遺伝と環境、生まれと育ち、どちらが大事かを考えてみたい動画

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みーのゆっくり先生ちゃんねる

みーのゆっくり先生ちゃんねる

Күн бұрын

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@みーのゆっくり先生ちゃんねる
@みーのゆっくり先生ちゃんねる 3 жыл бұрын
たくさんのコメントありがとうございます!無事死ねそうです笑 いつもはコメントにお返事させていただいているのですが、今回は動画の内容にも関わりますので、次回の動画でお返事させていただくという形でいかせていただきたいと思います。 見て目に付いたもの、動画内では答えられないものについてはお返事させていただきますので、気が向けば探してみてください。 ・・・それにしても再生数に対してコメント大杉ない?
@雪見だいふく-w2y
@雪見だいふく-w2y 3 жыл бұрын
動画楽しみにしています!頑張ってください💪
@らんらん-b5h
@らんらん-b5h 3 жыл бұрын
しぬなら宝くじで5000兆円当ててからしんで
@NAOK900
@NAOK900 3 жыл бұрын
このような問いは非常にデリケートな問題も含みますので反響は少なくは無いでしょう。これだけで哲学のひとつの分野ができそうだw
@NAOK900
@NAOK900 3 жыл бұрын
@@らんらん-b5h ジンバブエドルにしようぜww
@らんらん-b5h
@らんらん-b5h 3 жыл бұрын
@@NAOK900 桁増やさなきゃ・・・0を100個くらい
@ki7309
@ki7309 3 жыл бұрын
遺伝的に優秀な人間っていうのは年収が高かったり社会的地位が高かったりで子どもにとってよい環境づくりをしやすいので、遺伝的に優秀な親の元に生まれてきた子どもはきっと環境にも恵まれやすいってことになるんだろうなあ……そうなるとやっぱり遺伝か……?
@お新香-w2s
@お新香-w2s 3 жыл бұрын
卵が先か鶏が先かみたいな話だね
@blacklotus3318
@blacklotus3318 3 жыл бұрын
遺伝も環境も良いのに、非行に走る人に関してはどう説明します? 最近のだと、慶應大から出たレイプ魔の犯罪者。 メンデルの法則とか?
@たまてばこ-y8t
@たまてばこ-y8t 3 жыл бұрын
本来なら資産家の家庭の子として育てられるはずだったが、産婦人科でも取り違えで貧しい家の子として育てられた。 成績は優秀だったが家庭の事情で進学を諦めて就職するしかなかった。本人の努力もあり会社の重職に就くことも出来た。 あと何年かで定年だって時に、元看護婦の証言から取り違えが発覚。DNA検査の結果、取り違えが証明された。 資産家の子供として生まれるはずだった子供が、取り違えが無ければもっと良い生活が出来ていたはずだと病院側を提訴した事件があった。
@ki7309
@ki7309 3 жыл бұрын
@@blacklotus3318 この話は「遺伝と環境どっちのほうが大事か」っていう話なんですけど、別に「遺伝と環境がその人の全てを決める」みたいな前提があるわけでは無いと思うんですよね。だからそういう人は「遺伝でも環境でもない要素」によってそうなってしまった可能性がまず考えられます。 加えて、その例はあくまでも遺伝と「生まれつきの環境」がよかったというだけで、友人関係や学校での経験などの成長して行くにつれて触れていく環境は考慮してませんよね。だからそういった後天的な環境が悪かった可能性も考えられると思います。
@blacklotus3318
@blacklotus3318 3 жыл бұрын
@@ki7309 確かに環境の定義はなかったですね。今回の私の解釈は、金持ちかどうかで変わるか、でしたが、友人関係の考慮はしてないですね ただそれなら友人関係や育つ過程で言うのであればやはり人は環境によって変わるのでは? 追記 変わると言うか環境の方が大事なのでは? これは環境とは別の要素というものではないと思います、親がどうこう出来る範囲ではないものの、友人関係がよければこうならなかったのか?と思考できるので、やはり環境が良ければって繋がるかなと。
@オペラオー-k6l
@オペラオー-k6l 3 жыл бұрын
勝利条件がシンプルな領域(スポーツや学術など)ほど遺伝的才能が重要 勝利条件が複雑な領域(金儲け、政治、幸福など)ほど環境が重要
@NAOK900
@NAOK900 3 жыл бұрын
ゲームのような勝つ事が最重要であるならばそうであろう。ただ、場合によっては負けることが重要だったりもする事もあることを忘れてはならない。人生とは勝つこと半分、負ける事半分くらいに思っておかないと、挫折した時のダメージが指数関数的に大きくなる。
@オペラオー-k6l
@オペラオー-k6l 3 жыл бұрын
@@NAOK900 おっしゃる通りですが、挫折のダメージが大きかろうと勝ちを目指して勝負するものだと思います。
@sshiba8319
@sshiba8319 3 жыл бұрын
この論理面白いですね!!
@Ri-rieZukinoHito
@Ri-rieZukinoHito 3 жыл бұрын
例えばプロをレベル100とすると、環境はレベル1〜70、80くらいまでは影響すると思う。けどそれ以上になるには遺伝的才能が必要になってくると私は思う。 だからどちらが大事かはどこまでできるようにするかによると思う。プロになるなら遺伝と環境どちらも大事だけど、アマチュアでいいなら環境で十分だと思う。
@LUCIFEL9
@LUCIFEL9 3 жыл бұрын
私もこの意見ですかね。 まあプロがない事象もあるのである程度のレベルまでなら環境とか努力が重要でそれ以上を目指すなら才能も必須という事でしょうか。
@mizukaru_
@mizukaru_ 3 жыл бұрын
自分もこの意見ですね。 プロになるのは相当な努力と遺伝的なことが必要になると思いますが、相当な努力をすれば上位10%までは行けると言われてますからね。 実際進学とかだって早稲田、慶応の中堅層の学科当たりだったら才能が乏しくても相当な努力をしていっている人がいますし、ゲームだってランクの上といわれているところまでは行ってる人は多いですからね。
@モノズ玄師-p7k
@モノズ玄師-p7k 3 жыл бұрын
普通の人は努力したら上位10%ぐらいまではいける。上位10%で評価される勉強は神。
@kazuhiro68
@kazuhiro68 3 жыл бұрын
レベルアップ速度とレベルキャップの両方があると思います。大器早世がわかりやすいです。上位20程度にしかなれないくても大した努力もなしに到達する人いますしね。
@hkn1919
@hkn1919 3 жыл бұрын
遺伝の話は面白いですよね~。 普通の人は、概ね環境のほうが大切だろうなとは思います。 そこには、「環境」という変えられるものと、「才能」という変えられないもの、という根本的な大きな違いがありますね。 いずれにしても、配られた手札でどう攻略するかというのが人生なんでしょうね。
@たまてばこ-y8t
@たまてばこ-y8t 3 жыл бұрын
本人に才能があるのか無いのか分からないけど、環境だけで『環境大臣』になれちゃう人も居るからね。
@say4620
@say4620 3 жыл бұрын
@@たまてばこ-y8t さん 才能は皆無だと(ry
@Iwaine
@Iwaine 3 жыл бұрын
