追記 pack.mcmetaファイルのバージョン { "pack": { "pack_format": 7,←ここの数字 "description": "Tutorial Data Pack" } } 1 MC 1.6.1~1.8.9 2 MC 1.9~10.2 3 MC 1.11~1.12.2 4 MC 1.13~1.14.4 5 MC 1.15~1.16.1 6 MC 1.16.2~1.16.5 7 MC 1.17~1.17.1 8 MC 1.18~1.18.2 9 MC 1.19~1.19.2 10はないから注意 11 SH 22w42a~22w44a 12 MC 1.19.3 13 MC 1.19.4 14 SH 23w14a~23w16a 15 MC 1.20~1.20.1 16 SH 23w31a 17 SH 23w32a~1.20.2-pre1 18 MC 1.20.2 19 SH 23w42a 20 SH 23w43a~23w44a 21 SH 23w45a~23w46a 22 SH 1.20.3-pre1~|1.20.3-rc1 23 MC 1.20.3~1.20.4 24 SH 24w03a~24w04a 25 SH 24w05a~24w05b 26 SH 24w06a~24w07 27はないから注意 28 24w09a~24w10a 29 24w11a 30 24w12a 31 24w13a~~~~ 以上2024年4月15日現在の"pack_format":の数字でした。
条件付きコマンドブロックの仕様はあまり理解していないのですが、条件付きコマンドをfunctionで実行するのであれば/execute if/unless ~ コマンドがとても汎用性が高いです。execute if/unless の後にはblock/blocks/entity/score が続いて、もしその条件にブロック、エンティティ、スコアが一致したらコマンドを実行するというようなものを1コマンドで動作させることができます。 例: もしゾンビがコマンド実行者(コマンドブロックで実行すればコマンドブロック)から10ブロック以内に存在すればコマンド実行者が"hi"とチャットに表示する /execute if entity @e[type=zombie,distance=..10,limit=1] run say hi もし上手くいかないようであれば教えて下さい! ・minecraft-ja.gamepedia.com/コマンド/execute
字面だけだと難しいかもしれないです。 ① tag無しエンダーマンに対して(as @e[type=enderman,tag=!Done] at @s)50%の確率で②のfunctionを呼び出す。 ② ファントムを召喚し、エンダーマンをkillする。 ③ tag無しエンダーマンに対してtagを付与する。/tag @e[type=enderman,tag=!Done] add Done ①、③は必ず実行して、②は①から50%の確率で呼び出します。
@はやけん-k7y3 жыл бұрын
@@Hama_SH 50%の確率って言うところがちょっとわかりません
@Hama_SH3 жыл бұрын
Predicateのrandom_chanceというものを使います。データパックとpredicateの知識がある程度必要なうえ字面では解説が難しいので、解説動画かWikiで調べてみてください。一応動画を貼っておきます。 kzbin.info/www/bejne/aIqpfGlupNamopI /execute as @e[type=enderman,tag=!Done] at @s if predicate namespace:random_chance run function ②
大変分かりやすい解説動画をありがとうございます! 質問が二つあるのですが、 executeやbossbarといったコマンドは使用できないのでしょうか? こちらで入力してみた所、ファイル自体が認識せず(?)呼び出しができなくなってしまいました。 ↓例としてこのようなコマンドをload.mcfunction、main.mcfunctionに入れました (bossbar add bar: "自分の名前") (execute store result bossbar bar: value run data get entity Health) 自分やマルチプレイヤーのHPをリアルタイムでbossbarと連動するデータパックを作成したいのですが、 functionで実行するのではなく何か他に良い手があるのでしょうか?
@Hama_SH3 жыл бұрын
動画の通りであれば、reload.mcfunctionはワールドをリロードした際に1度切り実行するfunction、main.mcfunctionはひっきりなしに常時実行されるfunctionとなります。なので、bossbarを追加するコマンド(bossbar add bar: "自分の名前")は一度きりreload.mcfunctionで実行させればよく、プレイヤーのHPを追うためのexecuteコマンド(execute store result bossbar bar: value run data get entity Health)は常時実行のmain.mcfunctionに入れると良いです。 呼び出しが出来なかったことはよくわからないですが、ボスバーを表示させるためには/bossbar set bar: players これも実行しておかないといけないので、これもreload.mcfunctionに入れる必要があるかもですね。 あまり現状bossbarに詳しくはないので、いつかちゃんと調べて動画にします。すみません...。
赤色のガラスと青色のガラスの座標をメモって、 /execute if block x1 y1 z1 air run function koujousen:blue_win /execute if block x2 y2 z2 air run function koujousen:red_win というようなコマンドを常時実行させると、どんな手段を用いてもガラスが破壊されてそこの座標にairが検知されれば、functionを実行させることにつなげることができます。
@ーーーーーーーー-f2c2 жыл бұрын
なぜか動画通りやってもできませんでした。 何回も見直したんですが、、 /datapack list を使ったときに表示されなかったので データパックであると認識されてないのかなーと思い データパックであることを認識するといっていた、pack.mcmetaとかも確認しましたが、構文はあっていました。 対処法わかりましたら教えていただけると有難いです。