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翼をもがれたD51さん~JNR Mikado type D51 without deflectors
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Күн бұрын
Пікірлер: 129
@浄門道場
5 ай бұрын
デフなしナメクジ、見ようによっては、中国の建設型蒸気機関車に見える❤
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。JSに似てないことも無いですね。
@shigoroku-448
5 ай бұрын
デフなしナメクジは僕は好きです。形式は忘れましたがポーランド国鉄の貨物用機関車に似ています。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
C56 448さん、ご視聴頂きありがとうございます。 ポーランドはたまに出かけるのですが、ナメクジみたいな機関車居ましたっけ?
@shigoroku-448
5 ай бұрын
調べてみたらどうもポーランド国鉄の、PY51?とドイツの01の改良型とごちゃ混ぜにしていたみたいです。失礼しました 機械美の中にあってああいう美しさ・滑らかさはヨーロッパの機関車を想起させます
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
日本の機関車はATSのタービンとかパイプ類がケースの上にごちゃごちゃあるのが気になるときがあります。
@sayaandmasa
5 ай бұрын
翼の折れた天使たちというお洒落系のドラマを見ていたら、なぜか飛ばされた。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。来て頂きありがとうございます。そんなことあるんですね。昔2chで騙されてダム板に飛ばされたこと思い出しました。
@ぽていとぉぉぉぉ
5 ай бұрын
デフが無くとも姿が醜くとも、彼は彼のやるべき事が成せたのだから役に立てたのだからそれで良いいじゃ無いか
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ご視聴頂きありがとうございました。 機関車は自分の意思で運命は変えられないですね。
@ヘンリー少尉
5 ай бұрын
D51ではなかったですが、地元の駅にはデフなしのC58が1両、入換をしてました。 D51ほどではなかったですが、やはりスタイルに違和感はありました。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ヘンリー少尉さん、豊橋や松本にも入換機のC58デフ無しが居ました。 テンダー切られたのは横手のC58。北上ではD50が同様なテンダーしてました。
@skt8212
5 ай бұрын
デフが標準装備される以前は有りと無しが混在していたがどちらがいいのかは人それぞれ。昔復活運転したC5345は始めはデフ付きなのがファンの要望で外されたという。D51だと確かに違和感があるし逆にC12にデフが装備されてもあれ?と思う。それに門鉄デフや長工デフもデフとしての機能を果たしているのか疑問にに思うのもある。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
SKTさん、ご視聴頂きありがとうございます。 例えば、D51やC57のような数が多い機関車が寸分の違いなく同じものだけだったら、さぞかしつまらない事でしょう。 その意味でデフは特徴的な付属品ですからあらゆる方々の嗜好に合うようになっていて、うまくできているな共います。
@快速急行梅田行放課後
5 ай бұрын
D51といえばデフありでトーンが高い汽笛(所謂C58239などで聞けた音)、更に貨物だけでなくスハ32やスハ43、オハ61などの客レも引いていた姿に限る。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ティータイム応援隊さん、ご視聴頂きありがとうございます。 D51は各車両の牽引で使い倒された北海道のイメージが強いです。
@asokai2346
5 ай бұрын
それらがディーゼル機関車に消し去られていくザマを見てどうだい?
@快速急行梅田行放課後
5 ай бұрын
@@asokai2346 SLアンチアピールして喧嘩売って楽しいかお前? SLファンを馬鹿にするお前の話は聞きたくないんだよ。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
そして赤いDLも消し去られすっきりしました。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
@user-wc5od3ph4zさん、まぁまぁ、人それぞれ想いはありますから。
@後藤康仁-o9h
5 ай бұрын
この姿の車輌は、残ってないですね😭。🚂🚈🚊🚝🚅
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
後藤さん、ご視聴頂きありがとうございます。 日本には無いのですが、日本車両がヨルダンに輸出したパシフィックがこれに近い姿で動態で残っています。
@asokai2346
5 ай бұрын
DD51:皆同じようにしてやろうか?え?
