依頼でクマを駆除したのに猟友会メンバーが猟銃所持許可を取り消された件について【ひろゆき切り抜き】

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@yami_1111 Ай бұрын

誤解があります。剥奪したのも訴えてるのも公安です。警察は現地では発砲を許可しているし、危ないので人払いまでしている。そもそも今回の違法とされた対象の法律自体が狩りに出かけて山の中で山小屋等に傷をつけたり人がいた場合に危ないので設定されている法律で、市街地にクマが出没した場合を想定したものではないのです。なのでこの法律をそのまま適用すると市街地にクマが降りてきている、という状況に対しては発砲できないという選択になってクマが人里に迷惑をかけることを許容するという矛盾になってしまう。法律の不備をどう処理するかを違法か適法かを判断するために裁判所は存在しているという法治国家の基本において今回は高裁の罪が一番大きいでしょう。明らかに正確な判断をできていない。高裁判事の名前を上げるべきでしょう。

@ki0yu Ай бұрын

自分はこの騒動は役所が害獣駆除の新しい部署作る為に起こしたのではと思っている。煽っている情報の内容も誰が問題視して騒動大きくなったかをほぼ出さず猟友会VS警察や役所という構図にして猟友会は可哀想、役所や警察が駆除すればという事に誘導している様に感じる。今は○○課が兼任対応しているけど１部署となれば役職付きの責任者置きその下に事務方や実際駆除担当する人達と契約結ぶ事になる。支部もできるだろうから結構な役職与えられる数増えるし、駆除担当とどう言う契約結ぶかの裁量に利権付くし猟師は個人だし委託受けにくいだろうからその個人纏める団体とになるだろうし。その辺考えるとこの騒動の最初の問題視したのが撃った猟師と一緒にいた猟師と言う情報有ったけどなるほどと。色々何処も一枚岩でなくて色々な思惑のなか進んでいるのでこんな騒動になっているのだろうなと思う。公安としても銃規制強めたいだろうし猟師を纏める(監視する)組織が拡充するのを望んでいるだろうしと言う感じではと思える。(裁判官も)

@匿名-y3c Ай бұрын

処分を上申したのは砂川警察署なので、最初にイカレた処分を始めたのは警察です。それを受けて公安委員会が上申通り決定、高裁がそれを正当と認めたという経緯ですね。どれもイカレてますが、私は一番の責任は警察だと思いますよ。

@ki0yu Ай бұрын

この騒動何処も一枚岩じゃなく色々な思惑入り混じっているのではと思う。ただいまの感じは役所か警察に専門の部署を作れる様に言う流れなのかなと思う。理由は殆どが初期の構図がどうだったかが曖昧な所(最初警察に問題と言ったのが撃った猟師と共にいた猟師とか、最初警察は問題視していなかったとか実態はどうだったか曖昧なままで)そして猟友会VS役所・警察を煽っているだけで猟友会は熊の駆除は役所や警察に任せればと言う流れを作ろうとしている所。役所や警察に部署作れれば役職与えられる人増やせるし(税金使って)駆除担当する者の教育にも金かけれるし。その辺税金使いたい人達いるのではと思える、だから煽ってその方向にという感じしている。

@yami_1111 Ай бұрын

@@匿名-y3c 現場の警察官は問題はなかったと言っているのです。実はこの件が警察から上申があったのは共猟者から跳弾によって自分の銃が故障したという申告があったからだそうな。そのため話が色々複雑になっている。もし建物がある場所では撃ってはいけないというならその共猟者も裁かれなければおかしい。トドメはこの人が刺しているのだから。

@匿名-y3c Ай бұрын

@@yami_1111 組織としての警察や砂川署には大いに責任があると思いますが、その勇気ある発言をした警察官個人は立派な方だと思います。あと、当該共猟者だけが裁かれないのはおかしいという指摘については、全く異議はありません。但し、仮に当該共猟者がハンターを陥れる為に警察を利用したのだとしても、素人じゃあるまいし、強大な権力を持つ警察が容易に悪意を持った人に利用されてはいけないでしょう。ここから先は私の想像ですが、警察としては銃を持つ民間人であるハンターを弾圧する為に、当該共猟者を利用した、つまり結果としてお互いに利用し合ったという関係ではないかと思ってます。いくら何でもウッカリ利用されるほど、警察が間抜けとも思えないですから。

@アトゴシモフリ Ай бұрын

恩を仇で返すような行為は絶対許せないですね。猟師の方の怒りが当たり前です。

@jiooojuju6248 Ай бұрын

@@eh2227 何が言いたいの？勘違い？だったら何なの？金儲けだから何？見下し態勢だから何？恩がないから何？それで、現状まともに熊と戦える猟友会から戦う力を奪ってどうするの？民間人が熊に食い殺されるだろうけど誰もどうにも出来ない状況にしてどうしたいの？あなたは猟友会のことを気に入らないようだけどその考えは誰の益にもなってないけど、どういうつもりでそのコメントしてるの？君の方が何か勘違いしてる可能性は考えないの？

@jiooojuju6248 Ай бұрын

@@eh2227 金儲けだとか見下しだとか適当なウソは言わない方が良いよ。あんたこそ勘違いしてる。そもそもまともに熊と戦える猟友会から戦う力を削いでどうしたいわけ？誰が熊と戦えるのか？無理だっての。あんたが猟友会をどう悪く思おうが知らんけど、市民を熊から守ろうと戦う方々の足を引っ張るなよ。熊に人が殺されたらお前みたいなやつのせいだからなクズが

@匿名-y3c Ай бұрын

@@eh2227 そもそもハンティングにどれだけ金が掛かるか分かっていれば、またハンターへの報酬がどれだけ少ないか分かっていれば、金目当てなどという暴論を言える筈が無いのだが。

@長久命長介 Ай бұрын

猟友会だって人が減っている、あるいは高齢化が進んでいるというから、この件がなくてもいつかはクマ退治をやってくれなくなる日が来たと思う。そのときのために、警察自身がクマ退治できるよう、法整備なり訓練なりをやっておく必要があるんじゃないだろうか。

