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【2001年 北岳遭難事故】地形図から徹底解説
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つかえる遭難学【シュラグマちゃん】
Күн бұрын
Пікірлер: 304
@sfb7265
Жыл бұрын
これだけやらかしといて生還は逆に凄い幸運
@DryophytesJp1969
Жыл бұрын
本当に助かったのが信じられないくらいのケース。 遭難書籍や遭難レポートを読んでてもこのクラスの遭難は絶命。
@momiji085
Жыл бұрын
どこまでも徹底的に登山のイロハは知らないのにクマに対してだけ驚異の100点回答するの草
@YAMA_syura
Жыл бұрын
熊に対する行動、アッパレですよね!😆 今でもまだ山を楽しんでいればいいですが...どうなのか、、。
@m.静香
Жыл бұрын
この人凄すぎる! 2回も熊に会って、しかも2回目は完全に対峙しちゃってるのに! 更に雨もさほどなく低体温症にならなかったこと、 何より遭難場所を庭にしてる人がその日その時に偶然現れたこと! 色んな遭難記見たけど、 登山行動はダメダメなのに(失礼)こんなに幸運というか 死亡フラグを回避できた人居ないスゴイ!
@ボマ-c8h
Жыл бұрын
じいさんの強靭な生命力が一番の驚きなんだが・・・
@-8bb890
Жыл бұрын
海外の林道で道迷い遭難をしかけたことがあります。人の気配が全くなく、野生動物(大きなシカが3頭、リスが1匹至近距離を通った)が多かったことから直感的に「迷った」と判断し、登り返してなんとか事なきを得ましたが、いまでもあの時出たアドレナリンの量を忘れられません。
@boogiepink7892
Жыл бұрын
アドレナリンの量を自覚できる時の感覚ってどんななのでしょうか。 同じ目にあった人じゃないとわからない感覚なのかな。
@umr1063
Жыл бұрын
遭難事故を解説する動画の中で、このチャンネルが1番完成度が高い!
@nago_normal
Жыл бұрын
登山知識に対してクマに対する判断がすごく優秀
@chhkacbnsl
Жыл бұрын
それなw
@DryophytesJp1969
Жыл бұрын
ちょっと不思議。 体力無自覚・維持無警戒、読図どころかコンパスない、ヘッデンなし、迷ってるのに戻らないで“沢”を下りるなど、 北岳どころかハイキングだとしても登山スキルがひどくダメなのに対して ツキノワグマに対しては及第点。
@marimo_mokyu
Жыл бұрын
@@DryophytesJp1969単純に疑問なのですが、このクマに対する対応で及第点ってことはもっと良い方法があるのでしょうか…? もしもの時のために知識として聞いておきたいです
@DryophytesJp1969
Жыл бұрын
@@marimo_mokyu それでもなお、アウトな点を挙げておきます。 ・穴の中でビバークした事 (小雨が降ってるとはいえ、ついさっき別の穴でツキノワグマの子どもを見たにも関わらず何でまた、穴に…。身体が入る木の洞もアウトです) ・来た道を登り返さなかった事 (沢は基本、クマに遭いやすいです。釣り人は遭う機会が多い。出遭った辺りは勾配も緩くクマにとっても格好の餌場。登り返してもパニクってたし体力的にテリトリーから出られなかったでしょうけど…) ・たぶんクマよけスプレーも持ってない (クマ鈴も付けてないかな。日本アルプスも近郊の低山も人家の裏山も四国と九州以外はクマは生息しています。東京の高尾・奥多摩山域も普通にいます。登山者は見えない気付かないけど、アチラさんはこっちを見てます・笑) この人、そもそも山に向いてないです。登山スキルについても書こうと思いましたがあまりにペケなんで多すぎてやめました。ハイキングだったとしても年3,4回だったから確率的にたまたま遭難しなかっただけです。年3,40回だったら遭難してたんじゃないかな。北岳なんてそもそもムリです。動画の通り何回も死んでておかしくない局面があります。生還できたのが奇跡に近いよ。
@fjiewojfolf3699
Жыл бұрын
多分、幻覚でしょう その距離は無いので
@friday3006
Жыл бұрын
やらかしまくりなのにクマへの対処は100点なの笑う
@ACCESSOUTOUKAI
Жыл бұрын
「いびき」や「ビニーラー」についても 触れてくださったのがうれしい。本当に。
@ホヤぼーや-e8f
Жыл бұрын
自分も以前登山道をロストしかけ、一瞬「このまま下れば何処かに出れるんじゃないか」とも思ったのですが「下ったら進退窮まり遭難」のパターンが待っていると思い、しんどいけど急坂を登り返してリカバリーできました。地形図やコンパスは持っていたものの確証のないルートを進むのは危険だと思うようになりました。
@DryophytesJp1969
Жыл бұрын
基本、迷ったら戻る。 戻る時間がないならビバーク(ツェルト、ダウンジャケット必須) 迷って、戻れなくても沢は下らない。 鉄則なのになかなか浸透していかないなぁ。
@fjiewojfolf3699
Жыл бұрын
@@DryophytesJp1969 22年前の話やで?
