映画『バビロン』感想レビュー【ネタバレ全開】

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シネコト【映画・海外ドラマレビュー】

シネコト【映画・海外ドラマレビュー】

Күн бұрын

【Twitter】普段映画・音楽についてはTwitterでつぶやいています
/ cinekoto
今回は2023年2月10日日本公開の
映画『バビロン』のレビューです。
#ララランド #セッション
#デイミアンチャゼル
#レビュー #考察 #解説
#movie #絶賛 #酷評 #シネマトゥデイ
予告動画
• 映画『バビロン』特報(完全版)
公式HP(日本)
babylon-movie.jp/

Пікірлер: 110
@pmatuo
@pmatuo Жыл бұрын
たったいまレイトショー観てきましたが僕を含めて3人しか劇場におらず映画そのものの終わりをヒシヒシと感じながら観れて別の意味で臨場感がありました。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。別の意味での臨場感、面白いですね。。
@takuya4055
@takuya4055 Жыл бұрын
私も昨晩、観てきました。 この映画が何を伝えたかったのかよく分からずモヤモヤしたのが正直な感想でした。 特にラストシーン。あのマニーの涙は喜びなのか哀しみなのか‥。監督の映画愛は伝わったんですけど。 登場人物たちも皆が救われない終わり方を迎えるのもカタルシスを感じられず、ただただ世間は世知辛いというのを つきつけられ昏い気持ちで帰路につきました。 私の映画の楽しみ方って、登場人物の追体験や感動を味わう事なんだなぁ‥と再認識させてくれた作品。 きっと映画の歴史に浪漫を感じたり魅力を感じる方、映画の未来に憂いを感じている方はハマる作品だったのだろうと レビューを拝聴して感じました。解説をして頂きありがとうございました。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。ラストにハマる人とハマらない人の違いを自分より分かりやすく説明していただきありがとうございます。
@suzakuniina
@suzakuniina Жыл бұрын
先ほど観てきました。淡々と業界の様を描いているかと思いきや、最後に突然自己投影や感情移入を求められた感覚で、勢いに乗り切れず終わってしまいました…😂
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。ララランドでも「元恋人との別の世界線を見せる」という感情移入必須の展開を入れてきましたが、ララランドがそれまでに2人の関係を積み上げてきた分この反則技が通用した一方で、バビロンに関しては引いてしまう人もいるのではと少し思いました。。
@miwaakitoshi
@miwaakitoshi Жыл бұрын
大きなスクリーンなのにガラガラで多分直ぐ上映終わりになると思います。 惜しいなぁ、流れがもう一つだなぁ。って感じたのをシネトコさんの解説で附に落ちました。 これからも韓国映画等 幅広いジャンルの解説切望してます。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。韓国映画とはピンポイントですね。一応来週公開の『別れる決心』のレビューはアップしてあります。
@harrypottter8848
@harrypottter8848 Жыл бұрын
酒池肉林のパーティーシーンの静と動の対比が最高なのになぁと思いました ファーストマンであったような静と動の対比が今作ではパーティーシーンとその他で分かれてたと思います あと撮り方がノエ監督のCLIMAXを若干感じました 映画愛もあるけど映画絶賛ではなくて映画自体への批判があるからこそアカデミー賞の作品賞にも無いのかなぁとも思った
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。参考になります!映画自体への批判とは具体的にどのあたりですか?教えていただけたら嬉しいです。
@ritchiebaitoiya
@ritchiebaitoiya Жыл бұрын
個人的には素晴らしかった。映画好きとしてはラストシーンで涙しました。はちゃめちゃな感じと最後でまとめるメリハリが良かったです。
@SHIRATAKI721
@SHIRATAKI721 Жыл бұрын
