やり直し中学英語 #13 助動詞まとめ ~助動詞は心理や判断を表す~

  Рет қаралды 1,921

英語イメージリンク編集部

英語イメージリンク編集部

Күн бұрын

中学英語のおさらい動画シリーズ。今回は『中学英語イメージリンク』第24章~第27章の内容で助動詞(will, can, must, have to, may, should)について解説をしていきます。
www.amazon.co.jp/dp/4990722329/
▼解説内容
00:00 ハイライト
00:39 導入
01:46 助動詞とは
02:25 will
03:17 can
03:51 must
04:35 have to
05:25 must と have to の違い
06:21 may
06:52 should
07:38 助動詞を用いた表現
08:23 何かをお願いするときに便利な表現
12:03 サムネイルの答え
13:00 コアイメージは応用しやすい
15:37 Will you, Can you は要求・要望に近い表現
▼動画の形式
本の著者である遠藤が解説をして、合間にアシスタントの今井と話し合う形式になっています。
▼話し手のプロフィール
・遠藤:認知言語学が専門。英語と日本語の違いを研究中。趣味はサッカー観戦とポケモンGo。
・今井:日常英会話はできるが、英文法はいまでも苦手。ミリタリーオタク。本業はドローン。
#大人のやり直し英文法 #イメージ英文法

