小津安二郎監督作品の独特なテンポの会話 | 秋刀魚の味 | Netflix Japan

[@K61Hien]

初めて見たときは衝撃的だった・・・。 最初から最後まで「何も起きない」のよねこの映画。 なのにどのシーンからも目が離せないの。

[@user-hrnekjdi344]

ここまでくるともう映画や芝居を見てるって感覚がなくなるんだな

[@hsot1998]

最後のシメの一言でさっと立ち去りたいと思っていたんだろうけど 帽子が無い事に気付きそこからグダグダし始める流れが実にリアル

[@アラフォーしゅう]

むかし子供の頃の親戚のおじさん達が呑み食いしてるのを子供視点で見てるようだ。匂いまで思い出せる感じ。

[@いつも見てる]

わけわからんな

[@バッセン日記]

@@いつも見てる 子供の時の原風景に重なるってだけの日本語なのにバカなの？

[@saito2219]

分かる。よく知らない親戚の子供と縁側とか軒先で遊んでなさい言われてた。

[@monstt4993]

お酒のニオイとタバコ臭さと整髪料のニオイとスーツの防虫剤のニオイまで感じるで！

[@MA-up7xm]

@@いつも見てる 頭が足らんということだけ分かっとけ

[@afoolsuchasi]

変な遠慮などせず、勧められるままに飲んで食べる素直さって大事なんだと思う。 招待してくれた側の気持ちもよい。

[@Kenturkey]

初代水戸黄門の撮影現場でのこと。 里見浩太朗さんが、ロケ弁の味に文句を言ったり残したりしようとすると、 普段は穏やかで説教じみたことを言わない東野英治郎さんに『食べ物を粗末にしてはいけませんよ』と叱られたそうです。 このシーンも、純粋に飲んだり食べたりが幸せだったんじゃないでしょうか。 大した台詞のやり取りがあるわけでもないのに、とても心が温まるんです。

[@pinkunocho]

食べることに必死にならざる負えない時代を過ごした方ですからこの言葉は響きますね

[@jissma32d40]

​@@pinkunocho 里見さんだって戦後食糧難を生き延びた世代のはずだけど、それでも不味いものは残したい気持ちは生まれるんだな。

[@pinkunocho]

@@jissma32d40 終戦時里見さんは9歳東野さんは38歳です。 どちらも苦労はした記憶はあれど感じ方は違うかっまのかもしれませんね。

[@odasolfa9440]

中村伸郎と織田政雄の2名だけが東野英治郎より僅か一歳年下｡他は皆んな年上なのに 先生と教え子として全く違和感なく成立しているシーン｡それぞれの俳優の役作りが見事というしかない｡

[@kuinoji310]

小津監督の作品は言葉遣いがきれいで好きです。アグファカラーもとてもいい色ですね。

[@秦義人-g4g]

小津はアグファカラーの赤色の発色がよいの使ったのだと。よく見ていると画面のどこかに一か所「赤いもの」が写っている。看板、食器などなど。赤い薬缶は有名。

[@ichikino8590]

作中の役として、笠智衆、中村伸郎が旧制中学の同級。その時の恩師が東野英治郎だから、東野は二人より10才以上歳上の役。しかし、実年齢の東野は、笠智衆より3つ下、中村より１つだけ上。老け芝居が凄い。 ※撮影時、笠智衆57歳、東野54歳、中村53歳。

[@藤-i6k]

この先生のちょっと品のない食事中の所作がリアルで好き

[@premiummalts1000]

いい芝居ですよね（笑）あと、勧められるとまったく断らずに グイグイと飲んでしまう、というキャラの設定も楽しいです

[@地縁麻衣-w3e]

竹田恒泰と同じラーメン屋の親父だからね。竹田恒泰の父親は、五輪汚職交通事故で轢死させた上級国民、竹田恆和。

[@amisim]

東野英治郎、笠智衆、中村伸郎の畳み掛けるようなカット。実に素晴らしい。

[@TAUQAJHSQ]

