映画｢犬神家の一族｣1976年版と2006年版どちらがお好き？（女優編）

[@user-op8zf6jl7z]

そもそも、1976年版が最高傑作すぎて、他のは足元にも及ばないと思う。 リメイクの方は、とりあえず見たけど、もう二度と見ることはないが、1967年版は何十回見ても飽きない。

[@user-vt7is5wu7g]

賛成です。

[@tyr0013]

無条件で1976年版！！

[@user-jk4uv1pj3o]

１９７６年版は唯一無二の作品 比べるまでもない

[@an424242]

あの強烈な印象忘れられません🎉

[@user-gc6bx5zm4h]

🐸 「いつの時代も、女優はエエ 　モンや～」

[@user-tm9vb3bz7n]

初代は全てにおいて衝撃的でした。映像美、音楽、そして何より役者の皆様がとても素晴らしい。それを超える映画は無いと今でも思います。

[@369-arcana_with_love]

❤❤❤😂😂😂🎉

[@mon-qg6wh]

高峰三枝子さんの松子と坂口良子さんのはるは絶対ゆずれない！ どちらも唯一無二のキャストです。

[@baronalberostella4533]

1976版は神作。高峰三枝子松子と坂口良子はるが何ものにも替え難いが、島田陽子珠世の身の置き所の無さ加減が絶妙に儚げで美しい。

[@MH-pl7qb]

高峰三枝子さんの最後のタバコを吸って吐いた時の全てが終わった感の表情と苦しみを我慢しながら最後の言葉を搾り出す演技は別格過ぎる。

[@galdoo5760]

高峰三枝子さんから溢れ出る女ボス感の風格よ

[@user-mj1cv5yl4n]

ボス感という表現いいですねー。 その意味では全松子さんダントツ一位です。

[@akikoYY]

指先とかマニキュアとか綺麗でした… 何度も何度も見るから細部まで見てもなお味が出る作品ですね！

[@mon-qg6wh]

後に必殺シリーズに出演されたのもこの作品の影響が少なからずあると思ってます。 物陰からスッ…と出て来る雰囲気や陰影を強調した撮影も相まって殺し屋役でも威厳と上品さがあり、まさに松子夫人を彷彿とさせました。

[@user-gz6ke2gl8s]

「珠世さん、何とかおっしゃい❗❗」 あのセリフに全く違和感を感じさせない高峰三枝子の持った気品を持ったお嬢様の逆鱗に触れた感を出せる女優が、今いないよな。

[@brqryo1]

松子お姉様の貫禄は絶対に1976年版

[@2004thankful]

松嶋菜々子さんはほんと美しいけど、1976版の島田陽子さんの可憐さは異常

[@user-mj1cv5yl4n]

島田さんはまさに可憐。美しさにプラス守ってあげたい感を兼ね備えてますね。

[@in7122]

これは申し訳ないが１９７６年の勝ち🤔　そもそも１９７６年版の大ヒットがなければリメイクされてない。高峰さんは凄い女優だったんだなぁと思った作品。

[@user-ph4fv1sp4y]

どれだけリメークしても 1976年に勝てるわけがない まず勝負にはならない その時代の良さがあるのは分かってる 嫌いはないのよ 分かってるけど 1976年が素晴らしすぎて比べるものではなくなってます

[@ttata3581]

圧倒的1976年

[@MY-xv4uv]

坂口さんが可愛すぎるんだよね😂❤

[@sk-fk7om]

100%、1976年版☝️ 犬神家の一族という作品を演じるのは、この初作品の方々しかいない。 唯一無二の抜擢だと思う。 それぞれの場面を見比べてみれば一目瞭然。

[@user-rj1po1kh4h]

オリジナルに勝るモノ無しかと😳

[@user-jv6vp4iz3p]

小夜子役の女優さん…川口晶さんは個性派でしたね。奥菜恵さんは可愛いお顔なので『珠代の前では霞んでしまう』という絶望感が感じられなかったです。1976年版は特別です。

[@kagei-0140]

圧倒的に1976全女優 琴の師匠だけは甲乙つけがたいがやっぱ岸田今日子さん

[@user-fq4mu4fs7r]

松嶋菜々子の珠代を見た後に島田陽子の珠代をみると　島田陽子さんって　本当に美しい方だったんだな〜って改めて思わされる映画ですね。

[@user-pd9mk6il1e]

2006年豪華だし素敵な女優さんばかりなんだけど、やっぱり1976年のキャストは唯一無二だよ。1976年verが最強！

[@munchtheomelettekid3919]

