一つ星イタリアン店の玉ねぎとアンチョビのパスタ「スパゲッティー・イン・サルサ」【イタリアンプロ養成講座 vol.94】

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小倉知巳のイタリアンプロ養成講座

小倉知巳のイタリアンプロ養成講座

Күн бұрын

Пікірлер: 191
@regalo_ogura
@regalo_ogura Жыл бұрын
特定のコメントを 反論や 否定するために この質問に答えたわけではなく このコメントに応えることが 僕の料理の考え方を伝えるのに ちょうど良かっただけで みなさん料理に関して それぞれ考え方が きちんとあっすばらしいです
@samuraimasa
@samuraimasa Жыл бұрын
好みは人それぞれなんで、芯があってブレないのが大切なことだと思います。
@ゆうちゃん-l4p
@ゆうちゃん-l4p Жыл бұрын
どうしたら美味しくなるかなって考えながら料理したら楽しくなりました♪
@user-ll1yz8ml1w
@user-ll1yz8ml1w Жыл бұрын
最後ちょっと感じてて最高です
@golwol3248
@golwol3248 Жыл бұрын
これってチャーハンでホント出てきがちな話で、やrこれは本格じゃないとか、タイミングはこうじゃなきゃいけないとか それならもうプログラム通りに完璧にチャーハンを作れるロボットでも導入して、どこの中華屋でも何一つ個性も変化もないチャーハンを出されれば満足するのかって話で、、寧ろ食に対してこだわりが全くないように思ってしまう 料理を提供する側は自分が美味いと思うからこそ客に出し、食べる側は自分が美味いと思うからこそその店に食べに行くという超絶シンプルな考えが欠落すると、もはや食べる楽しみって何?ってことになる そういう意味で小倉さんの「〜しても良いです」は責任放棄じゃなくて、料理とは「自分が美味しいと思える」ように作ることが大事なんです、というメッセージとして伝わってくる
@yuichiro0704
@yuichiro0704 Жыл бұрын
料理はすごく美味しそうでケチは全くないのですが1点だけ、プロのイタリア料理人ならパスタは啜らず食べていただきたいです。。食事のマナーも大切だと思うので。
@ひーやん-e2d
@ひーやん-e2d Жыл бұрын
小倉さんのモノマネで妻を笑わせるのが日課です
@yummy9358
@yummy9358 Жыл бұрын
参宮橋イタリアンレストランッ!レガーロオーナーシェフッ!オグラトモミデスッ!
@炭酸ガス-f2x
@炭酸ガス-f2x Жыл бұрын
通りすがりのリョウリニン、ウマシウマ己デス
@ヘルニアーノダンダダ
@ヘルニアーノダンダダ 27 күн бұрын
私も一人暮らしで聞いてくれる人はいないのですが、よく一人で小倉さんのモノマネしています笑
@たかし-o7w
@たかし-o7w Жыл бұрын
時間が作る料理、、、 さりげなく出る小倉語録に痺れます。笑
@tanegashiman
@tanegashiman Жыл бұрын
色んなイタリアンの巨匠のパスタを食べたが、 結局、小倉さんのパスタがバチくそ美味い。
@Shibuchaaaan
@Shibuchaaaan 5 ай бұрын
マジでこれ材料アンチョビと玉ねぎだけでできるのにめっちゃ美味しいので重宝してます!
@user-zh6tq4ut5l
@user-zh6tq4ut5l Жыл бұрын
早速作ってみました!アンチョビ入れすぎたかな・・・と思ったけど玉ねぎの甘みのほうが勝ってました。日本で手に入る食材で作れて自分はうれしいです。 これからもご教授ください!
@ita_zenryoku
@ita_zenryoku Жыл бұрын
最近作り置き系多くて助かってます! やる気ある時に仕込んでやる気ない時に食べるで最高。
@jino0603
@jino0603 Жыл бұрын
まだまだこんなにシンプルで最高なメニューがあったんですね!いつも素晴らしいレシピありがとうございます! 家族にも振舞うとどれも好評なので、小倉さんのおかげで料理が楽しいと思えるようになりました!