戦前の中学校って学のある子供か金持ちしか行けなかった学校だから、卒業生はこの面々のような名士になる中、、 教員は今、独身の中年娘と中華料理屋を営む…… 秋刀魚の味の中で、、人生の哀しさを感じるのが東野英次郎さんの出て来る一連のシーンかな。

[@SuperFatality666]

前後の脈絡がわかりました。この文章にも味わいがありますね

[@勝宏小泉]

小津監督の映画はこういう会席シーンが多いですね。 役者が皆いい。中でも、常連の中村伸郎の声・容姿・雰囲気が好きです。

[@shuzekky]

台詞回しや演技も素晴らしいが、音がすごい。ペチャペチャいう舌鼓の音、はーっと吐く息の音までが人物の性格づけに役立っている

[@rustic-stomp]

深いしわといい、苦しいような嬉しいような表情といい、画面からこの人の歴史みたいなものをすごく感じる。本当にすごいですよね小津映画…

[@hirosuke2624]

小津安二郎の作品はセリフが生きている。。カメラの撮り方が凄すぎる、なんか昔の暖かい日本。 Netflix日本映画の重要性を熟知してくれてありがとうございます。

[@teechmaya307]

ぜひその話詳しく教えていただきたいのですが可能ですか？？🙇‍♀️

[@伝居午]

東野英治郎さんも、悪役では憎たらしけど、温厚な役だと人の良さがしみじみと現れるね。正に名優です。

[@7年目のセキララ]

子供の頃、演劇関連の仕事をしていた叔父から『このシーンの三人は役者じゃないんだよ』と教えられたことが大人になり、いいよねぇと納得している。 その際、『東野さんは下戸なんだよ』とも教えられた。どこから見ても酒飲みにしか見えない。

[@arigatten]

小津は映画監督になる前に1年間ほど松坂で代用教員みたいなことをやっていた。自身の学生時代には憎悪すら感じた教師がいた一方で、皮肉なことに自分も教師として生徒に接したことになる。人気のある教師だったという。 こうした経験が教師に対する小津の愛憎半ばする両義的な描きかたに繋がっているのでしょう。

[@MioAidaYMAT]

これでもう「鱧」は覚えられたと思います。実に記憶に残りやすい。

[@ホヤぼーや-e8f]

卓を囲む人たちのカット(カメラの手前側は空いている)を見ると「ああ、小津作品だなぁ」としっくり来る。

[@shoujitomoda]

使われてる小鉢や皿のセンスが凄く良い　置かれてるビールやコップも高さや配置が全部計算されてるし（手前の小鉢の上部が、奥の飲みかけたビールの縁と合わせてある）ため息が出る

[@RiRiXTSURYU-qz9gu]

まさにそうですよ！この感じ！ おじさん達が集まって 食事とビール、日本酒、ウイスキーがある感覚。 小洒落た日本料理屋で見た風景です

[@とんまと]

東野英治郎さんの立ち上がった瞬間に一歩後ろに踏む様子がまさに酔っ払いのそれで、こういう機微も演技されてるところに感動しました。

[@sasakitoshiaki]

何度も見るほどの大好きな作品です。 岩下志麻のお若い頃も美しく、 中井貴一のお父さんも出られてますね。 ただ、何度も見ているはずなのに、 「ハム？」のシーンで吹いてしまった

[@saikousikikan]

先生、高い教養でもって、鱧が魚ヘンに豊なのをご存じなのに、食ったことはなかった。府立第一中学(現日比谷高校)教師の薄給ぶりがしれる。 　生徒だった皆さんは、智衆さんパパの海軍兵学校始め、第一高等学校から東京大学とかで、今はとても偉いオジサマがた。

[@qd86]

この3分で今でも国内外に小津安二郎監督を尊敬する人達がたくさんいるのが分かる。

[@0abuabu]

