⑤【小川直也1.4事変を語る】「プロレスラーはもっと強くなきゃいけないと思います(三沢)」「あ〜なるほど一番頭のいいコメントですね(佐山)」

[@zoagism2642]

三沢さんは確かリングの魂に出た時でしたかね？ハッキリ「橋本選手、やっちゃｖば良かったのに」って言ってましたね。一方、橋本さんは前田さんと電話で話した時にも「僕はプロレスを守りました」と言ったそうです。なので三沢さんの意図はストレートに「ああなっちゃったらもうプロレス守るなんかしないで行かないと舐められるぞ」だと思います。前田さんもそう思ってたと思います。

[@kf6372]

橋本選手の「プロレスを守った」は詭弁かと。 あの時守ったのは､ 橋本真也の最後に残されたプライド。 あの時､ 橋本がさらに小川に立ち向かっていたら､もっと残酷な現実が突き付けられたはず。 序盤の攻防でそれを悟ってしまった橋本が､矛を収めたー それだけのことかと。

[@takanaru5845]

この時って、新日本のレスラーたちが口を閉ざしちゃったから、、三沢選手の発言で救われた新日本ファンも多かったです。

[@lkazz3328]

田村潔さんのプロレスとプロレスラーに対する真摯な姿勢と発言が とても心地良いです

[@棒銀]

この全日の中継誰か録画して無いかなぁ 橋本さんが肩やったのはおそらく本当です。小川がV1アームロックやったときに肩を脱臼した感じでボキっと動いてました。その後復帰する天龍戦でも肩の負傷が実況されていましたし。(リハビリ中のベンチプレスが追い打ちを掛けたようです)

[@tadaosawa2167]

ZERO-ONE旗揚げ戦での、小川選手のマイク「三沢！勝負してもらおうじゃねえか！！」に対する、三沢選手の反応（小川へのエルボー）が早いこと、早いこと（苦笑）。1.4事変の件で、かなりムカついていたんでしょうねえ。と、同時にプロレスラーとしてのプライドを感じました。

[@名無し-v7i5f]

レスラーに対しての敬意を表しながら慎重に言葉を選んでいるところがよかった

[@じんジェームス]

橋本選手がもう新日にとって必要なくなったからボコボコにして引退スペシャルで稼ぐのと、アイドル人気が低迷して脱がせるのがなんか似てるきがする(*'▽')

[@funkypanda2469]

1999年当時に高田vs小川が組まれたら、小川は仕掛けたのだろうか？と考えました。

[@ボブりん-k6p]

うーん・・・難しい会話で・・・結局、何が言いたいの？になっていると言うか・・・ 三沢選手が言った「もっと橋本選手に胸を張らせるような試合をやってやれよ！」ってのが・・・ 何ともプロレスと言うか・・・😅真意は知らんけど・・・。 つか！良い！悪い！は・・・置いといて！ 結局！誰が・・・１番プロレスをしてたんだ？🤔って考えると・・・ 猪木ですよねー！😱 総合にしろ、ボクシングにしろ、キックにしろ・・・決着が着くのが→格闘技ですが！ たられば！！・・・があるのが・・・プロレスで・・・ たらればを！・・・語り合うのが・・・楽しい！のも・・・プロレスですよね！ 結果・・・ウン十年過ぎても・・・ いまだに・・・たらればで・・・語られているし・・・！本当は橋本強いんだぞー！とか・・・。 馬場と猪木は・・・ドッチが強いんだ？🤔とか・・・ ハンセンとブロディーは・・・ドッチが強いんだ🤔とか・・・ 鶴田と前田は・・・ドッチが強いんだ🤔？とか・・・ 結局・・・この試合の真意は・・・猪木選手が・・・天国に持っていったというか・・・ 三沢選手も、橋本選手も、今はいないわけで・・・ 小川選手にしてみたら・・・やれ！と言われたから・・・やっただけで・・・ 佐山選手の本音も・・・コレもプロレスでしょ！😆文句があんなら・・・次の興行を見に来なさい！ ぶっちゃけ、自分が作った新日本プロレスを追い出された事に・・・ムカついて！ 当時の新日本プロレスの象徴である→橋本選手を→潰しにいった！潰せバカヤロー！！ が・・・真意のような・・・コレも、たらればだけど・・・。 三沢選手も・・・本音を言っただけだと思います！ 同じプロレスラーとして・・・あん時の橋本選手の態度にはムカついたと思いますし！ 自分も見てて・・・イライラしました！橋本！もっとやっちまえよ！って、思った人が９割じゃないっすか？ 前田選手なんて・・・プロレスの名勝負なんか殆どないのに・・・シュートでやった、クソ面白くない試合が・・・ 伝説のアンドレ戦になって、、、自伝で暴露して→その後に伝説になって、、、前田伝説が始まったと思いますし・・・。 暗黙のルールを破ったからこそ！今までのプロレスをブッ壊した前田選手が・・・メチャクチャカッコ良かったです！ だからなぁー、言いたいのは三沢選手と同じで・・・小川選手を袈裟斬りチョップでメチャクチャに撃ちまくって欲しかったです！ シュート＝真剣勝負をしたら＝プロレスじゃなくなるから＝手を出さなかった！＝プロレスを守った！ ではなくて・・・。まぁー田村選手が言うように、肩が外れていたとしても・・・ブチ切れて欲しかったです！💢💢 まだ・・・橋本選手がブチ切れて💢💢💢！　試合にならないような大乱闘をしまくって！！！ レフリーが見かねて・・・カンカンカン！の・・・レフリーストップが良かったですねー！そっちが見たかった！！ もしもが・・・あるならば！！ 武藤選手なら・・・あん時の・・・小川選手を・・・どう～さばいたんでしょうか！四の字か？ 三沢選手なら・・・同じように、あん時の小川選手を・・・どう～さばいたんでしょうか！エルボー乱れ打ちか？ ほんで！！ 田村選手なら・・・どう～さばいたんでしょうか？ローキックを蹴りまくりか？ もし！ このネタを・・・次回、取り上げるなら！！　プロレスラー田村潔司として！！ あん時の小川選手と・・・裏にいる・・・アントキの猪木選手を・・・相手にして！ どう～さばいていたのか？！を・・・聞いてみたいです！！！ それこそが・・・プロレスだと・・・私は思います！！！

