一眼レフカメラで空を撮る！青い空をちゃんと青く撮れますか？白っぽい写真にならない３つの方法！

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よっしーの写真教室

Күн бұрын

Пікірлер: 15

@rikonakai7070 3 жыл бұрын

夏の空と入道雲の写真を撮って見たいと思っていました。今年の夏の思い出に、この動画を参考にさせてもらって、撮ってみたいと思います！早く晴れないかな（今日は大雨です😅）

@よっしーの写真教室 3 жыл бұрын

ですよね〜。笑ぼくも雨で今日の撮影は中止ww

@PatienceEffortRespectStrength 2 жыл бұрын

確かに肉眼で見た青空は綺麗😍だが、写真撮影となると汚い写真に。質問です。初心者がマニュアルモードで綺麗な写真撮影するには、ピント、絞り、シャッタースピード、ズーム、ISO感度の5つを自分で調節して、「何となく汚い写真だなぁ」と思ったら、絞りなどを再度調節して、撮り直すのがよろしいでしょうか？

@よっしーの写真教室 2 жыл бұрын

ん〜、それだけの要素ではないと思いますけど、でもそれも一つアリですね〜。ただ切り取り方、光やアングルなどいろんな要素があるので、一概にそれだけとは言えないですかね。。

@PatienceEffortRespectStrength 2 жыл бұрын

@@よっしーの写真教室ありがとうございました😂

@KEYBO7D 3 жыл бұрын

今日の動画は全体的に音量が少し小さいですね。動画の説明にはなかったですがPLフィルターには、「PLフィルター」「C-PLフィルター（サーキュラーPLフィルター）」があり、レフ機を使う人にはセンサー受光の構造の関係上「C-PLフィルター」を使わないとAFがあわなくなります。ミラーレスでは従来のPLフィルターでもOKですけどねそれとPLフィルターが効く方向ですが、 ①太陽を背にして（順光方向で） ②太陽の光が上方から差し込む方向と90度直角方向の上方の空が一番効きがよくなるといわれています。それにプラスして、空気中の水分量ですね。夏の太平洋高気圧の湿気た南風が入ってきたときには、効きが悪くなることが多いです。太平洋沿岸の地域ではわかりませんが、日本海川沿岸の地域では北の風が吹く日本海高気圧がいるときには、南部側でも綺麗に晴れることが多いですが、この時にはPLがよく効きます。それとcanon機を使いの方だと欠かせないのが、ピクチャスタイルの切り替えです。標準の「スタンダード」では効果があまり見えてきません。最低でも「風景」にはした方が違いが明らかに変わります。ま、LightRoomとかを使うとピクチャスタイルは無視されますけどね(笑)

@よっしーの写真教室 3 жыл бұрын

確かにjpegで撮るならピクチャースタイルは風景モードですね！ PLとC-PL、前回教えてくださった話ですよね？　こんど試してみますね！

@よっしーの写真教室 3 жыл бұрын

あっ、マイクの音量調整間違えました。🤦‍♂️

@KEYBO7D 3 жыл бұрын

@@よっしーの写真教室さま PLとC-PLは間違えて使うと、本当にレフ機ではAFが効かない羽目になります、マジで（経験者語る（大苦笑））もちろん、完全MFで使うなら関係なくなりますけどねそれと、露出倍数、簡単に言うとプラスの露出補正が必要になります。デジタルではフィルムに比べ明るく写る傾向が強いですが、PLを使うときに露出補正が要らないということはないんですよね。それと、RAW現像時には「シャドウを起こす」つまり暗い部分のプラス補正をした方が良い場合が多いですね。特に緑系の濃色は影響を受けやすいです

@よっしーの写真教室 3 жыл бұрын

ってことは、自分の場合C-PLを使ってたってことですね〜。良かった〜。笑　帰ったら確認してみます。シャドー上げるってのは露出下げた後ってことですか？

@KEYBO7D 3 жыл бұрын

@@よっしーの写真教室さまえーと、説明不足でしたね、すみません。 +1程度露出補正するって言うのは基本的には撮影時です。もちろん、RAW現像時にあげてもいいですが、処理の手数が増えてしまいます。で、RAW現像時にシャドーを起こすのは、上記をやった後でになります。特に、濃い色の部分（樹々の緑や、陰や黒い部分）は画像を見て調整していただいたらいいと思いますよ。もちろん、しなくていい場合もあるかもしれません。光のまわり具合とかにもよりますしね。