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
D51: おい赤いの、そんなことしたら扇形庫で深夜に首を掻かれるぞ。分かるよな。
@shanhaitei1978
5 ай бұрын
吹田のデフ無しD51は, デフ無しのまま城東貨物線を普通に走っていました (映像も残っていたはずです)
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
入換機ですので、竜華に行ったり港に行ったりするので、本線は走っていた筈です。
@塩島聖一
5 ай бұрын
デフレクタは走ってないと意味がない。操車場ではそれほど高速出さないし。これはこれでいいけどな。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。 デフは走っていない時何か役立つことあるのか?と考えましたが、全く無いんですよね。
@SleeperExpressJNR
5 ай бұрын
入換機は視界確保の為?か厚狭区のC58にもデフなしのカマがいました(防府駅で入換作業していました)。本線運転するならそれなりの速度も出すのでデフがある方が効果的ですが、入換機の場合元々デフの効果が出る程の速度は出さずまた前方のみならず後方や側方にも視界を確保する為にはデフは無い方が有利と判断されたものと愚考します。 操車場に限らず当時の貨物取扱駅で見られた貨車突放による入換・編成組成は確かにダイナミックではありましたが、転動してくる貨車に飛び乗り足踏みブレーキで減速させまた飛び降り飛び乗りの繰り返し。しかも24時間365日、雨天強風降雪あっても定時運転確保の為黙々とこなさねばならない仕事。女性や年配者には至難の業で男衆の中でも若くてガタイが丈夫な荒くれ衆でないと勤まらない激務でしかも危険が伴う仕事であり実際労災事故も頻発し不幸にして殉職された方も少なくない由。 デフなし機も時には本線運用に就くこともあったそうですが、他形式で基本デフなしのカマが本線走行する事例が多々あっただけにデフなしでも問題なかったのでしょうね。この辺りの話題もそろそろ歴史の闇に埋もれてしまうのでしょうか?
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
SleeperExpressJNRさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。 ご賢察ありがとうございます。 デフを取って、ステイを付けて移動中に座位になる便宜も考えたと思っています。司会確保と操車掛さんの安全にも寄与しているはずで、デフの下が切り取られている機関車もありました。 係累からは、撮影で機関区や線路に入っても操車場には決して入ってはならないと厳命されていたことを思い出します。釘が足を踏み抜く危険が大と脅されていました。
@user-sy9qd1ms6f
5 ай бұрын
可哀そう😢
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
R3さん、ご視聴頂きありがとうございます。かわいそうですね。 きっと布原を三重連で走りたかったことでしょう。
@高橋道夫-c4m
5 ай бұрын
デフのないD51なんか違和感 を感じる D51と言えば デフを付けて本線で貨物列車を 牽引しているの が、当たり前のように感じます 操車場でハンプを使い 貨車を押し上げる姿は しっくりとしない
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。 D51がその最後の活躍場として、入換に使われた例は、ここだけでは無いんです。でもデフを取られたのは吹田と稲沢だけですね。
@hmshood302
5 ай бұрын
デフ無のD51、翼というより『耳なし芳一』にた悲哀を当初から感じていました。9600型、8620型などC51もデフ無しは様になるのに本機やC55からデフ無しは機械デザインの中庸を喪失するようです。 もしかすると蒸気のデフこそが近代蒸気の象徴であったと気が付きました。 もし、『耳なし芳一』と化したD51が犯した罪があるとすれば、その咎は何か。 研究が待たれます。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
Hmshoodさん、ご視聴頂きありがとうございました。耳なし芳一確かにそうも言えますね。 今回一輌に絞った、過去に事故が多くて罰として云々だったのですが、一輌にすると写真の合成が大変で急遽シナリオを変えました。 C53はデフ付きが多いですが、梅小路のはなぜ無いのかご存知でしょうか?