「配られた手札でどう攻略するかというのが人生」 最近目にした言葉のなかで、おそらく一番心に刺さった。 それぞれの全く違う持ち札を、どのように活かして攻略するかが、一番大事になってくるかもしれないですね。
@HarryHiga
@HarryHiga 3 жыл бұрын
スポーツ、音楽、数学的思考、などなど才能がほとんどだろうと思います。 ただ優生論のようになることの懸念や、今の社会では自分の才能があまり有効でない人たちが、人生を投げ出さずに従順に努力する様に、努力の効果を誇張することがあるんじゃないですかね。努力も無いとは言いませんが、才能に合わない努力は非効率極まりない気がします。
@紅夢-u4b
@紅夢-u4b 3 жыл бұрын
才能があってもそれを生かしたり伸ばしたりする環境がないと無意味だし、環境があっても才能がないと伸び悩むと感じる。 なんだかんだ運ってすごく重要な要素な気がする
@user-qw8yf5zb9s
@user-qw8yf5zb9s 3 жыл бұрын
同感。
@祀だよ
@祀だよ 3 жыл бұрын
どっちも大事だと思います。 ゲームに例えると、遺伝でキャラのステータス配分やレベル上限、必要経験値が決まって、環境で経験値効率が決まる、みたいなカンジですかね。要するに、あまり育っていない強キャラも、結構育っている弱キャラもどっちも微妙ってことですね。
@macchatea
@macchatea 3 жыл бұрын
みー先生の話題は既に自分の中で結論が出てることがあったりするのでどこを取り込みどこに反論しようかいつも楽しみにしてます!笑 あといつか主観ましましな動画を見てみたいw
@stone4005
@stone4005 3 жыл бұрын
間違いなく遺伝の方が重要ですね こういう議論の時、例えば『勉強ができるか』を考えるのにせいぜい「記憶力」とか「集中力」程度しか能力に分類しない人が多いのですが 実際は「応えてくれる対象を見つける才能」とか「何に喜びを見出だすか」とか「失敗した時に方向転換できるか」などの環境を整える才能を初めとした無数の能力が関わっているんですよね 他者や道具によってハードルを下げることはできても、それらを持っていない人間は成功することはないし後天的に身に付けることもほぼ不可能と考えます
@ri1944
@ri1944 3 жыл бұрын
環境をそろえた時に違いを出すのが遺伝 遺伝をそろえた時に違いを出すのが環境 環境が整えやすいことであれば遺伝が大事だと思うし 逆に人為的に環境を整えられないのなら環境の方が大事だと思う やっぱり場合によるとしか言えない優柔不断……
@面白き事もなき世を面白く
@面白き事もなき世を面白く 3 жыл бұрын
自分もこの意見に同意。
@ジャンク屋-q9z
@ジャンク屋-q9z 3 жыл бұрын
エジソンのあの名言は1%のひらめきがなければ99%の努力は無駄だという意味なんだよね
@tomockinh
@tomockinh 3 жыл бұрын
「才能1%、努力99%」というのは、 「努力によって才能を何倍にも花開かすことが出来る」という意味で、 数式で表せば「才能 × 努力 = 結果」となります。 一見「努力って素晴らしい」と思わせるこの数式は、 努力が0.5%減少しても結果に及ぼす影響は微々たるものだが、 才能が0.5%減少したら結果は50%減少することを示しており、 「結果に支配的な影響を及ぼすのは才能である。」ということを この話を広める人たちの意図に反して証明していることになります。
@まめ-y5v
@まめ-y5v 3 жыл бұрын
なんかそっちのジャンルのガチ勢来てて草です
@2000k-q9y
@2000k-q9y 3 жыл бұрын
遺伝が ”最大値”、”初期値” と言っている人がそこそこいるっぽいですが、自分は”倍率”という考え方がしっくりきます
@光車
@光車 3 жыл бұрын
個人的には才能は 初期値 成長倍率 最大値 全てに関係していると思います。
@ch-rh2im
@ch-rh2im 3 жыл бұрын
何を大事にするかで変わると思う。 身体的なこと(スポーツなど)は遺伝が大きいですし、内面的なこと(人間性など)は環境が大きいと思います。まあ、内面的なものも遺伝されると言われているので、それをつくる環境の方が大事だと個人的には思いますね。(身長が大事だと思いたくはないので)
@コラショ-d3o
@コラショ-d3o 3 жыл бұрын
自分は才能やら遺伝的なものはレベル上限で、努力やら環境とかはレベルアップに必要な経験値みたいな考え方で生きてる。
@8pZdhbhrxlvj10
@8pZdhbhrxlvj10 3 жыл бұрын
ゲーム脳だなぁ
@gokujyou
@gokujyou 3 жыл бұрын
似たような考えの人おった。自分は才能に経験値効率もあるよなって思ってます。少し聞いただけで専門外のこともわかっちゃう人見ると…
@JUSTICE-jy2jo
@JUSTICE-jy2jo 3 жыл бұрын
大事かどうかは分からないけど幸せになれるかは環境の方が大事かと 自分のダメなところも含めた上で認めてくれて、肯定してくれる環境にいれば能力の良し悪しは関係ないと思うからです。
@毒蛙
@毒蛙 3 жыл бұрын
「配られたカードで勝負するっきゃないのさ、それがどうゆう意味であれ」
@you-g7956
@you-g7956 3 жыл бұрын
成功するってのはあくまでも幸せになるための手段の一つに過ぎないですからね。 まずは自分なりの幸せを知り広げるために、自分自身を認めていける環境を満たす事がまず大事になると思います。 それが満たされて始めて遺伝(才能)が重要になるのではないかと。より幸せになるための一つの成功をする、そこに遺伝(才能)が関わってくると思います。
@JUSTICE-jy2jo
@JUSTICE-jy2jo 3 жыл бұрын
毒蛙さん和訳ありがとうございます笑 例えどんなに悪いカード(遺伝や環境)であろうと勝負(生きる)するしかないですね。 どんなカードでも戦い方(活かし方)が必ずある
@mon-ep7ce
@mon-ep7ce 3 жыл бұрын
「1%の才能と99%の努力」って事は やっぱり才能と言う物が無いといくら努力してもできる人には中々追い付けないものなんじゃないかな?と思いますね
@かがみもち-b5p
@かがみもち-b5p 3 жыл бұрын
その1%は誰にでも特定の分野ではあるものと私は思います。
@CandyApple5989
@CandyApple5989 3 жыл бұрын
その言葉を最初に使ったのはエジソンさんらしいんですけどエジソンさん的には「1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄になる」って言いたかったらしいです。
@smakocchann
@smakocchann 3 жыл бұрын
@@かがみもち-b5p でも、その『特定の分野』が社会的に高く評価されるかどうかは、別の話。
@かがみもち-b5p
@かがみもち-b5p 3 жыл бұрын
@@smakocchann 社会に高く評価されないことがあるというのには賛成ですが、評価されなくても成功はしていると思います。
@smakocchann
@smakocchann 3 жыл бұрын
@@かがみもち-b5p 本人がそれに満足できれば。
@YOU-ur8vo
@YOU-ur8vo 3 жыл бұрын
認めてもらうことで初めて価値が生まれるので 環境が大事だと思う
@ラゾン
@ラゾン 3 жыл бұрын
