絶対に理解させる双子のパラドックス【相対性理論】

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予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」

予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」

Жыл бұрын

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相対論の正しい間違え方(パリティブックス)
amzn.to/3YCslxW
相対性理論(物理テキストシリーズ8)
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Пікірлер: 286
@akiyoshi_skymonkey
@akiyoshi_skymonkey Жыл бұрын
相対性理論をよびのりさんの動画で初めて勉強し、まさに同じ疑問を抱きました。 当時「双子のパラドックス」って言葉を知らなかったために、調べ方がわからず、いろんな動画(相対性理論について説明している動画)に質問しまくりました。 そのうちその言葉を教えてくれる方が居て、調べるうちになんとか理解できました。 今回はまさに、その当時欲しかった情報です。
@iori016
@iori016 Жыл бұрын
ずっと疑問に思ってたことを全部答えてくれました!慣性力で等価原理で重力に置き換えても時間の遅れを説明できるんですね。
@kiroro7912
@kiroro7912 Жыл бұрын
一つのことにいろんな視点で徹底的に解説してくれるのすごい
@pechika123
@pechika123 Жыл бұрын
導入を聞いた瞬間に最高の動画だと思ったけど、後半で本当に感動した。
@user-fl3xu8qs7o
@user-fl3xu8qs7o Жыл бұрын
ヨビノリさんのKZbinrへの相対性理論の講義の動画で疑問に思って、ずっとモヤモヤしてたことがやっと理解できました!! この動画を待ってました! ありがとうございます!!
@user-sv8fw9xw9u
@user-sv8fw9xw9u Жыл бұрын
双子のパラドックスがようやく理解できました。その他にも「特殊相対性理論は加速度系でも使える」とか「慣性形でなければ光速は変わりうる」など、原則を学べたことが良かったです。本当にありがとうございました。
@user-kq9vd8rr5v
@user-kq9vd8rr5v Жыл бұрын
リンドラー座標系を知ったときは感動しました。 加速度系も慣性系と座標変換で移り合うことができ、特殊相対論でも充分加速度系を扱えると納得した例だったと思います。
@user-cb1sl8js9f
@user-cb1sl8js9f Жыл бұрын
たまに来る「ここで終わりにしてもいいんですけど」めっちゃ好きです😂❤
@TheLELT
@TheLELT 14 күн бұрын
ずっと疑問に思ってましたがたまたま出会ったこの動画で分かりかけてます…!(もう少し自分で考えてみます) まさに兄からみた時空図が見たかったので、すごく参考になりました!
@user-lc5zo4nx4l
@user-lc5zo4nx4l Жыл бұрын
モチベ上がったのでリンドラー座標勉強し直します!
@burny9451
@burny9451 Жыл бұрын
わかりやすかったです。ありがとうございました。
@user-rn6cp8jq9b
@user-rn6cp8jq9b Жыл бұрын
相対性理論ってそんなに面白いんですね。たくみ先生のおかげで相対性理論に対する疑問が晴れました。
@user-wi1pd5sd9h
@user-wi1pd5sd9h Жыл бұрын
長年のモヤモヤが晴れました! 感謝します。理解できるとこまでいけてないので勉強しなきゃだけど、モヤモヤは晴れました!
@hiroshikito5503
@hiroshikito5503 Жыл бұрын
今回の動画は素晴らしかった。そして凄かった。物理を愛する者にとって永久保存すべき動画です。正に値千金。
@dagadomoi2464
@dagadomoi2464 Жыл бұрын
たくみ先生の相対論シリーズ楽し過ぎ。 ていうか、たくみ先生がとても楽しそう。
@user-jl3rj9lx5j
@user-jl3rj9lx5j Жыл бұрын
面白い動画ありがとうございます!! カオス理論というものはどうゆうものなのか教えてください、、
@user-ny6oi8zi4h
@user-ny6oi8zi4h Жыл бұрын
有難うございます💛
@genzohminamishima5796
@genzohminamishima5796 Жыл бұрын
ありがと‼️ モヤモヤが晴れたぜ なんとなくだけどなっ わかりやすかった
@user-xw3xl7yb6x
@user-xw3xl7yb6x 2 ай бұрын
多くの説明が慣性系を乗り換える時にジャンプするとかばっかりで相対的にみると弟も同じ動きするのに変になるのか分かんなかったから助かりました
@hirune_yuki
@hirune_yuki Жыл бұрын
アイキャッチのロケットに兄が乗っているのが可愛らしいです!