@hmshood302
5 ай бұрын
@@Yukkuri-Lab 少しばかりC5345号機についてネット検索すると、中々に波乱万丈な(事故の多い)生涯であったようで『栄光の罐』てはないんですね。 その生涯でデフを付けて走行した事も少なく、事故車ゆえに休車状態が他の仲間とは違う静態保存に至ったという事でしょうか。 しかし、C53型はデフ無、付きでも見栄えがします。これがC59、C62のデフ無では全検修理作業で解体されたようにしか見えず。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
おっしゃる通り、デフ無しC53もすっきりしていて良いですね。
@Kaneyanmaru_Channel
5 ай бұрын
デフ無しデゴイチを初めて見た時、デフ無しが似合うのはC51以前の蒸気だと思いましたね...。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
かねやん丸のチャンネルさん、ご視聴頂きありがとうございます。 デフが制式採用されて以降はデザインの一環として作られていたでしょうから、無いと違和感感じるのですね。
@デカミツ
5 ай бұрын
デフ無しD51、片や本線で華々しい活躍、片やひっそりと操車場でハンプ作業、どこで運命が分かれた… なんか人間の人生見てるみたいですね。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
デカミツさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。 そうですね。でも人間も詰まるところ、死に際が幸福かどうかだと思いますから、それまでの人生はそのためにあるんだと思ってます。
@ENIACMANIACYouTube
5 ай бұрын
アメリカの蒸気機関車が好きなのですが、アメリカの蒸気機関車はデフが無いのが殆どで、ニューヨークセントラルのナイアガラとかユニオンパシフィックのFEF-3とか、まれにデフが付いている機関車を見るととても違和感があります。アメリカの蒸気機関車を見慣れているせいか基本的にデフは無い方が好きなので、デフ無しのD51を見ても全く違和感は感じないし、むしろ無い方が格好良いと思います。戦時中はデフを木材で作っていたと聞きますが、だったら無しでいいんじゃないの?って思うし、京都鉄道博物館の8630とかC53の45号機とかを見ると、日本の蒸気機関車もやっぱりデフ無しの方がいいよなって考えてしまいます。まぁ、なかなか共感はして貰えないと思いますが・・・
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 私も英国の機関車が好きで、Flying Scotsman もですが無い方が好きです。 日本の蒸機では、デフが制式化された後の機関車で付いていないと、違和感があります。D51標準型の場合、タイに輸出されたミカドやパシフィックがデフ無しもあって、とても似ているので、違和感無いんですが、ナメクジのデフ無しは罰ゲームの様な感覚がよぎります。
@asokai2346
5 ай бұрын
アメリカはカルダン駆動の近代的電車のイメージしかねぇなぁ。カルダン駆動でしょアメリカは。国鉄で言うところの151系や101系やら。
@西方秀則
5 ай бұрын
あ、京都の鉄道博物館にも有りましたよ、
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
D51-200が動態で活躍して、山口線でイベント列車を牽引しています。
@西方秀則
5 ай бұрын
@@Yukkuri-Lab イベントで山口線に、
@homarejumo2134
5 ай бұрын
私の曽祖父は大宮操車場勤務でしたね だから、本籍は線路のすぐ横でした「
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
Homare Jumo213さん、ご視聴頂きありがとうございます。 大宮操車場もデカかったですね。いまでも電車に乗らないといけない距離ですし。 列車で大宮に着くと煙もくもくで楽しかったですし、川越線乗って八高線に行けて楽しいところでした。
@resilience-vs4zy
5 ай бұрын
@@Yukkuri-Lab 関東圏のハンプ、大宮・鶴見ではデフなし D51の記憶は無かったですね。 本線仕業が多かったからでしょうか?
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
動画では、中京、関西の文化だと冗談を言いましたが、新鶴見や新小岩、大宮のは本線仕業が多かったし、9600もしっかりしていましたから。西のほうは貨物が重いのかな?
@京成3050
5 ай бұрын
6:34 この編成良いですね。D51 牽引でトラ ワラがいっぱいです!
