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【元海上自衛隊幹部が解説】沈黙の艦隊で学ぶアスロックの正しい使い方【対潜水艦】
14:00
【深層NEWS】▽世界屈指、海上自衛隊の「対潜水艦戦」技術とは。捜索から撃沈までを元海自自衛艦隊司令官が解説▽「対潜戦」訓練中に海自ヘリ墜落事故、何が▽中国の潜水艦「接続水域」進入活発化
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ВОТ ПОЧЕМУ Япония живет в будущем 🤫 Утилизация масла #япония #токио #путешествия #shorts
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【元海上自衛隊幹部が解説】CIWS【高性能20mm機関砲】
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Күн бұрын
Пікірлер: 281
@CIWS-xh2nu
11 ай бұрын
今回は特に最高に興味深かったです! by4年前にファランクスに魅せられてファランクス員目指す高3
@yossyyosio
11 ай бұрын
@01exerion99
3 ай бұрын
キミが本当にファランクスを担当したいならファランクスを任せられるくらい勉強はしておく必要がある 3900トン型を除けば100人以上の仲間を守る最後の砦 それを『この隊員なら大丈夫』と言われるようになる必要がある それはしっかり認識しておいた方がいいよ
@yuri-wz5mm
11 ай бұрын
対空戦闘の動画見返したくなりました 目標の捜索・選定からなる一連の流れに何故だか魅力を感じてしまいます
@tendon6714
11 ай бұрын
米軍はミサイルの発見から対応まで時間が掛ってCIWSをONにするくらいしか時間が残されていなかった可能性があるんですね。
@鈴木榮二
11 ай бұрын
ファランクス員が人手不足だったとは、恐ろしいことを知ってしまった気がします。 これを見て、私話もう30代後半だから遅いけど、興味持って海上自衛隊のファランクス員になってくれる人に一国民として、感謝申し上げます。
@meromaro7464
11 ай бұрын
私話 ➜ 私は
@ジロータロー-t9c
11 ай бұрын
解説お疲れ様でした 結局は人に尽きますよね。 CIWS員に限らず人を育成して練度を保つのは大変ですからね。
@okamisyousa
11 ай бұрын
カネとかモノはなんとかなることがあってもヒトだけは一朝一夕に用意できませんからね(´;ω;`)
@一裕福田
6 ай бұрын
その人を弾がわりに特攻隊で 使いまくった旧軍て、、、😢
@kai-b4m
11 ай бұрын
解説ありがとうございました
@tsukikaze000
11 ай бұрын
推し艦まやがCIWS迎撃成功するも近距離過ぎて破片火災になったのに、と気になってたNEWSの解説、嬉しかったのだ
@ちゃたろう-n3y
11 ай бұрын
実はCIWS大好きです。あのゴツい銃身とノッポな筐体から鈍い音でヴォオオオオオ!と射撃しながらキレッキレに動く姿はめっちゃアガります。そして何よりも「ああこれ失敗したら俺たち終わりやな・・・」という伸るか反るかのギリギリのせめぎ合いが真性ゾクゾクして超たまらん!!誰か来てくれコールあればはいよろこんで!と尻尾ふりながら速攻駆け付けますゾイ。
@グローバルコム
11 ай бұрын
「適切なタイミングでオンにしないとまずい」至言ですね。かつて、悲しい事故がありました🥺
@信太郎野崎
11 ай бұрын
自宅の屋根にもレーダー連動型のCIWSがあります。
@朽木迅三郎
11 ай бұрын
私のおうちは、イナバの物置の中にキンジャ~ルがあります。一発10ルーブルで買いましたので本当に使用できるのか不安です。
@関東人兼関西人-w6i
11 ай бұрын
わての自宅の庭には、イスカンデルが置いてあります!www
@t06387
10 ай бұрын
私の下半身のシーラムは11連装だぞ
@Iteration_2591
7 ай бұрын
私の車にもカシュタンMが載っています 給弾機構がデカすぎて乗るスペースが狭いですが😅
@CC-iz3bi
14 күн бұрын
アリエクかな笑
@マーラント
11 ай бұрын
対艦ミサイルの脅威はモスクワ撃沈で再認識したね。
@HK-tb8ej
11 ай бұрын
昔、某艦のCIWS員は射管員以外にも射撃員の海曹が無理矢理?配置されてましたね。居住区が違ったので、よく射撃の居住区に茶飲みに来てました。
@あっじーz2a
11 ай бұрын
「じゃないと大変なことになりますからね。」 一度CIWSのスイッチオンが早過ぎて大変なことになりましたからね。
@tera7896
11 ай бұрын
「On Topは確認したか!?」の件ですね
@撮影-p1e
11 ай бұрын
自衛隊CIWSが米軍機を撃ち落とした件ですかね?