@january0106
@january0106 Жыл бұрын
自分が作った料理を 小倉さんが熱がって食べる姿を自然と真似してしまい 熱がって食べてる。
@ahirunrun11
@ahirunrun11 Жыл бұрын
これ初めて食べた時、そこまで美味しいと思わなかったのに、次の日に味を思い出したくなるような不思議な味でした
@roughrough7639
@roughrough7639 Жыл бұрын
そう言われると逆に気になります!
@さとにゃん-o1w
@さとにゃん-o1w Жыл бұрын
日本の良い食材使って作るイタリア料理本当に素敵だと思います!
@K.K-z3u
@K.K-z3u Жыл бұрын
小倉シェフは過去動画でイタリア料理は5大要素をどう使うかが核とおっしゃられていました。この言葉が閉鎖的すぎず、自由すぎない、現在の開かれた料理の形なのだと思います。 食べる側の人間より
@原英次郎
@原英次郎 Жыл бұрын
料理に対して真摯なコメント、 素敵ですね~♪
@GakuNagatomo
@GakuNagatomo 9 ай бұрын
日曜の夕食に作って食べました😊黒コショウが食べ飽きないコツですね 美味しかった🎉
@nanana7786
@nanana7786 Жыл бұрын
ちょうど、アンチョビを使いきったあとのオイルを捨てるか悩んでいたので、タイムリーなレシピ助かります❗️
@kappa1yasu545
@kappa1yasu545 Жыл бұрын
小倉さんの料理とスタンス好きですよ。
@testestestes
@testestestes Жыл бұрын
レシピを色々作って引き出しを増やしていく過程がとても楽しいです。
@choco_crispy
@choco_crispy Жыл бұрын
ビーゴインサルサ、山椒とかで〆たくなっちゃうんだよね。胡椒よりもトーンアップした香りが乗ってくると美味しい
@kikuzoh1011
@kikuzoh1011 Жыл бұрын
生徒さんならアンチョビはストックしてるはずなので、玉ねぎ1個買って帰ればできちゃうなんて◎ 唐辛子オイルで少し辛めにしてもいいかもですね〜
@Aki-cp5ok
@Aki-cp5ok Жыл бұрын
😊😊
@tasisuke802
@tasisuke802 Жыл бұрын
別の店では、このソースががつけ麺みたいな極太加水麺パスタで出てきました。こってりって感じで。 それも美味しかったですが、やっぱり小倉さんのパスタは同じソースでもキレ!って個性が常にある気がして最高に好きっす!
@raba-bj9do
@raba-bj9do Жыл бұрын
純和食の定義も難しいですよね。例えば天ぷらや南蛮漬けは、イベリア半島から伝わった調理法ですよね。 食材も野菜なんかは、北や南等の様々なルートから入ってきた、いわば外来種が多いので。 米だってそうですよね?古すぎる話かもしれませんが、この列島に固有のものでは無いのですから。 大切なのは、伝統を踏まえながらも、気候や風土に根差した料理と、イタリアンならイタリアンの精神や哲学。 そして何より、その料理人にしか創造できない世界観や味。 真摯に向き合う小倉シェフの姿勢に感銘を受けます。二日酔い動画も楽しみです(≧▽≦)
@utaaaaaaaaa3707
@utaaaaaaaaa3707 Жыл бұрын
材料ふたつでできるの凄い助かる!
@utaaaaaaaaa3707
@utaaaaaaaaa3707 Жыл бұрын
旨みが分かりやすくてめちゃおいしかったです!! 辛いオイル入れるのもすごくよかったです!
@darts-love
@darts-love Жыл бұрын
イタリア料理って構成する要素が少ないから、その中でどう個性を出すか、日本人に受け入れられるイタリアンって何かを考えると自然と日本のいい食材を取り入れ、日本らしい形にはなると思います。アメリカでカリフォルニアロールが親しまれたように、その国での文化が反映するのは料理の面白さですよね。
@soundonly2
@soundonly2 Жыл бұрын
これを名古屋の味噌煮込みうどんの麺(強力粉を塩無しで練る)で作ったような料理をイタリアで食べたことがあります。アンチョビじゃなくてパンチェッタだったかもしれません。
@佐久間優弥
@佐久間優弥 Жыл бұрын
二日酔いだのムラだの 雑に見せかけたこの人の知識、哲学はイタリアン以外のプロも養成するだろ!!!