76がパンチが効いてる。ストーリーに直接関わって来ないけど、坂口さんが可愛過ぎる。彼女の場面で相当和む。「食べなさい食べなさい」

[@user-mj1cv5yl4n]

激しく同意します。

[@user-op8zf6jl7z]

坂口さんのセリフで、全然食べられないみたいなのあったと思うが、結構うどん すすってたぞ(笑)

[@user-ug5je5hc6b]

76年版はなんと言うか「本物」っぽいんだよ。 実在した一族の事件なんじゃないかと思えるくらいの没入感が半端ない。

[@user-cl3ug1es5s]

わかる、着物とか雰囲気はもうあの時代にしか出せないんだろうな感がある。

[@am27.]

昔の女優って凄みがあるね

[@望遠富竹フラッシュ]

高峰三枝子ほど上品な女優はいません！ 戦前の若い頃のお嬢様役が大好きです。

[@SS-ln1si]

リメイク版は一回観ただけで次観ることなかったなぁ。やっぱ1976年版がよかった。

[@___k_t71]

1976年です。 弟（22）にオススメされ、激ハマリして今3回目観ていますが毎回ハラハラドキドキします。 話の内容も面白いし、とにかく演者さんがリアルです。 次は、悪魔の手毬唄を観る予定です。笑

[@user-tv7lb5ll3r]

2024年、初見で観れるのが鼻血が出る程羨ましい（笑）

[@akj9jg32]

どの役者とっても1976年しかない。お琴の師匠の草笛光子さんでも。

[@user-xc3fx6zv7c]

1976年版がまた見たくなりました。

[@user-kx9nr8cr3l]

男女共、旧版の方が段違いに上❗気品があり格調高く皆さん芸達者❗勿論新版にも個々に素晴らしい役者さんはいらっしゃるけど、やはり昔の役者さんはスケールが違う❗

[@TheKANEDA28]

高峰三枝子の溢れ出る奥様然とした雰囲気が作品にメリハリを与えてくれている。

[@user-nm4hd6bm5c]

いま期間限定で76年の犬神家の一族を視聴できました！ 06年の犬神家の一族を映画館で観ましたが キャスティングが変わっただけで　カットや台詞も変わらないのに…全く色褪せない…惹き込まれる作品です！

[@user-sl2re7nu9n]

1976年版初めて観た時、宿屋のおはるちゃん役の坂口良子さんがめちゃくちゃ可愛らしくて、出てくる度に釘付けになって観てた！

[@Kt202f-qe.waW5]

１９７６年度版✨✨

[@fumifumi9037]

不気味さからして76版

[@user-yu2qw6yw9h]

1976です。Top❤

[@loulead4224]

高峰さんは申し分ないが、岸田今日子さんの存在感が素晴らしい。

[@user-ek3tq2ig7e]

俳優が実際に戦争を経験している差というものはどうあがいても埋められない 舞台が昭和20年代ならなおさらで､やはり2000年版では浮きまくってしまう

[@megane-tetugaku]

旅館？ホテル？の女中さんはやはり坂口さんかな？かわいらしく、なんか田舎の娘さんって感じでピッタリ😊

[@user-fu9jf3vm4j]

１９７６年のが良いかな－。それぞれのがキャラの性格や立場によって着物の着方を変えてるの凄いよ。

[@hiyashins4966]

映画館で見た時のあの大迫力 凄かった!金田一は石坂浩二で 高峰三枝子坂口良子は配役は皆 良かった

[@user-ll9bv9yc4w]

迫力が昔の方があるよな。

[@user-uq8hd5ze4p]

女優さんで、1976年版と2006年版の両方出演なさったのは、草笛光子さんと三条美紀さんかな…☕。 草笛光子さんは、1976年版は犬神梅子役、2006年版は琴の師匠・宮川香琴役、三条美紀さんは、1976年版は犬神竹子役、2006年版では、富司純子さん演じる犬神松子の母親役でしたね…☕。

[@halmilkmoo4629]

坂口良子さんのあの叫び声は絶品です

[@user-eo2gf6sl4p]

1976年の作品以外は考えられない。 他はオマージュでしょう。

[@mosamosa12345]

深田恭子かわいいけど今ドキのかわいさで違和感あるなぁ

[@user-mj1cv5yl4n]

なるほどです。この映画の中でと考えると坂口良子さんのほうがマッチしてるかなと、、、。２人とも可愛いですが。

[@sk-fk7om]

あの役は、坂口良子さんにしか演じられない。

[@gwdapwd16766]