@まさし田中-v8m
11 ай бұрын
そうなの?
@CC-iz3bi
11 ай бұрын
米軍機を撃墜してる@@まさし田中-v8m
@あっじーz2a
11 ай бұрын
kzbin.infoJiYkr64mtxk?feature=share
@SUZUKIGSX1100SR
11 ай бұрын
その電源を落とし忘れた結果、日米合同演習でA-6を誤射して「撃墜」したことがありましたね。 それだけ即応性が高いわけですが、よりによってスペシャルマーキング機だったことから全国の航空ファンを落胆させたとか。
@redspiderlily01
11 ай бұрын
CIWSは全システムが独立でコンパクトにまとまっているので、戦闘ロボみたいで格好いい。
@fugufugu6649
11 ай бұрын
解説ありがとうございました。 やっぱり米海軍の撃墜はギリギリだったんですね。 ミサイルをケチったと言う書き込みは何も知らん奴だったのか。
@kksam4537
11 ай бұрын
ネット記事しか見てないyoutuberの私見を聞いただけで何かを知れた気になってるのヤバいと思うよ
@fugufugu6649
11 ай бұрын
@@kksam4537 解説をもう一度見てはいかがですか? CIWSで迎撃できても破片が飛んでくる危険性があると言っていますよね。 危険性があることが分かっているのにミサイルをケチる必要がありますか? あの米海軍が。
@kksam4537
11 ай бұрын
@@fugufugu6649 駆逐艦に向かって一直線に突っ込んできたならそのとおりだけど 駆逐艦の後方1マイルを横切る軌道だったかもしれない 便宜的にミサイルと呼ばれてるだけで実際はプロペラのドローンだったかもしれない 墜落していく破片をciwsが死体撃ちしたのかもしれない 現状の情報ではいくらでも可能性が考えられる
@fugufugu6649
11 ай бұрын
@@kksam4537 回り込んで飛んできても艦に当たる時は必ず直線。 後方を通り過ぎていくなら撃ち落とす必要なんてそもそもない。 接近してきたのがドローンなら普通にドローンと発表するでしょう。巡航ミサイルをドローンと言い換える必要性がわからん。ドローンはだったとしても5キロくらいしか飛べないし電波を出しているからイージス艦のレーダーなら発見は容易い。 CIWSで死体撃ち?意味不明。それこそ弾の無駄。
@kksam4537
11 ай бұрын
@@fugufugu6649 その向かう先で別のものに当たる恐れがあるなら撃ち落とすだろ ドローンが5kmしか飛べないってどこの世界観の話だよ…ロシアが散々ドローンいう名のプロペラ巡航ミサイルを飛ばしてるだろうが お前こそciwsの説明聞いとけよ、スイッチ入ってたら友軍以外の飛翔物は何もかも全自動で撃ちまくるのがciwsなんだよ
@ruchikoume
11 ай бұрын
イベント時だったか、CIWSをおちゃめなペソギン仕様にカモフラージュしてくるセンスが好き。
@TheSyn3
10 ай бұрын
あれはエリザベスだったような・・・。
@uub_otru
11 ай бұрын
とても良い分かりやすいです
@イムラ-n5r
11 ай бұрын
ドーントレスの1000ポンド爆弾は防ぎきれなかったけど、凄い武器ですね。
@strand4770
11 ай бұрын
1000ポンド爆弾は防いだけど、ドーントレス本体を防げなかったのでは?
