映画『オッペンハイマー』感想レビュー【ネタバレ全開】クリストファー・ノーラン監督最新作

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シネコト【映画・海外ドラマレビュー】

Күн бұрын

Пікірлер: 105

@cinekoto 8 ай бұрын

映画の感想を是非コメント欄にお願いします！

@user-ck8rx7vh2y 8 ай бұрын

いつも楽しみにしてます。核分裂と同じ連鎖反応がストーリーや現実生活にも続いていることや、自己批判を促す作りなど、自分で観ても話について行くのがやっとで気づかなかったレビューで感心させられます。何か映画を見るときのコツなどはあるんでしょうか。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。自分の映画の見方が正解とも思いませんが、他人の感想に左右されないで自分で考えて見続けてるだけで自ずと人と違う独自な感想を持つようになるとは思います。

@miwaakitoshi 8 ай бұрын

ようやく鑑賞してきました。原作未読、オッペンハイマー自身の人生も、殆ど知らなかったので　登場人物が多すぎて、付いていくのが大変でした。自分なりに咀嚼する為に、復習しています。 PSシネコトさんの高校時代のEpisodeが興味深かったです(^^)

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。得意科目は理系だったので高校では理系に進んだのですが、いかんせんバイトと遊びばかりで授業中寝ててついていけなくなりました。。

@gambomusic312 8 ай бұрын

ストローズ編、面白いけれど映画としては何のためにあるのかはあまり分かっていなかったのでオッペンハイマーの好感度を上げすぎない説はとても興味深い見解でした…！

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。この手の物語は失敗からの反省を美談にさせてしまいがちですからね。。彼の主観だと反原爆で変わったとは思っていても果たして他人からはどう見えているのか？は大事ですよね。。

@PunsukoTaro999 8 ай бұрын

動画投稿おつかれさまです。私もオッペンハイマーの解説動画を出しているのですが、シネコトさんの内省的なレビューには感嘆させられました。こういう映画の語り方もあっていいのか、と感動すら覚えました。今後とも応援しております。頑張ってください。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。はい、頑張ります。。

@なりやす-l5q 8 ай бұрын

公開初日に見てきました。自分の感想は「地に足のついた信念・思想がない人間が盲目的に頑張ると道に迷い、ふと気づいたときに引き返せない所にいるから気をつけようね」ということを教えてくれた素晴らしい映画だと思いました。登場人物が多く、前半は特に大変でしたが、原爆の実験が近づくにつれてストーリーとして楽しめるようになり、満足感とともに劇場から出てきました。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。盲目的に突き進むのは気をつけなきゃですね。。

@TheHdicek 8 ай бұрын

昨日映画を観てからこの動画を観ています。色々と腑に落ちました。この映画をちゃんと言語化できるのすごい！！！理解の一助となりました、ありがとうございます。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。あくまでも一意見なので、ご自身が見て感じたことを最優先に、参考程度にみていただけたら嬉しいです。

@user-pz4po5vu6g 8 ай бұрын

観てきました！ノーラン作品はSF苦手な私は食わず嫌いしていたのですが、オッペンハイマーはシネコトさんのレビューで消化できそうです。 "連鎖反応、先走ってしまう性格"とても納得いく解釈でした。核爆、化学者の話ではなく、それぞれの人間の物語という見方があっているなと思いました。別の映画ですが、the zone of interestのレビューも楽しみにしております！

@user-pz4po5vu6g 8 ай бұрын

↑科学者でした

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。実際オッペンハイマーの評伝によれば所々で数学の計算間違いが多い話が出てきたり、その辺りも先走る性格から来てるように思います。もっともオッペンハイマーでなくても原爆を作れた中で彼が作れたのは今で言う先行者利益的な所が多いので、慎重な人間であれば別の人間が先に原爆を作ってた可能性もあるとは思いますが。

@genkiri1030 8 ай бұрын

この映画から何を受け取るべきなのか悩んでいたところ、こちらのレビューはとても参考になりました。自己批判ですか、少し咀嚼できた気がします。ちなみに、ビクトル・エリセ監督の「瞳をとじて」はご覧になられましたか。個人的に最近一番くらった作品なので是非レビューして欲しいです

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。『瞳をとじて』に関して、今スペイン語圏にいるのですが日本にいる時に公開されて、日本を離れてから日本で公開されるという完全に行き違いでまだ見れてないです。。

