「ヨルシカ」に隠された８個の謎。

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ヨルシカ考察チャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 26

@ihciuyotas4034 3 ай бұрын

石でできた「あ」で「て」の形だから「愛して」なのかなって思いました。

@kakeru1224 19 күн бұрын

なぞなぞ、ヨルシカさまの、なぞ(?_?)は、難しいもん、笑❤😂

@ノブアキ-z5t 2 ай бұрын

準透明少年。良い意味で素晴らしい曲なんだ😊

@kakeru1224 19 күн бұрын

笑ってしまって、ねむれなくなる、問題児だよねーー、ん、ｳﾝｳﾝ🍀

@kakeru1224 19 күн бұрын

逃げるもん、、、😂 笑逃げろー、(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ😊

@kisei9772 2 ай бұрын

準透明少年のMVだけ、今までのヨルシカとどう繋がるのか疑問だったので面白い考察だなと思いました(>

@モノ-p7r 3 ай бұрын

神考察最高です！！👍 特に風を食むと、雲と幽霊がすごく心に響きました！

@ヨルシカ考察チャンネル 3 ай бұрын

@@モノ-p7r 嬉しいコメントありがとうございます！雲と幽霊やブレーメンなど、ただ歩いているだけなのにこれだけストーリーを盛り込めるヨルシカすごいと思います！

@モノ-p7r 3 ай бұрын

本当にそうですよね！

@モノ-p7r 3 ай бұрын

@@ヨルシカ考察チャンネルさんの動画すごく分かりやすくて助かります！！

@ヨルシカ考察チャンネル 3 ай бұрын

@@モノ-p7r ヨルシカstoryを知らない人にも理解できるように考察しているつもりなので、そう言ってもらえてとても嬉しいです！これからも、気軽にコメントしてもらえると助かります☺️

@miyazawa45196 4 ай бұрын

考察、最高です‼️ 月光浴の考察が好きです。ヨルシカは知れば知るほど、いいですね。このチャンネルを知る前はMVをちゃんとみたことがなかったのですが、最近はMVにも注目するようになり、もっと楽曲を楽しめようになりました！ありがとう😊

@ヨルシカ考察チャンネル 4 ай бұрын

うわーー！嬉しいです！個人的に『月光浴』は「歌詞」「MV」「メロディ」どれも大好きな曲なので、本当に嬉しいです！これからも、一緒にヨルシカ応援していきましょー！

@txcr__ 4 ай бұрын

ヨルシカの考察はやっぱりめちゃめちゃ楽しいですよね…！自分はずっと春泥棒に登場する女性が曲の途中から亡くなってしまっていたんじゃないかなって思ってて、そう考えると『桜の"花"の咲く日に"亡霊"として会いに行く』となって『花に亡霊』になるなぁ〜って授業中に考えてました笑『花に亡霊』の中にも『春泥棒』とリンクするような表現が多々あります！『花に亡霊』の考察も楽しみにしてます！

@ヨルシカ考察チャンネル 4 ай бұрын

素敵な考察ありがとうございます！「桜が咲く頃に亡霊として現れる女性」、もしくは「そこにいないのにいると錯覚してしまう、亡霊を見る男性」。「花に亡霊」の公式から言われているタイトル意味は「花火を見ると亡くなった君を思い出す」みたいなんですけど、春泥棒.のMVにも「花火」が映っていて、関係の深い2曲ですよね！コメント主さんの考察応用させて頂いて、花に亡霊がテーマの動画また作ってみますね！

@zacooo1oc 3 ай бұрын

藍二乗は両目の涙かと思ってた！！

@ちょんかま 4 ай бұрын

よろしければ、アルバムごとのストーリーやエルマとだぼやめの曲ごとの関係などの考察などの動画作って欲しいです。説明下手ですみません🙇

@ヨルシカ考察チャンネル 4 ай бұрын

リクエストありがとうございます！「エルマ・エイミーstory」の動画、近日upしようと思っているので楽しみにしていただけたらと思います！

@masakiotsuka4208 4 ай бұрын

いつもありがとうございます。今日もとても興味深い着眼点の連続でした。どの考察も面白かったです。皆さんの考察を紹介してってことでしたので、尾崎放哉さんオマージュ曲の「思想犯」の考察を紹介させていただきます。まずは今回も、尾崎放哉さんの句を2つ紹介します。入れものがない両手で受ける春の山のうしろから煙が出だした「入れものがない両手で受ける」は、四国八十八箇所参りで小豆島にやってくるお遍路さんから、いろいろなものを恵んでもらっていた無一文の放哉さんが、厚意への感謝の気持ちを歌った句というのが素直な解釈かと思います。また別の解釈として、肺結核が進行して滋養のあるものを食べても痩せ衰えていく自分の身体が「入れもの」として機能していないから、両手まで使って必死に受けようとしている、生き延びようとしている、それを嘆いている、という解釈もあると思っています。「春の山のうしろから煙が出だした」は、放哉さんの庵から見える山の中腹にあったのは火葬場ですので、また誰かが亡くなった、と歌っている句と思われます。この句はすごく切ないんです。「春の山」と言っているので、放哉さんが亡くなる直前に詠まれた句です。まるで自身の近未来を予言したかのような句になってしまっていることがとてもとても切ないです。前回、嘘月は主人公が放哉さんで、「君」が師匠の井泉水さんだと思うとコメントさせていただきましたが、思想犯は少し違うと思っています。思想犯は、主人公がナブナさん自身で、「君」が放哉さんだと私は思っています。放哉さんの言葉を飲みたいのがナブナさんです。放哉さんの言葉を受け止めきれないので、ナブナさんが両手を出して受け止めようとしているのだと思っています。また一方で、自分の作品にどうしても敬愛する人たちの影響が入り込んでしまうことでオリジナリティが失われてしまうことへのソングライターとして苦しみが常にあることを歌っていると思っています。思想犯という曲は、放哉さんに対する憧憬と、自身の産みの苦しみとの葛藤を歌っているのかなと思っています。昼月

@ヨルシカ考察チャンネル 4 ай бұрын

うわぁ！これまた圧巻させられました！「入れものがない両手で受ける」の「入れもの」が身体というものであって、その身体が機能しなくても何とか何とか、明日という一日を生きるための活力を得ているような。「嘘月」の「バケツ一杯の月光を飲んでる」も、たった一杯かもしれないけれど、それを必死に噛み締めながら生への対価を味わうような... 尾崎放哉さんの立場に立ってヨルシカの曲を聴くと、これまた「沁みて」くる部分がありますね笑思想犯とは「n-buna」さんのことを表していたという発想も、この曲を生み出すまでの苦悩が感じられてとても読み応えのあるコメントでした！ありがとうございます！