@イムラ-n5r
11 ай бұрын
@@strand4770 確かに爆弾は破壊してましたね。😅
@berunharuto
11 ай бұрын
ジパング懐かしいなw
@MoMoMo-o7i
11 ай бұрын
とても分かりやすく、内容がすっと頭に入ってきました。解説ありがとうございました。戦時の全ての時間帯において、十分な臨戦態勢が取れるのではないという点が目から鱗でした。工程が多く、艦内のスペースも限られているため、人員のバックアップは必ずしも完全ではないということでしょうか。因みに撤退戦はいつの時代も困難を極めると聞きます。現代の撤退戦の難しさやポイントについてご教示いただけますと幸いです。
@ヤマダエディオン
11 ай бұрын
「沈黙の艦隊」のアマプラ版が配信されたのでレビュー楽しみにしています😊
@向こう傷のちょんぼ
7 ай бұрын
ciws要員の一本釣りの件、懐かしい^ ^ 30前後の頃、記憶にあるだけで3回ほど遭遇しました。『君、いい身体してるね❤一緒に働かない❣️』 戦後の洗脳教育から抜け出せた、今のメンタルなら喜んで自分を差し出せたのにと悔やんでるロートルですorz 自分の国(断じて政府では無い!)を護りたいと云う心を育てる教育が必要です。
@akizuki210
11 ай бұрын
たぶんグレーヴリーのCIWSは動画のとおり数秒しか対処時間がなかったんじゃないだろうか。ほんとギリギリだったと思う。イージス艦でもこれですからね。いかに対空戦闘が難しいかがわかる戦闘でした。まさに最後の盾ですね。
@角谷省三-z4z
11 ай бұрын
ファランクス音が良いよね、ズゥーンンと言うかブォーンと言うか癖になる心地が良くなる音 1人で整備まで担当って大変な重労働なんですね、人員増やして欲しいです じゃないと寝込み襲われそうで怖い ウチ放題って聞いたので、登録ボタン撃ちまくったるで〜
@南国のハブ捕り師
11 ай бұрын
だいぶ前に、海自のCIWSの模擬弾の中に、実弾が混ざってて誤射しました!ってニュース有りましたね🤔 1分隊だったOBの父曰く、あり得ない!って言ってましたけど、どうなんでしょね? 原因の続報が無かった様な…
@45inaho
11 ай бұрын
欧州や韓国の艦船は30mmガトリング砲とFCSを一体化したゴールキーパーCIWSを装備してる場合が多いですが、こちらは大きくて設置場所が限られるそうで・・・ 横須賀にいる駆逐艦”デューイ”は、レーザー式のCIWS(?)を初装備しているようですが、こちらもどのような性能なのかは未知数ですね
@ウイングドッグ
8 ай бұрын
トルコ海軍の駆逐艦ゲディス( 米海軍のO.H.ペリー級の再就職 )が来日したとき、見に行きました。CIWSも一門あるし、近代化改修で3次元レーダーやVLSも追加されているのですが、なんか前甲板両舷に、MG3・7.62mm機関銃が一丁ずつ追加されてました。 多分これは、小舟で寄せてくるコマンドに対処するものだと思われます。( 実際、ブルワークの板に8mmくらいの穴があいてました ) でもこのMG3、いざとなったら対艦ミサイルの防御も任されるようで、防盾に貼ってあるプレートには、各種対艦ミサイルの飛行パターン( 突入時にポップアップする経路 )が描かれているんですね。ペンギンはこう、エグゾゼはこう。って。いや男だねぇと思いました。
@KASHIMA-jg3rx
11 ай бұрын
マンガみたいにそううまくはいかんだろうと思っていたがキチンと撃墜していて感心した
@水戸16
11 ай бұрын
股間防御用迎撃ミサイル…ww😂
@RambaRaru
11 ай бұрын
トリガーパッピーな自分としては心躍ります。射撃音と曳光弾の軌跡。あ〜、素晴らしい!笑笑
@田中一郎-v7g
11 ай бұрын
最近まで、対水上モードが無かったことに驚き。
@sasredeyes2757
11 ай бұрын
5インチ砲で木端微塵よ(白目)
@田中一郎-v7g
11 ай бұрын
@@sasredeyes2757だからNK不審船に逃げられてばかり。
@Jay_Tofuko
11 ай бұрын
ゴールキーパーとファランクスの差についての解説が欲しいです。
@あっじーz2a
11 ай бұрын
M61 20mm バルカンで作ったのが「ファランクス」 GAU-8 30mm アヴェンジャーで作ったのが「ゴールキーパー」。
@pri1001fueki
11 ай бұрын
これがマジのファランクスのコンバットプルーフか。今までの誤射事件とかとは、話が違いますねえ
@岡部達彦
9 ай бұрын
海自艦の定員割れ問題は相変わらず深刻なんですね😢正面装備ばかり増やしても人がいないんじゃどうにもならんということを政治家に分からせてあげてください。
@ラッセル改
11 ай бұрын
ファランクスちゃんほんと可愛いから皆もっとかまってあげてよ...