@curebeauty
Жыл бұрын
Aさん生還できて本当に良かった。 かなりの強運の持ち主だと思う。 山小屋のイビキは本当に地獄。私も一睡も出来なかった経験があるのでAさんの気持ちがよく分かります。
@小村央
Жыл бұрын
チャンネルを見つけて一気に4本の動画をみました。 怖いなと、とても思いました。 自分もこんな思いしたくないし、家族や友達にもこんな思いして欲しくないので、広めていきたいです! 登山歴1年です⛰️山が楽しくてたまりませんが、どんな時も遭難するリスクがあることを考えて、安全に楽しく登山ができるように頑張ります! 次の動画も楽しみにしています✨
@yukaripansee2954
Жыл бұрын
よいチャンネル! どうしたら事故が防げたか、の解説が素晴らしい👍 うぷ主さんの山での事故を減らしたいという思いが伝わってきます。 私はさいきん登山を始めた初心者ですが、このチャンネルでしっかり学ばせてもらって、正しく怖がって山を楽しみたいと思います❤
@satuky_jp
Жыл бұрын
内臓が弱ってる状態厳しそうだ... あれだけ少ない食事と睡眠時間、遭難とクマのテリトリーに入ってるストレスで生還した強運は凄すぎる
@boogiepink7892
Жыл бұрын
普通に出勤して仕事するだけでもしんどい状態ですよね。
@あさやけ-c5o
Жыл бұрын
丁寧でわかりやすく凝った動画と親切な解説にいつも楽しませていただいています。 私は登山はしませんが家族のイビキに悩んでるので、山でのイビキに周りがどれだけ疲弊して実害が出るのかは想像に難くないなと思いました。
@kou9240
Жыл бұрын
upされてる動画を一気見しました。わかりやすい有用なチャンネル。 学校でも活用されてほしい。
@juqcho
Жыл бұрын
5年前、Aさんが下った荒川北沢を逆に遡行して北岳山荘へと登ったことがあります。荒川北沢はもともと今の水場の位置にあった北岳小屋(北岳山荘の前身)へ下界から通じる道があったルートなので、登る分にはさほど難しくありません(沢登り未満のレベルです)が、荒廃しきっている今では下りで使うには厳しい道です。ましてAさんは大きな山登りが久しぶりだったということですから、大きな怪我なく救助されたのはまったく幸運でした。 まとめの四点の解説は同感で、ことに心理面についての「遭難時にはこうなってしまう」は至言だと思いました。ただ、山小屋でのイビキばかりは避けようがないですね。他の方のコメントにもあるように自助努力で対処するしかないかなと思います。また、地図とコンパスを持っていても視界が限られる沢の中で現在位置を特定することは至難の業ですので、むしろスマホのGPSアプリの使い方に習熟することとモバイルバッテリーを携帯することの方が現実的かつ効果的です。
@hapido1
Жыл бұрын
遭難に至る心理的過程が丁寧に綴られててこれは良い動画。
@13tay86
Жыл бұрын
熊🐻にあんなに遭遇してるのに正しい対処が出来たのはすごい精神力と強運ですね。 こんなにもトラブル続きなのに生還するなんて、もはや不死身のAさんだな。。。
@taikininelives903
Жыл бұрын
去年から山岳部にいた父親の影響で登山をはじめた者です これまで低山ながら夏冬問わず定期的に山登りしてますが、一度冬山で下山する際に吹雪に遭い、前の登山者もトレースが消えて怖い思いをしました 幸いスマートウォッチもスマホも寒さで電源が落ちない様に気を付けながら登ったおかげで迷う事なく下山出来ましたが、 天気が荒れ始めた段階で撤退するべきだったなと今になって思っています
@bellring2724
Жыл бұрын
ついさっき別のクマ動画がおすすめに流れてきて登録したら、早速最新動画アップされて嬉しい。 遭難系ってジャンルがあることすら今日初めて知って色々な動画みてみたんですけど、このチャンネルが一番聞きやすく分かりやすかったです
@sunnorth5959
Жыл бұрын
登山をしない者ですが、説明がわかりやすくて面白いのでつい見てしまいます。 さて、イビキについて思ったことですが、今はMoldex等の高品質の耳栓が安く買える上に荷物として嵩張らないので、自分から騒音に備えることも大事なのかなと思いました。それはそれとして騒音には気を払って貰いたいですけど!
