ニュートンやアインシュタインも間違えていた！宇宙年齢も大幅に書き変わる暗黒物質が存在しない理論が爆誕！【ゆっくり解説】

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ゆっくり宇宙教室

Күн бұрын

Пікірлер: 115

@yuss6513 9 ай бұрын

代替理論ってちょいちょい出てくるけど結局その他の場所や状況で矛盾が生じるから消えてくんだよな

@岡山洋二 7 ай бұрын

ありがとうございます！

@yukkurispraceroom 7 ай бұрын

こちらこそありがとうございます😭！！！！！

@中井誠二 9 ай бұрын

「CCC+TL」ってメチャクチャ専門用語な響きだけど、「変化する結合定数+疲れた光(covarying coupling constants + tired light)」の略でそのまんまなネーミングなのね。

@Rasptin-d3b 9 ай бұрын

確かにダークマターを必要としない理論も研究するべきなんだよな。そもそも、見つからない物を前提にして理論を構築する事の方が非科学的にも思えるし。観測技術の進歩によってそれこそビッグバンですらもひっくり返る可能性だってあり得るのだし。ニュートン力学にしても量子力学にしても相対性理論にしても昔の観測や知識を基本にした理論なのだし・・・。進歩した観測技術を獲得した21世紀の新時代に相応しい宇宙論の登場が待たれます。

@もろ平野 9 ай бұрын

そのうち「そういえばあったねダークマター説^^」なんてなるのかな。投稿お疲れさまです。真実の宇宙が見えるのはいつの日かしら

@NATUAM 9 ай бұрын

熱素みたいにか。

@user-9g_6jdo641 9 ай бұрын

光速で移動する光子は経過時間がゼロなので　光子から見た距離移動はどんなに遠くても瞬間的に起き光子は全く変化しない（時間が経過しないから）というのが特殊相対性理論ですが　それが間違いだという事にもなりますね。それから、遠距離を飛ぶ光子がエネルギーを失う（振動数が下がる）のであれば、赤方偏移はより強く起きるので、宇宙の膨張の理論もおかしくなりますね。大変だ

@おがみた-s8g 9 ай бұрын

最近の宇宙さんが見せてくる本当の姿っぽいやつ、全く得体がしれない追いかけるのしんどくなってきて何これ恋愛なの？って気持ちになってる。

@donchuck1742 9 ай бұрын

ちょっと不思議な天体現象を発見するたび、すぐダークマターかダークエネルギーのせいにする奴は甘え

@Ss-gv6gb 9 ай бұрын

さぁ！！面白くなって参りました！！！！元々ダークマターやダークエネルギーを信じていなかった私にとっては最上のご馳走でございます！！

@j8tspt5bznk 8 ай бұрын

三連単ボックス買いでダークマターとダークエネルギー入ってなかった人の盛り上がり方w

@russian_blue-u3p 9 ай бұрын

ダークマターは、光を伝達する「エーテル」を仮定した時代を思い出す。相対性理論によって「エーテル」は否定され、無用になった。

@初草原-y1s 9 ай бұрын

あなたの意見は鋭い

@虎崎衛門-w2p 9 ай бұрын

エーテルは否定されてませんよ。エーテルが有ると仮定してローレンツ変換する場合と、エーテルが無いと仮定してローレンツ変換する場合、どちらも、まったく同じ計算方法と計算結果になります。なので、有っても無くてもどちらでも相対性理論に関係しないだけです。光速度が不変に観測される理由を時空のアイディアで解決できましたが、エーテルを否定してるわけでは無いです。