@bangenge4344
@bangenge4344 Жыл бұрын
夜中に観るとお腹空く。。。後半のコメントにあった個性の三角形、普段の仕事の考えにも使えそうです。ここは教育番組ですか?😊
@紅R-n3u
@紅R-n3u Жыл бұрын
近所のスーパーに北海道産の白玉ねぎありました! 今ぐっちゃんぐっちゃんにしてるところです😊
@ry9ry966
@ry9ry966 Жыл бұрын
人間もムラの美学って言葉が普通に名言でした👏
@横浜橋太郎
@横浜橋太郎 Жыл бұрын
こんなにシンプルで旨そう 小倉さんのパスタは本当に凄いし素晴らしい
@鈴木すず-w9j
@鈴木すず-w9j Жыл бұрын
密かに「天才」と流れるように仰ってるところが好きすぎます😂
@ジュン-e9q
@ジュン-e9q Жыл бұрын
フジッリルンギで作りましたね シンプルで美味いです 先生のレシピでまた作ってみますね
@ronogame4223
@ronogame4223 Жыл бұрын
明日の俺のために早速仕込み中! アンチョビと玉ねぎが家にあってよかった! フジッリ・ルンギが余ってるからそれでやってみよう!
@awagesah335
@awagesah335 Жыл бұрын
最後のコメントに対する意見ですが・・・ チェーン展開している中華料理店で鍋を振ってた元料理人ですが、 カテゴライズされた料理より一歩外に冒険したり、自分なりの拘りがあった料理の方が楽しいし美味しいと思います。 俺らは決められた分量や決められた作り方だけしか許されていなかった。 自分の意見やアイデアを反映させられないのは作品では無いなと思って辞めちゃいましたが・・・ 和、洋、中とかのカテゴライズを守る伝統も大事だけど、その枠から外に出て創作する事も一つの道を極める手段なのかなと思うんですよね。 これからも勉強させていただきます!
@タッチ-s6t
@タッチ-s6t Жыл бұрын
楽しさは別に「カテゴライズ云々」関係ないのでは? カテゴライズ=悪 という思想その物が既に「決められた道」でしかないですし 最近多い「新しいから良いよね!!」という中身の無い発言にしか聞こえない 貴方の場合だと「カテゴライズされるなー」「自由にさせろー」等々ヤバい人だと思う そもそも「チェーン店」は「個性」ではなく「同じ味を、同じクオリティ」を求められてるのであって貴方の「個性」をひけらかす場所ではない その時点で就職先間違えてる もっと分かりやすく言えば貴方は学業を学びに来てるのに学業を疎かにして髪型自由にさせろーと吠えてる学生と同じ 髪型の前にまず「勉強」を優先すべきでは?としか思えない発言しか貴方はしてない 後美味しさの部分も間違えてる 冒険とか美味しさに関係ない 冒険には「新たな味覚」があるだけで 冒険してない料理が美味しい!!というのは間違いです 伝統も大事だけど!! と予防線張ってますがその伝統や伝統以前に知らなければならない事を貴方は理解してない
@チョコ1-i1h
@チョコ1-i1h Жыл бұрын
@@タッチ-s6t めっちゃ偉そうやね。どこかで修行でもされてますの?
