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宇宙の「中心」と「果て」について現在わかっていること
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宇宙ヤバイch
Күн бұрын
Пікірлер: 159
@user-kv4ql9gw7e
Жыл бұрын
ビッグバンのイメージは空間の一点から始まったように思っていましたが、空間がゼロから高速を遥かに超えるスピードで膨張していると考えると、始まり以前は何だったのか全く想像できません。ダークエネルギーなどで加速膨張しているとして、何もかもがバラバラになってしまったあとの宇宙空間も想像できません。
@松尾仁之
5 ай бұрын
宇宙が無限に広がっているならば、私達がいるこの世界が、宇宙の中心ではないでしょうか?
@TheGarnet1789
Жыл бұрын
まだまだ分からないことが多いとは言え、自分が子供の頃に比べると随分色々分かって来たと思います。本当に興味尽きないです。これからも視聴させて頂きます。
@ha_ru_sa_ki
Жыл бұрын
この動画を見ていると「宇宙始まり〜今までの全貌を見てみたい」と強く思いました🌌それを叶える為に研究者さん達は日々頑張ってくれてるんだなぁと改めて認識し、感謝と応援の気持ちが湧きました✨
@MH-wo2qh
Жыл бұрын
宇宙の中心とかはこの宇宙の外にここを含む世界やそれとの境界がある前提であり、 ビッグバンの発生した「場所」もその外から見て意味がある感じがしますね。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
高次空間基準で言うと、ビッグバンとは高次空間に相転移が起きた、ということです。 この宇宙は高次空間の2相の気液界面(面ではなく立体だから気液界体というべきか) と見るべきだと思います。宇宙そのものが境界です。 相転移がビールにできた泡に例えられるなら、泡の表面が宇宙であり、仰る「場所」は 泡の中心に当たります。
@arikawa1
Жыл бұрын
地球を1mmの球体にすると天の川銀河の直径は実際の地球と太陽の距離の半分らしい… デカすぎる😮
@user-bu3bn8et5q
Жыл бұрын
光速より早い膨張ってどんな力なんだろう…?
@arikawa1
Жыл бұрын
ダークエネルギー?
@ccopepan_stupid
Жыл бұрын
@@arikawa1何の答えにもなって無くて草 追記 ダークエネルギーは知ってます
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
@@ccopepan_stupid さん 膨張の力の源はエネルギーが湧いてきている為らしいとされ、それにダークエネルギー という名前が付けられています。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
説明のため宇宙を膨らみつつある風船に例えます。表面に砂糖の結晶を一つ乗せて、 離れたところにアリを1匹乗せます。アリは砂糖に向かって歩いていきます。 アリの歩く速さは風船のふくらみに関係なく一定ですが、風船が膨らむ速度よりアリの歩く 速さが速いなら、アリは砂糖にたどり着けますが、風船の方が速ければたどり着けません。 宇宙の場合、アリの速さが光速、風船の膨らむ速さが宇宙の膨張速度です。
@user-pd5qo6ek9t
Жыл бұрын
宇宙全体が膨張してるから地球から遠く離れた銀河を、地球から距離を、観測すると、光より早く離れてるけど、 遠く離れた場所(銀河)まで行けばソコは、光と同じ膨張かなたぶん。
@GG-pn7xy
Жыл бұрын
ビッグバンが起こった場所が宇宙の中心でもあり果てでもあるとイメージしちゃう
@mohi-398
Жыл бұрын
どの宇宙動画も 観測可能な宇宙と、曲率の話は出てくるのですが、地球が宇宙の中心なの?という疑問がずっとあったので、今回の動画は非常にためになりました!
@pluto8926
Жыл бұрын
宇宙に特別な場所は無く、今現在、目の前にある小さな空間も、何億光年も先にある同じ大きさの空間も同じ速度で少しづつ膨張しているわけですね その何億光年分の膨張を全部足し合わせた結果、お互いがとんでもない速度で離れて行くことになるだけで これを示すのがハッブルの法則と
@momo-ds7pk
Жыл бұрын
原子重力波となってましたが、原始重力波ではないかと
@ももこむぎ
Жыл бұрын
瞬間移動して観測不可能な所へ行ってみたい
@ggmmnnoo
Жыл бұрын
宇宙空間の膨張は、あらゆる場所で一様に起こっているのだとすると、それでも天体や自分自身の体ですらも膨張せずに形態を保っているのは、重力や強い力弱い力などで引きつけ合って、膨張する空間を逆方向に移動し続けているからなのだろうか? 重力の及ばない天体同士は空間膨張に任せるまま、遠ざかり続けるということか
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
仰る通りです。 銀河が集まり「銀河群」に、銀河群が集まって「銀河団」に、と、まとまりを作ります。 銀河団以下の集団は重力で結びついているため、重力が打ち勝って、膨張してはいません。 近い銀河同士、天の川銀河とアンドロメダ銀河(同じ銀河群)はお互いに近寄っています。 50億年くらい後に合体するとみられ、気が早いことに合体後の名前もついてます。