基本的に環境の方が重要だと思います。子供は遺伝の元になる親と生活し、そこで後天的に影響を受けまくるので、結果的に、環境が原因なのに遺伝した様に見えるのかな、と素人は考えとります。
@一口-m8r
@一口-m8r 3 жыл бұрын
人生を旅に例えるなら 遺伝=スタート地点 環境=選ぶコース 親にレールを敷かれたり、学生時代の旅支度等々 人によって絶対にたどり着けない場所もあれば、 どん底から天辺に行ける人もいる
@123一二三-x4m
@123一二三-x4m 3 жыл бұрын
殆どが遺伝(運)だと思います。 そもそも「努力出来る遺伝子」というのがあります。何百組もの違う里親に出された双子を追跡し、クラシック音楽をやらせたという研究があります。 双子のため遺伝子が同じで、環境によって楽器の練習を黙々と出来るかどうかに差があるのかを観察した研究です。 その結果、努力出来るかどうかは環境ではなく、双子ごとに(遺伝で)分けられました。 他にも双子追跡系の研究がありますが、私の感覚だと遺伝で決まる結論が多いです。 したがって、殆ど遺伝で決まると思います。 (コメントに続く)
@123一二三-x4m
@123一二三-x4m 3 жыл бұрын
しかし、この結果に対して、悲観的になる必要はないと考えます。 何かに挑戦して、失敗したとしても、「運がなかっただけ」という言い訳が用意されているからです。「遺伝(運)」とした理由でもあります。 これが、「成功出来ないのは全てお前責任だ」みたいな世界だと残酷すぎると思いませんか。 反対に「成功出来る運を持っているかもしれない」と、希望を持つことも出来ます。 だから、運で決まるのも悪いことばかりではないと考えます。
@なが-l3j
@なが-l3j 3 жыл бұрын
子供に夢を見せたら、俺もこの人みたいになろうという気持ちに出来ると思います。その憧れの人が努力したからここまでこれたと言われた方が子供も努力できると思います
@一般座員
@一般座員 3 жыл бұрын
頭の良さや運動神経は、赤ちゃんが歩ける様になるくらいの時期から運動し始めると、将来的に頭も良くなるし運動神経も良くなるらしい だから、遺伝による才能とかも大事だけど後天的な努力の方が影響力は高いかな?って思う
@mesitii714
@mesitii714 3 жыл бұрын
容姿や運動神経→主に遺伝 頭の良さ→主に環境 だと思います。 頭のいい親の子はだいたい親がお金持ちなのでいい環境で育つことが出来る、なので頭の良さが遺伝によるものとして捉えられるのではないかと。 ただ金持ちの子でも産まれた環境がいいのであって、その後の周りにいる人間だったり、自然環境だったりでそれは変わってくるから「金持ちの子=優秀」にはなり得ない。 その逆もまた然り
@たけすけ-g4o
@たけすけ-g4o 3 жыл бұрын
遺伝に恵まれなくても、2位までなら環境で埋めていける。 むしろ環境がなくては遺伝に気付けず、闘うステージまで行けないこともあるかもしれない。 …と最初に思いましたが、コメにあった、「努力は遺伝」という言葉にもハッ!としました。 面白い。難しい。 --- 先日このチャンネルに出会って衝撃を受けました。 こんなに面白い世界があるとは。ゆっくり解説で10分以上の動画なんて…と思って見始めたのに、 30分見終わって「もっと見たい!もっと教えて霊夢ちゃん!」となる日々です。 主様の多様な意見を受け止めて解説される力が本当に凄いです。 動画の会話スピード、間、魔理沙の返しが秀逸で、まったく未知の世界なのにのめり込んでいます。 これが学問なんですね。 このチャンネルをEテレで流してほしいと強く思っています。
@つよつよ-w7j
@つよつよ-w7j 3 жыл бұрын
努力できる遺伝があるとも言われていますし、親の遺伝がいいと、子も受け継ぐ可能性が高くて、更にいい教育を受けれる可能性が高いので遺伝の方が重要だと思いますね。 努力の方が重要というのは綺麗事だと思います
@cb1570
@cb1570 3 жыл бұрын
頭が良い遺伝子を持っていても、貧乏で教科書も買えないとかで教育が受けられなければ意味が無いのでは?
@つよつよ-w7j
@つよつよ-w7j 3 жыл бұрын
@@cb1570子の遺伝子がいいってことは親の遺伝子がいい可能性が高い=親がお金を持っているからいい教育が受けられるってことです 語彙力皆無すみません
@でぶあ
@でぶあ 3 жыл бұрын
環境が整ってないと遺伝という素質が発揮されないじゃん。 そんなの生活習慣次第で幾らでも変わるし、遺伝も大事だけど環境の上での話だから。 重要性で言えば環境かなぁと思ったり
@しまりやけ顔
@しまりやけ顔 3 жыл бұрын
「人生はタイミングゲー」というのが私の考えです どんなに素晴らしい才能や努力できる環境があったとしても長い人生の中で適切なタイミングというのがきっとあって、それをどう見極めるかどう掴むかというのが大事な気がします
@2000k-q9y
@2000k-q9y 3 жыл бұрын
そのタイミングが環境なのでは?
@anime11study
@anime11study 3 жыл бұрын
遺伝=ハードウェア 環境=ソフトウェア だとして、CPUがセレロンでHDDが512MBだと仮定した時、WIN10なんてほぼほぼまともに動かないでしょう。なので、どちらかというと「遺伝」の影響の方が大きいと思います(マジレス) 文化資産や社会資産などを遺伝と環境のどちらに入れるかで、また意見は分かれそうですが・・。
@ジャンク屋-q9z
@ジャンク屋-q9z 3 жыл бұрын
面白い例えです
@kacky3219
@kacky3219 3 жыл бұрын
分かりやすい
@烏丸天狗見習い
@烏丸天狗見習い 3 жыл бұрын
遺伝=ハードウェア=肉体 才能=ソフトウェア=生まれ持ったもの 環境=設置場所や使い方 だと思います。
@ざいばつ-v6o
@ざいばつ-v6o 3 жыл бұрын
基礎能力→遺伝。レベルアップとか自分の得意分野を見つけられる能力→環境。その他→時代。
@Kinder37811
@Kinder37811 3 жыл бұрын
強いて選ぶとすれば、環境一択。自分の才能を理解し生かせている人は少ないと思う。なら、人並みの能力を得られる教育が確実に受けられる環境を選びたい。
@蒼龍そうりゅう-l3y
@蒼龍そうりゅう-l3y 3 жыл бұрын
自分は書記障害だったのでどんなに努力してもどうしても書けないものが出てきます 聞いた限りどうにも脳の構造が〜的な話らしく自分はあまり理解できてませんけど、とりあえず先天的に書けないみたいです 自分は理解のある親だったのでまだましでしたけど、このような事に関して理解が無いところに産まれたら色々と酷いことになると思います 生まれ持った才能も、生まれも大切だと思うのはこういうところからですね こういったものは努力でどうにかしにくい、もしくはできないものが多いと思います 生まれと才能が自分という人間を創るための素体なら、努力は装飾加工みたいなものな気がします どんなに素体が良くても最適な装飾加工をしなければ壊れるか素体をだめにするだけですし、どんなに最適な装飾加工をしても素体が良くなければ行けるレベルはそれなりまでだと思います 結局、生まれも良く、優れた遺伝子を引き継ぎ、自分に最適な努力をする才能をもち、自分の成長に合わせた環境を用意出来る、それらの条件が整っている家の元に産まれるための運が必要なわけですね()
@池永敦-n4u
@池永敦-n4u 3 жыл бұрын
努力ができる遺伝子があると聞いたことがあります。だとすると頑張れない人に「頑張れ」ということはとても残酷なことになりますね。
@奥野春樹
@奥野春樹 3 жыл бұрын