@spiralhatch7339
@spiralhatch7339 Жыл бұрын
興味があり調べたところタイムリーに解説頂いていてとてもわかりやすく楽しかったです! すごい初心者の質問で恐縮ですが、「加速している兄の方が時間の進みが遅いのであれば、減速したときには、時間の進みが早くなる」という考えが誤っている事はわかったのですが、このあたりの誤解を解く説明も頂けるとスッキリすると思いました。
@user-cj1ck5yq8b
@user-cj1ck5yq8b Жыл бұрын
大学物理をマセマでやろうと思うのですが、ヨビノリさんからみてマセマの物理ってどう感じますか?(あくまで試験対策として)
@user-my7yz2ou4x
@user-my7yz2ou4x Жыл бұрын
ちょうどインターステラー見てたから助かる
@2cost1boost
@2cost1boost Жыл бұрын
時間が経って説明しようとする時、あれ結論あってるか?ってなるのめっちゃわかる
@kenichisugiyama-tj7yq
@kenichisugiyama-tj7yq Жыл бұрын
今回も眼か鱗の連続でございました。神講義本当にどうもありがとうございます。
@user-uu1nc6un7c
@user-uu1nc6un7c Жыл бұрын
「🚀←兄」 wwww
@KiyoshiHiHiHi
@KiyoshiHiHiHi 9 ай бұрын
1.加速している時、移動速度とは別に"距離が縮む"ので遠くの方は容易に光速を超えると思います。その時の遠方の固有時はどう考えれば良いでしょう。負の虚数になっちゃいすよね。 2.兄が加速している時、弟を基準として兄が光速を超えていると見做せる場合は有るでしょうか?
@yonepon8871
@yonepon8871 Жыл бұрын
ローレンツ収縮による説明の自分なりの解釈ですが、 弟から見ると動いているのはロケットだけなので、 ロケットが伸び縮みするように見えるだけですが、 兄から見るとロケット以外の全てが動いているため、 地球とロケットの間の空間にもローレンツ収縮の影響が出て、 行きは方向転換地点との距離が短く見え、 帰りは地球との距離が短く見えるため、 地球とロケットの相対速度は兄から見ても弟から見ても同じだが、 移動距離は兄から見たほうが短く見えるため、 兄のほうが経過時間が短くなる、 ということなのかなと思いました。
@hirahira5824
@hirahira5824 Жыл бұрын
兄から弟を見た時の時空図かっけー!
@user-ef1uw3ot4s
@user-ef1uw3ot4s Жыл бұрын
楽しく学べました!浦島太郎の話って、そういう事?!
@user-bz2vt8vc1i
@user-bz2vt8vc1i Жыл бұрын
あっかん難しすぎる
@24stream
@24stream Жыл бұрын
理解が難しいのは単に加減速で時間が遅れるのではなく、加速、反転、停止とそれぞれで別の時間の進み方の系に移っているというところ。なので、最初の加速のところの説明があるとわかりやすいかも。一般相対性理論を絡めると加速が終わったのに重力による時間の遅れが続くというのがよくわかりません。モヤモヤするところ。
@repray3192
@repray3192 Жыл бұрын
バズライトイヤーで起こってたコトってこれですよね?疑問だったので分からないけどわかりました
@user-ps9yt5pd9w
@user-ps9yt5pd9w Жыл бұрын
あの手この手で納得させられてしまった
@user-el3ok9zo2z
@user-el3ok9zo2z 9 ай бұрын
グラフかけるならグラフ書いた方がいい(特に無理関数のときとかは条件忘れがちだから)その場合公転求める必要があるけど交点なら不等号を等号に変えちゃえばいいから変な操作いらないし
@user-dn9cw2qr2i
@user-dn9cw2qr2i Жыл бұрын
双子のパラドックス、量子論と相対論の世界っていう授業で、これをパラドックスと捉えてしまうのは今までの内容を理解していないだけみたいなことがレジュメに書かれていた記憶がある
@Sirius_F
@Sirius_F Жыл бұрын
等価原理を利用して説明し直したところで、 目からウロコでしたね。
@shonen-alice
@shonen-alice Жыл бұрын
モヤモヤが取れないんですけど、双子の質量が全く同じ星が近づいたり離れたりした時に時間は全く同じになるってことでしょうか?星の質量が大きければ大きい程、時間が早く進むということでしょうか?地球から離れれば時間の流れは常に不規則になるということでしょうか? 地球も銀河系の中で運動していますが、銀河系に対して静止する状態と移動している状態では静止している方が時間が長くなるのでしょうか?重力と仰っていましたが、地球から離れた場合、地球から相対的に静止していれば地球と同じ時間になるのでしょうか? このパラドックスの解を実際に実証する実験は行われているのでしょうか?