@hamakitty1216 Ай бұрын

クマに襲われると地獄の苦しみらしいですね。あいつら内臓に食らいついて血を全部すするらしい。それから内臓から食べていくとか。アメリカのクマ猟師は、猟銃と自殺用の銃を携帯するとか。

@iwaomasanori Ай бұрын

その体験をぜひ公安や高裁の裁判官にしてほしい

@gangangangan700 Ай бұрын

@@iwaomasanoriなんで内臓から食うって嘘が広まってんのかな？ライオンちゃうんやで。

@bigboss3665 Ай бұрын

猟友会が要請拒否するのはわかるんだけど、道民からしたら早く次の手段考えないと恐くてしょうがないんだが…

@匿名-y3c Ай бұрын

知事を突き上げて、公安委員を入れ替えさせて処分を撤回させれば、一発で解決しますよ。知事は公安委員の任命権者だし、お飾りの公安委員会も、その気になれば警察を監督する権限を持っているので。

@qzc12260 Ай бұрын

@@匿名-y3c その知事がそう言う権限があるのに、国に解決を求めているこの知事、人の意見を聞かないらしいから無理だよ多数、票を持っているからね当選した時点で知事を攻めても無駄

@お茶-z3k Ай бұрын

北海道民は取り敢えず知事をリコールする所から始めたら良いと思うよこの知事他にも色々キナ臭い真似をしていて、このままほっといたら危険だと思うし

@XG0077-l6i Ай бұрын

勘違いされてる方は多いですが、猟友会は要請拒否は否定しています。今後も要請があれば駆除をしますと言っています。猟友会の話題は２つあります。手間賃が安いから要請拒否するというのと、この池上さんの件です。手間賃が～件は、その後、クマが出没して要請したが断られてたから、隣町の猟友会に依頼したと言っていました。あれは、北海道の一つの町の猟友会の話です。北海道全体の話ではありません。猟友会は要請があれば出動しますと言っています。池上さんの話は違反行為の話です。猟友会が、どうのこうのいうことではありません。

@suga731jp Ай бұрын

子供の頃、山奥にチャリで1人でサイクリング行ってたけど今なら絶対NGだな。都会から来てるっぽい大人たちが慌てて保護しようとして面倒だから逃げたことあるわ。昔はクマ出るところは田舎でも限られてたから最近の出没パターンに驚くばかり😅

@bassrokuhachi4302 Ай бұрын

しれっと東出さんディスってるの草w

@maonyoze2291 Ай бұрын

関係者の証言が明らかになるにつれ、池上さんの言葉は、最初は「警察官が撃てと言った」から「警察官の許可があった」に変わり、今では「警察官の立会いの下に」とまで変遷した。現場の地図を見ると、発砲場所の窪地から土手法面の熊に対し約５ｍの撃ち上げ発砲をしていたね。市道からの撃ち下ろしならば窪地がバックストップとなるが、窪地から上方へ撃ち上げればバックストップにはならずに土手を越えてしまうこともある。彼は回り込むのが面倒だったのかな？事実が明らかになるにつれ、言いつくろうのも大変ですね。

@mh-em8rg Ай бұрын

…あー、人数の把握はできんけどこれは工作員沸いてるな。動画投稿してくれたチャンネルさんには申し訳ないけど、この件をちょっとだけ詳細に砕けた表現で書かせてもらいますね。みたくない人は回れ右してほしい。「クマ駆除の依頼を出した市の職員と警察官と池上さん、クマにとどめを刺した猟師の4人は」ヒグマを駆除したあとに、「クマ駆除も無事に終わったし、お互いに何の異状もないな！ヨシ！」したんです。でもそのあと2か月くらい経ってから「あの時俺の猟銃に池上さんが撃った球が当たって壊れてたんだけど、池上さんがそれに対してお金を払ってくれないんだ。」って被害届をクマにとどめを刺した猟師が警察に出したんですね。警察としては「そんなん今更言われても証拠出るわけねぇだろ…。」と思いつつも対応せざるを得なくて捜査したけど、「やっぱり証拠とか何もでんかったな…。でも検察と県知事、公安委員会に結果は送っとこ。」ってしたのね。警察は「捜査するところ」であって、「判断するところ」じゃないからな。結果、検察と県知事は「証拠もねぇのに俺達に何させたいんだよ。不起訴不起訴！」ってしたんだけど、公安委員会だけは「主張が正しければ跳弾があったって言えるかも→危険な発砲だったかも→猟銃所持取消できるな」って思考を辿ったのか、池上さんの猟銃所持許可の取り消しをしたんだわ。池上さんはこんなことをいきなりしてきた公安に対して「なんかの間違いじゃない？」って伝えたんだけど、「いやあってるよ。」って返されたから裁判が始まった。地方裁では「証拠もないのに猟銃の所持許可取り消しとかあかんやろ。猟銃の所持許可取り消しはなしな。」って判決が出たけど、公安がこれに対して不満があったんで高等裁へ。（恐らく）お互いの主張が何も変わってない高等裁では何故か「猟銃所持の取り消しは適法」ってなったんだわ。そんなわけで、絶賛大炎上中だ。 …ちなみに地方裁では「これからクマ駆除するから家から出ないでねって言って回っていたはずの警官」は、高等裁では「発砲があるまでクマを認識すらしてなかった警官」に変更されているぜ。ざっくりまとめるんなら、「公安の主張は素人から見てもどうかしてる」んだよ。反論は地方裁の全文を見てからしてもらえると嬉しい。

@XG0077-l6i Ай бұрын

同行してた仲間のハンターが池上さんが発砲した弾が跳ね返て自分の猟銃に当たったと警察に被害届を出したのです。それで警察が捜査して違反行為が発覚したのです。一人の違反行為を許されるなら、今まで規則を守ってきた猟師さんは、バカみたいですよね。今後、猟師さんたちは軌道上で民家があっても発砲しますよね ⑦ 猟銃・空気銃の発射４ ○ 狩猟等で、発射する方向に人家や道路などがあるときは、銃を発射してはならない。 ⑧ 発射時の周囲の安全確認１ ○ 射撃場や猟場を問わず、猟銃や空気銃を発射するときは事前に周囲の安全を十分に確認しなければならない熊の上すぐに道路があります。背後に建物があるし、道路もあります。最高裁で負けると思いますよ。これで許されるなら示しがつかなくなります

