【相手のボールが深くても正確にコントロールする段階的練習メニュー】

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コミュニティーみんラボ

Күн бұрын

Пікірлер: 12

@orenorio321 3 ай бұрын

深い球は飛んできた瞬間嫌な予感して下がって処理しちゃうから出来るようになりたいあとこれ出来ないとボレー対ストロークでドロップ対応出来なくなるから大切ですね

@minlabtennis 3 ай бұрын

もちろん下がるフットワークとテクニックも大切な1つですが、下がらないで間に合うテクニックを覚えるメリットは大きいです。ぜひできるようにして下さい^_^

@たちつてと-f5r 3 ай бұрын

いつも見させてもらってます。毎度同じような質問をしてしまって恐縮ですが、これはバックハンドも同様でしょうか？

@minlabtennis 3 ай бұрын

バックハンドも考え方は一緒です。今週動画載せます。

@たちつてと-f5r 3 ай бұрын

@@minlabtennis 度々すみません。ちなみにハーフボレーはこれを最初の時のようにコンパクトにしたような形であってますか？

@YK-YK-YK 3 ай бұрын

以下の認識で正しいですか？【手首の位置と打点を近づけてから打つ。この正しい位置にセットできているなら手出しの球出しなら強い球は打てないはず。実際の場面では相手の球がある程度速いからこの打ち方でもそこそこの打球速度は出る。】いつも当たると面がブレて弱々しい浮いた球になって苦労してましたのでこれ練習します！！

@minlabtennis 3 ай бұрын

実際には手首の位置を先に止めるわけではなく、スイング動作の中でゆったりとスムーズに近づけるという感覚です。早く近づけすぎたり、止めてしまうと、エネルギーが生まれないため、うまく流れるように動作することが大事なのですが、最初は手首の位置を覚えるために先に手首を出しておいて、ボールを打つと言う動作を入れてからだんだんラケットを大きく引いて流れるように打つことをお勧めします。多くの場合、手首の位置が近づくのが間に合っていないことが原因でもミスをしているため、このような練習をすることになります。

@YK-YK-YK 3 ай бұрын

詳細解説ありがとうございます！段階的練習メニューシリーズ最高過ぎます😊これからも期待しております

@AtamaHakushi 3 ай бұрын

すごい大事な基礎ですね。レベルが上になってくればなる程、勝率に直結しそうな技術だと思いました。質問ですが、相手のショットがスライス、フラット、スピン、で合わせるタイミングが違ってくると思うのですが、とにかく準備を早くして待ち構えておけば、技術的には何も変えなくても良いのでしょうか？

@minlabtennis 3 ай бұрын

基本的にバウンド後の変化に対応するためには、この動画で練習しているように、手首の位置が打点に近づくタイミングが遅れないことがキーポイントとなります。もちろん早すぎるとパワーが出ないので、ゆったりちょうど良いタイミングというのが良いのですが、ほとんどの場合遅れることが原因でのミスであるため、それを改善するためにはこの練習で大丈夫です。