最後のモーフィングはただの映画史の振り返りではなく、登場人物の人生が、たとえ失敗しても、映画史の血や肉となっているということだと思います キラキラしたものの「一部になる」とはどういうことかを深掘りまくってる映画で、ネリーも志半ばで落ちていくのが「バビロン」の一部に飲み込まれていくようでよかった 映画に関わらず、何かに憧れて揉まれまくってる人や夢破れた人まで肯定する映画だと思う
@ja8025
@ja8025 Жыл бұрын
とにかくチャゼルの作品が好き! 僕みたいな孤独な人に刺さった印象です。ジャックの冒頭の夢語っているシーンがとても印象に残っています。 でもシネコトさんの言っていることはめちゃくちゃわかります、確かに人間関係薄いですね。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。確かにデイミアン・チャゼルは一貫して孤独を描いてますね。これまでの「他者を置き去りにひたすら前に進み続ける主人公」が今回は人間ではなく『映画』なので、そう考えると色々な映画人を置き去りにして進化し前に進み続ける映画も孤独ということですかね。。
@lab009rain
@lab009rain Жыл бұрын
冒頭の”上品”な酒池肉林シーンもそうですが、シーン毎の完成度は凄いのにどこかまとまりのなさを感じていましたが、シネコトさんの言語化が素晴らしくてモヤモヤが晴れました! 個人的には終盤のネリーへの告白シーンで、マニーが一瞬だけ大きなものの一部であることを超えて「映画の主人公」になったシーンが好きでした。 デイミアンチャゼルのさらなるエンタメ性獲得への挑戦を感じる映画でしたね。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。今後のチャゼルの活躍にも期待したいですね。。
@user-mt4xc5wn5v
@user-mt4xc5wn5v Жыл бұрын
チャゼル作品は全て観てます。どれも好きな方で楽しんでるので好きな監督と言って良いと思います。 そんな立ち位置の自分なのでこの作品も観ました。 感想は似たような感想ですw 良いとこは良いし、モヤモヤするなーってとこもある。しかも丁度半々くらいで。レビューサイトで酷評してるのを観ると「はぁ!?そこまで酷くないだろ!」って思うし高評価を見ると「そこまで良いもんじゃなくね?」って思ってしまうなかなか複雑な位置付けの作品ですww 気になる点をあげるならチャゼル自身の引き出しの少なさですかね。「なんか」違っても結局どれも「なんか」一緒なんですよ。その点は庵野秀明とめちゃくちゃ似てると思ってます。 今回興行成績ではなかなかの大敗らしく、次回作では大作をとれないという話を聞きました。この失敗を糧に溜め込んだ悲しみや怒りの負の力をエネルギーに変えて大作じゃなくても次回作に望んでほしいですね。
@lkmeo3756
@lkmeo3756 Жыл бұрын
映画館に足繁く通いながら「映画の一部になりたい」と思いながらも映画に溶かされていく私たちのための映画だと思い感激してしまったので、批判が多いのが意外でした、、
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。アカデミー賞も主要賞は無視されてますからね。。同じ下品要素のある逆転のトライアングルはノミネートしてるにも関わらず。
@Watch_Men
@Watch_Men Жыл бұрын
途中、何か凄いのぶっ込んできて このチャンネルで初めて笑いそうに なりました…笑 これがバビロンの力なのか… いつも解説、楽しみにしてます。 これからもupお願いします。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。もっとボケの量を動画内で増やしていきます。。
@fzk2amzj
@fzk2amzj Жыл бұрын
最近、映画についての映画みたいなのが増えすぎてきてちょっと飽和気味です…笑
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。まぁ映画業界の人たちなので、映画についての映画は作りたくなりやすいですからね。。
@某坊主
@某坊主 Жыл бұрын
シネコトさんのバビロンレビュー心待ちにしておりました! この作品はトレーラーを見た時に厭な予感がしたというか直感的に「いやーどーかなこりゃ」と感じて未鑑賞であります。 パリピ的な映像が多めに切り取られたトレーラーだったからそう感じたのかもしれませんが正直あまり期待は… なのでシネコトさんのレビューを拝見してからしっかり向き合おうと思っているんです。 近い将来ブラッドピットがプロデュース業に専念すると言う日が来るやもしれませんし出演作品は大事に鑑賞したいですよね!