@匿名-y3c Ай бұрын

@@XG0077-l6i 8メートルの斜面を無視した暴論を長々書き連ねて草

@gangangangan700 Ай бұрын

地裁判決は「まぁ民家に当たる可能性がなさそうな気はするけど、可能性があったとしても実際当たってないんだから取消はどう考えてもやりすぎでしょ」レベルの話よ高裁は池上氏の主張するバックストップがその定義を満たすものではないと判断し、更には池上氏とヒグマの高低差や距離、ヒグマから民家までの高低差と距離、斜面の角度と小石が散乱して草木が茂っている状況、体重10キロに満たない子熊で銃弾が貫通する可能性か高いこと、池上氏がヒグマを狙って撃った場合、バックストップと主張する土手に当たらないか、当たったとしてもごく浅い入射角になり、跳弾の可能性が高いとして、「銃弾が民家に到達する可能性があった」としてるんだよ。そして、「そもそも1人被害届出てるやんけ。銃床のものと思われる木片も現場から見つかってるし、不起訴だったからと言ってその事実がなかったって決めつけちゃいかんよ。いた場所と状況を考えれば証言に矛盾はないやんけ」ということで、所持許可取消は妥当としたわけ。正直裁判官としては地裁の裁判官がトンデモ判決すぎると思うんだけどな。

@XG0077-l6i Ай бұрын

@@gangangangan700 それ以前に、民家のある方向に発砲したら違反です。

@mh-em8rg Ай бұрын

@@gangangangan700 「猟銃破損の被害届が出されたのは駆除の2か月後で、現場からは証拠の木片が見つかった」とか何を書いてますか？

@S004-e2y Ай бұрын

警察が猟師に依頼→猟師撃つ→公安訴える→猟師勝つ→【警察、公安へ上審提案】→猟師負ける　　こういう流れらしいんだよね。　公安へ警察が働きかけたのがおかしいので　まじで警察が頭おかしい。現場の警官さんは擁護してくれてるらしいので上層部がたぶんなんかおかしい。そんなに猟師が憎いなら最初から最後まで警察で対処しろ。さすまたと拳銃で派出所のポリスに止められるような奴じゃないぞ？対処できる装備持った部隊が来るまで民間の被害を出さないように出来るか相当怪しい。

@damienkm Ай бұрын

違法性が認められれば警察としては事件化しなければならない、現場の警察官が許可を出しても間違った判断の場合もある。＞公安へ警察が働きかけたのがおかしいので警察と公安は一体のようなもの、そもそも送検をするのにいちいち公安へ伺いを立てる事などしないし、警察行政の裁判は全て公安員会の名義になるので誤解をされているが公安が主体的に動いているわけでもないかと。

@hce4098 Ай бұрын

つまり警察が事件を隠蔽すれば良かったって言ってるん？滅茶苦茶やな。銃に関する法令に違反した事案なんやから、それの情報を共有するのは当然の義務やろ。それをおかしいって言ってるのは、違法な行為をする人間に銃を持たせたまま野放しにするべき、って言ってることやねん。頭イタ過ぎやろ。

@ks-kr9ir Ай бұрын

@@hce4098 警察の上告について問題といってる文にたいする返答が警察が事件を隠蔽って意味不明なんだがやっぱあんた日本語全然理解できてないじゃん。

@匿名-y3c Ай бұрын

そうですね、現場の警察官は正義感の強い立派な人のようで、ハンター側を擁護してます（あとで干されて無いか心配）。一方で、今回の不当処分を最初に上申したのは砂川警察署。組織としてはハンターを敵視しているのでしょうね。

@田所浩二-o1d Ай бұрын

それでも裁判で負けた意味を考えてみてほしいけどね。

@ゆっき-h1c Ай бұрын

ひろゆきさん斜線上に民家はありません上空から見たら民家はありますけどライフルの球が跳ね返りを繰り返すと民家に行く恐れがあるという訴えですつまり360°民家がないところでないと発泡しちゃいけないということです

@mh-em8rg Ай бұрын

公安の主張って「跳弾があったら民家に届く可能性があった」なので、もはやただの難癖ですもんね。ちなみに公安のこの主張が通るなら、山奥で発砲しても「付近に山菜取りの人間が居る可能性を考慮せず」とかで通せますよ。「鳥獣保護管理法っていう、人とか人がいる建物に向けて撃つことを禁止する法律に違反してるじゃん」って主張なので。

@gangangangan700 Ай бұрын

違うよ、ちゃんと判決文に位置関係書いてあるから読んで。跳弾関係なく、そもそも撃った場所から建物屋根が視認できてるんだよ。その時点でその方向に撃てば民家に弾が当たる状態なの。池上さんは、射線が建物と建物の間になるようにしたって言っていて、自分なら外すはずがないからそれで十分安全だったという主張なの。だから、「熊を貫通した後の銃弾の方向なんかわからないだろ？更にバックストップと言い張ってる土手も傾斜が緩やかすぎて小石も散乱していて跳弾しやすい条件が揃ってるんだぞ、安全確保が不十分すぎる｣というのが認定事実なんだよ。

@jis2632 Ай бұрын

いやいや、この件は「跳弾が銃床に当たって破損した」って言い出した猟師と行政に闇を感じる

@nasa2992 Ай бұрын

その「跳弾が銃床に当たって破損した」っていうのも、初期の段階では不起訴になったのに、不起訴になった件について高裁で蒸し返してるのもおかしなこと。

@hce4098 Ай бұрын

闇も何も無いだろ。違法な発砲をしたのが完全に悪いってだけ。跳弾とか関係ないよ。

@hce4098 Ай бұрын

@@nasa2992不起訴っていっても起訴猶予な。嫌疑なしでも嫌疑不十分でもないんやで。その意味を考えようや。

@TYoshida-h2e Ай бұрын

その時に破損したと言う銃で熊を追撃してとどめさせているし、跳弾で破損した証拠が出て来なかったので事件化しないと一度はなっていたのに証拠の破損した銃も保存していない状態で高低差無視して平面図で家に向かって撃ったと起訴して、地裁では斜面が弾止めと認められて無罪にその後、高裁では跳弾で家に届く可能性が有ると有罪に

