①【小川直也1.4事変を語る】「小川直也のあのマイクはダメでしょ（田村）」

[@volkhan9079]

田村選手の最大の謎掛け「vs吉田戦」を軽くぶっこむ友人さんｗ　あの試合に関しては今でも考えることがあってたまに見直して悔しい思いを毎回してます

[@metaltamita2740]

小川直也の入場テーマ曲といえば「ギャラクシー・エキスプレス(NWA王者のテーマ曲)が記憶に残っています。

[@老兎ピョン太がゆく]

橋本は純プロでこそ強さが発揮される 本人もそのことは認めてた

[@kf6372]

でも､ 橋本真也は､猪木さん引退後に『闘魂伝承』を掲げていたから､ プロレスで強いというだけではダメだったんじゃないですかね。 少なくとも､ 猪木さんは橋本について､そこに不満を抱いていた印象はあります。

[@リモー]

『小川 vs ムタ』だけは名試合。

[@じんジェームス]

小川さんの言葉を聞くとまるでバーリトゥードに挑んだかのような発言だけどプロレスのリングでレスラーにそれをやるって手前勝手な言い分だなあと感じるなあ。まあ猪木氏がバックに付いて無きゃ絶対に出来ない事だし、掟破りの行動を「新日の原点」と言ってしまうのも質が悪いなあ・・

[@yowiesuggy4898]

プロレスがあまり上手くなかった坂口、長州側が新日本プロレスを守る側で プロレスが上手かった猪木、佐山側が格闘技路線という逆の感じ 確かに武藤さんが言うには、世界で戦った人はいわゆる強さにはこだわらない というのも納得できます でも小川さんも世界で戦った側なんだけどなあ

[@再生-c6z]

小川も本人が本当にやりたいプロレスはハルクホーガンだからね たまに小川が観客にやってた手をグルグル回してから耳に当てて観客の声援を聞く動きは、ホーガンの真似

[@lkazz3328]

橋本さんだからこそあの場の雰囲気を作れたと思います。

[@ciryo4971]

あの日は大仁田戦を見にきてた人が多かったと思う。当時のメインアングルはＮＷＯ、あと始まったばかりの 大仁田劇場って感じだったと思う。爆勝宣言がなって会場のテンションが上がっていたのに小川何やってんだ感があったのを覚えてる もめ始めて結構ヤジもとんでいたし、セミに行くまで長かったなぁと記憶してます。 すでにPRIDEも始まっててUインター？キングダム勢はそっちに出てたしね。新日とPRIDEとは分けて考えていた ファンも多かったと思う

[@outlawtorn8542]

そんなんやりたきゃPRIDE行けや〜!って野次もありましたわ。 エンタメ系で進んでた当時の状況で、今更UFO？って感じで盛り上がって無かった。

[@じんジェームス]

両者の了解が無く一方だけの暴走で先に仕掛けた者勝ちの試合を夢があると言うのは非常に怖い。ただ新日の揉め事、問題、スキャンダルを全て新日の魅力と捉えるファン達にしてみれば夢があるんでしょうね。

[@今津正司-t9q]

新日は馳浩の指導を受けた世代の選手から、ガチンコ勝負ができなくなった。

[@棒銀]

この巻永久保存版として欲しいですね 例えは悪いですけど日大ラグビー問題みたいに指示手と受け手の解釈の違いだと思います。猪木や佐山は橋本の技を受けずにリングの外まで蹴り出す位の「覚悟」でやれと言ったのを、小川はマジに受け取って本当にやってしまった。流石にそこまで小川がやるとは思っていなかったのと一方的にやられ過ぎた橋本の姿に唖然としてしまい、三四郎のマスクを被って逃走する猪木とキレる新日の外野陣に「そうだな、そうだな」しか言えない佐山。キレるゴルドーと村上。弱そうな奴から片付けようと人海戦術で4代目タイガーと村上だけ襲う新日勢。。威勢よく飛び出したと思われた小原は藤田に「お前行けよ」と焚き付けるだけで実は逃げ腰。パイプ椅子持った高岩も小川がマイクを探すとビビって逃げる始末。。健介は仁王立ちのままやる気無し、「小川にウチはこういうの出来ないので今日は帰って下さい」とこういう時にはキレない残念対応。。 あれだけ人がいて小川、ゴルドーはきっちり避ける新日勢にモヤモヤとした気持ちになった。 橋本存命中では無理だったにしても猪木が存命で佐山がパーキンソンになる前には真相を語って欲しかった。。

