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【羊蹄山登山ツアー遭難事故】地形図から徹底解説
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つかえる遭難学【シュラグマちゃん】
Күн бұрын
Пікірлер: 237
@ガートルードフリン
Жыл бұрын
社会人となってから、「友人と休みを合わせたのに、悪天候で登れない、、」なんてことがあると、どうしても悔しくなってしまいます。ましてや、現地まで赴いたのに、雨が降ってきたなんてことになったら、「せっかくなら登りたい」という気持ちが溢れてくるのを止められません。悪天候時には、近くの観光をするなど、雨プランを用意しておくと、割り切って行けるのかも知れませんね。
@c1a931
Жыл бұрын
登山中止になったのであればニセコ行くのがオススメです。もう日本とは思えないくらい綺麗なロッジ街で温泉も喫茶もレストランもありスキー場は超ハイレベル。登山より楽しめるかもしれません。
@ガートルードフリン
Жыл бұрын
@@c1a931 返信ありがとうございます。ニセコ、魅力的ですね!羊蹄山の雨プランとして今度活用させていただきます!
@DryophytesJp1969
Жыл бұрын
せっかく現地に来たのだから天候悪くても登りたい。 せっかくここまで登ったのだから時間なくても山頂を踏みたい。 ヤバいパターンの典型です。 山は逃げませんよ。
@ガートルードフリン
Жыл бұрын
@@DryophytesJp1969返信ありがとうございます。おっしゃる通り、この考えは危険であったと思います。冷静に状況を見直して、正しい判断が取れるようになることが、一登山者として求められる資質なのでしょうね。
@mugakuninn
Жыл бұрын
「日本万歳」 悪天候で登山するのを馬鹿で愚かな行為と言う人たちは大勢居るが正しい事? 私から見ればこういう考えは脳細胞が溶けてる、と思う。 雨や雪や強風や道無しや落石や雪崩や増水や害獣、全部に対処する装備と知識。 これらを備え行動するのが行軍であり登山である、たぶん。 鉄砲玉が来ないのに死ぬのは手抜きしてる愚か者である・・・と思う。
@whity_umeda
Жыл бұрын
トムラウシの10年前に同じ道内でこんな遭難事故があり、ツアー登山運行ガイドラインが制定されたにもかかわらず、 トムラウシ山の遭難事故が起こってしまったんですね・・・教訓が生かされず悲しい。 いつも興味深い動画ありがとうございます。
@DryophytesJp1969
Жыл бұрын
ツアー登山は結構ヤバい事、今でもやってます。 ガイドの知り合いがいるんで情報が入ってくる。 個人ガイドの方にシフトされてきてますが、いいガイドかどうか見分けるのが難しいので、 先ずは登山講習会を依頼したり、簡単なハイキングを依頼して色々質問をぶつけてガイドの良し悪しの判断材料に。 その為にもシュラグマちゃんの動画で予備知識を蓄えるってのも有り。
@hirokage9427
Жыл бұрын
トムラウシ山遭難事故を起こした会社は後に万里の長城遭難事故を起こしてる悪名高い会社ですね そんな会社だからガイドラインなんて無視していたんでしょ
@tobyon1973
Жыл бұрын
ツアーガイドのダメっぷりは論外だが…動画でも述べてた通り、せっかく大阪から来て登らずに帰るのが勿体無いと言う気持ちはわかるが、それをぐっと抑えられる人が長生きできるんよなぁ…
@Rensenbrink1947
Жыл бұрын
無理を押して突っ込む登山者が絶えませんが、 決して「カッコよく」はありません。
@tinnshokutuu
Жыл бұрын
そもそもツアーガイドが1人が無理ありすぎる
@yon9834
Жыл бұрын
ちゃんと出来事から反省し教訓動画として締めるのがいいです。
@hanachacha2011
Жыл бұрын
たとえ800メートルの低い山でも、天候が荒れてきたら逃げろと年寄りに教えられました。軽装はダメ、着替えと雨ガッパも。年寄りの言うことはありがたい。
@user-wonme
Жыл бұрын
道を指示した謎の若い男…Aさんはすでに低体温症だったのかな?