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
KESEIさん、ご視聴頂きありがとうございます。 高島貨物線ですね。今でも桃太郎の貨物が走っていて良いところです。
@芋谷宏
5 ай бұрын
翼をもがれた。とはなかなかのタイトルだと最初の印象的だった。8600~9900等は後年デフが取り付けられたがデフをもがれて入れ換え専用のD51はサマにならないの一言だ。流線型カバーを被せられて見た目カッコ良くなったならともかく😊😅
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
芋谷さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。 耳なし芳一みたいとおっしゃった視聴者様もいて、なるほどなと思いましたが、デフは私には腕や翼に見えるんです。
@myoken-l2n
5 ай бұрын
除煙板はC54から標準装備になったんですがこの時ランボ−ドデッキがC51より200mm上がりました 元空気溜や放熱管をデッキ下にスッキリまとめて整備しやすくしたんだと思いますが高デッキだとデフがないと何とも締まりがないですね デッキの低いD50C51はデフ無しでも風格がありますね
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ご視聴頂きありがとうございました。そうですC54からでしたね。 ところで何でC54-45はデフをつけなかったのでしょうか?
@myoken-l2n
5 ай бұрын
C5345ですか そういえば昭和36年の復元当初はデフ付でしたが本線走行の時は外してましたね
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
あっ、付いていたんですね。
@kw6644
5 ай бұрын
ナメクジデフ無しは異様で別形式に見えます。動画内のD51863は戦時装備の木製デフから鋼製デフに交換され吹田入換え時に外されました。その後城東貨物線に復帰した際に再度デフが装着されました。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
k wさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。 デフ無しは最初からではないですものね。吹田に流れ着いてはずされ、運が良いと転属してデフを戻されたり、標準タイプもそうですが、あの形で廃車されたら浮かばれないなあと思います。
@kw6644
5 ай бұрын
その通りですね。最初からデフ無しの86/96は好感がもたれ後付けデフでも違和感はありませんね。逆に新製時にデフ付D51/C58のデフ無しは何故か違和感があります。
@大坂孝幸
5 ай бұрын
国鉄労働組合と経営陣と大量指名解雇を巡って、労使紛争が激化していた。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
吹田機関区ですか?あれだけの大機関区ですから、解雇された人も多かったことでしょう。
@大坂孝幸
5 ай бұрын
@@Yukkuri-Lab さん、指名解雇を巡って、激しい労使紛争が激化した。
@小樽築港機関区
5 ай бұрын
デフ無し(写真)を最初にみたのは、C58でしたが、子供心に「なんで?」と思った😅
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
小樽築港機関区さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。 以前横手のC58を出したことがあります。後でコミュニティにアップしておきます。
@bakayarou4545
5 ай бұрын
デフが付いて無いとやはり違和感を覚えてしまうんだよね〜
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
0721さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。 そうですね。その違和感は何処から来るのか?を考えながら動画を製作始めたら、全然童話にならなくて焦りました。
@bakayarou4545
5 ай бұрын
固定概念があるからだろうね〜、あると思っているから
@フライングキッパー
5 ай бұрын
C51とかと違ってデフがある事前提のデザインだからでしょうね
@YOGIRIsokuchi-bf9os
5 ай бұрын
ちょっと96っぽくなるw
@exp.m.k.2300
5 ай бұрын
これって可哀想なのか? 誰が何と言おうとデフなしナメクジは美し過ぎる... そういえば、真岡の49671の現役時代はデフなしだったのに保存時にデフを付けちゃったというエピソードもあるようですが...
