【※再アップ版】『銃持ってても熊とは五分じゃない』現役ハンター 兼 現役特殊部隊に熊について聞いた結果…いよいよ深刻な猟友会の狩猟拒否に田村社長が言いたい事【田村装備開発】【ガチタマTV】

[@hiforeee]

猟友会に対して詫びると言う選択肢を聞いて強く共感しました

[@水香佐藤]

@hiforeee 猟銃を持つこと叶えど、猟友会に所属しない方針である方々は、現在では過半数を超える…その理由てのは、現在の猟友会の性質は、 人間と野生動物の調律を行う猟師ではなく、人的被害も上等での金銭目的での狩猟を繰り返す叉鬼の性質に染まってるからで、今回の件も然り。 そもそも、動物にも記憶・感情があるので、狩猟する程に仇討ち・撃たれる前に猪突猛進〜先手必勝という本来ならあり得ない被害が増える為、 人間が危害を加えた等の理由が無いにも拘らず、人間を襲った個体のみ駆除して、未然に防げなくなるのは『諦める』というのが最善ではあるの。 つまり、人間が犠牲になるのは仕方ないことで、だからせめて絶対に跳弾しない未来のライフルを住宅街の方向に向けてぶっ放すであるとか、 仲間が何処に居るのかも把握せず、茂みで何か動いたので撃ってみるような方の猟銃は取り上げ、くだらない犠牲は減らすべきだと思うのよ？ 動物愛護の前に、人間愛護の為にね…告発したことを逆恨みして、跳弾を受けた側を除名する猟友会にお詫びなんて、ご冗談にも程がある＾＾

[@niyarix]

@@hiforeee 公安委員会は詫び入れなんかしないだろうし、今更謝られても信頼関係の構築なんて無理だろ？ 駆除要請受けても「ワシ等公安委員会に目ぇ付けられてますんで」って言われるがオチじゃね？

[@ひかり-p3u]

本当にその通りです。 世の中おかしい方向に行ってますよね。

[@sunami808]

定年まで自衛官で猟友会で駆除もやってます。バディ組んでる先輩は、レンジャー曹長の方です。自分の猟友会も理事会で自治体からの急な銃持っての出動には応じないと決めてます。正直猟友会活動も定年後趣味の範疇です。あんな高裁判決出されたら萎縮しますね。極論言えば、別に義務でもないつゆ知らずの他人のためにそこまでリスク負えません。

[@syu1958]

もうあの判決だした、裁判官はクマなのでしょう。（苦笑い）

[@タックル真吾]

札幌高裁は悪しき前例作っちゃいましたね。これから何かしら変わっていくことを願わずにはいられないです

[@honobono358]

猟友会の皆さんのおかげなんだと心底思います。イノシシ、鹿もそうですが、走ってこられたら追いつくくらい速いということも認識深めた方がいいと思う。

[@エフ6082]

パニックになってるクマは発見してから数秒で襲われます、猟銃の狙いを定める時間も無いくらいです、チョット引っ掻かれただけで大怪我です、まさに生命の危険がある中で自治体の判断は、ん～～て思います

[@幸雄横川]

@@エフ6082 自治体では無くて悪いのは公安委員会と高裁の判事です。

[@akiyanan]

こういう記事がありました。ハンターには敬意を持って接しましょう。命がけの戦いです。 「対峙（たいじ）したクマは必ず一撃で仕留めることと、自分の立ち位置より上方にいるクマは絶対に狙わないこと」 1985年、羅臼町の山中で、60代男性が狩りに出たまま行方不明になった。彼は地元ではクマ撃ち名人として知られたハンターだった。 行方不明の一報を聞きつけた翌日に地元猟友会の捜索隊が山に入り、〝現場〟はすぐに見つかった。残雪の上にライフル銃が放置され、たばこの吸い殻があり、周囲には大量の血が飛び散っていた。 そして、その地点から60mほど離れた沢の残雪の下に、頭部や顔面に深い爪痕が刻まれた遺体を発見することになった。 現場検証の結果、ヒグマとの格闘の詳細が浮かび上がってきたという。 「彼は山の斜面に現れたクマを下から撃ち上げる形で弾を放った。後で判明したことだけど、その弾はクマの横隔膜を破り、背骨の横を通って背中でとどまっていた。ダメージを食ったクマは笹藪（ささやぶ）の中へと転げ落ちた。彼はクマを仕留めたとホッとしてたばこに火をつけたのだろう。 だがクマは生き残り、山をグルッと小回りして、一服中の彼に上から襲いかかった。そのままクマに頭や顔を前足で引っかかれた挙句に振り回され、数十m先までぶん投げられていた」 弾が命中しても死ななかった獣の状態を「半矢」と呼ぶ。 「半矢の状態で取り逃がしたクマは〝アドレナリン200パーセント〟の怒り狂った状態で必ず反撃してくる。そうなればハンター自身が命を落とすリスクが高まるばかりか、 そのクマが街に下りようものなら大変な事態となる。 それだけ、ライフルで放つ弾には重たい責任が伴うということ。だからこそ致命傷を与えにくい下方からの射撃は避け、撃つなら首か頭を狙って一発で仕留める必要がある。先輩の〝命〟は、その教訓を後進のわれわれに残してくれた」 なお傷を負ったクマは現場近くに潜んでおり、笹藪の中へ進んでいった猟犬に驚いた手負いのクマが突如、捜索隊ハンターの目の前に現れ、このクマにトドメを刺したそうです。

