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山田玲司のヤングサンデー
Күн бұрын
Пікірлер: 182
@reijinoyoungsunday
6 ай бұрын
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@saburoku5270
Жыл бұрын
魔導書は人を知ることそのものだと思ったけどな。 誰かを喜ばせるためにお花畑を作り、酸っぱい物好きの変わり者のために甘いブドウを酸っぱくし、在りし日の姿を残したいから銅像を綺麗にする魔法を人は生み出し、魔導書に残した。 だから、フリーレンは攻撃魔法よりもくだらない魔法を集めていると思ってたけど、社会的背景を加えると全然違う意味が付けられるんだな。
@hal-n5n
11 ай бұрын
旧パーティの中で一番年上でスーパーな魔法使いだったフリーレンが男たちに守られていたと思ってたのか疑問。 旧パーティと新パーティがあるので、何かしらの比較対象となっているとは思うけど、それは、旧パーティでは人に対して関心が薄かった、新パーティでは人を知ろうとして対応しているという対比なのではないかと。
@足柄さん-f5p
Жыл бұрын
自分はフリーレンかなり気に入りましたが、サンデー連載作品と知る前は絶対に月刊アフタヌーンで連載している作品だと思い込んでいました。 なんか1990~2000年くらいのアフタヌーン作品ぽい雰囲気だったので。
@たなかやん-e1v
10 ай бұрын
すげぇわかる ヨコハマ買い出し紀行とかディスコミュニケーションとかと並んで連載してる感ある
@Grace-wh1rn
Жыл бұрын
フリーレンのせつなさって何かに似てると思ったら、ドラクエ30周年のCMだった。 あの時、私は勇者だった。 本気で冒険していた自分は、もういない。 今でも少しゲームはするけど、これがフラグだとか乱数がだとか考えてしまう。 心の中のヒンメルは、ずっと昔に死んでた。 ポリゴンのゲームをやったとき、凄くドキドキした。 最近のゲームのCGの美しくさには驚く。 でも、あのガビガビのドット絵の世界が、故郷なんだよね。
@パーパテレーヌ
Жыл бұрын
しかしまた、最新のゲームもいずれ誰かにとって故郷になるの、かな?
@たれうさぎ-p8j
3 ай бұрын
自分はむしろ逆だと感じた。 その人が亡くなっても、誰かが覚えてる限りその人は本当に亡くなった訳ではない、みたいな話だと思った。 つまりフリーレンが覚えてる限りヒンメルもハイターも死んでない。 あなたがその作品を覚えてる限り、その作品は存在し続けるんじゃないかな?
@playervinson5482
Жыл бұрын
玲司さんは努力と根性を右から左へ受け流すようにのほほんと熟し、挫折や理不尽や失敗をこんな日があってもいいよねと達観して受け入れる、元々潜在能力の高いキャラ達なのに高みを望まない高齢者の終活感ある物語が人気だってのが嫌なんだろうな
@フサマサアキ
Жыл бұрын
原作者が得意な非現実世界での日常コメディに、コメディ漫画に見えない作画の人の絵柄の雰囲気が良くて人気だと思います。シリアスなのに可愛い絵柄だったまどマギみたいなミスマッチの組み合わせ。 河島英五と言うよりも藤山寛美の泣き笑いの新喜劇みたいだと思いました。コメディをベースにしながらの哀愁を感じさせる良作ですね。
@jj_pantarei
Жыл бұрын
おっくんの言う通りで、コロナの後で一旦終わったんだと思います。あまりよくもならなかったし、問題も解決しなかったけど終わったのだと。その上で今までの中でもいいことも楽しかったこともあったし、まだ取り組まなくてはいけないこともある、で、その世界では、自分のまわりのことを中心に大切にして、丁寧に生きていく、そんな空気を伝えている作品なのではと思っています。
@ホースどらごん
Жыл бұрын
レイジさん大好きでいつもとても鋭い考察や視点が大好きなんですが、今回は流石に見方に偏見が入りまくってる気がします。 世代論や時代によってヒットするものが違うのは賛成なんですが、フリーレンはもう少し、エンタメ的な視点で評価しても良い気がします。
@Q-Finch
9 ай бұрын
フリーレン、無敵というほど無敵でもなく、結構やられてるし、実際ヤバいときもあるんすよね。
@poolblock5122
Ай бұрын
それ 死ねない、死なない話がただこじつけ過ぎて何も共感出来ないし、まともに読んでねーだろとしか言えない
@arex6216
10 ай бұрын
フリーレンは音楽で言えばヒーリングミュージックのように感じます。とても綺麗である一方、良くも悪くも尖ってない。玲司さんは今の腐った世の中に憤りを覚えていて、フリーレンのような作品が生まれる、求められる状況を憂いているんではないでしょうか。作品自体を貶しているわけではないと思います。昔から見てますが、玲司さんはいつでも漫画好きの味方ですよ。p.s フリーレン最高
@ssf4442
Жыл бұрын
個人的には、ありがちな単なる昭和世代ノスタルジア漫画に見せて実はむしろ若者向けに書いてるあたりが斬新なんだと思う。
@たれうさぎ-p8j
Жыл бұрын
フリーレンって、師匠の立場のキャラが主人公になった話って気がする。 だから上から目線に感じるんじゃないかな? フリーレンに出てくる魔法って便利だけど、万能じゃない。 船の残骸を何日もかけて片付けたり、蒼月草の花を何ヵ月も探したり。 フリーレンはその魔法で自分がやれる事とやれない事がちゃんと解ってるキャラなんだと思う。 実は凄い実力を持ってるけど本人には自覚がない、そして努力して成長していく、みたいな少年漫画の主人公タイプのキャラは、フェルンやシュタルクが担ってるって気がします。 あと魔族とか魔法というものが、AIとかロボットとかコンピューターみたいなものを象徴してる気がする。 昔考えてた未来は、もっと色々できるようになると思ってた。 でも今はコンピューターは便利ではあるけど万能ではないし、アンドロイドもアトムみたいに心を通わせられるものではないみたいなものを感じる。
@電脳遊戯狂中年
10 ай бұрын
すげー面白い考察。フリーレンは全く読んでいないが読んでみたくなった。後半も気になるので、メンバーにならせていただきました。
@飯嶋剛-o3g
6 ай бұрын
フリーレンのテーマは、他人との関わりを記憶に残すこと、そして思い出すことが、人生を深く美しく豊かにするダイナミズムを生んでいるということ、ではないかな。
@kenichitanaka2817
6 ай бұрын
覆水盆に返らずの今更をフリーレンを通して見る塩梅が丁度いい感じにできてる作品だよね
@yokotyann
Жыл бұрын
人気作品だから、仕方なく不機嫌そうに話しているのがなんとも言えない感じですね。 アニメの監督が普通にやっているだけといっていましたが、原作を踏襲しつつ普通の演出を丁寧にやっているのがアニメもヒットしている理由のように思います。
