小沢昭一 『バラの歌』

薔薇の唄 ばらの唄　リパブリック賛歌

[@daihuuhukudaihuuhuku]

今　小沢昭一さん世代の人達が愛した曲にとても惹かれます 戦後生まれの私たちは　後に何を遺せるのかな 仮に遺せたとしても それを顧みてくれる人は　果たしているのかな・・・

[@eiichi8]

アメリカ民謡のリパブリック讃歌に日本語の歌詞を付けたものです．「オタマジャクシは蛙の子～」とか「ごんべさんの赤ちゃんが風邪ひいた～」とか，いくつかの替え歌がありますが，神長瞭月の訳詞がもっとも古いのではないでしょうか．文語体の歌詞が一般的だった当時に，女性の話し言葉を使った点でも，特筆される歌です．

[@141tomomo]

昔、古い歌を集めたテープで聞いたのですが、この歌をそれはそれは可愛らしい声で歌った女性の方をご存じありませんでしょうか。

[@LazybonesA6]

少し調べてみました。 この歌の題名の表記は、もともとは『薔薇の唄』だったようで、これで検索すると織井茂子さんの音源があるようです。 iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009009796-00 iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008993312-00 こういったCDは公共図書館で所蔵していることが多いので、司書の方にご相談になるのが良いかと思います。

[@こういちくどう-s1y]

これ以上の話かはいないよ

[@翔吾大滝]

ヨドバシカメラのCMの歌と、似てるな。

[@hirooo7903]

原曲です。あとお猿を題材にした別曲もあるんですよね