[@ナインアイス]

このハンターの人すごいな 狩猟者としてでなく、地頭の良さってのが言葉の端々に顕れてる

[@williamsjeff9048]

全身の毛を立てると、藪でも音がしないって言いますよね。それじゃ気付けない。。。 怖いです、向こうから狩りに来られたら。

[@チェゲバラ-s2j]

フルアーマーのマツコがボルトより速い速度で突進してくるんだよ、ウルヴァリンみたいな爪で ３８口径で勝てるわけ無いよね

[@古賀笑瓶]

しかも嗅覚活かして待ち伏せ得意クマー！だからね。しかも低重心で頭が左右に不規則に動いてる状態でヘッドショットとかできないから不意打ち一発勝負しか人間は勝ち筋が無い。なのに38口径という…308口径の猟銃でも失敗する時あるのに38口径で1発で仕留めろとか正気の沙汰じゃないからなｗ

[@新保稔-b7f]

マイク・タイソン現役より遥かに強い😂

[@アゼルいっち]

そもそも熊と五分五分どころか正面から対決する状態になった時点でどんな装備をしていても負け確定してるでしょ 熊猟師だって基本的には奇襲による一撃必殺が基本だし

[@gruuy5220]

正しいかどうか已然に人として罪悪感の残ることを代行して頂いたんだから労いがあってもいいと思った。

[@安田繁-s1b]

この件扱ったニュースをいくつか目を通してるんですが、素人でも判断つきそうな事が司法で判断できてないように感じます。 「わざとか？」と思うくらいに。

[@Boo-oy1bj]

すごく勉強になった…

[@ニャン連隊]

最近、クマの突進を映像でみましたが、遠目の黒い点が数秒で巨体に体当たりされている映像に戦慄しました。 熊相手に命のやり取りをボルトアクションで．．．一発外したら死を覚悟する状況をボランティアとは、本気で頭が下がります。 安全な場所で自分は偉いと勘違いしている役人が過ちすら詫びれないなら、実体験の恐怖を現場で感じていただくしか理解できないのでしょうね。

[@ハルちウムちツヅち]

常に安全な場所に住んでる人達に熊の恐ろしさはわからない。

[@CarlosRodriguez-nu8vg]

昭和40年代まで北海道､青森､秋田の山奥の駐在警察官はその時の為､ニュー南部の38sp弾の弾頭のメタルジャケット部分をナイフで十字に切って鉛を露出させた即席ダムダム弾を用意していた｡これは射撃訓練の時に消費してばれないように処分した

[@たいこんでろが]

ヒグマかぁ・・・。まだ三輪車乗ってる様な年齢のころ、擁壁の上の桜の木で何かしてる巨大な生き物が居て 恐怖でそこが見える位置を通れなくて固まった覚えがあるなぁ・・。もう何十年も前のことだけどあれだけは 覚えてる。後日その木を見ると樹皮が大きく無くなってた。本当に熊だったかは分からないけど、あれは本当に 怖かった。だからこそその記憶だけが未だにある。

[@雅史新藤]

野生生物から住民の命を守るのは、もともと行政の役割だと思います。それを、民間人や民間団体にお願いして善意でやってもらっていたことが間違いなのに、いつの間にかまるで猟友会などの義務かのように思ってしまっていたことが間違いです。これだけ毎年クマによる被害者が出ている状況なので、国や県が広域をカバーする専門の組織を作って、シカやイノシシなどの被害も含めて対処するようにするべきだと思います。

