「原野」を売った新聞社

  Рет қаралды 947,867

資産価値ZERO -限界ニュータウン探訪記-

資産価値ZERO -限界ニュータウン探訪記-

Жыл бұрын

1970年代に横行した「原野商法」のお話です。珍妙な不動産の販売を手掛けた、とある有名新聞社の物件について調査を行いました。
*****
「URBANSPRAWL -限界ニュータウン探訪記-」urbansprawl.net
BGM素材:Otologic様 otologic.jp
*****
『限界ニュータウン(仮) 荒廃する超郊外分譲地』(太郎次郎社エディタス刊)
現在全国の書店およびネット書店で販売中です。よろしくお願いいたします。
Amazon:amzn.to/3o5YocR (Amazonアソシエイト...
楽天ブックス:books.rakuten.co.jp/rb/17136390/
*****
限界ニュータウン探訪記公式ショップ:genkainewtown.stores.jp/
(運営:仙台ハイランド再生プロジェクトチーム)twitter: / haland1019

Пікірлер: 1 200
@tomo.j
@tomo.j Жыл бұрын
札幌在住です。 高嶺地区のコンクリート製遺構について調べたところ、現在は動画の通り樹木に覆われていますが第二次大戦後のいわゆる「戦後開拓」の入植者による開拓が行われたが数年で離農したとの記述を見つけました。 従いましてコンクリート製の筒型遺構は牧場における「サイロ」であった可能性が高いです。 なので別荘地の分譲時点においては、ある程度開拓された開けた土地であり完全な「原野 」では無く、不完全では有りますが「耕作放棄地」ではないか?と勝手ながら推測しました。 ちなみにこの地区近隣の京極は「羊蹄の湧き水」と言っておいしい水100選で有名ですし、ここも比較的安易に地下水を採取できたのでは?と思います。 分譲時点も当時の開拓民の井戸を利用できていた可能性もあるかと思います。
@zxb11030
@zxb11030 Жыл бұрын
とすると、あの構造物は酪農に使うサイロの遺構かも知れませんね。
@urbansprawl-zero
@urbansprawl-zero Жыл бұрын
ありがとうございます! ご指摘いただいて、改めて古い閉鎖登記簿を読み込んでみたところ、最初に所有権保存した方は「自作農創設特別措置法」によって、昭和26年に政府から土地を売却されていました。ご指摘のとおりで間違いないと思います!ありがとうございます! もう少し掘り下げるべきでしたね…。まあ、見た目はここももはや原野ですが… 重要な情報ですので固定させていただきました。
@tomo.j
@tomo.j Жыл бұрын
差し出がましいコメントで失礼しました。 いつも動画を楽しみにしております。 お返事ありがとうございました。
@user-xd9tn1fv9p
@user-xd9tn1fv9p Жыл бұрын
@@tomo.j gj
@user-xv7hk6pl4f
@user-xv7hk6pl4f Жыл бұрын
だから昔の航空写真では、樹がキレイに切られているんですね。 どうりで、原野商法の割には良心的に整備されているなぁと思いました。 逆に言うと、不動産会社は、大して手間をかけずに、ホント文筆しただけなんですね^^;
@solar_space_satellite
@solar_space_satellite Жыл бұрын
ネット検索で情報を拾った記事で日銭を稼ぐ しょぼい新聞記者が増えた中、 現地へ赴いて足で稼ぐ主さんの方が よほどジャーナリスト魂に溢れてると思う
@user-hd4bs5cs2g
@user-hd4bs5cs2g Жыл бұрын
まさにです!!!!言語化ありがとうございます!