@thegazette2398
@thegazette2398 Жыл бұрын
@@タッチ-s6t チェーン店に就職して、そこで自分の進みたい道が見つかったって意味でしょう? 就職先間違えてるって言うことは論点違いますよ。 いちいちめんどくさいコメントしないで素直に人の意見を腹に落とした方がいいですよ。 否定から入ることが癖かもしれないですけど、そこ癖直した方がいいですよ。 人間性、、
@awagesah335
@awagesah335 Жыл бұрын
​@@タッチ-s6t まぁそんな堅苦しくコメントした訳ではないのですがw 楽しいってのは食べる側視点での意味なんですよ。 外食した時に「あ、この店はこの料理にこの材料つかうんだ!?」って方が食べる方も楽しいのでは?って事です。 「冒険してない料理が美味しい!!」なんて一言も言って無いんだけどなぁw
@MasaFrancesco81
@MasaFrancesco81 Жыл бұрын
​​@@チョコ1-i1h別にどこで修行してるとか関係なくないですか? 私はチェーン店で個性を出せないから辞めたことに対しては就職先を間違えているというのは決して間違ってないレスポンスだし、寧ろ意見を頂いてない貴方が何処で働いているだのという横槍は無意味で何も産まない意見だと思います
@bbmichel2342
@bbmichel2342 Жыл бұрын
アンチョビはペースト派だったけど、瓶で買うの決めた。
@さざなみ-i1v
@さざなみ-i1v Жыл бұрын
イタリア料理なのに和の食材を使うのかと文句を言う人に真っ先に伝えたいのはそもそもトマトや唐辛子やズッキーニももともとイタリアになかった食材だということ。 つまり料理人たちが新しい食材や調理法を取り入れ改良し続けた結果が現在のイタリア料理ということです。 それはイタリア料理に限らず世界中の全ての国で言えることだと思います。 私たちが長い伝統があるとおもっているものでも実はほんの数十年前までは全く姿かたちが違ったり、もしくは当時としては奇抜といえる一人のアイデアから生まれたものだったりします。 日本だと寿司はそのような例だと言えるかも知れません。握り寿司の発祥は江戸の屋台料理ですがもともと華屋与兵衛という一人が始めたものです。長い歴史を持つなれ鮨を新しい解釈でつくり直した創作的な料理が握り寿司であるともしかしたら言えるかも知れませんね。その握り寿司も時代と共に少しずつ変わり続け現在のものと江戸時代当時のものは同じ料理だとは思えないほどです。 このような歴史を見ればその国の料理の伝統を守る、その国らしい味を守るということにおいて使う食材というのは極めて表面的な問題で核心ではないようにおもいます。 私もリスペクトのない過度なフュージョン料理のようなものはあまり好きではありません。しかし現地の風を自分で感じ歴史を知った上でアレンジするという小倉さんの姿勢にはすごくリスペクトを感じます。
@gamberi4374
@gamberi4374 Жыл бұрын
捨てちゃってたアンチョビオイルの使い道、ありがとうございます🎉
@mentedolce2620
@mentedolce2620 Жыл бұрын
反応してるコメントの気持ちもわかるけど、現地の料理を忠実再現するよりも料理人自身の解釈とか好みが反映されてる料理が好きだな〜
@タッチ-s6t
@タッチ-s6t Жыл бұрын
多様性の解釈違いだと思うよ 現地の食材とかではなく 「カテゴライズ」の問題かなーと 「純和食」と言ってるのにエビチリ出てきたらどう思う? エビチリ風の和食とかならギリ‥‥ てな感じの事だと思う 全ての食材を現地の物で!! というのは不可能だろうけどわざわざ日本食で 「イタリアから輸入」したトリュフとか使わんよね?って話でもあると思う
@kisa-k4i
@kisa-k4i Жыл бұрын
そもそも小倉シェフは「現地の料理を忠実に再現すべし」なんて主張は全くしてないんだけどね
@ソーセージ-u2h
@ソーセージ-u2h Жыл бұрын
解釈をしてそれを体現・表現をすることが同じ料理人としてとても尊重する
@erikosato2837
@erikosato2837 Жыл бұрын
大好きなヴェネトの郷土パスタ、玉葱とアンチョビのビゴリがようやっと登場してもらえて嬉しいです!ありがとうございます!! このシンプルさが最高なんですよね〜。 いつもはニンニクと白ワイン使って仕上げに軽くパン粉をかけるのですが、アンチョビオイルで仕上げに胡椒っていう削ぎ落とした感じがより玉葱の甘をが引き立てそうで素敵。 早速作ってみます。 新鮮な地物食材が手に入るのに、それを使わない手はないと思う。どう素材のポテンシャルを最高に活かせられるか、を追求することに関しては、どの国も変わらないと思うんだけど… 枠決めしてしまうのは勿体無いな、と感じました。
@user-gx9xf2zb6o
@user-gx9xf2zb6o Жыл бұрын
イタリアにしかない食材は日本じゃ手に入らないので現地の食材で使うのは当然すよね。イタリアで日本料理提供してるとこも同じだと思う
@光るキノコ
@光るキノコ Жыл бұрын
木曜日祝日だから作るかー
@kimomoi
@kimomoi Жыл бұрын
Thanks!