@hce4098 Ай бұрын

@@TYoshida-h2eちゃんと判決文を読もうや。あと不起訴っていっても起訴猶予な。

@中村一路-b5i Ай бұрын

ちと誤解が有るが、裁判所は"跳弾の可能性"に言及してたそう。つまり、遮蔽物がある状況で射撃をしても、跳ね返って弾が当たる可能性は駄目よって事だってさ。

@フジノマッケンオー Ай бұрын

おかしい点は、跳弾の可能性を指摘されるがハンターの後ろにも跳弾の可能性はあるわけで、そうなったら一切周りに人も建物もない場所でしか発砲できない。弁護士の話によるとあり得ない跳弾の可能性を裁判官に私的されたらしい。

@中村一路-b5i Ай бұрын

@ "人肉の味を覚えた熊は・・・"というけど、人は脂肪分が多いから熊が冬眠前に荒ぐいする鮭や団栗と同じ肉質なんですよ。　だから、悲惨な事故を防ぐために熊を人の生活圏に近寄らせてないけない。生きたまま熊に食われる可能性のが良いか？跳弾に当たる可能性が良いか？まあ普通の人なら、気をつけて撃っている猟銃の方がマシと考えますよね。所が、裁判官と公安は普通ではない様です。

@paltaka2002 Ай бұрын

全く、もしも、そのタイミングで熊を殺処分しなかったら、その後もっと危険な状況を生んでいた可能性があるのに行政や警察は何を考えているのか。銃を撃つタイミングが適切だったかの考察は必要だけど、銃免許の剥奪はやりすぎですよ。

@hce4098 Ай бұрын

駆除された熊がどんな熊だったか知ってて言ってる？

@匿名-y3c Ай бұрын

@@hce4098 子熊だから危険が無いとでも言いたいのかな？子熊の近くには迷子の子熊を探して興奮した母熊が居て極めて危険というのは、ハンターで無くても常識なんだが。下手な成熊よりも要注意な存在ですよ。

@おじちゃん-w9t Ай бұрын

此れが違反だと言うなら警察官が街中で犯人に向かって撃つ事も違反に成るのでは。

@nihokawayasushi2898 Ай бұрын

警察の判断でなく、北海道公安委員会の控訴による結果ですね、ミスリードは如何なものかと。

@アナコンダ太郎-p5t Ай бұрын

こうなったら、猟友会とヒグマとが最強タッグを組むしかないな！

@匿名-y3c Ай бұрын

こんな判決が出た以上は、最高裁でひっくり返らない限りは従来通りの協力は難しいと思う。でも、警察がやるのは事実上無理だし、住民の安全も守らないといけない。妥協案としては、今後射撃が必要な場合は、全て警察官から個別に射撃命令を出して貰う、そうでない場合は一切協力しない。これでいいんじゃないかな。最終的には猟銃の所持許可の権限から警察は手を引くべきだけど、それには法改正も必要だし、その間に冬眠から熊が起きてきて住民が多数犠牲になるのも困るでしょう。暫定的な対策としては、とにかく個別に警察官が全責任を持って射撃の指示を出す、それ以外は一切協力しない、これが良いと思う。

@kitten_anakin Ай бұрын

OSO18は、牛を襲ったとき、その牛が気の強い個体で反撃されてかなりの怪我をして弱っているところを、狩猟初心者の公務員にやられたんだよな。

@bearqquartetto Ай бұрын

猟友会はクマ駆除を拒否してるわけじゃない。「拒否したいというハンターの意思を猟友会として否定しない」と言っているだけ今までは協力を拒否すると猟友会内部で不都合があったらしいよ。そういうのをやりません、嫌なら嫌って言っていいよ、って話。

@keifu-mz8kz Ай бұрын

市街地では発砲できなくなったけど、会員に罠猟師がいる猟友会は対応するんじゃない？第一種猟銃持ちは駆除に参加しないと思うけど。

@kk-bf5zz Ай бұрын

当時判断したのは役場職員と警察。依頼受けて打ったのが猟友会猟友会は何も悪くない

@ks-kr9ir Ай бұрын

なんか工作員さんが頑張ってデマ流してるの草地面が民家にみえる異常者は病院いけ（笑）

@mh-em8rg Ай бұрын

だいぶ居ますよね。この動画に。なんか「ヒグマ駆除2か月後に現場にいた猟師から出された被害届に沿って警察が捜査したら、証言通り猟銃の銃床の木片が見つかった」ことになってて驚きました。本当にびっくりしました。

@keifu-mz8kz Ай бұрын

@@mh-em8rg 銃床の木片の発見場所が、とどめを刺したクマのそばだったという不思議なお話。おまえは跳弾を受けた時、羆のすぐ横に居たんかい？

@ks-kr9ir Ай бұрын

@@keifu-mz8kz もう射線に入りにいってるレベル、驚くことに裁判では事実認定されてる。裁判官狂人説でてもしゃあないやろ

@さんプー-p4x Ай бұрын

熊が襲ってきた場合に射線上に民家があると、おとなしくやられろ！？ってこと😱（笑）

@ks-kr9ir Ай бұрын

もっというとに射線上に民家はないぞふつうに地面や跳弾で行くかもしれないからダメって判決や

@雲-r2m Ай бұрын

@@ks-kr9ir 　跳弾の可能性までも考えて頭の良い人達（勉強だけは出来た馬鹿共）がそう言うんだから仕方ないｗ土手をバックに撃った弾が石に当って民家に飛ぶ可能性って・・飛行機が世界中で飛んでるけど、その墜落事故の可能性よりも低いと思うけどね。要が万が一のことを最優先に考えての責任回避でしょ。街中で野生の熊と対峙した場合の危険性なんて、自分の責任ではないからですね。