@shaaznable
@shaaznable Жыл бұрын
同感です
@user-bj1lu1vv4w
@user-bj1lu1vv4w Жыл бұрын
ほんこれ
@user-5239
@user-5239 Жыл бұрын
取材をせずに記事化して問題になってるケース、ままありますね。
@kmjyh
@kmjyh Жыл бұрын
もうここの動画を見てたら、そこら辺のショボ記事なんか読めないですよ。あまりにもレベルに差がありすぎて。住んでない地区の図書館の本を取り寄せることができるなんて、50年以上生きてきましたけどそんなの初めて知りましたよ(笑)。もうここらへんから取材力・分析力が違いすぎる。
@yasyajin4927
@yasyajin4927 Жыл бұрын
スポニチ側も50年近く前の原野商法のことを社史取寄せてまで掘り返されるとは思ってなかっただろうね。
@kenkodo33
@kenkodo33 Жыл бұрын
道内在住の酪農関係者です。円筒状の構造物は、塔型サイロの跡です。木骨トタン貼りの屋根が崩壊し、サイロの胴体だけが残ったものです。分譲地周辺は当初から未開の原野だったわけではなく、おそらく戦後間もなく開拓者が入植し、夢破れて離農して、再び自然に還ったものでしょう。 山麓の標高の高いところは気温が低く、戦前から拓けていた低地に比べ営農条件が悪かったため離農に至ったものと思われます。分譲地のあたりが高い木がなく開けているのは、スポニチ不動産が最低限の造成をしたというわけではなく、放牧地や採草地の名残りでしょうね。 1970年代は酪農の基盤整備が急速に進む一方で、生産基盤の整っていない零細農家は大量に離農した時代です。この動画のテーマは原野商法ですが、原野商法に食い荒らされる前の段階にも、血みどろのドラマがあったことでしょう。このような土地の場合、農業関係者が事情に明るいかもしれません。
@ago-tagame
@ago-tagame Жыл бұрын
はぇぇ勉強になる...現地民の声貴重です
@kaze8bit
@kaze8bit Жыл бұрын
たしかに昭和の頃にはどこにも塔型のサイロあったなぁ(昭和後期にはほぼ簡易型になって更に牧草くらいだがラップで巻く保存方法になっていたけど)。戦後の入植って大抵北方領土やサハリンからの引き上げ者達だから平野が既に埋まってる分山しか残ってない分気温が低くなる分難儀して酪農か甜菜くらいしか道がなかったからねぇ。
@user-lm4dz8xi6x
@user-lm4dz8xi6x Жыл бұрын
すごい。現地の関係者のお話でさらに内容が充実している。
@user-vk3ko3ud3l
@user-vk3ko3ud3l 9 ай бұрын
昔大学で同じことを習ったわ。日本で最初に過疎化していった村というのは、戦後の食糧難で突然人口が流入した、必ずしも伝統的なコミュニティでない開拓村だったと。 1945に、海外植民地で生きていた数百万の日本人が帰国してきて、更にまた数百万の出征兵士が一斉に戻ってきた。 しかも二次大戦末期の時点では、日本の食糧生産は構造的に台湾と朝鮮半島にものすごく依存していて、瞬時にそれらを失ったから、食べる口が爆増したのに農業生産量は爆縮という恐ろしい状況。 既存の村で帰農しようとしてもそっちだって養う余力はないので、必死に新規開拓したが本来使ってなかったような条件の悪い土地なので、高度成長とともに急速にまた人が消えていった、と。
@mititaka8656
@mititaka8656 3 ай бұрын
明解な解説。感服しました。
@MU-tn8jn
@MU-tn8jn 3 ай бұрын
数年前の叔父の死後、昭和54年ごろ俱知安町字高嶺の土地40坪を購入していたことが分かりました。俱知安町役場が寄付(=所有権移転)に応じていることをこの動画で知り、先般移転することができました。この動画視聴後、たった2週間でその負動産の処分が完了しました。ありがとうございました。
@YGBG
@YGBG Жыл бұрын
50年後の吉川さん「これがかつてアメリカで売られていた月の土地の権利書なんですけど、天体望遠鏡じゃそこがどうなってるか分からないですよね。ということで、ちょっと月まで行ってきました。」
@user-mh7kp5zc2p
@user-mh7kp5zc2p Жыл бұрын
😂😂😂
@shapetween
@shapetween Жыл бұрын
もう普通に地上波で特集組めるレベルの取材能力でヤバい
@user-kv7rm4fk9t
@user-kv7rm4fk9t Жыл бұрын
地上波はいろいろ忖度あって放送できないでしょう。
@user-dr6fy8fi9p
@user-dr6fy8fi9p Жыл бұрын
地上波は全て新聞社が経営してるから…
@Ralph-jn6yr
@Ralph-jn6yr Жыл бұрын
このチャンネル観て夕方の番組で真似してるから…。
@okuru3301
@okuru3301 Жыл бұрын
このいいねの数が全てを物語ってる。
@user-or1cf1wg7v
@user-or1cf1wg7v Ай бұрын
@@user-dr6fy8fi9p さらに言うとそれらは不動産などが母体なので当然・・
@minori1971
@minori1971 Жыл бұрын
「ちょっと倶知安まで行ってみることにしました」のところで、吹き出してしまいました。さすがの行動力と感服しました。素晴らしい動画をいつもありがとうございます。
@kmjyh
@kmjyh Жыл бұрын
「ちょっとコンビニ行ってくる」レベルでじわじわくるww
@user-zy8jf2th3c
@user-zy8jf2th3c Жыл бұрын
同じく
@user-lm5ch3hq5t
@user-lm5ch3hq5t Жыл бұрын
同じところで吹き出しました(笑)
@ryo6976
@ryo6976 Жыл бұрын
“ちょっと”の使い方間違ってます。
@tsuruoka
@tsuruoka Жыл бұрын
ワイもそう思った まさにジャーナリスト宣言や!