[@不死鳥-i1p]

武藤選手なら　→　「もうやってらんねーよ。あいつプロレスする気ねーじゃん」とリングを降りる。 三沢選手なら　→　三沢の場合はレフェリーが全力で守るでしょう、異変に気付いたレフェリーがすぐに試合を止める。 田村選手なら　→　田村はオブライトにシュートをしかけれれても、しっかり対応したので 異変に気づいた段階から、「それ用」の戦いに変えるでしょう。体重差はともかく打撃だと田村の方が上なので ローキック蹴られまくったら、逆に小川がやられる可能性も十分にあるでしょう。

[@デグレチャフ-w6l]

お話し中にFlame Of Mindが頭から離れなくて手拍子しながら聴いてました。すみませんW

[@lmixlmix4977]

三沢対佐山は2008年にやったのよね 初代タイガーマスク ウルティモ・ドラゴン負け １５分２４秒エメラルドフロウジョン 勝ち三沢光晴 鈴木鼓太郎 ２代目になったときも会ってたし意外に関係は悪くない

[@丸山康平-l2f]

たかだか1〜2年しか練習してない 小川選手の打撃に全く対応出来ないのがプロレスラーとしてどうなん？ 結局橋本選手はストロングスタイルもどきでエースになりながら、素人に毛がはえたレベルの打撃に対して 全くディフェンス出来ない、だからといって長州さんや三沢選手みたいに組みに持ってってどうにかする力もない。そこを三沢選手は批判してる。じゃあ橋本選手はいざという時の事考えてなかったのか？そんなにずっと新日に守られて来たのか？と。 これが橋本選手への批判。そして小川選手に対しては前述の橋本選手の 力なんてすぐわかったはず。だったらそれを踏まえてやり方を変えて試合にするのがプロレスのリングだろ。 やっつけて勝つ結果は良いよ、でもそこに行くまで何か考えたのか？ そんか事も出来ない？が小川選手への批判では？

[@あわのあつし-t5n]

しかし実際にやってる者にしかわからないかと思います ましてや素人の貴方や私なら尚更だと思います 一概には言えないと思います。

[@outlawtorn8542]

小川は高校から柔道始めて大学で世界選手権と言う、とんでもない化け物。 打撃も伊原ジムで練習していて、フットワークを直ぐ覚えてセンスがあると言われていた。 後にレコに打ち勝ってるし、そもそもプロレスは顔面への打撃は無い。 同時に橋本はあの頃タニマチとの付き合いを重視していて全然練習しておらず、完全にウェイトオーバー。 あの時の小川に太刀打ち出来るのはエンセン位しかいないんじゃない？

[@ch-hr5py]

アップありがとうございます。佐山さんの頭の良いコメント発言ですが 『そちら(全日本プロレス)にお鉢が回ってこない様に上手く交わしている(逃げている)ね』と暗に言っている気がします。

[@kenta3751]

田村さんってこんなに面白い人だったんですね

[@パオやん]

あの頃に小川が橋本にやった勢いで仕掛けられて対処できたプロレスラーってそれこそ田村さんや安生さんしかいなかったでしょ 桜庭さんやパンクラス勢は別として。 あっ藤田ならできたか

[@鈴木基之-x6b]

プロレス感の違いはあると思いますが、その後、ノアや全日本に上がった小川選手の戦いをみて、全日本系の選手の奥深さを感じましたね。

[@kf6372]

