煙がある風景 雪原のジェット機 C62重連急行ニセコ

[@toriri-service]

雪で空転しても 重連の力技で前進。 速度が乗れば その重さで積雪もものともせず 雪を掻き分けながら前進。 13分少々のドキュメンタリーを堪能させていただきました。 雪壁の上でカメラを構える撮り鉄さん。ホームに積もった雪を蹴りながら走る 助役さん。 昔は 機関車も日本人も 根性がありました。

[@sideesprit9580]

これは機械じゃなくて生き物だな。 今の鉄道とはまるっきりジャンルが違いますね。夢の中の光景です

[@nyanpeco1401]

連続20‰を攻める力業は凄まじい迫力。 さすがにC62も限界以上の仕事だった。 連続力行は人間にも機関車にも過大な負荷がかかっていたことだろう。

[@宏田栗]

今、京都でゆっくりスチーム号を牽引しているC62が、かつては雪の過酷な峠道を、激しく黒煙を噴き上げながら乗り越えていた様子に感動しました。 映像からも伝わるこの迫力、現場で見れば、全身が震えるほど感動すると思います。

[@GreenBear_channel.]

大変迫力のある美しい映像に感動しました。 音声が付いているので、16ミリフィルム？ で撮られたのしょうか。 この時代のC62 急行ニセコ号を知らない世代ですので リアル体験された方を羨ましく思います。

[@unsuisumidagawa4351]

二台の機関車が『急いで行きます❗️』と大声出して走り抜けている感じがしました。 リアルで見たいです。

[@藤村昌之]

重連の運転は機関士同士の息が合うだけでなく、熟練した技量を求められるのでしょうね。 毎回貴重なシ－ンを視聴出来て感謝です。

[@渡邊利雄]

昭和の「のろし」かな？