[@kuronyan3006Ackley]

分かりやすいです、有難うございます😀😃😄👍✌️‼️

[@DJKingOne]

ある意味銃規制が犯罪時の銃使用を抑制している面もあるけど、逆に触れない故に銃に関連する知識がない事が正しい世論形成にならない原因になっている。警察や自衛隊にやらせろというコメントがまさにこれ。

[@niyarix]

「警察の武器では太刀打ちできない」っつーのを解った上で「警察が駆除すべき」って言ってる人は多い希ガス。

[@ばんがあど]

@@niyarix まあ、文句あんならお前がやれ、の構図でしょうな。

[@mirr0n5]

法律上は 警察が対応するしかない状況にしてしまったのは確か。 警察が対応するのを義務化して法律で熊駆除の時だけ装備変えればええんちゃう？知らんけど

[@ばんがあど]

@@niyarix なんならSATのクマ対策版でも良いかもしれないですね

[@niyarix]

@ばんがあど 「住民の生活の安全」を守る為だから「生活安全課」がやれば良い。

[@niyarix]

@mirr0n5 拳銃持ってるんだから、装備変更なんて税金のムダ(￣^￣)キッパリ

[@はまちゃん最高]

一定数犠牲が出ないと、行政や、司法担当者は思い知らないのでしょうね。 現実を分からない人に知ってもらうまで、報道がしっかり世の中に知らしめるべきです。

[@太郎山田-h3q]

視線を外さない。これ家の中で出会うGにも有効、殺虫剤は？って視線外したらもうそこには居ない。

[@タンク豆-h7n]

狩猟動画とか見ると、クマは胴体に大口径ライフル喰らっても即死しないんですよね 撃ち込まれた箇所に反撃を試みて、何も居ないことに気づくとダッシュで逃走、数十ｍ走った先で倒れてる 見晴らしの良いところで発見できればいいけど、何も考えずに藪の中に入ったりしたらやられちゃう

[@ER-if6jk]

確か事前に装填が違法だから　装填してからトリガー引く迄目を切らない猟友会の方々は凄いです 今30代以上の男の子だったら銃等の最低限知識が有るから警察官や自衛隊の38SPLや9mm拳銃で熊なんて絶対倒せ無いの解るけど ナイフやおもちゃの鉄砲持っている子供は危険と取る大人が増えてそんな知識も無い大人がどんどん増えるのだろう

[@ゲノム-y2d]

今回は警察も猟師側っていうね。これで猟銃なしのちっこい拳銃で対処させられる道警官が哀れすぎ。何人死ねば解決するんかね。

[@おすまし-v3s]

だから俺は有り難みのない奴は嫌いです

[@askss7919]

熊とかのハンターやっている趣味友曰く、「熊はなかなか死なないし怖い、弾に火薬パンパンに詰めていく」と言っていました。 警察官のちっちゃい拳銃なんかでは全く役にたたなさそう

[@尚-p8s]

裁判官と公安委員会も狩猟免許と猟銃の許可取ってヒグマ駆除しなきゃね。

[@おすまし-v3s]

海外の熊の狩猟は(銃やボウガン)よく見ますけど、正面から走ってくる熊はライフル3発目でやっとダウンしますね！ エネルギー・・ 散弾銃2000ジュール ライフル3200ジュール 拳銃38口径277〜319 ジュール

[@009-w3h]

欧米の動画なら、ヒグマ相手には少なくとも30-06や7.92x57mmの重量弾を使ってるだろうから、運動エネルギーは4000Jはありますね。　ロシアとかの7.62x54mmRでも180〜200グレインの弾頭使って3700〜3800Jは確保してる（場合によっては更に強力な、それこそゾウ撃ちに片足つっこんでる物を使ってる） また、アラスカとかで安価なショットガンでも身を守れるように（ただし"身を守る"なので近距離用）ヒグマ用に専用設計された3インチスラッグのブラックマジックマグナムも4000Jあるっすね

[@おすまし-v3s]

​@@009-w3h 有り難うございます。 そう言えば映像で象を倒すときに使われたあデカイのがそうですか〜！？

[@009-w3h]

