源信僧都とは？地獄と極楽を説いた往生要集。『源氏物語』横川の僧都のモデル。親鸞聖人との関係

[@寿子川村-m8p]

今日も，とても学び勉強になりました。 ありがとうございました。

[@osamukanemaru]

正信偈の解説は、有意義だった。阿弥陀仏は、自分の心の支えです。

[@夜谷風虎-w8w]

浮舟は源信僧都と出会って生きる意味を知ったのですね．死後の世界、特に地獄界は本当に恐ろしい世界ですね.菊谷先生、今日も大事な教えをありがとうございました．

[@sk1478]

今日もありがとうございました

[@sugamasayoshi65]

今日もありがとうございます🙇

[@koutetsunokaiba-idatenrider-]

本日もありがとうございました🙏

[@瑞紀西川]

こんばんは。🌃🤱❤今日も、ありがとうございます。🌉🤱❤

[@Cathy-okari]

今日も知らなかったことがたくさんー ありがとうございます😄

[@しょぎょうむじょう]

源氏物語のクライマックスが、浮舟と横川の僧都の出会いの話だったのですか 勉強になりました。ありがとうございました。

[@kouitikoganei-z9u]

「後生の一大事」の後の「輪廻転生」先について書かれた本ですね。 「因果応報」の理によって「輪廻転生」先が決まるから「後生の一大事」という言葉が作られた。 煩悩が生み出した「自我」によって生み出される「心因」が縁と結びついて「意業」になり、「口業」になり「口業」になり業の重さによって「輪廻転生」先が決まる「後生の一大事」を人々はみな恐れたようです。 微妙に私が集めた知識と違う、源信僧都は親孝行で苦労を掛けた母親を救う仏道を探して著わしたのが「往生要集」だそうです。母親の死の床で阿弥陀如来の手から延ばされた糸をしっかりと母親に握らせて「南無阿弥陀仏」と唱えさせたと聞いています。 一休禅師も破戒僧である事を自任して「南無阿弥陀仏」と唱えて死んだそうです。 「因果応報」で「輪廻転生」が決まるから「後生の一大事」という認識は源信僧都の時代以前からの常識だったようですね。 「阿弥陀如来の救済の大船」を言い出したのは親鸞上人なのかな？ 源信僧都は言っていませんね。

[@小栗光雄]

ありがとうございました。

[@よしむらやすたか]

悪魔と知らず自分が正しいと思っていました。色情は怖いです。

[@いきる-s1n]

菊谷先生、動画ありがとうございます。3悪道を離れての教えはどういう意味なのでしょうか、あの世があると源信僧都は言われたのでしょうか。

[@hsasakiak]

源信により平安時代に浄土教が広まっていたにもかかわらず法然上人により再発見されるまで少なくとも比叡山では埋もれてしまっていたのが不思議です。

[@user-show-ga]

ありがとうございます 僕が子供の頃は西遊記がいろんな形で放送されていましたアニメやドラマ等一休さん 仏教に触れる事が多かったのですが 僕は漫画を描きました 漫画のストーリーの方向性を描くのに仏教の因縁果をそして道徳心がないと人の心に響かない事に気付きました 往生の往から往復 往路と復路 時間の流れがありその共通の時間に存在される方、場所 それを護る人 往路に生きる人と復路に生きる人と世界 ❤😂🎉😢😮😅😊 この順番は誰が作り出してるの？ OK Google 教えて 脱線いたしました 失礼いたします

[@ehikaru3502]

「一向専念無量寿仏」は、釈迦の言葉そのものではなく『無量寿経』という釈迦の説法とされる経典の教えを基に、後世の浄土教の祖師たちが導き出した、真宗の中心的な思想を表す言葉です。

[@ナオリン-p8c]

今日もありがとうございます🙇