[@susisasimi]

僕はプロレスの大ファンではなかったので「どうせ・・・でしょ？」みたいな先入観がありましたが見事に裏切られて衝撃を受けましたし、猪木さんと佐山さんは本当に恐ろしい人達だなあと・・それにしてもみなさん大変でしたね・・

[@名無し-v7i5f]

小川vsリングスは見てみたかった

[@丸山康平-l2f]

田村さんに一度聴きたいんですが 近藤有己選手をどう評価されます？ 自分の中では日本人MMA史上で 本当に強かった2人が田村さんと 近藤選手でプライドでの対戦を期待していたんですが。

[@今津正司-t9q]

近藤は小さ過ぎる

[@jmbtj1ad254jgtm]

9:41 小川のテーマ曲のテッテケテが、かなり忠実すぎて、笑った

[@丸山康平-l2f]

あの試合橋本選手がやり返したら 展開違っただろうに。橋本選手は よくなかった。

[@やまる]

孤高の天才同士、佐山さんと田村さんの距離が近づいてほしいてす😊

[@ちゃんHi]

てってけてってけ好きでした♪

[@g5m2678w]

田村潔司の「90年代の新日本プロレスの選手は弱い、90年代の新日本プロレスの選手に負けるわけがない」と断言するのは全くもっておかしい。

[@今津正司-t9q]

弱いんだから仕方ない　by 馳浩

[@マンスプラッシュ]

@@今津正司-t9q馳も弱い

[@闘魂守]

破壊王は「何もするな」と言われていたと、とある人に来たことがある。僕の耳に入るぐらいだから、当然紙プロの耳にも入ってたと思うけど。だから破壊王擁護っぽい発言になるのかな。 ただ、それでも仕掛けられたらやり返せば良かったし、それこそ猪木ならやってただろうと思う。それで敵わなかったら仕方ないけどね。

[@丸山康平-l2f]

田村さんはうどん屋とイタリア料理屋の話をしてるんですよね。それはわかります。ただあのキャリアの小川選手にあの実績の橋本選手が一方的にやられたのは駄目だと思います。 半歩でもそこに踏み込む姿を見せられなかったのはカミングアウトしていないトップのプロレスラー失格ですよ。

[@今津正司-t9q]

90年代の新日本プロレスの選手が弱かったんですよ。

[@チョロパッパ東日本]

記者さん電流爆破をやったのはこの日ではないよ

[@らいぱち-v1x]

橋本が仕掛けに対応できなかった。小川はプロレスが下手だった。

[@じんジェームス]

「橋本さんが気を抜いたのが良くない」　いやいやそれは無いでしょ。もし相手が武藤さんや蝶野さんなら絶対仕掛けてないでしょ。　かってな主観で言うと「仕掛けようと思ってたタイミングに仕掛けて潰しても良いような選手が居た」だけじゃないのかねえ？

[@今津正司-t9q]

言うだけ番長ですからね。

[@theboltman85]

風の音だけの時ありましたね。

[@名無し-v7i5f]

あれ好きだった。当時の柔道王のイメージにピッタリたったし

[@義文大上]

小川は最初あんまり好きでなかった。ハッスルキャラが一番よく似合うと思う。プロとしてやっていくには

[@GloucesterRoad-f4j]

タチ悪ぃ〜。まぁ令和版紙プロだからか。面白がって見させてもらってます。

[@名無し-v7i5f]

全然笑えない

[@丸山康平-l2f]

待ってました。猪木て罪ばかり作りますよね、90年代以降のファンはそうとしか思えない。小川も佐山も被害者ですよね。小川選手を充分活かせたとも思わない。そこも問題。

[@郎敏-i9d]