@hce4098 Ай бұрын

駆除された熊がどんな熊だったか知ってて言ってる？

@ks-kr9ir Ай бұрын

@@hce4098 小熊やったけど、あなたこそ猟友会の人は打たないことにきめたのに、警察がうつように要請したため撃ったことについて知ってて言ってる？

@ks-kr9ir Ай бұрын

@@hce4098 というかほかのコメントみたけど判決文あんた読んでるみたいじゃないか、それでこのコメントってあんた公安の工作員さんですか？

@フォンローエングラムラインハルト Ай бұрын

ひろゆきさん、警察は猟友会の味方です。公安委員会と裁判所が悪いのです。

@gugulecus8782 Ай бұрын

訴えたのは警察じゃなくて公安とのことです。まあそれはさておき、そもそもの話、猟友会なんぞにクマ駆除を依頼していること自体が問題なんですよね。銃を持ってる弱みに付け込んでタダ同然でやらせてる、なんとも頼りない状態なので、いいようにクマにやられるわけです。こうなった以上、人間はせいぜい、群れから離れないようにしないといけません、東京２３区とかに移動して。

@hce4098 Ай бұрын

訴訟の原告は猟師本人やで。控訴したのが公安な。

@田所浩二-o1d Ай бұрын

弱みって言ってるけど駆除の要請に応じるのは義務でもなんでもないでしょ？タダ同然と言ってるけどカネも自治体によって違うし。5万とかもらえるところも多い。

@gugulecus8782 Ай бұрын

@@田所浩二-o1d そうです、猟友会がクマ駆除の要請に応じるのは義務でもなんでもないのです。銃の維持費とか考えると、５万というのも安いらしいですし、命がけとも言ってますからねぇ。なんでそんな安請け合いするんでしょうかね。そこで考えられるのが、今回の裁判でわかるように、これまでにも「受けてくれないなら銃の免許を剥奪する」とか脅されてたのでしょう。猟友会の目的は、クマを駆除することではなく、銃を持つことなのです。

@匿名-y3c Ай бұрын

@@gugulecus8782 本当に酷い話ですね。銃の免許を剥奪できるものなら、やってもらったら良いでしょう。市街地へ出てきた熊の駆除を断ったからといって、銃の免許を剥奪したら、山へ分け入っての頭数管理もできなくなります。鹿やイノシシを狩る人がいなくなれば、農業が壊滅的な被害を被るでしょうし。

@carneriansimon6652 Ай бұрын

田舎の事情が錯綜している事件という印象だけど、警察と公安を一つのグループと認識している人が多い事に驚き。今の北海道公安委員会は信金役員・弁護士・大学教授・医師・団体職員という人達で構成されていると思うとまた違った感想になる

@匿名-y3c Ай бұрын

公安委員は非常勤で事務局は警察が勤めるなど、一体というより公安委員会がお飾りで形骸化している。要するに警察の上申に対し、決定というお墨付きを与えるだけの機関。だから本業の傍らで出来るのよ。

@げんまい-x4r Ай бұрын

他の猟友会が銃の低床に当たったとか言ってたのはどうなったんのよ

@hce4098 Ай бұрын

判決文読め。高裁で事実認定されてる。ただ判決の勝敗にはほぼ影響してない。

@零戦-p7f Ай бұрын

@@げんまい-x4r 何故か狩猟完了後は普通に解散。 1時間後にお前の弾で壊れた弁償しろと突撃。普通なら自分の銃に跳弾当たったら、まずは命の危険を感じて何かリアクションするだろ、普通にトドメ刺してしれっと帰ってるのがまず疑わしい。銃を担いだまま撃たずに帰りましたならともかく低床部分なら撃つ時気付くだろ。何故その時言わないのか？怪し過ぎるんだわ。裁判も器物破損とか傷害未遂とかじゃなく、鳥獣保護法が焦点なのも銃取り上げる前提で訴えました感しかない。訴えたハンターは弁償代欲しいんじゃ無いの？命を脅かされた事には何も感じてないの？警察、公安委員会や高裁の動きとか全てが意味不明、地裁だけがまとも。

@keifu-mz8kz Ай бұрын

@@hce4098 跳弾による銃床の破損は、検察と１審では事実として認定していない。訴えの内容や行動に不自然な点が多く、仮に跳弾による銃床の破損が本当だとしたら、至近距離からとどめを刺した際に自らの銃弾が跳弾したのではないかと思われる。羆の駆除が終了して帰宅後に、跳弾被害をでっち上げれば修理代金を強請れると思いつき、訴え出た可能性が高い。なお２審では銃すら調べておらず、単に跳弾の可能性を理由として有罪に持ち込むための方便として持ち出したに過ぎない。

@jajajaja965 Ай бұрын

実際は射線上に民家はなく、住宅街だから跳弾の恐れがあるとかで裁判負けたわけです。跳弾するものも無かったのに。そんなレベルで言い出したら銃うつのなんて不可能。

@がんちゃん-p8u Ай бұрын

細かいことを言っても結果は狩猟者の責任になったんだから今後警察に任せればいいです。

@KG-oc4zo Ай бұрын

免許を取るまで大変で、そのごは法規で沢山手間もかかるようです。ボランティアで協力しても、免許取り消しのリスクありでは、断って当然。人の里におりた熊は、駆除のち再利用と言うのは、真っ当な意見と思います。裁判官は、試験に受かった法律オタクが多い感じです。なので非常識な判決をだすのでは？。法を使いこなすのではなく、法の奴隷に成っている。