@user-el7em2cu3c
@user-el7em2cu3c Жыл бұрын
説明に手を尽くしてくれているのはわかったけど、自分の貧相な頭ではいまいち理解しきれませんでした。すみません。^^; 質問なんですけど、地球に残した人よりも早く歳を取れるようなロケットあるいはカプセル?のようなものって理論的に存在しますか? 確かドラえもんの秘密道具に地球の自転から降りる道具があったのですが、それと同じように公転から降りる道具があれば地球が自分から見て高速で運動しているので、早く老いることができますかね?
@user-vi8ey8ce5g
@user-vi8ey8ce5g Жыл бұрын
弟の慣性系から見ると,兄はジェットエンジンを使って方向転換をしたけど 兄の系を無理やり慣性系として見ると,弟は一時的に発生した重力を使って方向転換をしたようにしか解釈できない 重力を持ち出すなら,重力による時間の遅れも持ち出す必要がある っていうのがすごいわかりやすかったです! 4通りの説明全部発見があったけど,最後の一般相対性理論の説明で一番スッキリしました
@user-rd2pz8xm2j
@user-rd2pz8xm2j Жыл бұрын
高卒のペーペーなので計算は全然できませんが 画像送信で兄が最初の8年間で見る映像の再生速度は1/2倍速(自分も光の速度で移動しているから)になると考えて良いのでしょうか? 以前の相対性理論の動画で、どんなスピードで動いていても光の速度は変わらないと仰っていたのでそこの部分が少し直感的に違和感に感じる部分です。
@user-kj3sd9ov3x
@user-kj3sd9ov3x Жыл бұрын
ガレージのパラドックスの分かりやすい説明も聞きたい
@user-ed1lt9ku7c
@user-ed1lt9ku7c Жыл бұрын
いま大学1年生で相対論とかを勉強したいんですけどどのような分野を順番に勉強するといいですか?あとインターネットにある色んな大学の講義pdfで勉強するのは宜しくないですか?
@qt702
@qt702 Жыл бұрын
理解できなくてもまずは手を動かして計算してみるというのがいいと思います。信頼性の見込めないよくわからないテキスト以外であれば、一般書籍でも講義PDFでもなんでもよし。 動画内である通り、理解は後からついてきます。よく読んでよく計算してみる。まずはそこからかと。
@user-tz6mn7nc6k
@user-tz6mn7nc6k Жыл бұрын
理論そのものより、その理論から 山ほど出てくるパラドックス(と思えるもの) を否定することの方が方が難しいように思えます。 そういう意味でも、痒い所に手が届いている 動画ですね。 素晴らしい!一本満足!!
@YasushiTakahashi007
@YasushiTakahashi007 Жыл бұрын
最後の一般相対論の説明はターンの時の時間の進みの話だけど、等速運動時の特殊相対論的効果は同じなのでさらに弟の時間は進むってことですかね? 実際には地球を出発する時も到着のときも加速運動になるからこれを一般相対論で記述したらどうなるのかと気になってしまう。 もっと進むのか加速の向きが逆なのでキャンセルするから気にしなくてよいのか? さてここで問題になるのは兄の年金計算である。4年分多く年金をもらうのはいかがなものか。
@ilabotakeda
@ilabotakeda Жыл бұрын
3番目の例での兄基準の座標系だと、等加速度でなく時間0で急に折り返すと、尖った部分が無限に尖った針のような形状になりますね。つまり無限大の速度で弟が移動してまた戻ってきた、と見えることになりますよね。 このあたりは下手したら光速度超えてるように見えそうだけど。実際には無限小時間の折り返しも出来ないから問題は起きないのかな?ちょっと怪しい気もする。
@user-gk8xe9qu4i
@user-gk8xe9qu4i Жыл бұрын
時間の歪みが説明されている。SF映画のワープがありうる事がわかり驚きました!