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。自分は別に映画を見てて3時間飽きなかったですが、特に熱中する瞬間もなかったという感想です。 ただ、酷評が目立っている分なぜそう思う人が多いのかと今回考えてみました。あくまでも一意見なのでご自身の感性で見にいくことをお勧めします。。
@hillsnewlily6332
@hillsnewlily6332 Жыл бұрын
初めてコメントさせていただきます。人物の掘り下げがないという点は、ブラピやマーゴットロビーの演じた人物も、この映画ではモブといえるのではないかなと思いました。実際のモデルがいるかどうかは別として、映画とともに疾走してきた多くの人たちの、あるパターンとして描かれていたのかなと。登場人物にぐいぐい入り込んでいくワンハリとの大きな違いだと思いました。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。はい、そう思います。それが悪い訳ではないですが、好みが過去作と分かれるポイントではないかと思いました。
@sdacaasdfa1086
@sdacaasdfa1086 Жыл бұрын
最も感じたことを言語化してくれるレビューで非常に感謝しています。 物語のテーマを多く取りすぎた結果、ストーリーに落とし込めず、またストーリーそのものもとっ散らかっていたせいで描写不足なのに長い映画という印象でした。 個人的に人生最高の映画はラストエンペラーですが、1番好きな映画がセッションだっただけに悲しく思います。 巨匠を目指すチャゼルのもがきに今後も期待はしますが。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。セッションが好きな人は今作はあまりハマらなそうですね。。
@ひたか-o6m
@ひたか-o6m Жыл бұрын
やっと納得するレビュー聞けました。初日に見てからモヤモヤしっぱなしでした。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。参考にしていただけたら嬉しいです。
@イチキン-m2s
@イチキン-m2s Жыл бұрын
映画は感じる物だけど、映画を言葉にして伝える事にかんしては、 シネコトさんが1番素晴らしいと思います。尊敬します。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。。
@831mashimashi
@831mashimashi Жыл бұрын
マジか…めちゃくちゃ好きな映画だったから世間と感性がズレてることに気付いて悲しい😢 悲しいっていうか、バビロンの良さが世間に伝わってないのがめちゃくちゃ悔しい
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。具体的にバビロンの良さはどんなところにあると思いますか?
@831mashimashi
@831mashimashi Жыл бұрын
@@cinekoto 漠然と全体を通しての雰囲気としか言いようがないです…😢でも、頑張って具体的に言語化できるよう頑張ってみますね。 ワンハリとかウルフオブウォールストリートが好きだったので、それらと似たようなこのバビロンがデイミアンチャゼル監督の本気の予算と撮影技法で作られたのでコラボみたいな感じでめっちゃ嬉しかったんだと思います。マーゴットロビーの痛快な演技とか、終始漂ってる退廃的な雰囲気とかが個人的に好きでした。あと音楽もジャズが個人的に最高でした。確かに理屈で説明できないとことかはじっくり考察したら気になるかもだけど映画館で観てた分には気にならなくて、退屈なシーンが全然無くて観終わったあとの虚脱感がハンパなかったです
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
@@831mashimashi コメント欄も含めてのレビューなので色んな角度からの感想があった方が良いのでありがたいです。
@SHIRATAKI721
@SHIRATAKI721 Жыл бұрын
僕も涙が止まりませんでした
@いぎり
@いぎり Жыл бұрын
僕は狂気を上手く表現できていてかなり好きな映画でした。振り切っているというか。ラストシーンはそこまで感動はできなかったですけど面白かったです。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。具体的にどの辺りに狂気を表現できてると感じましたか?参考になるので教えていただけたら嬉しいです。
@バラライカ-e8t
@バラライカ-e8t Жыл бұрын
マーゴットロビーのキャラは好きなのですが、それだけに最後のあたり悲惨な方に持っていく結論ありきの展開に思われてモヤモヤしました。マニーも念願の映画界に入れたのにあっさり辞めてしまうし、そのモヤモヤを抱えたままだったのでラストのシーンで共感出来なかったのが残念でした。 ブラピの凋落は寂しさが出ていて良かったです。
@バラライカ-e8t
@バラライカ-e8t Жыл бұрын
補足ですが、最近の映画では何でも台詞で説明しがちと言う意見を以前に聴きました。その点、無声映画に見習うところがあるのかもと感じました。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。確かにそう思います。動画の冒頭でも語りましたが、無声での表現は世界共通言語ですしね。。
@oh9901
@oh9901 Жыл бұрын
マーゴットロビーのゲロなら飲めるとか、、パワーワードw
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。飲めませんか?