@discovery-defender
11 ай бұрын
日本の防衛力を支える最前線の人員配置には寒気を覚えますね。ですが、どうすれば良いのかと考えてもすぐには答えが出てこないところが闇ですね。
@御隠居-b8z
11 ай бұрын
CIWSの機関砲は強力ですよね。スイッチ一つで自動で敵味方構わず迎撃します。自衛隊も合同演習でスイッチ入れっぱなしで米軍機落としてます。☺
@植松孝子-g1d
11 ай бұрын
CIWSですか?アメリカの軍艦がイエメン近くでミサイルを迎撃 とニュースで聞いた様な気がします😅危なかったんですね👀❗解説により、よく分かりました😄👍艦長時代は色々とご苦労されたみたいですね😂ありがとうございました🎶❗😄
@kkaratei
11 ай бұрын
やっぱりCIWS 様々。レールガンだと防御側は大砲時代の装備に戻ってしまうけどミサイルとの射程の優劣の方が優先度高いかな?
@shoneheck8376
11 ай бұрын
昔々、艦艇関係の仕事してましたのでCIWSも触れる距離で見ました。ショックアブソーバーの特異さに感心しましたね。 CIWS担当員との会話、 「CIWSは君一人?」「ええ、私一人です。」、「君が休みの時、CIWSは?」 「はい、動きません。」・・・面白いですが笑ってはおられませんよね。 直近、太平洋横断の貨物船を無人で、つまりAIで航走させる開発が始まっているとか。で先々、CIWSもAIに任せる時が来るかもですね。 もしかしたらイージス艦まるごとAIに・・・・の時代が?
@一裕福田
6 ай бұрын
そうだ、非直のときはAIに、、
@channelseizin
11 ай бұрын
グレーヴリーを狙ったミサイルではなかったがたまたまCIWS射程内を通過したから落とした。って感じじゃないでしょうか。
@山村浩行
11 ай бұрын
何ですか、そのCIWS員をさらって…ゲフォンゲフォンゲフォン⁉︎【闇】
@hiroto3456
11 ай бұрын
父に憧れファランクス員なりたくて射管希望しましたが電測😢
@akum199
11 ай бұрын
最終手段のCIWSで迎撃したということは、イージスシステムを以ってしてもミサイルの迎撃は困難ということでしょうか? それともグレーヴリーも人員が少ない隙を突かれたのでしょうか?
@tesseract3280
11 ай бұрын
ここは英海軍の強制徴募隊復活ですね。「いつまでも遊んでると海軍にさらわれるよ」
@ニミオチャンネル
11 ай бұрын
やっぱり時代はレーザーですかね?
@新田たつふみKindle電子書籍
4 ай бұрын
いつも楽しく拝見しています。 CIWSとは関係ない質問になりますが、艦が航行している時に、戦闘ではなく、乗員が持病の悪化等で急に亡くなってしまった場合は、どう対応するのでしょうか。 戦闘中に亡くなった場合、水葬する場面はよく動画で見ます。 戦闘とかなくても、水葬する決まりがあるんでしょうか。 艦長が無くなった場合も、誰が引き継ぐのか、どういうルールになっているのか、興味があります。
@猫飼犬君
11 ай бұрын
ファランクスってギリシャ時代の重装歩兵の組む隊列からですか? それにしても某基地祭では船の最後の砦を銀魂のエリザベスに偽装してたんか…いや大好きだけどさ あとプラカードで「サーチ&デストロイ」ってつけとけば完璧だったのに…
@chasibu-n3v
11 ай бұрын
ファランクスはお守り程度って聞きすぎて実際に有効とは思ってなかった お守りじゃなかったんだ
@yomt4104
11 ай бұрын
嗚呼のぉ~少佐、CIWS対空用員1名って…恐ろしやです。IT化された25ミリ三連装機銃の方が 頼りになったりして。小型ミサイルのファランクス、古代ギリシヤの重装歩兵のことかな?
@下田洋介-w4z
11 ай бұрын
そりゃそうよ主砲じゃ機動性不足、機関砲じゃパワー不足、今や性能のいいドローンとミサイルが世界に普及してるしやはり副砲必須の時代、ブッシュマスター35mmとかボフォース40mmに高性能スマート榴弾がいいだろう。
@nuruosan4398
11 ай бұрын
青森県だったか・・・だいぶ前に海自の護衛艦が港の中で間違って20mm機関砲を発射しちゃった事故はCIWS?
@HOT7000-n5t
11 ай бұрын
少し前くらいからですが、CIWSが、ない、軍艦もありますね(日本以外)
@橋本和秀
7 ай бұрын
はじめてコメントします!いつも楽しく見ています!ミサイルは駆逐艦を狙った対艦ミサイルだったのでしょうか?
