YAMAHA DS-6 ② / 思い出のバイク

Рет қаралды 4,678

Күн бұрын

■『RIDE? ～Hop on the Motorcycle～』って？
オートバイレースの元世界チャンピオン：片山敬済さんと一緒に配信する「バイクチャンネル」。
テーマは、安全に、楽しく、かっこよくバイクライフをおくるためのノウハウやテクニック、考え方や心構えなど。
いっこうにライディングスキルが上達しない、フツー・・・？のライダーの山ちゃんが、誰よりも速く世界中のサーキットを駆け抜けた世界のカタヤマに、バイクの基本的なライディングテクニックやマナー、そして、バイクライフをより豊かに楽しむ為のヒントやヒケツを聞いていきたいと思います。
初心者や中級ライダーは勿論、ベテランライダーの皆さんにとっても、役立つ情報を配信していきたいと思います。
**********************************
■片山敬済アイテムが買えるFacebookページ「Racing Brand "SEKITOBA"」
/ sekitoba
■片山敬済さんが代表を務める民間レベルの緊急災害対策チーム「BERT」のオフィシャルサイト
bert-japan.org/
■山ちゃんインスタグラム（yamabata_hideaki）
/ yamabata_hideaki
■山ちゃんが動画制作した作品集：KZbinチャンネル
/ hideakiyamabata
**********************************
#YAMAHA #DS-6 #片山敬済 #バイク #オートバイ #テクニック #バイク動画 #バイクチャンネル #ライディングテクニック #世界チャンピオン

Пікірлер: 15

@Mitsudahiroshi 2 жыл бұрын

やはり　上りつめる人は　こだわり　半ば執念で行動するのですね、　　感動しました。　　そう言えば　故郷の自転車屋のオヤジさんも　リムの振れとりやってました。ヨコから眺めてたら　「ここを少し回すと、、、　ほら　真っ直ぐになるやろ！」と　しばらく　面白くて　小僧してました、　勿論　無給で　ただただ　自転車や　小さなバイクの修理が楽しくて!　数年後　親の反対を押し切って　整備士学校行きました。35年前です。

@nao-nob 2 жыл бұрын

マニアックなネタ、とても楽しかったです！色んなお話を聞いてみて、改めて片山さんの凄さを知った気がします。

@user-tg3jx3ti8l 2 жыл бұрын

そうでしたね　直（治）していましたね　懐かしい　今週も有り難うございます

@as3777 2 жыл бұрын

貴重なお話しありがとうございます。自転車のリムは細いので、振れとりは難しいですよね。昔の自転車屋さんは技術力が有りました。

@user-ic9qo9xm2e 2 жыл бұрын

そうなんですよ‼️大バイクメーカー直系のディーラーでメーターから女性の悲鳴が聞こえると言うと、あっさりお客さまのバイクのメーターは製品寿命ですって言われ診てもくれない。けど町の小さなバイク屋のオッチャンは無料で色々教えてくれて現在メーターは、全く異音無しに作動しています。

@manabushimose2307 2 жыл бұрын

そうなんです、うんうん　でもねスポークのリムを組める人は最近見なくなりましたが、今もアイデアと技術で修理をしているバイク屋さんも居られますね😀

@user-ic9qo9xm2e 2 жыл бұрын

@@manabushimose2307 さんスポークホイールは本当に難しそうですよねぇ…数も少ないから後継者が居ても修理の経験が出来ないのでしょうね‼️

@manabushimose2307 2 жыл бұрын

@@user-ic9qo9xm2e 今は電子制御で触れるところも少なくなりましたが昔に比べると乗りやすいバイクになりました。良いことと思います。その中でも自分なりの改良の余地はありますので皆さんアイデアと技術を出して快適でカッコいいバイクライフを楽しみましょう。ワッハッハ

@RemixMar009 2 жыл бұрын

片山さん、初レースは鉄リムで出たんじゃなかったでしたっけ？

@redwood271 2 жыл бұрын

私もはっきり覚えています。彼その場のノリで少し盛って話すのですね。それもアリ。

@ken-rock6957 2 жыл бұрын

いつも楽しく拝見させて頂いております！私の育った地域は町工場が多く、バイクや車の部品を持って行ってはブツブツと文句を言われながらも一流の仕事をしてもらったのを片山さんのお話を聞きながら思い出してましたが、残念なことに今は殆ど無くなってしまいました…。技術者を育てるには時間とお金が掛かりますから、修理するよりアッセンブリー交換などでサービスの均一化や簡素化を図った結果の悲劇ですね。(とか、愚痴ってすみません。)