@kageshadow9122
Жыл бұрын
実際に各種天体や我々自身もバラバラになっていない事実から「宇宙膨張の斥力は4つの力、強い力・弱い力・電磁気力そして四天王なかで最弱w の重力よりも弱い」と推察されます。そしてありとあらゆる物質は斥力に負けることなく形を保ったまま時空という土台の膨張に乗って遠ざかっていきます。もちろんその膨張より重力のほうが強いので、以下 @user-xq4ux7ob1m さんのコメの通りです。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
@@kageshadow9122 さん フォローありがとうございます。
@suratamachannel
Жыл бұрын
どんなに曲がっていても大きさが違えば平面にしか認識できないですよね 直線に直行する二本の直線はノートの上で交わることはなく これは都市の道路も直線であれば交差しませんが しかし同緯度の異なる経度にある線を結んだ直線に直行する二本の直線は北極や南極点で交差する 観測可能な見えている宇宙は机の上のノートに過ぎないのかもしれませんね
@user-bm5tb3xt6r
Жыл бұрын
お話ありがとうございます。宇宙は広すぎますね😅 宇宙は膨張し続けているので地球から見たらみなさん遠へ動いているはずですが、アンドロメダと天の川銀河は45億年後に衝突するほどの力(重力?)がはたらいている。そういえばビッグバンがあっても巨大銀河が形成されたりと、宇宙の膨張に逆らうような力があるようですね。それが重力だとして、それがそのように強力ならビッグバン当時は、今より密だったでしょうから、もっと引き合って宇宙の形が今とは違っていたような気がします。妄想家なので、なんかしっくりこないです😂 すみません😊
@user-gy8hi4qw9u
Жыл бұрын
昔、宇宙の大規模構造の観測が始まった時、すごいワクワクしたっけ。
@fbsnow5170
Жыл бұрын
なるほど。宇宙の中心は存在しないかぁ… 宇宙ってやっぱりおもしろいですね。 いつもいい動画配信ありがとうございます👍
@vone5077
Жыл бұрын
無から始まったとよく聞きますが、前から思ってたのが、だったらこの宇宙もしかして、ブラックホールの中じゃね?って思ったことがあります。吸い込まれた星々は、損傷しながらも、新たな空間に放たれ、実は常に移動してるのは星々で、銀河内のバランスを保ちながら銀河が移動している。そう考えたとしても、観測できる距離には限界があるので、ご説明通り。 仮にそうだったとしたら、今見てる宇宙はひとつではなく無数に存在するかもしれませんね。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
赤方偏移が観測されています。赤方偏移の原因2つは動画で触れられていますが他に2つあります。 3つ目は重力によるもので1984年に観測されました。 4つ目は観測可能な宇宙がブラックホールの中だった場合、遠ざかるほど赤方偏移が強くなるよう 観測されるらしいです。
@user-rf8lr5mb3i
Жыл бұрын
中心について考えた事は1回もないが 果ては子供の頃からよく考えたな
@ojay3586
Жыл бұрын
ありがとうございます 宇宙始まりの中心 この宇宙その物なんですね。 だから 遠い星が、始まりの姿が、時間をかけて今観測されているのですね。 重力波 解析楽しみですね 。
@masaseto8507
Жыл бұрын
宇宙にも古里があり母なる偉大な物語がある、宇宙は心の源で素晴らしい。
@tk-sd2ln
Жыл бұрын
もし仮に宇宙の広がりの先端部分に辿り着いたとして、そこってどんなとてつもない事が起こってるのかってのは一生見ることはないだろうけど、もし見れるとしたら見てみたいと想像してる笑
@72039s
Жыл бұрын
地球の大きさを一円玉の大きさとしたら、 観測可能な宇宙の大きさは約170万㌔(月と地球を2往復ちょっと) また、銀河系の大きさは約2000㌔(北海道〜沖縄くらい) 銀河系の大きさを1mとしたら、 観測可能な宇宙の大きさは9300㌔(ロサンゼルス〜パリ間くらい)
@MK-gj9hz
Жыл бұрын
宇宙は全方位にビッグバンによって拡張し膨張し、まして質量のあるダークマター、ブラックホールなどを含む恒星や惑星、ガスなどの物質を内包しているのだから曲率的には「球」に近い玉形状だと思っていましたが、近年の量子論では最も弱い力である重力は余剰次元にはみ出ており、そのため減衰はしても光よりどこまでも届くと聞きました。であるなら、電子などの素粒子の観測上の存在確率が虚数を含むシュレーディンガー方程式で表されていることにも納得できます。そうなると宇宙の形もマイナス空間を考えられ、鞍型も有り得るということもありますね!?
@xmr4257
Жыл бұрын
そういや宇宙の果てがどこかというのは気になってたけど、中心がどこか、というのは気にしてなかった 宇宙ほんと謎過ぎ
@user-zr7bijutu
Жыл бұрын
外側には別の宇宙が無数にあるだろう
@user-zg2ht9gv5t
Жыл бұрын
宇宙に始まりが有ったならその前に物理法則(万物の理論)は存在していたのでしょうか?それすらなかったのでしょうか? 宇宙の終焉は物理法則の終焉になるのかな、それとも物理法則だけは残るのでしょうか?