@足柄さん-f5p
Жыл бұрын
改めて原作読んだと言ってますが明らかに魔法やキャラの心情の解釈が見当違いすぎるので、短時間で流し読みしたのかもですね。
@冷えピタ-f8w
Жыл бұрын
@@足柄さん-f5p解釈が違うのわかります!それぞれ違うから面白いよね! だから良い作品なんだと思います😊
@oni39giri
8 ай бұрын
人の解釈に正解とか不正解とかないだろw
@marinosuke88
3 ай бұрын
@@oni39giri でも山田さん否定からの解釈してると思うな。「いつもマウントとって終了だよね」って、かなりの数の作品で見かけるスカッとするパートだとおもうけどなぁ。 あと戦後とかそういうのから深掘りするの、すでに余り意味がない気がする。若いジャーナリストが旧大戦って言われて「湾岸戦争ですか?」と言って驚いたと辛坊治郎さんがラジオで言ってたの思い出してしまった。
@glasseshu
Ай бұрын
解釈に正解も不正解もないけど、魔法を古い価値観で勝手に万能と断定してるし、第一話で号泣するのに低体温とか言ってるし、最強の魔法使いをチートとか言いながら守られてる存在とか矛盾した事を言ってるし、ただ真面目に読まなかっただけだと認識されるのは当然かと。 淡々とした作品だから退屈だとか嫌いでも否定でも良いのだけど、設定に言及してる割に、まず設定を誤解してる時点で話になってないかと。
@user-ushio-Kai
Жыл бұрын
こーゆう安全圏からの批評はもういいからまた漫画描いてくれよ
@ジャブ-f5g
Жыл бұрын
葬送のフリーレンは種族が綺麗にカテゴライズされているのが西洋的で斬新で面白いと思います。
@hongaku
Жыл бұрын
山田玲司先生が、現代日本が如何に駄目で絶望的なのか、を言い募るのは何故なんだろう?グラフなんか出して、日本経済は三十年間成長してない、あ〜絶望だ〜、みたいなことを言ってるけど、でも一方で普段は老荘思想が大切だってことを言ってるでしょ。つまり「頑張らなくて良いんだよ。お金なんてそこそこあれば良いんだよ。そこそこで満足出来ることが幸せなんだよ」みたいな。それと、日本経済は絶望だ〜貧困大国だ〜、みたいな意見はそりが合わない。山田玲司先生の過度に現代日本に絶望し憂う姿と、老荘思想は大きく矛盾するように見えるんだけど、どうなんだろう?
@his7776
Жыл бұрын
多分、この矛盾を「中庸」っていうことにしてバランスをとっているんだろうと思うけど、そもそも「絶望」という言葉を安易に使いすぎなんだなー。 今の日本が絶望的なら、他の諸外国なんて絶望よりさらにひどい、地獄だし、昔の日本だって地獄。 天国なんてどこにもないことを山田さんはもっと認識すべき。
@nobunobuta9701
10 ай бұрын
昔の諸外国と比べて割と昔の日本は良かったような気がする。 今の日本はもっと良くなれるとも思うけれど。 最上な世界にならないと自由な漫画を描けない?なら不幸じゃない?私は読みたい。
@仁王立ち-r9w
10 ай бұрын
老荘思想はそもそも老子と荘子はまったく違うのに同一視してるところに問題があると思う。
@yappy4935
Жыл бұрын
これまでの動画は楽しく見てたけど、今回の話で初めてレイジ先生の言ってることにたくさん違和感を抱いた。どちらかと言うと、パネラー3人(発言してるのは2人だけど)の意見の方が頷けることが多かった 自分より若い世代を壊れしまったとか、見ていてあまり気分はよくない。私たちそんな可哀想じゃないですよ
@としとし-w4g
Жыл бұрын
俺が可哀そうなお前らを救ってやる という感じなのでは?その発想は傲慢だと思いますね。同時に救ってやったと思うことで本心は自分が救われたいのでは? とも思いますね。
@Greenthumb-x4s
Жыл бұрын
「相容れない他者(魔族)を問答無用で殲滅する」という物語に、「若者から理解されないで排除される老いた自分」を重ねて恐れから若者を攻撃しているようにも見えますね。 (以下ちょっとネタバレ) マハトが人の心を理解するために「全てを壊そうとした」のとレイジ先生が重なって見えます。若者の心を理解できない焦り。
@菅野久美子-p3b
9 ай бұрын
お三人&コメント主の方々の視点、語り起こしの立地点に水を差すようでいい難いですが、どうにもこうにもフリーレン本人のキャラメイキングに疑問や違和感を感じない?または無視されているとしか思えません。 人間と同程度の知能を持ち、1000年超生きてきた存在感、どんなメンタリティ? アレはまるで説得力ありませんよね。(900年は眠っていた?orエルフの里で引きこもり?) 山田先生方々の視点って、何時も作品の着想年代重視からの風刺が最重要なんですね。
@oni39giri
9 ай бұрын
若い世代からしたら気分良くないわな とはいえ、無双系じゃんって言われたら頷ける部分もあるから 結局のところ、みんな不正解は言ってない
@poolblock5122
Ай бұрын
皆んな優しいな。 時代に乗れない漫画家が妬み嫉みに聞こえない様に、自分の経験則に基づいた偏見ぶつけて俺はわかってる感を誇示してるだけだろ、としか俺は思わんな
@sunz_river
Жыл бұрын
本作品のキーワードは「継ぐ」ということだと思います。 経済悪化で家族や子供を持つことができず、生物の本能である遺伝子を継いでいくことがしづらい世の中。 読者は、「継ぐ」=「他人とのつながりを持つ」ことをこの作品を通して疑似体験しているのだと思います。 この「継ぐ」というテーマは鬼滅の刃でも描かれていたし、その前にはヒカルの碁でもそうだし、更にさかのぼればエースをねらえでも見られたように、 子供を産む能力を持つ女性作家だからこそ説得力を持って描けるのかなと感じます。 一方で男性的感覚で継ぐことを描いたものだと、マブラブオルタナティブが思い浮かびますが、 「想いをつなぐ」以外に「社会的責任を果たす」という要素も加えて「継ぐ」ことを描いていたのが男性的だなと感じました。 追記:「まおゆう」の文脈も加えて考察してみていただきたい。
@kabakaba1
Жыл бұрын
一見もっともらしいけど、「継ぐ」と「他人との繋がりを持つ」は全然違うね。 「継ぐ」っていうのは、前の世代から次の世代が「技能」や「想い」や「記憶」といったものを繋いでいくということでしょ。 それと、確かにこの作品の一部には、「継ぐ」というキーワードがフィットする場面もあるかもしれないが、そもそも主人公のフリーレンが「人間に教えたって自分よりすぐに死んじゃうから意味ないよ」と言う時点で(言ってるだけでなく実際にそうなんだけど)、「継ぐ」なんていうのはメインテーマにはなり得ないよ。
@sunz_river
Жыл бұрын