@十-q2q
7 ай бұрын
最終手段だし、再装填に時間かかるし...複数のミサイル+長魚雷、自爆ボートで襲われたら生存確率低いでしょうね。
@ぴらぱら
11 ай бұрын
CIWSってほんとに役に立つんだな お守り程度の防御性能なのかと思ってた
@yossyyosio
11 ай бұрын
モスクワがファランクスを欲しそうに見ている…!
@らいかん-o7j
11 ай бұрын
最近、ウクライナがロシア艦船を自爆型水上ドローンで撃沈しまくってますが 護衛艦は自爆型水上ドローンに対応できるのでしょうか? ロシア艦船も暗闇で機関砲を撃ちまくって対応してる映像がありますが あえなくドローンは命中し撃沈されています。 尖閣など日本近海においても対応の必要性があるように思えます。
@kanahata
11 ай бұрын
縦深防御にて一発の敵ミサイルを撃破するためのコストが気になります そして一隻の艦船が積載する兵站で何発のミサイルを防御できるのか また、国として保有する兵站で何ヶ月、何年継戦できるのか ウクライナの戦争が長期化する状況で、そのようなことが気になりました
@qwerty-td6qt
11 ай бұрын
CIWSはカッコ良くて男子の憧れですね でも、古代のファランクス戦法の意味を知ると、隊列を組んで真正面から切り合う悲惨な消耗戦なため、CIWSも同様の消耗戦なのだなと思いました
@sakukobayasi
11 ай бұрын
CIWS の解説が人員募集だった・・・
@rinsigure8214
11 ай бұрын
Phalanxは見た目がかわいいので、ぜひニョロニョロのペイントをして欲しいな。
@どうしおーね
11 ай бұрын
エリザベス に 1票😊
@Kazuki_Aozaki
11 ай бұрын
全自動で敵に対処してくれるから人員不足な護衛艦にピッタリ!! などと甘いこと考えてました……。アレひとりで整備とか地獄だ……。 ところで、先日ウクライナ軍がロシア軍のミサイル艇を水上ドローンの波状攻撃で撃沈しましたが、仮に海自の護衛艦に敵水上ドローンが攻撃を仕掛けてきた場合、どうやって撃退するのでしょうか? CIWS使うにも艦によっては死角がありそうですが……。
@KASHIMA-jg3rx
11 ай бұрын
根本的な問題として自爆ドローンの様な低予算ドローンが海を越える性能を持っているとは思えない。あれは陸続きだからできる攻撃だ。 日本近海の護衛艦に自爆ドローン攻撃があったのなら敵はすでに日本国内に潜入しているという事だ。自爆ドローンなんか気にしてる場合じゃない。
@13rtyiitrdg
7 ай бұрын
主砲ってミサイルに当たりそうもないと思います。 主砲でミサイルを落とした事例はあるのですか?
@シバタトシオ-m4z
11 ай бұрын
水平線の向こうでもミサイルを発見できる早期警戒機を持っている米軍の空母は、圧倒的に防御力が高い。 空母なら人員も多くて、24時間フル活動できるし。
@yukitakamasuta3501
11 ай бұрын
毎分3000発以上ってなってるけど、精密優先?それとも砲身寿命優先?実戦での使用時はガン上げで使ってたら胸アツ
@takasukesakai9320
10 ай бұрын
最終防御のCIWSで迎撃とは、そんなに考えられなかった攻撃だったんでしょうか?対策を再検討する必要がありそうです
@oyaake3802
11 ай бұрын
水平線による見通し能力の制限についてだけど、 水上艦から観測気球みたいなのを上げて早期警戒機代わりに使えないものだろうか。 迎撃兵器の誘導までは行えなくても脅威の発見と判定くらいまでならできそうな気がするんだけど。
@KASHIMA-jg3rx
11 ай бұрын
特撮に出て来る正義のチームがやりそうw 現実には風に流されてどっか行っちゃうか墜落するのが関の山だろうけど
@はまやらわ40
11 ай бұрын
そんなあなたにSHとAWACSをプレゼント
@ふぁんとま-b9w
11 ай бұрын
水上観測機が実用化されるまでは、戦艦の弾着観測用に気球を使おうという案はあったみたいですね。「長門」がそれやってる画像が残ってます。 結論から言うと上手く行かなかったみたい。
@ふぁんとま-b9w
11 ай бұрын
@@KASHIMA-jg3rx さん バリキキューン!