食事シーンの座敷は横に広く奥行の狭いアシンメトリーで、まるで平和な水槽のようで、帰るシーンの廊下は縦と奥へ行くシンメトリーで、まるでゆっくりと流れて行く水のようだ。この感覚を優しく誘導される心地良さが小津作品の魅力だと思う。

[@GOGOGO163]

背後の環境音？車のクラクションとか心地良い。

[@Tora-fu10]

岩下志麻の白無垢姿美しかったなあ 全編通じて滑稽で洒落があって 物悲しくもあり・・ 一番好きな小津作品かも

[@おくだ健太郎歌舞伎ソムリエ]

心からは(腹の底からは)先生のことを慕っていない教え子たち・慕われていない先生、のありさまを冷酷に描いてますね。一見ほのぼのとする会食シーンなんだけど。でもそういう現実に気がつかずに、純粋に教え子たちに感謝している先生が、たまらなく愛しく思えます。

[@テントセン-x1s]

一見した時に感じた違和感を言語化してくれてありがと

[@桐山正-u3p]

ロシア芸術アカデミーのサンプルセットの中には、小津作品「東京物語」の室内セットが、そっくり再現されてあるそうです。凄いリスペクトですよね。ちなみのこのセットは、ソ連芸術アカデミー時代から有るそうです。

[@pipiipupu9566]

どの瞬間を切り抜いても抜群のバランス。。

[@hemi426dodge]

いきなり東野英治郎氏の食べっぷりに 引き込まれました…小津作品を たどりたくなるシーンです👍

[@df_5565]

絵がいちいちかっこいい

[@eko1596]

小津安二郎映画の食事シーンは本当にどれも美味しそう。白黒映画が多いのに本当凄いと思う そしてこの頃の渋い色味のカラー映画も大好き

[@内ヶ崎博昭-d4j]

東野英次郎さんうまいなぁ

[@tomohiroinoue885]

どこかで観たことあると思えば水戸黄門か～驚きの瞬間。

[@alwalg5754]

先生が帰ったこの後、「あいつ、ハモ食ったことねえのかな」「よく飲むし、よく食うよ」「ま、いい供養になったよ（笑）」という会話が続くんだよね。これがまた味がある。大好きな作品のひとつです

[@lovehide2006]

ハモって美味いの？

[@dame7133]

ハモってなに味？

[@Mekaneko22]

そう生徒達が陰口言ってる感じが面白いですよね😊

[@john_andaman3498]

ハモのフライは食べたことあるけど、エビやアジほどフライ向きとは思わなかった 一度は鍋で食べてみたい

[@user-cn7tm4eh5r]

ハモは小骨が多いので、調理が大変な食材の一つだそうです。

[@ishizenjp]

この自然な演技が良いんだよな〜。皆さん素晴らしい役者さんですね。

[@sarumanto]

カメラが人物を追っかけない。 カメラがズームしたり、揺れたりしない。 ビシッと止まったまま。

[@LYricIsaidisLiterate]

舞台みたい

[@そがひけつ]

ほんまや

[@ぅいありふぁいふへー]

なるほど！

[@a6ekke7ur]

ホントだ 漫画のコマ割りみたい

[@掏摸スリ]

それが小津安二郎のアングル

[@taro7526]

画面のレイアウトが完璧！！ バストショットでは小物の使い方がとにかく計算されていて、絵画的でクロサワと同じように完成された画面構成だ～ 机を囲むカットも俳優の顔が一人も被らないように丁寧に計算されている そしてこの独特のアイラインを下げたカメラ位置は小津アングルとでも言おうか、この手法によって人物はパースがつきやすくなり人物間の距離を強く生み出している ほんとこの時期の巨匠の作り出す画面は絵画的で一枚画としても雄弁な力強さと安定感を感じるな～

[@abyssoftokyo]

よく言われるけど ほんと構図がバキバキに極まってる

[@martinpc6636]

1カット1カット全てが絵画みたい

[@moctardiouf3105]

高校だかの現代文の教科書で初めてしりました小津安二郎、構図が独特で良いですね

[@michaelcaine633]