@foolmacky 8 ай бұрын

いつもありがとうございます。非常に観ごたえのある映画でした。「皆の中にオッペンハイマーがいる」とおっしゃるのは、まさにその通りでこれほどまでの人であっても、自己認識できていない欠陥があり、それから生じた結果に苦しんでいるのが、自分自身を顧みてなんとも言えない感情になります。「自己批判を続けつつ、前に進むしかない」。本当にそうですね。🙂

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。自分も自己批判をしつつ前に進みます。

@Hiro-ok 8 ай бұрын

オッペンハイマーを観たいと思っています。シネトコさんの解説動画を観てますますオッペンハイマーに興味を持ちました。特にこの映画は前情報必須の映画だと思うので、映画内の心理描写の解説が秀逸の、シネトコさんの解説動画を観るとより映画を楽しむことが出来そうです。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。正直この動画はネタバレ全開なので、HPや他の方の投稿したネタバレなしの予習動画を見た方が良い気がしますが（どの予習動画がオススメかは見てないので分からず、、すみません！）動画を見ていただきありがとうございます。

@fzk2amzj 8 ай бұрын

内容関係なくてすみません、、！めちゃくちゃ痩せてシュッとされててビックリしました！！

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。コロンビアにずっといて飯が不味くて食欲があまり出ないので痩せました。また日本に帰ったら太るかと思います。

@scallops0039 8 ай бұрын

映画を見る前に小説を買っておいて良かったです。正直、一度歴史の流れと社会背景、登場人物の情報を頭に通しておかないと情報整理が追いつかなくて理解できなかったと思います。また、原作と本作(映画)を見て、個人的には両作とも見ておく必要があると感じました。原作の文章量を利用してでしか表せない細かいニュアンスや背景、客観的視点はありつつも、本作では原作本以上にオッペンハイマーの心境に直感的に触れられる良さがあったように感じてます。お陰で自己投影しやすいし。本作によって、核兵器やその他の事物が抱える問題に対してどのように対処するのが良いのかを歴史を踏まえた上で 1人1人が考えようとする世界になることを願います。歴史は教訓。もちろん自分にも言い聞かせていきたいです。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。確かに評伝を読まないと分かりづらい箇所が多いですね。大きな流れはシンプルではありますが。

@F5wc3Ebm 8 ай бұрын

映画を観てからシネコトさんのレビューで答え合わせをするのがルーティンになっています。検討違いの事を言う様で申し訳無いのですが、JFKの様に長尺でも分かり易い映画にして欲しかったなと思ってしまいました。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。分かりやすい映画にして欲しいと思う人は多いと思います！自分も面倒くさくてレビューを見てから大分先延ばしにしました。。あとシネ「コト」です！

@F5wc3Ebm 8 ай бұрын

大変失礼しました

@cinekoto 8 ай бұрын

いえいえ！

@ラッコ-p3c 8 ай бұрын

シネコトさんの自分ネタ、好きです。興味深いレビュー、ありがとうございます😭😭 IMAXでの映像体験として、かなり楽しめました。音響も怖かった。。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。自分ネタは批判コメントも来ますが、あれがないと自分を棚に上げて綺麗事を言うだけの人になるので入れました。それを好きと言ってもらって良かったです。

@okazaki111 8 ай бұрын

背景としてオッペンハイマーは、1926年にアメリカからドイツに留学し、量子物理学を確立したヴェルナー・ハイゼンベルク(史上最年少でノーベル物理学賞を単独受賞した天才)を師事し博士号を手にしておりドイツの理論物理学の同胞ボルンと電子と原子核の運動を分離して、それぞれの運動を表す現代でも活用される様な重要な近似法を編み出した事実も覚えておきたい。当時は、世界中から天才たちがハイゼンベルクに量子物理学の教えを請いに訪れていた時代で(日本において原爆開発に挑戦していた日本人科学者、仁科芳雄もその1人である。) つまり、ヒットラーが原子力爆弾を開発していると聞いた時、師匠であるハイゼンベルクがドイツにはいる訳で、オッペンハイマーはドイツが先に開発する事を誰よりも恐れていたに違いない。 1938年にオットー、ハーン達は、現ベルリン自由大学にて、天然ウランに中性子を照射し、核分裂反応の実験に成功していた為、世界中の量子物理学者達は、その兵器利用は時間の問題だと考えていた。現実にはアメリカは、20億ドル(現在価値換算で約3兆円超)の予算を注ぎ込んだお陰で世界で一番早く実験に成功した訳だが、その予算の大半は、ウラン濃縮施設に費やされており、ウラン資源が足りない日本や、ヒトラーが原爆開発に予算を配分しなかったドイツでは、原爆開発にまで到達する以前に敗戦に向かっていた。頭脳の明晰さと、1人の人間が抱える弱さ醜さは当たり前だけど共存しうる訳で近視眼的な時代の養成や権力欲に流されてしまわない思慮深さを、民衆レベルから共通の認識として持つ事はかなり重要だと思う。その意味でも、映画『オッペンハイマー』が大ヒットして良かった。良い意味で人類史の転換に繋がるといいなぁ。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。