@esperana3141
10 ай бұрын
手に持っているスマホから地面までの高さはどのくらいでしょう。 でも、不思議な事に見通し線関係なく、どこにいても位置が特定できます。 レーダー波もスマホの電波も同じ光です。 さて、なぜでしょうか?
@匿名-y3c
11 ай бұрын
空母打撃軍だと、五段階の縦深防御の外側に、艦載機により発射前に破壊するというのが加わりますね。 安価なドローンによる飽和攻撃に対しても、一定程度の答えになるかもしれません(陸上で掩体されている発射母体は難しいので不用意に陸地へ近づかない事も大切でしょうけど)。 やはり軽空母であっても、有るのと無いのとでは、全然違いますね。 固定目標なら巡航ミサイルで潰せても、探知・追尾しないといけない移動目標だと難しい訳で。 世界の外洋海軍が悉く空母を保有しているのは、やはり必然性のある事かと。 DDHへ固定翼戦闘機の運用能力を持たせる事の大切さを、改めて感じます。
@th-du3mg
11 ай бұрын
映画「亡国のイージス」では使われなかったの?
@investmentbild9532
11 ай бұрын
それにしても、どうして今回の迎撃ではCIWSの出番になってしまったのでしょうか?
@ノノノーノノーノノ-l1r
11 ай бұрын
ジパングでも1000ポンド爆弾をCIWSが迎撃して 直撃はふせいだものの爆発が艦から近過ぎてSPYレーダが壊れたね
@ゴロニャンゴ
11 ай бұрын
CIWS、AAオート!by菊池
@佑樹佐藤-z5c
11 ай бұрын
あってよかったファランクス員 ウクライナ軍は水上ドローンの飽和攻撃で黒海艦隊にダメージを与えています これからはそういう攻撃と防衛を研究すべきでは❓解説動画ありがとうございました
@サンライズ北斗星
11 ай бұрын
ウクライナ海軍は無いも同然なので無人機を使ってるわけですが、我が国は全くそんなことないので… それにウクライナ本土とクリミア半島のように比較的近いところにいれば攻撃しに行くのは可能でしょうけど、日本と中国はかなり遠い。無理でしょう。
@kksam4537
11 ай бұрын
あれめちゃめちゃ計画した上で港湾の出口で待ち伏せ攻撃してるからね
@佑樹佐藤-z5c
11 ай бұрын
今後考えるべきは 技術の進化だと思います 現在の不可能は 未来の不可能ではないかもしれない
@KASHIMA-jg3rx
11 ай бұрын
陸続きのウ・露と違って四方を海に囲まれた日本にどうやって自爆ドローンを飛ばすと言うのか・・・? 特攻ドローンの粗末な飛行能力では荒いことで知られる日本海は越えられんぞ
@ミースケ-i7o
11 ай бұрын
凶悪R2D2
@匿名さん-b6v
11 ай бұрын
似てますね。
@テスト太郎-y9f
11 ай бұрын
佐官や将官等上級幹部の意識にもよると思いますが、今後はいかに人員を育てていくかより、いかに少人数で運用できるかにシフトしていくべきでしょうね。 戦車から装填手が消えたように、今後はAIなどの発達にもよりオートメーション化がすすみ射撃担当者といった人員も居なくなってくると思います。 レーダー要員も戦艦が無人偵察機を常に飛ばして、周辺を監視するようになるかもしれません。 陸、海、空だけでなく宇宙軍などより優先的に第4のドローン自衛隊も速やかに設立を検討しなければ…
@テスト太郎-y9f
11 ай бұрын
CIWSの何が最後の砦たる所かと言えば、全自動モードのスイッチ一つ入れておけば、人間が介在する事なくAIが勝手に対処してくれるところ。 今回もCIWS前まで突破されたのは人員不足などが弱点になっていた所もあったと思います。CIWS要員が1名だけで十分と判断されるところも、そのような人員不足が弱点になり得ないところが評価されての事かも。 多分、普段別の任務についてる人もCIWS要員に臨時になる事ができるように、部隊編成してあったのではないでしょうか? システムなんて中学生でも使えるくらい操作は簡単な方が人員が弱点になりにくいですので。
@kksam4537
11 ай бұрын
オートメーション化はとっくに完成しててイージス艦は無人でも戦闘できる ただトラブったときの対処が、戦車ならちょっと下がって整備を呼べばいいけど、お船だとそうも行かないから人を乗せておかなきゃいけない 軍艦は基本的にどっかしら壊れながら運用されてる どこも壊れないほど頑丈にするのはコストが掛かりすぎるし
@テスト太郎-y9f
11 ай бұрын