@hydrogen_suiso
@hydrogen_suiso Жыл бұрын
北海道の現地まで行ったり役所で話を伺ったり相互貸借で本を借りたり...有無を言わせない圧倒的な行動力に脱帽です
@user-qc1lj6oo9h
@user-qc1lj6oo9h Ай бұрын
父が北海道の役人でした。別荘なんて建てられないような山奥の原生林に分譲地がモザイクのように区割りされていて、高速道路や国道整備の際に所有者一人一人の所在を調べるのが本当に大変だったそうです。原野商法は行政にも道民経済にも迷惑だったと思います…
@2openfield876
@2openfield876 Жыл бұрын
毎度、個人で製作するレベルを超えてますね。本当のジャーナリズムを感じます。
@user-xd9tn1fv9p
@user-xd9tn1fv9p Жыл бұрын
興味×すきなこと×仕事って感じが最高だよね
@user-sq6qx5gr1g
@user-sq6qx5gr1g Жыл бұрын
ちょっと行ってみました、さすが
@poissonblanc3106
@poissonblanc3106 Жыл бұрын
多くの大手・似非メディアと違い、本当の意味で軽減税率の適用すべき対象だな
@pop-jl6vx
@pop-jl6vx Жыл бұрын
「航空写真では分からないから、ちょっと俱知安まで行ってみることにしました」で飛行機移動する下りで気が付いたけど、このチャンネルの凄い所は綿密な調査もだけど、投じた時間や労力などを動画のネタにせず、あくまで話の本筋に必要な所だけをまとめる清々しさにあるなと思うと同時に、こういった姿勢どこかで見た気がしたと思ったら鉄腕ダッシュと同じだなとw
@user-xd9tn1fv9p
@user-xd9tn1fv9p Жыл бұрын
毎回ある視聴者の「!?」ポイントだよね 尊いんだ絆が深まるんだ
@user-ff6df5fh6i
@user-ff6df5fh6i Жыл бұрын
羊蹄山の周りをバイクで半日走りましたけど住宅地みたいなものは皆無です。レストランがポツポツ、たまに民家があるくらいです。
@yabe888jp
@yabe888jp Жыл бұрын
45年ほど前に新聞で「将来日本は人口が増えすぎて住む場所が無くなる」みたいな記事を読んだ記憶があるのですが、 人口が増えると信じて疑わなかった時代なら、こういう僻地の土地でも買ってしまったのでしょうね。
@midnightblue5379
@midnightblue5379 Жыл бұрын
最近地上波でもこの手の話題が出てくるのは あなたがこのレベルの動画を作り続けることで社会が関心を持ちだしたからだと思います 本当にすごい、情報の質が高すぎる
@user-wb6fn9zz2t
@user-wb6fn9zz2t Жыл бұрын
くだらないワイドショーを見るよりも遥かにタメになるところがこのチャンネルの素晴らしいところです。本当のジャーナリズムを感じ得ます。
@enzzo4551
@enzzo4551 Жыл бұрын
いつも思うけど、凄い情熱と取材力。これ、NHKの「クローズアップ現代」とかでそのままオンエアされても問題無いクオリティのドキュメンタリーだよ。本当に凄いと思う。
@super-donbe_west-japan
@super-donbe_west-japan Жыл бұрын
クローズアップ現代なんて、モーニングショーと同レベルなクオリティな時もちょいちょいあるけどね🙄
@akatsuki13325
@akatsuki13325 Жыл бұрын
宅建の勉強をしてたことがあるんですが、くどいくらいの広告規制は過去の反省あってのことだったと理解できました。勉強になります。
@KeiMatsu-up3qp
@KeiMatsu-up3qp Жыл бұрын
動画の土地の近隣に住んでいたものです。他の方もコメントしておられますが、直径2mぐらいのコンクリート製の円筒形の構造物はサイロの跡だと思います。昭和の時代には北海道の田舎でほそぼそと畜産をしている農家の方がまだいたので、今でもあちこちで崩れた廃墟とともによく見られます。北海道内陸の住人にとってはノスタルジーを感じる風景ですね。私の祖父の時代なので、子供の時分にはそのころの苦労話を聞くこともよくありました。 バブル以前には北海道で土地を売買するのが流行していて、内地から工場の移転話が持ち上がったり巨大リゾートの計画が噂になったりと、田舎でも景気の良い話題があちこちで聞こえてきました。住宅や別荘の分譲地もそのような雰囲気とともに地域の振興への期待と合わせて割合ポジティブに捉えられていた気がします。動画でも触れておられますが、北海道の放棄された分譲地の大半は本当の意味での詐欺ではなく、当時は実際に発展を夢見て売りに出されたものではないかと思います。結果はご覧の通りになってしまいましたが…。 最近は風力発電の用地を共同購入するなどと形を変えて本当の意味での詐欺が横行しておりますので、みなさまどうぞご注意下さい。
@kubosan4016
@kubosan4016 Жыл бұрын
北海道の司法書士です。情報収集力、行動力に脱帽です。勉強になります。
@Ichcyon
@Ichcyon Жыл бұрын
毎度のことながら情報収集力が凄すぎる
@user-nu5zm5dr5z
@user-nu5zm5dr5z Жыл бұрын
行動力も
@tominagadesu
@tominagadesu Жыл бұрын
動画制作力も
@mitsuruasano8170
@mitsuruasano8170 Жыл бұрын
ジョークのセンスも
@KANA-xp4sq
@KANA-xp4sq Жыл бұрын
天塩郡豊富町出身です。 町役場で働く友人に聞いたところ原野商法で買われた土地の相続人が現地に視察に来ることもあるそうです。 で、現地を見た相続人が資産価値が全く無い事を理解して寄付を申し出る事があると言っていました。 ただやっぱり建築物があると解体費用が発生してしまうのでその場合は寄付を受け付けないそうです。
@kema_channel
@kema_channel Жыл бұрын
「ちょっと倶知安まで行ってみることにしました」 このひとことで課金を決めました。その行動力に感動しました。 今後も素晴らしい動画を期待しております!