@DOMO-fj5qk
@DOMO-fj5qk 6 ай бұрын
弟と兄の移動範囲を一緒の円で囲んで、その外側に設置した時計を観測すれば 兄は時間の進みを誤解しているだけって事になりそうな 仮想「絶対空間」があるのと、慣性系の優劣を感じてモヤモヤが解けない(泣
@user-nw4vt3cm9m
@user-nw4vt3cm9m Жыл бұрын
仮にこの世界が4次元空間だとしてこの宇宙が二次元平面における円周、3次元空間における球面のような構造をしているとすれば、兄は一直線に宇宙を進んでいるだけで地球に戻ってくることができるので、この動画で述べられている急な方向転換はなくなるように思えるのですがこの場合はどう考えればいいのかな
@hikaruna9311
@hikaruna9311 Ай бұрын
この話で、最初から結論を単純に明確に書いてくれているの珍しい
@hyama9197
@hyama9197 9 ай бұрын
一般相対論以前に光のドップラー効果自体が非対称なのでから入らないと、この動画もGRを使った誤魔化しですね。
@mcbay002
@mcbay002 Жыл бұрын
弟から見たら収縮する空間はロケットだけだけど、兄からみたら収縮する空間はロケット以外の全てと考えれば良いですか?
@3sanchannel
@3sanchannel Жыл бұрын
いつもありがとうございます
@ot3018
@ot3018 Жыл бұрын
相対性理論は置いといて、手持ち無沙汰でゴロゴロしてる時の方が時間がゆっくりすぎるように感じるよね 気持ち的には老けるけど
@MNUrotbhj
@MNUrotbhj Жыл бұрын
光速で運動している時に起こる量子もつれの観測はどうなるのだろうか? 地球と光速近くで運動しているロケット内で量子もつれを観測する。
@user-tv8mg6wk5p
@user-tv8mg6wk5p Жыл бұрын
この問題聞いた時 バカ「弟だろ」 頭いい「は、なぞ」 天才「弟だろ」 ってなりそう。
@user-jh4xr1tz5l
@user-jh4xr1tz5l Жыл бұрын
関連動画に「最弱のパラドックスポケモン実は最強説」対戦実況動画出てくるの草😂
@Geropinger
@Geropinger Жыл бұрын
この動画でもモヤモヤが晴れなかったので少し調べたのですが、問題設定をよく分かっていないことに気が付きました。 "10年で折り返す"の"10年"が誰にとっての10年なのかを明確にしないといけないんですね。 兄にとっての10年とすると、弟からは10年経ったのに折り返してこないように見える。逆の場合、兄は10年経ってないのに折り返すことになる ということで合っているでしょうか。 今までは、兄弟どちらの主観でも"10年で折り返した"と感じたのに、再会すると兄のほうが若いという結果になる という問題だと思っていたので、うまく理解できていませんでした。
@user-bk5ih3od6h
@user-bk5ih3od6h 9 ай бұрын
ただの難癖みたいで申し訳ないので説明させてもらってもよろしいでしょうか?長い文になりそうです。
@user-ry5tn6vs2l
@user-ry5tn6vs2l Жыл бұрын
???「ブラックボックスなのはお前だー!!」
@user-cw5ck9cy3j
@user-cw5ck9cy3j Жыл бұрын
ロケットと双子だと分かりづらいので、プリンとみちょぱで説明してほしい。
@user-up9ig2to3y
@user-up9ig2to3y Жыл бұрын
視聴者層被ってるのか〜w
@_HA_9
@_HA_9 Жыл бұрын
そうか、つまり大泉洋は光通信に乗ってるから歳を取らないってことか
@user-zs1gr5kj6k
@user-zs1gr5kj6k Жыл бұрын
ブラックボックスなのはお前だー!!
@user-ec6fu8pm7g
@user-ec6fu8pm7g Жыл бұрын
チャンネル間違えたかと思った
@sphc2783
@sphc2783 Жыл бұрын
宇宙がまるかったりトーラスだったりした場合は 同じ場所に戻るために必ずしも方向転換したり加速減速したりする必要はなくなると思うんですけど その場合はどうなるでしょうか?