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
宇宙の外側を考え始めています。宇宙の外側に適用される法則が多分あります。 それを拡張物理学とするなら、拡張物理学のうち宇宙内に適用できる部分として 今の物理学が定義されることになる気がします。
@yo-sea-private
Жыл бұрын
3次元の生き物である人間が高次元からの視点を想像できないだろうとは分かってはいるんだけど、何かの奇跡で体験してみたい
@mikikataable
Жыл бұрын
全ての場所全ての何かが宇宙の中心だと考えられるって凄い 多分人間も人の意思も全ての生命も宇宙になんらかの影響を与えているに違いない 私たちは宇宙の営みそのものなのだ 星占いとかまるで信じてなかったんですけど 星々の重力波がどんなに離れていても絶対に消えないって事を知り ちょビっと信じるようになりました
@KH814
Жыл бұрын
ビッグバンにより宇宙は誕生し高速で広がっていると言います、そして今現在のの宇宙は風船に例えると薄いゴムの部分に成ると、そうすると風船の内側は過去で外側は未来と言う事に成りますので宇宙の果ては無い(未来)と成るのではないでしょうか?、そして光速で広がる(動く)事で時間は誕生しているのではと思います、今の地球(天の川銀河)からして宇宙が広がる方向とか分かっていないのでしょうか?進んでいる方向があるのならば風船の内側外側方向の星の観測で星が観測しにくいとかは無いのでしょうかね?
@rei0092
Жыл бұрын
どんなに長生きしても、宇宙のロマンだけは廃れないのよ。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
7:13 馬の鞍の形の場合、閉じた宇宙ではなく開いた宇宙です。 過去動画も同じとこ間違ってました。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
自己レス 7:21 現在は平坦な宇宙か非常に大きな高次元球面上の閉じた宇宙である可能性が高い、の部分 自分らがいる面の曲率が+なのか0なのかーなのか。 これを知るために三角形を書いた場合、各頂点から実際に「内角を実測し」その和を求めます。 立体の場合、空間上に4点をとって四面体を作り、各頂点から実際に「内角を実測し」 それから「外角の和」を求めます。(「四面体 外角」で検索して、山口ケーブルテレビジョンの pdfページ参照ください) 四面体の各頂点から実際に「内角」を測定し、宇宙の曲率を測定できるほど人類は遠方に 進出しておりません。 地球から見た星までの距離と角度を元に、「空間が曲がってない場合の計算」で四面体を作り 各頂点から見た内角を測定して外角を求め「空間は曲がってない」という結果を導いているのでは?
@kageshadow9122
Жыл бұрын
@@user-xq4ux7ob1m ちゃうで。6:57あたりの喋りとキャプションが「馬の鞍型宇宙 = 閉じた宇宙」としちゃっているという指摘やで。もちろん正しくは「馬の鞍型 = 開いた宇宙」。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
@@kageshadow9122 さん 上のレスは自己レスですが、曲率を調べたら曲がっているらしいという結果は得られず その解釈として「平坦な宇宙」か「大きすぎて曲率が分からないくらい大きな閉じた宇宙」 どちらかである可能性が高いとのこと。 その理由として上記「観測の不備があるからでは」という趣旨でした。 誤解を招いたのも無理はないと思ったので修正いたしました。
@user-fk4sk7iy3h
Жыл бұрын
これらの理論はほとんどが推測の域を出てないですよね😊 むしろ空間が有限である方が違和感があります。 宇宙に外側があったとしてもそれは永遠に続くでしょうから。 私は空間自体が無限に続く世界にこの宇宙が誕生したと想像します。 とてつもなく大きいブラックホールが点在し、爆発を繰り返す世界です。 そして、光の速度は30万km/sですが、宇宙が密だった頃はもっと遅かったのではないかと。 疲れた光理論の逆で、光の速度を抑える物質が誕生した頃に高濃度で存在していたとすれば、、? 宇宙は遠くの天体ほど更に遠くに見え、加速膨張しているように見えます。 宇宙の年齢は体感的に短くなります。 時間は光の速度で決まるので、年齢は同じになりますが、宇宙の大きさは今より小さくなります。 もしかしたら、他の宇宙の天体がこの宇宙に混ざっているかもしれない、と想像します。 宇宙を、地球の表面のように次元で解釈するのはナンセンスです。 どこかで有限になっても、いずれ無限にならなければ世界は存在しないでしょう。 私たちは3次元+1の世界で生きているのだから✨ その1が難問だと思います。 私たちは時間から逃れられないので😆
@sanpodekiruka3305
Жыл бұрын
準惑星は多いようですね,冥王星の倍の大きさで「タイタン」,「カリスト」でも密度は月の2/3かな。 「エリス」は冥王星(直径2,376㎞)とほぼ同じ大きさで直径約2,376㎞,密度の単位は冥王星が1.854g/立方cmで「エリス」が約2.43/立方cm?良く分からないな。
@user-zx9id5jo7v
Жыл бұрын
宇宙の中心は観測している所という考えは量子力学的な考え方に似ているなと思います。 観測しないと宇宙は存在しない。だから観測したところが宇宙の中心。 なんかしっくりする。、
@naminori_jhonnio
Жыл бұрын
ビッグバンの瞬間は断熱膨張という熱力学の法則はどうなのだろうか
@freakmil1537
Жыл бұрын
宇宙の果てが存在するということであれば、全方位の果てから逆算した1/2の平均距離が3次元上の中心という解釈が可能になるが、過去の動画解説で述べたように宇宙の構造が平面的チューブとして理解されている為、距離上の中心は宇宙が存在しないチューブの内側にある空間という領域になる。宇宙の中心が存在しないというより、チューブ宇宙の中心に宇宙空間が存在しないという方がしっくりくる。ドーナッツの中心がドーナッツでない空間のようなもの。
@otanoshimi4
Жыл бұрын
宇宙は均等に宇宙の果てから引力がかかっているとすると、無重力と同じ。しかし、アインシュタインの相対性理論によると重力で空間が歪む。宇宙の果ての重力の影響で、均等に空間が歪んでいるとすると、空間が伸びているのではないですか?