@TT-eq4eu 8 ай бұрын

今見てきました。ラストの秀逸さに自分も唸りましたね。オッペンハイマーが受ける罰を表現するには実験後のあの尺は必要だと感じましたが。これだけ的確に考察されてることに感服します。すごい映画でした。IMAXでもう一度観たいと思いました。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。自分が罰を受けてる気分を体感してるような終盤の長さでした。

@キャム 8 ай бұрын

おぉ！待ってました、1人だと処理しきれないので毎度助かります！しかしルドヴィグは毎作同じ人なのかと疑うほど音作りの幅が広いですね👀 ホイテマのカメラも圧巻でした

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。1回目に見た時よりも2回目3回目と考えさせられる映画でした。

@pmatuo 8 ай бұрын

どこに感想書けばいいのか迷ったのですがコトさんがXでオススメしてたユアネクを観てILLITにハマりました。今までアイドル系は敬遠しており、コトさんが勧めてなかったら一生観る機会も無かったので大変貴重な経験が出来ました。(推しはウォンヒです) 肝心のオッペンハイマーは来週IMAXで観に行きます。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。アユネク、番組構成の評判はお世辞にも良いとは言えませんでしたが、個人的にもHYBEなだけに練習生のレベルが高くてハマってました。。（ちなみに自分が今までのサバ番で一番好きなのはSIXTEENです）来月はBLACKPINKのプロデューサーのTEDDYが選ぶサバ番I-LAND2も始まるし、そこにはILLITに入れなかったジミンも参加するので、こちらはコンセプト的にも彼女に合うと思うので楽しみです。

@pmatuo 8 ай бұрын

SIXTEENちょっと何処かで観れないかチェックしてみます(TWICEがデビューした番組なんですね知りませんでした) 1番後悔したのがILLITがデビューするまでの過程を見れなかった事なので、I-LAND2を観て物語りが形成されてく過程をリアルタイムで追えそうです。(ジミンにも頑張って欲しい) 情報ありがとうございます。

@cinekoto 8 ай бұрын

サバ番は点ではなく線で見るのがオススメです。例えばSIXTEENでダンスの実力はトップクラスなのに容姿に自信がなく写真撮影審査でアイドルらしい仕草が出来ず落選したイ・チェヨンという子が、次に出るPRODUCE48ではHKT48の宮脇咲良（ダンスの実力はないけど既に日本のトップアイドル）と親友になって、お互いが学び合い最終的にIZONEで一緒にデビューするストーリーなどは感動しました。

@籬桃代-b7u 8 ай бұрын

早く観たくて昨夜のIMAXに行ったのですが、眠気が取れないままだったのでかなりの部分で居眠りしてしまい充分楽しめませんでした。ひょっとしたらIMAXでなくても音響さえ良ければ良い作品ですよね？次週の割引デーに行こうかなと思ってます。観ていてふと、萩尾望都作品とかノーラン監督は気に入るんじゃないかな？とか三原順の「はみだしっ子」を映画化してもらいたいかも？とか思いました。シネコトさんはなんかこう知的なイメージなので今回の動画はおっちょこちょい側面が垣間見えて楽しかったです。お疲れ様でした。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。年間TOP10動画でも語りましたが映像より音響の方が重要に思います！知的なイメージとは友達から言われたことがないので嬉しいです。むしろおっちょこちょいの方がベースです。。

@やわろう 8 ай бұрын

耳が痛くなりそうですが、いやだからこそ、この映画が観たくなりました譲歩構文が広まって建設的な議論が増えると、SNSもいくらか落ち着ける空間になるかもしれませんね

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。あとオッペンハイマーのように先走らないように、自分もソーシャルメディア上でも少し慎重にならないといけないかもですね。。

@lintamori2911 8 ай бұрын

シネコトさんが反省しているように、この映画を観て私自身も反省するところがたくさんあって、身につまされました。。それにしても、湖畔でのオッペンハイマーとアインシュタインの会話の内容が最後に詳らかになる演出は凄いと思いました。。言われるように、確かにあれは連鎖反応ですね。。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。核の連鎖反応と人間の連鎖反応が重なってる印象的なラストでしたね。。

