【遊戯王】両者譲れない戦い海馬vs表遊戯 ~THE DARK SIDE OF DIMENS~での使用カードまとめ【ゆっくり解説】【マスターデュエル】

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ゆっくり遊戯王ch

Күн бұрын

Пікірлер: 63

@sucai9738 9 ай бұрын

記憶が確かであれば（そして作画ミスがなければ）海馬の最後の手札は『青眼の白龍』で最後に伏せていたカードは『融合』のカードです。なので、ロマンもへったくれもない話になってしまいますが、海馬に対抗策はなく、遊戯の勝利です。

@신승민-e4b 9 ай бұрын

デュエルログを一つずつ見てみると、最後の伏せカードは「融合」であってます。海馬の完全なる敗北です。

@turupettan 9 ай бұрын

魔道契約の扉からの流れがほんと相棒ってえげつないって思う…直前の次元領域で無限ループで勝ったりと相手をはめるのがうますぎる。原作時点でトゥーンワールドの攻略やラーの対処をしてた実績あるから納得しかないし

@Brave315Blaze 9 ай бұрын

表遊戯がブラマジ使ってたのは二人で組んだデッキを改良して、アテムとは決着がつけられなくても彼が残したモノに触れさせたかった遊戯なりの優しさだったのかと思い込んでた

@user-shichirin 9 ай бұрын

海馬の死者蘇生、あれは表遊戯の死者蘇生と正反対のテーマを持っていると思っていて、アテムを蘇らせようとしたのも、決着を付けたいのも勿論あるけれど「お前ともっと遊びたい！だから帰ってこい！」そんな本心が死者蘇生に込められているのかな、と当時解釈していました。

@awfunkh1244 9 ай бұрын

現代遊戯王でありながら一度も墓地から特殊召喚がないデュエル構築ってすごかったな。徹底して冥界のファラオは蘇らないことを示唆しているらしい。（映画ヴィジャムはエクシーズ素材のように組み込んだ方界の下に置かれる扱いだった。）ファイナルギアスでわざわざ除外してから特殊召喚も、最後海馬が冥界に行くシーンで、冥界は死後の世界ではなく異次元と印象付けるためだと言われている。

@ch8233 9 ай бұрын

なるほどなるほど

@不思議正体 9 ай бұрын

決戦に割り込んだ藍神の罪は重い…

@dox-z2e 7 ай бұрын

彼が出てくるほどヤバかったからなぁ…藍神

@渡来デルタ 9 ай бұрын

9:51 貫通ダメージ2倍という美味しすぎる効果に惹かれて、儀式青眼を組んでたな･･･カオスフォーム、高等儀式術、奈落との契約と使える儀式魔法が多いのも良い

@powderpio7 9 ай бұрын

この映画のカード紹介、遊戯王おじさんとしては熱すぎるから嬉しい乱入した藍神は腹立つけど、見た人に解釈を委ねる最後は好き

@kasasagi8018 5 ай бұрын

この映画が初公開された2016年に映画の特典だったオルタナティブ入りの青眼デッキが世界大会を優勝したと思うとすごく感慨深いですね！

@しにゃ-h3f 9 ай бұрын

カオスフォームの演出めっちゃかっこいいんだよなぁ

@kobun3348 9 ай бұрын

青眼使いとして嬉しい内容でしたこの映画でおそらく遊戯と海馬のお話が終わってしまうのが悲しいですね、もっと見たかったです

@you-on3hy 9 ай бұрын

勢いとかっこよさだけで神映画になっていた

@ch8233 9 ай бұрын

ガンドラXの召喚口上見たいだけで見直すよ

@asu0307 9 ай бұрын

ベリー、レモン、アップル、チョコ、キウイ、を順に最初の英語でBLACKになるんですよね

@トヤマケン 9 ай бұрын

へーでもそれって遊戯王に関係あるっけ？

@チクワの妖精 9 ай бұрын

@@トヤマケンおそらくですがブラックマジシャンのブラックかと

@トヤマケン 9 ай бұрын

@@チクワの妖精なるほどーブラックマジシャン忘れてました

@マサき-l8v 9 ай бұрын

ベリー(B)レモン(L)アップル(A)チョコ(C)キウイ(K)+マジシャンガール=ブラックマジシャンガール、だったか。ただチョコだけ果物じゃないからこじつけ感がある。なんかCでメジャーな果物ないかな？

@asu0307 9 ай бұрын

@@チクワの妖精ガールのレベル順なのでガールと予想します

@マサき-l8v 9 ай бұрын

8:10 アテムのブラマジと差別化する為にあのデザインの出したんじゃないかと当時思ってた。ブルーアイズと違ってかなり印象違かったし。最後の方アテムがマハードの効果で出したブラマジがTV版と同じならそれで正解だったんだろうけど。