どこがどう極まってるのか教えて欲しい

[@nononono4404]

有名な話しですが、コップの水の量まで調整して線を意識してるらしいです

[@決して私に構わないで下さい]

バキバキ童貞

[@hidehikoanno]

この映画でビックリしたのは後半の居酒屋で店員を呼ぶのに床にあるボタンを押したシーンだな。この時代にもうあったのかよと感心したわ。

[@showhey19]

同じ時期の藤山寛美氏の喜劇では、あほぼんの寛美先生がラジコン飛ばして遊んでますからなあ。

[@パグ7153]

トンカツの追加を頼むシーンでもありましたね😊

[@ケロシン-f8h]

ナースコールのボタンみたいな形でしたね笑

[@もふもふ-p9z6q]

小津安二郎監督作品は おじさま達が良い味出すよね まあまあ上品なんだけど リアリティある

[@mikatamako20]

小津安二郎監督の作品はこのちょび髭お爺さんがよく出てきます。 昔々の昭和の時代がよく出てますよね

[@おうこうシネマホリック]

落ち着いたカメラアングル

[@Tjmtpjwgmtj]

凄い！ 笠智衆が、生徒の立場の役と、また、その娘が岩下志麻！ 私の知らない異文化を観てるようです。

[@リラキシンバップ]

味があるな〜！ なんか、この雰囲気すごい癖になる

[@Osakana_is_oishi]

これ1962年の作品なの！？ 映像が綺麗だからもっと後のやつかと思ってた。

[@anakano3230]

言葉遣いが綺麗

[@モッチャン-w1i]

上品な感じが、いやはや結構なもんですな〜

[@Me_dvjed]

小津監督好きだなあ…小津さんの作品の原節子の純文学的な清廉さがものすごく好き

[@Mekaneko22]

途中で終わるつもりが、特に晩年作品はセリフとカットのリズムが心地よくて、結局最後まで鑑賞してしまう笑

[@ゾウさん-x4h]

いいな。本当にいい。サントリーオールドもいい。

[@KH-rx5ts]

小津の作品はミュートにしても楽しめる。そして大体内容がわかる。

[@Teeeda-v9i]

小津先生の作品は一人の行動にフォーカス当たるのが良いよなぁ…

[@さななや-g5x]

小津映画について勉強していたのですが、小津映画を形作る要素の一つに編集があります。編集を担当した浜村義康と小津には一定の編集法則（カット頭〇〇コマ開けてセリフが始まる。カット尻〇〇コマ残して終わるなど）があったようです。

[@ひろこん-r2r]

懐石料理と酒を美味しそうに食べてるので何回も見てしまいます 帰り際の　酒のプレゼントも時代を感じる

[@arigatten]

会社の重役クラスが｢僕の車でお送りします｣という時、それは運転手付きの車という意味なんだが、 知らない人結構いるみたいだな。

[@Yuukurada]

詳しくて偉いねぇ

[@gchan316]

説明的な演出編集を一切せずに、 情景を引きの画角で描き出す これぞ小津マジック

[@kipakipa]

小津安二郎の作品は小道具が洒落てるよね。

[@BBX-yl3uw]

床に置かれた瓶ビールの存在感よ

[@jackal9269]

いままで、先生先生と周囲から声をかける立場でしたが、この動画を見て、また自分も歳を重ねて、周囲からそう言われる人の心境、寂しさが理解できるようになりました。

[@MrSakumasan]

秋刀魚の味っていうには、鱧食ってんじゃん！って思ったら、映画のタイトルなんですね。 現代となっては、郷愁というか味があって、素晴らしい題名ですね

[@VillageYou-n1o]

手前のビール瓶のサッポロのロゴ、今、復刻版で売られてるやつだ。この頃は現役バリバリでしたか

[@kawaguchi8949]

遺作まで全く才能が衰えなかった 稀有な名監督。

[@pop1183]

秋刀魚の味が一番好き

[@arigatten]