@urbansprawl-zero
@urbansprawl-zero Жыл бұрын
ありがとうございます!!
@urbansprawl-zero
@urbansprawl-zero Жыл бұрын
ありがとうございます!!
@7011F
@7011F Жыл бұрын
近鉄OBの金村義明氏が先輩の栗橋茂氏(実に女性にもてて金離れの良いスター選手)が原野商法に嵌められて 年に数回しか陸地の出ない北海道の湿原(そもそも物理的にこんな土地があるのだろうか)を買わされたという半分ネタのような話をしていましたが、 今回のお話を聞くとスポーツ新聞記者と接触の多いプロ野球選手ですからあながちウソでもなさそうですね
@user-pd7cp8cu2b
@user-pd7cp8cu2b Жыл бұрын
最近KZbinでも、ネット記事とかwikiとかから引っ張って、一歩も歩かず動画上げている人も多いですよね。 こうやって記事に対する取材の様子を上げていただけると、この動画の信頼性が高くなると思いますし、凄い事やられていると思います。 身体にお気を付けくださいませ。
@jistorobo
@jistorobo Жыл бұрын
吉川さんみたいに余計な政治的背景もなく社会的正義や倫理を声高に主張するわけでもなく淡々と普通に奇妙な状況のおかしさを追求しわかりやすく淡々と解説するスタイルは今求められるジャーナリズムのあり方だと思います。
@Noel-oj7ot
@Noel-oj7ot Жыл бұрын
本当にそう思いますね。これがジャーナリズムなんだと。
@awwaaaaaaaaa
@awwaaaaaaaaa 6 ай бұрын
間違いない
@user-ng7pd9mf8q
@user-ng7pd9mf8q 6 ай бұрын
社会的正義をジャーナリズムが追求しなくなったら腐敗に対する抑止力完全になくなるけどな。
@user-tj2ok2cf8h
@user-tj2ok2cf8h Жыл бұрын
「ま、側溝は見当たりませんけど」で笑う
@user-cp4wk2el6z
@user-cp4wk2el6z Жыл бұрын
「共有別荘」という文字が見えた瞬間 キター!! ってなった視聴者も多そう そして国会図書館にない本を取り寄せたり、北海道や群馬の現地に行ったり、25の自治体に聞き取り調査をしたり… 圧倒的な調査力が素晴らしい
@LUREHOOOOO
@LUREHOOOOO Жыл бұрын
騙した騙されたという話ではなく「そういう狂乱の時代だった」というのが一つの解なんですかね・・・。 現地まで赴くジャーナリズム魂、ただただ尊敬します。次回も楽しみです。
@user-dd2jq7yg8b
@user-dd2jq7yg8b Жыл бұрын
ここまで真面目に丁寧に取材されていて頭が下がります。
@flaviusbelisarius1511
@flaviusbelisarius1511 Жыл бұрын
国会図書館に無い図書を探し出す…だと… そんな本あるのか(小並感) ヤバい取材能力
@komorio
@komorio Жыл бұрын
社史って一般流通しないんでその会社が国会図書館に納めないとなかなか集まらないんですが、社史を熱心に集めている神奈川県立図書館にも25年史はないみたいなんでマジで貴重な本ですね。
@peonygreen8914
@peonygreen8914 Жыл бұрын
二十数年前に亡くなった祖父が北海道に土地を所有していて、当時子供で事情を知らなかった私は何故遠く離れた北海道に土地を買ったのか不思議だったのですが、こちらの動画を観て腑に落ちました。 祖父は株や投機に熱心だったらしいので、きっと後々値上がりすることを見込んで購入したのでしょうね。 動画内で相続した人が自治体に寄付…の件がありましたが、我が家では遺産を相続した父が数年前に亡くなった際に諸事情で相続放棄の手続きをしました。 もし自分が遠い北海道の原野を相続していたかと思うと少しゾッとします。 いつも見応えのある動画をありがとうございます。 次の動画も楽しみにしています。
@user-qm1ef3yk5o
@user-qm1ef3yk5o Жыл бұрын
わたしも原野商法で土地を買いました。投資目的で札幌近郊の市街化調整区域を探していました。 知人にも紹介して、市街化され半年の間に800万儲け感謝されました。 私はというと400万で買い、今は価値100万程度になったので畑にしようと思っています。 札幌と江別の間位の土地ですよ。上がるかも知れないと夢を買った程度の感覚ですね。
@user-hd4bs5cs2g
@user-hd4bs5cs2g Жыл бұрын
北海道の原野商法を調べるために新潟の図書館から社史を取り寄せるなんて調査力エグすぎ笑 そして「ちょっと倶知安まで行ってみました」とか行動力の凄まじさね