@----___----___----___----___--
@----___----___----___----___-- Жыл бұрын
おもしろそうなので思考実験してみました。 まず、動画同様に0.8Cで考えたら膨張速度に追いつかず永遠に飛び続けるだけになりました。 仕方がないのでロケットの速度を光速越えにして√1-(V/C)^2 tに代入し計算したところ虚数時間に突入して、 わけわからん結果になりました。ホーキングさんが虚数時間について理論だてしてたような気がしますが、 ヨビノリの解説を待ちませう。
@katsutoshisaito0808
@katsutoshisaito0808 Жыл бұрын
加減速に伴って時間が伸び縮みするので、場の形状は無関係かと。
@user-qf6ns6tl4o
@user-qf6ns6tl4o Жыл бұрын
時空が曲がっているので、特殊相対性理論では議論できなくなります。兄と弟の座標系の記述が全く異なることになるので、逆にパラドックスということにならない気がしますが、私のほうでは具体的なモデルまでは思い浮かびません。
@qt702
@qt702 Жыл бұрын
この件自分も疑問でした。同じように疑問に思った人がコメント欄にも多かったので安心しました。 「兄が宇宙を直進して一周する時、双子のパラドックスはどうなる?」というタイトルのサイトの解説がわかりやすかったので一応紹介しておきます。
@sphc2783
@sphc2783 Жыл бұрын
@@qt702 ありがとうございます 紹介されたサイトの説明を読んでみましたが私の想像と全然違って面白かったです ちなみに私は 「『宇宙がループしている』∩『宇宙の膨張速度が光速度未満』」 と仮定すると相対性理論が破綻してしまうので、そもそもその仮定が間違っているという結論になるのかな? と想像していました
@yurugi6169
@yurugi6169 Жыл бұрын
映像で理解をもとめるなら、インターステラという映画が参考になるかと思います。
@user-yv6pg8bv4j
@user-yv6pg8bv4j Жыл бұрын
10光年先で兄が反対から来た、向きだけ逆で光速の0.6倍のロケットに、一瞬で飛び移れば、加速度運動せずに、慣性系から慣性系にのりうつって帰って来れるのでは? そうすると、兄から見た弟の時間が一瞬で6.4から13.6年に飛んで、存在しない時間ができる?時間が連続してないことになる?
@A_yuyu
@A_yuyu Жыл бұрын
サムネが面白いw
@user-bk5ih3od6h
@user-bk5ih3od6h 5 ай бұрын
疑問ろ。モーターの回転子は無限に慣性系を乗り換えて回ります。慣性系を乗り換えることにより時間に変化があるのであれば、なぜ今ここで、回り続けるのでしょうか?
@user-nw5rc4gj5w
@user-nw5rc4gj5w Жыл бұрын
時間の進み方云々より、速いものはエネルギー使ってるから、その空間内での粒子の動きが全部遅くなる 人間の脳回路から何から全ての動きが、だからロケットに乗ってる人間の老化も遅くなる。乗ってる当人にとっては、脳内の電気信号の速さも同じだけ遅くなってるわけだから、老化が遅くなってることに気づかない。って解釈だったんだけど違うんかなぁ
@eikoga155
@eikoga155 4 ай бұрын
宇宙がトーラス状だった場合、減速、方向転換せずに元の位置に戻ったらどうなるでしょう?
@user-wj5yo9xx4l
@user-wj5yo9xx4l Жыл бұрын
でもそれだと地球とロケットを入れ替え,地球が有り得ない運動と方向転換したと考えても同じ事になる・・・同じにならなければならない.ずっと慣性系にあるんだから・・・ 従ってこの問題は「とんぼ返り」によって本来なければならない時空が切り取られてしまい.物理的に矛盾した結果となってしまうって事だと思う.だからパラドックスが生じるのは当たり前なのだ.加速度運動を加味するなら兄弟の運動を客観的に区別できるので元よりパラドックスは生じない
@user-bk5ih3od6h
@user-bk5ih3od6h 7 ай бұрын
疑問その7。一方が遅れるとして決めつけられた同時線が引かれましたが、その根拠は「移動する物は時間が遅れる」だと思います。しかしこれは「移動物を観測する観測者にとって(主観)、移動する物の時間が遅れるように見える」が正しいのではないでしょうか?客観的に遅れるのでしょうか?
@user-bk5ih3od6h
@user-bk5ih3od6h 10 ай бұрын
「慣性系の乗り換え説」に疑問があります。①乗り換えによる変化だけなら、そこまでの移動距離や移動時間は関係ないの?②結局二人とも、位置座標ではなく、時空図上の同じ点上に立ってますけど?③「お互いに遅れて見える」のは「見えている」だけで、相手のほうに変化はない、のでは?