@user-et7dn6os2r
Жыл бұрын
ビッグバン宇宙論(動的膨張宇宙論)に対する新しい視点の静的膨張宇宙論ですね。
@user-lf1by8ob9d
Жыл бұрын
中心は、解らなくても宇宙が始まった場所は推測できないのかなぁ?
@user-ew6ko4nt5t
3 ай бұрын
本当の宇宙の果ては見えない 光より速く宇宙が膨張してるから
@user-hg6bg7dg6u
Жыл бұрын
風船形も馬鞍形も閉じた宇宙なんですね⁉️
@user-millefeuille
Жыл бұрын
熱量によって物体は膨らみ拡がってゆく 物質を構成している粒子は拡散してゆく 原初の火は世界を生み出し汎く消えゆく
@MickCorgi
Жыл бұрын
先生、宇宙が膨張とか縮小とか、そもそも時間なんてただの人間の錯覚で存在しないのだから、全てが同時に存在してるんじゃないですか?我々は今まさにビッグバンの中にもいるし破滅した冷たい宇宙の中にもいるんですよ。😆 本日も楽しい講義、有難うございました。😊
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
放射性物質が壊変する、など、人間の錯覚以外の部分で時間は存在します。 海水と真水を混ぜたら「時間がたつと」両者の中間濃度の塩水になりますが、 塩水は「時間がたっても」濃い塩水と真水に分離することはありません。 熱力学の第二法則です。 時間の存在を錯覚とは言えません。
@MickCorgi
Жыл бұрын
なるほど、ご指摘有難うございます。放射生物室の崩壊ですね。色々考えてみます。 しかし最近この鈍い頭でなんとなく数学と物理学の違いを理解し始めたのですが、それは命題の真偽を論理のみで証明するのが数学で、現象を最も簡単に合理的に説明できる法則を実験結果と照らし合わせて証明されたとするのが物理学だということです。 熱力学の第二法則、私もよくSFを読んで「君はトラック一杯のハンバーガーから牛を復元しろというのか!」なんてセリフを覚えてます。 ところが数学的にはごちゃ混ぜになった分子が一点に集中したり綺麗に分かれたりする事はありますよね。確率がゼロではないのですから。うちのワンコはピシッとシワのない敷物を一所懸命グシャグシャにしてから気持ちよさそうに寝ます。人間ってのはなんて整理整頓のできないだらし無い生き物なんだと思ってる節があります。 ほら数学には物理的な単位も時間もないじゃないですか。そりゃ追いかけ算とかありますけど、あれはどちらかというとニュートン力学の一部だと思うのです。 ちなみに私はなぜ時間が存在しないのかと主張する人達の理屈を何度聞いても理解できめせん。その程度の頭ですので、このチャンネルの先生方の講義も結構難しくてついて行けない事は往々です。
@早川眠人
Жыл бұрын
時間が存在しないって哲学論議ですか?
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
@@MickCorgi さん 具体的に50モルの空気が40モルの窒素と10モルの酸素に「偶然に」分かれる可能性を 計算して見たらわかりますが、どう考えても現実には起こりえない確率になります。 容器の左端が窒素分子になる確率は5分の4、その隣も5分の4・・・・と計算していくと 窒素分子100個が集団になる確率が2×10の‐8乗%、200個だと4×10の‐18乗% 300個だと8×10の‐28乗% 分子1モルは6.02×10の23乗個です。1モルに近づいたあたりから単純に5分の4を掛ける 計算から逸脱しそうですが、まあ、あり得ない数字です。 それが熱力学の第二法則です。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
@@早川眠人 さん 光子の質量は厳密にゼロだが、塩水が濃い塩水と真水に分かれる可能性は厳密にはゼロではない。 だからあり得ない話ではない。という論のようです。 現実問題絶対にありえないとしても差し支えない。という説明はしました。
@user-gg8ku7em2o
Жыл бұрын
ビックバン 誰もが分かり易くした学者の表現で 一点から始まったというのは違う となるとこの宇宙はバランスが奇跡的というよりどこまでも同じ宇宙が続き 海で例えると大海原のほんの一部で波のように広がってる部分もあれば縮まってる部分もあり それがどこまでも続くのではないだろうか、何にしてもゼロ時間移動が出来なければ宇宙の真理はわからない
@zeromemory7684
Жыл бұрын
宇宙の形が曲率が1以上ならば中心がないのは分かるけど それ以外の場合は端っこがあるはずでその場合は 各端っこから一番遠い点が宇宙の中心と言えるんじゃなかろうか。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
数学で言うトーラスという図形があります。ドーナツ型はトーラスの一種です。 長方形の紙を用意し、上辺と下辺をくっつけます。筒になります。 この状態でもまだ平面です。 次にこれを右辺と左辺をくっつけます。といってもこれが可能なのは四次元空間以上です。 三次元空間では不可能で、左右をくっつけるとなると面が曲がってドーナツになります。 従って伸び縮みするゴムやビニールである必要もあります。 このように考えると、四次元空間では「どこまでも果てが無い(けど有限)平面」 六次元空間では「どこまで行っても果てが無い(けど有限)曲がってない空間」があり得ます。 宇宙がこういう場合、果ても中心もありません。
@Ss_ZEX_sS
Жыл бұрын
どうしても上限下限の思考から抜け出せない 無限の無が理解出来ない
@kn-zq3ug
Жыл бұрын
同じ距離にある全方位の天体の赤方偏移をずっと観測したら宇宙がどの方向に膨張してるか分かるんじゃないか したら中心も予想つきそう あっちにはこの速度で膨張してるなーとかあっちは遅く膨張してるなーとか まぁ何光年かかるか知らんが
@newsakura1414
Жыл бұрын
