メモ I decided to study abroad. 留学することにしました →I’m going to study abroad. Sorry, I’m running 10 minutes late. ごめん10分遅れる run late 遅れる Can you hang on a second? ちょっと待ってくれる? hang on 待つ I’m running a little late. ちょっと遅れます I’m running one hour late. 1時間おくれます 身近でこれ使いたいなと思った言葉をメモしておく 考えずにとりあえず英語を口にしてみる
I'm going to be 10 minutes late: 10分遅れることが確定している。(どんなに急いでも10分の遅れは取り戻せない) I'm running 10 minutes late: 今急いで目的地に向かっているけど、10分ぐらい遅れそうだ。(ひょっとしたら遅れを取り戻せるかもしれない) 上の2つの例文はニュアンスの違いがあるので、ただ単に言い換えとして使うのは好ましくないと思うのですが、、、。
@nogiekeyakie58245 жыл бұрын
間違いではない と言ってるだけで同じ意味で使えるとは言ってるわけではないと思いますよ。
@脳みそパーン5 жыл бұрын
This footage's awesome. But all people I talk to are NOT American. I also communicate in English with non-native English speakers, German, Taiwanese, Brazilian and so on. Sometimes I communicate in English with people that I don't even know where they are from. In that situation, "I'm gonna be late..."and "Can you wait a little bit?" are easier to understand for me and non-native English speakers. So, I actually use them.
@Hapaeikaiwapage5 жыл бұрын
Yup, you're exactly correct! It's all situational and you have to be able to pick and choose words/expressions depending on who you're talking to. Sounds like you're able to do that 👍
kissは大好きです。I’m just kidding.どっかのブックオフで「5歳児英語で喋れ」的なタイトルの本を読んでから、できる限り簡単な英語で、とにかくすぐにレスポンスすることを意識してきました。次のステップとして、口語を使ってネイティブのように表現できるよう、これからもハパさんの動画を参考に勉強させて頂きます。
I'm sorry,I'll late for 10 minnits. Give me a sec! 私がすぐに浮かんだのは上記でした。 グラマーめちゃくちゃで合ってなくても結構伝わるのであんまり緊張せず話せるようになりました
@LeoBlackChannel3 жыл бұрын
I'll take this knowledge...🏴☠️
@まんまるおもち-p8e5 жыл бұрын
そんなに遅れたらヤバい人間だと思われちゃうね…笑笑
@akuuun67845 жыл бұрын
俺自然に瞬間翻訳してた!
@hiroshikubo53684 жыл бұрын
What does Hapa mean?
@snowsalt_4 жыл бұрын
exactly!
@8dEenKhdkwadsj368sndf5 жыл бұрын
最後のK.I.S.(S)を言う件、Stupidも言って欲しかったwww
@panipaniize5 жыл бұрын
I might say, 1. Sorry, I will be coming in 10 minutes. 2. One second, please. but I am not sure it is natural. "One second"は、アメリカ留学した時にドイツ人のボスが話しているのを聞いて忘れられなくなりました。直訳すると「1秒」ですが、明らかに1秒以上かかってるよねー、と疑問に思ったのがきっかけで忘れられなくなりました。日本人にはない発想の言葉なので「ちょっと待って」の時には「数分かかりそうだけど」と思っても「one second」を気に入って使っています。「遅れます」を直感的に「すぐ行きます」と私の脳は瞬間翻訳したようです。自然かどうかはわかりませんが、後から考えると映画ターミネーターの有名なセリフの「I'll be back」が定型文として頭に入っていたようです。