@@kabakaba1 コメント嬉しいです。 自分の実感としては、「継ぐ」と「他人との繋がりを持つ」はとても密接な関係があると思っています。 ”前の世代から次の世代が「技能」や「想い」や「記憶」といったものを繋いでいく”ことは自分とは違う他人の存在がないと達成できないことなので、 他人に興味が持てない、人間関係を自発的に構築できない状態を脱すること⇒「他人との繋がりを持つ」が欠かせないと考えるからです。 長い寿命と大きな力を持ち、他人と関わらなくとも一人で生きていけるフリーレン。 その姿は現代の日本社会で理想とされる「一人でも生きていける自立した大人」のような存在に思えます。 そんな理想を達成しているはずなのに、なぜか幸福感を感じられない。生きる意味を見出せない日本人。 その原因を考えたときに思い至ったのは、「人はひとりでは幸福を感じられないようにできているのではないか」ということです。 ”「人間に教えたって自分よりすぐに死んじゃうから意味ないよ」”と言っていたフリーレンが、 ヒンメル達とのつながり実感し、フェルンを愛し育てていく中で新しい価値観を見出して生きる目的を見つけていく。 そんなフリーレンの姿を通して「他人とつながり、想いを継いでいくことに幸せの実感や人生の価値があるのではないか」 と読者に考えさせる。 そんな仕組みになっているんじゃないかなと感じています。 損得を考えたら一人で生きることの合理性は理解できるけど、ときおり襲ってくる孤独感は一人ではとうてい解決できない。 論理的には成立しているけど、感情はままならない。 「誰もひとりでは生きられない」 その言葉の重みを感じるからこそ、フリーレンにはそれが真実であると肯定してほしい。 そんな思いや期待感があるから毎週読んでしまうのかと思います。
@kabakaba1
Жыл бұрын
@@sunz_river 少々乱暴な書き方だったのに、ご丁寧なレスありがとうございます。 あらためて書きますが、こういう作品って作品それ自体が多面的な存在であり、かつ見る人によってそれぞれどの方向から見るかも違い、またその人の人生観やバックボーンも異なるので、自分なりの見方で楽しめば良いのだと思います。 とは言え「他人とつながり、想いを継いでいくことに幸せの実感や人生の価値があるのではないか」というのは、多かれ少なかれほとんどの作品で主要なテーマであったり、そうでなくても作品の底流で流れていることが多い、普遍的なテーマなので、それこそがこの作品のメインテーマであるとか、この作品が多くの人に受け入れられた理由だとするのは違和感があります。 確かにそういった要素もあるのかもしれませんが、それだけではこの作品だけが抜きんでてヒットしたことの説明としては弱いと思うんですが。 私はどちらかというと、この動画で山田玲司氏が言っているような、アフターコロナといった状況の話の方が腑に落ちました。 まあ、これもあくまで私の個人的感想ですけど。
@sunz_river
Жыл бұрын
@@kabakaba1 おっしゃる通りですね。 経験してきた事柄が違うので全く同意見にはなりませんよね。 それは時に心の痛みにもなるのですが、時には生きる活力にもなる。 いずれにしても人と関わり、意見を交わして、互いの違いを受容する。 そうすることが人間の自然な姿なのかと思います。 最近「人」と「人間」の違いってなんだろうと思うんです。 人は独立したままでは動物と変わらず「ヒト」のままで、他人との関りを始めたときから「人間」になるのかなと。 そう考えると「人間」って「人の間」と書くので、非常によく表現された言葉だと思うんですよね。 kabakaba1さんと葬送のフリーレンのという作品を通して議論を交わせた。 そうさせるだけの熱量と人を惹き付けるものがこの作品にはある。 それがいいですよね。
@kabakaba1
Жыл бұрын
@@sunz_river 「全く同意見にはなりませんね」という言葉からは拒絶しか感じられず、あなたが「互いの違いを受容」しているとは思えないのが残念です。 そもそも、あなたはひたすら自分の意見を書いているだけですので、「意見を交わして」すらいません。 私は、貴方の意見についてこう思う、とはっきり書いていますが、それに対する反論もない。 これでは議論を交わしたとも言えないですよ。 いろいろと残念です。
@HIRO-pl6yd
Жыл бұрын
いつもの、いくつかの入れ物にはめる論法に飽きた。 ボクは剣と魔法の話がすごく嫌いだけどコレは面白いと思った。千年単位の生命体を人類の価値観で見ようとすると間違うんじゃないかと思うなぁ
@原子0806
2 ай бұрын
本当その通りです。ざっとここのコメ欄を読みましたが、君のコメントが一番お気に入りです。
@えすえいち-c5e
Жыл бұрын
「極めて狭量で偏った(しかも中身の薄い)自説を展開するため」に、既存の現行作品を"道具としてしか扱わない"ような姿勢が一貫していることに、非常にドン引きしました 自身の「読解力の低さ/読解するモチベのそもそもの低さ」を棚に上げて、作品への敬意がまるで感じられない そこらのしょーもない感想系インフルエンサーならいざ知らず、漫画家かつ感想系論客ビジネスやっててこれ…? 私としましては、心から軽蔑します 奥野さんに関しては、この限りではありません
@えすえいち-c5e
Жыл бұрын
@@i_am_padplayer 仮に「クリエイターのためだけに動画を作ってる」なら、対象者があまりに狭すぎて、このチャンネルや放送群はビジネスとして成立しません よってそれはあなたの安直な決めつけにすぎない そういうきわめて簡単なメタ視点・構造性理解力すら持てないのでしたら、残念ながらそもそもクリエイターなんぞには向いてないかなと思います
@飯嶋剛-o3g
6 ай бұрын
山田玲司が、人のこころを動かす大ヒット作を一切描けない理由が、ご指摘の中に全て表れていますね。彼は、フリーレンの何が読者の心を震わせているのか、理解できていないと思います。
@えすえいち-c5e
5 ай бұрын
@@飯嶋剛-o3g 論旨、納得いただけたようで幸いです🙏 ドラート、といったところでしょうかね…
@00peace37
Жыл бұрын
今回は山田玲司先生より、おっくんの話がまとを得ていたと思う。
@anan1919
Жыл бұрын
山田先生はクリエーター視点、おっくんは視聴者視点。山田先生の考察も面白いけど、おっくんのほうが共感しやすい
@nobunobuta9701
10 ай бұрын
的を射る🎯得るではー
@アキラタスク-s7m
Жыл бұрын
45:40レイジさん、それを言っちゃ駄目だし右の3人も何をのほほんと受けてるんだよ
@Greenthumb-x4s
Жыл бұрын
本当に心が壊れた人は、自分はまともで相手のほうが壊れてると思うみたいね(酔っ払いの言う「俺は酔ってねーぞ」理論
@pxna1119
Жыл бұрын