@tesseract3280 9 ай бұрын

Ethernet

@punchu2006 9 ай бұрын

女の子からは観測できないダークルームに住むダークヒューマンです

@日暮里々 9 ай бұрын

（編集済み）がジワジワくるなほんとに存在してる…？

@serorikureson 8 ай бұрын

はたして観測できないのは部屋なのか人なのか大丈夫きっと外に出れば観測されるよそして通報され逮捕され起訴され宣告され布を被って階段を上るんだ

@KYA-SHA 8 ай бұрын

「ダークマターがあるとすると計算が合う」とかいうけどさもともと計算から導き出した架空の物質なんだから、そりゃ計算合うに決まってるでしょ笑

@senfountain6490 9 ай бұрын

空間そのものが質量を持つ説もあるから銀河の大きさに合わせて質量が変わる可能性もある。

@虹色マストドン 9 ай бұрын

沸騰する宇宙鍋のとろみ成分をダークマターという

@serorikureson 8 ай бұрын

スペースでんぷんだったのかよ・・・

@偉い人にはそれが分からんのです 9 ай бұрын

07:42イエローちゃんが賢くなってる🥹(嬉し涙ダークマターの理論は強引だなと感じる面も多々あったからやっぱり無かったですと言われても割と受け入れられるところがある。光に反応しない粒子で、通常物質の5倍もあって、そこらじゅうにいっぱいあるというのが強引に感じる。そんなに大量にあるのならダークマターの量で惑星などの天体の質量が変わってしまうはずだろうと思っていた。ダークマターは銀河の重力には捉えられて銀河内をぐるぐる回っている割に天体の重力には捉えられないのが不自然だなと。

@chromists 9 ай бұрын

ちょっと思ったんだけど、光に反応しない粒子というけど、光は波なわけで波の伝播で光は進むんでしょ。光の伝播という形で反応しているんじゃない？

@偉い人にはそれが分からんのです 9 ай бұрын

@@chromists そーね、今まで考えなかったけど光に反応しないというのは不自然な話。光が当たっても干渉せず光は透過する。不自然な話だ。やっぱりダークマターは不自然で強引なところがあるのかも。

@chromists 9 ай бұрын

@@偉い人にはそれが分からんのですダークマターって宇宙のどこかに漂ってるものと勝手に想像していたけど、君のコメでイメージがはっきりしたよ。光に作用しない。質量とエネルギーがある。周りにいっぱいある。これって時空そのものって思った。

@goc-2611 8 ай бұрын

すげえ身もふたもない事言うけどさ、量子力学は愚か解析力学も電磁気学もまともに収めてない人間が自己解釈で宇宙論を無理くり理解するのって、不可能を通り越して危険じゃね？

@chromists 8 ай бұрын

@@goc-2611 電磁気学は頭に残ってないよ笑 95％を占めるダークマター、ダークエネルギーをどう思いますか？

@rayyoshida7963 9 ай бұрын

結局は無い可能性がありますっていう話だよね。確実なことは何一つない

@しろっくん 9 ай бұрын

宇宙や物理に限らず、既存の理論を信じて何十年も研究してきた人たちに捨てろと言ってもなかなか厳しいものがある。その心情は理解できるけれど、誤りであれば正す必要がある。地動説の時代から天動説に移行したように、時間がかかっても検証を尽くして、より厳格な正確さに沿った理論に重きを置いていかないと、ただの憐憫に帰結してしまう。それはもう学問と呼べるしろものではない。

@風鈴火山-i7u 9 ай бұрын

ヒッグス粒子の観測に携わっている研究者へのインタビューで「理論が誤りであることが証明されたらどう思いますか」とたずねたところ「新しい理論をわたしたちが創ることになる、ワクワクするね」という答えでした。本物の研究者は「君子は豹変す」を体現できるものなのでしょう。とにかく証明することが必要です

@goc-2611 8 ай бұрын

捨てる必要があると言うのは誤り。存在しない論でさえ、証明された完全無欠の理論ではない。むしろ不明な今の段階だからこそ、有望そうなものにリソースを注ぎ込むのが大切。その過程で誤りかどうかは自ずと判明する。

@おじゃる麿 9 ай бұрын

CCC+TL理論や新ニュートン力学の解説書とかはないのだろうか。検索してみたが、ヒットしていない。

@Velociraptor1729 9 ай бұрын

そうじゃないかと思っていたよ。

@fallball 9 ай бұрын

四次元目の空間の存在を前提にすればダークマターもダークエネルギーもマルチバースも説明可能になるんですけどね。平面に接触している球体について平面上からは正しいサイズも質量も測れないとか接触していなければそもそも観測もできないが空間を歪める重力の影響だけは観測できる、とか空間が上位次元上の公転運動によって膨張しているように見えるとか、次元が異なれば三次元空間は無限に存在する、とかね。