@えもたそ-l3d
Жыл бұрын
待ってました!! 更新ありがとうございます!
@kayakami2960
Жыл бұрын
いつも教訓になる事例紹介ありがとうございます。今回の学びについてはシュラグマちゃんと考えが一部異なったのでコメントまで。こんな考えもあると感じていただければ幸いです。 ・いびきについて これは自助努力を考えたほうが賢明です。小屋泊であれば耳栓やイアホン、加えてアイマスクは必携と思います。 ・トラバースについて 遭難者の頭の中で地形のイメージができていないのが問題です。広河原のほうへ降るのであれば左斜面の稜線を跨ぐことになるのは明らかでありこれを意識しないで歩いているのは大変危険です。
@jammy5585
Жыл бұрын
自分は登山をしないのですが、他の動画でもよく「沢を下るのは悪手」と言われているのでなんとなくは理解していたのですが、地形図があると腑に落ちますね!
@teruuchihirokazu7690
Жыл бұрын
人里までなだらかな川と河原が続いていると考えることがそもそも間違い。両岸は切り立つ崖、たどり着いた先は滝とか普通にその可能性の方が高い。無理に下れば戻れなくなるし、スリップ転倒、骨折、滑落死とか何でもあり。ビバークするにも雨が降れば増水で流される…等々。迷ったら戻るが正解で、少なくとも沢でなく、尾根に向かうべきですかね。
@DryophytesJp1969
Жыл бұрын
「正規ルートでない沢は下るな」 コレを知っていて普段、登山をしてれば、 一般ルートでも「コレ、ホントに正規ルートか?」という酷い沢道に時々、出くわします。 遭難時に迷っているにもかかわらず、知らない沢道を下りようなんて気は起きなくなる。 ましてや、道迷い遭難で沢を下った人がパニクってどんな事をしたかを知っていればなおさら。
@ぱちゅみりんン
2 ай бұрын
へっぽこアルピニストです。地図で解説が最高に良いです。勉強になります!
@mac-h2d
Жыл бұрын
このように丁寧に解説して下さる動画を知って山に対する恐ろしさも知ることが出来、かつキチンと段取りをたて冷静な判断と装備を備えさえすれば登山がいかに素晴らしいかを知る事ができ大変ためになります。❤
@1128templiers
Жыл бұрын
すごくためになりました。 「今回の学び」は自分もぜひ実践したいと思います。 ところで、 「知らない場所で安易に近道を選ぶのは非常に危険、あらかじめ計画した道を愚直に進む」 これも「今回の学び」に入れるべき項目だったのではないでしょうか。 計画にない近道に入り込んだのがこの遭難の決定打だったと思うのですが。 追伸、 この動画が本当に面白くて、もう一度見返してしまいました。 この遭難の原因は、疲労に負けて分岐点で正規のルートをそれたことだとやはり思いました。 辛い時に辛いからと言って楽そうな方向へ逃げ込むと、さらに辛い状況が待ち構えていることが多いということなんだろうなと想像しました。 苦しい時に頑張らないと詰む。 登山に限らず、人生全体のあれこれに当てはまると感じました。 今後、特に職業上の危機に直面した時、この動画を思い出したいと思います。
@1000-s4q
Жыл бұрын
一気に全部の動画を見てしまいました! どの動画も非常にわかりやすくて、あとなんといってもシュラグマちゃんが可愛い!! こんな凝った動画を作るのはとても労力の必要なことだと思いますが、期待値が高いからって無理をしないでくださいね シュラグマちゃんのペースでまた為になる動画を見せていただけたらと存じます チャンネル登録と高評価はもちろんですが、高評価1回だけじゃ足りないからもっと押したいぞー!!!!
@ちくわぶ-y3x
Жыл бұрын
更新ありがとございます!凄く分かりやすくて勉強になります。動画投稿無理せず頑張ってください!