@おぐら-q9u
Жыл бұрын
その可能性がいちばん高いと言われていますね 幻覚を見てしまったんでしょうか
@roughrough7639
Жыл бұрын
遠征して登れない時や途中で撤退した時は温泉に楽しみをシフトします
@DryophytesJp1969
Жыл бұрын
バクダンはもちろん三つ玉低気圧なんか来た時は速攻、温泉&観光地に切り替えます。 危険な山に登るほど、楽しくないわ踏んだり蹴ったりなのが分かってるから、 山行不可時のプランを考えて置くのもこれがまた、楽しい。あそこの店が旨いだとか、あそこはサウナがついてるとか。 中には登山中止の連絡を待ってましたとばかりの本末転倒・女性登山者を知っています(笑)
@tinnshokutuu
Жыл бұрын
大手のバスツアーなんかだと雨天時用の計画もたててるな
@ryo.kobushime
Жыл бұрын
「ガイドといえど自分の生殺与奪を他人に握らせるな」この言葉が心に響きました。 ガイドが悪いとかそういう短絡的な答えではなくあくまで事故から学びを得ようとする姿勢が素晴らしいと思います。
@phoenixgold3593
Жыл бұрын
結局最後は自分自身ですな。現在なら携帯が使えるなら日帰可程度の登山は何とかなるはず。携帯2台、予備電源も2個あればなんとかなるか。とにかく命懸けの覚悟も要です。私最悪のケースとして何度もあの映画「八甲田山」を見ます。とにかく山は魔物の一面アリです。真夜中に懐中電灯だけで登ってみろ~慣れた山でも携帯もってても恐ろしいですよ。ましてや大雨・大雪だとどうなるか?そもそも山に道なんかないですからね。
@ろみ-u8t
Жыл бұрын
んんn
@Cひでごろう
Жыл бұрын
山に入れば全ては自己責任の世界ですね。ガイドは参考程度で、最後は自己判断できるかどうかですね。
@チェンオーチン
Жыл бұрын
体調は自分でもわからないんじゃん?それって他人にはもっっとわからないってことだものね
@phoenixgold3593
Жыл бұрын
@@チェンオーチン まあ最近は腕時計でも血圧、心拍数とか計測可だし、自分の体の声を聞く?訓練はしておいた方がよさそうだね。にしても山は基本的に怖いものだよ。慣れた山でも道を外せば別世界入りだ。大雨、大雪、台風、夜なども同様。あの「八甲田山雪中行軍」は生き地獄だったろうね。
@さらさどうだん-p5m
Жыл бұрын
俺も羊蹄山の登山口で自身の実力体力を考慮して断念した2人のように慎重に生きたい
@めめめ-u4d
Жыл бұрын
違う道を教えた若い人、Cさんがなぜ生き残れたかの詳細不明など クマとは違う恐さがありました
@弥次右衛門
Жыл бұрын
シュラグマちゃんの説明がこういう山岳関係のチャンネルの中でも一番わかりやすいです。
@篠崎-w9b
Жыл бұрын
楽しみにしてるから、動画投稿すごく嬉しい
@JP-ur6jo
Жыл бұрын
山登れなくても楽しめるように近くの温泉とかレジャー施設を調べておくorそいいう山にしか登らないっていうのも大切だなって感じました
@firefoxcookie3890
Жыл бұрын
12名って聞くと少なそうに感じるけど10名を超える場合は基本的に2班に分けるのが理想的 10名以上だと先頭と後ろで差がすごくつくし、シンプルにコミュニケーションや登山者の体調の変化に気付けないから握手
@misyuko1114
Жыл бұрын
🤝
@Ashigakubo
Жыл бұрын
最近このチャンネル見始め山登り始めの山岳初心者ですが、毎度登山に関する用語など初心者にもわかりやすい説明でとても勉強になっています…!シュラグマちゃんもコメ欄の反応も可愛いくてとても親しみやすいです 登山を決行する時は一般の旅行以上に入念に計画をする、登山中も予想外のことが起き得ると考えて、無理せず断念する基準を引き下げることが重要なんだと毎度視聴して感じています… 登山のルールの基礎が欠けることで事故の大きな引き金になるんですね… また次回も楽しみに待ってます!
