任天堂の元社長・岩田聡の天才エピソードがカッコよすぎた【ゆるゲーム学ラジオ】

第1回 ゆる学徒ハウス 二次選考動画
平田哲也さん「ゆるゲーム学ラジオ」です。任天堂の元社長である岩田聡さんについて話していただきました。これを聞けば、普段やっているゲームがより楽しくなること間違いなしです。
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[@KazunariKawashima]

HAL結成当時のメンバーに、「ビルゲイツにプログラミングを辞めさせた男：鈴木仁志」「スーパーコンピューター富岳の設計者：松岡聡」など化け物ぞろいとう恐ろしさ

[@yukikaze0212]

すげえ😮

[@godzillaaquatimez]

岩田社長とは直接お会いしたことがあります。 本当に聡明で、人格者で、穏やかで、その場に一緒にいた人たち一同、何と凄い人だろうかと後から感心しきりでした。 合計しても数分程度の時間でそれを感じさせるだけのパワーがあり、これまでの人生で出会った人の中でも印象に残っている方の一人です。 未だにその時の様子を思い出すので、亡くなられたと聞いた時、本当に惜しい方が亡くなってしまったと感じたものです。

[@lying_down_ra]

話がうますぎる。メリハリのついた話し方をちゃんとされてて、冗長じゃないから全然聞き飽きない。 飛び道具なしで技術力で勝負してるのがこう…すごい。

[@MH-iz3ok]

最終選考いなくて悲しすぎてもう一度聴きにきた・・・続き聴きたい・・・泣

[@唐傘-y4l]

結論前に一度質問を挟んで期待を高めてくるし、上がった期待を裏切らないおもしろエピソードが飛び出すの最高。

[@石田祐規-j3r]

話の展開が上手すぎる。このお話でシリーズ化、あるいはチャンネル化してほしいなぁ。（切実） ゲームって超大事ですよ。人間を語ること。

[@HitYoutube]

堀元さん感覚だと「Cを使う」って余りリスキーな感じがしないだろうけど、ファミコンCPUの基になった6502っていうCPUではスタック領域が256バイトしか取れず、C言語で安易に関数コールを深く繰り返すと簡単にスタックあふれする仕様だったので「Cを使え」と強制するのは余程度胸が無いと出来ない決断だったと思います。　関数の引数は全部構造体ポインタ渡し強制とかをしてたんでしょうね。

[@kamodomon0913]

開発者全員で共有する「グローバル変数一覧」があったに違いないｗ

[@kse2061]

マザー2ってスーファミだからその辺の領域が少しは広かったりしませんかね？ やっぱり大変なのかな？

[@HitYoutube]

@@kse2061 スーファミCPUはリコー5A22というCPUなので機能的にはスタックポインタ16bitだしメモリも64KB以上積んでいるので拡張CPUモードも使っているのは確かなのですが同時に6502互換モードでも動いたりするのですよね。だとするとCを使う決断はCPUが決まる前に行われたんじゃないですかね。 メインのゲームルーチン部をCで書いておけばコンパイラに通し直すだけで16ビットCPUでも使えるという岩田氏の考えはスーファミソフト開発に大変大きな成果を与えたと思いますよ。ファミコンソフト資産も融通しやすくなるわけですから。

[@moyonana2697]

あの頃って、予め６４個とか決めておいて１～４桁をAで使う、５～８桁をBで使うみたいなやり方だった気がします。だからバグらせて遊べるんですよね

[@canon1729]

すげえ日本語が読めねえ

[@02cl01]

岩田さんに関するエピソードは ・初代ポケモンがROM容量足りず、ポケモンを減らすかジムを減らすか迫られてる所に岩田さんが登場して謎技術で無事収める ・スマブラDXのデバッグが間に合わずあわや発売延期になるかと思われた所に当時既に社長だった岩田氏参戦、自らデバッグを手伝い間に合わせる 等々、挙げればキリがありません。 プログラマーとしても、経営者としても天才的な方でした。

[@toritani6141]

ミュウ云々は岩田さん関係ないのでは？

[@02cl01]

@@toritani6141 調べ直したら関係ありませんでした。デバッグ後にデバッグ用プログラムを削除して開いた容量に入れたのですね。申し訳ありませんでした、内容を修正しておきます。

[@shinonome-seijuro]

冒頭の死んだ偉人と話せるマシーンの行は何気に目から鱗だな 当然のように日本語で喋るように考えてしまうが、外国人の偉人なら外国語で喋るから少なくともその言語を十全に喋れる必要がある訳か 昔の日本人の偉人だったとしても今と使っている言葉や発音は違ってそうだし、昭和・平成の偉人の中から選ぶのがベターだな