@oh9901
@oh9901 Жыл бұрын
そりゃ、、もう、、何杯でも飲めますw
@LAIKA_POP
@LAIKA_POP Жыл бұрын
こういう人が飲尿するのかなぁ
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
尿、飲んだ事ないですが。
@wings1408
@wings1408 Жыл бұрын
マーゴットロビーのゲロなら我慢できるとは思ってましたが、おかわりなんて...笑
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。おかわりしたくありませんか?
@ましゅ麻呂-g4r
@ましゅ麻呂-g4r Жыл бұрын
もうつまらなくて仕方なかった。サイレントの時代の女性じゃないんですよね、あの主人公の女性。ものすごく現代風だし。サイレント映画を見てる自分としては、その時代を感じることすらできなかった。ラ・ラ・ランドをちょっと暗くした映画って感じ。 「セッション」の熱さ以降、人の感情も見えづらく、音と派手さと画面展開のリズムでもっていってるだけだな~。とにかく上っ面。乾いてる。 唯一気持ちが乗れたのはマニーの愛してるんだよ!というシーンだけ。 そうだよね!そうだったよね!わかってたよ!と気持ちが動いたのは本当、ここだけでした。
@ok4964
@ok4964 11 ай бұрын
酒池肉林シーンも他の映画で見たことあるような物ばっかりだったし、成り上がって落ちぶれていく過程もあんまり紆余曲折もなくて退屈でした!
@lie3775
@lie3775 Жыл бұрын
公開日に見に行ったので、シネコトさんが取り上げてくれて嬉しいです。 確かに賛否分かれる作品だとは思いますが、僕は好きでした
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。他人に左右されずに自分の目で見る事が大切ですからね。話半分にこの動画も見ていただけたらと思います。
@昭和万歳-v6z
@昭和万歳-v6z Жыл бұрын
アメリカ映画は根本的に変わらないと、、ヨ一ロッパから監督を入れるとか、、むかしの西部劇映画のようにじっくり展開するのがいい。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。好みに合わなかったですか?
@kuwasin4488
@kuwasin4488 Жыл бұрын
バビロン見て、『ブギーナイツ』って面白かったなぁ!と再確認させられました笑
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。そんな人が多い気がして例えでも引用しました。。
@kuwasin4488
@kuwasin4488 Жыл бұрын
@@cinekoto 確かにポルノ業界の方がよりスリリングだったのかもしれないですね。バビロンは見ながら、こういう栄枯盛衰ものはもう何回も見たしなぁーと、なにか新しい要素を期待しながら見てました。
@delrey874
@delrey874 Жыл бұрын
ブギーナイツや雨に唄えばの面白さを再認識出来る作品だった。あとトリュフォーのアメリカの夜なんかも思い出した。
@マサヒロ-t9e
@マサヒロ-t9e Жыл бұрын
スーサイドスクワッドの感想動画の時にゴギブリを食べた事があると仰っていて、今回はマーゴットロビーのゲロなら飲めるという新たな真実が判明し、爆笑しました😂
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。ゲロの方は実際には飲んでないですからね。飲めるというだけなら誰でも言えますから。。
@モン助-s8p
@モン助-s8p Жыл бұрын
オープニングをギャスパーノエが作ったらどうなってたかなw
@なお-s9o7b
@なお-s9o7b Жыл бұрын
マーゴットロビーのゲロを全身に浴びたいです。 もちろんおかわりも。 因みに映画はデイミアンチャゼルの過去作に比べると、落ちるな〜とは思いましたが、楽しめました。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。(何かコメント欄に変態が集まってきたな・・・)
@miho975
@miho975 Жыл бұрын
浅っぺらいなあと感じたもやもやが少し晴れました。取ってつけたようなラストシーンが不満でした。ブラピの役は良かったです。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。ラストシーンは冷めてしまう人が一定数いそうですよね。。
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e Жыл бұрын
この作品は未見ですが、酒池肉林で思い出すのは『サテリコン 』かな。個人的にはフェリーニ監督作品で一番好きです。同じ古代ローマを舞台にした『カリギュラ』は酒池肉林ぶりだけを強調させたハードコアポルノだったし😅