ジジイだからだよ

[@user-U2941-hiBI]

76年版のほうが好きだけど、 6年版のスケキヨと松子の姿がやはり似ていて、最後のシーンはスーと心に響くものがありました ドラマ版の京マチコも圧巻でした

[@COCOA-jg6th]

犬神家の一族は私の中では1976年版です!高峰三枝子さんの狂気に満ちた殺意は恐怖だけではなく、悲しい母の深い愛を感じ何度観ても心が切なくなります! また、昭和の女優て怖い位に綺麗ですね。

[@blessingsoul]

高峰三枝子氏の綺麗なだけじゃない業の深さのような魂の演技には誰にも真似できない。松嶋菜々子は好きだけど、珠代さんは島田陽子なんだよなぁ…

[@Yarimakuri58]

やはり「1976年」だなあ。 2006年にも富司純子さん、松坂慶子さん、萬田久子さんといういい役者さんは、いるけど、「全体的」にみれば、1976年だね。

[@user-ky9wf8nh1o]

断然、島田陽子さん。 現代でも通用するぐらい抜群に綺麗。

[@user-xb2re8bn6j]

高峰三枝子さんの存在感は圧巻 すまんが2006年度版は軽い

[@user-ln3ve8xj9y]

どっちも観た 個人的に1976年版の方が好き 演者達も貫禄があって素晴らしい 市川崑は見る目が違うなぁ...

[@user-kd7fb7nd7q]

草笛さんの梅子さん‼️‼️ なので1976年版😊

[@user-is6ji5qh9n]

1976版の劇場で観た衝撃は小学生でしたが忘れられません。俳優、映像、テーマ曲など全てにおいて最高の横溝正史の作品です。

[@sampo-pg4qu]

草笛光子の強さ。

[@user-xb7qb7gf6u]

1976年！

[@user-tn1kt8ke8x]

リメイク版は観てないが1976年版の方に軍配が上がる。

[@user-zm3mj1gm5o]

中学生の時に知った犬神松子。今　松子の年を追いこした。黒木瞳さんも松子演じたな。問題外だが

[@naminori_jhonnio]

音楽もいいのよねぇ(両方とも同じ曲ですが)

[@user-mj1cv5yl4n]

あの曲は石坂版だけかな。本当素晴らしい曲です。

[@user-oh8nj5ml1n]

高峰三枝子さんの演技力半端ない! スケキヨが初めて一族の前でゴムマスクを外し被り直した時のあの口元の動きがすんごいリアルです

[@user-vt8gq6go4l]

やっぱり💕１９７６年かなー。

[@rigariga]

76年の全部濃ゆい感じが様式美的でかっこいいんだよな。

[@user-fi1kb4hb1m]

幾ら名女優を揃えたとて1976年には足元にも及ばない🙅

[@majeeptueao7280]

2006年版は草笛や藤純子など以外、変なのしかいないミスキャスト。

[@sameewa2228]

作品で一番の大物俳優が最後は全部持っていくんだなっていう推理サスペンスのあるあるを違和感なく見せてくれたのが1976年版でした　まあ大物が何人も出ている作品ですが

[@user-ot4yg5iv1q]

断然、1976年版！

[@anataniizumi4176]

珠代役、佐清役はもう、島田さんあおいさんの他には いません

[@user-cf5lj3nm7s]

松子、竹子、梅子を演じた高峰三枝子さん、三条美紀さん、草笛光子さんの演技力がもう最高！ どうか犬神家はもうリメイクしないで欲しい どうしても比べてしまうし演技力で勝てる方はいないと思う

[@tomoyotanaka7813]

深田恭子のせいで途中で観るのをやめざるをえなくなった。大人の事情もいい加減にしていただきたい

[@miekokojima237]

ちょっとおバカな感じがする所？

[@yuniko8069]

2006年版は言われているほどの駄作とは思わないが、こうして並べて見てみると、断然1976年版だなー、2006年版のスタッフ＆ファンの方には悪いけど。

[@kanaharu3585]

1976年版では佐智役と小夜子役が兄妹、2006年版では松子役と佐清役が親子で共演しているからスゴい😲

[@Jackroom237]

76年版2006年版も同じ市川監督作品ではありますが、皆さんがおっしゃる通り76年版には遠く及ばないですよね。キャスティング、演技、演出、映像、照明、全てが完璧に合致していて、奇跡的な作品。76年版は永遠に語り継がれる作品です。

[@kosizuka2973]

貫目が違いすぎる。昭和版の圧勝。

[@user-ft8ww5qy8q]