@at-fj7tb 8 ай бұрын

先程見てきました。正直全くついていけず...。量子力学はかなり予習して行ったのですがどちらかというと政治的な背景を予習していくべきでした。元々難解な監督ですが、化学×政治のダブル複雑でやられてしまいました、、、。ついていけてれば拾えそうなテーマが多かっただけに悔しいです。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。TENETもそうでしたがノーラン監督の作品は頭が良い人ほど整理しようとして混乱するイメージです。。

@たいど-r9f 8 ай бұрын

夕方見てきました登場人物多くて覚えられないのですが「物理学の果てが大量破壊兵器なのか」という言葉が個人的には自分たちが目指している所がそういうところまで行き着いてしまったのかと嘆いているシーンが印象的でした。色々と考えさせてくれる映画でした。ただ、映画館で3時間座りっぱなしはきつかった…

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。物理学に限らず、技術革新はまずは最初にエロと戦争に使われますからね。。

@tarokichi2010 7 ай бұрын

見てきました。私にはホラー映画以上にホラーでした。意図的かもしれませんが、広島、長崎がまさに言葉でしか登場しなかった。真正面から自分が作った「死」と向き合わない人達は使った後、ただ自分たちの後悔や罪悪感で反核や反水爆を言い出した。天才達は頭脳は21世紀、22世紀のものなのに、倫理や道徳は20世紀、いや大航海時代となんら変わらないものだった。今の世の中を作った偉大な不倫男の悲しい人生は、これから続く核の恐怖の幕開けに過ぎなかったという事をまざまざと見せられて怖かったです。

@cinekoto 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。偉大な不倫男。。

@oy7894 8 ай бұрын

ネトフリ版三体を見て程なく本作を見たわけですが、テンプレ効果音を鳴らすだけ（でも悪いわけではない）の三体のbgmを思い出しつつ体験すると、ルドヴィクゴランソンってとんでもなくすごいんだなと、よくわかりました「京都に落とすのはやめておこう」のセリフは入れるのに、リトルボーイとファットマン（広島と長崎）の違いはスルーするんだなと

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。映画館との違いはありますが、確かに三体の劇伴は記憶に残ってないですね。。

@ub-od9or 8 ай бұрын

いつも気づきをもらってます。一回映画をみただけだから違うかもごめんなさい、ことの重大さに呆然としたように過ごす中オッペンハイマーが「ロスアラモスは先住民に返す」と真顔で話してたような。。。人間が（自身を含め）持ち得る勝手さがその振る舞いから感じられ衝撃でした。力強い映画だから2回3回とみたいけど衝撃的な会話、映像音響効果が怒涛のように繰り出されるためエナジーチャージが必要です。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。確かに実験前と違い日本での被害を知った後なので放射能についても既に把握してるのにかなり勝手ですね。原爆投下で後悔しても無神経さは治っていない象徴的なエピソードに思います。

@ガッキー-w2b 8 ай бұрын

一種の天才である者だけに見えている世界・感覚、という点においては、「ビューティフル・マインド」を彷彿とさせるものを感じました。奇しくも原作では、そのジョン・ナッシュとオッペンハイマーは交流があったようですが…

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。プリンストン周辺での才能あるものたちの会話を覗き見してみたいです。。

@バラライカ-e8t 8 ай бұрын

映画の内容は見応えがありましたが、なぜか字幕を追うのが大変でやや疲れました。また、劇中失礼な態度をとられて復讐したロバート・ダウニー・Jrがアカデミー賞で似たことをやったのはかなり皮肉だと思いました。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。アカデミー賞のRDJみたいな態度は自分も状況によってはしてしまうので気をつけます。

@こーき-e2x 8 ай бұрын

グラシネのIMAXで見たんだけど人沢山出てきすぎて途中で理解を諦めた😭 一回目は映像と音響の凄さを体感したから２回目は解説とか色々見てストーリーを楽しみたいな

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。体力を使う映画ではありますよね。。

@Mrjyosuke 8 ай бұрын

音楽についてのチャンネル作ってください。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。音楽は完全に娯楽に残しておきたいんですよね。。映画が分析とかで見たりしてる分。

