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宇宙を誕生させ崩壊させる「真空」という究極エネルギーの正体【ゆっくり解説】
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ゆっくり宇宙教室
Күн бұрын
Пікірлер: 69
@岡山洋二
8 ай бұрын
ありがとうございます!
@yukkurispraceroom
8 ай бұрын
こちらこそありがとうございます😭!!
@ゆず-m4g9p
8 ай бұрын
真空崩壊が光の速さで迫って来ても、宇宙は光より速く膨張してるから450億光年以上離れてればノーダメという宇宙の圧倒的スケール感
@野々村剛士
5 ай бұрын
真空の相転移から真の宇宙が始まるなんて事は…
@山山-y4q
5 ай бұрын
実数で考えれば -∞があり 0があり 1があり √2があり 2があり eがあり 3があり πがあり 4があり … +∞がある。 0から+∞に数が増える過程で 振動、 オシレーターの 状態が eで インフレーションに変わり、 3を超えると πで 実数は 空間が曲がる。 その後+∞に 極限を置くと e,πは真値に 極限を持つ。 √2,√3も 10進数の 数値精度が 高まる。しかし √2,√3,e,πの数値精度は高くなるが これは 振動、 オシレーターの 状態を とっている。 これらは時空間の不変量の 人間向けの時間に 使える。 そして真空は振動オシレーターの 状態を 持っている。 時空間のインフレーション、ビッグバンが起きるのは 必然だろう。
@user-cr1kb3hm8h-yuki
4 ай бұрын
別次元と干渉できるのが真空だろうね ジョジョのヴァニラ・アイスとか、岩明均の七夕の国の力とか あれも真空の力っぽい でも産み出すというより持って行く方だけど 持っていかれても必ず逆の力が働くんだよね 搾取され続けたら、感情のほうのエネルギーが膨大になっていくし 一国が消し飛ぶ可能性すらある そういうエネルギーがあるから、何千年もたっても世の中の秩序が守られてるのかもしれないね 蒼天航路では中国を消し飛ばしたじゃん 出ていく力と生まれ来る力、それで一つの次元は完結するよね
@MikuHatsune-np4dj
7 ай бұрын
ダークマターの正体は真空だったとか
@retfghythj
8 ай бұрын
リュウ「ちょっと何言ってるか分からないです」
@ystszk9901
7 ай бұрын
なにもないはずの真空から陰電子と陽電子が出現して直ぐに消えてしまう、プラスマイナスゼロの世界が真空であるようなことを聞いたことがある。 物質と反物質が同じ量で合体したら消えてしまうけどなんらかの理由で物質が残ってしまったのが今の世界。 数学の絶対値のようなもので基準ゼロからプラスマイナス同じだけ離れているものが合体するとゼロになるけど基準が少しずれたらゼロにならずに値が残る、今の現実世界がそのずれた結果なのかもしれない。
@bigeggdoo
7 ай бұрын
これと磁力で宇宙船の非常用発電がが出来ればね
@オレオ-k8k
8 ай бұрын
動画を作る時に参照したソースを貼ってほしい 理屈を知らないと気がすまない人種なもんで…
@オレオ-k8k
8 ай бұрын
分かりやすく伝える為に省いているのだとは思いますが、 空間内に物質が存在しないという意味の真空と エネルギー状態が最低であるという意味の真空 をそれぞれ分けて説明しないと、逆にこんがらがってしまうと思います
@chromoly-ui7uo
8 ай бұрын
何もなかったらそこには空間もないんじゃないかとずっと思ってた
@れいぶおぶ
8 ай бұрын
カシミール効果で空間ゆがませてワープってできんもんかな
@iwaokatakeshi
8 ай бұрын
RIP Dr.Higgs.
@gokkyyusuke1675
8 ай бұрын
ヒッグスは神の粒子と呼ばれることをよくは思ってないようですね。神と名付けるほどでもないですし。
@あうら-g2j
8 ай бұрын
真空のエネルギーの話をしていて真空の相転移の話をしないわけがないよなぁ、と思っていたらちゃんとしてくれたので嬉しい!