@tomoaki1608
@tomoaki1608 7 ай бұрын
宇宙が閉じてる(等速直線運動だけで宇宙一周できる)場合のこと考えてる人多いね。 弟との距離が遠ざかってる慣性系から自発的に近付く慣性系に乗り換えるのか、空間の歪みによって乗り換えるのかの違いだけだから、結局同じでしょう。
@hondacreo3311
@hondacreo3311 Жыл бұрын
兄視点かつ特殊相対性理論だけで説明したのは初めてみました。目からウロコでした 宇宙が閉じていて、かつすごく狭くて現実的な時間で等速直線運動だけで元に戻って来れるような場合、パラドックスって発生するんですかね?そんな宇宙自体が矛盾??
@chawabunta
@chawabunta Ай бұрын
双子のパラドックスは、そもそもおかしなことは何も起こっていない(年齢差は生まれますがそれは物理的に正しい)のですが、そもそもパラドックスというのはおかしく"感じる"ことも含み、双子のパラドックスはそちら側に属します 年齢差が生まれることや宇宙船乗員側だけが若さを保つことは、正しいのですが、おかしく感じますよね コメント主さんの「等速直線運動で地球に戻れる宇宙の場合、パラドックスは発生するか?」の"パラドックス"を「おかしいことが起こるか?」という意味にとらえるなら、答えはNO、正しいことしか起きません 「おかしいと感じるか?」という意味なら答えはYES、双子のパラドックスと全く同じようになります 等速直線運動で地球に戻れる宇宙というのは余剰次元的に色々な形が想定されますが、レイヤーダウンさせて三次元の球をイメージするのが一番想像に容易いかと思います 球(表面)上をどこに等速直線運動しても、一周することで必ず出発点に戻りますよね つまり移動全体の中間地点(半周)までは出発点から遠のき、そこからは必ず出発点に近付いてしまうような、折り返し運動と同じ振る舞いをしているわけです 違うのは、半周してから折り返すか、そのまま進み続けるか、そのルートだけであり、距離や速度は全く同じ関係にあります よって双子のパラドックスと全く同じようになります
@hondacreo3311
@hondacreo3311 Ай бұрын
@@chawabunta ありがとうございます! つまり、もし巨大な高次元球の表面で等速直線運動(=本人が直線だと思っている)した場合、それは実際には等速直線運動ではなく、例えば3次元で大きくグルっと回る(円運動=等加速度運動)のと同じことになる・・・みたいな感じでしょうか?
@chawabunta
@chawabunta Ай бұрын
@@hondacreo3311 そのとおりです
@user-bk5ih3od6h
@user-bk5ih3od6h 7 ай бұрын
疑問その10改。もっと根本的な疑問として、時間や長さは、絶対的に変化するのですか?相対的に変化するのですか?
@nm7169
@nm7169 Жыл бұрын
これを基盤に置いた映画がインターステラーってことか。
@HAZEDONG
@HAZEDONG Жыл бұрын
兄弟がロケットでお互い反対方向に飛び、再び地球に戻る場合は完全に対称であり、お互いの時計が遅れてパラドックスが起こるような気がする。 この場合どうなるの? 頭のいい人誰か教えて。
@sphc2783
@sphc2783 Жыл бұрын
その双子の妹がいたとする 地球に残った妹から見たら大きいお兄ちゃんも小さいお兄ちゃんも同じように歳をとるように見えるじゃろ? つまり兄弟は同じだけ時計が遅れるから兄弟の間では時間の遅れは生じない 妹だけ歳を取る
@HAZEDONG
@HAZEDONG Жыл бұрын
@@sphc2783 回答ありがとうございます。 ただ、兄(弟)視点で観ると弟(兄)の時計は出発から帰還まで、常に遅れるように思うのですが、そのズレはどの時点で解消するのでしょうか?