@T.T.2121
@T.T.2121 Жыл бұрын
宅建の勉強をしていた時に、不動産販売に関する法律厳しすぎない?って思いましたけど、 こういった歴史的背景があったんですね。
@user-vt4zj1ch6k
@user-vt4zj1ch6k Жыл бұрын
円筒状のコンクリートはサイロといって牧草を保管、発酵させる設備の跡だと思います。
@user-iw5so9wi1j
@user-iw5so9wi1j Жыл бұрын
今回の動画も見どころの多い内容で何回も見ています。 特に驚いたのは不要な土地を引き取ってくれる自治体があるという事実です。 初めて知りました。 これは相続で不要な土地を引き継いでお困りの方々には朗報なのではないでしょうか。 価値のある情報だと思います。
@komorio
@komorio Жыл бұрын
自治体へのアンケートめちゃ有用な動画だ
@user-dm1gw2hd1q
@user-dm1gw2hd1q Жыл бұрын
新潟の図書館への相互借り入れを利用した書籍の入手、北海道までひとっとび、寄付の受け入れに25もの自治体への問い合わせ、とマスコミとして活動しているプロも顔負けの取材力に舌を巻きます。それであってこその、豊富で分かりやすい資料の裏付けるテーマ解説には、いつも感心してしまいます。これからも楽しみにしています。
@user-fj1ql9qu1y
@user-fj1ql9qu1y Жыл бұрын
とことん調べつくす吉川さんの姿勢はいつもながら感服いたします。幼児期に倶知安の田舎に住んでいたらしいのですが 雪の多い日が続くと家の屋根の上近くを人が歩き2階から目があったと母は言っていました。今はわかりませんがとても厳しい環境であった らしいです。1970年代でもたぶん変わらないでしょう。そのような場所を 現地を見ずに購入するなど人の欲とはすさまじいものがあります。父も 新札幌のあそこの土地を昔買っておけば と言う話を子供のころ聞いたことがあるので 動画の通り 白熱した時代だったのでしょう。お土産は ロイズではなく 倶知安の土地公図 というのが吉川さんらしいです。
@anime_wotaku
@anime_wotaku Жыл бұрын
なんだこのチャンネル 地上波より圧倒的に面白いし その知識を超えるリスナーもいて補足説明されるってどんなチャンネルだよwwww くっそおもろいやないかwww
@karnashmy6214
@karnashmy6214 Жыл бұрын
原野商法の一番の問題点は、仮に買った人間が「とてつもなく辺鄙なところでも家を建てるんだ」という強い意思を持っていたとしても、そもそも農地法や森林法その他の法律の規制で開発の許可が降りないような土地を販売していたというところだと思うんだ。
@otsh7696
@otsh7696 Жыл бұрын
もはや作品のレベル。無料で見れていいのかこれ。
@user-gl7te7jm1q
@user-gl7te7jm1q Жыл бұрын
『トーシ(投資)ランド』の投げやり感には笑ってしまいますが、相変わらず事前調査や現地調査のクオリティーの高さに脱帽です。これだけ念入りに調査されているからこそこれだけ内容の濃いコンテンツになるのだと思いますが、国会図書館にも収蔵されていない書籍って一体全体どうやったらその存在を知覚することが出来るのか、個人的にはその情報収集のノウハウをコンテンツにして頂きたいです。すごく幅広く有用な気がしますので。
@user-cs7tu6qo4q
@user-cs7tu6qo4q Жыл бұрын
まさか社史に目をつけるとはジャーナリストの域に達してますね。 冒頭のトーシランド、ド直球すぎて吹いていました。
@user-mr6by6kh2k
@user-mr6by6kh2k Жыл бұрын
若い頃勤めてた会社が原野というか秘境的な場所にある不動産物件を販売してた会社だったと言う方より聞いた話し。『こんな場所買ってもどもならんですよね』と先輩社員に訊いたら『俺たちは土地を売ってるぢゃない夢を売ってるんだ』と返されたとのコト。日本列島改造論とオイルショックが懐かしい頃の話しです
@user-pn5uv2jf9w
@user-pn5uv2jf9w Жыл бұрын
私「さすがに北海道は遠いからこの話は終わりかな」 8:51 動画内「ちょっと倶知安まで行ってみることにしました」 この瞬間、爆笑しましたwやっぱりこの調査力は凄い! 投稿者様すげぇww
@touzenjodan
@touzenjodan Жыл бұрын
グーグルは暗号化してないサイトを近年検索除外にしたので 恐らく昔のHomePageはネットに残っていると思いますが探しようがないですね・・
@lover7298
@lover7298 Жыл бұрын
こんな二束三文にもならない土地を売買していたとは・・・。どれだけ土地バブルが異常なものだったか、よくわかる内容でした。