@rideartistable
8 ай бұрын
いつも面白い内容をありがとうございます。 でも光って物質じゃなくね? 不確定性原理も「同時に2つを決定出来ない上どちらかしか判らない」という内容で、ヒッグス粒子がヒッグス場を作っているわけではありません。
@zi3ytb
8 ай бұрын
それを言うと、光は電磁気の波なので現象であり、物質では無いが、金属の中の電子に当たってそれを弾き飛ばす物質(光子)としての性質も持ち合わす(アインシュタインの光電効果)ので、波でもあり物質でもあると言われる由縁です。 逆に、電子は物質だと思われて来たが、実はコイツも物質じゃなくて波なんじゃね?ってドブロイさんが言ったら、マジで波としての性質も発見された。 この宇宙にある「全ての物質は波と言う側面を持つ」と判ったのはドブロイさんのお陰です。 >ヒッグス粒子がヒッグス場を作っている訳ではありません。 まさしくその通りで、これは逆の話。ヒッグス場があり、それがエネルギーで励起した状態がヒッグス粒子ですね。 勘違いしている人達が多い事…(多分、マスコミが文系ばかりだからかな) 同じく場の量子論では、それぞれのクオークに対しそれぞれの場があり、その場が励起した状態が粒子とだとされている。との解釈です。
@rideartistable
8 ай бұрын
@@zi3ytb 返信ありがとうございます。光が光子として確認されるのは解釈上の問題であり、実際は厳密な定義が比較的曖昧な物理量によって存在しますね。 物質波も物質の実態が波動性を持つ事に起因するもので、これはフェルミ粒子とボース粒子の違いを説明するものとしては些か簡略的であると認識しています。
@zi3ytb
8 ай бұрын
@@rideartistable ですね。光子だと言っても質量が無く大きさも無い現象(しかし運動量は持つ…)を、物質と言って良いのかは解釈上の問題でもありますよね。 上の自分のResで誤記している所がありました。すみません。 誤>波でもあり物質でもある 正>波でもあり粒子でもある やはり、ボース粒子って直観的にも物質らしさが無いですね。
@heporap
8 ай бұрын
真空崩壊がいわゆるビッグバンだと思います。また、観測可能な宇宙の外のあちこちでもビッグバンが起きている(多元宇宙)のではないかと。
@TY-pf8bd
8 ай бұрын
「機動戦艦ナデシコ」でキーとなる相転移エンジン。 真空の相転移ってそういうことなんだ…と「なぜなにナデシコ」を見ても理解ができなかったところ理解の助けになって助かりました。
@user-xeeleeflower
8 ай бұрын
相転移エンジンをナデシコで知ったかヤマモト・ヨーコで知ったかで年がバレる。私はヤマモト・ヨーコ組。
@tatuakikatayama3586
8 ай бұрын
振動するのであれば金属の種類を変えてです電圧を取り出せないのかな?
@pushipoo
8 ай бұрын
完全真空への相転移なんて起こらないよ。 先ず、完全に無ということは無限大につながる。 なぜなら、大きさが無いとすれば、その隣は存在しないということになり 存在しないと言うことは無ということ。 などという言葉遊びになってしまう。 生きてきた経験や常識で理解できることから考えると 何も無い世界が最初は無限に広がっていたと考えることは自然。 その世界というのは、初めから真空にはゆらぎがあるという性質が付帯していた。 そうでなく、最初は完全真空だったとすれば、どんなに時間が経過しても(そのそも完全に無なのだから時間は存在しない)何も起こらない。 真空の性質がゆらぎがあるからこそ、時間が存在し、時間の経過とともにビッグバンが起きた。 なので、エネルギーのある現在の状態から、相転移によってエネルギーの無い状態に落ちると考えるのは不自然 真空にはエネルギーのゆらぎがあったからこそ、ビッグバンが起きたと納得できるのに 数学遊びか何か知らないが、わざわざ完全真空とか、時間は逆転するとか、事象の地平線で時間が止まるとか イミフメイな解釈がまかり通っている。 常識で理解できないことは、分からないとしておけばいいのに。
@虎崎衛門-w2p
8 ай бұрын
ですね。無という考え方はそれ自体が矛盾してます。ちなみにエネルギーの正体が振動あり、エネルギーの振動の有無は相対的だと考えればそれらすべての問題が解決します。例えばvで運動する車の中から見ればvは0に見えますよね。それと同じで振動もただの速度なので、とある振動をそれと同じ振動する座標系から見れば0に見えます。振動して無いように見えます。エネルギーが振動だとすれば、観測方法によって有無が切り替わることが説明できます。マルチバース理論で他の宇宙が見えないこともこれと似たような原理です。見える触れるためには互いに相互作用可能な振動である必要があります。互いに整列して相互作用可能な波だけが我々の宇宙として可視化されてるだけです。粒子は同じ粒子としか相互作用しない、これは素粒子物理学の基本的な考え方ですね。波と波が互いに強め合ったり弱め合ったり(=相互作用)するためには、同じ波形だったり、反対称だったりする必要があるため、種類の異なる粒子(異なる波)が相互作用することはありません。ちなみに我々が存在すると感じてるのは、電子と相互作用可能な物だけです。電子と相互作用しない物は見えないし、触れられません。ノベール賞とった日本人の最新の考え方では、真空は超電導状態(電気抵抗0)にあるため、電子と相互作用しないから、何も無いように見える、ということらしいです。