空間が膨張すると距離が伸びますが、それでも光速は不変なんですよね。 遠方の天体までの距離は赤方偏移から計算され、それが正確だとすると、 例えば130億光年先の天体からの光は、130億年と空間が膨張している分 あと少しだけ余分にかかって地球に届くということなんでしょうか。 しかし、ビッグバン&インフレーションは個人的には受け入れがたい。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
宇宙空間は膨張してるとされその定説通りの場合、138億年前の光の発信源までの距離は 435億光年くらいになります。 横軸に「今から何億年前の光か」を、縦軸に「距離」をとったグラフ、というのは 私は見たことがありませんが、国立天文台の相談窓口の人も見たことがないようです。
@newsakura1414
Жыл бұрын
返信ありがとうございます。しかし理解できておらず疑問ばかり 汗 138億年前の光の発信源との距離は宇宙膨張により現在は465億光年、 と考えれば良い?発信当時は何光年くらいになるのでしょう? 質問を変えて、この様な記事を見かけますがこれは正しいですか? 光年=年が前提になっているような気がして違和感です。 129億光年も遠方にある天体が発見された。 宇宙誕生138億年前からわずか9億年後の天体ということになる。
@user-zg1vh3wx8v
7 ай бұрын
@@newsakura1414 一つ目の疑問に関して。 これは、約四千万光年程らしいです。 二つ目の疑問に関して。 これは、理論上正しいです。その様な記事に於ける「〜年前」と言うのは、その天体等から発信されて地球に向かう光の速度だけでなく、必ず空間の膨張による後退速度も考えて計算しているので、知識不足やフェイクニュースでない限り、理論上正しいです。 只、此処で言う「距離」は相当可笑しな概念です。何故なら、光と言うのは一般に、空間の伸び縮みの影響を何度も受けながら空間中を直進します。なので、此処での「距離」と言うのは、一般相対性理論で出てくる絶対的な尺度である「同時線」の長さでは勿論ないですし、地球が存在する局所空間内と同じ様に物差しを当てて測った距離でもありません。あくまで、それらを考慮した上で後者の値に出来るだけ近付く様理論的に補正した値が、此処での距離と成ります。 ですが勿論全く信頼出来ないと言う訳ではなく、結局は理論に基づいた大きな値の概算に成りますので、そう言った意味でも信頼は出来ますし、利用価値も高いです。
@newsakura1414
5 ай бұрын
@@user-zg1vh3wx8v 大変勉強になりました。ありがとうございます。
@桐崎志郎
Жыл бұрын
宇宙のデカさは何なんでしょうか?
@ヒロ-n2e
Жыл бұрын
うーん、無の場所に突如宇宙が誕生し空間として広がっていったからその中心という物はないと。その場合宇宙誕生の前は無であるという前提ですが空間という概念がなく無であった、とする論拠は何なのでしょう?宇宙誕生以前は当然観測不可能なわけで。推測で推しはかれる領域とは思えないんですが?
@アンチョビ-m4s
Жыл бұрын
遠くの天体を現在の時間的位置に直す事は可能だと思います!! そうすれば、星座など、宇宙のイメージが一変しそうですね!! 見た目ではない【本当の宇宙の姿】をこのchでぜひ紹介して下さい!! 無とする根拠も知りたいですネ!!
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
宇宙始まって138億年。 星座を構成する星は、わし座アルタイル(彦星)まで17光年、こと座ベガ(織姫)まで25光年。 最遠クラスのはくちょう座デネブまででも1800光年。 現在の位置に直したところで微々たる差に過ぎません。
@coolguy8614
Жыл бұрын
原子重力波で現在の観測可能な宇宙の領域の外がわかるかもしれない? あれ?重力波でさえ伝搬速度は光の速度と同じだったのでは? 光の速度と同じならば重力波で観測しても光で観測できる範囲外からの重力波は地球に届いてないので 「観測不可能なのでは?」と思った。 それと宇宙の曲率だが、例えば本当の宇宙の大きさが観測可能な宇宙より1兆倍大きかったとして、もしこの宇宙が閉じた宇宙だったとしても部分的には平らな宇宙のような曲率の場所や開いた宇宙のような曲率を示す場所があったとしても不思議ではない。以前何かで見たが本当の宇宙の大きさは観測可能な宇宙の10^500倍と0が500個並ぶ大きさの可能性があると書かれていた。 そんなバカでかい宇宙のごく一部の観測で全体を決めてよいものか観測可能な領域でさえ大規模構造のように乱れがあるのだからと思った。
@FireBirdLion
Жыл бұрын
私は宇宙論については素人なんですが、曲率ということについては、本を読んで、これは観測上かならず平坦になるのでは?と疑問に思いました。これは、観測者にとって光速は常に一定であるというのと同じかもしれません。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
自分がいる面が平面なのか曲面なのか。曲面ならばプラスに曲がっている(Ω>1)のか マイナスなのか。これを知るには実際に三角形を描き、各頂点から内角を実測します。 立体の場合4点で四面体を描き、各頂点から内角を実測しなければなりません。 が、人類はそれができるほど遠方には進出していません。 宇宙は平坦であるとしたときの計算で四面体を作り、角度を計算して「曲がってない」と 言っているんだと思います。
@FireBirdLion
Жыл бұрын
@@user-xq4ux7ob1m 様 コメントありがとうございます このあたりの理論づけと実証については、ブーメラン実験というものが有名です。
@早乙女勇
Жыл бұрын
宇宙の画像はいつ見ても瞳に見える
@user-on3ug4pk1b
Жыл бұрын
いまいち解らない。宇宙は広がっていてかつ物資は増えないのなら、広がった宇宙には何もないって事なんでしょうか?