@となみこ 9 ай бұрын

三幻神が遺跡に埋まってしまったわけだから当時のブラマジとガールも同じことになっていておかしくないですね。遊戯が使ったブラマジとガールは別個体とも考えられますね。

@柴崎圭亮 9 ай бұрын

ディープアイズ・ホワイト・ドラゴンの登場シーンが個人的には、好きです

@6corizon62 9 ай бұрын

海馬の最後の伏せカードって融合じゃなかったっけ？手札が映るシーンで見えていた筈

@るどるふ-k3y 9 ай бұрын

デュエルの流れに沿った解説、とても分かりやすく楽しかったです。

@匿名てるちゃん 9 ай бұрын

海馬の召喚セリフはデュエルリンクスにも忠実に再現されてて、めちゃくちゃ厨二心刺激されます

@石塚聡-d2e 9 ай бұрын

この映画好き続編が見たいマジで

@ch8233 9 ай бұрын

続編やるならどういう展開になるんやろな

@黒い川に住んでる地縛神zou 9 ай бұрын

デュエルリンクスでワンチャンある……いやキツいかぁ……？

@Dしおん 9 ай бұрын

0:40　やはりそこだよね。原作とかアニメとかこだわる必要あるの？って意見があるけど、海馬の心情が違いすぎる

@damo_zero 9 ай бұрын

海馬の使ったモンスターにみんな「青眼」名称つけてくれないかなぁ… 下級青眼モンスターでサーチだの展開だの増えて欲しい…

@わらびもち-y3b 9 ай бұрын

アニメではカットされた御伽父がサラッと出てたのが衝撃だったな

@zun1775 9 ай бұрын

24:00の解答ソリティア脳金

@SONN510 9 ай бұрын

ブラマジって祖父の双六から貰ったデッキの1枚だし、表遊戯が使ってても何もおかしくないと思う

@宮翔太-p4t 9 ай бұрын

一応海馬、原作最終話のラストシーンでエジプト来てたぞ。アニメ版で三幻神を撃破した遊戯を認めたところも良かったぞ。

@恋々 9 ай бұрын

マリク、海馬でも知らない三幻神の倒し方が出ていましたね。

@Dしおん 9 ай бұрын

原作ラストでなぜエジプトにいたのかが分からないんだよね・・・メインキャラだから、というメタな理由しか思いつかん。まあマンガだからそれでいいとも思うけど

@恋々 9 ай бұрын

@@Dしおんラストはイシュタール家(マリク、イシズ、リシド)も登場していました。

@チャクチャルアMAD勉強中 9 ай бұрын

征竜は反省してもろて(ガンドラ征竜)

@parusama 7 ай бұрын

この映画の一番好きなところはやっぱりはめ殺しトラップの所かなぁー

@tatt-01 9 ай бұрын

ガンドラXが帰ってきたら、強さは別としてマジシャンガールガンドラデッキを組みたい。

@humetu 9 ай бұрын

間違いなくあの映画は遊戯王ではなく海馬王だった

@ナイトメア-d2w 7 ай бұрын

ＤＳＯＤのデュエルはとてもスムーズです、１ターンで３０秒くらいでエンド。海馬の１度きりの冥界の旅、あの後、ＡＴＭが封鎖を強化するでしょう。

@らんす-g3m 9 ай бұрын

実は「２周目」の海馬だったとかなら熱いなって思ってました

@となみこ 9 ай бұрын

今風ですね

@riki-1340 9 ай бұрын

ガンドラXを禁止に追い込んだリンクモンスターの存在が憎いぜ(怒) そしてエラッタされた効果では映画再現出来ない事が悲しい… やっぱりリンクモンスターなんてクソや(怒) まぁ、便利だけど、ね。リンクの全てじゃなくて、ガバガバ故に悪さしたカードが悪いんですけど、ね壁竜とか壁竜とか壁竜とか(怒)

@Takuya-Masahiko 9 ай бұрын

この映画のせいで小学生ぶりに遊戯王再開したんだけどリンク召喚が理解できねぇ男は黙って暗黒界

@となみこ 9 ай бұрын

ディープアイズの攻撃力変動を元々の攻撃力にエラッタすれば解決や。

@となみこ 9 ай бұрын

よーく見ていくと海馬が伏せてるのは融合だから、乱入がなければ遊戯の勝ちでした。もしかしたら、融合に似たイラストの新規カードだった…！？

@k.k.2042 9 ай бұрын

ディープアイズを死者蘇生する際に名称を指定してないのがエモいんよなぁアテムに言うてるんやなって

@신승민-e4b 9 ай бұрын

最初に海馬の手札を公開しています。故に、最後に彼がセットしていたカードは「融合」で、ただのブラフです。

@Namgoku_tetsu Ай бұрын

開幕先攻ドローの時点でルールに沿っていない件

@荒木暦 7 ай бұрын

『闇遊戯しか「ライバル」がいなかった海馬にとって表遊戯が新たな、闇遊戯に並ぶ「ライバル」だと認識できた瞬間だったから』というのが笑みの理由だと思う(作者描きおろしのその後では新型ゲームで対戦している表遊戯と海馬のふたりというものもあるし、一人の決闘者としては認めているのは間違いないと思う)。ただ、藍神相手の時でも(表遊戯では駄目だから)闇遊戯を呼べって何度も言ってたし。もしも闇遊戯と同等、自分と同等の決闘者だと思っていたのならば遊戯を庇った時も「後は頼んだ」的な台詞になりそうだし、認めはするけれどまだ自分や闇遊戯よりは下っていう意識は強かったんじゃないかな。そう考えると表遊戯と海馬のデュエルで海馬のライフが100残った魔法・罠が1枚あったからそれを発動して逆転はしていたんじゃないかって気もする(原作やアニメでも防げるはずがない攻撃を防がれた!?と思ったら「俺はこのカードを発動していた」みたいに言うシーンもあるし、カードの発動自体はしていたからライフが100で止まったんじゃなかろうか。そして自分のライフ以上の戦闘ダメージを受けたときに発動できる、みたいな厳しい条件下で発動できるダメージ軽減と「デッキから」を含めた強力な特殊召喚効果を持つ一発逆転のカードだったとか)。