@浅野航-p1t 4 күн бұрын

市街地での発砲基準を満たしてるのに、警察や公安、裁判所がアホな判断した

@匿名-y3c Ай бұрын

普通に考えれば、砂川警察署（現在は滝川警察署へ吸収）が不当にも猟銃の所持許可取り消しを上申し、公安委員会が決定というお墨付きを与えて裁判になっているのだから、形式上決定権を持つ公安委員会を知事が入れ替えて不当な決定を取り消させれば済む話。何故それが出来ないかと言えば、知事としても警察権力を敵に回すと、選挙違反の取締り方、選挙妨害の取締り方、匙加減で報復されるので、怖くて出来ない。国政レベルでも、警察が（擁護できないほど明らかな不正を除けば）アンタッチャブルなのはそういう事。結果として、政治家も警察には逆らえず、警察権力だけはチェック機能が働かない公権力と化している。

@kcanpuskuma3772 Ай бұрын

街中で発砲する警察官の問題にいずれ飛び火しそうな判決、

@welllfortune1685 Ай бұрын

地裁はハンターの意見を認めて無罪判決、判決に不服の北海道が高裁に控訴、そこで1審判決を取り消し、免許剥奪。現在、最高裁に上告中ってところかな

@スペイキャスト Ай бұрын

上申した警察もそのまま判決出した裁判官もアホですね殺人案件とかで意味不明な情状酌量？加害者保護？とかをする位ならば、この案件でこそ柔軟性を出してみなさいよ

@takeshikujiraoka113 Ай бұрын

熊の肉は凄く臭いらしい　二週間程腐らせて「熟成？」食べるらしい。私もヒグマの佃煮缶ずめ持ってますが、食べた事ありません。ハンターが自分でとって業者に頼み缶ずめにしたもの

@keifu-mz8kz Ай бұрын

食い物に命を懸ける日本人なので、もしも熊肉が旨かったら、なんやかんやで昔から流通に乗ってるよな。

@ゆっき-h1c Ай бұрын

ツキノワグマとヒグマは全く別物です解釈は違うのですがベアとグリズリーの違いみたいなもんですこれも正確に言うと間違いですけど

@kmododrgon Ай бұрын

人間とチンパンジーくらい違う

@rabbit-master 21 күн бұрын

まさかヒロユキが警察と公安の違いを理解していない"頭の悪い人"と同じ理解度だとは予想外だったな。

@akky124 Ай бұрын

この一件で、熊に取って市街地は安全地帯となりました。

@雲-r2m Ай бұрын

猟銃に関する規則・許認可は公安委員会の管轄で、警察とはまた違う組織なんでしょ？更にそこに司法の法律の解釈が入って来て、一番大切な【住民の安全な暮らしを守る】がどこかに行ってしまったんですねｗデスクワークばかりで現場を知らない人達が【強制力】を持っているので、始末が悪い。当該猟師さんへの処分に腹を立てた北海道の猟師さんの団体が「ハイ解りました！今後は出動依頼が来てもすべてお断りしますね」となるのは当然の話。

@和風おやじ Ай бұрын

同感。本来の住民の安全を守るためって言う本すっじを忘れている。法って自縄自縛になって本筋が歪まない様に柔軟な部分を残しているものだが、今回それがおかしな方向に行ったよね。猟銃使った犯罪例持ち出したりする人いるし・・・。不適切利用でもないし、跳弾の可能性をどこまでも考慮し判断トップに持ってくるなら、過去の警察の発砲も全部違法だわ。　司法判断妥当だとするコメもいるけど、その結果、我々はやりませんだからそれで良いよね。どなたがこの業務を担うのかわかりません。が、跳弾の可能性あるから銃器使わないでくださいね。

@eh2227 Ай бұрын

銃刀法がある限りだだの趣味で銃を持つほうが間違っているんです。本来なら逮捕されて当然なんです。おかしいのはハンター真理教の信者の頭。これが許されてはならない。猟友会も市民を『守ってやっているんだから感謝しろ』と市民を見下しています。全て趣味で金儲けなので人助けは関係ありません。

@雲-r2m Ай бұрын

@@eh2227 猟師という職業自体を否定されるのですか？

@keifu-mz8kz Ай бұрын

@@eh2227 銃刀法が有る限りただの趣味で銃を持つことが保証されているんだけど、君は日本語が読めないのか？おかしいのはハンター真理教なんて言ってる君の頭の方だと思うぞ。

@erikuwahara5930 Ай бұрын

これはハンター同士のイザコザであって　警察は門前払いしたけど田舎だけに後から警察の一部が告訴したハンターに乗っかって捜査して書類送検したのよねでも検察は田舎モンの争いに乗っかる訳無いので不起訴になるのよね公安委員会は警察から話があったか杓子定規に対応しただけそして地裁で負けたから中身に関係なく勝たなきゃならないのよね公安委員会としてはしかし知事に少し想像力が有って高裁への上告をしないと判断すれば　以後のゴタゴタは無かったのに

@ts-vz8jp Ай бұрын

そもそも民間人の猟友会ではなく警察、自衛隊が対応するのがスジなのでは？😅

@ばもばも-t8q Ай бұрын

以前は、警察や自衛隊が携わっていたのに、いつから猟友会の役割になったのだろう?

@KOGANEI2000 Ай бұрын

危険な場所には無理に住む必要はない。引越は出来るはず。固執して住むだけのメリットがあるなら良いけども。

@mikutago520 Ай бұрын

取り上げるなら警察が駆除すべきでしょうね、そもそも猟銃を所持してる理由を全く把握してないのが恐ろしいのですが。正直言ってる事とやってる事に物凄く矛盾を感じてならないのですが。

@おいお前ら仲良くしろ Ай бұрын

警察にハンター部作ればいいんじゃね？養成学校のクラス増やしてガチガチのハンター精鋭部隊作ればいい 2万時間モンハン2gプレイヤーみたいなのに守られてたら民間人も安心でしょ