かつての恩師が食事中に下品にクチャクチャ音を立て、箸を振り回す(｢振り上げ箸｣といい、無作法とされる)。いまではしがないチャンそば屋の店主。 方や生徒達は、主賓の先生が帰宅するというのに立ち上がりもせず、怠惰に座ったまま見送る。 かつての上下関係が無情なまでに逆転したことを説明的にではなくさりげなく示す、いいシーンだと思います。

[@andrew69music]

東野英治郎さん、鱧の椀食ってるだけですげぇと思わせる演技。

[@gokanikutsuwa]

好きだなぁこの雰囲気

[@kagei-0140]

小津映画の人物の撮り方が素晴らしい

[@テリィ-j2r]

やっぱり小津作品はいつ見ても色褪せないね。今もなお、小津へのリスペクトが感じられる作品が生まれている事が何より素晴らしい。日本人なら一度は小津を見るべき。

[@harukaze4545]

にわかは語るがこれほど当てはまるコメントもないね　いやいや結構なことで

[@テリィ-j2r]

@@harukaze4545 にわかじゃないですよ😂！小津の作品は全てではないですけど10作品くらいは見てますし、ある程度は知っているつもりでした…。小津へのリスペクトが感じられると言ったのは最近だとヴェンダースとカウリスマキが新作を出したのでそういう意味で書きました…😢

[@jaelee5352]

인간이라면 특히 동아시아 문화권에서 나고자란 사람은 오즈 영화 한번은 봐야한다고 생각합니다

[@鯖-k6q]

この魚食べてる俳優、水戸黄門の人だよな！ おじいちゃんの家でよく観てたなぁ…

[@MrJinsuke]

廊下って大事なんだなーと小津作品を見るとつくづく思います。

[@momotaaro]

昔の日本映画ってさ、ホントに今より演技力高かった気がするんだよな……なんか味がある。 七人の侍なんか白黒なのに36歳の俺が見ても本当に演技に魅入ってしまう

[@user-cf8rv2qe1t]

今の俳優ろくなやついない

[@makaronda]

同感です。演技の自然さや、迫力はどこから来るのか。 昨今のは、希に瞬間的にでも見てしまうと臭くて、鼻に付く作品が多い。 勿論、いい作品もあります。

[@brilliantfirst211]

小津映画の真髄って言うシーンです。

[@laphroaig00791231]

聞き覚えのある声だと思えば黄門様か。飯や酒がとても美味そうに感じられる演技だ。

[@真弥-o8d]

これ見たらダルマが飲みたくなるんだよなー

[@potenson555]

山田洋次監督と同じで、映像に奥行きがある。素晴らしい。

[@masa1044]

最後にでてくる旅館のスリッパ、ああいうのありましたね。なつかしくてなつかしくて。

[@原子0806]

カメラの据え方に歴戦の物を感じるんだよな。びくとも動じない硬さを感じる。

[@たつや-g9w]

東野英治郎さんいいですねえ

[@ろろ-y6o]

このワンシーンみただけで、背中がしゃんとする気分。飲んでる場面なのになんでだろ。 この空気感がそうさせるのだろうかな。

[@スライム係長]

この人が何の役をやっても「あっ。黄門様だ」と思っちゃうんだから、遠野英治郎さんが昭和世代に焼き付けた印象は凄まじいな。

[@荒和幸奇四十一]

いいな～　凄くいい

[@ynilevski5411]

0:29 ビール瓶と人の配置が対になってるんやな…

[@SuperFatality666]

利き手でおくと自然にそうなるからでしょう

[@武岡泰之-c9t]

1番好きな映画だ

[@熊谷政人-x1e]

「東京物語」もこの映画も、東野英治郎は、可哀想というか、残酷に描かれているね。教え子は偉くなった（笠智衆及び二人の友人は東大出みたいだし）にも関わらず、教師であった東野は、鱧の味も知らない（でも「魚辺に豊かと書く」と字は知っている）。