Пікірлер: 24
@user-gm9cb1dt3n
@user-gm9cb1dt3n Ай бұрын
補助輪としての和訳を利用した導入から、補助輪を外した再出発まで導くのが第二言語学校教育においての課題ですね
@imagelink
@imagelink Ай бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通りで、和訳で終わらせてしまっているのが問題だと思います。その先を示したいところですね。
@user-fq4ec4ti7y
@user-fq4ec4ti7y Жыл бұрын
助動詞=「思い」、be動詞・一般動詞=「状況」というポイントが良く理解できました。色んなことに応用できそうでうれしいです。助動詞のイラストは特にかわいくて好きです。 今回もありがとうございました。
@imagelink
@imagelink Жыл бұрын
イラストをお褒めいただいてありがとうございます。ちゃんとしたイラスト(手書きではないもの)は、イラストレーターさんにお願いして制作してもらっているので、イラストレーターさんにも「好評です^^」と伝えておきます。
@user-kz7sg2du5f
@user-kz7sg2du5f 8 ай бұрын
学校の先生が、助動詞を凄く簡単に言ってました。 つまり、話し手が、頭の中で、これから、ヤリたい事、予想する事の度合を表したと、will 99%、must 90%、can 70%、may 50%、might 40%、should 35% 、ただ would とcouldは、全く別物だそうデス。
@imagelink
@imagelink 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。パーセンテージでの提示はとっかかりとしては分かりやすいですよね。ただ、助動詞は話し手の気持ち(文脈)と切り離すことはできないので、そのパーセンテージが絶対と思わず、状況ごとに意図を汲み取っていってもらえたらと思います。
@user-yo1np5ms4q
@user-yo1np5ms4q Ай бұрын
英会話を上達するために、中学英語の文法をやり直してます。イメージがとても掴みやすく、理解しやすく実践でも使いやすいです!mayについてなのですが、上から下への許容イメージという説明ありましたが、どうしても”許可を求める”イメージが下から上への印象が強いため、考えた時に混乱しました。どの目線での上から下なのでしょうか??
@imagelink
@imagelink Ай бұрын
コメントありがとうございます!mayが「許可を求める」イメージがあるとのことですね。 まず、may のコアイメージが「上から下への許容」となるのは、普通の文章のとき(肯定文)を前提としています。 例文:Visitors may use this room.(入館者はこの部屋を使ってもよい) 次に、may がよく使われる疑問文ではどうなるかというと、相手に対して「上から下への許容」を尋ねることになります。 例文:May I ask you a personal question?(個人的な質問をしてもよろしいでしょうか?) この例文で言えば、文頭にくる May は話し相手に対して、以下の文「I ask you...」の内容を「あなたは上から下へ許容してもらえますか?」と尋ねている働きをしているわけです。 上記の説明で不明点が残っておりましたらお気兼ねなくお知らせくださいね。どうぞよろしくお願いします。
@user-yo1np5ms4q
@user-yo1np5ms4q Ай бұрын
@@imagelink 早速の返信ありがとうございます!メインの肯定文のコアイメージをベースに考えると(なんとなくですが…)わかる気がします!ありがとうございます。 『チケットください』の文を考えた時に、 ・Could I have a ticket? ・Would you give me a ticket, please? ・I would like a ticket. のほうがとっさに出てきてしまうのですが、May I have〜とどちらが自然ですか?
@imagelink
@imagelink Ай бұрын
@@user-yo1np5ms4q ◯ Could I have a ticket, please? ◯ May I have a ticket? このあたりが第二言語として英語を使う場合、とりあえずのセリフとして問題なく丁寧な表現だと思います。どちらかに迷われる場合は May I で統一してしまってよいかなと思います。(Could I で統一してしまってもいいですよ) チケットを買うという場面では「give」は少し不自然かなとは思います。(意味は通じると思います) またI would like a ticket. も I'd like to buy a ticket. のほうがベターかなと思います。
@SASA-de2tp
@SASA-de2tp Жыл бұрын
Mayのイメージが上から下への許容という説明ですが、〜かもしれないとうまく結びつけるにはどのようなイメージになりますか?
@imagelink
@imagelink Жыл бұрын
「~かもしれない」は「何かが許容範囲内にある」というイメージから出てきています。 ・行為が許容範囲内→~してもよい ・存在が許容範囲内→~かもしれない このような感じですね。
@SASA-de2tp
@SASA-de2tp Жыл бұрын
なるほど!ありがとうございます!
@n641120ota
@n641120ota 2 жыл бұрын
遠藤先生、こんばんは。チケットをくださいは、Can I have a か Could I have a を使うのかな?と思いましたがMay I の方が良いですか?イメージとしては、モノを購入するのはこちら側なので、May I を使って上から許可をされる感覚がしっくりきません。トンチンカンな質問でしたら申し訳ありません。
@imagelink
@imagelink 2 жыл бұрын