プロレス村の盛り上がりだけで満足なレスラーやファンが、いい迷惑をうけたのは事実だと思う。 が。 常に“村外までもひきつける”ことを意識してきた猪木の目論見は一応成功している。 前者側のファンは、今でも金を払ってプロレスを観に行っており、「昔のプロレスは良かった」などと口が裂けても言わないだろうね。

[@カイト0]

猪木さんとしてはあそこまでやるつもりはなかったんではないか。 UWFスタイルや自分の異種格闘技戦に近いものを望んでいたのに、小川が暴走して橋本もそれに全く対応できなかったからあんな試合になってしまったのかと。

[@funkypanda2469]

例えば小川の相手が武藤だったらどうなっていたのか？

[@ky7589]

そりゃあ、ボコボコにされても低空ドロップキックでやり返し、ドラゴンスクリューからの四の字固めで勝つでしょうよ（笑） 小川的にもそういう展開を期待していたのに、橋本があまりにもあっけなかったので、あの発言になったのでしょう

[@郎敏-i9d]

この試合のことをあーだこーだと言うくらいなら。 全女の“日常”の異常さのことを語った方がいいと思う。

[@ハーブ茶-n3y]

プロレスにはプロレスのルールがあるんだよ。 総合格闘技もプロレスもボクシングも同じ ショービジネスであり、見せ物だから、 お客さんを呼んでなんぼの同じエンターテイメントなんだよ。 だから それぞれのルールの中で闘い、 それぞれの強さがある。 プロレスはヤラセだから、八百長だから、 という奴は、まだ格闘技に対する見方が 大変浅く、プロレスや 格闘技を何も理解していないニワカ層だと 認識している。 プロレスは技術の結晶のような格闘技で ボクシングや総合とは、 また違う肉体の屈強さ、 スタミナ、受け身などの技術を必要とする。 だからプロレスラーはアマレスエリートや柔道エリート、オリンピックメダリストなど、 ちゃんとしたベースのある技術者が多い。 例えば総合格闘家の朝倉未来や、ボクシングの井上尚弥が仮にプロレスルールで試合を したとしたら100キロ以上あるヘビー級レスラーをボディスラムで何度も投げる事が 出来るだろうか？ 出来たとしても2〜3回投げただけで、 足腰を痛める。受け身にしてもレスラーに バックドロップ2〜3回投げられただけでも受け身が取れない朝倉未来や井上尚弥は 大ダメージを負うのは明らかだろう。 プロレスにはプロレスの危険な要素も 沢山含まれており、それこそいつ死んでも おかしくないから、真剣勝負と言えるだろう。実際にリングで死んでる人も居るのだから。脊髄損傷でググって貰えば分かると 思うが、本当にいつ死んでもおかしくない 危険な格闘技だ。 プロレスラーはそういった試合を年間、 何百試合、何千回と繰り返していくのだ から、年間数試合しかない総合や ボクシングよりも過酷な面が あり、やはり屈強で強靭な肉体が必要。 だから晩年のレスラーはみんな足腰やられてボクサーや総合の選手よりも ダメージを受けて、晩年は歩行困難となり、杖を使う人が断然に多くなる。レスラーにはレスラーにしか耐えられない、日頃の鍛錬、ヒンズースクワット3000回などをプロテストでクリアした強靭な肉体があってこそ できる技術の結晶なんだ。総合やボクシングを見続けていると、ときどき、フッと 強さだけを求めるだけの戦いに、飽きる事や虚しさを感じる事がある。 結局は「ただ単に、 ひたすらに殴り合うだけの 単なる、ただの殴り合いなんだな」と。 同じ人間だから最強なんて結局は居ないし、 極めた者どうしの戦いは結局はそんなに 大差は生まれない。今は無敗で強い者も いつかは負ける。だからボクシングも プロレスも総合もファンからしたら 一括りにしたら同じ見せ物だから、 それなら楽しい方が良いって思ったときに 総合的に技と技の攻防を見られる プロレスの方がエンタメ力で 面白いのかなぁと思うときもある。

[@ハーブ茶-n3y]

1.4は大仁田vs健介でしょ 新日初の電流爆破は4月の蝶野戦でしょ