フリーレンは受け手によってイメージするものが違ってくるポストモダンな作品だと思うから、見方が違っても俺のとは違うな、ぐらいの余裕を持ったほうがいいよ。 ちなみに、「フリーレンは死にたがっているのか?」という問題は、死に向かう物語という意味で山田氏に同意できる。 第1話が、昔のツレの葬儀で悲しみの感情を初めて知る、という形でスタートを切っているから、これに対応したエンディングは「善き死」を迎えることしか想定できないんじゃないかと思う。 そのための落穂拾い、と捉えるなら「終活」の話ということになる。奥野説「単にだらだら生きたいだけ」だと、昔の仲間を送り出すエピソードも、魔王を倒した後の世界設定も必要性がないはずなので。 それとSBMDの話が出てきて、ドラえもん=ご隠居(庇護者)としてのフリーレンというイメージではたしかに繋がってくるなと。動画内ではそういう文脈ではないものの。 原作はともかくアニメ版での造形は、エルフなのに丸顔にダンゴ鼻となっていて、全体的におばあさんの雰囲気をまとっているし、フェルンの母親+嫁ムーブ(実際はヤングケアラー?)とどうしても合致して見える。 魔法の意味は、広く取れば「労働」なんじゃないかな。 工業経済からサービス経済中心に移行した先進国の成熟=魔王を倒した世界、と解釈すれば魔法=生産力は過剰なほどに発達したので、生存するだけなら必要性のない「くだらない魔法」を集めて人々の役に立つ=サービス業従事者、と受け取ることができる。 もちろんさらに限定していけば「科学」や「学問」、「学ぶこと」それ自体に置き替えて見ることも可能。 幅広い解釈に耐えうるところがこの作品の興味深いところだと思う。
@curagge
Жыл бұрын
特別なのはフリーレンじゃなくてフェルン達なんよなぁ
@abaddon4438
Жыл бұрын
フリーレンは週刊少年誌連載で現代の少年に向けて描いてる。 60前の山田先生とは解釈の乖離があるように思う。
@anan1919
Жыл бұрын
でも読者層は高いみたいですよ
@tansiosamurai
Жыл бұрын
考察には愛を✴️ 無理をしても、響かんよ(哀)
@yamatotouya5829
9 ай бұрын
自分もリピートして聞いてしまっているなぁ
@25ja2k
Жыл бұрын
山田先生は多分、幕ノ内一歩のような努力型の主人公が丁寧に成長していくのを見るのが好きで、 フリーレンのように元々強かったのが才能と努力によって無双していく主人公が苦手なんだろうな
@mato5583
Жыл бұрын
自分と重ねてて、才能ある漫画家に抜かれていったのがトラウマになのかもですね
@anan1919
Жыл бұрын
ワンパンマンの評価は高いのに…
@123ninpinin7
Жыл бұрын
3対1でも押し負けないレイジ先生の非属パワーw
@としとし-w4g
Жыл бұрын
小説ノーライフキングは1970年代前半~後半生まれの子供たち、つまり第二次ベビーブーム後期からそのちょい後がターゲット、つまりおっくん世代の前な。氷河期世代の年代範囲といいちょいちょい先生の認識はズレてると思う。
@playlists7100
Жыл бұрын
HUNTER×HUNTER解説の回で言っていた「麻酔のフリ」にこの作品は当てはまるんじゃないかな(そこに負い目があるから10話の「誇り高き魔法を愚弄した、卑怯で最低な戦い方だ」というセリフが出てくる気がする)。原作者の愁い、苛立ち、怒りといった思いがところどころに見えるから、源泉かけ流しみたいな気分になれないんですよね。 魔族については「戦争」よりも「分断」と捉えるとわかりやすくなりますね。非常にうなずけるところの多い回でした。
@playlists7100
Жыл бұрын
思いのほか麻酔一辺倒で、この傾向は最後まで続きそう。フリーレンも仲間も皆優秀な戦闘員というのがきつい。快楽装置としてはしっかりしてる(25:09)という指摘が的確。
@日本三白眼協会会長
Жыл бұрын
自分はフリーレン観てるとメーテルを思い出しますね。
@ぷよぷよ-r5j
Жыл бұрын
御自分の知ってる言葉や概念、経験で一生懸命「理解」しようとしていますね。 でも、おそらくは本作「葬送のフリーレン」が好きな読者からはあまり共感は得られないんじゃないかな? 議論としてもほぼ噛み合ってないように見受けられます。 ご自身の理解を語るよりも、本作を観て「楽しい」「面白い」「楽しくない」「面白くない」といった感情を語った方がまだ相手に届いたと思いました。 作中の黄金郷のマハトが人類を理解しようとしたことから先に始めて、結局は人類との共存に失敗したことに何となく似てますね。
@荒井恵美子-r9g
Жыл бұрын
「この世界の片隅に」的、普通の生活こそ素晴らしい。そこが70年台的「神田川」の世界へも通じてるかな、確かに最近、学生運動後の70年代感感じます。祭りの終わり位コーリかいごのおわりでにほっと。鬼滅、三月のライオンの作者さんは、介護体験者です。その辺の脱力感=失ってしまった導き手(父性)への思慕って感じました。
@hyakuman8789
Жыл бұрын
まさにそんな感じですね、、
@kyukon-j5g
Жыл бұрын
「特別な」感はちょい疑問だわ。 あまり漫画設定に踏み込むことは、現実から離れることになるから控えるべきだけど、フリーレンはあくまで天才(と作中では言われてるけど)ではなく、言うなれば東大を40浪した人が41年目で主席で合格するようなもの笑 で彼女は人間よりも魔族よりも、彼らが太古と指す時代から魔法の研鑽してるから、誰よりも強いって話なんだよ。 それとさ、山田先生の指摘は勿論、納得する部分もあるけど、おっくんの物語を楽しむ姿勢も大事だと思う。山田先生は現実の問題とリンクさせてたけど、それって若い側から言わせてもらえば、「勉強しないと将来、大変なことになるわよ!」って親と同じで、下の世代に自身の価値観を押し付けてるという意味では変わらんのよ。そんなに大事だ!問題だ!というなら、我々よりあんたらの方が権限があるんだから、勉強するなり、問題解決するなり、して頂戴よ。アドラーが言うように、自分の課題と他人(子や下の世代)の課題を混同するなや。
@za3685
Жыл бұрын
考察や評論という「遊び」について山田先生に代わって補足しておきたい。 ①作品の評論に正解はない。アメリカ人と日本人、黒人と白人、バブル世代と氷河期世代、同じ作品を見た時に出る感想はそれぞれ異なり、それぞれの感性に「正解」は無い。 ②評論は断定口調だと好ましい(岡田斗司夫ルール)。語り手はある種、考察という形で二次創作的に物語っている。「昔昔、あるところに、おじいさんとおばあさんが居た【かもしれません】。おばあさんは川か海で洗濯的な何かをして、おじいさんは芝刈りか何かをしにいったと思います」などと話始める物語はふわふわしていてついていけない。よって確定事項ではない考察においてもエンタメとして「断定」は重要。 ではなぜそんな答えのないあやふやな他人の考察というものを見るのか?それは我々がその語り手から出てくるリアクションを期待しているからだ。自分とまるで違った人が同じ物語を見てどう考えるのか、その経験・歴史・奇天烈さの塩梅とキャラを愉しむために考察を聞くのだ。 否定的に見えるからといって今回の山田先生を批判的に捉えることはやめてほしい。全ての料理を「美味しい」と言うレポーターを見たければテレビへGO