​@@おすまし-v3s どの映像を指してるのか分かんないからなんとも 象撃ちなら、下限は国によって変わるけど375H＆Hmag、9.3x62mm、9.3x74mmR辺りが法律で定められてる最低限で、これらが上述のアラスカ等で大物ヒグマ相手ににプロのガイドもベアストッパー弾として使ってる人も珍しくない弾 これが象"止め"となると、ボルトアクション向けのリムレス弾なら416リグビーや458Lott、460ウェザビーあたりになってくるし、中折れ式のダブルバレル向けのリム付し弾なら470もしくは500ニトロエクスプレス辺りだよ

[@yamatoosafune7124]

北海道警の解体と再構築が絶対条件だな、こりゃ

[@篠田峰雄]

公安が謝って、許可証返せば良い、それしかないですね❗️

[@tatujicamp]

M240Gくらい携行しないときついですよね。自分もまずは猟友会に真摯に詫びて報酬も見合ったものにすべきと思います。鍋美味しそうです。

[@古賀笑瓶]

詫びるっつか取り上げた銃返せよ北海道公安委員会ｗお前らが言ってることは警察も猟銃使うなって言ってるに等しいんだぞｗｗｗ

[@apache_0921]

というより「付近に人や建物がある場所で銃を使うと跳弾が危険」だが、あの状況で跳弾ｶﾞｰ言われるなら警察は一切武器使用出来んわ。 テロリストやらの犯罪者側はお構いなしだろうが。反撃出来ないと知ったらいくらでも撃ってくるんじゃない？

[@kkkkkkkkkkk宮川]

ｺﾒﾝﾄ 失礼します 熊🐻さん全身防弾.... なるほど 生体ダンプ みたいな感じですね 熊🐻さん 本土は 熊🐻さんが 普通に 生息してますよね⁉️ 熊🐻さんに関する 御教授 ありがとうございます♪ 良い学習で御座います🙏

[@vzj121kij]

今更狩猟免許・猟銃返還しても、猟友会はヒグマ駆除に協力しないでしょう。 警察検察裁判所は『市街地での発砲で猟銃取り上げ・免許取消』の前例を作ってしまった。控訴せず地裁判決を受け入れていれば良かったのに、駆除の為発砲すれば同じ目に会う可能性がついてくる。もう協力は無理でしょう。

[@著著]

ヒグマ相手なら、拳銃よりも槍の方が全然マシ。 だけど、今はちゃんとした槍が禁止されてるんだよなー。。。

[@中野ハル-w2p]

先日、秒で軽トラ破壊していた母羆が KZbinにupされてましたね。 フェイント混じりのあの素早さで来るんだ から運良く発砲出来たとしてもバイタルス トップは無理でしょうね。 軽トラがあれだけ破壊されるんだから生身 の人間なら、、、ね。 銃取り上げに関わった皆さん、あの軽トラ と同じく市民の盾になって下さいw。

[@たかのとしお]

北海道猟友会の，皆さんは、何の落ち度もなあのに．司法は、酷い仕打ちでわ無いですか❗弁明を、する必要がある‼️

[@ariboro1]

可哀そうだけどこの状況で何人か被害者が出ないと進展しないよね、警察は何人か被害者出たらさすがに猟友会も動くだろうとか考えていそうで怖いけど。

[@連合艦隊進め]

警察（装備、銃の種類）の心配を猟友会がする必要は無い。彼らがやると言ってるんだから放置で良いでしょう、、、

[@kuraudo-rm2ci]

現役の人とマジもんのその道の方がピストルじゃ無理って断言してハッキリとハンターの気持ち・役割を説明して公安に対して今後の道筋も語るなんて凄いと思うし公安関係者は是非みてほしい動画だと思う。

[@たいこんでろが]

徹底的に猟師を排除して、自衛隊か警察にでも処理させればいいとか思ってそう。どうせ自分達公安には回ってこないと絶対思ってる。

[@TM-bf6xe]

秋田では熊の餌に対する執着の習性を知ってか知らないか分からないが、熊に襲われて亡くなった方の遺体を現場から搬送しようとした2名の警官が熊に襲われて重症を負いました。素直に頭下げて猟友会に頼みましょう。プロってその為にいるのだから。

[@vipper48]

素人がヒグマ相手に狩猟しろなんてことになったら、ほぼ確実に「熱源探知カメラ」や「鳴子警戒網」、武器として最低限「338ラプアマグナム」対応のライフルの世話にならないとやってられないでしょうに。 法曹界や公安の皆様は猟友会と猟銃取り上げられた猟師さんに謝れ。

