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子どもたちに環境への関心やリサイクルの意識を高めてもらおうと狭山市の小学校でアップサイクルを学ぶ環境教育プログラムが行われました。
この取り組みは、狭山市がアサヒグループジャパンと「持続可能な地域づくりを共創するための連携協定」を締結したことを機におととしから狭山市立狭山台小学校で行われているもので、4回にわたって授業を行い、環境などを学びます。
11日は4年生の児童67人が、プラスチックを資源として循環させる取り組みや、ペットボトルキャップから日常品などにアップサイクルされる仕組みなどを学びました。
狭山台小学校ではペットボトルキャップの回収を積極的に行っており、回収されたペットボトルキャップは定規やコップ、椅子などにアップサイクルされているということです。
11日は実際にアップサイクルされた品が展示され、児童たちは実際に触れるなどして環境に関する理解を深めました。
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