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
昔はもっと密でした。 現在ですが、複数の銀河が集まって銀河群、複数の銀河が集まって銀河団という名前の 集団になります。銀河団以下は、重力で結びつているので離れていません。
@user-iw3pk2dt3z
Жыл бұрын
何時も宇宙の大きさや歴史等の動画みると、 『光の速度以上の速度で膨張する空間』上にある光が何故届のだろう? 又星々との距離が年々観測出来る速度で離れないのは何故なのか? 銀河同士の接近や合体は何故起きるのだろうか『特別な部分が無い』のであれば全ての場所で『光の速度以上の速度で膨張』してるのなら接近なんて起きないのでは? 重力が空間の膨張力より強いなら遠方の星々や銀河にも『近付いている』物があるのでは? 等々考えてしまう。
@早川眠人
Жыл бұрын
空間の膨張スピードは観測者からの距離に比例する。なので、近傍では重力>膨張、遠方では重力
@user-yr3be6hd4d
Жыл бұрын
宇宙は果てしない😊
@quantum-kun
Жыл бұрын
知的探求心は果てがないです
@ふここなこふよいや
Жыл бұрын
可能性としてはあるよね。天動説。
@user-pu2ss4ww3l
25 күн бұрын
結局何もわからないって事ね
@ドクター日本
Жыл бұрын
「宇宙膨張説」って、「138億光年先の恒星や銀河がすでに存在しないかも知れない」(注:今私たちが観ている恒星や銀河の光は138億年かかって地球に到達しているから)ということを考慮に入れているのでしょうか? もし存在しないなら、それを理由に「宇宙は膨張している」と言えるのでしょうか?
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
宇宙の年齢138億年説の場合、観測されている最遠の銀河は135億年前のものです。 JWSTが構造を観測して、渦巻銀河であることを観測しました。 それ以遠の銀河は観測されていないようですが、ビッグバン後38万年後の光は「宇宙背景放射」 として観測されています。 その宇宙背景放射(もはや赤外線でもなくなって電波になっている)の解析から、138億年前 ビッグバンがあり、宇宙は膨張しているという結論が得られています。 「宇宙の晴れ上がり」で検索すると記事が出てきます。
@ccopepan_stupid
Жыл бұрын
言えるよ。消えてたとしても、発した光が途中で断たれる事はないから。
@kei.suzuki
Жыл бұрын
あれ?以前465億光年先は3倍くらいしか膨張してないという説の動画出してませんでしたっけ?勘違いならすみません
@user-kb5mf5hr5p
Жыл бұрын
光子の赤方偏移をドップラー効果だけで説明するのは 無理がないですか。 ビッグバン自体と宇宙の膨張には賛同しますが、光子の疲れ(減衰)も実在している様に思えるのです。 文化圏として 人類が一体性・政治的統一性を保てる空間は どのくらいの大きさでしょうね。 月の植民地までは 人類社会として同時性を感じながら暮らせると思います。が、火星・木製となれば、別の人類社会となりそうです。
@holyrosecross
Жыл бұрын
今、つまり現在という時間そのものがビッグバンが始まった時からの時間的な宇宙の果てになっていて、今という時間から見るとビッグバンの始まり以前が果てでその間の現在から見た過去は宇宙の内側にあり今という時間が宇宙の外との際になっていると私は考えています。 空間的な視点では地球が宇宙の中心であり宇宙の果てでもあり、宇宙の果てを知るには遠方を見るのでなく、宇宙構造の微細を極めていくと、物資存在が曖昧になる小さい世界や空間を定義出来ない位に曖昧になる小ささになるとそれ自体が宇宙の果てと考えることも出来る。 今いる地点が宇宙の中心であると同時に宇宙の果てあることに矛盾がなくこういう視点で考える宇宙論が今まで提起されてこられず、語られたことがないのはなぜ? 絶対零度や光速などの物理定数自体が宇宙の本質的な果てを示しているのではないのかと?
