欲望の限りを尽くし、清を滅ぼした悪女『西太后』の生涯

[@artrog2138]

『蒼穹の昴』で田中裕子さんが演じた西太后は美しかったなあ。冷酷な仕打ちを命じる時でさえ凛として威厳があった。

[@user-bd5vd7et6w]

社会人１年目に生前の西太后にお会いしたことがある人に出会ったことがある。 彼女の晩年だったが酷かったという話は聞いている。

[@Loose..]

様々な施策が総じて自らの権力を維持するためとしか思えないので女傑といっても則天武后と比べると数段落ちますね

[@ieigufal8018]

これが普通の女の思考ですよ 則天武后もね

[@user-it9zo2ri6k]

日本にもいるじゃないですか 西太后が日本が駄目になる。

[@user-zn4yq7vk2t]

誰のこと？

[@user-wi2go5yy7i]

艶陽天艶陽天　桃花似火柳如煙　嬪時代の西太后が歌ってた歌　 現地の言い伝えでは皇帝の気を引けるほど歌の上手い人だったらしい。

[@Chii-gu4vn]

昔から西太后を見るとミテコと被る😓

[@orientallocal9988]

他の悪女(女傑)と比べるとこの時代が最も不安定だったこともあるのかな？

[@peach_R]

世界史の授業でこの動画流れて吹いた

[@abcegpcpm]

なんか田中裕子に似てるなぁと思ったら本人だった😲

[@user-gv5pm7ue5m]

某中華店、この名前だったのも目付けられる要因だったんだろうなw 店主、店出した時点からわかっててこの名前にしてたっぽくてマジで笑うw

[@user-hn2wr5nm3d]

このBBAのお陰で日清戦争は勝てたと思ってる。 海軍の軍事費削って自分の別荘の費用に当てた、って子供の頃習った😅。

[@user-ve5ol2wq1w]

異説で西太后は彼女なりに清を守ろうとしたとかも有りますがね。

[@user-wi6pu3lb9i]

人はどこまで自分の欲望に忠実になれるかという例。破滅を迎える前に死ねたのが最大の幸福だろうが、死後は怨嗟にまみれる。あの世があるならどうしているのか。

[@user-vy9lm4qh3d]

色々な説があるが個人的には満洲族の権益を守りきれなかったから無能では無いが優秀とも言いにくいかな

[@user-ii3xb1lc1l]

AIが西太后晩年写真から若い20代を再現したら満洲出身らしくクール系美人だった。 満洲族は肉食文化なのでこの時代の女性にしては高身長。 皇帝が落ちるのも納得。 両親が文字読み書きに詩歌に絵画に歌唱まで仕込んだせいで、 さながら美人秘書属性を与えられていた。

[@user-ii3xb1lc1l]

西太后は異民族出身・女性・近代化失敗の三重苦で酷評されている。 清朝後続政権がいずれも漢民族主体なので夷狄である満洲族政権清朝は人物評価が酷評気味。 特に西太后に関する評価は嘘まみれで誹謗中傷が酷く客観的な評価が少ない。 女性が政権を握る事を嫌悪する儒教文化の総本山での評価なので必然的に酷評が続く。 満洲族では男性が戦争や病気で若くして落命する事が多く、 未亡人が夫亡き後は後見人になる事が多かった。 清朝は幼君での即位が多い。 満洲族では儒教文化の影響が少なく、 女性が政治権力を握っても漢民族ほど非難はされなかった。 西太后への評価が特に厳しくなっている要因に、 異民族と女性と他に、 近代国家への脱皮に失敗したという要素がある。 19世紀清朝では軍事力を漢人官僚が臨時に組織した私兵に依存していた。 中華史の常で部下しかも異民族に軍事力を与え過ぎると造反され政権を簒奪される。 (結果的に清朝も漢人軍閥に政権を簒奪されるが…) 明治維新より早くから洋式武器製造を開始し西洋から軍艦調達し兵士も洋式調練を開始していた。 しかし、軍閥化した私兵組織を警戒して度々朝廷は軍資金を下賜しなくなる。 よって給与支払いや軍備品整備が滞り対外戦争になる度に大敗した。 総じて装備にだけに目が行き、考察が浅はかであった。 何故フランス革命以後の西洋近代国家が率いる市民による国民軍が旧態然とした軍制で組織された大帝国の軍隊を圧倒したのかまで踏み込めていなかった。 まず市民が存在しなかった。 日清戦争で民間船を帝国海軍が拿捕したら戦争を知らなかった。 彼等からすれば軍閥が外国と戦争をしているだけだったから。 異民族の皇帝陛下の為に命を賭ける覚悟も義理も無い。 余談だが、清朝が立憲君主制に国家改造したくても出来ない要因にもなるが、 選挙で選ばれた大多数の漢民族が政治参加した場合は、 これまで恐怖政治を強いてきた少数派満洲族に従う義理は無いので、満洲族は玉座から追われる事になる。 国家予算を流用しての庭園建築や宮殿修築が非難されているが、 軍閥軍事力を強化すれば簒位の危険がある。 ならば中華皇帝の徳治として公共工事を発注して餓える臣民に仕事と食事を与えただけに過ぎない。 当時の清朝の立場からすればこうするしか無い。 義和団の乱で北京を追われて西安に逃亡した西太后も最後は専制国家を諦めて立憲君主制を目指す。 ドイツ帝国軍式に訓練された完全洋式の新建陸軍も創設された。 西太后が逝去すると陸軍蜂起して革命が勃発。中華王朝としての清朝は滅んだ。

[@user-ry7fv3np2x]

確かに満州族女性ってスタイルいいしルックスも綺麗。元女優のロザムンド・クワンも満州族出身ですし。

[@user-vu4vc5hb5e]

再現された若い頃の西太后は美しいですよね。そりゃ皇帝も惚れるわ。😊

[@user-ry7fv3np2x]

西太后＝ジュリーの奥さん

[@hia4775]

単なる俗物でしかない。。

[@kyokutousega]

あの賈南風でさえ評価されてるのに…

[@user-ey3fr3ru7t]

これだけ不勉強にも関わらず動画を上げようと思えたメンタルの強さが素晴らしい

[@Kim-Shinzo]

アイヤーーーー！

[@user-fq4mg6xs2q]

最近の研究と新証拠とは全くの真逆の事を言って動画にするのは珍しい。 KZbinrさんは古い価値観ばかり言ってるよ

[@michiyoshimoju6726]

ふ

[@user-rd5iv6mm1i]

全然美人とは思えないんだけど、あの程度で美人だったの？

[@user-pj6bg9yd1y]

昔は美女だったんじゃね、今と昔だと美女の基準が違うし

[@user-vu4vc5hb5e]

AIで若い頃の容姿が再現されてますよ。利発そうな美人さんですよ。

[@user-jf1gh4id3c]

日本は皿太后ですね。

[@ZYDALingzi]

清の秀女選抜は容姿端麗だけでは選ばれません。満州貴族であることが何より大前提で、総合評価で選ばれるんです。明代まではド庶民でも美女なら後宮に潜り込めて場合によっては国を傾かせる元凶になったようですが、その反省も込めて清朝では後宮制度を整えました。 結果、容姿は残念な女性たちも多数入内してくるようになり、漢族はいないので纒足もしていません。西太后はその中では比較的若い頃は美しい方だったようですね。