【原神】勘違い続出？燃焼の仕様と燃焼溶解の弱点とは【Genshin】

[@みそしる-x6x]

“手放しに強い編成と言い切るのも違う” 本当にこれで、ただオススメとして紹介するのではなくて数値的にデメリットを提示してくれるのありがたい

[@user-mx1bs6iq3p]

燃焼甘雨の強みは遠距離から溶解出来ることではなく今まで万葉の炎付着力では溶解が安定しなかったからジンサンファイア等でしか溶解が安定せず万葉を採用出来なかったのですがこのナヒーダの燃焼によって万葉の付着力でも溶解が安定し尚且つ手軽に集敵できる万葉を採用出来るようになったのが1番のメリットと考えてるので寧ろ万葉はかなり噛み合ったキャラだとは思います

[@DNA--]

燃焼溶解はかなりシビアな元素反応回数と元素反応タイミングという条件の上でようやくループするんですね...

[@ナイスボルテッカー松本]

4:05 草と水は元素反応が起きないのでナヒーダの追撃が起きず燃焼が止まってしまうとありますが、 正確には他動的に燃焼反応が終了した場合だと炎元素は付着していない状態にあるので、そもそも燃焼反応は起こらない という表現が適切ではないでしょうか

[@Vulturnus]

確かに…！仮に氷と草で元素反応が起きて滅浄三業が発生したとしても燃焼が再スタートする訳でもないので、ちょっと変な文章になってますね……ご指摘ありがとうございます

[@Vulturnus]

動画内にて「燃焼中に他の元素の攻撃をすると、燃焼元素との元素反応が起きて燃焼元素の元素量が減少する」と説明していますが、検証を行ったところ燃焼元素の裏の炎元素も元素反応に応じた元素量消費が起きているようです。 燃焼反応は燃焼開始時（から若干の遅延の後？）炎1Uの付着をし、以降2秒ごとに炎1U付着が発生します。つまりナヒーダの滅浄三業（草1.5U）を介した3秒間の燃焼の場合、燃焼直後とそこから2秒後の2回炎1U付着が起きるはずです。 1Uの炎元素から燃焼を始めてしまうと、燃焼反応自体が行う2回目の炎1U付着以降に甘雨の重撃等で2回溶解を起こすと燃焼元素だけでなく裏の炎元素も消費しきってしまい、自然に燃焼の終了を待っても炎元素が残らない…といった事態になる可能性があります。 結局何が言いたいのかというと、プラスで炎元素を継続付着できるキャラが居ないことにはまず間違いなく安定した溶解は難しい、ということになりますね。 検証した動画→ kzbin.info/www/bejne/pYbEZIecicaUq7M

[@koujou3197]

圧倒的にわかりやすい 気付いたら高評価押してた

[@sanntako2979]

原神を初めてから 凪→まぐろ→ねるめろ→Somen→からしな　とレベルが上がっていきここまで来た

[@sysop.google]

全ての甘雨ちゃん推し、甘雨ちゃん遣いへ捧ぐ♪♫ʅ（‾◡◝）ʃ 　草の上だと最強、雨の日はダメダメ。万葉も良いけど、先生でもダイボウジ。 「休んで良いのよ」完凸甘雨ちゃん！　無限は誇大、再着火を厭うな！恐れるな！w