悠玄亭玉介 幇間芸 1993/09/15

屏風芸 『たいこ屏風』(落語『幇間腹』より) , 踊り 『深川』
三味線・唄： 向島小萩

[@cgerupowerdby4654]

懐かしい玉介師匠の姿です。うちが近所で師匠とは仕事もした事もありますが寛大な方でした。背は小さい方ですが芸は叩き上げの名人と言える方ですね。

[@堀内錦治]

懐かしい〜という他ありません。京都に２人残っているといわれた幇間のいなくなったようです。 父の従兄弟が幇間でしたのと、叔父の妻（叔母さんが）元芸者であったり、分家の叔父さんの奥さんがやはり元芸者であったことなどから我が家の集まりや催事はいつも子ども心に楽しいものでした。 この「〽︎柳川節」はもとより「〽︎奴さんは辛いね」など端唄学力今も唄えます。小学生の時学校で意味のわからず都々逸を唄って先生に「そんな唄どこで習うた？」とびっくりされたことがあります。 「逃げたトンボが帰って来たよ、忘れられない竿の先〜」→「逃げたトンボがが帰ってこない、もっといい竿見つけたか〜」

[@嫌韓太郎-p7c]

これは地味に貴重な映像ですな。

[@金田卓也-r9p]

素晴らしいです

[@熊本亮子]

初めて拝見しました。なんてイキでしょう！色気があって素敵です。

[@tosiakif4307]

はーなるほどなぁ コレが幇間というものか 万人受けする芸だな・・・これをアレンジしたら現代でも通じるんじゃないかなぁ 屏風芸とかスラップスティックな感じで外人にも通じると思う

[@R.H.victoria.echigo.]

なるほど文楽の幇間がうまいと言われるわけですね。本職に引けを取らない。昭和初期に修行をした芸人の方々は本当に芸が巧い。

[@usagiyo2007]

ここまで来るのに、長い年月修行しなければならない。今の人では、その期間の我慢が出来ない。だから減ってしまった。

[@420nami]

この時見に行ってた。相当具合悪い時で。。でも舞台立つとシャキンとしてて。この数ヶ月後亡くなられたな

[@匿名希望-n1d]

この軽さよ。 もったいない。のこっていけばいいのに。