@YAMA_syura
Жыл бұрын
うううれしいっ....!!!! 是非是非登山初心者の方にこそ見て欲しいですっ!ありがとうございます☺️
@nekomaru6166
Жыл бұрын
体力経験がバラバラで互いに他人同士の14人を一人のガイドが面倒見るのはそもそも難しいのでは?
@よぽ-h5v
Жыл бұрын
@@nekomaru6166この人数だと最低でも先導と最後尾で2人は必要だよね。
@taktdwdupbt
Жыл бұрын
登山とは全く無縁の人生を送ってきましたが、シュラグマちゃんの動画にハマって初めて興味を持ちました!!❤動画投稿が毎日楽しみです😊
@高速帆船
Жыл бұрын
登山いつかしたいと思っていたけど、する前にこのチャンネルに出会えてよかったわ
@John-pi5ti
Жыл бұрын
初心者向けといえど羊蹄山の中ではって話。実際富士山より標高差あって独立峰で天気はめちゃくちゃ変わる。羊蹄山登山はレベル高いんだよ。めちゃくちゃきつかったもん、老人が登れるはずない。とにかく長過ぎるし7合目からの急登はえぐい
@satorusunaga2982
Жыл бұрын
素人目でも、最初から思う。何故、台風なのに入山したのだろう…!😮
@ひよこ-x7z
Жыл бұрын
それと、北海道では警報も出ており、小中高は自宅待機、こんな時は買い物に行くのも心細いんだけど、なんと登山とは❗️
@Rensenbrink1947
Жыл бұрын
住宅街で台風時に増水した川を見に行く野次馬はだいぶ減ってきた。 今、山は減ってるのか?
@岳-g9f
Жыл бұрын
今回の学び其の2〔ガイドがいても100%任せきりにしない〕 八方尾根の動画でも、ほぼ同義な学びありましたよね。〔リーダーを信じるな〕 この2つの学びは本当に大切だと思います。〔任せるな〕とか〔信じるな〕って、反発的な意味ではなくて、〔今そこにいる自分の状況に、ちゃんと責任持ちましょうよ〕ってこと。パーティー登山では特に、ある人物の一声で運命が変わることもありますから。任せきりにしないで、信じきらないで、しっかり考えて考えて考えて行動発言していきたいですね。
@daioka1115
Жыл бұрын
待ってましたよ!
@civicfc1
Жыл бұрын
風速10mでもやばいのに26mとか狂気じみてる 富士山で感じたけど、登山で汗をかいた状態、雨で濡れた状態だと風の影響がやばい。
@tanishi023
Жыл бұрын
たまたま下山時に見かけたCさん以外に、AさんBさんを気にする人が終始誰もいない感じが怖い。 そしてCさんの証言がさらに怖い。
@daka-n6943
Жыл бұрын
1人の経験者を囲み友人と最近登山を始めました。 経験者に頼りきりではなく、自立した登山を心がけようと本動画を視聴して強く感じました。 リーダーを登山毎に変えることを提案しようと思います!
@itounobuhisa
Жыл бұрын
大学の体育連合会ワンダーフォーゲル部では、企画/装備/医療/気象/食料/トレーナーの役職が有りました。合宿では、山小屋など使った事は有りません。パーティーは、トップ(二年生)/新入生/サブリー(三年生)/パーリー(三年生)/オブザーバー(大学職員)の順で縦走します。二年生は事故対策委員会の救急救命の講習も受けました。リーダー養成合宿では、数種の模擬事故も経験します。 新入生は、力有るトップ(二年生)/経験豊富なリーダー(三年生)/オブザーバー(監督/部長)に挟まれて縦走します。 たった一人の経験者(ガイド)ほど、心もとないものは有りません。
@高龗紅丸
Жыл бұрын
動画毎回視聴してます。遭難の分析、対策、わかりやすい解説ありがとうございます。 僕は、基本ソロ登山なのでものすごく勉強させてもらってます。
@まゆ-z5f5v
Жыл бұрын
悪天候でも登山したいという気持ちがわからない……そりゃ遠方から来たからせっかくだしという気持ちはあるだろうけど、絶対雨風で寒いし景色も見れないだろうしそれならどっかいい温泉とか探してゆっくりして帰りたいなあと思ってしまう
@yoshino_yuu
Жыл бұрын
単独だろうとツアーだろうと自分の命は自分で守らなきゃですね
@Rensenbrink1947
Жыл бұрын
単独行なら躊躇要りませんが、 覚悟はツアーの場合です。 「ガイドさんの指示は無謀だと思います。私はココから単独で動きます。契約は破棄します。費用も返却不要です。」って、言えるかどうか。 そもそも、単独や仲間内で行く自信が無いからツアーに申し込んでるのが実情で、そんな当人が「判断」できるのかな?