[@秦義人-g4g]

笠智衆は海兵(海軍兵学校)。終戦時は駆逐艦の艦長。推定海軍中佐。どっかのサイトで「海兵隊」と言ってる人がいたが、日本に海兵隊はない。

[@ソニー株主]

確か娘役は行き遅れの杉村春子だった気がする

[@ただのアイドルオタク-k3k]

観たいなあ

[@Gaxj-z9t]

ただの水とは思えぬ演技✨ 昔の俳優方は本当に演技が上手かったなぁ。 サントリーのダルマ懐かしい。

[@spafrancorchamp]

Netflixの素晴らしいところは、日本映画に日本語字幕を付けて観られるところなんだよな。

[@carmix6721]

それが良いからネトフリやめられない

[@ジョニキ-d9c]

unextもつけてほしい 古い映画だと聞き取れない

[@ii-er3ci]

君がネットフリックスの未来を担う、よろしくな

[@原田千秋-g3r]

これが聞き取れないって、お前ら能力低すぎない？ 日本語すら字幕が必要って笑うしかないな

[@それはともかく]

アマプラも出来るよね

[@muito808]

食卓を囲む全体が見える低いアングルがすてき

[@taroyamada6936]

同じ先生を囲うといっても黒澤明の「まあだだよ」とはまた違うんですな😮

[@Bluepill-kara-Redpill_TwinSoul]

演技が自然で上手い、、 今は自然な演技をしようとすると "棒読み" とか "大根" って言われるおかしな風潮がある 海外はよりリアルで自然な演技をするほど演技力が高いと評価されるんだけどな いつから非現実的でオーバーな演技が良しとされるようになったんだろうか

[@sleep3065]

「へぇ、こんなものが映画界では褒められてるのか。わかんねえなあ」って思いながら観始めた。気づいたらずっと観てた。 なんか観ちゃう。なんなんだこれは。すごいぞ。

[@movieyusuke]

同じくw

[@仙台太郎-i7v]

視聴前 これがあの有名な監督の奴か、ふーん 視聴後 これはすごい・・・

[@僕を忘れた頃に君を忘れられない]

Commercials film みたいな美しさ

[@taijukei12]

1:37 「いやぁー戦後人情日々に疎き折可憐ですなぁー。 今席はかくの如き皆さんの温情に接して、あぁー、瓢箪は幸せもんです。」 日本語の美しさというものに舌を巻くとともに、現代ではそれが失われつつあることに悲しみを覚える。実際今の中高生は聞き取れないでしょう。

[@gztq]

「中高年」も聞き取れないですよね。

[@あわしこたろう]

「今夕」じゃないかな。

[@kgla-l4r]

戦後人情日々に疎き折柄ですな、今夕は――…でしょ。自分だって聞き取れてないくせに偉そうに何言ってんの。 今どき高校生でもまともな学校の生徒ならこれくらいの語彙はあるぞ。

[@山田太郎-o8n5y]

その場にいるような感覚になる。 新しい映画の楽しみ方を知った。

[@user-taegatakiwotaezu]

僕の車でお送りしますよっていうくだり、成功者だねえ

[@_tanitakeo1425]

小津ってエリート志向だったのかな? エスタブリッシュメントとパブリックの相反する矛盾したものを抱えてた様な気がする。その辺り、研究家は書いているのかな?

[@Dajawl_jsv]

@@_tanitakeo1425 なんか的外れだな

[@User-t2t0c2c3r0rxx]

先生の帽子は、やはり中折れ帽または山高帽だろうな、いやしかしオシャレだなぁ。

[@Nox_populi]

「これは何ですか？」 「ハムでしょう。」 「鱧？」 「いいえ、ハム」 「なるほど結構なもんですな」😊

[@凹凸-v9g]

サントリーのウィスキー（オールド）とサッポロのビール。別メーカーの酒が同じ座敷に上がるのは今では珍しいですよね。（サントリーがビールに再参入するのは翌年の1963年から）