【音楽コラム】ローリング・ストーンズでチャーリー・ワッツの亡きあとドラムを叩いているのは一体誰だ？！名ドラマー スティーヴ・ジョーダンに迫る！

シンガーソングライター・臼井ミトンが解説。TBSラジオで毎週金曜日の朝8時半からお送りしている金曜ボイスログ内の音楽コラム（午後1時～）の動画配信です。

[@atsushiotani5833]

Angry大好きです。イントロのストーンズっぽさ！ スティーブの一曲で思いついたのはサンボーンのSnakeと、キースのBig Enoughです。やっぱり最初のスネアの一発！ Snakeはわざわざそれだけのためにビンテージのスリンガーランドのスネアを用意したんだったと記憶してます。

[@kedacchi12]

サイモンフィリップスのようなものすごいテクニカルなドラマーがミックジャガーとやってもストーンズの曲では合ってないくらいなのでチャーリーがいかに替わりが効かないかってことですねー

[@spearth2005]

チャリーワッツはドラマーとしてではなく、ローリングストーンズの一員としてのカリスマ的価値感であり、ロックミュージシャン離れしたファッショニスタ。ビートルズとかローリングストーンズクラスだとドラマーだけの枠で評価するのはおかしいですよね。

[@mizunouedeutau]

ニューアルバム、オカズをチャーリー風にしてくれたら嬉しかったかも... 　タカタカタッタ　とか　タカタカタカタカ とかねw

[@user-xb8vp9gm9g]

仕方がない事ですが やはりチャーリワッツでないと…

[@spearth2005]

スティーブジョーダンじゃ、ローリングストーンズでやるのは勿体無い。世界No.2ドラマー。ロックバンドで叩く格のドラマーじゃない。

[@brelfpv1437]

確かに。速やかにお引き取りいただきたい。