@be-rt6bj
Жыл бұрын
遅れた人を置いていくなど、ガイドとして言語道断。聞けば聞くほど「なぜに?」と疑問がわきます。そんなガイドを「奇行のオンパレード」と言ってのけるシュラグマちゃん。まさにその通りだと思いました。他の動画でも「遭難のフルコース」とか、言葉のチョイスに思わず笑ってしまいますが、「確かに。」と納得。
@Loveperu
Жыл бұрын
自分みたいな登山未経験者からすると、せっかく登頂しても濃霧で景色が楽しめないなら何の意味もないのでは?と思ってしまいますが、登頂することこそが喜びだから天候なんてどうでも良いものなのでしょうか
@Rensenbrink1947
Жыл бұрын
過程と達成感、スキルアップ感、山行前の高揚、新緑や紅葉、山野草・高山植物、エンドルフィン依存、濃霧でも味わえます。 大概の登山者はこんなトコかしらん。
@Mカワ
Жыл бұрын
待ってました。最高の動画です。クオリティ高すぎる。
@kannomi
Жыл бұрын
シュラグマちゃんが過去の動画でも繰り返しな言ってますが自分自身で考えること判断することを止めてはいけませんよね。 これは自分自身の身を守れるのは最終的には自分だけというのもありますが自分で考えないで他人に判断を全て委ねていれば幾ら登っても経験が全く身につかず教訓を得る機会を失うことにもなり登山を今後も続けるのであれば後々の事故に繋がる可能性もあります。 それに何も考えずにただ登るのはただの作業的行為で登山の楽しさを大きく減じ本末転倒なのではないかと個人的には思います。 あと悪天候の時にそもそも登らないというのは当然として台風などは地盤の緩みなど山の環境に大きな影響を与える可能性があるので通過直後も見合わせるべきだと思います。 別に最悪次のシーズンに持ち越しても山は無くなりませんので。
@Rensenbrink1947
Жыл бұрын
「連れてって」登山が減るどころか増えてます。 「一緒にパーティを組む」のが最低の姿勢。
@ひーばあちゃん
Жыл бұрын
暴雨風警報が出ているのに「せっかく来たんだから」という理由で突撃してしまう勇気は私にはない。しかもそれほどの登山歴もないのなら尚更自信も無いし。 バスに残った方、途中で下山した方々は正しい判断だと思う。
@わるいわたあめ
Жыл бұрын
関係ないけど開幕の不安感煽る熊の牙が閉じてシュラグマちゃんでしたーwって演出すき❤
@もちもちこ-u2c
Жыл бұрын
シュラグマちゃん待ってました♡ 最近、登山始めたくなってます。危険がいっぱいなのに、惹かれる何かが山にあるんでしょう...✨
@greenfresh8773
Жыл бұрын
山系の自己解説動画でシュラグマちゃんの動画が一番わかりやすくてかわいい!
@chiba6527
Жыл бұрын
シュラグマちゃんの動画はしっかり考察されていて原因追求が大好きなメーデー民から見ても言う事なしです。 とても理解しやすくてホント好き。 事故の原因は人的ミスが重なった時が多いと再認識してしまいますね。
@akanarumd.k.k8976
Жыл бұрын
ガイドが無責任というか、高齢者登山のサポーターとして不適切だったのは確かですが、3:50「上れるところまで登りたい」と言う発言を見て「下りて帰るまでが登山ですよ」とツッコみたくなった。
@legend-of-chikupen
Жыл бұрын
待ってましたー
@シーケンラプラプ
Жыл бұрын
いいチャンネル見つけた がんばれシュラグマちゃん
@げんのしょうこ-p7n
Жыл бұрын
地元の方でも8月のお盆までしか登らないそうです!