@ttiiom
Жыл бұрын
体調がすぐれない時は、山荘でもう一泊して体調を整えるのも大切でしょう。
@ひよこ-x7z
Жыл бұрын
ですね、睡眠不足ほど体力・判断力を奪うものはないので、迷惑いびきで眠れなかったら、もう一晩泊まる。 スケジュールが許さないなら、いさぎよく帰る……などの割り切りが必需でしょう。
@ACCESSOUTOUKAI
Жыл бұрын
「良質な判断のためには体力が必要」 21:18
@a.itheanswer6502
Жыл бұрын
迷って登り返すのは本当にきつい バカにするのは簡単だが、人ごとではないと思って自戒している
@ezakitakakazu10
Жыл бұрын
大学時代から新社会人頃に富士山や北岳、穂高岳といった山に登っていた時期がありました。今こういう動画を見ていて全然装備を考えずに登っていたなと思います。万が一を考えて準備するって大事ですね。 おそらくこの方は高山病になっていたのではないかと思います。私も穂高岳に登った時に似たような状況になり予定を変更して早めに下山しました。
@ばくだん岩
Жыл бұрын
山登りを趣味としない人間が観ても面白いし教訓になります
@maneater4752
Жыл бұрын
めちゃくちゃ分かりやすくておもしろい いいチャンネルに出会えた
@dragon77411
Жыл бұрын
私もソロ登山者で70さいですが、登山計画したら自分の体力の強化もスケジュールに入れています。冬季の北岳登山も計画して実施しましたが、テント泊でした。持久力と筋力の両方を獲得してから登山を実行しています。さらに3000m級では高山病の恐れもあります。そして登山コースで事故等がけ崩れがないかしっかり登山ニュースを見ておきます。体力がなければ計画は実行せず次回に延期します。とにかく高齢者は体力がないと登ってはいけないと思います。日々のトレーニングを厳しくして鍛錬しておきべきです。遭難するのは下りの時を忘れずに。
@user-xb3le9jb8h
Жыл бұрын
今一番楽しみなKZbinr
@村合昭夫-o6m
Жыл бұрын
たいへんに勉強になりました。 「正確な判断にはじゅうぶんな体力があってこそ」というようなことが遭難対策の一つに挙げられていました。全く同感です。 私自身、山行で疲れ切りルート判断でこれまで多くのミスを犯してきました。
@monoaoi4969
Жыл бұрын
山登りしてわかったことは「楽したい」って思ったら負けだってこと。 あと、時間に正確になったことと体力の管理ができるようになったこと、 常に初心者って思うようになってから人との関係が良好になったこと。
@ren9177
Жыл бұрын
とってもわかりやすい解説ありがとうございました。事故を伝えるだけじゃなくて反省と解説自分に置き換えて身につまされました
@ライス-d1z
Жыл бұрын
面白いので聴きながら寝てます。続けてがんばってください!
@zzz-h6g
Жыл бұрын
来た、待ってましたよ 自然への畏怖と敬意を喚起するにはうってつけですね
@ねこチャン-i6n
Жыл бұрын
助かって良かったです。 体験を語って頂きありがとうございます。 山の参考させて頂きます。
@服部浩行
Жыл бұрын
草滑りでコースタイムよりかなり遅れてそうなので、肩の小屋で撤退が一番クレバーな判断だったと思います。カレー食べてゆっくり降りても、少なくとも白根小屋までは充分戻れますから。 北岳山荘で夕食が食べられないのはかなり危機的だと思います。しかも朝食もとなれば、シャリバテしてペースも落ちますし、判断力も低下します。なので、もう1日停滞してもよかったかと思います。 イビキに関しては、個人的には耳栓など自衛が基本かと思っています。 道標に惑わされるのはアルアルですね。経験上、特に下りで予定ルートから外れると碌なことないです。 沢に降りてから、完全にバテた状態で登り返す気力がない心情はよくわかりますが、ビバーク後早朝出発すれば、日暮れまでには北岳山荘までなんとか辿りつける距離なんで、なんとか決断して欲しかったです。 この沢は、登りは使えますが、下りは巻道を見つけるのが難しく、かなり厳しいと思います。
@10riniku42
11 ай бұрын
一度、道迷いの末そのまま進んだことがあります。水を摂るための道に入り込んで、でも上には登山道があるからそのままその場からよじ登っていけば大丈夫と思ったのです。結果、笹藪で足をさんざん痛めて、通常の2~3倍も時間が掛かってしまいました。足は笹で擦れて血が所々出て、でも、その道を突き進んでいました。焦って藪の中を登り続けて、その上に整備された登山道を目の当たりにした時に、「なんで、突き進んだんだろう」という気持ちで拍子抜けしました。 戻って、整備された道を行った方が絶対安全なのに、突き進んでいくそんな事は、登山では心理的に起こり得るとその時に実感しました。
@denzo_eio
Жыл бұрын
とても見やすくてわかりやすい動画ありがとうございました! 孫子の兵法に「敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず」とあります。『山を知り、天気を知り、自分の実力と体調を把握する』山に登る時は必ずこれを心がけております。 最初の頃は「撤退」の判断がとても難しかったです。 「今現在、登山中のこの格好のままで下山完了が出来るか?」を一つの判断にしています。 ヘッドライトを使用しない。 ダウンジャケット、レインウェアなどを着用しないなどです。 (もちろんビバークの用意はしています) ソロは気楽ですが、その分用意周到に準備が大切ですね!