@regalo_ogura
@regalo_ogura Жыл бұрын
😘😘😘
@yf1513
@yf1513 11 ай бұрын
先生の熱い時の顔芸が好きだわぁ。
@ty-gz2uh
@ty-gz2uh Жыл бұрын
今のスタンダードだと言われている料理だって、もともとは誰かの創作料理だろうに。
@existentialvoid
@existentialvoid 8 ай бұрын
まったく同感です。 建築や芸実と同じで、現地の「素材」を使ってなんだかのスタイル(方法)でそこに会った物を作るべきだと思う。
@shunt2948
@shunt2948 Жыл бұрын
サルサと見て、唐辛子🌶️効かせたキレのあるパスタかと思いきや、、、休日に真似して作ってみます!!
@IoriKURODA
@IoriKURODA Жыл бұрын
塩辛で代用してみようかな
@log333
@log333 Жыл бұрын
初めて見る料理なのにおいしそうで作ってみたくなる料理だ✨
@ぽす-q3u
@ぽす-q3u Жыл бұрын
おれもビーゴインサルサ作る時黒胡椒めっちゃかける。ないとすぐ飽きて量食えん
@yutayamazaki2888
@yutayamazaki2888 Жыл бұрын
パスタレシピありがとうございます!!小倉さんのパスタ最高に美味しいので作りまくってます! ちなみにこのレシピのソースは冷凍保存可能でしょうか?
@小泉前環境大臣
@小泉前環境大臣 Жыл бұрын
玉ねぎとアンチョビだけか、お手軽やし今日早速作ります。
@わこ-l2o
@わこ-l2o Жыл бұрын
太麺ありがとう❤ 必ず作ります。
@八尾隆之
@八尾隆之 Жыл бұрын
玉ねぎとアンチョビ❓想像だけで美味いけど、小倉シェフのレシピ入れたら、最高の食べ物🤤🤤🤤
@アナログ-d7c
@アナログ-d7c Жыл бұрын
こんなスパゲティがあるの知らなかったから教えて頂けて嬉しい。早速作ります。
@よしぶきいたき
@よしぶきいたき Жыл бұрын
固定されたレシピで作るのならば、自身が料理を作る意義って何なのですかってことで。 受け継ぐのは大切ですけど、自分が作っていて楽しいご飯でないと苦しくなりますよね。
@中西良平-o4z
@中西良平-o4z Жыл бұрын
出来上がりまでもさることながら、熱々を頬張ってる瞬間が一番美味そー😊
@まつ-t6h
@まつ-t6h Жыл бұрын
9:46 この瞬間のためにいつも動画みてます
@user-vj8kg1er1s
@user-vj8kg1er1s Жыл бұрын
他のシェフも食材に関しておんなじ事言ってましたね。イタリアンって枠組みでどこまで許容されるかの話ですよね。 でも日本人が色々これは違うかとかやってても本場の前衛なイタリア人シェフは平気で味噌とかしょうゆとか使いそうですよね(笑)
@H2514-c6f
@H2514-c6f Жыл бұрын
別のKZbinで恐縮ですが、実際ファビオさんのKZbinで現地の星付きイタリアンに研修(?)に行った時の動画で、ファビオさんが賄いで作ったラーメンのカエシを気に入ってすぐにその日出す料理に使ってました!笑
@onigirisan193
@onigirisan193 Жыл бұрын
批判的なコメントというか視野がまだ狭いのかな〜。 一昔前から味噌醤油使ってるフレンチシェフもいるし。 料理は楽しいし、自由だと思うな 食べてもらいたい相手がいて美味しいって言ってもらえるのが正解だと思ってます。
@蛍烏賊の沖漬け-h6k
@蛍烏賊の沖漬け-h6k Жыл бұрын
こういう家で確実に美味しくできるやつマジで助かります。あーいつかリガロ行きたい
@YuKawakubo
@YuKawakubo Жыл бұрын
試食時の音楽良いですね🙆
@jagiken2742
@jagiken2742 Жыл бұрын
かなり前に食べたパスタを思い出しました。 このソースにローズマリーが入ったペンネです。 地味だけどおいしかったので、記憶に残っています。
@trump8205
@trump8205 Жыл бұрын
一口目の悶絶顔が最高にイケメン
@---mr8gj
@---mr8gj Жыл бұрын
天才すぎて心撃ち抜かれる
@monohenno9249
@monohenno9249 9 ай бұрын
アラサー自炊勢です。 グリチア風でシンプルな食材で最高にうまいパスタが造れると感動していましたが 似た食材で時間をプラスして別のパスタを作れることに感動です。 ところで最近完全栄養食が流行ってますが、レガーロの完全栄養、、、とまではいかなくとも、栄養満点、精のつくメニューを 養成講座で紹介してほしいなって思います。まあパスタ自体、栄養価凄いですけどね!