@saitononono 8 ай бұрын

映画に何を求めるかで人の評価は変わるけど、前提としてエンターテイメントなので、歴史事実のあれこれがどう描かれているとか描かれてないで論争しても生産性はない。ただ被爆の歴史を知ってる立場としては実験を喜ぶシーンや将軍のお気に入りだから京都を外されるとか(広島ならいいのか…)などの描写は悲しくてツラかった。ラスト、オッペンハイマーの中では遅かれ早かれもう世界は破壊されたんだね。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。投下先に京都を避けた事を文化的な意味で良い形で語られる事もある中で、きちんとその辺りの米国側の勝手さを描いていて、辛くはありつつも自分はこの映画に誠実な印象を受けました。

@yoneoki9925 7 ай бұрын

オッペンハイマーをsns のメタファーで語る批評痺れました。

@かぼす-m3x 8 ай бұрын

原爆についてデリケートですが、こういう作品がないと風化していくというか、危機感が無くなってくると思うので必要なのかなと思いました。どの様にして原爆が作られたのか、どの様な理由があったのか知れただけでも見れて良かったです。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。風化させないためにも原爆の残虐性は伝える必要がある一方で、それを過度にエンタメにしすぎてもいけないという点において納得の映画でした。

@舞妓-u2d 8 ай бұрын

何がヤバいって今は原爆程度の威力は水爆( 原爆より強火力 )の起爆スイッチ的な役割でしかない… しかも当時の原爆より軽くコンパクトで10〜12個の水爆を1つのミサイル頭身分に搭載でき、さらに船艦や潜水艦で標的に近づき複数ミサイルを一斉に容易く発射できるらしい。発射されたミサイル迎撃は極めて困難との事。これ程までに凄まじいミサイルが、のち開発される事を知っていたらオッペンハイマーの罪意識は軽くなっただろうか…

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。むしろ火付け役としてより罪悪感を感じそうな気もします。。

@佐藤和博-h7j 8 ай бұрын

ハリウッドに忖度したのか意識的に広島長崎の描写を排除していたり戦争犯罪である東京大空襲にサラッとしか触れてなかったりと、反戦反核映画としては未熟も良いところだなと思いました。あとトリニティ実験のシーンも単なるガソリンを大量に燃やしたようにしか見えず、核兵器というパンドラの箱には到底見えなかったです。ノーランはこの映画で何がしたかったのか分かりません。テクニカル的に優れた作品であると同時にメッセージ性は弱くそこが残念でした。エンタメ作品としても無駄に時間軸が交差していて不親切な映画だなと。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。自分はオッペンハイマーの主観を中心に描く内容なので広島長崎の投下場面がなかったりロスアラモスの汚染に触れない点は、オッペンハイマー本人が目を背けていたので納得だったのですが（原作の評伝でも描写がない）、エンタメを期待された方は不満かもですね。もっとも原爆をエンタメにしてたらそもそも日本では見れないと思いますが。

@大坂-k3s 8 ай бұрын

言語化した途端に陳腐になってしまう、そんな言語化しづらい複雑な思考や感情に叩き込まれる映画でした。　専門的な物理学用語は殆ど出て来なかった様に思いましたが、それでも日本語字幕に物理学者さんの監修が入っていた点は題材が題材だけにとても良かったです。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。言語化した途端に陳腐になりますが、それでもじっくり考えて言葉に感想が纏ったらまたコメント欄に書いていただけたらと思います。

@no.874 8 ай бұрын

ノーラン作品で1番好きだったな

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。自分もそうかもしれないです。

@tomcruise3735 8 ай бұрын

映画の感想ではないのですが、愚痴らせてください。広島でこの映画に地元の中高生を招いた試写会があったニュースを見ました。その試写会が「核の悲惨さや日本人への心遣いが足りない」といった主催者側のこのように答えて欲しい誘導丸見えのものでした。それがすごい気持ち悪かったのでコメントさせてもらいました。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。広島での試写会の反応の情報ありがとうございます。

@小澤ユキ 8 ай бұрын

字幕のみかつ、登場人物が多いうえに色んな呼び方をされていたから、物語を理解するの必死であまり楽しめなかった。それに加えて、共産党が当時のアメリカでどう思われているのかも知らなかったし、時系列もごちゃごちゃだから映画に集中できなかった。でも、最後の世界が滅びていくようなシーンが強烈だった。良くも悪くも観てる人の心に傷を残す作品だった。

@cinekoto 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。あとNETFLIX『三体』などと違い史実を元にしてるので出てくる人たちが白人男性ばかりなのも、ややこしく感じさせる気がしました。。オールスターキャストなので映画好きには認識がしやすい一方で、そうでない観客には特に難しいとも。