@satorusunaga2982
Жыл бұрын
面白かったです。ここでは、さて、何がいけなかったのでしょうか?と過去に戻ってこうしたら助かっていたと思われる判断を紹介するのがとっていいですね。自分だったら…?とか、遭難事故へのサインを感じとるクイズみたいで楽しいです😊しかし、この方…踏んだり蹴ったりの中での.強運の持ち主…!
@kazukazu9452
Жыл бұрын
イビキも悪いが耳栓持っていく知識がない方もどうかなと
@とっとこ-q3b
Жыл бұрын
都会から山に遊びに来る皆さん 『遊歩道』『~まで30分』この標識には気をつけてね
@judo40jiujitsu
Жыл бұрын
沢下りをやると生存率は50%下がります。 何故かと言うと『一つの沢を降っても沢は連続的に発生する』 なので降れてそこに険しい沢が発生すると経路を絶たれるのです。 なので絶対に川沿い、沢へ向かう事はやめましょう。 心理的に川は下流に向かうのでそこへ行きたいと思うのですが山では沢は連続してしまうのです。 必ず稜線を目指して少しでも地理を把握する事が大事です。
@gg7226
Жыл бұрын
10:24 あれこれ装備が足りないのに、遺書を書くことだけは随分と動きが早い。 18:33 職場の同僚に笑われたくないという意地と併せて、他人の目を気にする人間らしいエピソードだなと思いました。 私の中にもAさんの様な見栄を張りたい性格が有るので、これからも「撤退は恥ずかしくない」と自分に言い聞かせて登山しようと思いました。
@沖水丸
Жыл бұрын
登山にはまったくの無知な私ですが、編集や内容、解説が非常に面白く、いくつもの動画をすぐ見終えてしまいました。とても面白いチャンネルですね!登録して続きを楽しみにしています。
@大豆電球
Жыл бұрын
睡眠と食事は正常な判断をする為の基礎タスクであると再認識させてくれる良い動画ですね。そして、やはり熊は怖い。
@もち-l1j
Жыл бұрын
2日目に「明日帰る」と妻に連絡したのに6日目になっても帰ってこなかったわけだけど、妻は警察への連絡とかしなかったのかな…? 違う意味でも怖い話になるから情報が抜けてるだけだと思いたい…
@yuzusaya0416
Жыл бұрын
持ち物、準備などすごく大事なことをたくさん学べました!次の動画も楽しみです♪
@tts1497
Жыл бұрын
イビキかくのは仕方ないのでは?耳栓の準備は必要。
@DryophytesJp1969
Жыл бұрын
イビキかく人は登山するなってのと同じ事になるな。
@risa3691244
Жыл бұрын
最近最も好きな登山チャンネルです🫶あっという間に全動画見終わっちゃいました😂♡
@肝っ魂母ちゃん
Жыл бұрын
実は熊さんが山の化身で死なないように助けてくれた説。熊に会わなければ恐らくそのまま沢で死んでたもんね。
@mako8003
Жыл бұрын
2日目肩の小屋に泊まって翌日山頂アタックするという手もあったはず。北岳山荘に泊まる、その上で山頂にも絶対行く。という決定のため無理をしすぎたとなると、小屋の予約が必須になってしまった今、臨機応変に判断し身動き取ることの難しさも感じます。初心者なら尚更。もし、万が一を想定したいですね。
@chikawaii
Жыл бұрын
めちゃくちゃわかりやすくて面白いです 次の動画も楽しみにしてます!
@sto4466
Жыл бұрын
初めまして! オススメ動画に出てきて一気に全動画を観ました。 とても分かりやすく、丁寧な説明ですね。 早速チャンネル登録しました❗
@YAMA_syura
Жыл бұрын
全部!嬉しみが深いっ! ぜひぜひ安全登山普及隊として広めていただけることを願いますっ!