遺伝は「種」であり、環境という「土壌」がなければ芽生えない だけど一番大事なのは、誰かからの応援という「水」かもな、なんて思ってる あと「死ぬ気でやればできる」は生存者バイアスや 死んだ人は「やっぱできねえじゃねえか!」って言わないし というか言ってたとしたら成仏してクレメンス
@kakao_beans
@kakao_beans 3 жыл бұрын
自分は努力は質や量よりも選択が重要だと思います。 最初に、理解しておかなきゃいけないのが、当たり前なんですが努力って環境や遺伝によって“できる努力”と“できない努力”があるということです。 例えば、「サッカーが上手くなりたい!」とかは練習すれば上手くはなると思うんですけど、サッカーボールを準備できない人、体が不自由な人、みたいに必ずしも全員が努力できるわけではないですよね。だけど、体が不自由だからパラ競技へ、ボールが準備できかから陸上へ、みたいに同じように全員が共通してできる努力はほとんどないし、逆に気づかないだけで、大抵の人はできる人が少ない努力を持っているはずなんです。 遺伝や環境は運要素というのもわかりますが、運要素というのはあくまで「コントロールできない」という話であり、昔は厳しかったかもしれないですが、少なくとも今は、努力次第ではどっちに転んでも味方にできると思うんです。だからこそ、遺伝や環境を味方につけるために努力の選択を重視するべきだと思います。 長文失礼しました。
@gakuto4986
@gakuto4986 3 жыл бұрын
これたまに聞くけど遺伝も環境も運で決まるから結局どっちが大事でも変わらんよな 結局全部運
@user-supamu
@user-supamu 3 жыл бұрын
関係ないけど君のアイコンの図形は何次元なんだ
@sshiba8319
@sshiba8319 3 жыл бұрын
でもその運も80%成功することもあれば5%しか成功しないこともある あなたはどちらが成功確率高くなると思う?
@melonsuika1229
@melonsuika1229 3 жыл бұрын
長文失礼します。これ、成長とか成功をどこで捉えるかによって答えが変わる気がするんですよね……というわけでちょっと細分化。 前提として生きるためにはある程度の知識がいるものとする。また、成長する本人は精神障害などの障害がない一般人であるものとする。 ・成功したもので食べていけるところまでの場合を考える。 例えば先生になりたい場合、教えることが必須なので必然的に教えるための知識、土台が必要で、それらが潤沢であればあるほどなりやすい。また、実践するため土台も必要である。つまり知識を吸収するため、また実践するためには環境が必要になる。これは(極端な話)ある人が言語を理解できないけどそのひとに物理学を教えたい、という状況ならほぼ達成できなさそうと、少なくとも私は思う。では、遺伝が必要ないという話につながるかといえばそうではないと思う。先生になりたいの例でいうと、知識を「吸収」するための吸収のしやすさが人それぞれ(だと思う)なので、ある程度は遺伝が影響していると思う。 自論だが、どの分野でも割合は違えど知識も実践も吸収力も必要なため、遺伝も環境も必要。割合的に(目指すものによってちがうので)基本1:2で環境かな。もちろん、遺伝がものをいう職業はあるので、場合によっては遺伝のほうが大切の場合もあるが、どっちかがない場合はないと思う。 ・新しい事実等の発見をするなどを成功とする場合を考える。 自論だが、新しい事実等の発見はひらめきが必要で、ひらめきは環境が整ってないとそもそも起こらないし、遺伝はひらめきには一切影響しない。新しい事実等の発見をするためにそれで食べていけることを前提とするなら、基本1:2の割合が1:3か1:4になると思う。 ・趣味の範囲(それで食べていけない程度)で納める場合を考える。 範囲がでかすぎるのでさらに分割。  ・その気になればそれで食べていけるものの場合。   これは「食べていけるところまでの場合」とほぼ同じ。差があるとするならば本気度であり、これについては遺伝も環境も差がないものとする。(ありそうな気がするが微差だと思う)  ・どう頑張ってもそれで食べていけない場合。   例を挙げるならデートとかで成功したい場合。自分の感覚的に2:1で遺伝の気がするが言葉にできる根拠は持ってないです。強いて言えば失敗しても生きる上では問題ないので知識などはそれほど必要なく、結果的に環境はそれほど必要ではないのかな、程度の話。 結論として、目指すものとどこまで目指すかによって割合が大きく変わるけど、遺伝と環境の両方が必要で、生きていく、という観点から見れば環境の方が遺伝より影響している。 ……考えをまとめてたら長文が出来てしまいました、すまぬ
@比那名居
@比那名居 3 жыл бұрын
遺伝子が良くても周りの環境が良くないとそれを活かしきれないから、環境の方が大事だと思う。
@ああ-k9n9v
@ああ-k9n9v 3 жыл бұрын
環境かな。うちはだいぶ家庭環境がアレかつ貧乏なので、仮に遺伝的に優秀だったとしても気づかず終わっていくと思う。でも顔だけは遺伝が大事、それだけで人から愛される人になるから。
@ぐっとていすと
@ぐっとていすと 3 жыл бұрын
努力ができる才能ってあるよね
@ずっとマヨばっかでいいのに
@ずっとマヨばっかでいいのに 3 жыл бұрын
基本は遺伝が大きいと思うけど才能は20%程度だと思ってる。 それよりも自分の恵まれなさを環境のせいにしないで努力できるか、目的をしっかり見据えられるか、主体性があるかみたいな頭の良さが一番重要
@smakocchann
@smakocchann 3 жыл бұрын
自分の才能がどういったものなのかを『見分け、それを生かすべく努力出来た』人が、成功すると思います。
@natureV2595
@natureV2595 3 жыл бұрын
環境だと思います。。。ここでは『環境≒育ち』『遺伝≒生まれ』も成り立つとも思います! 性格は殆ど(ほとんど)の場合、環境によって原因が発生し変化します。 遺伝が関係あっても環境が悪いと性格として引き継ぐことができない可能性が低くなるとも思います。 つまり、いくら天才で能力も遺伝していても環境が悪いと性格等の要因で最大限はっきできないので…殆どの人生の成功という点では難しいと思います。 p.s.例外として容姿を主体とした職業等での成功となると遺伝の方が重要となり成功することも可能性があると思います(但し、多くの場合はコミュニケーション能力が高い場合が多い)
@羽田智人
@羽田智人 3 жыл бұрын
黒人は赤道付近での生存に有利でした。白人は高緯度での生存に有利でした。どちらがいいとか悪いとかはありませんよね?遺伝子に優劣はないと思います。なので環境が大事だと思います。顔がいいとか頭がいいとか運動神経がいいとか、それが生かせる環境がなければ意味がありません。
@Laptel
@Laptel 3 жыл бұрын
うぽつ〜
@n-dot-koduke
@n-dot-koduke 3 жыл бұрын
①環境あり 遺伝なし ②遺伝あり 環境なし この二つを比べると環境の方が重要度は高いように思えてきますね。 例えばサッカー選手になりたいと思ったとして ①の場合、周りも応援してくれて、本格的な練習ができるわけで  その結果が良くても悪くても、自分で納得ができる。そしてその経験は後に活かせる。 ②の場合、サッカー選手になれる素質はあるのだけれども、  そもそも環境がないとサッカーの練習をすることすらできない。  よって才能が開花する可能性は低いし、何か学びを得ることもない。 遺伝は確かにあった方が良いけど、なかったとしても何ら問題はない。 対して、環境がなかった場合は、挑戦すること自体が困難で、遺伝は活かされないし、精神面での負担も大きい。 結論:環境がない場合のデメリットがめちゃ大きいので、人生の満足度を決定づけるものとしては環境の方が大事。