@もーりっしゅ
Жыл бұрын
趣味で低山しか登らないけど、気を付けなければと思うな、このチャンネルを見ると…
@outlander2006
Жыл бұрын
舞鶴港の位置が間違っている。 動画では鳥取の米子市あたりになってる。
@代々木-i9u
Жыл бұрын
動画の質も素晴らしいながら、シュラグマちゃん普通にかわいい
@kanamemyojinmaru6761
Жыл бұрын
ん?8℃-26℃だと-18℃では?
@jimy7975
Жыл бұрын
舞鶴港の場所が違う そこは島根か鳥取の境港あたり
@s.s.1061
Жыл бұрын
動画の更新ありがとうございます! 昔車から遠目に見ていた綺麗な蝦夷富士でこんなことがあったとは…. Wikipedia等にもまとまっていない事故等も扱っていただきより勉強になります。
@user-shousaburo
Жыл бұрын
シュラグマちゃんがふつうに可愛いいし、声がとってもよくて心地よい。宇宙服を着てるように見えてしまうので地球も飛びだしてください。関係ないコメントでスミマセン。
@okierabu
Жыл бұрын
Cさんがどうやって生き延びたのか知りたいですね。
@東時
Жыл бұрын
AとBの防寒着や装備をCさんがはぎとってたりしたんですかね? 詳細が明かされて居ないのが怖すぎます。
@いの-l6b
Жыл бұрын
@@東時 説明欄にもありますがあまりそういう推測を言葉にするのはよろしくないかと思います…
@apapapapa3609
Жыл бұрын
◯人に口無し。
@kana-wt7pg
Жыл бұрын
投稿お疲れさまです 登山に無茶は禁物ですね
@大豆電球
Жыл бұрын
山だらけの場所に住む田舎民なので、このよく聞く「せっかく来たんだから登頂したい」は全く気持ちが分からなかったりする。途中でも止めたかったり休みたかったり怖かったりしないもんなのかなと不思議です。
@yumstersinc.2755
Жыл бұрын
同じように考える方がいらっしゃった…。 私も山育ちで、子供の頃から山の畑に親と一緒に行って仕事をしていたので、山とは仕事をしに行く場所でした。 だから、山にわざわざお金を出して行く?それも休日に?さらに雪山等の悪天候に?… そんなに山って登りたいもんかな…と、遭難したというニュースを聞くたびに子供の頃は思っていました。
@Rensenbrink1947
Жыл бұрын
当人は危険とか無謀と思ってないです。 だから遭難するんス。
@ktakano6923
19 күн бұрын
最高の子育てですね。今もお幸せに暮らしていらっしゃると御拝察します。
@-Roit-
Жыл бұрын
なんでそんなハイペースになったんだろう。 ハイペースでなければ一団で登れてたのかな?
@DJIMY-t4g
Жыл бұрын
1日目、舞鶴港からフェリーで小樽に行ったようですが 舞鶴港を指し示す位置が鳥取か島根になっていますよ。 指し示す場所はおそらく境港かと。。 舞鶴港は京都府なのでもう少し東側の凹んでいる場所です。
@seinaru5389
Жыл бұрын
ツアー客の年齢層や4時間程で登頂したことを考えればそれなりの経験者であることは分かるし、時間とお金をかけて来たのだから「行けるとこまで行きたい!」という気持ちも分かります。 私も羊蹄山は10回ほど登っていますが、トータルで考えると9月に登るのが好きです(頂上はちょっと寒いけど登山中は暑くならないので) また、頂上では日本海、太平洋、洞爺湖が見えますので、晴れた日に登ることをおすすめします。 警報や注意報が出ていれば当然登りません。 いくらお金があっても命は一つですからね。 ちなみに10月下旬に登ってみたことがありましたが、雪で5合目までしか行けませんでした。 (分かってて行くなど無謀なことをしたと後悔)
@suesuemoon
Жыл бұрын
天候が悪いってもう自然にウェルカムされてないんだよ…そこで辞めるべき。大阪からきてるかしらんけど。今回は歓迎されなかった、そういう運だったと思わないと…
@Rensenbrink1947
Жыл бұрын
激しく同意します
@momiji085
Жыл бұрын
そもそも「せっかく来たから登りたい」っていうのは本来おかしい思考なんだよね。 暴風雨吹き荒れる中、霧で何も見えない中、体力の限界に耐え死に物狂いで山頂に向かう登山。それって観光でやる事ですか?何が楽しい? 良い天気の中、素晴らしい景色と澄んだ空気を楽しみながら登山するのが目的では無いんですか? 20代の若者が競技的に山頂を制覇するのと物見遊山はそもそも目的が違う、というのを理解しないといけない。
@MikuHatsune-np4dj
Жыл бұрын
途中で「道を教えてくれた若い人」って誰なんだろう?