@user-bk5ih3od6h
@user-bk5ih3od6h 10 ай бұрын
頭がいいかは知らないけど、回答にトライしたいです。動画のなかでヨビノリさんが言ってましたが「お互い相手の時間が遅れて見えるだけなので、矛盾ではない。」のです。ただそう見えているというだけの話でそのままこのパラドックスの答えだと思います。
@muchan2010
@muchan2010 Жыл бұрын
ありがとうございます。でも、まだ、双子のパラドックスは自分の中では、納得できていません。 というのは、結局、このパラドックスは「慣性系」の問題だったと判ったという状態だからです。。 ならば、こんな仮定そのものができるかどうかわからないけれど、「宇宙に双子だけしか存在しなかった場合」は、双子のパラドックスは、生じないということでいいのかな。もし、お時間があったら「慣性系」とは一体何に対して静止している「系」なのかということを講義していただければ、すごくありがたいです。それを理解したときに、はじめてこのパラドックスを理解できると思います。
@user-yw4ux7sz6v
@user-yw4ux7sz6v Жыл бұрын
つまり0.6光速で直進運動する物体が、減速無しにUターンした場合に発生するエネルギー量によって宇宙が崩壊するってことか
@strong.youhey
@strong.youhey 11 ай бұрын
双子のパラドックスを最初に知った時、戻る (近づく) ときに遠ざかった分が相殺されていくんじゃないか、だったらパラドックスにはならないはずだよなー、ということを漠然と考えていましたが、結論としてはほぼ合っていたようで安心しました。
@kakimoto1234
@kakimoto1234 Жыл бұрын
辻褄をあわせられそうな気がしますが、やはりモヤモヤします。 弟が地球にいて兄がロケットで往復するイベントが1辺100光年の箱の中で起きているとして、 兄が方向転換する際、ちょうど全宇宙が膨張から収縮に転じたことで、その箱自体も慣性系が変わり、 全宇宙の中心を基準とすれば、兄の慣性形は変わっていない状況を想像します。 このとき、兄の方が歳をとりそうな気がします。。。
@user-kq2me8ut4d
@user-kq2me8ut4d Жыл бұрын
今は昔、ブルーバックスの「双子のパラドックス」(もはや手元にないけど、翻訳本だった気がする)に載ってた計算をフォローしたとき、理解できた気がしました。 ちょうどOVA「トップをねらえ!」5・6が出た直後で、双子のパラドックスのせいでコーチの余命が……という話に触発されて、アニメの値で正確に計算してみたくなったというww (そういえばコミケで売ってた暗黒通信団の本にも『双子のパラドックスの定量計算』なんてのがありました。)
@user-jq1vw3wn6x
@user-jq1vw3wn6x Жыл бұрын
暗黒通信団さんの本はニッチな需要 を満たしつつコンパクトに纏められた 良本が多いですよね
@r.k1121
@r.k1121 Жыл бұрын
地球の速度でもロケットの速度でもなく、そのどちらでもない速度にいる地点から見た時、地球の速度は変わらないままにロケットだけ速度が変わるはずなので、そもそも対称じゃないって、コト!?
@user-iu5po2dv3i
@user-iu5po2dv3i 2 ай бұрын
一番痒いところに手が届く動画。双子のパラドックスはどうやっても納得できてなかった
@ControlEngineeringChannel
@ControlEngineeringChannel Жыл бұрын
ずっとモヤモヤのまま20年くらい経ってます。
@ControlEngineeringChannel
@ControlEngineeringChannel Жыл бұрын
多分、この動画の前提となる「歳を取る」の定義から勉強しないといけない。兄と弟のどっちが先に死ぬか?とか余計なことを考えてしまいます。
@DK-333
@DK-333 Жыл бұрын
20年ぶりに地球に帰ってきた兄はジャンプにハンターハンターが載っているか確認するのかな。
@sonnawakana
@sonnawakana Жыл бұрын
キング・クリムゾンの時を飛ばすって、こんな感じなのかな?
@user-oo4id6vs6c
@user-oo4id6vs6c Жыл бұрын
俺の理解の仕方だから間違ってたらごめんだけど、 兄が弟の所に帰ってきたときに、弟と同じ慣性系に乗り換えた場合、 時間のスキップが起きて兄と弟の年齢が同じになるよな? 合ってる?
