【優しさを考える】「自立を促進する適切な安心感」で、互いに信じ合える関係性を築く。自立と依存の両方を生み出す”優しさ”について。

[@平野Y]

子供の頃から染み付いた自分なりの接し方が今になって修正したくても、自分らしさがわかんないからどうしていいかわからない事がよくある。

[@ゆき-t3r9o]

元保育士です。保育士時代は[周りに優しくすることで自分を守る]気持ちで仕事していました。 給料もらってるからそれは当然でしょ、そのままの自分が傷つくのはツライので考えて行動していました。 職種変えてもこの気持ちで動いていたら、内側の自分が息苦しくなってしまい、今の自分には似合わないことに気付けました。 自分を生きてなかったです、ありがとうございました。

[@りお-b9v]

過干渉過保護の優しさにはかなり救われた側です どんどん自分がだめになっていったのに相手がいなくなってから気づきました まだまだ自立は難しいけど、優しくて健康な人の力を得て自立に向かえたらと思います

[@ma-sa-ru.8855]

「優しい」という言い方をされる時もあれば　「いい人」という言われ方をされる時もあります 　本当の優しさよりも副作用　副作用よりも優しさもどき　優しさもどきよりもやり過ぎ1　1よりも2　2よりもやり過ぎ3が一番ぴったり来ました 　しかも自分の中で優しさという風には思っていなくて　サービスであったり　私がやるのが当たり前　人は変えられないから変えられるのは自分だけに全振りしてるような形ですね 　自分でやれば自分の責任に出来るからやるという感覚もあります 　なのでやってあげてるとも思ってなくて　これですらも自分がやって当たり前になってしまってますし　逆に自分が出来なかったらダメ人間とか失格とか頑張れてないとか生き残れないと思ってしまうので　とにかくなんでもやってしまいます 　知らないは許されない　失敗は許されない　それでは生き残れないという意識が非常に強いです 　周りが出来ていなくてもそんな事は思わないんですけどね…しかも見返りも求めてないです 　むしろ見返りが来ると　借りを作ってしまったと思ってしまうので　今度はその借りをすぐにどうやって返そうかとというのが強くなります 　私が出来てないと　そのような意識が非常に強いです 　なので　本来の優しさ～やり過ぎ3まで全て自分にとっては「自分がしたい」なんですが　結果として良くない　でもそれを自分が許さないという葛藤が出てきますね 　もしそれが出来なかった場合　その時には自分の限界と捉えて全ての責任を背負ってをやめてしまう　回避に走ってしまうといったところです 　自分の周りに物理的には人が居るのですが　感覚的には人が居ない孤立や孤独や孤高で生きてる　自分が生き残るための感覚が非常に強くありますね

[@ao1341go]

これまで自分が劣っているという思い込みが強かったので、 依存したい、自立したくないというノイズが強かった感覚があります。 人と接する時は中長期の目線で接することを心がけたいです。 相手を依存させる優しさもどきは捨て、自分で人生を決めることを心がけます。

[@塩こんぶ-u4y]

相手に厳しいと思われようとも、結局お互いの為にならない事は厳しくする様にしています。

[@宿谷岳夫]

これって良い例が親の存在みたいな気がするなぁ。 お金から、普段の生活から全部自分でやってみてこんなにも大変だったんだと気が付く気がするなぁ。

[@tamamorireila5530]

じゃなぜ 優しさもどきになってしまったのか 私はその本質の原因を今…… 少しずつじゃないとキツイですが 自分のことをまた見つめて考えてます

[@sinthebxsx3810]

優しすぎるって言われたことがあります。 その時は感じなかったけれども不健康だったのかもしれません。 自分も大人になって気づけたのかもしれませんね

[@こう-f6y]

最近の精神科臨床では、 支援職が自分の手を抜くためが透けて見えて、何でもかんでも相手に「自立」「人に頼らないで」と言う人がいる。 ここで語られる健康的な人への優しさは解像度が低く曖昧な概念だと思う。