@ずっとマヨばっかでいいのに
@ずっとマヨばっかでいいのに 3 жыл бұрын
場合による 超貧しい場合とか、子役をやるとか、虐待する親の下に生まれるとかの場合は環境が大きく作用するし、 アイドルとかスポーツ選手とかの場合は才能が大きくなる
@SaM-ev6gy
@SaM-ev6gy 3 жыл бұрын
最終的には環境だと思う。ただ、環境があっても、高度な音感とか、運動能力の基礎部分とかは遺伝に由来すると思います(極端なのが、陸上競技での人種差等)。遺伝というより、遺伝子情報かもしれませんが……
@かがみもち-b5p
@かがみもち-b5p 3 жыл бұрын
絶対音感はトレーニングでなんとかなるらしいですよ。
@kurikumakunn4649
@kurikumakunn4649 3 жыл бұрын
環境が原因だと思う エジソンは母がいなければ私はいないと言うぐらい母に感謝していた どんなに才能があっても環境が悪ければ才能は開花しない 例えばサッカーがものすごく上手い人がいてもサッカーができる環境に生まれていなければその才能にも気づかずに人生を終える人もいるだろう
@higege3
@higege3 3 жыл бұрын
最終到達点を競うなら、遺伝も環境も必要。プロとか世界一とか。 でもほとんどの場合活躍できるのは環境の良い人だと思う。 遺伝あってもやる気なきゃしょうがないし、貧困などやれない環境もある。 スタートダッシュと自尊心的なものは遺伝の方があるかもしれんが、環境が伴わなければ伸び悩むしどんどん苦しくなるはず。 最終到達点でいえば 環境+遺伝>>>環境>>遺伝 くらいだと思います
@m.m.893
@m.m.893 3 жыл бұрын
遺伝子がもたらす影響は、我々が想像するよりはるかに大きい振れ幅があるといいます。 普通の父母から突然頭のいい子が生まれたり、音楽の才能を持った子が生まれたりすることはよくある話です。(逆もまた然り) その子供は決して突然変異で才能を獲得したわけではなく、受け継いだ遺伝子がうまいこと発現し社会にハマった結果であって、要するに運が良かったのだと思います。 もちろん環境要因は絶対に無視できませんが、凡人が持っていない遺伝形質を持っているが故に成功している天才はいると考えられます。
@Mejiro_01
@Mejiro_01 3 жыл бұрын
・勉強は後天的だと思います  授業の聞き方、復習etcは全てに置いてテクニックがあるのでしっかりそれを習得すれば勉強はできるようになると思います ・運動は先天的なものが一部だと思います  両親がどんなスポーツに出逢わせてくれるかは後天的な部分ですがそのスポーツを始めたとき周りより習得度が高い、初めからよくコツがわかっているなどの先天的な部分があって得意になると思います。 ・顔はどこまで頑張っても先天的なものだと思います  どれだけ加工、メイクしたところで自分の顔は変わらないし保湿などを頑張っても肌が綺麗に見えるだけで終わると思います いろいろ言ってみましたが私は全てが後天的なものであってくれればこれからの自分に鞭打って生きていけると思ったので、後天的な環境が原因だと信じます
@ゴムネコ-d8h
@ゴムネコ-d8h 3 жыл бұрын
どっちもかなと思うけど どちらかと言うと遺伝かなー 遺伝によっては病気などで運動できなかったりするし 結局運動や知能はほんとんど遺伝かな 頑張って努力しても遺伝で手に入れた人と手に入れてない人とはが差があるし 俺は遺伝だと思うな 遺伝での病気、例えば足が悪かったりした時努力しても どうしようも出来ないし 顔も努力で手に入れれるんだったら皆んな努力してると思うな なんかめっちゃ長くなった(短く出来ねぇかな) みーさんこれからも頑張ってください
@isekawaizumi2795
@isekawaizumi2795 3 жыл бұрын
ざっくりと。 身体的なものや、経済的な部分、才能とかは遺伝(生まれ)。 性格や能力、考え方、所作などは環境(育ち)。 他に、運、出会い、経験などがありますね。 ・・・みんなほしかったものです。
@みーのゆっくり先生ちゃんねる
@みーのゆっくり先生ちゃんねる 3 жыл бұрын
・・・私も欲しかったものありますねえ。
@Hydra_Faun
@Hydra_Faun 3 жыл бұрын
才能の組み合わせと環境の組み合わせを掛け合わせた総合的なものだと思う。 (Aの才能*Bの才能)*(Cの環境*Dの環境)+その他みたいな。 このどちらかが低くても一方が相当高ければなんとかできるし逆に低すぎる場合はなんともできない。
@rusenect9177
@rusenect9177 3 жыл бұрын
決まるってのは無いでしょ。 カフェラテはエスプレッソだけで出来ないしミルクだけでも出来ない。
@goatbrown1915
@goatbrown1915 3 жыл бұрын
この問題は両方の要素が複雑に絡み合っており、両方大事というのが適切だと思います。  ただ、重要度に優劣をつけるなら、遺伝のほうが大事だと思います。  なぜなら、人は環境と本人の努力によって能力が変化しますが、努力できるかどうかは遺伝の影響が大きいと思いますし、環境は多くの場合親が努力して手に入れたもの、つまり遺伝とも言えるからです。  また、稀にあまり整っていない環境でも成功を納める人も存在しますが、それは環境の整っていない人のほんの一握りに過ぎません。  まとめると、遺伝と環境は両方重要であるが、環境とは遺伝によるものとも言えるので、遺伝の方が重要度が高いと言えるでしょう。
@茶畑-v1m
@茶畑-v1m 3 жыл бұрын
遺伝が他人より優れていたらその子の親も優れてるので、環境も必然的に良くなるのでは?という立場から遺伝の方が大事だと思う
@wawa8104
@wawa8104 3 жыл бұрын
環境派 人工知能の遺伝的アルゴリズムを見るにかなり環境に左右されるので人間もそうなのではないかなと思うので環境派です
@macchatea
@macchatea 3 жыл бұрын
そもそも世の中に後天的なものがあるのかって思ってしまいますね… 努力できる環境にいたか、努力するという行動すら無意識のうちに環境によって影響を受けていると思ったり…(友人が何か努力をして成し遂げているのを目の当たりにしたとか) 全ては最初から決まっていて必然性しかないのでは…とか考えてみたりw ps:ちょっと調べた感じ決定論というのが僕の考えに近いかもです
@fadmell
@fadmell 3 жыл бұрын
遺伝的な才能がなければいくら環境が良くてもどうしようもない。 逆に遺伝的な才能があっても環境が相当悪かったらその才能は活用できない。 そして遺伝的な才能を後から作り出すことはできないが、環境を後から変えることは可能である。 つまり遺伝も環境も片方だけじゃ役に立たず両方揃ったときだけ真価を発揮するが、どちらが大事かと言ったら後から変えることのできない遺伝の方が大事だと自分は思う。
@田中角栄-f5j
@田中角栄-f5j 3 жыл бұрын
僕としては環境ですね、遺伝は個人的にいいものは受け継ぎませんでしたが、 ほとんどが中の上ぐらいいい方だけど微妙で、いじめられたりもありましたが、 相談できる人がいてとか、親もいい人だからどうにかなってますね 好きな人に関して相談できる人がいたりしてと 周りの人がいたからこそ、メンタルもなんとかなったと思います だからこそ環境の方が大事だと思います!