[@一郎-b1l]

でもぶっちゃけ死んだ偉人と話せるマシーンが使えるって分かった時点からめちゃくちゃ事前準備して会話できるように相手の言語勉強しておくっしょ

[@mtgch5132]

そもそも任天堂って山内家の一族経営だったのが、任天堂生え抜きですらない岩田さんが社長になる時点で凄さがわかる

[@黒白二色]

そもそも山内一族を経営から追い出したのが任天堂社長の山内溥なんだよね。

[@szn8817]

@@黒白二色 しかもそれをしたのが20代の時らしい。その年で叔父や叔母を追い出して、一族経営を辞めると選択できる経営者なんて一体どれだけいるのか……

[@トモ-y6o]

ゲーム好きだからこれシリーズ化して欲しい

[@さしみつま]

1番推せると思いました〜 自分はゲームやらんけど実況は見る勢なので、ふんわり裏話聞けるなーって 時間もそんな延びてないし、内輪ノリに終始せずちゃんと大人の仕事見せてくれそう でも多分この方のチャンネルなら、ゆる学ハウス外でも登録します！ ひとまず結果を楽しみに待ちます〜✨

[@shizukichi]

アスペクト比おかしいな〜と思いながら見てたら更新されて草 興味深い内容です！小島秀夫さんの話なんかも聞きたいです

[@user-byakko]

偉人特有のぶっ飛んだエピソード好きやわ

[@mozu.kujira]

世界をプログラミングしようとしたってとこで鳥肌たった…話の構成最強でした

[@jajathree9506]

しゃべり手の平田さん、大変、明瞭なしゃべりで、かつ、アドリブの対応もすごい。 元社長・岩田聡のエピソードを聞くと、当時の最先端を行ったすごい人が知れてすごい。

[@masakio5367]

堀元さん、山内溥さん知らないの意外だなー。日本人でありながら、シアトルマリナーズのオーナーだった人だよね。イチローがいたころのセーフコフィールドのバックネットにはいつも任天堂の広告が出ていたのはそのせい。

[@緑一色-u6u]

テンポ良いし、喋りも上手いし、次回が気になる終わり方！すごいなあ

[@di1sh1ld8n]

バルーンファイトとかゴルフとか、そのへんのFCの作品を嬉しそうに解説するんだよな〜

[@walkingaroundgamer9428]

動画面白かったです！岩田さんの凄いエピソードとしてマザー2開発時の逸話を例題にされておりますが、同じくらいポケモン金銀開発時の岩田さんの逸話も伝説ですよね。現在株式会社ポケモンの社長・石原さんが岩田さんに対して「社長にしておくのは勿体ない！」と「社長が訊く」で話しておりました。

[@さこ-f3t]

ニコニコしながら話されると印象が良くなるな。。。

[@匿名-z2f]

天才プログラマー岩田が、人を、世界をプログラミングしようとしていたというお話はめちゃくちゃ心に刺さりました。 プログラミングと聞いてEXCELのIF関数ぐらいしか浮かんでこない程度のポンコツですが、もしプログラマーとしての見識を持っていたらこの言葉が違った聞こえ方がするのかなと思って気になりました。

[@jan15193]

再投稿されたw これは名作やわぁぁ

[@shige512]

『岩田さん:岩田聡はこんなことを話していた。』という本にこの動画でも言及されていたインタビューなどがまとめられているので、面白いと思った人にオススメしておきます。今回話されてるエピソードもがっつりでてきます。

[@いどふり]

岩田さんエピソードプルスウルトラします。 HAL研究所に入る前、ネットカフェ(ネットも漫画もないPCだけがある場所)でプログラムを書いていると、当時少なかったブラインドタッチができる岩田さんの後ろには噂を聞いたPCオタクがしょっちゅうやってきて「ほんとだ、早い」と言って去っていったらしいです。

[@森村悠之介]

平田さんアドリブ上手すぎません？　岩田さんエピソード大好きなので次回も楽しみにしてます。

[@近藤雄二-h4d]

岩田さんの凄さもだけど、C言語やメーラーを短期間で使いこなせるようになった社員も凄いと思ったら、如何にそれを実現するかを岩田さんが考えて実行していたとは・・・

[@タツボウチャンネル]

