条件検知は「Predicate」におまかせ！【マイクラコマンド解説】

[@user-xu4zb2sn5z]

ちょっと前にpredicateの勉強したばっかだからまっしゅさんの動画見て、もっとpredicateが頭に染み込んだ気がする！めっちゃ楽しそう！！！

[@むぅ-l5s]

1:29 「まあ醜い、見にくい。」 好きですww

[@ブースター大好きマン-q8z]

とても丁寧な説明でよく頭に入ってきます これからも頑張ってください

[@SeikiしnTV]

見てて楽しいのと参考にするために何度も見に来てるう

[@あわぴょい]

ほんと分かりやすいです！ データパック初心者なので、こういう動画はあるほんと助かります！ ほかの解説動画もまってます！

[@murasa_mania]

私は、同じまっしゅ様の【やさしい】データパックの作り方解説という動画を見てからこの動画を見たのですが、最初は難しくてpredicateって何美味しいの？って感じだったんだけど、2日くらいかけてこの動画とかのデータパック系の動画を何回も見るとすごい分かりやすくなる。マッシュさんとこのツール神。

[@あんちょび-q3p]

便利なのの紹介ありがて〜！！ predicateがパラダイスに見えた疲れてんのかなぁ？

[@ConanOtaku4869]

スニーク検知くらいしか使ったことなかったから助かる！！

[@十六茶-t1d]

predicate,advancement,functionは配布マップ製作に欠かせない要素だよね。これを知らずにギミックの全てをコマブロで管理してた時期もあったなぁ...

[@うがみや]

ずーっと待ってた、、、😭

[@Hama_SH]

お待たせしました...！！

[@PonzuLab_Minecraft]

勉強させていただきます！

[@sodyum6201]

メリット三つ目、（）内省くと「良い」で草

[@Vithe-Gaming]

なるほど...これはデータパック作りたくなるなぁ 統合版プレイヤーだけど、デタパやってみるか アドオンしんどいのよねｗ

[@Asakasumi_Sora]

自分が遊んでいるのjavaじゃないけどなんか見てて楽しい

[@Hama_SH]

めちゃめちゃ嬉しいな、それぁ！

[@Asakasumi_Sora]

このチャンネルで見ててjavaやりたくなりましたもん

[@さこん-p2d]

神動画

[@うりぼう-c7q]

セレクタに書くような複雑な条件をひとまとめにできて、かつルートテーブルで使うコンディションも含めることができる便利なものって解釈であってるんだろうか

[@イクチャ-d9o]

1.19時点ではlooking at は削除されたのでしょうか？それとも何か代わりになるものがあったりしますか

[@トータル-l9w]

こんなにわかりやすいfunction系の動画初めて見ました、めちゃめちゃ助かります！ ちなみに例えばスコアがA,B,Cとあって、「A=1かつB=1のプレイヤーがいる時、またはA=2かつC=1のプレイヤーがいる時」といったような条件を作ることはできますか？

[@Hama_SH]

下のような感じです。下のjsonファイルの中身をコピーして、Predicate Generatorの右下のウィンドウにペーストすればどのような組み合わせで成り立っているかもわかるので、試してみてくださいな。AlternativeでEntity Scoreを2つ繋げて、ScoresタブにAを入力して＋、Bを入力して＋といったようにすればA=1かつB=1のようなものが作れます。 { "condition": "minecraft:alternative", "terms": [ { "condition": "minecraft:entity_scores", "entity": "this", "scores": { "A": 1, "B": 1 } }, { "condition": "minecraft:entity_scores", "entity": "this", "scores": { "A": 2, "C": 1 } } ] }

[@トータル-l9w]

返信ありがとうございます！やってみます！ これからも投稿応援してます！

[@black-xf3md]

自分用 4:46

[@ルイ-c3n]

今データパックの動画を見あさっていてこの動画を見つけました とても分かりやすいです 質問なんですけど｛aというタグを持っているプレイヤーが水に触れているとき｝にコマンドを発動するのはどうやってやるのでしょうか？ [ { "condition": "minecraft:entity_properties", "predicate": { "location": { "fluid": { "tag": "minecraft:water" } } } } ] もしできなかったらスコアで判別しようと思います

[@Hama_SH]