@lk1yztodhp
@lk1yztodhp Жыл бұрын
シンプルな出来に対して、どうなってんだよって言うところほんと好き
@唐揚げ3000倍
@唐揚げ3000倍 10 ай бұрын
最後のコメントの人って日本やイタリアとか歴史ある国の料理の成り立ちが近現代になって始まったと思ってるのかな?? 1600年代の日本でもしトマトが大量に安価に栽培出来てたら料理に使ってたはずだし、それが現代では輸送技術やコストの低減で原産国とさほど品質の変わらない食料が手に入るから料理人は新たな創造をしているんじゃないのかな?
@SI-el7xg
@SI-el7xg Жыл бұрын
三國シェフのジョポニゼと言う考えと一緒ですね。日本人の日本の風土で作るイタリアンが日本人のイタリアン何だなと。アイデンティティとは?と一緒だと思います。
@こうちゃまる
@こうちゃまる Жыл бұрын
今度の休みに作ってみます!
@muuchannelvideo
@muuchannelvideo Жыл бұрын
アンチョビ使い切る手前、オイルもったいないなーと思っていたので次からはこのレシピにします!!
@リヴァイ兵長-p3e
@リヴァイ兵長-p3e 5 ай бұрын
ほんと小倉さんにパスタの基本を教えていただいております。 イタリアサッカーでいうところの「カテナチオ」ですね! 旬のアスパラガスも加えて、チーズと黒コショウたっぷりで赤ワインといただきました。 今後ともよろしくお願いいたします。
@三島仁八
@三島仁八 Жыл бұрын
コースメニューなら…って小倉兄貴のコースを見てみたいです‼️
@ササみ
@ササみ Жыл бұрын
これは二日酔いにききそうですねー!
@sigerumatuzaki
@sigerumatuzaki Жыл бұрын
コテコテのイタリアンも好きだけどそれなら現地のクラシックなレシピ参考にすればいいわけで 私は小倉さんの料理と二日酔いが見たいですね
@Cucina_Sakana
@Cucina_Sakana Жыл бұрын
プロ養成講座はいい意味で創作料理の要素はなく、日本の食材でイタリアンをやっている点は一歳ブレがないと思います。
@ゆういちろう-e8w
@ゆういちろう-e8w Жыл бұрын
お店行こうと思ってます
@rafalemirage6875
@rafalemirage6875 Жыл бұрын
ビゴリのソースはこれですか。大好きなので早速やってみます。
@user-sd5mx2xd4y
@user-sd5mx2xd4y Жыл бұрын
7:47 日本でいうところの日曜のサザエさんって感じですね🙄
@yotakawato5328
@yotakawato5328 Жыл бұрын
この味、バーニャカウダの残りに雑にパスタ突っ込んで食べてたお爺さんを思い出しました
@chala_h
@chala_h Жыл бұрын
こういうシンプルなパスタって、自分で作って食べて「美味い」と思っても「本当にこの味なのか?」という疑問を持ってしまう。。自分の味に自信がないからなんだろうな。 一度でもプロの味を食べて、このラインが正解のうまさか!って安心したいんだよな…情けないけど笑
@y.i6464
@y.i6464 Жыл бұрын
現役料理人ですが、最後のコメントについて。確かに和洋折衷と言われるように、どこの料理もごちゃ混ぜな所はあります。でも、それを創作と言われると違う気がします。人によりますが、常に新しい物を生み出して行くのが私たちの仕事と思っています。それは食べに来て下さっているお客様のために。変わらなくていいものもあるでしょう。しかし、人間というのは同じものは必ず飽きが来ます。料理人のこだわりも大事ですが、商売である以上、常に新しいものにも挑戦するのも料理人であり商売人です。それが結果的に創作と一括りにされるのは悲しいです。色んな国の料理を学べば分かりますが、日本の料理と似通う所は凄く多いです。少なくとも私は料理に国境はないと思っています。
@kisa-k4i
@kisa-k4i Жыл бұрын
いや、料理に国境はあるでしょ? 無かったら、イタリアンやフレンチ、和食なんて枠組自体が不用なわけで