@@kksam4537 どちらかと言えば、トラブル対処要員というより、たくさんの判断に多くの人が介在しすぎているのが問題かもしれませんね。 自動ロックオン、自動攻撃でフルに動けるはずの装備をマンパワーだけで動かしている感じがします。 今ほどAIが発達してない時代の産物だから、運用手順から完全に見直していかないといけないでしょうが。 イージスアショア代替艦など新型艦は運用思想からどんどん効率化して人員を減らしてきてはいますが、今後もこの流れは続くはずです。 整備要員は必須ですが、どこまで許容するかにもよりますので、匙加減は難しいですね。 消耗品の取り換えは必要ですが、重要パーツが故障した場合は数で埋めた方がコスパは良くなるかもです。装備数の問題で数をそろえるのはネックになる等外的要因がでてきそうですが、全部を海上で完結させるより、速やかに代替を用意した方が戦闘力の劣る状態で無理に運用させるより効率的な気はします。 故障時にユニットを海上輸送してユニットごと簡単に交換なんてのも進みそうですね。 実際の会社でもそうですが、便利になればなるほど余剰人員の就職先や今のままでも運用できるのだから変える必要性もないだろうって現場の抵抗もあるかもです。
@いはらほつみ
11 ай бұрын
解説ありがとうございます。故障率も考えると、CIWSって複数ないと心配なんじゃないかと思いました
@田中一郎-v7g
11 ай бұрын
自衛隊では、弾丸の補充が最優先では?
@yossyyosio
11 ай бұрын
汎用護衛艦だと、以前は両弦に、今は艦の前後に2つ配置するのが主流です。
@いはらほつみ
11 ай бұрын
@@yossyyosio ありがとうございます😊
@KASHIMA-jg3rx
11 ай бұрын
船のバランス計算に考慮しなきゃいけないくらいには重いのよ 大型の「ゴールキーパー」なんかは威力は高いが重いので設置する場所が制限されると言われる
@meromaro7464
11 ай бұрын
@@KASHIMA-jg3rx へぇ⋯😮
@太郎晴信-g1f
11 ай бұрын
1分間に3000発、実際は1000発?ぐらいしか装填しないのでしょうが、それでも膨大な薬莢が周辺に散乱してしまいますが、どう処理するのですか? 甲板上の薬莢を集めて海に廃棄=捨てる?または回収して再利用?
@Jay_Tofuko
11 ай бұрын
ファランクスの場合は装置内(空になった弾倉内)に回収されるようですよ。金属としてのリサイクルになるんじゃないかなあ(これは想像)
@nuruosan4398
11 ай бұрын
@@Jay_Tofuko ファランクスに使われているのはM61機関砲・・・俗に言うバルカン砲でジェット戦闘機用に開発されたものですが、飛行中に薬莢を機外に放出するとジェットエンジン(自機または僚機)が吸い込んで墜落事故を起こしてしまう危険性があることと、発砲による弾薬消費によって機体の重心移動によるバランスの変化から飛行特性が変わってしまうのを是正するため、薬莢を回収するように開発されています。 そのM61をほぼそのまま流用しているので薬莢は排出されずに改宗されるようになっています。
@太郎晴信-g1f
11 ай бұрын
積年の疑問がやっと解けました。 ありがとうございます。 調べるより「 カニンガムの法則 」ですね。
@ゴトウショウタロウ
11 ай бұрын
ファランクスだけじゃ心許ないから、オート・メラーラの速射砲をシウスみたいに出来んもんかね。
@sasredeyes2757
11 ай бұрын
9:41 ファランクスは20mmのAPDSじゃないんか?
@m-t-h-y5349
11 ай бұрын
作動させるタイミング間違えると、同士討ちやってしまうのね。 基地に帰ってくる、哨戒機(UAV)の後から、ラジコンミサイルで、迎撃不能のニュースありましたね。この場合は、落としたいが、出来ないのかな。 😅
@yasushifukai4212
11 ай бұрын
今回の紅海での米艦CIWS対処は、相手をナメて防御ミサイルや砲を使わずに、半分演習でやってみたのかなと想像しました。
@hayaku51
10 ай бұрын
1マイルを1600~1852としてるのは、どちらか不明からですか
@qzp01467
11 ай бұрын
ファランクスなら、ほら空自のF-15やF-2と同じ機関砲だから。 そのあたりの整備員を....
@ふぁんとま-b9w
11 ай бұрын
VADSでもいけるよ!