@likeeast
@likeeast Жыл бұрын
今見れば私もそう思いますが、素晴らしい別荘地になるという営業でしたでしょうし購入する人も素晴らしい別荘地で資産価値爆上りなんて想像してたんでしょうね。こんな構図を今暗号資産で見てる気がします。
@lover7298
@lover7298 Жыл бұрын
@@likeeast いつの時代も、手を変え品を変え、このような手口はまかりとっているのでしょうね。
@user-wt3id4lq7o
@user-wt3id4lq7o Жыл бұрын
北海道の原野では泥炭が採れて、オイルショックの中の日本では泥炭が将来有望の燃料とされていた、 というような話で騙されると大昔に母親が良く言っていました。 こういう原野を買った人の中には土地よりもそういう副産物に価値を見出してしまった人もいるのかもしれませんね。
@teppih
@teppih 8 ай бұрын
今更ながら気づいたけど、数年前にアジア系の外国人が「北海道の山林を買い漁ってる」ってニュースになってたの、 こういう原野商法の残りに引っ掛ってたんじゃないよね
@boudeku8733
@boudeku8733 Жыл бұрын
うかつにも「あかん投資ランド」笑ってしまった。 ともかく北海道の現地まで取材お疲れ様です。
@user-ii4pv1rf7u
@user-ii4pv1rf7u Жыл бұрын
それはアカンという警告だった…?
@user-ue1mf3bc2r
@user-ue1mf3bc2r Жыл бұрын
物件名で予言していたわ。
@user-jq2yo9tc1c
@user-jq2yo9tc1c Жыл бұрын
「実際にはヒグマに占有されてる土地」のくだりで耐えられませんでした。
@syoma2000
@syoma2000 Жыл бұрын
圧倒的な調査力に感服するばかりです。こたつ記事を量産するこのご時世に、吉川さんの取材力は本当にすごい。 広告のうたい文句と現状を突き合わせたくだりは、思わずクスリと笑わせていただきました。これからも応援させていただきます。
@user-ml2eu4lb7l
@user-ml2eu4lb7l Жыл бұрын
北海道で廃線跡探訪をしていた折、こんな感じの場所で現地の方が「いないだろうと思っていた」場所でヒグマに出くわしたことがあります。熊には十分お気を付けを...
@hammer99kg
@hammer99kg Жыл бұрын
再生時間が長いと嬉しくなるチャンネル
@lolihara
@lolihara 6 ай бұрын
「調べ物の仕方」を教える動画として百点満点だな
@oyama_masatoshi
@oyama_masatoshi Жыл бұрын
投稿主さんが原野商法で唯一の成功者かもしれないですね
@user-fu6mk6sf2r
@user-fu6mk6sf2r Жыл бұрын
そこらのコタツ記事を書く記者よりもしっかり取材していて草 わかりやすいし煽るような報道に加担するジャーナリストは見習ったほうがいい 毎回見ごたえがあって楽しみにしてます
@yuutake-zt4bi
@yuutake-zt4bi Жыл бұрын
広告の読み上げで「この広大な自然の緑と空気は」とあるところで、背景を切り替えて空き缶を映すというね。 この方の動画は単純に勉強になるっていう理由もありますが、 個人的には、ぼーっと見てると気付けないような、声のトーンを変えずに皮肉るイジリが醍醐味だと思っています。
@ageg5413
@ageg5413 Жыл бұрын
共有所有は別荘以外でも絶対にやっちゃ駄目な案件だと分かりました
@user-lv1lx7bn6b
@user-lv1lx7bn6b Жыл бұрын
今回はいつもに増してすばらしい内容ですね。 原野土地の寄付を受け付けている自治体があることを、初めて知りました。 貴重な情報をありがとうございます。知人が北海道の別荘地処分に困っているので、教えてあげようと思います。 70年代は空前の土地ブームで、父の勤務していた大手商社でも不動産開発を手掛けていました。 ある土地から遺跡が出てきたのですが、上司が無理に開発を進めさせたため、担当者は文化財保護法違反で逮捕されてしまいました。 不起訴処分になったそうですが、担当者は心労のせいか、釈放後しばらくして亡くなったそうです。 父は担当者と親しかったので、他人ごととは思えない様子でした。
@banchan5567
@banchan5567 Жыл бұрын
40年前の大学の経済学(一般教養)で、土地は下がらないと習ったのが懐かしい。確かにどんどん上がってた時代ですね。我が家も昭和48年に700万くらいで買ったマンションが、昭和の終わりに1億円越えてましたから。今、HOwmaで調べると4000万円くらいなので、築50年と考えると値落ちしてないのは都会だからでしょうね。