@za3685
Жыл бұрын
フリーレンを見た感想が自分と違うからといって癇癪を起こすような人は、海外の反応とかリアクション動画を見に行った方が幸せになれるよ。
@えすえいち-c5e
Жыл бұрын
全てがズレている そもそも考察などしていない 「マーケティングの話をしているに過ぎない」に関しては、padplayerさんのいうとおり 問題なのは、その俯瞰プロット視点としても、ビックリするくらい何一つ的を射た読み解きがなかったところ 多くの視聴者はソレをこの動画で理解したから愛想をつかした、簡単な話
@punien
Жыл бұрын
このスープはカレー風味だからインドのカースト制を~~~…… みたいな食レポをしている人は批判されてしかるべきだと思いますがw
@えすえいち-c5e
Жыл бұрын
@@punien たしかにそれを「食レポ」言ってる輩は草ですね これは言い得て妙
@ぐーみる
Жыл бұрын
ビジュアルはルリルリだなあ こう言うの好きな人が一周したんかな
@荒井恵美子-r9g
Жыл бұрын
私には,フリーレン=(疲れて感情を失った)祖母に育てられた孫たち=フェルン、シュタルクと、疑似家族的に家族が生きる喜び(普通に生活)を再生しようという介護漫画によめました。鬼滅の刃も守ってくれる良き夫、よりいちさん、炭治郎の父親とk←あ薄なされています。3月のライオンも、父親が失われて祖父と疑似家族をつくし出してる今のヤングケアラー状況が出た介護漫画みたいで、
@秋青空-r9p
Жыл бұрын
葬送のフリーレンの勇者パーティーはかつてのパイオニア達の事を表していると思ってました。 時代性の物語をやるのならVガンダム、エヴァときたら直の後輩でやりづらいかも知れないですけど藤沢先生のGTOやって欲しいです。時代のど真ん中にこれほどきた作品はないと思います。再ドラマ化があるので良いタイミングなので山田先生の解説を聞いてみたいです。
@TeraCC63
Жыл бұрын
レイジさんとオッ君の意見が割れた時も面白いよね
@taroukakegawa
Жыл бұрын
フリーレンはニーチェのいうところの超人であり厭世感を持った人物としては描かれてないでしょうに。 新パーティーで前と同じルートを進み、永劫回帰を繰り返している。 それとなぜヒットしたのかというマーケターみたいな話は聞きたくなくて漫画家としての視点を聞きたかった
@punien
Жыл бұрын
普段権威主義をぶっ叩いているので、誰も「プロ漫画家の山田先生の一家言には素人のそれにはない価値がある」と言った擁護の仕方をしてくれず、ボコボコになってるの面白い それはともかく、山田先生ってもしかして、主人公がべらべら心情を喋ってくれたり、モノローグで内心を書いてくれたりしないと感情が読み取れないんじゃないかと思ってしまいましたね
@えすえいち-c5e
Жыл бұрын
草 あなたのほうが余程メタの構造理解や社会学的分析向いてると思いますw
@anan1919
Жыл бұрын
多くの人は漫画に娯楽を求めてるのであって社会問題とかはむしろ求めてないんだよなぁ…。ちょっと前は社会的に余裕があったからそういう込み入った話もまあまあ受け入れられてたんだろうけど、今は現実つらすぎて漫画とかは現実の煩わしいアレコレ排除したファンタジーとかがウケてる気がする…w
@ikenumaakira
Жыл бұрын
無理やりフリーレンを山田玲司的解釈するとこれ⬇ ①何故キャラが低体温なのか→山田玲司のように主義主張するおっさんを冷めた目で見ている ②フリーレンのコンセプトは省エネ(つまりコスパ主義) ③島本和彦が必死に訴えてきた熱血や少年漫画が掲げる「夢は叶う」を「でも才能ない奴がやっても意味ないよね」で否定している
@ikenumaakira
Жыл бұрын
つまり『受験戦争や就活を乗り越えた中間管理職』を代表するフリーレンが『君たちはどう生きたいんだい?』を代表するフェルンやシュタルクから人間性を取り戻す話なんよ
@hyakuman8789
Жыл бұрын
中間管理職かは分からないがいい線いってるかと、シュタルクのセリフにあるがフリーレンは、おばあちゃん、なのかな
@ryutakatube
Жыл бұрын
昔「MASTERキートン」を観てた時の体温で、 今「フリーレン」観てる。
@伊藤モンタ
Жыл бұрын
サヨナラBYE-BYEは幽☆遊☆白書で笑った
@giil28
Жыл бұрын
元気でいてね
@four_ni_four_ni
Жыл бұрын
フリーレンは単純に夏目友人帳の影響を受けた人が描いたものの様に感じました
@ああああああ-o5b
Жыл бұрын
フリーレンの解釈・分析というより山田さんの社会への不満が爆発する回。意見を持つことは勿論自由、しかし牽強付会が過ぎませんか。
@原子0806
2 ай бұрын
このおじさんは牽強付会の塊のような存在です。そこが岡田斗司夫との違いですね。岡田斗司夫のように作者の発言や文献を掘り返し、根拠を明確にする情報が全く出てこないのもヤンサンの味です。それが自分を評論家や解説者とは名乗らず、本質翻訳家とかいう馬鹿げた肩書きを自称する訳です。 このチャンネルは漫画好きのおじさんがただのこじつけを偉そうにペラペラ喋るだけの全く身にならないチャンネルなのでそれを話半分で楽しめないなら向いてないかもしれないですね。
@ばたこ小畑
2 ай бұрын
@@原子0806世代や社会背景を示し合わせてこの時代の人間はこうだった。だからこの作者もこういう人間だみたいなこじつけも山田さんがよくやる考察の仕方だけど、それも作者や作品の情報がない故のやり方なんでしょうね。
@田中田中-w2v
2 ай бұрын
@@原子0806根拠が明確?嘘つけ
@glasseshu
Ай бұрын
@@田中田中-w2v君、誤読してるよ。 根拠を明確にする情報が全く出てこない、と書いてるやん。
@みどりのたぬき-g3f
Ай бұрын
奥様は魔女、面白かったねぇ〜🧙♀️ あのころはNHK見たくてしかたなかった…
@fudou777
Жыл бұрын
面白いけど現代社会とフリーレンを照らし合わせて考えすぎだと思うな。
@hachifuku4696
7 ай бұрын
半年前の動画ですが、 ネサラゲサラが 起きます❣️ それで これから 世界が変わる❣️ 楽しみでしかない🤩🍿
@curagge
Жыл бұрын
マジ勝手に壊れたことにしてるの不快過ぎる
@スッパイ大作戦
11 ай бұрын
個人的にフリーレンが人生十指に入る作品かと言われるとアレなんですけど… そんな自分から見ても なぜかこの作品に関してはに先生のいつものキレや面白さが全然…
@ys18965
10 ай бұрын
フリーレンに感じていた違和感を見事に言語化されていました! 今後も批判を気にせず、山田玲司流の解説を期待しています!