@佐々木顕-f5k
@佐々木顕-f5k 3 жыл бұрын
環境によって遺伝が影響されることがあり、遺伝によって環境の影響の受けやすさが変化することを考えると遺伝も環境も大事だと思います。遺伝によっては例えば身長は8割(うろ覚えですがかなり大きいのは確か)ほど影響を受けるし、例えば環境が違うと言語を習得できない野生児の例もあったりします。自分はそこまで詳しくないのですが、双生児研究 発達心理学とか調べるとどの分野で氏(遺伝)が、どの分野で育ち(環境)が優位に働くかとかは分かると思います。(※心理学科で基礎心理学ライトユーザーしてる者の一意見です。)
@JUSTICE-jy2jo
@JUSTICE-jy2jo 3 жыл бұрын
その人や自分が今人生のどのステージにいるかによって変わると思う。 全てを含めるなら最終的には遺伝や環境ではなく、価値観や思想が大事になってくるのかな 生まれてすぐは人として生きられるかどうかの遺伝子(能力)があるか ↓ その後自分が生きていけるまたは自分を生かしてくれる環境であるか ↓ 成長、経験 ↓ 《 価値観 》ができる ※これを元に行動していきこれから、 ↓ •どの能力を使っていくか •どんな環境で生きていくか •どんな生き方し、どんな人生を送るか ↓(合間に努力) 成功や成果 …というように例え優れた才能や能力があってもなくても、恵まれた環境であってもなくてもそれらを含めて自分を世界をどのような目で見るかの価値観や思想がその人や自身を決めるいちばん大事な要素であって、それをベースに行動していった過程に副産物として成功や成果、幸せがあらわれるものかと どの能力(遺伝)も環境も活かし方次第
@リアム-v1r
@リアム-v1r 3 жыл бұрын
努力で上昇できる能力はみな等しく、才能は初期値が高いと考えています。 モデルやオリンピック選手などはひと握りの人しかなれないため、才能という初期値か重要になります。 しかし、仮に才能がなくてもスキンケアや化粧、髪型といった努力によって顔はある程度良くなり(高校生デビューや大学生デビューで美人、イケメンになる人は多いと思います)、スポーツ、勉強、仕事においても、努力によってある程度までは成長することができると考えています。 このことから、才能が必要とされるのはひと握りのトップで争う人で、それ以外の人は才能よりも努力や環境が大切だと解釈しています。
@西浦直哉
@西浦直哉 3 жыл бұрын
仕事仲間に、自然と周りに人が集まる、 気がつけば和の中心になってるって感じの人がいる。こういう人見てると 授かった遺伝子を外的要因を使って 才能を最大限に発揮しているような気がする
@mokoinaba652
@mokoinaba652 3 жыл бұрын
一卵性双生児を全く違う家庭環境で育てる社会実験が行われているので、学術的な部分はそれが下地になるのでしょう。 それの解釈や心理的な感情は別として。
@ぺぺ-j9b
@ぺぺ-j9b 3 жыл бұрын
人間の発達要因は昔から議論されていましたが、今の主流の説は相互作用説というものです。(以下コピペ)相互作用説とは、遺伝と環境がお互いに影響する(相互作用)ものだ、という考え方。 いってみれば、発達は遺伝と環境の「かけ算」だという発想です。 相互作用説の中でも具体的な遺伝と環境の関係性について説明しているのが、ジェンセンが唱えた環境閾値説です。 「閾値(いきち)」というのは、ある要素が生き物などに何らかの影響を与える最小の度合い、ボーダーラインとでもいうもの。たとえばコップ一杯の水の中に砂糖をひとつぶだけ入れても、飲んでも甘みは感じません。 だんだんと砂糖の量を増やしていくと、水に入れる量がある量になった時点で、飲むと甘みを感じるようになるでしょう(ほんのわずかでも)。その「甘みを感じるようになる量」が、人間の味覚に対する砂糖の量の閾値、という感じです。 では環境閾値説がどういうものかというと、ある性質があらわれるためには、遺伝要因も環境要因も必要だが、性質によって、必要となる環境要因の度合いが異なる、という考え方です。たとえば身長のような性質であれば、両親などからの遺伝の影響が大きく、どのような環境(育て方、経験)であっても、親の身長が高ければ、子どもも身長が高くなりますが、絶対音感(耳で聞いただけでドレミ…の何の音かわかる)のような性質だと、両親がその声質を持っていたとしても、環境(音楽に十分に親しんでいるとか、訓練を受けているとか)の影響がないと身につかない、という感じです。逆に言うと、身長の場合は、環境要因の影響度合い(閾値)が低いが、絶対音感の場合は閾値が高い、ということになります。長文失礼しました
@user-pf6nw7qu5z
@user-pf6nw7qu5z 3 жыл бұрын
遺伝よりも環境が大事だと思ってました。周りの環境がガリ勉ばっかの進学校なら東大行ったり、ヤンキーばっかなら専門行ったり就職したり、また一部には正規分布から外れた人がいたりして、そこにいる個々人のバックグラウンドは様々でもその環境の影響で同じようになっていくのだと思っていました。たしかにそれはあると今も思いますが、大学に進学してからはガチの「育ちの良さ」が言語化できないレベルで各自のステータスを底上げしているのを凄く実感しています。家が裕福なだけで絶対自分より勉強出来ない奴が何故か秀でた能力を持っていたり、同じ時間同じテキストを読んでいるのに圧倒的に情報の吸収が早かったり。 結論としては、環境が大きく影響するのは進路であって、個々人の能力をどれだけ伸ばすかには遺伝の影響が大きい、というのが実情なんじゃないかなと。根拠無い感覚値ですが(笑)
@user-pf6nw7qu5z
@user-pf6nw7qu5z 3 жыл бұрын
私は環境も遺伝も底辺中の底辺だったので、大学受験だけがんばって浪人して某有名大に入りましたが、やはり私や私と同じような境遇の人は現役生(みんな大体育ちがいい)より能力としては劣っているのをすごく感じます。
@すぎぃー
@すぎぃー 3 жыл бұрын
スタートラインに立つまでは遺伝、そこから先は環境だと思ってます。例えば、身長が高ければ全員がプロのバレーボール選手になれるわけじゃないけれど、身長が低い人よりは有利ですよね。この点で身長が低い人は一歩後ろからのスタートになると思います。逆にスタートライン以降は環境や努力、運のような要素が多く絡んでいるので、分野によりますが、才能による差は少ないのではないでしょうか。
@ぱかすけしましま
@ぱかすけしましま 2 жыл бұрын