@pushipoo
8 ай бұрын
@@虎崎衛門-w2p >粒子は同じ粒子としか相互作用しない >相互作用しない物は見えないし、触れられません。 >真空は超電導状態 その通りですね。そのことを理解すればエネルギーが突然湧き上がることも推測できますし、それまで観測に掛からないことも納得できます。真空は超電導状態という考え方は最近知りましたが、現実に超伝導を知っているから理解できます。 それからマルチバース理論ですが、永久に見えない(少なくとも人類が滅亡する未来までに)世界を、複雑怪奇に想像しなくても ビッグバンがどうして起こったか(常識の組み合わせでの仮定)を想い至ると 同じ規模のビッグバンが我々の宇宙と遥か遠くかけ離れた所にまばらに存在している(誕生はバラバラだが同時に時間は進行している。しかし、我々のビッグバンとは先ず交わることがないので時間を比較する意味はない)ことが理解できますし それが私が思いついた最も常識的で受け入れやすい結論です。 一昔前には、コンピューターで計算したから確かだとか、クローン人間だから同じ能力・思考パターンを持つと決めつけた映画がありましたが、パラレルワールド(世界がどんどん分岐していく)も映画の見すぎというか噴飯ものです。
@superdry331
4 ай бұрын
この人たち… 自分とはレベルが違う
@nipiyan
8 ай бұрын
真空のエネルギーを、なんらかのかたちで使えれば、無尽蔵のエネルギーが手に入ることになるんだろうかねえ。
@前田幸俊
6 ай бұрын
金属板に圧電素子を使えば動かさなくても永続的に発電出来るんじゃなかろうか?
@matthewszulik
8 ай бұрын
電場と磁場が真空から突然現れて誰のでもいつでも電磁波を無料で運んでくれるのが有難いです(笑)
@vclxx7867
8 ай бұрын
光の速さで消滅とか究極の安楽死だな
@books_hill
8 ай бұрын
それだと、今までの物理学を全て見直さないといけなくなるような。 確かに素粒子は現存の物理学では説明不可能な分野だけど、量子力学と物理学を紐付ける何かが無いと論理崩壊しかねない。 ただ、不思議なのは今までの物理学で今の生活は今の所成り立ってるし論理崩壊して無い。 と言う事は、やはり量子力学と物理学を紐付ける何かが必ず存在し、そのピースが見つかって無いだけと思える。 まあ、世の中はわからない事だらけだと言う事がわかったとしか言いようが無い。 それこそ、映画マトリックスの様に演算世界にデータとして仮想世界に存在しているだけで、実際は物質として存在していないマヤカシと言われても、それを否定する事すら出来ない。 この世界は人類に都合よく出来過ぎてる、よく言われるよね。。。
@user-xeeleeflower
8 ай бұрын
量子力学も物理学ですよ。ミクロ側が量子力学で、マクロ側が相対論。量子論は場という考え方で、相対論はリーマン幾何学の考え方で、ミクロ側とマクロ側が基本となる考え方が違っているのはおかしい。どちら一方に合わすのか違う共通概念を考えるのかが物理学の問題点だと思っています。 とはいえ、量子力学的に振り子を説明したり等、どちらかというと量子力学に相対論を合わせようとしている考え方が多いイメージです。物質は素粒子で出来ているのでそれに対応する量子力学を基礎にして相対論をどう変換するのかかな? 人に都合が良いのは、物理法則に沿ってできあがっているので、均展からすると都合が良いと誤解しているだけだと思います。 個人的には、物理学と知的生命体が観測して得られる物理学には多少の誤差があるのかな? と思っています。時間の概念がその例と思います。多分地球だけではなく他の星で発生しているだろう生物の進化において、外部環境の変化を知るというのは生存上有利になると思いますが、脳という外部情報処理機関はその性質上「時間」という過去、現在、未来で外部環境がどう変化をしたのかを知る必要があります。これは生物としての必要性で物理法則においては本来不要な物だと思います。物理法則として観測するときも過去との変化を調べるという行為をする以上、本来の物理法則とは違ってくるのかな? と思います。この辺りが量子力学では観測問題、相対論では時間が縮むとかの問題として表面化しているのかな? と思っています。 まあ、個人の思い込みなのでこういう考えもあるって事で。