@間辺建次
Жыл бұрын
こう言ったスタミナの無い人は、標高300m前後の里山ハイキングがおすすめだと思います。
@かめたろう77
Жыл бұрын
道を間違えたと思ったら、間違いない場所まで戻ることが基本です。 この人のように、谷に入ってゆくのは最悪です。通常、途中に崖、滝があって下まで降りられない。
@keykey8907
Жыл бұрын
なんで降りるんねん!っていつも思ってましたが「そういう思考になる」と聞いてちょっと納得できました。ありがとうございます。
@郡山マナブ
Жыл бұрын
カレーが二回続くのが嫌だとか、イビキが絶えられないとか言い出していては正直,山小屋登山は無理。 登山はハイキングとは違う。
@あんじょん-o7n
Жыл бұрын
飯もほとんど食わずにここまで動けるのはもはや怪物級の体力。
@whereveryouknow
Жыл бұрын
山で迷ったら登れ、がなぜかわかる
@vaikinman
Жыл бұрын
人かと思って声をかけたら熊!ホラー映画みたいですね。同じ沢を何日も登ったり降りたりも絶望感が凄い。最後の人影も幻影だったら、まさにホラー映画そのものだったのですが。
@ツナ-o1l
Жыл бұрын
これだけ山をなめてる、というかやらかしまくりな人が大ケガせず熊の対処でも正解し救助の人でもない人に山の中で偶然会えて助かるのに、 1,2回失敗した超ベテラン登山者が不運の連続で死ぬ。運って大事だなあ。自分だったら絶対大ケガするか熊にやられてる。
@legend-of-chikupen
Жыл бұрын
待ってました!!!!!
@desumo450
Жыл бұрын
敗因はカレーか……装備含めて内容が酷すぎる。
@CumberlandLodge-h8z
Жыл бұрын
不運が重なって体力・気力を消耗したところもあれど、生還できたのはまさに不幸中の幸いというか・・・ いざ自分がこういう状況になった時に正常な判断をする、というのは極めて難しいのだと改めて感じました。 クマへの対応を間違わなかっただけでもスゴイこと。 きっと職場の軽口だったんだろうけど、煽るような言い方をしちゃった同僚の女性は後悔しただろうな。 他人の自尊心を刺激する安易な言動は、相手に最悪の事態を招くこともあると肝に銘じたいところです。
@ななし-d3u4u
Жыл бұрын
いびきは本当に辛いですよね。音を立てている本人は無意識でしょうから仕方ない部分もありますが・・・ 自分も山小屋でいびきのプロフェッショナル二人に囲まれたときは死を覚悟しました。
@paco9339
Жыл бұрын
お昼のカレーをもどした時点で赤信号。自分が思っている以上に疲れ切っている。 そして夕食も朝食も摂らずという事。この時点でカラータイマー点滅。 山荘の人は不審に思わなかったのだろうか? 予定を変更して北岳山荘で休養をとるべきだった。 それから思い付きで登山ルートを変更するのは、遭難の始まりという事が多い。 59歳、自分でも体力が無いのを自覚していても「こんな筈はない」と高齢者ではありがちで 天気も良く何事もない登山の幻影を見ているので装備も舐めてる。行動食も持っていない。 飴玉一個 チョコレート一かけらでも力になる。時期がずれていれば低体温症になっていた。 この場合、食事は五日間で実質カレー一杯と弁当少しだけだよ。これでは若い人でも消耗する。 本人も十分に分かっているようだけど、助かったのはたまたまだ。 そう言えば救助隊はどの辺りを捜索していたんだろうね。近年の捜索費用は大体400万円前後 と言われている。この人、奥さんにこっぴどくやられたんだろうなぁ~ 🙄 きっと
@17hori36
Жыл бұрын
登山はまだまだ初心者なのですが大変参考になるしわかりやすくて良いです。今回のはとてもタメになりました。 いびきは無自覚な方も多いので自分で耳栓などで防ぐしかないですよね…自分は自覚アリwなので山小屋泊まりとかもいつかしてみたいですが諦めて日帰りできる山で楽しみます。 「怖いと思ったら強がらずに素直に怖がりなさい。怖がることを恐れない事。そうすれば自分が入ってはいけない領域があるのがわかる。怖がることは命を助ける本能だよ。」 ある動画(山とは関係なし)でのこの言葉が自分が行動する時の指針です、全てにおいての。だからビビったりヤバいなと思ったら引き返しますw 「たかが山に命は捧げられん。また来ればいい、来れる様に頑張ればいい。勿体ないと思ったら家族や友人とかを思い浮かべろ、それより価値があると思うか?プロじゃあるまいしw」 これは私に登山を進めた大先輩の言葉です。まだそんな難易度の高い山に行かないのでピンとこなかったのですが良い事言ってたんだなw
@味噌汁のきらめき
Жыл бұрын
羽根田さんの道迷い遭難の項にありましたね。 こう立体化して見るとより生々しさを感じ取れます。 少しでも違和感を感じたら引き返す体力と精神力を持っているかが山を登る時に大切だと痛感します