0から1を生み出す能力は遺伝 1を増幅し10,100.1000にするのは 環境
@二ティ
@二ティ 3 жыл бұрын
遺伝が右足、環境が左足で、どれだけ進めるかが人生ってイメージ。 アンバランスだと歩きづらくて、 どっちかが致命的な問題(遺伝病/流産とか)を抱えているともう片足がどれだけすごくても一歩も進めない感じ。
@8pZdhbhrxlvj10
@8pZdhbhrxlvj10 3 жыл бұрын
その例えが1番しっくりきますね。 右足→生まれ持った才能 左足→親から与えられる環境という名の義足 義足がピッタリな程良い人生を歩みやすい……と言う方が個人的には想像しやすいですね。
@adapter023
@adapter023 3 жыл бұрын
ウチの親は「祈れば叶う」と言って、“具体的な努力”をすることを教えてはくれなかった。 親自身は努力することを当たり前にした上で、神頼みをして自信に繋げていたんだと思う。 自分はといえば「これだけ祈ったのだから、なんとかなる」と具体的な努力をしなかった(知らなかった)し、周りより優れていると錯覚していた。 いくら容姿や体格に恵まれようと、それを活かす知恵が無ければ宝の持ち腐れどころか、自分に手足があってそれを使いこなす訓練が必要なことにすら気付けない。 自分を磨く努力を教えてくれる人が必要なんだ。(自分で努力することに気づくのは、ほぼ天才だと思う) よって8割りくらいは環境だと思います。
@0ga44
@0ga44 3 жыл бұрын
遺伝、環境で決まるのが「性格」で、環境で形成されるのが「人格」だと思います。 前者は考え方や感情、後者は価値観や癖に現れるのではないでしょうか。 そもそも2項対立で考えるのがナンセンスな気もしてきました。 才能の有無の話は努力をしない理由に使われがちなのがネックですが、実際に才能は有る気がします。 「才能がある=経験や学習を他の物事に対応することが出来る」という解釈です。
@kananakari2631
@kananakari2631 3 жыл бұрын
どちらが大事か、人によって違うということもあるでしょうね。 どんなに天才でも1万年前に生まれたらできること、集められる情報には限りがあるから、成果を出しにくいが、今の世に生まれれば凡人でも簡単に情報を集められて、野菜の栽培にしろ、スポーツの記録にしろ、そこそこの成果が出せる。しかし1番になるには、やはり努力だけでは足りない。
@へろへろ-h5q
@へろへろ-h5q 3 жыл бұрын
たしかに外見など完全に遺伝的な面は人格形成に大きな影響を与えるが、多くの所謂“才能“は遺伝よりも幼少期の趣味嗜好とか「後天的だけど操作のしようの無いもの」が関わることが多い気がする
@onnen_yurei
@onnen_yurei 3 жыл бұрын
昔どこかで聞いた、「結果は努力と才能の掛け算」というのが私の今の考えです。 つまりどちらかが0だと0になるように、どちらも同じくらい必要なものだということです。 そこから発展して、私は自分の先天性の才能に対して環境を整えたり努力する方が良いと考えています。
@大友綾乃-c2b
@大友綾乃-c2b 3 жыл бұрын
顔でいうと、年をとってから人相やアジが出てくるから環境や努力が大事になるとも考えられると思います! …もちろん最初から良いのに越したことはないですが。
@さわチャン-t6o
@さわチャン-t6o 3 жыл бұрын
結局環境だと思います。勿論顔とかは遺伝に依りますが、 遺伝で得られるものなんて一生持ち続けるとはいえ、 生まれたときから先はあまり変わらないですし、 仮にそういうものが無くても、努力である程度カバーできると思うんですよね。 勉強とか、スポーツとか、ぶっちゃけ容姿も環境ですしね。 僕みたいに運動めんどくさいとか言ってやらずに飯だけ食ってるとそりゃ太りますし。 それに学歴とか学力にしても、 頭が遺伝するというのはゼロではないと思いますが、 結局金という環境の一要素によるというのも大きいでしょう。 だから長所→短所の順にいうと 遺伝は「あったらいいもの。あって困らないもの、あっても影響の大小はあれどそこまででないもの」 環境は「あるとすごくいいもの。あったらすごく困るもの」だと思います。
@ルナ-r3v
@ルナ-r3v 3 жыл бұрын
環境派です 才能がなくても良い環境(お金持ちでとってもわかりやすく教えてくれる家庭教師がいる)なら頭良くなる可能性が結構高いと思いますが、逆に発展途上国の人は才能があっても十分な勉強がなくて頭が良くならない可能性の方が高くなると思います。 才能で考えましたがこれがわたしの考えです。
@サブレ-w5p
@サブレ-w5p 3 жыл бұрын
1番になるという点では遺伝(才能)が重要と考えます。同じように努力しても才能がある人には勝てません。極端な話陸上短距離なんかは日本人にはどれだけ頑張っても無理だと思うので。 しかし、だからといってやらない理由にはならないし、個々人でいえば才能を変えることは出来ないので努力するしかないんだと思います。 ないもんねだりしてるほどヒマじゃねえ あるもんで最強の闘い方探ってくんだよ 一生な
@二代目あんころ餅
@二代目あんころ餅 3 жыл бұрын
遺伝の影響が一番でかいと思う。 スポーツやモデルなんかはいわずもがなだけど記憶力や理解力、努力で向上するとされる能力だって、もともとの能力が低ければ他の人よりも苦労はすることになると思う。 ただ、どこに重きを置くかでも大分変わるとは思う。努力をした先で上位10%に入るのには才能がいると思う。
@柴犬神
@柴犬神 3 жыл бұрын
全ての人間に当てはまるのは人生のエキストラステージに行くことですね。
@MET-v7r
@MET-v7r 3 жыл бұрын
なりやすい病気や考え方や身体的特徴など、根本的な性質は遺伝だろうけど、それらの性質を理解して、長所や短所に出来るのは環境だろうな。 例えば、短気で、人から嫌われやすい人に対して、周りがアンガーマネジメントの大切さを教えるか教えないかで、その人の人生も大きく変わるみたいな。
@kanameasagiri9773
@kanameasagiri9773 3 жыл бұрын
努力すればなんとかなる。と、ホントは言いたいんだが・・・ 両手両足なく生まれる人も世の中にはいるし、努力でなんとかなるのは恵まれた人間の特権であるとも言える 逆にどれだけ素晴らしい遺伝子を持って生まれたとしても、戦時中の国に生まれて優秀さを活かす前に戦火で死ぬ人もいるだろう つまり・・・一番大事なのは運?