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ごらご視聴頂きありがとうございます。 D51標準のデフ無しはすんなり受け入れられるのですが、ナメクジは罰ゲームみたいな感覚があることが今回動画の原点です。でも私は嫌いでは無いです。
@honwakasin
5 ай бұрын
デフは切り取られたって思われがちですがボルト止めなので脱着は難しくない。 ただ、多分ですが、それぞれの機関車でボルト穴が微妙に違い、取付けはトレードしにくかったのではと思います。 レーシングカーはそうでしたので
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ほんわか慎さん、ご視聴頂きありがとうございます。 制式部品なので、寸法は同じはずですよね。でも取り付け方が車両メーカーで異なるのも間違いないです。
@大坂孝幸
5 ай бұрын
デフなしの蒸気機関車D51形は、全国各地の操車場に入替機で集まっていた。 吹田操車場がある吹田第一・第二機関区は、国鉄吹田工場に隣接。大阪地区最大の操車場で知られた。 唯一のアサヒラガービールを製造するアサヒビール大阪工場があり、輸送列車が発着していた。 吹田第二機関区は電気機関車で寝台特急列車の牽引も担っていた。 しかし、機関士は飲んだくれで荒くれ者が多く、ギャンブラーもいた。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
大坂さん、いつもご視聴頂きありがとうございます。 吹田。その名前から荒くれもの・ギャンブラーが多そうです。
@大坂孝幸
5 ай бұрын
@@Yukkuri-Lab さん、大酒飲みや、公営ギャンブラー(住之江ボートレース・岸和田競輪・向日町競輪・京都競馬場)に通ったリ、麻雀賭博などが横行していた。 なんと機関士休憩室にビールの自販機が置かれていた。 今では取締が厳しい飲酒運転を助長させていた。
@大坂孝幸
5 ай бұрын
@@Yukkuri-Labさん、ケンカが絶えず、殴り合いが酷く、上司に「止めろ❗貴様ら‼️」の怒号が響いていた。 上司は、国鉄労働組合を脱退した経営陣が多く、能力がない者の解雇を頻繁に実行していた。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
以前は国電でも居眠り運転オーバーランを毎週のように見た時期がありましたが、一時期かなりたるんでいましたね。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
国鉄は管理職試験があるので、脱退しないとだめなんですね。
@西方秀則
5 ай бұрын
そうなんですか、知らなかったですね、
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
是非
@西方秀則
5 ай бұрын
確か昔伯備線を走っていたそうですよね、岡山県立図書館に確かDー51蒸気機関車を置いてありましたね、
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
はい、伯備線はD51ばかりでした。当チャンネルでは伯備線何回か取り上げていますので、三重連の姿をご覧ください。
@西方秀則
5 ай бұрын
@@Yukkuri-Lab はい、ありがとうございます、
@西方秀則
5 ай бұрын
大宮の鉄道博物館にも展示されてあるかもしれませんがね、
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
大宮の鉄博では、頭部だけですね。全体だと大宮の車両工場の正門に綺麗なD51-187号機が展示してあって、大宮工場製なんです。
@resilience-vs4zy
5 ай бұрын
細かい視点の動画アップをありがとうございます。 楽しく拝見しています。 そうですね、デフなし C58304 奥羽本線 横手で見かけましたね。 逆に翼を付けた C12199を中央西線 上松で休息していましたよ。 いずれも昭和45年(1970)の事でした。 デフの話題は興味が湧きますね。 代表的なのは門鉄デフ、その中でも細かい違いが多くありましたね。 そして後藤工デフ、長野工デフ。 私の勝手な分類ですが 96 の小ぶりな大宮工デフ。 北海道に多く見られた切詰の苗穂工デフ。 ご参考に! ありがとうございました。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ロマン鉄道さん、ご視聴頂きありがとうございます。 戦時形のD51/D52でも、木材でデフをわざわざ作っているので、効果はあるのでしょうし、つけない場合の負のインパクトを予見していたのかもしれないなと思ってます。
@toriri-service
5 ай бұрын
なるほど。『ハンプ』に押し上げる都合で力のある『D51』が必要となった訳ですね。 入れ替え用なら『デフなしもやむなし』かも。 しかし ナメクジのデフなしは 本当に『ナメクジ』みたいですね。(デフありは『カタツムリ🐌』的)
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
とりりさーびすさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。コメントもありがとうございます。 海外ではハンプは普通に有りますが、今はコンテナばかりで情緒無くなりました。
@なた-y7h
5 ай бұрын
9600は操車場の仕業のせいで、台枠に亀裂が生じていたと聞いていたことがあります。逆に廃車を早めたと。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
なたさん、ご視聴頂きありがとうございます。そういう事もあったんですね。 確か大宮では南北のハンプでD51と分けていたのもそういう背景なのかな?