@hirosetoshihiro6892
11 ай бұрын
「かわぐちかいじ」の複数の戦作品では、CIWSは自動ではなく、常に人力「3人リレー」管制・・・監視員が接近を砲雷長へ伝達、砲雷長が発射係へ命令。監視員→砲雷長→発射係・・・この間に着弾してるがな(笑)。
@とらぞういじゅう院
8 ай бұрын
オオカミ閣下("`д´)ゞファランクスの解説…為になりました。
@ウランガラス
10 ай бұрын
初歩的な質問で失礼します。確か昨年毎分6000~6500位の発射速度を持つバルカン砲?が自動車を断ち切る動画を見た記憶があります。CIWSにはその様なものが組み込まれているのでしょうか?
@ビデオちゃん
10 ай бұрын
どんな弾を使用してるか知らないけどCIWSなら可能ですね車なんて粉々になるけどw
@岡部達彦
9 ай бұрын
そんな発射速度で撃っちゃったら、あっという間に弾切れしちゃいます💦
@ウランガラス
9 ай бұрын
@@岡部達彦 そうですね!
@kousane9449
9 ай бұрын
大変なこと…リムパック演習…ゆうぎり…うっ頭が
@しょんぼりさん-h6y
9 ай бұрын
スイッチきり忘れ・・・イントルーダー・・・うっ頭が
@木村毅-b5s
4 ай бұрын
平成8年、西暦1996年
@tsukasafromyamagata
11 ай бұрын
A-6撃墜しましたよね。
@gamiOsaka公式アカウント
11 ай бұрын
なるほど
@adayama
11 ай бұрын
とても勉強になりました。いくら全自動の迎撃兵器といっても実際に運用するにはいろいろなご苦労があるんですね。
@まいまい-q3j
25 күн бұрын
ウクライナの動画でCIWSっぽいのが戦闘機に発射してたけど全然当たらない
@仁科博美
11 ай бұрын
柴ワンコが可愛い💓
@zcc0130
8 ай бұрын
護衛艦に自衛隊幹部が搭乗したヘリが着艦しようと接近。誤ってCIWSの電源がONになっていた。 CIWSが射撃を開始したが、弾薬が装填されていなくて。。よかったという事件がありました ( ^)o(^
@aaaa9976
11 ай бұрын
中国で採用された30mm11連CIWSはロマンがある
@berunharuto
11 ай бұрын
CIWS員が一人しかいないとか自衛隊の人手不足はマジで今のうちに何とかしないと、有事の際に某国みたいに徴兵したり囚人をかき集めて即席教育で投入するはめになりそう
@西村孝一-s4p
11 ай бұрын
CIWSは『自艦の発射した主砲弾を撃ち落とす』とありました。本当なんですか?
@正道小野-m7x
11 ай бұрын
30ミリゴルーキーパ砲と😑どっちが有効でしょうか。🙇
@ウラン劣化
8 ай бұрын
でかくて重たい。まあ戦車の上面装甲をぶち抜ける代物なので当たれば有効だろうね。 でもお隣の国みたいに艦橋上部に設置するのはどうかと。 射角がとれるのは理解するが艦橋の構造強化=重量増が必要かと。 なにしろ砲だけでもフォルックスワーゲンのビートル並の大きさの鉄の塊だし、砲座やレーダーまで加えるとねー。 加えて反動が大。 ヤワな設置方法だと命中精度に影響がでるし、ガチな設置方法にするとトップヘビーになって艦の運用に影響が出る。 個人的にはCIWSといえばスペインのメロカが好物。 後はエリコンミレニアムか。 海自に導入してほしいとは全く思わないけどね。
@正道小野-m7x
8 ай бұрын
@@ウラン劣化 良くわかりました、ありがとうm(_ _)m
@zxxx1645
11 ай бұрын
某艦が気になって仕方ない・・・、大丈夫やろか海自は(;´・ω・)。
@ふぁんとま-b9w
11 ай бұрын
対空ミサイルを持ってない汎用護衛艦ってどれでしょうね・・・。
@今川焼き-l4s
11 ай бұрын
ファランクスがあってミサイルがないといったらあぶくま型かおおすみ型ですかね
@まさし田中-v8m
11 ай бұрын
おれも個艦防護用の武器ほしいな
@居眠狂四郎-w6i
11 ай бұрын
そんな状況下での運用の砲に… それに比べ地対艦の懸命な計画は… 種類や年代は示さないが最後の最後で………コイツは厄介な代物です。
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