@ironpylon7236
Жыл бұрын
早く動画作るゾォーーーとしてくれてて嬉しいです😆 シュラグマちゃん為になるし可愛いし👍
@東時
Жыл бұрын
全然ツアーガイドできてないじゃん…点呼すらしてないのかよ ツアー会社も悪いわ
@kenshow5876
6 ай бұрын
このサイト遭難系で一番目でみてわかりやすいねb
@よう-o4x
Жыл бұрын
冒頭に出てくる舞鶴港って京都ではないですか? なんか地図的に結んであるのが鳥取っぽいですけど。。。 細かくてすみません。
@YAMA_syura
Жыл бұрын
細かくないです、おっしゃる通りですっ...!!!!! 「早く動画作るゾォぉぉ」と焦りましたことをここにお詫び申し上げます。 ここはトットリダァ...
@よう-o4x
Жыл бұрын
@@YAMA_syura やっぱりでしたかー! 動画の方は今回も楽しく見させてもらいました!ありがとうございました^ ^
@taikininelives903
Жыл бұрын
羊蹄山は父親が冬にパーティで登った事がある場所ですが、そこで仲間の一人を失ったと言う話をよく聞かされました いつか息子の自分も登ってみたいと思う反面、怖いという気持ちもあります
@satuky_jp
Жыл бұрын
1300メートルの標高が初登山だったけど、若さに任せた体力で何とかって感じだった。 それに近いに標高に加えて、悪天候、高齢を考えると、そもそもの時点でおっかなく感じてしまうわ...
@ダメンズ-q1k
Жыл бұрын
若い男の正体が気になる
@マゼランペンギン-x4w
Жыл бұрын
シュラグマちゃんや登山者の声ってなんという読み上げソフトですか?
@dasaosan7134
Жыл бұрын
舞鶴港の位置が全然違うことが気になった。島根の堺港と間違えてる?
@gaiden2070
Жыл бұрын
何だこのチャンネル…わかりやすすぎる!この熊…できる!
@toraryu3138
Жыл бұрын
舞鶴港の位置テキトーすぎだろ(笑)
@jintei10
Жыл бұрын
最後のタメ口でキャラ崩壊してる… 可愛い敬語が好きです😂
@ジョン-u3c
Жыл бұрын
シュラグマちゃんかわよ
@TreeWell2712
Жыл бұрын
8号目までに3名が下山するような状況だから、ツアーガイドも残りの人は下山したと思い込んで人数確認が遅れたのかもしれませんね。 ただでさえ、足の悪い男性に付き添っていた状態だし、当時は携帯電話もまだ普及し始めで、登山道はエリア外のところも多かっただろうから、1人で全体を把握するのは限界があったのでしょう。 参加者の経験値を無視した謎のハイペースは、不可解に感じますが、動画で言っている通り、このような悪天候下で1人のガイドに全てを任せて強行したことが、最大の要因な気がします。
@ayamasets
Жыл бұрын
十数名にガイド一人は無理ゲー、平地の散歩でも分散してしまう。
@jillturner1071
Жыл бұрын
9:15付近の和やかなイラストが却って悲しさを引き立てていてなんとも言えない気持ちになりました。とても好きな絵柄なので、よろしければイラストレーターさんを教えてほしいです。 Aさんに道を教えた男性は、低体温による幻覚なのでしょうか。この悪天候の中登山して登頂部付近にいるなんて、普通ならありえないような。獣害事件とはまた異なる怖さがあると思いました。
@cham_fer
Жыл бұрын
自分はソロでしか登山しないのですが、ツアーで登る人は登る山について個人で調べたりしないんですかね? 当日地図持ってたのかとかツェルト持ってたのかとか気になりますね。 避難小屋に辿り着ければ生存の可能性はあったかも?