@内諸
8 ай бұрын
始まりが無い これを認識出来るようになるだけで色々前に進むと思うんよなぁ
@虎崎衛門-w2p
8 ай бұрын
カシミール効果の実験を運動する座標系でやったらどうなるんだろう? カシミール効果ってようするに真空エネルギーの【波】が【力】を発生させる現象ですよね。 【波】なら運動する座標系で違いが生じるはずです。そこから真空がどんな振動状態なのか突き止めて、おそらくカシミール効果と4つの力は関係してるはずなので重力操作が可能になるかもしれない。 ただしマイケルソンモーリー実験みたいに、地球の運動を利用しても相対性理論の効果で違いが検出されない可能性があるのでそこを工夫する必要がありそうですね。実験装置を運動させたときの2枚の板の距離を、実験装置自身に測らせると変化が生じないはず。なので2枚の板の距離を地面から測る必要がありそうです。とくに、振動する座標系や回転する座標系で違いが出るかどうか。興味があります。
@オレオ-k8k
8 ай бұрын
カシミール効果は端的に言うと 向かい合わさった板の間と外側で光子の数が異なる為に起こる現象なので、 仰るような波動に由来する違いと言うのは出ないように思います
@虎崎衛門-w2p
8 ай бұрын
@@オレオ-k8k 粒子の正体は定在波ですよね。粒子とか言うつぶつぶが実在するわけでは無いので、波が定在波(粒子)として観測されるためには波の重ね合わせを考える必要があると思います。
@三枝正造
7 ай бұрын
〇へぇ!真空の中身がまさかの無重力で無関係な空間だとは!?其れは知る由も無いですよねぇ・・・。私としては此の真空を利用したマジックをやってみたい気持ちでは有りますよね!であれば真の宇宙全体がどの様な空間なのかも何れは解明されて来る可能性も無きにしも非ずでしょうね!
@ilabotakeda
8 ай бұрын
真空が本当はエネルギーに満ちた存在だってのは実際にはエーテル理論のちょっと変えた復活みたいなものだよね。そして時間もこの空間と相対性理論で完全に繋がってる。だから我々は真空という相転移を起こすようなまるで水のような、氷のようなものの中の単なる澱、パターンの様であるのは多分確実なんだよね。 物理学はぐるぐる回りながら、我々の世界のSF的な部分に次第近づいていて、もはや古典論のスッキリした話でなく、全てのものが空間を超えて量子的に絡み合う魔法のような世界である事が確実になっちゃったんだよね😅
@虎崎衛門-w2p
8 ай бұрын
ですね。100年前のエーテル探してた時代の方が、たぶん今より真実に近づいてたと思います。 相対性理論のおかげで数学的には矛盾が解消されたけど、その反面、実在性を突き止めようとする人が減ってしまった。相対性理論はエーテルと矛盾しないのに、否定されたと勘違いする人も多いですし。相対性理論ってc'=cに見えるような時空の変換してるだけのシンプルな数学のくせに、イメージが難しいからそこで全員、立ち止まってしまうんですよね。理解すればエーテルと矛盾しないことが分かるけど、その作業に全員が5~10年を無駄にする。
@zi3ytb
8 ай бұрын
@@虎崎衛門-w2p 今、場と言われている物とエーテルって何か似ていますよね。 ヒッグス場、重力場、電磁場、各クオークの場等。 少し物理学の進み方が違ったら、今頃は、場と言う言葉では無くエーテルと言っていたかも知れませんね。 ヒッグスエーテルとか重力エーテルとか。
@虎崎衛門-w2p
8 ай бұрын
@@zi3ytb 電磁場に実在性を求めて誕生したのがエーテルなので、たしかに同じようなものですね。 電気の分野では、電子が振動するとそこに電磁場が発生すると考えられてました。 実験したら、どんな速度の電磁場も観測者に対して静止してる=光速度c'=c不変に【見える】ことが分かりました。 どんな速度の電子が振動しても、その電子の速度に対して電磁場が静止して見えるって、意味不明ですよね。まるで電磁場が無数に存在する様なこの疑問を解決したのが相対性理論です。 vが大きくなるにつれて、時間と空間がぐにゃっと変形して見えるから、ちょうどc'=cに【見える】ように調整されるだけだ、と考えることでどんな速度の電磁場も同じ速度に見えることが説明可能になりました。逆を言えば、一つの電磁場をどんな速度から観測しても静止して見えることになります。電磁場が沢山あると考えても、一つだと考えてもどちらでも矛盾なく説明可能なのが相対性理論です。
@r.h.9402
8 ай бұрын
分かりやすい解説ありがとうございます。 そしてコメ欄の有識者様達の詳細な解説も非常に興味深い。 只者ではない方がちらほらいらっしゃいますね
@mmt7808
8 ай бұрын
カール・セーガンのコスモスを読みましょう!