otan bo さん、コメントありがとうございます!ご質問の件ですが、Can(Could) I have... でもたいていは大丈夫です。 ① 「モノを購入するのはこちら側」について 日本ではご指摘の感覚がありますが、海外では「気に入らない客にうちの物を売る義務はない」という考え方があります。日本だと「お客様は神様」のように、お客さんのほうが上のようなスタンスが多いですが、海外ではむしろお客さんのほうが「(売ってくれて)ありがとう」というスタンスになることもあって面白いですね。 ② Can I は正式には許可を求める表現ではないことについて Can I はあくまでも「自分自身の可能性について相手に尋ねている表現」です。たとえば、Can I smoke here? のような質問に対して、字義通り捉えるならば「私はここでタバコを吸えますか?」→「私はタバコ吸うことができますか?」なので、文法に小うるさい人が相手だったら、I don't know.(あなたがタバコを吸えるかどうかなんて私は知らない)と答えられてしまうこともあります。これに対して、May I は明らかに許可を求める表現なので、このようなゴタゴタは起きないというわけですね。
@n641120ota
@n641120ota 2 жыл бұрын
@@imagelink遠藤先生、ご回答ありがとうございます。そうですか、英語圏では三波春夫は通用しないって事ですね。語学を学ぶには文化の違いも知らないと難しいですね。タバコの事例も良くわかりました。勉強になりました。ありがとうございました。
@user-gv4br8ep1r
@user-gv4br8ep1r Жыл бұрын
「チケットをもらえますか?」の質問は、Can I get a ticket?と考えたんですが、これも使えますか?
@imagelink
@imagelink Жыл бұрын
まったく問題なく使えますよ。大丈夫です。 ちなみに、ご自身で考えた英文が問題なさそうかどうか知りたいとき、Google検索で "Can I get a ticket?" と「" "」で挟んで検索してみるとよいですよ。 www.google.com/search?q=%22Can+I+get+a+ticket%3F%22 この検索ワードを完全一致で含んだページを表示してくれますが、検索結果の数が多ければ、一般的に使われているフレーズだろうなと推察することができます。
@user-gv4br8ep1r
@user-gv4br8ep1r Жыл бұрын
@@imagelink ありがとうございます!
@user-fq4ec4ti7y
@user-fq4ec4ti7y Жыл бұрын
@@imagelink あ、なーるほど~、ありがとうございました!!
@user-gv4br8ep1r
@user-gv4br8ep1r Жыл бұрын
Shouldは、mustとほぼ同じイメージを持っていました。こんな気軽なイメージだったんですね また、mayも、「してもいいよー」っていう、気楽なイメージだと思ってましたが、上から目線のイメージだったんですね(汗) うっかり使うと「あんた何様?」って感じになって、人間関係にヒビが入っちゃいますね(笑
@imagelink
@imagelink Жыл бұрын
should は日本語訳として「~するべき」などが当てられやすいので、勘違いしやすいですが、実際のところは「普通は~したほうがいいと思う」くらいで捉えておくとよいと思います。自分の中での常識という感じですね。 一方で、may については会話などで You may ...(あなたは~してもよい)のような使い方をすると、偉そうな言い方として受けられてしまうと思います (^^;) 日本語訳だけだとわかりにくいところなので、ぜひイメージと一緒に覚えてもらえたらと思います。
@user-gv4br8ep1r
@user-gv4br8ep1r Жыл бұрын
@@imagelink うわ〜これは学校でしっかりと教えて欲しかったところですね コミュニケーションのために外国語を学ぶのだから、人間関係にヒビが入るかもしれない単語はしっかりと教えて欲しいところです。 そもそも外国語を母国語に完全に当てはめようというのが間違いだな、と思いました 考えてみれば、私の住む地方にも、ストレートに訳すとニュアンスがだいぶ変わってしまう方言が結構あります。 大事なところをしっかり教えてくださり、ありがとうございます!
@imagelink
@imagelink Жыл бұрын
@@user-gv4br8ep1r 英語を日本語に当てはめて理解するのには限界がありますよね。イメージが万能と言いたいわけではありませんが、ひとつの取っ掛かりとして活用していただければと思います。 英語の表現を理解するのに、「日本語」「イメージ」「文脈(対面している場合は相手の表情なども含めて)」などなど使えるものを総動員して(=どれか1つに偏らずに)、捉えていっていただければと思っています。
自動詞と他動詞②【基礎英文法講座第2講】
11:24
「ただよび」文系チャンネル
Рет қаралды 583 М.
마시멜로우로 체감되는 요즘 물가
00:20
진영민yeongmin
Рет қаралды 18 МЛН
Vivaan  Tanya once again pranked Papa 🤣😇🤣
00:10
seema lamba
Рет қаралды 35 МЛН
【総集編】1%~100%の助動詞・イメージ化。要保存!
17:45
ごく普通の外国人・がっちゃん
Рет қаралды 97 М.
【有料級】最高峰の英語学習方法を特別に伝授します
20:09
デイナ / Dana【英語の先生】
Рет қаралды 381 М.
【1時間で完成】英語の助動詞【基礎英文法講座総集編⑥】
1:08:00
【古文単語300語一問一答】古典単語の覚え方!聞き流し暗記法/かぐや姫イラスト
40:14
えば一問一答/中高生の勉強を応援
Рет қаралды 745 М.
関係代名詞②要素の分離【基礎英文法講座第46講】
13:09
「ただよび」文系チャンネル
Рет қаралды 270 М.
【保存版】 アナタの脳を、リモデリングする設計図。
22:38
ごく普通の外国人・がっちゃん
Рет қаралды 134 М.
中学英語 45分で総復習 リスニング 聞き流し 200フレーズ 【059】
45:20
英語聞き流し | Sakura English
Рет қаралды 451 М.