@gendaifukei
@gendaifukei Жыл бұрын
いつも楽しみにしています。この優良コンテンツは私たちの宝です。
@ken3947
@ken3947 Жыл бұрын
こういう下世話な話とリンクしたアカデミックな動画大好物
@user-vv7uq3gh6m
@user-vv7uq3gh6m Жыл бұрын
こちらの作品を拝見していつも思うのが 「人里離れた問題となっている物件」だけで「画」を構成するのではなくって 「問題物件と地続きである普通の営みがある人里」の情景を何気なく挟み込んでいる点が秀逸なんですよね。 だからものすごく「画」として説得力がある。 ダメな物件がどうしてダメなのか、販売や管理のシステムの情報についての洞察も卓越しているけど 「土地の持つ力」を「画」として比較して見せられると、ホント納得するしかない。
@kazs820
@kazs820 Жыл бұрын
現代でも仮想通貨のように「投資価値以外の全てが存在しない」ものを投機目的で売り買いする人がいるのだから、使用価値のない土地を介して投機をしても何もおかしくないのかもしれない、と少し思いました。
@tsubossie
@tsubossie Жыл бұрын
仮想通貨で物を買えるからセーフ(震え声)
@buhoh0
@buhoh0 Жыл бұрын
飄々としたナレーションの流れでとんでもなく行動力のある展開が流れ込んできて吹いた
@leafsroberts702
@leafsroberts702 Жыл бұрын
内容が良かったので取材支援
@urbansprawl-zero
@urbansprawl-zero Жыл бұрын
ありがとうございます!!
@user-es6rw4db9h
@user-es6rw4db9h Жыл бұрын
情報収集力がすげーって思いました('ω') 8:51「ちょっと倶知安まで行ってみることにしました」というフットワークの軽さも凄いです('ω')
@tigers557799
@tigers557799 Жыл бұрын
親がニセコ町の原野商用でつかまされた土地を持っていました。相続し登記も変更しましたが固定資産税はかからないものの、どうしたものかと思ってましたがニセコ町は寄付を受け付けているのですね、とても有用な情報いただけました。ありがとう
@user-yo6tl7bv6k
@user-yo6tl7bv6k Жыл бұрын
ニセコはたとえ原野でも需要があるような気がしますけど...だから寄付を受け付けてるのではないですかね!?
@y8k3a
@y8k3a Жыл бұрын
😿昭和の時代は土地神話とか言われて、土地こそが絶対的な資産の形だった。少しでも金の余裕があれば土地を買い漁った。 それも今は昔話。近所のお年寄りが、子供に「土地はいらないから、生きてるうちに何とかしてくれ」と言われたとか…。 売りたくても買う人がいないというのが現状ですね。😥
@a49953
@a49953 Жыл бұрын
毎回楽しみにしています。今回は北海道にまで行っていただきありがとうございました。今回の話はよくわかりました。父や祖父もその頃に北海道の苫小牧や白糠、那須塩原、伊豆の土地を「いつか上がる」と購入していました。伊豆と那須の土地に行ったのですが、伊豆は現地にたどり着けず、遠くから眺めるだけ、那須は2件あって今はパチンコの日拓が売っていたところは大木が生えていました。もう一つは定住者もいる、いい場所でした。元からの開発業者がだいぶ前に代わったので、草刈り業者が毎年草を刈れと言ってきています。今どうなっているのかな。「騙された」と思っているとすれば、「いつか上がるって言ったじゃない」ということで買ったけど「上がらなかった」ということなんでしょうね。さらに課税されていないとほったらかしになるんでしょうね。次回も楽しみにしています。
@urbansprawl-zero
@urbansprawl-zero Жыл бұрын
ありがとうございます! 同じ場所かはわかりませんが、日拓の分譲地は僕も行きました。まったく使われてなかったですね…。那須は特に乱開発のひどかったエリアの一つだと思います。
@mi-ko1432
@mi-ko1432 Жыл бұрын
この行動力とサラッと発する辛口コメント好きすぎて、楽しく聞いてる間に勉強出来てて見ない選択は無い😁
@user-xb8ut5sx9i
@user-xb8ut5sx9i Жыл бұрын
吉川様、『限界ニュータウン』 発売すぐに購入し、読みました。調査と事実の積み上げが圧巻でした。一気に読み終えました。次回作を楽しみにしています。
@urbansprawl-zero
@urbansprawl-zero Жыл бұрын
ありがとうございます!!