@Rensenbrink1947
Жыл бұрын
個人で行くより多少、料金上乗せしてでも都市集合駅から登山口までバスで乗っけてってくれるアプローチが楽チンなツアー。 ソレ目当てのお客は、本来ソロでも登れる人も多いですが、 大概は登山に自信が無いのでツアーに申し込みます。 登る山の名前は流石に知ってますが、それ以外なーんにも知らない客も珍しくありません。
@食事魔王
Жыл бұрын
( ・ε・)なんだこのツアーガイド
@Rensenbrink1947
Жыл бұрын
ありえないけど現実です。 今でもそういうガイドは少数ですがいます。単なるパーティリーダーならもっといます。
@Kajakaja11
Жыл бұрын
8から26引いて-15。 偶数から偶数引いて奇数とは斬新だなw
@tomoduca
Жыл бұрын
トムラウシ遭難と共通するもう一つの教訓…遠くから参加しているからと言って、無理(そう)な計画はやめましょう。…(旅費など)お金がかかっているからどうしても中止という選択がしにくくなる。
@notfgk1209
Жыл бұрын
いま上がっている動画一通り拝見させていただきました。 経緯や教訓がきれいに纏められており内容を理解しやすく、登山をする場合は十分に注意しなければならないという教訓が得られ、次回以降の動画も期待しています。これからも活動を続けていただければ幸いです。 本題にあたる登山の部分とは無関係の部分になりますが、1日目の航路表記における舞鶴港の位置が間違っているように見受けられます。 (記載の箇所は鳥取・島根あたりで、実際の舞鶴は京都府になるため、もう少し東側の大きな湾になっているあたりになるかと。) 本筋とは無関係の部分ですが、少し気になったのでご参考までに。
@take-sg4zi
Жыл бұрын
そもそも標高差1500メートルの日帰り登山はちょっとしんどいかな
@kakyukoku
Жыл бұрын
お鉢巡りをしようと先週登りましたが、山頂付近は立ってられないほどの強風で、命の危機を感じたのですぐに引き返しました笑
@風見雄二-x5q
Жыл бұрын
シュラクマちゃん愛してる❤️
@ロイキーン
Жыл бұрын
この時期ってまだヒグマ活動中ですよね?
@chihayaharuka616
2 ай бұрын
6:20 「ツアー参加者の年齢が55歳から71歳、そして悪天候だったことを加味しても」 「加味しても」?「加味すると」ではなく?
@TZZT-vc5nm
Жыл бұрын
8℃-26m/sは-18じゃね?
@ACCESSOUTOUKAI
Жыл бұрын
今回もありがとうございます。
@dionedione9460
Жыл бұрын
17人の客がいてガイドが何故一人?
@dionedione9460
Жыл бұрын
最後と真ん中に一人、トランシーバーで連絡つけないと。老人は転んだだけで即死出来るんだぞ
@内田ゆきひろ
Жыл бұрын
舞鶴の場所がちがーう、
@塚本-z9o
Жыл бұрын
シュラグマちゃん可愛い グッズも欲しい
@kumakuma2354
Жыл бұрын
どんなに優秀なガイドでも人間1人を担いで山から下りてくることはまず無理。ましてや団体客をや。ガイドは登山者の安全率を大きく高めてくれるけど、安全の保証には程遠いってことですね。
@Rensenbrink1947
Жыл бұрын
実力のあるリーダーは、そもそもパーティをそんな危険に晒しません。
@kantaniketan8379
Жыл бұрын
遅れて弱っている人を無視して先に登っていくのはガイドとしていや人間として失格。
@hirokage9427
Жыл бұрын
別の遭難事故ですがベテラン登山者のリーダーが遅れた同行者を見捨てて置き去りにした挙句全員死亡した鳴沢岳遭難事故というものがあります
@mugakuninn
Жыл бұрын
「日本万歳」 近所の野良猫は遅い私に歩度を合せてくれました・・・ガイドは猫にも劣る。
@DryophytesJp1969
10 ай бұрын
「パーティ組んでる意味ないじゃん!」 何度も目撃してるし、何回も聞いてる。
@ゆるふわちゃん-w9k
Жыл бұрын
私は山ではなくてランニング好きなランナーだけど、まだ初心者の頃、自分の力を過信して熱中症になりかけた事がある。一緒に走っていた運動経験豊富な友達の警告を無視して無理した結果だった。 この時最初に道が間違ってる指摘を受けて反発した女性達もそうなんだけど、 少し経験を積んだ初心者程自信過剰になったり偏った情報を鵜呑みにしてしまう傾向がある気がする。 ランナーもそうですけど、運動系はアドレナリンが出るのか普段よりその傾向が強くなる気がします。 生殺与奪の権を握らせないのと、自信過剰は違いますよね。
@marcht5566
Жыл бұрын
その「若い男」って誰なんでしょう。二人揃って幻覚を見たのでしょうか。
@ドビュッシー2019
Жыл бұрын
1999年の台風18号のおかげで、当時通っていた小学校が休校になったなぁ
@whereveryouknow
Жыл бұрын
舞鶴ってそんな西にあったっけ? 福井県との県境くらいの位置になかったっけ?