@d-kc-k6u
@d-kc-k6u Жыл бұрын
@@kisa-k4i 文脈からそういうことを言いたいのではないこと、わからないですかね? わざわざ揚げ足取りみたいなことするあたり、相当にコミュニケーション能力低そうです。。。 そして仕事や勉強できなさそうです。。。 頑張ってください!👍
@ゆうちゃん-l4p
@ゆうちゃん-l4p Жыл бұрын
パンにぬってチーズかけても美味しそう😊
@ゴータマ死んだった
@ゴータマ死んだった Жыл бұрын
盛りつけの時のカメラワーク上手すぎんか
@HN-jj7zo
@HN-jj7zo Жыл бұрын
これも絶対作る! にしても、今日のシェフの悶絶の表情かなり美味しかった😂 食への関心、こだわりは人それぞれですね。 僕は色んな可能性を信じたいし感じたいので、料理においても、文化と食材の合わせ方は選択肢が多く柔軟な方が楽しいかな😊
@osakataxi
@osakataxi Жыл бұрын
北海道で新玉ねぎではなくて真っ白な玉ねぎを買ったことがあったんですけどそれとはまた全然違うんですかね。
@okiku0424
@okiku0424 Жыл бұрын
カメラレンズ変わりました変わりましたね素敵です
@flowerchocola
@flowerchocola Жыл бұрын
時間が作る料理いいですね🍳🔪じっくり楽しみたい🎵ほぉぉキオッジャの玉ねぎ食べてみたい🧅
@みのり-o3b
@みのり-o3b Жыл бұрын
明太子とか雲太しいたけの回でも小倉イズムが見え隠れ。
@ありがとう-t1b
@ありがとう-t1b Жыл бұрын
地味に美味しそう🎉🎉🎉🎉
@13sur-side
@13sur-side Жыл бұрын
アーリオと唐辛子はいれないんすね⁉️以外でした✨アンチョビパン粉まぶす方もいますよね?
@千景-z7k
@千景-z7k Жыл бұрын
買い物に行かなくても材料あったので,ただいま煮込み中です😊 小倉さんの考え方好きです。 目の前に初めて見る食材があったらワクワクしながらトライすると思うけどなぁ。 つまらないねぇ
@005kz
@005kz Жыл бұрын
土地々で採れる食材をイタリアンの手法で作るのって最高だと思う、もちろんイタリアで和食作るならイタリアの食材を使った和食になるんだろうしさ 食材を全部イタリア産にしたら現地で食べる方が絶対美味しいだろうし、何より旬が食べれなくなるのはツマンナイと思う
@ボンゴレ-r8s
@ボンゴレ-r8s Жыл бұрын
食べた時のあちって顔でついついいいね👍押してしまいました😂
@cardboard0731
@cardboard0731 Жыл бұрын
美味しけりゃ良いのよ
@towa-s10
@towa-s10 Жыл бұрын
前にジェノベーゼ作った時の残ったソースで作りました! ほんとシンプルなのに美味しいです このソース ひねた方でもいいんですね また今度やろ❤
@awfgagagg
@awfgagagg Жыл бұрын
小倉シェフの肩肘張りすぎないスタンスが良いんだよな
@我妻静
@我妻静 Жыл бұрын
時間はかかるけど手間はかからないしすごくいいですね
@とめとめ-k2n
@とめとめ-k2n Жыл бұрын
最後のコショウの理由を教えていただきたいです。玉ねぎの甘さによるものですか。イタパセは違いますか。
@ありがとう-t1b
@ありがとう-t1b Жыл бұрын
こんなパスタ初めて❤
@notearsnoblood
@notearsnoblood Жыл бұрын
初期から見てますが「だんだんここも」はおかしいですね。小倉シェフは常にトラディションを理解した上で、旬の国産食材を使ったりあまり好きでない料理は自分好みに改変したりしていて「イタリアンの教科書そのまんま」みたいなレシピはそもそも今までほぼないと思う。
@とまとにこみ-q9v
@とまとにこみ-q9v Жыл бұрын
ビーゴリはバンビーノに出てきたやつや…😊😊😊😊
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