あえて言わせてもらうと､ プロレス団体の試合で､ 小川直也がガチガチのシュートスタイルでいったのは､ あとにも先にも99年1.4事変だけだと思う。 まぁ､それを差し引いても､ 全日本系の方が新日本系より奥が深かったのは事実ではあるとは思うけど (高山善廣も言っていたし)。 ただ逆に言うと､ それ (小川がガチガチのシュートではいっていなかったこと) を踏まえず､三沢ｽｹﾞｰ川田ｽｹﾞｰと言っている声を聞くと､ なんだかなーと思う。

[@鈴木基之-x6b]

@@kf6372 さん 小川選手はプロレスラーとして生きていく覚悟ができていたから、その業界のルールを守ったということではないでしょうか？ 三沢選手にガチに仕掛けたあと、ノアのリングから無事におりることはできたでしょうか？森下（?)選手に転がされていましたよね。 そういう事故を起こしたあと、小川選手が上がれるリングはあるでしょうか？ 1.4のあと、小川選手を救ったのは橋本選手ですよね。 その橋本選手がいたから、ノアや全日本にも上がれたのだと思いますけど。

[@鈴木基之-x6b]

川田戦で足を負傷して動けなくなってしまいましたが、それを救ったのは川田選手の、小川、お客さんがまってるから、あと、5分やるぞ、だったのでは？

[@マンスプラッシュ]

@@鈴木基之-x6b無事に帰れないって皆でリンチするってことでしょ苦笑

[@kf6372]

そもそもの小川直也というのは､WWF好きのアメプロ志向の格闘家であって。 ただ､ プロレスに参戦したてのUFOの頃は､右も左を分からないうちに猪木さんと佐山氏に取り込まれて､格闘サイボーグとされてしまっていて。 その流れで､ 小川はキャリアを通してPRIDEでMMAを数試合行っているけど､ それはいろいろな思惑 (ﾊｯｽﾙの宣伝であったり･･) で組まれたものであって､シュートの舞台というのは彼自身が望んだ方向性ではなかった印象。 その後､ 紆余曲折を経てOH砲を組みだした頃には､ようやく猪木佐山両氏の呪縛が解けてプロレスで生きていくことが叶い始めてたけど､ そんなに小川にいきなりプロレスラーとしての力量が備わっている筈もなくて。 結局､ 当時の小川の武器は格闘技的な技術と『暴走王』のイメージしかなくて。 なので､ 相手を潰す気マンマンだった1.4事変の小川直也と､ その後､ あくまで総合格闘家的レスラーとしての臨んだ三沢や川田との対戦を同列で語るのはナンセンス。 ということ。

[@澤口雅幸]

当時の三沢はもうすでにガチンコの対応は難しかったんじゃないかなぁ…秋山ならそれなりの対応をしたんじゃないか？とは思うが、ともあれあの試合はあの時期あのマッチメークが正しかったんだろうな、と今更ながら思う次第です！

[@GusDapperton-hn3xv]

小川にとっては馳浩にグラウンドで完封される三沢なんて橋本と大差ないでしょう

[@サトヨシ-f9y]

三沢と馳がやったのプロレスですけどw 馳の負け試合だからいいとこ見せてあけないとね。 馳は三沢と小川のタッグ対決の時「いや三沢すげーよ、強い」を連呼してたね

[@今津正司-t9q]

90年代の新日本プロレスを強くできなかった馳浩と、プロレスを守り続けた三沢光晴選手では覚悟が違う。

[@らいぱち-v1x]

鶴田は相手の力量に合わせてバックドロップの落とす角度を変えていた…なんて事を聞いたことあるけど、つまりはそういう事でしょ。

[@18ak81]

三沢さんは小川に仕掛けられてたら橋本より話にならなかったでしょうね、ノアファンが伝説的に語る小川三沢のタッグ対決の時の小川は技術でなく三沢の団体的な権力で明らかに戦い方を抑えられていたしプロレスの範疇でしたからね、三沢さんはPRIDEの試合にも口出してましたが口だけなら誰でも言える、やった事ないのによく言えるなこの人って思ってました、亡くなった方を悪く言う気はないですが悪い意味でプロレスラーって印象を受けました、超世代軍の時は凄い好きな選手でしたが。

[@サトヨシ-f9y]

アマレスやってる三沢に、小川のタックル通用するわけないじゃんw でタックルを切る練習を一切してないのが橋本。 その違いですよ

[@丸丸-s1c]

知ったようなこと言うなボケ！

[@18ak81]

@@サトヨシ-f9y アマレスで国体出たのいつの話だよwそれからどんだけブランクあると思ってるの？しかも国体レベルだし逆に柔道オリンピックレベルの小川にブランクありまくり国体レベルの三沢のタックルじゃ倒せねーわな、三沢は道場でもスパー系の練習もしてないしグラウンドでも何も出来ない、打撃にも対処出来ないしボコボコにされて終わりだよ まあいいんじゃないの？現実逃避してノアだけはガチ、三沢さん最強とか思ってればw

[@今津正司-t9q]

90年代新日本プロレスの象徴の馳浩さんに､その言葉を投げかけてみて下さい(笑)