@redpurple7039
@redpurple7039 Ай бұрын
下らない質問と怒られるかもしれませんが気になりましたのでお聞きします。 宇宙戦艦ヤマトは、地球時間の365日以内にイスカンダルからコスモクリーナーDを持ち帰えり人類滅亡を救うことが出きるのでしょうか? ド素人の私のこの動画の理解では、宇宙戦艦ヤマト時間で365日以内に帰還できれば、余裕で間に合い人類は救われるように思いました。
@mar9n776
@mar9n776 Жыл бұрын
誰かこの疑問に答えて欲しいです!中2からの疑問でモヤモヤが取れないですw 多分シンプルな答えかどっかの認識が間違ってる気がするので、、 概要としては、等速直線運動で運動しているロケットに乗ってるAと、静止しているBがいます。 A(ロケットの中)とBの場所に、ボックス状の光観測装置をA,Bから見て横向きに見える様に設置します。(イメージは光時計。)観測の仕方は、ボックスの中心から光が放たれて、ボックスの前、後側に光が到達すると観測したことになります。(前後に2つある)まず前提がこうゆう感じです。区切りつけるので返信に書きます。
@mar9n776
@mar9n776 Жыл бұрын
そしたら光速度不変の原理によって、Aから見たらBの装置はAのロケットの進行方向の逆側の観測装置が先に観測され、Bから見たら同様にAの進行方向の逆側の観測装置が先に観測されますよね?(ここで間違ってたらただのバカですすみません) ここで合っていると仮定して進めますが、光が同時に観測されなかったA,Bの観測装置は、A,Bを殺します。慣性系で、光速度不変の原理によって「Aから見たA」と「Bから見たB」の観測装置は同時に観測されるはずです。なので観測される側が殺されます。ここで分岐しますよね。そしたら、経過している時間は同じですけど経過している過程の情報は一致してませんよね。これが疑問です。もし間違ってなかったら、これが5次元みたいな見えない空間?的な感じですかねwあとこの双子が見ている双子は本当の双子じゃないみたいなとかw
@user-hw8ji7wv9j
@user-hw8ji7wv9j Жыл бұрын
出発時、帰還時の加速、減速で帳尻合わないの?それとももっと弟の時間進む? 誰か教えて
@user-bk5ih3od6h
@user-bk5ih3od6h 7 ай бұрын
疑問その3。この説でいう「ジャンプ」は最初から一方が遅れるという決めつけから生じる矛盾の辻褄合わせではないでしょうか?
@chiha2525.
@chiha2525. Жыл бұрын
じゃ、ロケットの兄がブラックホールのような重力場をつかって、”直進”して弟のところに帰ってくるなら、時計はどうなるの?w(重力場じゃなくてトーラスのような宇宙で直進しても元の位置にもどるでもいいけど)
@user-im8vo8sl1y
@user-im8vo8sl1y Жыл бұрын
20:28 兄が4年後に送った画像が弟に届くのは6年後ではなく8年後では?
@user-qm5zd4yn6b
@user-qm5zd4yn6b Жыл бұрын
位置エネルギーwww 38:37
@KA-yu5pj
@KA-yu5pj Жыл бұрын
黄猿がピカピカの実を使って光速で移動すると、ものの数分でルフィや海軍、全人類の寿命が尽き勝利(?)することができる。
@carrozzeria8925
@carrozzeria8925 Жыл бұрын
→→→→→地(弟)→→→→→光(兄) この場合、どうなるの??? 方向転換せず、通過するだけ。
@kuurinarita
@kuurinarita Жыл бұрын
話を聞いて理解するにつれ、「人は自分の知性が不十分にあるか知るに足る知性は、与えられてるものなんです。」 十分理解しました、あなたは、どうでしょう?
@とも1
@とも1 Жыл бұрын
よく分からないけど、加速がキーワードということですね。
@user-iq8gk6wx5h
@user-iq8gk6wx5h Жыл бұрын
ロケットで旋回した途端、地球なくなってたとかあるんかな
@user-yb1wt6dl1f
@user-yb1wt6dl1f Жыл бұрын
いつも「あれ?どっちが歳とるんだっけ?」って思ったらインターステラーを思い出すようにしてる。 地球に残った娘のマーフィーは最終的に父親よりおばあさんになってるから、地球にいるやつの方が歳をとる。
@shihtzu-blackmask
@shihtzu-blackmask Жыл бұрын
弟から見たらローレンツ収縮しないということでしょうか?少なくとも加速度運動する前は対称な時空図になると思ったのですが、難しくて理解できなかった…
@qt702
@qt702 Жыл бұрын
弟から見たらローレンツ収縮しているのは兄のロケットだけなのに対して、兄から見たら地球もろとも景色全体がローレンツ収縮している状態に見えるので対称な景色ではないですね。 そして対称な時空図にもなりません。兄と弟の座標系は異なるため、ローレンツ変換された異なる座標系で示さなければ物理法則が破綻します。
@shihtzu-blackmask
@shihtzu-blackmask Жыл бұрын
ありがとうございます。兄から見たら地球が縮むので景色は違うと思いますが、ロケットは縮まないはずなので、ロケットの定規で測った時空図を描けば、結局対象になるのではと思いましたが違うのでしょうか?
@qt702
@qt702 Жыл бұрын
@@shihtzu-blackmask 対称なという部分の認識が食い違っていたかもしれません。 動画の通り、加減速する前後の等速度運動中の時空図はct軸に対して対称になります。 その直感は正しいです。
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