@Fushiguro-Pisukemal
10 ай бұрын
さよならバイバイは幽遊白書 ……っっ……えぇっ?? の下り好きwwwww
@さんさん-z1g
Жыл бұрын
久々のバトル回でいいな ハンターハンターが読めなかった理由と、北斗の拳への愚痴が面白すぎるだろ
@遠井実頼
10 ай бұрын
ゲーム「プリンセスメーカー」が「魔王を倒した勇者が孤児を育てる」ってコンセプトに影響されて、「冒険を終えた勇者が、請われて政治に身を投じて宰相を目指す」って言う「プリンシパルメーカー」ってゲームを夢想して、ノートに設定書書いたりした過去を思い出しました。、、、^^;
@user-gfsd7lk45
Жыл бұрын
30代だけどレイジさんと同じかも なんていうか現実は逃げられねぇから苦しいのに 終わったところから始まられても共感も何もない
@nobunobuta9701
10 ай бұрын
そういう物語を楽しめないのは可哀想。 どこまで行っても終わる事がないでしょう、幾らでも問題が出てくるでしょうし。人類が到達出来ない世界かも。
@glasseshu
Ай бұрын
別に共感する必要はないんよ。好きじゃないとか面白くないという人がいるのは当然。 だけど共感を価値観の第一にすると、結局は同世代の同性向けに帰結してしまうのでは。 自分はフリーレンを面白いと思うけど、共感は全くしてないよ。 それに、魔王=世界的に大きな問題が終わっても人生は続くし、魔王よりも小さな問題のはずなのに、よっぽど難しい問題が残ってそれに対応し続けるのが人生だと描いているわけで、別に苦しさも無くなってないし。
@べべマイカ
Жыл бұрын
あら、読んだんだ!ワンピース回楽しみにしてまーす!
@toto-di9gn
9 ай бұрын
日本は西側陣営の二番手として勇者アメリカとともに魔王ソビエトを倒しました魔王ゴルバチョフはいい人でしたけど。なんてことを思いました。フリーレンが日本だというのはそうかもしれません。フリーレンはいろんな見方が出来て面白いですね。
@不破冬馬
Жыл бұрын
おっくんの思い入れがすごい… でも前よりは久世さんしゃべってはる(^^) しみちゃん今回フリップがない? 受験そもそもそんなにがんばらなかったから、フリーレンの気持ちには乗れないのかな。 でも見てみたくなりました。 「育てるは育てられる」至言✨
@ao-eo7zh
11 ай бұрын
ちょっと漫画1話読んで退屈だなって思ってやめちゃったんだけど、もっかい読み直してみようかな。
@りんごバター-j8m
Жыл бұрын
なんで沢山の人がハマってるのかという分析楽しく聞けました。理解したうえで気に入らないみたいな玲司さんが面白いw。玲司さんが苦手なニヒリズム案件だろね
@elmosanta
6 ай бұрын
山田先生は小説家になろうという蟲毒を知る必要があると思う。 なろう以前とは流れるスピードが違うねん。 1つ小ヒットすると小さな差分で大量に作品がつくられる フリーレン自体はなろう出ではないけれど 例えば無職転生が前日譚であることを踏まえてじゃあ後日譚で行こうって出発点でも驚かない。 深い意味を持って設定していないと断言できるわけではないけど
@朴春秋
11 ай бұрын
だから売れない漫画家のままなんだと思う。
@galliarome5714
Жыл бұрын
只野仁好きだったから、こういう漫画好きです。
@rawegg
11 ай бұрын
おっくんは水戸黄門って言ってるけど、葬送のフリーレンはね、鬼平犯科帳メソッドで書かれた剣客商売だと思うんだよね。多くを語らないが、人物や物語を構造的に描いているので、行間に人物の関係性や物語の広がりを感じられる。んで、本作のアニメ化が件の小説のドラマ化と対比的で、漫画で描かれていない演劇的な物語の機微を上手く脚色してる。
@山のまつり
Жыл бұрын
フラーレンとゼルダブレスオブワイルドはなんか合わんのよなー フラーレン合うんかなぁ
@のん-y7c1p
2 ай бұрын
おもしろいw
@とらとらA
Жыл бұрын
ラスボス倒したあと、はゲームだと30年くらい前からすでにやってるし それこそロードス島戦記もラスボス倒したあとの残党と闇落ち英雄から始まる物語なんだが・・・
@giil28
Жыл бұрын
それはベルドがボスになっているだけとも言えるけど
@とらとらA
Жыл бұрын
@@giil28 ・・・えっと、話理解してから物を言ってくれますか?