@akatukimaru4689
@akatukimaru4689 3 жыл бұрын
うぽつです
@kuragari-uut
@kuragari-uut 3 жыл бұрын
自分としては、環境だと思います。 家庭環境というものは、子供の自我を形成する上でとても大切なものです。 ですが本人に、いかに遺伝的に素晴らしいもの(見た目、才能など)が備わっていようと、環境、つまり本人の親、兄弟、学校のクラスメイトなど… そういった身近な人物からの心無い言動を受け続けていた場合。 本人が例え、本気を出せば世界にも通じるような何かを持っていたとしても、子供の頃に傷付けられて、ひどく自尊心が保てない状態だった場合… 本人は例え無意識下で「これは良いアイデアだ」と思っていたとしても、それを表に出す事を躊躇ってしまう… そういう風に成長してしまっていてもおかしくないのです。 ですので、遺伝という才能を生かすも殺すも、それは環境次第であると考えた次第です。
@MichaelGeithner799
@MichaelGeithner799 3 жыл бұрын
一口に環境といってもその要因は様々ありますが、「どんな人に出会うか」が人格形成に与える影響の内、大きな割合を占める環境要因と考えています。家族や友達はもちろん、学校の先生や部活の先輩後輩、テレビやKZbinでどんな人が活躍しているか、好きなアーティスト、漫画家など、挙げればキリがない程に色んな人から影響を受けます。次に、「何をどれだけ努力するか(努力できるか)」は才能と、どんな人に影響されたかでほとんど決まります。つまり、これらは一本線で繋がっていてどちらの方が大事とか分けて考えるものでもないと思ってます。 IQが20離れると会話が成立しないとも言われていて、だとすれば友達や恋人になる相手ですら「才能のふるい」にかけられているということになるわけで、結局才能が全てでしたというオチもあったりなかったり
@ラッキープール
@ラッキープール 3 жыл бұрын
努力や才能は遺伝子の影響がでかい 環境も結局は親や親の親の影響という意味では遺伝子といって差し支えないように思えます。また自分がどのような環境を好みそういった環境を作ろうとするのかも遺伝子の影響が大きいと思います。 一方で完全な能力主義でない世界では確実に運が必要条件になってくるとも思います。芸能界など
@らんらん-b5h
@らんらん-b5h 3 жыл бұрын
場合によるかなぁ。つかエジソンのその言葉って「1%の才能がなければどれだけ努力しようと無駄」って意味合いってのを聞いたような きっかけとなるのは遺伝、というか才能。引き延ばすのは努力かなって 例えばアイデアとかって、まったく同じ経験を積んだとしても出せる人と出せない人がいるんだと思うんですよね。何食ったらそんな考え出るんだよってやつ。努力はそれらのアイデアを如何に効率よく実現・普及させるかに重要になるかと
@ぬながわ村農園
@ぬながわ村農園 3 жыл бұрын
環境の方が大事派です。 体型とか学習意欲とか運動習慣などなど、幼少期は特に親や友人関係に大きな影響を受けていると思う。 遺伝的な優劣もあるとは感じますが、生かすも殺すも環境次第かなと。
@kCat-c9b
@kCat-c9b 3 жыл бұрын
絶対音感とかは3歳くらいまでに音楽を始めれば可能性があるので、 スキルというか技能的な部分は環境が大きいのかなと。 逆に動画で言ってた通り顔とか身長とか身体的な部分は遺伝が大きいのかなと思います。
@cathako1850
@cathako1850 3 жыл бұрын
遺伝による才能は、良い環境があってこそ発揮するものだと考えているから環境が大事だと思う
@areguria
@areguria 3 жыл бұрын
不利の要因であっても不能の要因ではないって言葉があるとおり正しい方向に十分な努力をすればだいたい何でもできると思います。 ただし努力できる環境の有無、そしてより早く、若いうちに物事をはじめること、これらが欠けると目標を達成できないことが多いと思います。(見た目は現代科学で案外なんとかなる)
@レインボートロフィー
@レインボートロフィー 3 жыл бұрын
環境の方が大事だと個人的には考えます。生まれた時点ではみんな何も出来ないが、逆を言うと何にでもなれる状態でそこから環境とかが絡んで1人の人間になっていくのかなぁと思います。親が金持ちで子供に良い教育をさせたら、その子は優秀な人になったり、野球を小さいうちからやらせたら、プロになれたりとか。ただどんなに環境が良くとも顔は変わらないだろうし、プロになるためにはいくらか遺伝的才能は必要かなと思います。それでもある程度は環境でカバー出来るだろうし、そういう点で環境の方が大事かなぁと思います。
@みつ-h5q
@みつ-h5q 3 жыл бұрын
遺伝のみで全てが台無しになるのは想像つきませんが、環境はただ環境のせいという理由のみで全て台無しにし得ると思います。 マイナスの影響を与えやすいのは環境でしょう。だからといって、環境の方が重要であるとは言い難いですが。
@humhum3064
@humhum3064 3 жыл бұрын
親から引き継いだ才能(遺伝)もあるかも知れませんが、環境が大きく影響している気がします。特に勉強やスポーツなどは親や周囲の環境(資金面や考え方)に左右されやすいし、環境がそれに特化しているほど影響があると思います。
@むまさん
@むまさん 3 жыл бұрын
一概に言えることばかりでないとは思いますが、自分はどちらかと言えば環境だと思います。 遺伝による才能、これは誰にでも何がしかのものがある筈です。しかし、それを自分の人生に生かせるか、自分の才能に適合した人生を選択出来るか、これは環境と努力によるものではないでしょうか。 動画の例にもあった芸能人もみんながみんな美男美女ではありません。その中でも容姿が第一条件である筈のアイドルにしても、一般的基準では取り分け美男子、美少女とは言えない人がトップアイドルとして絶賛されているケースは過去から現在までいくらでもあります。 ある一つの分野の更にその中のある一点にだけ目を向ければ、努力や環境では才能との差は埋められない。しかし環境と努力次第で結果は才能を凌駕する。自分はそう思います。 シュルツの漫画「スヌーピー」のチャーリー・ブラウンがこんな台詞を言ってます。 「与えられたカードで戦うしかないんだ」
@Izuminmin0418
@Izuminmin0418 3 жыл бұрын
ジョジョのディオはよい家族のところで育ったらどうなっていたんだろう
@fukushin118
@fukushin118 3 жыл бұрын
個人的には、環境と遺伝はゲームに例えると、環境は初期装備の強さと遊べるステージの数と初期のバーティーメンバーの質(環境がよければ、初期装備は強く、ステージは多く、パーティーメンバーの質は高い)で、遺伝は初期ステータスの高さとステータスの伸び率(遺伝子がよければ、初期ステータスと伸び率はともに高い)って感じだと思ってる。 能力を身につけるって話なら、浅く広くならステージが多い環境、狭く深くなら初期ステが高い遺伝かな。環境の方は、あくまでも初期”装備”が強いだけだから、装備の限界がくるとその先に進めないけど、遺伝は装備さえ強くできればその先までいける。 成功を目指すって話に関しては、なにを成功とするかで話が変わる気がする。社会的地位って話なら環境だと思うし(パーティーメンバーが偉ければ、斡旋してもらったり後釜に座りやすい)、楽に金を稼ぎたいってのでも環境だと思う(金持ってるやつに金が集まるから、金持ちの知り合いじゃないと難しい)。ただ、能力的な成功、例えばスポーツ選手とか芸術家や職人ってことなら、先に書いた能力の話と同じで遺伝子かな。
@momochan3767
@momochan3767 3 жыл бұрын
両方良かったら100点満点で点数を付けるなら、環境は1〜66点、遺伝はそれを、1〜1.5倍にするというイメージ。どれだけ遺伝がよくても環境が悪ければ意味ないけど、遺伝が悪くても努力次第で変わると思うから。
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