@oi557
8 ай бұрын
…これは上位存在が創ったリセットボタンですかね😱。
@jojiwakabayashi9301
8 ай бұрын
俺が深呼吸した空間はみんな真空になっちゃうんだぜ🥺?
@182-u8b
8 ай бұрын
不確定性って、どちらか一方を確定しないともう一方を確定できないではなく どちらか一方が確定した時点でもう一方は確実に不確定となる じゃなかったっけ? 時間とエネルギーではなく位置と運動量だったと思うし 自分の無知だったら申し訳ないが、面白いチャンネルだと思うけど、所々雑な、基本的な所を誤解させる表現がある動画があると感じる時がある
@zi3ytb
8 ай бұрын
正しく言えば、”時間とエネルギー”の関係と”位置と運動量” の2つ関係があり、 ・時間の不確かさ×エネルギーの不確かさ≧ħ /2 ・位置の不確かさ×運動量の不確かさ≥ħ /2 と言う関係になる。時間とエネルギー、位置と運動量を不確かさの積は必ずħ /2以上になると言う事。 Δt・ΔE≥ħ /2 Δx・Δp≥ħ /2 時間を厳密に求めようとすれば、エネルギーの不確かさが大きくなってしまう。 位置をバッチリ求めようとすると運動量の不確かさが大きくなってしまう。 と言う事を示している。 ちなみに、ħ はプランク定数を2πで割った値。 (ħ は、ディラック定数や換算プランク定数とも言われ、1×10^-34J・s程度の凄く小さい値。) この不確定性は良く例えられる測定上の都合等では無く、物質やエネルギーの持つ根本的な性質であります。 この原理が巨視的に表れる例は、ヘリウムの温度を幾ら下げても固体にならない等ですね。 温度を下げて分子の動き(運動量)を止めようとしても、位置の不確かさが大きくなるため、固体になれない、などがあります。
@まるぬ-z7b
8 ай бұрын
真の真空とは時間空間さえない無であるそこには観測者も観測の対象物も存在しない
@yumehana09
8 ай бұрын
余談ですが、ロイヤルホストの夏限定カシミールカレーは美味い! 真空崩壊の怖さは、予知不能、到達した瞬間に分解される!って、それが起きたことすら気付かず一瞬で消滅するんですよね。いくら確率低いからって、宝くじ当たる人は一枚買っても当たりますからねぇ‥
@pchinkerZ
8 ай бұрын
まるでキューティーハニーの空中元素固定装置的な感じですか?!
@tea3613
8 ай бұрын
ヒッグス場と真空
@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸
8 ай бұрын
全然知らなかった😮
@chromists
8 ай бұрын
真空は光を伝播する媒体であり、重力を発生させる媒体でもある。
@KazuyaTaki-ui3fv
8 ай бұрын
訳の解らない真空の様なモノでも何が何でも物質に還元したがるどうしようもない心の傾向を「唯物主義」と云います。科学者にこの傾向は多いですね
@meme-zj6wu
8 ай бұрын
位置エネルギーとは違うんだろうか…?とか思ったり…
@缶ぶり-y3k
8 ай бұрын
相転移エンジンが実現可能...?
@犬犬-u7w
8 ай бұрын
ヒッグス粒子!!!!
@miho4106
8 ай бұрын
ありがとうございました♪
@ksatoww
8 ай бұрын
真空のチカラは、ゴムの様に影響する??;引っ張るチカラが発生するイメージ受け止めてしまったので;;急激にストップするイメージで捉えしまいました;;;、、 済みません;ゴムの反発するチカラで捉えるのが正解ですよね、orz;;、(反対という事は、引っ張るチカラが反発力でしょうか?;;)
@michinoryoiki
8 ай бұрын
666…ヤバイ😱💧
@setiathomesetiathome8223
8 ай бұрын
空間の相転移ですか。。。久しぶりに聞きました。 その切掛は限定出来ず、マッチを擦った瞬間にも起こり得て、粗瞬間に空間全体に広がると思っていたのですが、広がるスピードも光速までとのお話は目から鱗でした。
@水本英樹-y6k
8 ай бұрын
1番やー、いつも楽しんで見てまーす
@mellona3_
8 ай бұрын
あーん、2番 魔法が足りなかった(´・ω・`)
@アタオカ修造
8 ай бұрын
オ〜レ〜♪ オ〜レ〜♪ 松ケン3ば〜ん♪
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