@goc-2611 8 ай бұрын

それどこのブレーンワールド仮説

@yuishoutamoca-c8c 3 ай бұрын

@@fallball 確かに。こんだけ観測技術が進んでも95％が不明なら、４次元説でも違和感ないですよね。

@tsumaru9768 5 ай бұрын

魂や霊体は光子との相互作用はない 😓 しかも壁や人体をすり抜けるから電磁気力もない 😓 だがひょっとすると重力との相互作用はあるかも知れない 😤

@下地誠-f5c 9 ай бұрын

ダークマターか宇宙空間には人間には見えない物質が数多く存在したりするのかな反物質も存在すると言われいるげと人間には見えないし

@山田太郎-k9s6d 8 ай бұрын

初期宇宙の密度ゆらぎが理論値だと小さすぎてダークマターやダークエネルギーをこじつけざるを得ないんだけど、そもそも宇宙開闢前に別の宇宙が存在していてその宇宙の密度ゆらぎを今の宇宙が継承してると考えれば矛盾が無くなる。例えば、ロジャー・ペンローズの共形サイクリック宇宙論など。

@四次元クローバー 9 ай бұрын

ダークマターっぽいモノって前に観測されてなかったっけ…？

@MikuHatsune-np4dj 8 ай бұрын

現代の天動説ダークマター

@jojiwakabayashi9301 9 ай бұрын

俺もダークマターを今吸い込んで蓄えているところ😳🤚

@Tensai5516 9 ай бұрын

＞ダークマター、ダークエネルギー・・・・。無理やりひねり出した感が強いのでいずれ否定される理論だと思う。

@bigeggdoo 8 ай бұрын

始まりの時点で不釣り合いからかち合い、互いに打ち消し見えなくなっただけで、それは見えないだけでそこに有り、余り物が我々なだけだと思ってた(笑)

@cocoperi100 9 ай бұрын

なんかダークマターって１９世紀のエーテル説みたいな間違いに思えてきた　と書いてから同じことがもう下に書かれていたのに気づいた

@ksatoww 9 ай бұрын

宇宙の年齢が276億年というのが、ようやく～真実味を帯びさせてきている事を嬉しく感じています！、ということはダークマターよりもダークエネルギーの存在のほうに影響があるように思うのですが、、その辺も詳しく知りたくなってきます(＞＜。

@YakumoSagiri 9 ай бұрын

ダークマターに違和感を感じていたんですが、ちゃんとダークマターを考慮しない理論が考えられていたんですね。個人的には、宇宙の広さ=重力の影響範囲、物理定数は重力影響により実は変異していると考えているので、こういう理論が出てくるのでうれしいです。

@ぬゑ-q8p 9 ай бұрын

ダークマターあったほうが宇宙いい味でるし存続してくれ

@ミスティ 8 ай бұрын

暗黒物質が宇宙のどこにでもあるのならこの太陽系にもあるはずだしこの地球上にもあるはず。でも今までそのような物は観測されていない。

@名無し太郎-x5j 9 ай бұрын

これは結構まぁまぁショック

@bagomoyo 9 ай бұрын

ずっとエーテル臭がすると思ってた

@ぷくぷく-s9k 9 ай бұрын

まあしかし、質量をもつ物質が全てが光などに干渉するというのも都合の良い話ではある。どこにどれだけあるかはともかく本来ならダークマターを観測した上で、それに合致する理論を組み立てる所を、ダークマターが観測できないから理論からダークマターを推測するという時点で無理があるような気はする理論Aには理論Aに都合のいい量のダークマター、理論Bには理論Bに都合のいい量のダークマターを仮定していたら、どっちが正しいのかなんてわかりようがないダークマター0というのも「その論に都合のいい量」の一つでしかないのでは

@qoke_rampo 8 ай бұрын

宇宙空間はディスプレイみたいなものだと思うんだよなあドットとリフレッシュレートのように空間と時間の最小単位が存在していて最小単位での最高速の移動が光（や重力波）の速度なのではないかと

@bsmka3 9 ай бұрын

アインシュタイン以前物理学界では空間は正体不明のエーテルで満たされているという説が主流だったようだが、そういう意味ではダークエネルギーを含むダークと名の付く代物は現代のエーテルと言えるのかも知れない。もしアインシュタインが生きていれば、そういう何か説明し難い事象が現れたらどこかから正体不明の物質Xを持ち込んでそれのせいにするという安易な道具立てには「卑怯なやり方だ」と嫌悪感を表したことだろう。それはそうだろう物理学にしろ数学にしろ何かを説明する場合、それは仮定を極力避けたシンプルで「エレガントな」やり方を考え出すことが基本原則のはずだが、こういった原因を外に求めゴタゴタとゴミのような虚構を際限なく付け加えて行くやり方はその原則から外れているとしか言えないからだ。