@西方秀則
5 ай бұрын
Dー51蒸気機関車ですよね、このDー51蒸気機関車は、貨物列車だったんでは無いですかね、
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
西方さん、ご視聴頂きありがとうございます。 D51は貨物も旅客も急行列車も牽引したり、後ろで押していました。
@いあ-m4u1u
5 ай бұрын
デフ無しはすっきりした姿で新鮮に見えます。細身になったキューロクみたい。 以前にコメしたと思うのですが、D51は第1動輪に掛かる軸重が軽いから、前連結のハンプ押しだと貨車の重量が第1動輪に良い具合に掛かって本線仕業以上に性能を出せる。と。 この入れ換えD51を運転してみたかったです。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
いあさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。 ナメクジは1トン軽いんでしたね。ハンプは分かるのですが、東北本線の三重連の先頭が多いのって何故なのかちょっと理解できません。
@成田述史
5 ай бұрын
なんかソドー島の機関車たちと貨車たちのエピソードを思い出すストーリーですねえ(苦笑 貨車たちは煩くて分からず屋だし、車掌車にも性格の悪いヤツがいる・・・というのは貨物列車だけでなく、労使関係もまた扱いが難しいものだったことを子供たちに伝えるための便法だったのかな?と今では思います。 梅小路ではC57のデフの点検口にわざわざ蓋をつけて貴婦人として遇していた?一方で、吹田ではデフ無しD51が黙々と下働きしていて、その両方を実際に目の当たりにしていたら、この動画でのD51 516号機と同じようなモヤモヤした感想を自分も抱いてしまいそうです。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ご視聴コメントいただきありがとうございます。確かに旅客機関車と貨物機と扱いは違いますし、大きなところでは機関区も別れ、乗務員の技量も違ったのですね。今回製作中に、余り過激な内容になってまずいと思い途中でガラリと変えました。完了後焦点がボヤけてしまったのですが、中々Youtuveで表現するのは難しいとこあるなと思ってます。
@flexwind057
5 ай бұрын
デフ無しの対局にあるのが重油併燃装備と敦賀式集煙装置の人吉区D51の様に感じました。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
flexwind057さん、ご視聴頂きありがとうございます。ご指摘本当にそうですね。 だからD51は動画のネタに困らないんです。
@oyaji1062
2 ай бұрын
デフなんかあってもなくてもいいです
@Yukkuri-Lab
2 ай бұрын
ご視聴頂きありがとうございました。 デフがあると走行風で煙が真っ直ぐ立ち上るようになるんですね。入換の速度では無い方が視認性が良い。ということでしょうか。
@すかいらーく-q2u
5 ай бұрын
吹田のハンプ、懐かしい言葉を聞きました。 私の父は国鉄職員で、1970年代後半、正に吹田のハンプで働いていました🤗 その頃はもう、SLは引退していましたが、1回連れて行ってくれたハンプの操作所はまだ記憶に残っています😉 カーリターダーの動きが面白かったなぁ😆
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。 三大操車場以外にも大小様々な規模の操車場はあって、そのに働く職員の数は莫大でした。今の貨物駅は、宅配業者の非正規の外国人労働者を多く見かけます。 東タに早朝行くと、ここは20年前の中国か?という風景が見られて好きです。
@塩島聖一
5 ай бұрын
@@すかいらーく-q2u カーリターダーは接触子が通過貨車のフランジ内側にやんわり接触して、ハンプから突放された貨車の速度を予定の速度まで下げる装置。フランジを挟むようにカシャカシャ動く様子が面白いですよね。
@西方秀則
5 ай бұрын
乗客もですか、もしかして軍隊列車ですか?
