穴窯って大変なの？【スカーレット応援動画 6】

[@OKINAWAN-VISION-QUEST]

とてもわかりやすく勉強になりました！ありがとうございました！

[@tosioyagi9187]

井上さん、とってもよくわかるお話しでした。初心者のわたしは説明聞くだけで楽しい。

[@inoueseijimovie]

ありがとうございます。 励みになります！

[@yurikatsuji9754]

すごい、解りやすくて 感動 しました。

[@hidemaro7532000]

うちの近所にも登り窯がありますが、最近「スカーレット」の影響で興味が湧いてきましたので火入れの時期には見学したいなと思います。

[@真改井上]

専門家だと、どうしても「粗」が見えてしまいますよね😅 「ハルカの陶(すえ)」という備前焼を主題にした映画(漫画が原作)が、スカーレットと同時期に公開されたんですが、詳しくなればなるほど、ツッコミ所が増えて大変でした😞💦

[@inoueseijimovie]

演出ですね～

[@taka2075]

分かりやすく、かつ詳しい説明有難うございます。最後の火が噴き出ていたシーンは窯が壊れそうなんだと思ってましたが、誤解だったのですね。でもあそこで喜美子が土をかけて穴を塞いでいた様に覚えてますが、あれは一体何だったのでしょうか？私は温度を保つためかしらんと思ったんですけど。

[@inoueseijimovie]

あくまでも想像ですが…。 本当にそういうことがあったことがあって、それをドラマ上で描くために色見の穴の炎を映して表現した、ということかなと私は思いました。 動画でもお話しているように、実際の薪窯の焼成では常にあのように色見穴から炎が出ているので、それを利用して、そこを塞ぐという演技、表現だと解釈しました。

[@taka2075]

お返事ありがとうございました！そうですね、ドラマですものね。あのシーンは炎があってこそググって盛り上がりましたものね。：）

[@kobarutoyouhen]

初めまして・・ビードロのミドリ色が最初に焼けた時のドラマでご主人の八郎さんは”二週間も焼いたら窯が壊れる”と言っていました・・昔はそうゆう言い伝えがあったのですか・・・ね・・・

[@inoueseijimovie]

いろいろな条件下（完成形が不明な古窯の復元焼成とか）では、そういうことはあり得ると思いますが、ドラマのセリフに類する言い伝えがあったかどうかはわかりません。 須恵器以前は何度も修復しながら使用した跡があるとも聞いたことがありますが、その辺りは不勉強です。またよろしくお願いいたします！

[@ひとりん-m8y]

本当にあんなんで足りないよねww素人でもわかるわ