@michu4466 9 ай бұрын

C C C + T L 論　21世紀はもっと様々な New ideas を探求し進化してほしいですね

@犬犬-u7w 9 ай бұрын

そもそも重力ってどうやって作るんだよ

@saltysugar1453 8 ай бұрын

ダークマター、そういえば最近は見かけませんね。でも確かブラックサンダーの会社から発売されていたはず。食べた記憶があります。

@leamurodahyades3840 8 ай бұрын

また、数年後やっぱり必要やん！になる気がするw

@yoshiakihagiwara4300 9 ай бұрын

地球の質量の見積りを間違えてるくらいだからねえ😸

@KYA-SHA 8 ай бұрын

ブラックホールとダークマターは違う。ブラックホールは超新星爆発の末路として必然的に導き出された存在だったが、ダークマターはそもそも物質なのかすら明示されていない。かつて提唱され主流だった「エーテル理論」と似ていて、未解明な部分を穴埋めした推論を「ダーク（まだ分かっていない）」と表現しているのであって「ダークマターという物質」が存在するという文脈じゃないんだよ笑

@3HoIn_Siz 9 ай бұрын

まだ動画見てないけど、そもそもダークマターは未発見の質量を持つ物質の総称で、例えばニュートリノはカミオカンデで観測されるまではダークマターの一種だったんだよ。だからいつかはダークマターは無くなる

@3HoIn_Siz 9 ай бұрын

ダークマターの質量を計算に入れなくても、計算上の質量が観測上の質量とほぼ一致した銀河が見つかったってだけじゃねーーーーーーーーか！！！！タイトル変えろ！

@凪砂-q6h 8 ай бұрын

つまり重量制限650kgのエレベーターに男女9人が乗っていて、ブザーが鳴ったから体重聞いていったら550kgしか無いのにブザーが鳴る荷物や服を合わせても50kg足りないから、目に見えないもう一人がいる！って思ってたら一人一人が体重サバ読んでたせいで650kg以上あるじゃねぇか！現実見ろよってこと？

@井上好-v9v 7 ай бұрын

ダークマターは物質や光と相互作用しない　つまり観測できない　したがってダークマターと言う　　したがってダークマター中を銀河や光が移動しても影響を受けないのではないでしょうか？

@user-rc1ek5tk2d 9 ай бұрын

なんか、ジェームズウェッブが、登場してから、タイムスリップとか、現実だか虚実だか、理由わからなくなってきてる(^_^;)

@せいせい-j7o 8 ай бұрын

すいません。宇宙の事が気になりすぎて最近寝れない30代です。どうにかして下さい。

@kieselzau1135 5 ай бұрын

ある意味観測結果を説明できない既存理論の誤謬を集約させた存在がダークマターとダークエネルギーだよな矛盾を全部ここに寄せて他は全部合ってることにしちゃえ！　しかも観測不可能ってことにしたから、原理的に反証も困難なお蔭でうまうまと長年の検証を生き延びました！　証明もされてませんけど、そこさえ目をつむっておけば、遂に無謬の宇宙論の爆誕です！　的な。大変無精で微笑ましいバカ理論だと思います。ネタ臭が強過ぎて逆にウケてるけど、本来一般人が知る必要も無い単なる作業仮説だと思います。

@魔神しっぽ 9 ай бұрын

夜電気けして暗闇みてるとドットみたいなのが見える､､､それがダークマターw明るくても空間みてたら極小のドットの集まりであって､､､

@kenmiemana 8 ай бұрын

やはりニコラ・テスラの正しさが証明される時が来るのかもしれませんね。

@トイレ命 3 ай бұрын

時空は幕では無く、流体みたいに渦巻いているから、銀河が構成されるんだ。ダークマターは存在しない。

@masizu 8 ай бұрын

俺がモテないのはダークマターのせいだ！

@デジタリアン25号 9 ай бұрын

ダークマターって結局不明ですって事の様で、分かっていない理由をダークマターがあるということなのでしょうか？宇宙の構造の矛盾を簡単にダークマターと言うのは科学者として、構造を理解しているが原因が分からない事をダーク〇〇と簡単にいうのは構造を理解しているって態度が何かおかしいって事でしょう。