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
宇宙の中心は宇宙内にはないのだが、「敢えて言うと」こじつけ感満載だが「全ての場所」になる。 宇宙の果ても同じです。そう言えなくもない。 二次元の丸を円、三次元の丸を球というのだが、宇宙は四次元的に丸い。 それは人間の感覚ではわからないので、理解できない人に向けた表現に過ぎません。 ですのでそれ以上議論されていないのだと思います。
@holyrosecross
Жыл бұрын
@@user-xq4ux7ob1m 三次元を二次元に簡略化して宇宙を見たら二次元的にみえている面そのものが果てなんです。だからいたるところ果てであり境界なんです。だから三次元いながら多次元に接していて宇宙のどこもかしこもそこが果てになり境界になるのです。 観測可能かどうかは関係はありません。 宇宙をどんなに進んでもまた出発地点に戻るだけです。 観測可能かどうかは知覚の限界に過ぎません。そこで宇宙は途切れていません。 風船モデルでいうなら、風船の表面が我々宇宙ですが、高次元の存在が宇宙が風船の形としてみえているなら、宇宙の外から見ているのですから、風船の表面それ自体が宇宙の果てなんです。 風船の表面の住人は二次元の人達で三次元を認識出来ないのですが、彼らの宇宙の外とは三次元方向に向かう事になるから、風船宇宙のどの地点からでも、三次元方向は宇宙の境界なのです、膨張や大きさに惑わされているように感じます。 地球の果てを知ろうとして遥か彼方に歩いていても、地球の外に出る事はないけど上を見上げるだけで、地球の外を認識しうるのです。地球の大きさや、地球の膨張収縮が、地球の果てに影響がないのがわかるはず。
@user-ie1id2wg7r
Жыл бұрын
私の私見ですがビッグバン理論もいつか変わるかも?と思ってます。太陽系も銀河も全て中心に大質量の天体が存在します。おそらく宇宙の中心にも大質量の天体が存在してるのかな?そして他の宇宙が同じように存在してると私は考えています。ただの私見ですが。
@angtamura2834
Жыл бұрын
「宇宙の中心と果て」って曲を出したのかと
@nagahama_neruru
7 ай бұрын
宇宙の中心がどこでもないとすると、 130億光年先の銀河は、我々天の川銀河から見たら宇宙の果てですが、 その130億光年先の銀河から見たら我々天の川銀河は宇宙の果ての銀河ということになりますよね❓ ということは我々天の川銀河は宇宙が生まれて数億年後に誕生した銀河ということにならないのでしょうか❓❓
@user-hironobu
2 ай бұрын
光の波長を伸ばす原因は何ですか?
@ふここなこふよいや
Жыл бұрын
宇宙が膨張ではなく縮退しているなら? ブラックホールの内部のように。 そうなら宇宙の果ては事象の地平面かしら? でもそれなら曲率はどうなるかしら?
@reosYF708
Жыл бұрын
天動説の方が考えやすいのかも
@biotekkidb4242
Жыл бұрын
空間自体が広がった、今現在も広がっているというのが分からないんですよね。 ビッグバンが起きたとされる場所である「真の真空」は、素粒子すら入っていないというだけで容れ物という意味では空間ではないのだろうか。 それとも「真の真空」に物質が入り込んで宇宙空間が広がっているという理解では間違っているのでしょうか。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
ビッグバンを宇宙の外側基準で言うと、高次元空間に「相転移が起こった」とのこと。 (ソースは大学教授が書いたページ) ビールという液体に気体部分ができた、というのに似ていると理解しています。 泡の気液界面が宇宙に相当します。 宇宙の外側は「真の真空」とでも言うべきものではなく、相転移が起きるくらい 「何かに」みなぎっていたものと理解しています。
@tarouyamada8365
Жыл бұрын
宇宙空間が光速を超える速度で広がるなら 質量があるものも光速を超えるのかしら
@kageshadow9122
Жыл бұрын
光速度を越えて時空が膨張しているので、一定以上の距離が離れた天体の場合は実際に光速度を越えて後退しているように観測されます。ただし「あくまで観測される」だけで実際にその天体が光速度を越えて時空の中を運動しているわけではありません。土台となる時空が光速度を越えて膨張しているだけです。
@migmigch
Жыл бұрын
インフレーションは、とある一点から「一方向」に広がったのか、「全方向」に広がったのか。 上手く言葉にできないんだけど、この疑問の意味を理解してくれる人が居てくれたら嬉しい。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
とある1点からということであれば、宇宙の外側の高次元空間の4つの次元の全ての方向に広がり 半径1㎝くらいの四次元超球になったということになるかと。
@migmigch
Жыл бұрын
@@user-xq4ux7ob1m オオーw(*゜o゜*)w 疑問に思ってたものの答えです!! やはり「球」ですか^^ ありがとうございます!!