ゲーム好きだから、ある程度知識があったが、面白かった。堀元さんと岩田聡が同じ高校出身だったことに驚いた。次回も岩田聡について解説するとしたら、ちょうど、任天堂から発売される情報が直接発表される「ニンテンドーダイレクト」付近で、ニンテンドーダイレクトの話をしそうで激アツ。

[@kou1687]

当時という言葉を多用しているから、堀元さんを含め、前提知識がない人には今ひとつ時代感が伝わってない感じがする…　HAL研への入社は1982年(ファミコン発売の前年)、Mother2の開発エピソードは1992年(windows3.0とかの頃)です。 おじいちゃんにLINEを教えるという例えだと、便利なツールを使っていない遅れている現場みたいなニュアンスですが、この時代だとメールを導入している方が少数派だったんじゃないかなと思います。

[@check0mate2004]

画質低いほうで見ちゃった。面白かった。つい岩田聡検索しちゃったもん。

[@daisukekuroki6787]

ゾッとするが多めに見積もって半年ということだったんだろうな…

[@tshibuya3576]

堀元さんマザー2本編未プレイか… そりゃそうだよね 寂しさを覚えたかつてのこどもおじさんでした！

[@HighCaloLily]

ぜひ堀元さんにはMOTHER2プレイしてほしいですね。 ブラックジョークや言葉遊びが好きそうなので、良ゲー認定してくれるに違いない…と思っています。

[@信仰そふと]

これは続編絶対に聞きたいわ。きっとあるであろうサクライ編も垂涎ものですわ

[@のぶ社労士リベンジ部]

岩田元社長と桜井さんは切っても切れないというか、戦友ですもんね。是非色々掘り下げてほしいです

[@tanaladottokomu]

めちゃくちゃ面白かったです！

[@user-yq4bq]

とてもわかりやすかったし楽しかった！ 動画の間に挟むアイキャッチのロゴがゆるゲーム学ラジオっての出来てるけど…これ続きを期待していいやつ！？

[@kazuki.m5150]

wii U開封しながら「通販番組みたいですね（苦笑）」てのがやたらと印象に残ってる

[@osakana1842]

すごく聞きやすい上に、内容がものすごく面白かったです。Podcastやってほしいです。

[@もぼらとりー]

初めてこのチャンネルを観たのですが、 大変聴きやすかったです！

[@n_patternn5465]

めちゃくちゃ聞きやすい。。。

[@ミルショー]

話し手がすごい上手なのももちろん、聞き手も凄い

[@KK-lj8sv]

スマブラの元となるテスト用のゲームは岩田さんだけがプログラミングしたという話だよね？ 桜井さんと岩田さんだけでスマブラの元となるゲーム開発したというヤバさ..

[@葵-v4r]

嫌な感じがなくてずっと聞ける

[@megumiblessing7771]

続きすごく気になります…

[@ak-xb8nm]

次回楽しみにしてます！

[@新島新一]

岩田社長「光あれ(C言語使え)」

[@juntktk1376]

岩田聡さんで200話くらいお願いします!!!!

[@GoldenAfternoon]

面白かったー！！！ しかも自分の仕事のやる気も出た。 がんばろ。 お話ありがとうございました。

[@odinn69zzz]

8bitパソコンMSX2でマッキントッシュに近い操作環境とWYSWYGワープロ、ドローソフト、デスクアクセサリー集の統合アプリ『HALNOTE』にお世話になりました。 MSXやファミコンにもHAL研究上名義や多くのOEM名義で岩田さんの名前がクレジットされているゲームもありますね。 ※WYSWYG:What You See, What You Get ；見たとおりに書ける 当時の技術で実用的で先進的なデザインをもった製品はmadamada16bitでも力不足なのに8bitのMSX2で実現した事は驚異的。 ROMカートリッジ側にかなり拡張ハードウェアを入れていてもそれだけにおさまらないHALNOTEは素晴らしい製品でした。

[@Nicodo_Jr.]