@yanyo-kc5zy 9 ай бұрын

現状存在するダークマターの正体の仮説が、どれも間違ってるんじゃないか？ってのは自分も考えていたよ。電磁気力に反応しない以上、この宇宙における「物質じゃない」のは確実なわけで、なのに重力だけはあるとかいう矛盾から考えると、少なくとも未発見の粒子という仮説は全部間違ってるんでは？と思ってるよ。ただ、だからといってダークマターが存在しないという仮説は、ちょっと乱暴すぎるんでは？とも思うんだよね。ニュートンの万有引力は完璧ではなかったけど、少なくとも地球上という限定環境では完璧だった。宇宙に行って足りなかった部分はアインシュタインの相対性理論が補正したけど、その相対性理論も太陽系の外の銀河レベルになると怪しくなってきたので、次は仮符号としてダークマターとダークエネルギーを設定した・・・この流れでいくと、まだ未確認の新たな考え方(多元宇宙論など)で相対性理論を補正できると思うんだよね。なお、動画では「ダークマターがほとんどない銀河」だけが紹介されてるけど、逆に「大半がダークマターで構成されていて物質がほとんどない銀河」ってのも発見されてるんよ。それも説明できないと、いきなり全否定するのはぶっ飛びすぎてると思うんだよね。

@吾煌 9 ай бұрын

＞「相対性理論も太陽系の外の銀河レベルになると怪しくなってきた」この部分ですが、銀河レベルと言っているものを計算しているのはニュートン力学ですよ。計算を単純化しているから不正確の可能性はあります。相対論の時間の遅れや空間の歪みなどは、ニュートンの万有引力の法則が球殻内部では重力ベクトルが打ち消されているのに、相殺されることがないために残り続けます。まずは相対論を正確に適応させてほしいとは思いますけど。補正する前に。ダークエネルギーの方も、RW計量使用したフリードマン方程式からのズレなんでしょうが銀河外へ移動することを考慮すると相対速度が超光速となる場所からの光が時間遡行して見えることから、局所的に光速不変の原理を破ってしまいますしね。

@レイア-t9u 9 ай бұрын

宇宙は同じ速度で永遠に動き続けるという話だから、銀河の中心と外側はガスの状態で回転し始めた状態で同じ速度で動いて動いてると思うのだけど。仮に速度の遅い星が生まれても隣の星とぶつかって2重星になるのでは？。最終的に星の重力が干渉しずらい距離に自然淘汰されるのではと素人目線で思ってます。星の重力の干渉が強い惑星と。かなり離れてる星同士を一緒に考えてる理由を知りたい。

@偉い人にはそれが分からんのです 9 ай бұрын

銀河はスカスカで天の川銀河とアンドロメダ銀河が衝突しても構成する天体同士はほとんど衝突しないらしいです。重力の不思議な性質が無重力空間に浮遊している天体に働くと天体たちは現在の宇宙のように動きますので不思議はないようです。一つ不自然なのは銀河の回転速度で、速すぎるから銀河がバラバラになるはずなのにバラバラにならない。これだけは不思議。だからダークマターという仮の存在を当て嵌めた。

@KazuyaTaki-ui3fv 9 ай бұрын

存在しないから存在するのです。存在の「存在」を裏付けているのは非存在です。存在と非存在とはセットです

@焼肉ブリブリ 6 ай бұрын

そもそも重力定数が定数でない可能性がある。太陽の位置と銀河中心、今と30億年前で同じという証拠がない。その傍証としてほかの物理定数は２０桁位まで求められてるのに、重力定数は４桁目が未定。重力定数が定数でないとするとダークマターという概念が不要になる。

@mmt7808 9 ай бұрын

地球の主なダークマターは中国とロシア⁉️イヤ、ダークサイドか〜

@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸 9 ай бұрын

都合がいいのか😮

@眩暈クララ 9 ай бұрын

宇宙の晴れ渡りの様子を詳しく説明してる理論はないですか？均一に晴れ渡る、なんてことは無いですよね。晴れ渡りにもズレはある。というか、その時の宇宙の大きさを証明出来ないのに、物質量の確定するとか、よく解らない。宇宙がデカくなるとエネルギー保存の法則が破綻しない？！量子情報も破綻するし。