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
@@migmigch さん 三次元の球ではないです。例えるなら、という感じです。丸いという漢字を使い 二次元の円を「二次元の丸」三次元の球体を「三次元の丸」というなら 宇宙の形は「四次元の丸」とでも言うべきものです。
@migmigch
Жыл бұрын
四次元の球・・・(-""-;)ムム・・・ 想像出来ない球体ってのは理解出来ました^^; 「一方向」へ広がったので無いということは理解出来ました。 ありがとうございます
@hiroshiyokota1
Жыл бұрын
宇宙の果てと中心は逆ではないでしょうか。
@tsuneowatanabe5621
Жыл бұрын
宇宙の中心こそ宇宙の果てなんだと思う。知らんけど。(^^)
@user-mu2ke1bn6l
Жыл бұрын
地球から見て、全方位方向に等しく膨張しているのであれば、宇宙の中心は、天の川銀河です🤔宇宙大規模構造の画像を見ても解ります🤔
@user-vr6ls5kf2l
Жыл бұрын
中心がないというのは理屈では理解できても、説明としては屁理屈だと思う。
@ゴミ袋-v9t
Жыл бұрын
正に机上の空論である。
@user-tx4kw5lf4r
Жыл бұрын
途中で話がすり替わってるんだけど宇宙の中心とビッグバンが起こった場所は別でしょ? 宇宙の実際の大きさが分かれば宇宙の真ん中は分かるはず 宇宙の実際の大きさは分からないから真ん中は分からないなら分かるけど、ビッグバン云々は話が変わって意味分からん
@tarogoogle8860
Жыл бұрын
{宇宙の中心}という看板が出ているところが中心です。{宇宙の果て}という看板が出ているところが果てだと思います。
@ksatoww
Жыл бұрын
ジャイアント・ボイドが宇宙の外だと考えると、「初期ゆらぎ」は宇宙の端っこだから生じたかも。なんて考えもあったりします^^;;、
@ksatoww
Жыл бұрын
自分が描き込みを入れといて、なんだなのですが;;、宇宙のゆらぎは、フラクタルの様にそれが正常なのだと思います(^_^;、、
@muriyuke4798
Жыл бұрын
そもそもビッグバン理論とは、遠くの天体ほど早く近くの天体はゆっくりと遠ざかっているとの観測から宇宙は膨張していると仮説、その膨張してる逆説から元を遡って行くと一点にたどり着く。そこが爆発し膨張して宇宙になったとの単純な発想から生まれた理論である。しかもその爆発したところが現在の宇宙全体であり中心となるところはないとの解説ではどうしても納得、理解出来なそう。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
爆心地を「点」として考えるなら、時間をさかのぼって最古の宇宙があったところが爆心地とか、 宇宙を四次元の超球体というならその中心で、この宇宙の中にはないとか。 (球の表面の中心が球面の中に無いのに似ています)
@HiDE_310-3
Жыл бұрын
何を言ってもハズレで当たり 自分は夜空に打ち上げられた花火みてぇなもんだと漠然と思ってる いつか消えて無くなると ぢゃ誰が打ち上げたか⋯知るかボケ
@user-fp4ur2gw3b
Жыл бұрын
もう少し早くしゃべっていいですよ
@orutega
Жыл бұрын
この喋るスピード睡眠導入に良くて好き
@user-fd9ec4tb8i
7 ай бұрын
1.75倍速オススメです
@airriel
Жыл бұрын
でもね、おかしな話なんだよね。 だって今現在我々自身が光よりも速い速度で膨張してなきゃおかしいし、もしそれが事実なら我々が見えていなければおかしいでしょ?
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
宇宙を膨らみつつある風船に例えます。「今現在」直径3mくらいとして「今現在」風船の表面の 道のりで10cm離れてるところは毎秒1mmで距離が伸びている。20cmだと毎秒2㎜になります。 宇宙の場合もこのように「今現在の」距離が遠いほど離れていく速度も速い。 宇宙は風船のような「道のり20cmに対し直径3m」どころではなくとてつもなく大きい。 終いには光の速さを超えてしまう、ということです。 今現在距離が短ければ、光の速度以下です。
@大友一弘-m6v
Жыл бұрын
分からないなら分からないと言う勇気も必要だよね。 矛盾が少ないから多数派の理論ってだけでこの宇宙って現実やら事実は何も分からないのだから。
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
今得られている知見に基づけば、最も矛盾が少ない解釈である、というにすぎません。 新たな観測により新たな矛盾が見つかれば、それを修正する理論になるだけです。 その繰り返しです。地道な作業です。 そう思っているので、矛盾が少ない解釈(理論)が多数派になります。 実験で真偽を確認できる他の分野とは違い、古生物学や宇宙論、考古学は「得られた証拠を元に 推測する」事しかできない分野です。最初からそう言うものです。 それを「つらい」とか「まどろっこしい」と感じる人もいますが。
@凸-h1s
Жыл бұрын
いつも思うのですが、宇宙は三次元空間と言いますが、宇宙の膨張と中心点は無いとしたルールの上ではこの宇宙自体、その時点で四 次元は確定ですよね? そうすると、ブラックホールも四次元空間以上だと思います。極大の膨張と極小の重力収束、 つまり、入れ物は立体空間で表す事が出来ますが、その空間内の移動に関してはどうしても四次元以上でコントロールしないと他星系には行けないですよね。😊 謎が答えの様な気もします😊
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
@@凸-h1s さん 球面が「三次元方向に曲がった二次元」で、宇宙は「四次元方向に曲がった三次元」 とみられています。ですので宇宙は三次元空間です。 球面でもゴルフボールを考えたら、所々三次元方向にくぼみがある球面になり、 実際の宇宙は所々ブラックホールで四次元的にくぼみがある(先述の意味の)宇宙 となります。
@大友一弘-m6v
Жыл бұрын
結局何も分からない事が分かったと毎回思う。 何せ毎回皆自由に解釈できるし、どの解釈にも突っ込みが入れられる! 必ず矛盾があり何処かで辻褄が合わない。 ただ知識が足りないだけなのか、そもそも人には理解出来ない事なのか?
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
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