次回期待

[@ニア-e5d]

めっちゃ面白かったわ。バーチャの話も聞きたい

[@deadfuldisco6347]

コメント見て続きないんだと思った、、気になる

[@みどり-k6o]

次回絶対見たいー！！！

[@ナベ-k6g]

面白かった！！！

[@garhyla]

富岳の松岡先生とのエピソードも是非話して欲しいです。

[@tz8644]

HAL研の社長就任のエピソードでは 「逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ……」 って言って欲しかったです。 マルシー問題がなければ。

[@fact0404]

これは最強だ！！！

[@ジュークミラーク]

比率が戻った

[@kenz3201]

面白いなぁ。この人。 もし万が一落ちてしまっても単独でラジオしてほしい。 アサヤンの松浦亜弥とかみたいなデビューしてほしいな。

[@belushi3152]

墨俣城ですね。 HAL研はMSX用のGUI環境 HALNOTEと言う危ない名前の製品を買いました。 Macが百万円ほどした時代です。

[@rece8831]

丁度最近桜井さんのKZbin開始とかで春風ポポポとかはタイムリーな話題ですね。

[@Ehuehu52729]

全部聞きたかったぁ

[@武藤寛和]

滅茶苦茶良い

[@tekoku3]

岩田さんにはメタバースなんて無くても世界ってハックできるものだったんだな…世界2.0ェ…

[@MiMi-ke5wj]

続きをみたい……

[@ぎょぎょりん]

うぉぉぉ！！！めちゃ大好きな岩田さん！！！！！

[@CattleyaSR10]

ゲーム史があったら絶対に名前が上がる人物だよなぁ

[@syanponn]

ゴルフのチャーシューメンシステムの始祖でもある

[@flowerflower1154]

これは堀本のナイスアシスト

[@SYALIREA]

×　ゲーム学 ○　岩田聡学

[@gochuui1]

カービィ弁護士いいい

[@100EIZO]

えっ、今の若い人はプログラム電卓知らんのか………… ビジネス界に「律速」の考え方が入るのってかなり遅かったというのは、最近知って驚いた事。生物学では少なくとも平成初頭には高校の教科書にも乗ってる基本的な考え方なのに。

[@61USO900D]

続きは？

[@chisa1927]

堀元さんの知らない岩田聡の世界

[@tamarind_kingdom]

任天堂は凄い人がいっぱいいるなあ

[@yamayuri_]

面白い！

[@CLKNNN]

ジャンルも良いし会話のテクニックも上手いしお金を払ってでも聞きたい

[@新垣達生]

タイトルが天堂になってます！

[@keisukesugi5085]

ゲームやらんし登場人物も全然知らんかったけど面白かった。

[@nishinonaka8231]

平田さん、ゆるコンピュータ科学ラジオの聞き手もいけるじゃないですか。

[@Aros417]

0:30 コンピュータ科学の父じゃないんですか？

[@junshoc]

話うっまー…

[@Redcoral_moe]

今回は30分切ってるしサックリめで終わりましたね。

[@sakurA_Zensen]

アスペクト比きれいになった

[@JunMoai_]

岸田じゃなくて岩田だった

[@赤-l1c]

なんで岩田聡のドラマか映画できないの？？

[@濃いめの赤]

堀本さんポケコン触ったことないのかな ちょっと以外

[@よくぞわたし]

作品

[@komi3032]

この人本当にゲーム史の事いくらでも言えそうw 次回は宮本氏の話かー

[@288hanasonic2]

おもしれ〜

[@moon3014]

なろう系主人公レベルですね。

[@toshiakin110]

この方喋りのプロか？

[@kaitoymmraable]

口癖の言ったらが気になったけど、話上手い

[@えいひれ-e5r]

ゲーム大好きだし聞いてて面白いけど、ゲーム関連の偉人の話はまとめサイトや他のKZbinで簡単に情報が入手出来るので、○○学ラジオでやらなくてもいいかなと思った。個人的に○○学ラジオはもっと情報集めにくいニッチで面白いところをやってほしい。

[@Hvvjsfu]

社長になって倒産したら15億払わなくちゃいけないって言ってるけどそんなこと有り得ないでしょ

[@タカユキワタナベ-e4q]

面白いけど「学」なのかな？ ゲーム面白話みたいな

[@parta9160]

｢デジタルゲーム史｣自体がまとめられていない気はしますね(曖昧) それこそ美術史なりスポーツ史なりに発展しそうですけど

[@別部穢麻呂]

札幌南は岩田聡かぁ。 札幌西は成毛眞だから、だいぶ落ちるなぁ。まあ、高校のレベル自体がだいぶ落ちるけど。

[@yu100nabeyan]

喋り含め内容も構成も既に完成されたラジオ番組やん…

[@Josh_K_Languid]

ファミコン世代の話に合わせて4:3にしてたのかと思ったら、ただ単純にミスだった(笑)

[@moroopopins1169]

死んだ人を蘇らせることができるのに言葉が通じないという世界線すこ 面白かったです！続き待ってます

[@K三-w2k]

岩田さん大好きだ もう「ゆる岩田聡学ラジオ』でいいですよ