@user-fg5bn8jy7G Ай бұрын

雪が降ってる時期にも熊被害ってあるの？

@お茶-z3k Ай бұрын

ありますよ　冬眠しそこなった熊は「穴持たず」といって飢餓状態なんで危険度高いです

@jikicompany Ай бұрын

とにかく増え続いている熊を山からでもいいから駆除するしかないでしょう！お願いします。

@ぶたいや Ай бұрын

まぁ発端は猟友会の中にあるんですがね💦 訴える人がいなければ事件にもなりませんからwww

@mh-em8rg Ай бұрын

地方裁の全文確認してても、「2か月も前のクマ駆除で私の猟銃の銃床が壊れたんだけど、その修理費を池上さんが出してくれないんだ」なんで、そっからだいぶおかしいんですよね。おかしさランクでいったら、「公安>>>被害届を出した猟師>>発砲時に現場にいなかった警察官>県知事、検事、警察、池上さん、連絡を入れた市の職員」って感じになりそうです。

@keifu-mz8kz Ай бұрын

@@mh-em8rg 多分、至近距離からとどめを刺したときに自らの銃弾が跳弾して銃が壊れた。家に帰ってから、『そうだ、池上の弾が跳弾したことにして修理代を強請ろう！』と思いついたのではないかと。

@mh-em8rg Ай бұрын

@@keifu-mz8kz すみませんが、今回の条件で猟師が瀕死のクマに対してとどめを刺しても跳弾ってまずおこらないんです…。もしその条件で跳弾がよく起こっていて銃床とかを破損するのなら、「クマに対し猟銃でとどめを刺そうとした〇〇猟友会の△△さんが、自身が発砲した弾丸の跳弾によりお亡くなりになりました」みたいなニュースばっかりになっちゃうので…。そんなことが頻発していたら猟銃は使われなくなりますしそこから考えたら、「同行猟師は別件で壊れた猟銃の修理費を池上さんに請求しようとしただけ」って方が信憑性は高いと思います。 …どこかから目を付けられていた池上さんを貶めるよう、事前に同行猟師へ打診してたとかワンチャンあるか？ …ないな。そんな依頼を事前に同行猟師が受けてたら、ヒグマ駆除後の相互確認のタイミングで「池上さんの発砲が跳弾して俺の猟銃が壊れた！」って騒いでる。なので「この同行猟師は別件で壊れた猟銃の修理費用を池上さんに請求しようとしていただけ」で、公安委員会は「それに便乗して池上さんを貶めようとした」って感じだと思いますよ。仮にそうだとしたら同行猟師の人間性はどうかしてますけど、1人の猟師を貶めようとしたってのに比べたら遥かにマシです。

@グリフォン-n3q Ай бұрын

これよくわかんないんだけど、警察官個人に「法律上はダメだけど俺が許す。銃撃っていいよ」って許可する権利あるの？

@ks-kr9ir Ай бұрын

ないけどそもそも適法や射線上にあるのは地面や裁判所はなぜか高低差をなしにして射線上にあったと言い張ってる、頭UBIかな？

@ひじかたひろあき 11 күн бұрын

熊駆除専問の、ハンターがいれば、いいね～

@秋山義則-f1l Ай бұрын

熊、可哀想とか言いながら肉食う奴居そう

@雲-r2m Ай бұрын

昔は熊も鹿も猪も兎もみんな食糧にしていたんです。現在の様な「ジビエ料理の店」が出来る前の話しね。生活エリアの棲み分けが上手くいっていたんだけど、人間の都合で自然破壊したり、里山の管理に手が行き届かなくなったりでその【棲み分け】が上手くいかなくなって来てるんですね。

@kmododrgon Ай бұрын

もう巡査が､熊を､道路に誘き出しパトカーで､体当たり😂

@匿名-y3c Ай бұрын

もうそれしかないかもねｗヒグマだとパトカーが一方的に壊れるが。

@こんこんきつね-c2c Ай бұрын

熊は旨いですよ脂身も利用価値あるし

@keifu-mz8kz Ай бұрын

熊肉なんて普通に不味いだろ。食い物のためなら命を懸けるクレイジーな日本人だから、旨かったらとっくに流通に乗ってるぜ。あの中国でも熊肉は手のひらだけしか使わないからな。肉食系の動物はたいがい臭く不味いもんだ。

@pecho907 Ай бұрын

熊害も結局人間のエゴだよな

@浩司関口-p1y Ай бұрын

熊よりも警察を退治するほうが先ですね

@hce4098 Ай бұрын

それだと熊にも犯罪者にも市民が被害を受けるだけやん。何を言ってるのかわからん。

@匿名-y3c Ай бұрын

知事を突き上げれば、公安委員の任命権者なので、公安委員を駆除して入れ替える事はできます。そして、現状お飾りの公安委員でも、その気になれば今回の処分を取り消す事は出来ますし、警察を監督する事もできます。

@JiroiSuzukl Ай бұрын

警察は、熊が撃てないのですか? ハンターが、悪者あつかいですね。

@お茶-z3k Ай бұрын

警察が熊撃ったら多分大怪我するか死ぬか　一番ましなので逃げられる拳銃弾じゃ効かないし

@しゃちほこ-f1s Ай бұрын

全部の情報が曖昧だね。ちゃんとニュース調べろよひろゆき。

@lees4020 Ай бұрын

今こそ、石破首相の地方を守るを徹底して欲しいですね

@lees4020 Ай бұрын

犬🐕2:41 と熊🐻

@maonyoze2291 Ай бұрын

狩猟服がケバいのは何故か知っていますか？　それだけ「誤射」や「矢先の確認」が多いのですよ。

@フジノマッケンオー Ай бұрын

ケバイのは誤射が多いのが原因ではなくてそもそも「誤射」のリスクを軽減するためじゃないの？

@maonyoze2291 Ай бұрын

貴方は　道を歩いていて撃たれたり、家の中へ弾が飛び込んできても、誤射だったね　と許せますか？　だから住民は駆除は必要だが市街地ではなく人里離れた所で撃って欲しいと思っているのです。警察官であっても誤射すれば処分されますよ。矢先の確認には細心の注意が必要です。

@jyankuro15 Ай бұрын

そうか？警察にタテついてる猟友会のほうがおかしいだろｗそもそもマタギをバカにした次は警察かよｗだからアホ面した猟友会を信用せずに、マタギ文化を無くすな！と昔から主張しててやったのにな