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
いいえ単にエンタメですので軍隊絡みの話では無いです。
@hassiemozart
5 ай бұрын
昔、この姿をファン誌で初めて見た時はひっくり返りそうになりました!今でも模型ではデフを取れば簡単に再現出来ますね(^^) 何故か出ませんけれど・・・・(^^) ゼブラはどうも好きになれません・・・
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
hassiemozartさん、ご視聴頂きありがとうございます。 私は戦時形の給水温め器の無い醜いD51を見たときショックでした。 ナメクジのデフ無しは、なんか悪いことした機関車のような気持になります。
@keiito2293
5 ай бұрын
自分としてはデフなしナメクジも好きですが一般的ではなく特殊なのかなって思ってしまいます。 台詞付きだとなにかもの悲しさが増幅されますね。みんなそれぞれの持ち場で頑張っているのにね。。。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
Kei Itoさん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。 メンバー用の事前動画と内容が変わりました。作りながら考えたので、前後が変になってしまいました。適切な写真や動画を探して加工すると明日になっちゃうなと思って、ストーリーを大分変えてしまいました。 今回動画のきっかけは、デフ無しナメクジが何か罰ゲームみたいに思えていたことなのです。
@晋年明けましておめでとう
5 ай бұрын
ゆ研さんよ写真は毎度模型工作の参考にさせてもらってます😌
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
びゅーんさん、ご視聴頂きありがとうございます。 どんどんお使いください。何かリクエストあればコミュニティにアップしますよ。
@sayanerogoo
5 ай бұрын
こちらのチャンネルの事実とファンタジーが混在してる感じが鉄道系チャンネルの中で異質な感じがして好きです 冒頭のEF10に反応した旧電気機関車好きですが、観光資源として各地で運行されてる蒸気機関車と違ってチョコレート色の旧型電気機関車が動いてる姿ってなかなか見ることできないですよね
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
たっぺんさん、ご視聴頂きありがとうございます。 そうですか?やはり私はファンタジーを追っかけているので、リアルなものより昔の方が好きですし、リアルも非現実に捻じ曲げるのが好きなんです。 旧型電機は少々苦手で、特に蒸機なきあとメディアがやたらtとEF57を勧めていて、とてもげっそりしました。
@秋津のOB
5 ай бұрын
電気部品各種の維持が大変なのですね。交換しようにも経年が立つとそれらの生産打ち切りは不可避ゆえです。 ニコイチ(共食い整備)という手はあるものの……当然ながら消耗やら劣化は起きてますし、同型機だからこそ消耗やら劣化が早い箇所は共通してしまうのも確かです。 40年物のNゲージ……1976~1984年あたりに製造されていた香港tomyを何両か持ってますが、モーター不動や劣化が起きている個体は結構ありました。当方でやれるメンテで何とかならなくもないのですが、テスターでΩ測定すると表示針が左端から全く動かないモーター……つまりこれは通電不能となります。 よくよく腕の立つ人ならブラシを自作してのけますが、ここまで当方はやりようが分からず…… 同年代のKATO物も弄ってますが、こっちはなかなかしぶとく再起できる確率はかなりの物です。
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
秋津のOBさん、電機はDL以上に長持ちしないのですかね?蒸機ならば削り出しでコスト度外視すれば何で作れちゃうので何時までも走らせられるなぁと思っています。
@桜川一花
5 ай бұрын
東京の方から見ると愛知県の稲沢じゃなくて名古屋県の稲沢なんですねw ところで、C57の貴婦人呼びは嫌いとのことでしたが、なめくじはいいんですか?擬人化的に言われるのが嫌いなんですか?
@Yukkuri-Lab
5 ай бұрын
桜川一花さん、ご視聴頂きありがとうございます。 そうですね。稲沢は愛知より名古屋のイメージです。稲沢のC50が名古屋港にも来てましたし。名古屋機関区は旅客機の機関区で貨物は稲沢って感覚です。 ナメクジは蒸機に興味を持ったころから言われていました。貴婦人はC57-1の山口線の時、メディアがこぞって使い出してました。室蘭の最後のC57旅客の時、貴婦人が…という表現は無かったと思っています。
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