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。『サテリコン』と異なり生々しさがない映画に思います。
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e Жыл бұрын
@@cinekoto そうなんですね。いずれ観るつもりですが配信でも良いかなと迷っています。
@vpmikeososdeen5167
@vpmikeososdeen5167 Жыл бұрын
トビーマグワイアパートのぶっ壊れ具合で、眠気が吹き飛びました。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。意外な役割でしたね。
@ラッコ-p3c
@ラッコ-p3c Жыл бұрын
シネコトさんの感想とほぼ同じ感想です。 面白かったけど、お気に入りにはなりませんね。。 エンディングがちょっとしつこかったかなぁ〜。。 マーゴットロビー❤さん、お好きなんですね??😂😂
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。マーゴットロビーというかハーレイクインが好きかもですね。。
@寺月誠司
@寺月誠司 Жыл бұрын
本作は群像劇にしようとしたのはわかります。個人的には群像劇の面白さである一点に収束している感がなかったのが微妙と思った原因かなと、個々のキャラは魅力があったのでもっと一人か二人に絞って物語を紡いだ方が面白かったと思います。個人的にはジャックさんの話がすごい好きでしたね時代のスターになったからこそ本人が革新的かに関わらずオワコンの象徴になってしまったというのは、ある種のスターらしさが出ていて良かったです。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。1人1人に絞って描くのがむしろ得意な監督ですからね。ただそれをしなかったことに挑戦を感じもしました。
@kosiisi5
@kosiisi5 Жыл бұрын
二郎系ラーメンの「トッピング全部乗せ・大盛り」みたいな印象の作品。 何故か二郎のクセに盛り付けは洒落ていやがる、みたいな。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。確かに内容の割に洒落てるというか上品な印象を受けましたね。。
@nn-fe1iq
@nn-fe1iq Жыл бұрын
人と人の関係が希薄が薄いのは別にいいんじゃないかと思いました! この映画をみて、主役は人ではなく時代だと感じたので! 流動的な時代の中で人間はその時代を築く一部でしかないので希薄である方がよりそういった面を強調していいかなと個人的に思いました
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。はい、動画内でも言っていますが監督の過去作の「周囲を置き去りにして成長していく主人公像」がそのまま今作における「映画」にあたるのではと思います。それゆえ今作におけるサイレント映画とその関係者は「置き去りにされる側」にあたるのだと思います。 ただ「映画」を主人公にフォーカスした事によって「人と人の関係」が薄れたことは好みが分かれるポイントにはなると思う、という話です。別に「映画」を主人公にすることが悪いとは言ってません。
@user-hoka
@user-hoka Жыл бұрын
真面目な顔で「M.ロビーのげろなら飲める」「おかわりもできる」の畳み掛けは笑いました。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。言わなくてもいいことでしたね。。
@user-hoka
@user-hoka Жыл бұрын
いえいえ。 意外性という意味で、最高でした。 私も飲める気がしてきました。@@cinekoto
@sisterray4490
@sisterray4490 Жыл бұрын
割とカルト映画の類いなのかなって思ったら結構楽しかったです
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。楽しめて何よりです。
@もとのゆき-d7n
@もとのゆき-d7n Жыл бұрын
中年のオッチャンだが普通に面白かったんだけどなぁ。 893のクダリはくだらなかったとは思うけどもそこ以外は昔そして現在に通じるハリウッド映画会の時代変化の裏側を見せてくれた感じで面白すぎたけどなwぶっ飛んでいる世界だなとw
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。ご意見参考になります。
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b Жыл бұрын
色々と不満点もあるにはあるのですが、個人的には、チャゼル作品でも最高傑作だと思いました。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
いつもコメントありがとうございます。どの辺りが最高傑作に思う点ですか?