下のようにnbtの指定を追加すれば以下のすべての状態を満たすプレイヤーがチェック通過対象になります！ { "condition": "minecraft:entity_properties", "entity": "this", "predicate": { "nbt": "{Tags:[“a”]}", "location": { "fluid": { "tag": "minecraft:water" } } } }

[@ixbnana3005]

便利すぎて泣いたわwww 分かりやすすぎる玄白なんだが？すこ、

[@rexm1006]

うぽつです。いつも気になっていたんですが、そのとんでもないコマンド知識はどこから蓄えているのですか？ もしや全部独学…？

[@Hama_SH]

いろんなコマンド勢を追ったり、動画見たり、トライアンドエラーを繰り返しました。独りで学んだので独学なんでしょうか！私の動画で学ぶのも独の学なんじゃないでしょうか

[@rexm1006]

@@Hama_SH すごいです。同じコマンド勢として本当に尊敬します。頑張ってまっしゅさんの動画で独学してみます！

[@黒魔理夢]

これで見ている、じゃなくて見られている、も検知出来たらどんなに楽なことか、、、

[@_Leinel_Lein]

メチャ便利ですね

[@Cocopoo2000]

1.20.4からこれは条件全てtrueになりました？ { "condition": "minecraft:entity_properties", "entity": "this", "predicate": { "player":{ "looking_at": { "type": "minecraft:zombie" } } } }

[@Hama_SH]

{ "condition": "minecraft:entity_properties", "entity": "this", "predicate": { "type_specific": { "type": "player", "looking_at": { "type": "minecraft:zombie" } } } } こういったtype_specificというものを用いた書き方に更新されました。 最新Verに対応できておらず申し訳ないです！！

[@Syun-pn5ld]

nbtを複数指定したいのですが、多分Alternativeの項目で可能になると思うんですけど、なぜかエラーが発生するのはバグなんでしょうかね...

[@ぺるじもーね]

8:12くらいに仰ったフェイクスコアって何か教えていただけますでしょうか。

[@Hama_SH]

本来スコアボードでは一般的に ”プレイヤーに” スコアを持たせるのですが、存在しないプレイヤー名$Testを /scoreboard players set $Test Test 1 のように入力することで、Testというスコアボードにおいて$Testという存在しない（フェイク）プレイヤーにスコア1を持たせることが出来ます。あまり決まった名前はないのですが、フェイクプレイヤーのスコアなのでフェイクスコアと呼んでます。 $←こいつを使っている理由としては、マイクラのプレイヤー名内に$（ドルマーク）を含ませることが不可能だからです。つけなくても良いのですが、Testさんという実際に存在するプレイヤーのスコアをいじることになってしまうため、絶対に存在しない名前$Testを採用しています。

[@ぺるじもーね]

@@Hama_SH なるほど。マルチプレイ下で便利ですね。ありがとうございます。

[@右手にジャベリンを左手にジャベリ]

質問です。 プレイヤーじゃなく対象のエンティティの状態を検知するときはどうすれば良いのでしょうか 色々試してみたのですが、ボクの知識だとできなくて・・・この際execute if entity @e[type=armor_stand....でやるしか無いか・・・と絶望しています。

[@Hama_SH]

プレイヤーに対してのPredicateと他のエンティティ(モブとか)に対するPredicateの扱いは概ね同じなので、コマンドの実行者をプレイヤーから他のエンティティに変えることでarmor standのスコア検知等もできるかと思います。 コマンド: execute as (エンティティ) if predicate ~

[@右手にジャベリンを左手にジャベリ]

@@Hama_SH あぁ！asかぁ！対象エンティティに変えようとしてat使っておっかしいなぁ～ってなってました！ありがとうございます感謝

[@パン猫-x9v]

分からないところがあるのですが、execute if predicate （ファイル名）のコマンドはどこにやったらいいですか？　java版は初めてでして。

[@kasdamekun1919]

多分ですが常時実行するので、[tick.json] できめた名前の[mcfunction] フォルダに入れればいいですよ

[@パン猫-x9v]

@@kasdamekun1919 ありがとうございます！！

[@udon_love]

これは1.17でのみ使えるのでしょうか？ もし1．16.5で使えるのなら質問なのですが、プレディケートジェネレーターで作ったプレディケートをどこに適用させればいいのでしょうか？

[@Hama_SH]

1.15の頃から存在するので、1.16でも使えます。動画と同じように/data//predicates の中にjsonファイルを作成してください。

[@udon_love]

@@Hama_SH なるほど・・・ありがとうございます！

[@cammelllia]

looking atってもしかして1.19から消えちゃいました!?