@spiritus08
Жыл бұрын
京都ですね
@whereveryouknow
Жыл бұрын
このコメントだけお気に入りにしてないの悪意あるよー
@YAMA_syura
Жыл бұрын
アクイナイヨー☺️ 舞鶴港の位置間違えました、すみませんっ!🙇♂️
@HAL-17
Жыл бұрын
雨降ったら 麓でピザが最高やで
@ハマケン-m5w
Жыл бұрын
シュラグマちゃんは冨岡義勇だった、、、?
@monoaoi4969
Жыл бұрын
自分が常に意識しているのは「自分の生殺与奪を他人に握らせるな(自己判断)」それと「登山にベテランはいない(慢心は禁物)」という言葉です。 ソロ登山が多いせいか経験豊富そうな方々からいろいろなご忠告があります。 その中で「〇〇山頂はここから近いのであなたでも大丈夫ですよ。ご一緒にどうですか?」という言葉。 遭難対策の一つとして登山届に記載したコース以外は行かないので断るのですが、体力は個人差があるし、食料や水、装備内容も判らない相手を誘う神経が分からないです。 「こっちの道のほうが近道ですよ」という言葉にも不快感を感じます。 届を出している以上ルートは変更したくありませんし、教えてくれた方が勘違いしているかもという可能性を否定できません。 この動画で亡くなられたお二方も「他人の言葉」に惑わされなければ体力を温存して生きていられたかもしれませんね。 このような動画は本当にありがたいです。初心に返り、安全な登山を楽しみたいです。
@Rensenbrink1947
Жыл бұрын
山岳会を含め山岳団体に4つ所属しました。 我が強く、自慢したがり、派閥があったり、若い相手は配下に置きたがるは、特に団塊の世代あたりは例外なく酷かった。 実力があればまだ、我慢しましたが、実力も無いのに権力欲だけ猛者なのは呆れました。 7~10年くらい前、この手の話は顕著な話題になったんだけどな。もう、忘れられてるのかな。 とにかく、知らない人に山で声をかけられて迂闊について行くのは危険です。
@agasa_gasagasa
Жыл бұрын
1:19 舞鶴の位置ちょいずれてね?w
@Hanamojapan
Жыл бұрын
この事件は、ツアーガイドとツアー会社の無責任さの帰結としか言いようがない。生殺与奪権を認識しないのを自己責任というのは、ツアーを生業とするものの責任逃れに使われかねない。
@dragon77411
Жыл бұрын
ガイドやツアーと言っても観光会社のそれはスケジュールばかり気にして登山者の経験や体力などを気にしている人はいないと思う。個人で登山する場合には天気は1週間前から気にして雨雲やのレーダ図などを見て観測し当日の天気を予想する。昔はそんな便利なものはなくてラジオ気象を紙に書いて自分で天気図を作成し天気を予測した。そうした経験がある私には今はスマホのアプリで天気図が見られてレーダー図も見られる。これで気象遭難するならそれは自己責任というしかない。
@kei-i1y
11 ай бұрын
悪天候で登頂しても何も見えないんだから、無理しなくてもいいのに。
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