崖地と湧水シブい街 和光市白子 和光市・埼玉県ディープタウン

[@なっ友人帳]

普段見慣れた風景ですが、こうして紹介されると嬉しいものですね。自分は白子ではないのですが、あちこちで湧き水があったり、学校の裏に貝塚があったり土偶が見つかったりする場所がありました。今は住宅の下に埋められてしまったりで大きく様変わりしてしまいました。寂しいものですね、やはり。

[@santoslucas4731]

地元だけど副都心線ができてからの町並みは大きく変わりましたね マンション建設で以前まであったのどかな緑エリアはどんどん減少していってます

[@boukenkikou]

崖の中腹にあるマンションなんか、ほとんど新しいですね。

[@kerrowkerrow8941]

懐かしい風景を有難うございます。以前この近くに住んでまして滝坂の下に亀がいるうどん屋さんがあったのを思い出しました。最後の映像はニトリの所でしょうか？50年近く前ですが製紙工場がありまして、水が豊富な土地だったんだなと改めて感じました。

[@ゲームセンタージャッキー]

和光市で建売住宅探して、安いなと思うとだいたい住所が「白子」。地盤だろうな。

[@kura9n]

西高島平あたりからの高低差の続きって思っている以上の凄さなのですね！今度見に行ってみます

[@koremune]

和光の元の姿というか本当にディープとしか言いようのない雰囲気の地域映像で素敵です。川近くの道は車で坂を進むと普通に下を擦るレベルの高低差でしたね。成増側、駅北側の新倉下新倉側、旧川越街道沿いなどあちらこちらにまだ昔の和光の面影がありますが、近年本当に都市化市街化が進み綺麗で整った地域になりつつあり発展を願う反面、本当の和光はいずれ点でしか見られなくなるのは寂しいような、不思議な気持ちになります。

[@boukenkikou]

この辺りにお詳しいですね。 白子は白子宿の名残もあり、湧水スポットも味わいがありますが、どんどん減っているのが気になりますね。和光市も住宅需要が増えているようです。