[@cammelllia]

type_specificの中に隠れただけみたいでしたw

[@イクチャ-d9o]

まっしゅさんが紹介なさってたニンジン棒が右クリックされたことの検知をこれに置き換えることは可能ですか？ あれにプラスしてスコアボードを使ったクールタイムの実装も行っているのでそれを含めて可能かが知りたいです。 (クールタイム用のスコアボードを作り、右クリックを検知して実行するコマンドの一連の中にそのスコアを増やすコマンドを入れます。そしてその値が減少するコマンドを常に実行していて、クールタイム用のスコアが0という条件をニンジン棒のスコアが1以上だという条件に追加しています。)

[@Hama_SH]

可能です。predicateのentity scoresで複数の条件をまとめられるので、セレクターの部分をif predicateで簡潔に置き換えすることができます。

[@イクチャ-d9o]

@@Hama_SH ありがとうございます。

[@アライグマ-p3m]

ターゲットセレクターでダミープレイヤーに指定出来る方法はないですか? ダミープレイヤー#100に sample スコアが6000になると他のスコア random スコアに 1-10 の乱数で抽選される機能を作りたいんですよ。 統合版コマンド勢なのでなかなか慣れなくて...

[@Hama_SH]

残念なことに、ないです。

[@アライグマ-p3m]

@@Hama_SH そうですか...

[@アライグマ-p3m]

せめて1以上10以下のランダムなスコアにするコマンドはありませんか?

[@Hama_SH]

今のところ乱数生成するコマンドはないですが、今あるコマンドを組み合わせて作ることはできます。一例を載せておきます。 summon minecraft:area_effect_cloud ~ ~ ~ {Tags:["RNG"]} execute store result score $RNG Temporary run data get entity @e[tag=RNG,sort=nearest,limit=1] UUID[1] scoreboard players operation $RNG Temporary %= #65535 Constant scoreboard players operation $RNG Temporary %= #10 Constant エンティティのUUIDの乱数を使って疑似的に乱数生成をしています。スコアボードを用いているので、以下のコマンドが準備のために必要です。 /scoreboard objectives add Temporary dummy /scoreboard objectives add Constant dummy /scoreboard players set #10 Constant 10

[@アライグマ-p3m]

スコアボード、計測用出現エンティティ無し、execute、で出来る方法はありますか。デタパで処理してほしいんです(絶望)

[@ぺフル4070]

misodeさんのpredicate generatorってどうやって入れているんだ？

[@ぺフル4070]

普通に検索したらできた

[@syurimt]

質問です。 すべてのプレイヤーが条件を満たしていればコマンドを実行する方法を教えてください。

[@Hama_SH]

少し難しいですが、「プレイヤーの数をカウントしたのちにそれぞれのプレイヤーに対して条件を満たしているか確かめる」といった具合の遠回りの実装しか思いつきません。直接的な検知方法はないので、もし他が見つからなければ上の方法で試してみてください。

[@syurimt]

ありがとうございます。やってみます。

[@Yokoyama-uh6cc]

looking_atをプレイヤーに視点を合わせた時にしてみたらできませんでした。プレイヤーだとできないんでしょうか...

[@Hama_SH]

下の一番シンプルな形でできないのであればできないですね...。 試したことがないもので。すみません！ { "condition": "minecraft:entity_properties", "entity": "this", "predicate": { "player": { "looking_at": { "type": "minecraft:player" } } } }

[@黒魔理夢]

エンティティに視点を合わせている場合のpredicateありますが、ブロックに視点を合わせる、というのはできますか？

[@Hama_SH]

現時点では不可能ですね。ただもし限定的な使い方でも良いのであれば、見てほしいブロックのところにシュルカーボックス置いてやるとlooking_atで検知できるはずです。シュルカーボックスのブロックへの見た目変更は調べて下さい。

[@黒魔理夢]

@@Hama_SH 幸運の効果を小麦にも適応させれたら面白いのでは？？？、と思ってやろうとしたのですが、成長しきったことの検知の方法がわからないんですよね、、見ているブロックを検知できれば、可能かと思った次第です

[@fishing_rod12124]

scoreboard系統がよく分からなくて萎えた 無理

[@まむちゃん-q8i]

いちこめ