[@ジョニー稲光]

公安委員会も裁判官も市民に犠牲が出るまでダンマリなんだろうなあ。 これで犠牲になる人が出たとして、その人は99%バカなこと決めた本人じゃないし、普通に生きていきたい人なんだけど、そんなことも分からなくなってるんだろうか？

[@pantani6604]

「自衛隊」って話も聞くけど、5.56mmとか7.62mmも対人兵器ですよね。熊相手にどれほど効くものやら。.50口径くらい持ち出せば？

[@tatsucigliano982]

たぶんまともな日本人を北海道から追い出して乗っ取りしようとする作戦と考える以外は筋が通らないですね…

[@たろうやまだ-l1n]

命よりメンツのほうが大事なんだから命かけりゃいいじゃんｗ

[@鈴犬すずいぬ]

逆に38で痛い思いしたら、凶暴化しそう。下手に傷付いて縄張り追い出されて餌が取れないようになったらもっと怖い。

[@ダイレクトマーケティング佐藤]

痛い”だけで済む”っていう学習をされるのが怖い。

[@komi1582]

熊は６０km/hらしいね

[@satoshiokada1003]

なんか話がループしてない？

[@gatinuki-ttgd]

冒頭一分位はダイジェスト部っすよ笑

[@fish4878]

くだらないプライドで銃を取り上げた警察はさっさと謝れと思う。

[@せな-u7q]

こんな死と隣り合わせの環境で仕事しているプロフェッショナルに報酬1万以下って舐めすぎだろ

[@hidet578]

それなりの頭数そろえてるんだろうけど、人里離れた山中の獲物数百キロ、どーやって処置回収を・・・ 狩るのも大変だが、狩った後も大変だ；

[@yukit3101]

一般市民は銃すら持って無いのですよ少しは市民の為に働いて下さい。

[@ユキ乃氶]

動物愛護も行き過ぎるのはどうかと思います。上野アニマルランドで🐒の虐待と非難され🐒の🚃が無く成り45年。那須のアニマルキングダムに🐈の🎪は非難来ません？と聴いたらグレーゾーンでまだ来ませんねと言う。

[@深山雨鱒]

ヒグマ相手にニューナンブは自殺です。ホーワの３０でも全く歯が立ちません。怒るだけ。私は、win300MAG使ってます。せめて０６使ってね。

[@hemuhiro]

ほんとうにそうです。警察が銃の本職だから警官が狙撃すればよい。 税金をつかっているのだから。

[@kyuboku1]

国民の生命財産を守るのは警察と自衛隊の役割であり、猟友会の役割ではない。有害鳥獣駆除を行政当局から要請されても、猟友会は断るべきでしょう。

[@鮭フレーク-k2d]

38口径とは言え、サクラや南部だとライフルの跳弾問題と同じ問題が少なからずあると思うので、 公務員には刺股と警棒で何とか今回の判決に沿った対応をして貰いたい。

[@エビ天-d1w]

不慣れな警察にさすまた持って対処してもらいましょ

[@joxyz87]

銃器対策班にライフル銃を持たせればよい。里に下りてきた熊なら対応できるだろう。

[@tawara3006]

すいません、動画の内容は良かったのですが、今回は食べながらというのはちょっと猟友会の方に失礼に見えました。

[@さ迷える釣り人]

さすが、プロの方は動物の生態を熟知しておられる。 熟知していても危険を伴う仕事。 リスペクト。 警察にやらせて下手に手負いにでもされると、その方が厄介な事に成りそうですね。

[@地上波初登場]

過去に害獣対策(トドの漁場荒らし？)とかで災害派遣みたいなのがありましたよね？たしかF86戦闘機で機銃掃射したとか。難しいとは思いますが、陸自の普通科中隊で山狩りなどできない物でしょうか？素人の愚問で申し訳ありません。

[@knj0410]

@@地上波初登場 プレデターみたいな事になりそうです。

[@地上波初登場]

@knj0410 よくよく考えたらホンマですね😅クマだって賢いから、ヘンな連中がゾロゾロ山に入ってきたら逃げ場を終われて住宅街に逃げ出したり、当の自衛官達も包囲が狭まると稜線や峰の向こうの自衛隊のひとを誤射しかねない状況に陥ってしまいますね…。やっぱり人海戦術？でもダメでしたか⤵️

[@地上波初登場]

@knj0410 隊員さんが食われてしまいますね😭

[@中野ハル-w2p]