@渡辺広行-l5b Ай бұрын

裁判内容をもっと見てください。私はその子グマよりハンターの考えの方が怖いです。

@keifu-mz8kz Ай бұрын

裁判内容を見た結果、２審の裁判長の考えの方が怖いです。

@hammhamm9682 Ай бұрын

警察の治安維持を熊にも適用させて、ご自慢の腰のモノを有効活用すれば良い。

@hce4098 Ай бұрын

結局は判決文を読まなかったり、読んでも理解出来ない奴らだけが判決に対して文句を付けてるだけなんだよな。がっかり。

@ks-kr9ir Ай бұрын

地面が民家にみえる異常者はコメント書き込む前に病院に行ってくれない？デマをまき散らすやつがいるのは迷惑なんだが

@匿名-y3c Ай бұрын

貴方の頭の中では「自分に都合の良い解釈をしてくれない人」＝「理解出来ない人」なんだよね。

@岩下博-w4w Ай бұрын

頭ワルイ、ウケる(笑)(笑)(笑)スゴーーイ小学校出た？？？幼稚園行かなかったのかな？？幼稚園生より(笑)(笑)頭ワルイね〜〜✨✨スゴ〜〜イ

@fgeo1034 Ай бұрын

自分の理解力がないだけなのに他の人理解力がないと勘違いしている時点で本物のうましか。

@ks-kr9ir Ай бұрын

@@fgeo1034 判決文よんでるっぽいのに射線上に民家があったと認識してるんだよねこれじゃあ判決文読んでても意味ないんだよな

@徐流周来黄 Ай бұрын

そもそも熊が怖いなら田舎から都会に引っ越せば済む

@kmododrgon Ай бұрын

＠中極e５g貴方勝手に言ってるんだから😆砂川市民です､高額で､土地と家を買って下さいね､引っ越し費用も今よりも良い住処も手取りもボーナスも良い直ぐに元の地位に出世が､出来る仕事も提供してね!!序に子供が､学校で､イジメに遭わないようにお願いしますよ😊

@匿名-y3c Ай бұрын

@@kmododrgon あんな事やられて黙ってるからだよ。旧砂川警察署の前でデモくらいやっていいと思うよ。投石はダメだけど。

@maonyoze2291 Ай бұрын

銃口方向(矢先)の確認義務は、銃を持っているハンターに課せられた義務です。町職員でも警察官でもありません。射撃は引き金を引くハンターに全権があり、全責任を負うのです。責任転嫁するような者に銃を持たせることほど危険なことはない。これほどまでの矢先の確認義務が負わされているのは、狩猟服は目立つ色とされているように現実は誤射事件が多発しているのですよ。

@keifu-mz8kz Ай бұрын

そして砂川事件では射線上に建物は存在していなかった。２審判決は、跳弾の可能性という科学的な検証や根拠のない空疎な文言だけで、法律を拡大解釈して有罪判決へと持ち込んだ。司法が行政ににおもねり忖度した結果、現実は冤罪事件が多発しているのですよ。

@maonyoze2291 Ай бұрын

「屋根が見えていた。」と言っておりましたよ。

@XG0077-l6i Ай бұрын

警察は撃てとは言っていないです。役場の人がOKを出したのです。誰も撃てとは言ってないです

@匿名-y3c Ай бұрын

警察官は発砲を手伝ってます。

@keifu-mz8kz Ай бұрын

駆除に同行した警察官は発砲に問題が無いと言っています。検察も不起訴にしています。１審判決も発砲は問題ないとしています。

@無敵の龍別館 Ай бұрын

事件のことくわしく知らないけど警察に頼まれたからといって法律違反していいとはならないし猟友会の事件でメンバーを撃ったり民間人を撃ったりとか事件が度々発生してるので法律も厳しくしてるのでしょう。剥奪という厳しい処分があるということは猟友会にとっては守って当然のルールで車なら飲酒運転なみの重罪なんじゃないかなもちろん、個人的には剥奪はきびしいなとは思いますがもし射線上に民家があって熊を狙ったがはずれて民家の住人が死にましたとかならおそらく民家あるのに撃つなよって批判が逆に殺到するはずです。認識が間違ってたら申し訳ないが基本的には銃で猟をしたい人のための団体でしょ？想像で申し訳ないが熊を撃てるという高揚で見つけた熊を他の人にとられたくないからという理由で我先に射撃したのではと勘ぐってしまうそれを見ていた猟友会のメンバーか同行していた警察がそれはダメだと判断して報告したのでは

@匿名-y3c Ай бұрын

事実誤認です。警察は発砲に協力してます。

@ks-kr9ir Ай бұрын

hce4098じゃないけど判決文よめって言いたくなる、そもそも適法だから射線上は地面や

@bearqquartetto Ай бұрын

免許を取り上げられたハンターは立ちあった警察官に何度も「子熊だから緊急の危険はない、撃たなくてもいいと思う」と進言してる警察官は地域住民の不安を取り除くべき、と考えて改めてハンターに発砲をお願いした、という流れ前半に関してそう感じるのはわからんでもないけど、最後2行は完全に妄想による言いがかりそういう人もまあ居るんだろうけどね。でもそれはハンターに限った話じゃない。

@無敵の龍別館 Ай бұрын

@@ks-kr9ir 正確な判決文は一応探しましたが見つけられませんでしたのでURL教えていただけると助かります。他の記事を見て調べましたが判決文ではないので情報にズレがあるので正確なことはわかりませんが、跳弾の可能性があるから2審は法律違反という結論みたいですね。判決が覆ったのはおそらく跳弾に関して明記されておらず地裁と高裁で解釈が違ったのでしょうね詳しい情報を得ずにコメントしたのは軽率ですが煽るような書き方はやめておいたほうがいいですよ。

@ks-kr9ir Ай бұрын

@@無敵の龍別館これで煽るってずいぶんと繊細な心をお持ちのようで、情報リテラシーも低いしそもそもネットみるのやめたら、ああこれはちゃんと煽ってますよ、私事実誤認してるくせに他人になにかしら諫言できる資格があると勘違いしてる人間が大嫌いなので。