@ねこちん-y8k
Жыл бұрын
やってるのと流行るのは違う
@とらとらA
Жыл бұрын
@@ねこちん-y8k 日本語が理解出来るようになるように応援してます。
@hamakihito
Жыл бұрын
日本は本当に東南アジアみたいになってきてるよね。日本の風俗産業は先進諸国の外国人が安く遊べる最高のエンタメになりつつある。
@マサミさんスズキ
9 ай бұрын
フリーレンはドラクエのクリア後に世界中を巡るエンディングに似てる。
@AtsushiE
9 ай бұрын
偏見持ったまま飛ばし読みしたのかな。どうも間違った捉え方してる感。
@one_eyed_skelton_folly
Жыл бұрын
宮台何某の終わらない日常なんて、 みんな飽き始めた夏休みの日々みたいなものとして 誰もが感じた事のある気怠い時間の停滞とどろりとしたゆっくりとしたそれでいて自分にはどうにもならない流れの様なものとして 幼い時期に、とっくの昔に感じていた事だろう。 それを口にしないのは言っても意味ないし、行ってもこっぱずかしいから、 20超えてるのに、わざわざ語らないだけなんだと思う。 だから宮台何某の言葉には以前から気付いていた既視感やトラウマじみたものを感じて 心の水面にさざ波が掻き立てられるんだろうと思う。 言ってる言葉が日本語だけに日本人ならそれなりに誰しもそう感じ取れることだろう。 明日の食事すらどうなるか定かじゃない他国に人間に共感を得られるとは到底思えない。 だのに、宮台何某は、さも、人類普遍の考えか何かであるかのように語るのが不愉快だ。 そのうえ、明日の食事が定かじゃない人間を日本に連れてきて保護すれば 同じように憂えると思うだろうとか気っといい始める馬鹿さ加減も残念過ぎる。 人間の本能は後付けだ。ほかの哺乳類のように生まれた時から捕食し哺乳し立って歩くことすらできない未熟な未完成品として生まれてくる。 脳の中身や本能部分もきっと後付けだ。 生まれた環境、それを形作る宗教、人間性や人生観の獲得、 それらすべてが後付けで本能として定まってしまう生き物だ。 だから、同じ人間なのに全く理解しあえないのだ。 馬や犬や猫はとはなにか違う。 北の犬でも南の犬でも西でも東でも犬は犬だ。 ヒトだけ、全然違う。 そのことを理解せずに上から目線でニンゲンなんてこんなものと決めつけようとする発言が多めに聞こえるから、その部分だけ切り取られて放送されるからか、 わたしには彼が不快に感じる。 人生なんて、どうせ死ぬまでの時間稼ぎであり暇つぶしの一つでしかない。 その死が突然に偶然に訪れるのか、自ら選択して止めてしまうのか、 その時期が早いのか遅いのかでしかない。 そこに意味はない。 ヒトの価値は思い上がった自分か、価値があると決めつけた他人が勝手に決めているだけだ。 だから、本来、”生になど価値はない” 無関係なものにこそ、より一層価値がない。 そんな私でも少しは気になっていることはある。 別に血縁や家族のことではない。己のことですらない。 それは、 日本はどうなって滅んでいくんだろうとか、そういうこと。 近隣の獰猛で倫理もなく日本人らしい感性からはかけ離れた猛々しいだけしか価値のない国家どもや、そこに属しているニンゲンどもが、 この日本をどう食いつぶし、押しつぶし平らげるのだろう? それともその時になって日本人は昔の戦闘民族のように、 おのれの家族の属する国を守るために体当たり攻撃すら辞さない、 覚悟を決めた血みどろの戦いで迎え撃つのだろうか。 多分そんな未来がまってそうなのに、その時代まで自分が生きていられないかもしれない歯がゆさに少し残念な気持ちがある。 戦争には反対だが、戦闘は大好きという、 戦争じゃなく戦争に使う兵器にはニヤニヤできる ややオカシイ自分の嗜好が深く関係しているように思う。
@ヌメヌメ-g2p
Жыл бұрын
特別(エルフ)だった日本人(笑)という自意識の崩壊を繋げる分析はやはり流石だわ ただ登場人物が低体温なのは時代というより作家の性格ではないだろうか 法則型の作家が作る作品のキャラは大体こんな感じのイメージがある(ワートリとか) そして奥野さんは恐らく司令型だからそういう作品に惹かれやすいのが良く分かるわ
@giil28
Жыл бұрын
岡田斗司夫理論のやつね😂
@ヌメヌメ-g2p
Жыл бұрын
@@giil28 あれユングのタイプ論を簡略化しただけだから実質ほぼユング
@ねこちん-y8k
Жыл бұрын
時代に受けた
@kzhr2501
11 ай бұрын
10年前に既にまおゆうというコンテンツが「クリア後」のアプローチをやってるけどね。戦後復興の切り口。納得出来ないみたいね山田せんせ。
@feswferwgasda1153
Жыл бұрын
チートって別に上下無いんですけど。何か馬鹿の一つ覚えみたくサラッと使うもんだからちょっとやるせないな。 別にフリーレンも他の作品の強キャラも別にチートじゃないんだが。特別強いキャラに使うなら特別弱いキャラにも使えよなまったく。
@diceno.1170
Жыл бұрын
フリーレンの元の計画って2000年とか5000年後に圧倒的強者になって、魔族を逃がさないために偽装して引き潰すことじゃない。
@his7776
Жыл бұрын
アニメ5話ぐらいで挫折…。こういうのは自分に合わなかったみたいです。
@パーパテレーヌ
Жыл бұрын
世界を好きにできる権利があると思ってるかな?