さっき男優編見ました。女優編も見れて嬉しいです。ありがとうございます。

[@user-mj1cv5yl4n]

ありがとうございます😊男優編のコメントも嬉しいです。励みになります。

[@user-ny4cm1cr4p]

うーん、やっぱり比べてしまうと…1976年の勝ち🏅

[@mi-momi-mo9223]

梅子さんは分かりやすいショートヘアに限る！

[@taketaku5911]

犬神三姉妹は高峰三枝子さん 三条美紀さん草笛光子さん ヒロインは島田陽子さん です。

[@user-ot1nk1lf5t]

角川全盛期の作品ですね。テレビCMでもあの湖から 足が２本突き出ているシーンは強烈なインパクト！ 高峰三枝子さんの「佐清、頭巾をとっておやり！」 三条美紀さんの琴の演奏、岸田今日子さんの存在感 何度みてもすごいです。斧・琴・菊を奪い返しに来た三姉妹のいで立ちもすごいよ。

[@user-lx8mi5vi8k]

TV古谷一行さんの犬神家、松子役の京マチ子さんも貫禄あったなー

[@user-uc4rt7mj8c]

両方出演されている草笛光子さんはスゴい。

[@user-ql6tg1zt8d]

珠世→76 松子→76 竹子→06 梅子→06 香琴→76 小夜子→76 はる→76 自分的には総合的に76ですかね

[@user-wc4tn7il9x]

ヒロインを見ればどちらが良いか一目瞭然

[@user-fg54fu66]

申し訳ないが深田恭子は叫び声があまりにも棒で、あそこで映画に萎えてしまった

[@user-rz3gy8ot9h]

あたしゃ、島田陽子さんの美しさに惹かれました。女優としては最後恵まれなかったのが残念でなりません。最近リメイクされた『SHOGUN』の旧作にも出られて、その時も日本女性の美しさが輝いてました。

[@lale8779]

こうして並べてあるのを見るとリメイクのキャスティングがいかに1976年版に引っ張られているかが分かる。 雰囲気や華のないけど人相、骨格が似ているのを充ててなんとか原作にあやかろうとしている気がするし、衣装や化粧でどうにかなるのは適当な感じさえする。 新解釈という名のぶち壊しをするよりは何倍も良いと思うが、深田恭子あたりはもう少し活かしようがあったんじゃないだろうか。 松嶋菜々子では本人の努力ではどうしようもないレベルで力不足な上につくづく合わないし、華がない。奥菜恵に至っては何しに来たの？という感じ。 華という意味では石原さとみ辺りをはめ込んでも良かったと思う。 AKBやら坂道やら旧ジャニに汚染されるよりはマシと思うべきか…？

[@beatvirgin4064]

高峰三枝子

[@fakeorbluff]

明らかに76年版ありきの06年版のキャスティングだから越えられるはずもなく

[@showhey19]

この第一作こそ不在であるが、市川崑作品で岸恵子さんが出て来たら「犯人」である。 ただ、ネタバレも何も、公開前のパブリシティ取材記事からして、 「犯人役に挑む岸恵子」 と、見出しから書いてある。 それで、いいのか？

[@user-kh4sj8rq8p]

高峰三枝子さんが凄かった。

[@hondashi0615]

どちらも市川崑監督作だが犬神家の一族と言えば1976年版

[@user-qo4eu7bj8w]

珠世、三姉妹　７６年版 はる、小夜子　０６年版 香琴　引き分け よって７６年版が４勝２敗１分けで勝利

[@motoyasushimizu7107]

高峰さんの松子夫人と島田さんの珠世さんが圧倒的なんだよな。

[@halkaaan]

06年も好きだから酷評多いの悲しいな…

[@akikoYY]

言わずもがな😂

[@user-fo6ug6cy1f]

リメイク、パロディと割り切るならフジテレビに正月だかでやってた稲垣吾郎のやつのがよかったと思う。 勿論、オリジナルとは比べるまでもない。

[@xjapan_maririn]

1976年一択

[@user-zz1gg9ki1m]

2006年版の方が見やすかったし引き込まれるから個人的に好み 時代に合ってるのは1976年版だけど

[@user-db2ii5vl9d]

断然旧版です。新版は摂る意味あった？

[@horishun0713]

2006年のが知ってる人多いので2006年ですね。

[@343shidenkai7]

2006年版を作った市川監督…老いたな

[@user-wc3rr9lr7i]

どっちもいいよ。NHKのリメイク版で珠世が不細工なのには呆れた！何考えてるんだ！