台風並みの低気圧で浦賀水道の船舶大荒れ 2021年2月16日

2月15日から16日にかけて台風並みに発達した低気圧の影響で、太平洋側の広い範囲で、
風が吹き荒れ、沿岸部の東京湾、浦賀水道付近では、うねりを伴って、西よりの強風が、
瞬間 20m/s以上　吹き抜けるところもありました。映像は、うねりと、強風のなか
観音崎付近を航行する 船舶の様子です。翌日は殆どの船舶が運行取り止め。