雪の都へ 東京シネマ1972年製作

[@moto630822]

今は無き荒井山スキー場の人の多さにびっくり！　昔の藻岩山スキー場の様子も見られて、これは非常に貴重なフィルムですね。

[@henntai1962]

昔の雪まつりは　食べ物屋は公園内にはなかった　雪祭りの絵葉書　とか　お面　綿飴　とうもろこし　とか道路側で売っていた。

[@okuto777]

小さい時の記憶が今、蘇った。大通公園に面していて道路の角に、六階か七階の高さで床面積が小さい飲食店だけが入るビルがあった。何度も訪れて食べた記憶があって、どこだったろうと・・・ふと思い出すことがある、このフイルムで場所が判明ww

[@takeda7314]

私も 学校でスキーを習いました。嫌だったのを覚えています。

[@丹下段平-g3f]

貴重な映像ですね。札幌市内も今と比べ、高層ビル・マンションが全く無いし、唯一テレビ塔だけが高さ100mを超える建造物だった当時の札幌。地下鉄もまだ無い。大倉山ジャンプ競技場もまともなジャンプ台ではない様だ。旅客機は727型機か❔尾翼に描かれた全日空のマークが懐かしい。市民の冬の外出時の服装も時代を感じさせる。

[@onigiriponko2_88]

“1972年冬季オリンピック札幌大会を成功させようと開催地札幌を紹介するための映画。” と科学映像館公式サイトに掲載されています。 他の方が指摘されているように、1972年の作品ではないと思います。 www.kagakueizo.org/create/tokyo-sinema/4617/

[@tomohikosatoh8897]

正にそれですね(^-^) あの札幌パークホテルもかつてはホテル三愛という名前だったとか(^-^)

[@kuri1423r]

「第17回さっぽろ雪まつり」が1966年2月の開催なので、その頃に作られた映像だと思います。翌3月に五輪誘致の道民大会が開催され、翌々4月にローマで札幌開催が決定しますので、その為の宣伝映画だった可能性が高そうです。

[@Norkey1985]

第37回宮様杯ジャンプ大会がこの年の3月13日なので少なくとも完成はそれ以降ですね。 まだ大倉シャンツェに雪印シャンツェが併設されてますし（まさか当時の大倉シャンツェのカラー映像が見られるとは思いませんでした）、「人口は100万を目前にし」とあるので人口100万人を突破した1970年（大倉山の大改修もこの年）より前でしょう。 それと、「さっぽろ文庫 大倉山物語」によれば70m級の分離が決まったのが67年の11月なのでそれ以前…恐らく札幌五輪が決まったあとに国内向けPR目的で作られた映像だったのかも知れません。

[@あべえいこ-i4o]

当時の全日空(現在のANA))のロゴ、元ネタはレオナルド・ダ・ビンチが描いたデッサンじゃなかったっけ？ 何かの本で見た記憶が。

[@greenymac1980]

昭和４１年の作品だと思います