狩猟手法の一つ巻き狩りなら自衛隊を有効 活用出来そう。 自衛隊は猛獣狩猟経験は乏しいが集団行動 力には長けている。 猟友会は狩猟経験は長けているが高齢化等 により十分な巻き狩り要員確保が難しい。 よって獲物を追い込む勢子として自衛隊に 動いてもらえば捕獲率上がると思う。

[@地上波初登場]

@@中野ハル-w2p ありがとうございます。でも隊員さんが逆上した熊に襲われたりしませんでしょうか？全員はムリでも一部の隊員に武器弾薬の携行と条件付きで使用を許可したとして、5.56mm弾がどこまで有効なんでしょうか…。

[@srock4706]

警官が装備してる弾はフルメタルジャケットでしょう。 市内での発砲なら人体スポスポで対象にヒットしても貫通して市民に当たる可能性が有る。 警官はホローポイントを装備すべきだと思うけどなぁ。

[@Middle_the_Zero]

一度、警官には38口径でやるとどうなるのか、身をもって経験してもらいましょう！

[@ごんごんちゃん-c3e]

確か猪の皮も相当硬かったと思います。 猪皮の加工をしてる職人さんのKZbinみましたが、毛皮を剥がす必要があるが、めちゃくちゃ大変らしい。硬すぎて。 熊はそれ以上なので、警察が所有してる拳銃では全く効かないでしょう。 輪ゴムパッチンくらいの感覚かも。 熊のアドレナリンがドバドバ出てるからノーダメージでとんでもない事になりそうですね。 催涙ガスとかアンモニアを投げつけて、怯んだところを網かなんかでがんじがらめにするのはどうなんでしょうか？

[@009-w3h]

雄のイノシシ（豚も）には雌を争うときに他のオスの牙から身を守る為に、肩周りに暑くて硬い軟骨みたいな皮下組織がある これは日本ではヨロイ、英語圏ではシールドと呼ばれてる部位で、条件が揃えば十分な防弾能力がある なので同じ体重ならクマより硬いよ。イノシシは だから、300〜400ポンド（136〜181kg）以上ある大型の雄イノシシは、高低差に弱い事を除けばヒグマと遜色ない危険度だよ 弾もヨーロッパやアメリカのハンターは、そういう大型の雄イノシシに出くわす可能性のある地域で狩りをするなら、ヒグマに使われるのと同じクラスの弾を使ってるよ 具体的には下は30-06や7.92x57mmの重量弾、上は9.3x62mmや300マグナム等の中口径マグナム弾まで

[@Rose-o4p]

自衛隊にバレットmrad mk22 スナイパーライフルみたいな強い狙撃銃を装備出来る様にして、山に鉄格子で出来た安全な狙撃施設を建設して定期的に熊撲滅作戦をしたら良いと思うんだけど。警察は人間を相手にする事が前提でしょ。ゴジラみたいな怪獣が出たら自衛隊の出動なんだから自衛隊で練習がてら駆除するしかないよ。

[@oni6286]

五分な ❌５分(ごふん)

[@isamu7540]

ワシも「ごふん」と読んで「？」となったｗ ※やはり「ごぶ」読みのときは漢数字を使うべきよね。 ニホンゴ，ムズカシイネｗ

[@木馬-f6k]

大規模な熊掃討作戦を実施しなくてはならない。

[@もーりーY]

発砲した方向が、人家に向いていたってのが問題だったんじゃないのですか？

[@isamu7540]

警察が出張ってる時点で周辺には避難指示が出てるでしょうし，逆に住民がまだ避難できてないならむしろ切迫した危険な状況とも言える。 そして北海道の事例の猟師は，熊の背後に高さ８ｍの「土手(発砲に際し，銃弾が無制限に飛んでいく事を防止するために必要とされる「バックストップ」と言われるもの)」があるのを確認して発砲したそう。 しかし，この土手の上に民家があったので，猟銃使用上の禁止事項である「民家に向かっての発砲」に抵触したと地元の公安委員会が判断したと聞く。 ※事実，所轄の警察や検察はこの猟師の発砲を「違法」とはせず「刑事告訴」はされていない。 あくまで「行政処分(自動車事故でいう免停・免取処分)」。 それ，本当に妥当で必要な処分ですか？とはなる。 ※取消無効とした地裁と取消妥当とした高裁では「事実認定」そのものに差は無く，あくまで「判断」の違いのみとも聞いた。