@accountYamacyu
Жыл бұрын
山の地図についてですが 国土地理院の地形図は報告すれば柔軟に対応してくれます。 以前に山越えの古道を調査した際、もはや道形さえ判別できない状態であったため、写真とgpsログを添えてフォームに提出したらいつの間にか地形図(電子版)から削除してくれました。 また、エアリア地図については、監修している方が実際に現地調査をしていない場合があります(特に里山の低山) 地図上では実線表記のところ、どうみても破線以下の状態であったり、全く道が違うことがあります。 都度出版社に連絡しますが、こちらは改訂されるまで何年も修正されませんでした。 昨今、気軽に山の記録を見れるようになり、バリエーションルートだったところに「私も行きたい!」と足を踏み入れる方が多くなるため、はっきりした踏み跡ができていたりします。 経験の少ない方がそうした道に迷い込みやすい状況であるので、せめてスマホ地図だけでなく紙の地図とコンパスを持って山に踏み入れてほしいですね。
@maeyamaccvo
Жыл бұрын
ガーミンのアウトドア用GPS端末を必携にした方が良いのでは 普通のスマホと登山アプリでもいいけどいざという時衝撃や低温に弱い
@ゆきいすみ
Жыл бұрын
約40年前の若い頃に5月のGWに北岳に単独で登りました。雪が多くそして凍っている為、肩の小屋で一泊して登頂せずに下山しました。ピッケルが無かったら滑落していたでしょう。その後は本格的な山登りは一回もしていません。
@keichan1108
11 ай бұрын
こんにちは。登山は未経験な私でもとても解りやすく、地形図を使った臨場感のある解説で、登場人物と一緒に山歩きしている気分になりました。 さて、道迷い遭難についての動画を色々拝見するのですが、見ますと道迷いの一番のきっかけは、登山計画に無い道中での気まぐれなルート変更が一番多い原因の様に思えます。 何故途中でルート変更するのか理由は様々あるようですが、私が視聴した限り、突然のルート変更が道迷い遭難の一番の原因であるケースが多かったみたいです。 やはり安全な登山をするためには、自分なりに下調べを入念にして計画を立てたルートをきちんと辿って行き帰りすべきだという事ですよね。 長文乱文大変失礼致しました。
@woodpeckowase
Жыл бұрын
分かりやすい解説ありがとうございます。地図で基本になるものは国土地理院のものですが、点線の道はそのすべてが登山道ではないということを理解してください。昔の生活道などの古道や林業の仕事道だったりします。そういった道は管理者が不明瞭で整備はほぼされていない場合が多いです。もちろんその中には登山道もありますがその見極めはなかなか難しいものがあります。また点線の道でも古い時代のものはルートが全く違う場合もあります。山と高原地図などはかなりその辺を考慮して登山道に特化して書かれていますが、それでもその地図を担当された方の基準がおかしいと思われる場合もあります。今年出た山と高原地図「熊野古道」の中にも登山道ではないルートをあたかも登山道としてアップされている「尾鷲トレイル」などがあります。このルートは私たちが歩けるようマーキングやキロポストや道標などを設置しましたが、一部を除いてあくまでもルートであり登山道ではありません。踏み跡がはっきりしないガレや急登急降下など、マーカーだよりの区間も多くエスケイプルートなども非常に急峻で初心者は入らないでほしいルートです。こんなルートでも全国区の地図に載せれば登山道として様々な方が登りにきます。私たちも地図を使ったときに感じた違和感や不具合は地図製作会社へ意見を届けましょう。そのことが正しい地図の作成につながり使用する方々の安全にもつながるはずです。私も昭文社に上記の問題をクレームする予定です。登山道では名部分を点線にして注意喚起を記入してもらえればいいかと思います。
@sin738
Жыл бұрын
沢に向かわないというのが生き残る鉄則なのでしょう、安眠妨害は耳栓を用意しておくべきです、イビキはそれしか防ぎようがないです、登山は無理せず諦める判断も必要ということですね✨
@bell4830
Жыл бұрын
遭難する前に睡眠妨害してきた隣のいびき客をまあまあ戦犯としてまとめてるの好きw 『安眠加害者は命をも脅かす』は名言です。
@ひーばあちゃん
Жыл бұрын
いびきを直す努力も大切ですが自分で耳せんを用意するのは大前提だと思いますけど。何もかも人頼みで山へ行くのはやめましょう。
@00meta58
Жыл бұрын
パーティ登山だと、違う年度の山と高原地図を比べられるので、結構タイムリーに改訂されてるのに気づかされます。 大雨とかで道が崩落してルートが高巻してたり、水場が枯れて他の場所に変わってたりとか、細かな補足情報も含めて少しずつ更新されてるので、編集されてる方の努力に頭が下がります。