@BeeBee-nk9ce 9 ай бұрын

ダークマターは存在します。近所の浮気症の奥さんの事です。

@himanano 9 ай бұрын

中二じゃない、だと

@レモンよーだ 8 ай бұрын

科学も権威が主流を作るからなあ

@serorikureson 8 ай бұрын

知ったかが知ったかを呼び知ったかの連鎖が広く伝播して流行を形成する

@wigffds7374 9 ай бұрын

むしろ、観測できないのならないことを前提に理論を組んだらいいのにって思うんだけど。それが無理なん？

@meme-zj6wu 9 ай бұрын

ダークマターが無ければ光のスピードで落っこちるしかないし、光のスピードで落っこちてたら観測できないだろ…

@KYA-SHA 8 ай бұрын

だからそのダークマターが何かを解明しろよ笑計算式が合うだけじゃ存在の証明にはならねえよ笑

@meme-zj6wu 8 ай бұрын

おそらく宇宙の場所によってダークマターの正体は変わってくると思う…だから“コレ”っていう物は言えないんじゃないかな… 例えば、金星の周りのダークマターは常に酸化しているだろうし、宇宙を飛び交う放射線や電磁波によって原子の構造やその他の金属構造なども破壊されたり構築されたり…それによって常に混ぜ合わされているから、“コレ”と言って捕まえた瞬間にはまた別のモノになっている…だから“これがダークマターだ！”とは言えない、と、思う。すまん、専門家じゃないから個人的な予想でしかない、後はggってくれとしか言えない…ごめんな

@shunn864 9 ай бұрын

俺が思うに、ダークマターもダークエネルギーもないし、宇宙は加速膨張もしてない。ビッグバンはあったかもしれんけど、インフレーションもなかった

@taraaa5570 9 ай бұрын

加速膨張はわからんけど、天の川銀河から他の銀河団とかが遠ざかってるのは本当だよ

@kou_swmk 9 ай бұрын

他の銀河が遠ざかってるのではなく遠距離になると光速が変化してるかもしれないし…（光速度不変の原理を否定するトンデモ理論）

@hornetp 8 ай бұрын

俺バカだから詳しい事はよく分かんねぇんだけどヨォ「宇宙は11次元である可能性がある」「宇宙はブラックホールの内部に存在している可能性がある」「宇宙は四次元ドーナツ形状の表面に投影されたようなものである」って仮設があるならヨォ宇宙は事象の地平面から特異点までの空間にあって11次元の空間で直線的に運動しているだけのものって可能性もあるんじねーかなって思うんだヨォコリオリ力とか放物線みたいに本質はもっと別の所にある気がしてならねーンだヨォ

@下地誠-f5c 9 ай бұрын

ブラックホールも暗黒物質で形成されているのかな？ブラックホールの周りには人間には見えない物質が存在するのではと言われていますが？これがダークマダーのかな？🙀

@user-rc1ek5tk2d 4 ай бұрын

しかし、宇宙物理学を完全に生身理解出来たとしたら、物理学者の仕事はおわり？だから、ダークマターの様なものを作り出したとか？😅

@Milepoch 6 ай бұрын

どうであれ人類が認識できるのは全宇宙の5&なので

@serorikureson 8 ай бұрын

ダークマター煽った方がキッズが喜んで図鑑も売れるし動画も伸びるんだよ！

@虎崎衛門-w2p 9 ай бұрын

波の世界を粒子の世界として解釈するから矛盾が生じるだけですね。波の世界には質量の概念が無い、粒子や力やエネルギーの概念も必要ない。波を無理やり粒子として解釈しようとするから、質量や力の概念が必要になります。波(振動)だけが正しい、今後修正される可能性が無いたった一つの物理法則です。　波には決まったパターンや概念など存在しませんが、たまたま、とあるパターンで整列してたり、それが粒子に見えたりして我々の宇宙の物理法則が形成されます。マルチバースではこの宇宙の物理法則が他の宇宙でまったく使い物になりません。しかし、波(振動)という物理法則だけは共通で使えるはずです。シンプルさゆえに他の宇宙でも同じである可能性が高い。　そういう視点で考えると、CCC+TL理論はかなり正解に近い気がしますね。波の世界では、宇宙の端から順に波が拡散して、ものすごい勢いでエネルギーを失い続けてるはずです。なので宇宙全体のエネルギーが減少してると考えると、それが４つの力の減少として観測されるはずなので、CCC+TL理論の考え方はおそらく正解です。これがダークマター(質量矛盾の原因)ですね。　ちなみに、宇宙全体のエネルギーが減少したら物体も縮むはずなので、縮んだ物体から見て宇宙が膨張してるように見えるはずです。おそらくこれがダークエネルギー(宇宙膨張の原因)です。