校則も授業も“生徒がつくる” 新しい学校づくりを試みる公立中学校を取材 その影響は？

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【各パートはこちらから】 00:07 大阪府泉大津市立中学校の様子 00:33 制服の変更 01:02 生徒主体の“ルールメイキング” 01:16 どのように校則をつくっていくのか？ 02:01 生徒間で反対意見が出たときは？ 02:33 学校にも変化が… 02:57 “生徒主体”は校則づくりだけではなく… 03:08 生徒が学びたいプロジェクトを立ち上げ 03:28 泉大津市に眠る文化財を公開 03:43 生徒の声 04:43 学校外に発信することで芽生えた“自信” 04:54 学校の方針「コンパス」 05:53 生徒と教員がコミュニケーションをとりやすい空間 06:09 生徒を受け入れてくれる先生の存在 07:04 生徒の“夢”

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正確なことは記憶が定かではありませんが… 「校歌は学校側が押し付ける思想。学校はあくまでも生徒の主体性を尊重すべき」 との理由で、校歌がありませんでした。 その代わり、一般的な校歌に相当する 「生徒会の歌」 が、ありました。 某・国立大学附属中学校の話。