@s.s.1061
Жыл бұрын
動画の内容の分かりやすさは勿論ですが、0:21からの動画冒頭の右下にシュラグマちゃんが収まるまでの演出が好きですw
@YAMA_syura
Жыл бұрын
うれスィ!🐾
@3ke169
Жыл бұрын
遭難の動画見て何故か登山したいと思ってしまった😅
@YAMA_syura
Жыл бұрын
逆にっ!?笑 安全登山でお願いしますな!笑
@DryophytesJp1969
Жыл бұрын
自分なら 「じゃ、しっかり知識と経験を積んで行きながら、ステップアップするオモロイ課題をめっけた!」 って、感じで登山を始めるかも。
@角田昌平-o1w
Жыл бұрын
無事生還されてよかった。とてもリアルに伝わりました。 自分のイビキについて考えます。
@YK-fx1im
Жыл бұрын
那須雪崩事故について取り上げて欲しいな
@CX-EURO400
Жыл бұрын
図書館に勤務していた頃、古いガイドブックをコピーしていく人がいましたが、コースの状況はどんどん変わるはずなのに大丈夫?と思ってみてました。 蔵書の中には「山で遭難する方法」という逆説的な本もあり、興味深く読んだことがあります。
@kannomi
Жыл бұрын
わたしが心掛けているのは当初の計画または平易な道を外れないようにすることですかね…。事前に調べていた道が自分にとって最もよく知る道なわけですし。 もし何かあって計画を変更しようかという気分になったり迷ったら時はまぁ戻って降りるのが賢明なのかなと。当初計画していたルートに何らかの支障が出た場合大体は自分の事前調査や準備が不足していたということだと思いますからそれは「今の自分ではムリ」だと判断します。 何にしても「帰ろう。帰ればまた来られるから」の精神を忘れないようにしたいです。周囲に「そんなところも登れなかったの」と笑われてもそれも命あってこそかける恥なので…。例えそれが天保山でも
@タコダヨーーー
Жыл бұрын
つい最近北岳と間ノ岳を縦走したけどちゃんとルートとかの確認しててよかったわ
@heso_shogi
Жыл бұрын
イビキはコントロールできるんかね?ある程度はできるかもけどやっぱりできない部分もあるんじゃなかろうか。と考えるとイビキをかく人がいるかもしれないってkyは大事かもね。耳栓とか。
@-Roit-
Жыл бұрын
各場面の一枚絵も描かれてるんですか? 以前の動画もそうですが場面にピッタリはまりすぎなので流石に素材じゃなく描いてるんだろうなぁ、と。 素材だとしてもそれはそれでこんなにはまるものを探して持ってこれるのも凄いですがw
@hokuto5346
Жыл бұрын
登山初心者で北岳ですか?確かに天候が安定していれば体力次第で運良く頂上を踏めるかも知れませんが、、。しかし一度天候が崩れるとそこは富士山に継ぐ高度。真夏でも雨と風に打たれ一気に体力消耗して正常な判断が出来なくなる事は良くあります。
@tomoduca
Жыл бұрын
自分も経験ありますが、山小屋で寝る時間になってからビニール袋をいじりだす輩がいますね。それまで十分に時間があるのだからその間にやっておけと言いたいです。自分が遭遇した時は、別の登山者が注意し、その輩を一旦寝室スペースから退場させました。…山ではないですが、クラシックのコンサートの時も演奏が始まり静かになってからビニールをいじりだす輩がいますね。これも休憩時間中にやっておけと言いたいです。他人への配慮が足りない=経験値が低い、ということなんでしょうね。
@Asuka-rn9jz
Жыл бұрын
山荘にて、父のいびきがすごくて自分は我慢できたけど周りに申し訳なくなったな...隣の人は寝苦しそうにしてたし
@proipad6839
Жыл бұрын
有料級のわかりやすく、有用性に優れた動画
@アレンデル-e3j
Жыл бұрын
普通の人ならこの遭難動画で『普通に考えて、その中途半端な穴は熊の巣だろ』等、異常な判断だらけに見えますが自分は17歳の時事情が有り一人で知らない県の山中で半分遭難して雪が降り夜中になって全く見えない中、何度も有り得ない幻覚をすんなり受け入れ、有り得ない異常思考を次々受け入れていました。山での恐怖+夜中+雪+単独状態は異常な思考になります。よく何とか山中の集落に辿り着けたと今でも思います……最後は道の隣が崖なので夜見えなくなり動けなかった中、雪が積もった部分を道と判断しガラケーのディスプレイの光を地面に当てながら白い道を屈みながら数歩数歩登りながらたまに発狂しそうな恐怖を発散する為にわざと大声で叫んだりして電灯が見えた時はどれだけ安心したか………もう今まででは山が見えるだけで吐き気が出るトラウマになってます。
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