@glasseshu
Ай бұрын
山田玲司って本当に漫画家? 今時、魔法にも魔法なりの規則や制約があり、その中で切磋琢磨するスポーツや科学の代替なんだって小学生でも前提を理解してるくらいの常識なんだけど、知識も想像力もないね。 何で魔法でホテルを出さないかって現代科学に置き換えればわかるじゃん。 子供でも使える銃や小さな爆弾を持ち歩き敵を倒して街を簡単に破壊できても、同じ科学技術に支えられた建築や修復をする作業は時間がかかるんだよ。 ちゃんと作品内で掃除は魔法を使っても時間がかかるんだと、生活の大切さや大変さを表現しているやん。 山田玲司自身が言ってるけど、RPGのテンプレに従ってるのは確かで、だからこそRPG的な感覚として魔法で宿泊先なんて作れないんだよ。そんな自由自在に物質を生成するような神のような能力じゃないんだから魔法は。 フリーレンにも描かれているように、今の世代は山田玲司には新しかった事は無意識の常識であり、いちいち取り上げるような事ではないんだよ。そんな意識をせずにすんなり無意識に理解しているの。 そして、魔法(スマホや科学)で何でも出来るからと言って例えばSNSばかりやってたら、それはそれで偏重で馬鹿になっちゃうよ、人生には満遍なくバランスを取る必要があるよ、そして友人や家族で助け合えば1人で出来ない事も皆で出来るよ、という極めて真っ当な教育漫画。 自分はこんな道徳的な漫画がこれほど受けた事のほうが驚きだよ。 その道徳をわざわざ漫画にしないとわからないのか、という怒りがあるのはわかるが、それは名作と言われるデビルマンだって同じ事。 あれだって人間性を描いた名作だけど、わざわざ漫画にされないとわからない?という突っ込みが成り立つ。 デビルマンが良くてフリーレンが悪い理由が思い出補正以外の理由でわからない。 フリーレンにおける魔法はジョジョのスタンドと同じ。漫画らしい誇張で描かれた超能力で特権的で万能に見えるが、それこそジョジョを読めばわかるが、スタンドは段々と凄い事として描かれず、勉強や経験などで培われる知識も駆使して戦っている。もう超能力同士でオラオラ殴り合ってるだけの時代は終わり、ちゃんと知識や経験が人生の糧なんだと描いていて、フリーレンもそういうまっとうな超能力の感覚、前提を理解して描かれているし読まれてる。 フリーレンも読者も死にたいなんて考えてないし、今の読者はフリーレン達を死んだ顔とも思ってないよ。 奥野の言うように表情の振れ幅が小さいだけで、大袈裟に怒ったり大笑いしなくても、ちょっとした眉の動きや口の端だけで充分に感情を読み取れる、むしろ今の読者は過敏なくらいなの。 読者はフリーレンを戦闘的にチートとは思っても、上から目線なんて思ってないし、むしろすげえ突出してもそれだけで人生は幸せになれるとは限らない、どれだけ凄い魔法を憶えても大切な人との別れは避けられない、だからちゃんと生きていこうね、と理解している。 終わらない日常どころか、第一話で日常は終わると描いている。 だから読者に刺さってるんだよ。 どれだけくだらなくても楽しくても、いつかこれは終わってしまう事なんだ、と第一話で楔を打ち込まれているから。 そもそも、魔法の戦闘の万能感は本作の売りではない。 本作はサンデーらしいあだち充的な作品なんだよ。野球の試合よりも、合間のやりとりや台詞なき描写など情緒こそを読者は楽しんでるの。 奥野が言ってる通り、戦闘シーンは正直うまくない作品だし。 山田玲司が売れてる漫画を嫉妬して無視してる間に、若者は売れてる漫画の良い点をしっかり学んで受け継いで、売れながら中身のある漫画を描いているよ。 山田玲司の時代とは比べ物にならないくらいの漫画家数と読者の数に晒されて厳しい世界の中で戦って生き抜いている。 売れてなくても壱定数の需要を満たして生き残ってる立派な漫画家もいる。だから売れてる売れてないは関係ないし、売れてるから偉いというものでもない。 しかし、山田玲司は売れてる作品から学べず化石のような思考に凝り固まってるから誰からも新作を待ち望まれないのでは? 現在の漫画家はちゃんと売り上げと中身の両立をして前に進もうと必死に描いてるよ新作を。
@poolblock5122
Ай бұрын
素晴らしい火の玉ストレート! 貴方の考察をずっと聴きたいです。
@yukikoigarashi991
Жыл бұрын
個人的にヒンメルのノリは熊てつさんを思い出す。
@abc2014-p7s
8 күн бұрын
山田さん、ユング的な。作者の意図するところと別に、作品から社会を読み解く。この物語がどうかということよりも、この物語が何故生まれたかを考える、無意識をかたるのである。作品を語るベクトルが違うのである。
@みどりのたぬき-g3f
Ай бұрын
まやかしの長寿神話の崩壊がまさに今
@平岩れお
Жыл бұрын
別角度あんま好きじゃなくてまだ見れてない。戦いモノは真正面から攻めた努力と根性みたいなノリの作品が好き。日常はその隙間でいい。
@レンガ-p2v
Жыл бұрын
ノスタルジーがだだ漏れはわかる
@dollbacky
Жыл бұрын
現実逃避の麻酔コンテンツなんだから、全部「こうだったらいいな」「わかるわかる」で気持ちよくなるようにできてるのは当たり前。 裏を返せば、そういう作品が生まれて評価されるような現実があるって事。早く諦観の低体温系トレンド終わって次に行って欲しい。
@安堂拓
Жыл бұрын
ただのコンプレックスちゃう?
@山のまつり
Жыл бұрын
最悪の最悪と呼べるとこまで落ちんかったから来た最悪でもあるよね
@どんぐり_クッキー
11 ай бұрын
なんか全然違うと思う(笑) 葬送の意味は、ヒンメルとの思い出を追憶して、ヒンメルと再開して思い出を語りたいから旅をする、ヒンメルとの思い出を追憶する事で、ヒンメルへの魂を追悼する行為、それが葬送の意味だと思う。 ではなぜヒンメルか?フリーレンは、人間はすぐににタヒぬから相手の事を知ろうともしないし、分かる前にタヒんでしまう、だから無意味に感じるだけ、それで良いし、何も困らない、それが当たり前だった、でもヒンメルがタヒんだ後にヒンメルとの旅が自分の心を少しづつ動かしていた事に気付いた、それでもっとヒンメルの事を知っとけば良かったと思う、だからもう一度ヒンメルに会ってヒンメルの事ををもっと知りたいと思った、ヒンメルを知ることによってヒンメルの魂を葬送する、そういう感じだと個人的には理解してた。 あとフリーレンが始まった経緯は サンデー編集部、なんか最近なろう系流行ってるよね~、でもどれも一緒だしサンデーでなろう系はな〜→じゃあ魔王倒した後の物語とか良くね?、それ良いね~→でも魔王倒しちゃったしな〜、旅でもさせとけば話しが長く続くんじゃね?→じゃあ旅させとくか、目的は?→ん~~ヒンメルにもう一回会いに行くとかでいんじゃね?→じゃあそんな感じでいこうか、って感じで始まっただけだと思う😂
@moritetu6307
Жыл бұрын
ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、 指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。 年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。 小柄で痩せ型が多く俊敏。 上品で大人しいが、怒ると怖い。 自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。 簡素でかつセンスが良い。 歴史や伝承が豊富。歌好き。 あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、 顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い (ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ)。 ていう昔2ちゃんで流行ったコピペを思い出した
@nobunobuta9701
10 ай бұрын
いまのアニメ最新話で複製体というのが出てきてるけれど、複製体を作った者と戦わせたらフリーレンを殺せると思う。
@stwe9059
Жыл бұрын
21:40 すごい納得した
@tetorasu2009
Жыл бұрын
フリーレンが高官みたいな存在に思えるようになりました。 意思決定やってる所は問題に着手すると年金が減ることに直面するからすごく嫌がる。 逃げ切り世代というワードが出なかったけど、フリーレンはそちら側ですね。 ずっとデフレを認めずインフレ想定で消費税増税してるぐらいです。
@spica1jp
2 ай бұрын
フリーレンは、ゲームばかりやっている世間知らずの若者を現しているんじゃ?
@steirachne
10 ай бұрын
うーん、、、まあ解釈は自由だがこれは流石に聞くに耐えない。こじつけはほどほどにね。この漫画は新しい!でいいと思う。
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