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b Жыл бұрын
@@cinekoto 私が特に良かったと思えた場面は、 後半の、ジャック(ブラッド・ピット)と、ジャーナリストのエリノア(ジーン・スマート)との会話のシーンです。 ジャックに対して、エリノアが 「あなたの時代は終わった。でも、50年後、誰かがあなたの映画を観れば、あなたは蘇る。永遠に生きられる」、という旨の台詞が白眉だと思いました。 栄枯盛衰の非情な現実を描きながらも、 映画が持つ、かけがえのない喜びと尊さを説いたこのシーンには、胸が潰れそうになりました。 このシーンの満足度を含め、ダイナミズムな音楽と、スピーディーな編集などを鑑みて、個人的にチャゼル監督作品でベストに感じられました。 あと余談で恐縮ですが、「セッション」、「ララランド」は個人的には否定派で、 「ファースト・マン」は絶賛派です。 本作も含めて、どうも巷の評判と逆になる傾向があるようです。
@margotrobbie0702
@margotrobbie0702 Жыл бұрын
Margot Robbieが最高すぎた作品でした 映画のコカイン、R18のイかれたニューシネマパラダイスみたいな感じで個人的にはとても面白かったです 夢や人生などたくさんのものを考えさせれれる映画でした
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。楽しめて何よりです!
@ぶどうパン-x4r
@ぶどうパン-x4r Жыл бұрын
普段それほど映画観ないんですが、画面が派手なんで好きでした 作品から感じる監督の自己愛?ナルシズム的な部分を否定してる人が多いみたいですね、それが沢山の人が集まって作る映画ってテーマとあってなかったんでしょうか 漫画なんかだと作者のナルシズムは魅力に繋がる要素だと思います(笑) それはそうと象のうんこはあんなにシャビシャビじゃない!
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。確かに意識してなかったですが下痢気味だったんですかね。。
@五条さん-d1w
@五条さん-d1w Жыл бұрын
ピンク・フラミンゴほど汚いとは思いませんでしたが、思った以上に汚い映画でした。自分的には楽しめましたが、監督の過去作には劣りました。1920年代の映画の魅力をもっと引き出してほしいと思いました。 ちなみに、1920年代の映画を見たことありますか?
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。1920年代の映画で一番好きなのは米国映画ではないですが『裁かるるジャンヌ」ですかね。。
@五条さん-d1w
@五条さん-d1w Жыл бұрын
@@cinekoto『裁かるるジャンヌ』ですか、今度見てみます。 私が1920年代の映画で一番好きなのは、べたですが、『メトロポリス 』です。 210分のオリジナル版見てみたい!!
@ヒトラー-o1s
@ヒトラー-o1s Жыл бұрын
そう言えば、昔「アーティスト」という似たようなテーマの映画があったなあ
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。『サンセット大通り』とか『雨に唄えば』とか結構ありますよね。
@おれおれ-s3h
@おれおれ-s3h Жыл бұрын
うーんかなり同意してしまうのが悲しい。ほんとに空っぽ感。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。はい、何とも言えない感想をいだいた人が多いのではと思いました。
@おれおれ-s3h
@おれおれ-s3h Жыл бұрын
キャラクターが全員もう一歩だけ弱いんですよね。映画ってホントに難しい。
@シンジ-m9v
@シンジ-m9v Жыл бұрын
レイトショーで先程観てきました。何とも言えないのが感想ですが、そこそこ楽しめました
@kobaamindada114
@kobaamindada114 Жыл бұрын
今まで観た中で最高の映画でした
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。めちゃくちゃ堪能しましたね!歴代TOP3も教えていただけるとコメント欄で好みが合う方が観にいくかもなので教えていただけたら嬉しいです。
@tama-nyan
@tama-nyan Жыл бұрын
マーゴットロビーが好きなので彼女の熱演に拍手👏しかし、あの東洋系の字幕翻訳家の女優さんは、目から下が、泉ピン子さんにしか見えず興醒めしてしまった。せめて,ルーシールー姐さんくらいの方に演じて欲しかった。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。口元にこだわりがあるんですね。
@delrey874
@delrey874 Жыл бұрын
ファーストマンやララランドでも感じたけどチャゼルはやや過大評価ですね。セッションは好きだけどそれ以降は微妙。
@cinekoto
@cinekoto Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 セッションは「主人公」がガールフレンドとか周囲を全て切り捨てながらジャズドラマーになるため成長していく話だとすれば、今作は「映画」が時代に乗り遅れる周囲の映画人を切り捨てながらも成長していくという点では共通しているし、 サイレント映画だった「映画」がトーキー映画に飲み込まれる構造も、主人公が鬼教師に飲み込まれてジャズドラマーとして成長するセッションに近い。 ただセッションの鬼教師1人に今作の「トーキー映画」は負けてしまっている様にも思いますね。。
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