@aa-nu7ic
@aa-nu7ic Жыл бұрын
ナチュラルに深掘りが進むジャーナリストの鑑
@wonder7397
@wonder7397 9 ай бұрын
原野商法と聞くと過去の話と思われがちですが、実は方法を変え令和の現在でも存在しています。 「中国人が限界集落の土地を狙っている」「水源地の土地を買い占め水資源を手に入れようとしている」 皆さん、こういう話をSNSやネットで見聞きしたことがありますよね? これらの話で食いついてきた人に「日本の国土を守るため~」とけしかけ、何の価値もない山奥の土地を売りつける行為が各地で続発しています。
@sicilienne_tomato
@sicilienne_tomato Жыл бұрын
原野商法というのは後々の命名であり、当時としては程度の違いだけで他の投機商品と変わりないということだったと。そら買っちゃう人もいますよね
@kanetawerewolf
@kanetawerewolf Жыл бұрын
壮絶なまでに綿密な取材 満足を越えた感動を与える番組
@user-fn1sp4tv9o
@user-fn1sp4tv9o Жыл бұрын
動画良かった。主さんの投稿が良いとコメントも面白い。コメント全部読んだこれも面白かった。 バブル時代の週刊住宅情報の見出しが極太フォントで「借金しても土地を買え!」だった、これは今も忘れない。真に受けた一人でした。借金したし。
@ryosciglibaglio
@ryosciglibaglio Жыл бұрын
資料収集及び分析能力の高さ、そして、ちょっと行ってみる程度の行動力は尊敬に値します。
@sisiy5857
@sisiy5857 Жыл бұрын
最近オススメに表示され、動画を拝見しました。実際に北海道へ足を運ばれて、軽快なトークとシンプルな編集、現地での取材や資料の取り寄せなどの行動力に頭が下がります。 遠方現地の踏破、取材や資料取り寄せは事前の下調べや想定が重要となっていますから、動画では軽い足取りでしたが入念な準備があったものと思います。 廃道探索を趣味としていますが、この分野の第一人者の方も吉川様と同じく現地へ赴き、構造や歴史背景、経緯を調べつくしてレポートしています。 現在の状況を見るだけなら好事家にも可能ですが、時代背景や当時の価値観も踏まえての考察は一部の方にしか出来ません。 コメント欄で広く支持されているのも頷けます。 今後の動画投稿を楽しみにしております。
@kent__3571
@kent__3571 Жыл бұрын
スポニチ不動産の広告が掲載されていた73年って、親会社の毎日新聞が倒産しかけた71年の西山事件の2年後ですね。 経営が苦しくてなりふり構っていられなかったのかな?
@itabi1773
@itabi1773 Жыл бұрын
うちの親は那須で原野商法にあいました。別荘地にはならずに、東北新幹線の近くで固定資産税すら発生無駄な資産になっています。バブルの頃に温泉で接待して契約させたようです。もう存在しない会社なので文句も言えず、リストが出回っているので、二重詐欺の電話や葉書が父は亡くなっているのに未だに来ます。
@morimon1970
@morimon1970 Жыл бұрын
いつも興味深い内容で勉強になります。
@komorio
@komorio Жыл бұрын
このチャンネルスパチャできんのか
@urbansprawl-zero
@urbansprawl-zero Жыл бұрын
ありがとうございます!!
@makomakomako0403
@makomakomako0403 Жыл бұрын
取材お疲れ様でした。 これほどまでに公開が待ち遠しいチャンネルは他にありません。 これからも応援しています。
@urbansprawl-zero
@urbansprawl-zero Жыл бұрын
ありがとうございます!!
@MINIONESE7EN
@MINIONESE7EN Жыл бұрын
行政が細切れの土地を引き受けてくれるのには驚きました
@user-ii4pv1rf7u
@user-ii4pv1rf7u Жыл бұрын
ここら辺が北海道、という感じがします。ルールより実用性で。(但しアバウトで呑気ですが。)
@dirttopics2
@dirttopics2 Жыл бұрын
こういった分譲原野は資産税収入が見込めない。だから超長期的に考えて、何世代も相続時に放棄(寄付)を積み重ねれば、いずれ纏まった市有地に変わっていくだろう。
@molmokko
@molmokko Жыл бұрын
本当に魅せる動画としての力が強すぎる こんなプレゼン能力を持った吉川さんが、騙す側だったらと思うと想像を絶する恐怖でしかない。。。 吉川さんが善人で本当に良かった・・・・
@user-bt8bv5cn4b
@user-bt8bv5cn4b Жыл бұрын
土地は下がらないと言う神話があった頃の名残りですね。ゴルフ会員権もバブルでした。
@nemotatsu
@nemotatsu Жыл бұрын
「倶知安町まで行ってみました」で吹きました!行動力がすごいです!笑
@user-fd2tq3yw9q
@user-fd2tq3yw9q Жыл бұрын
Googleマップでこんな所に電気も水道も来てるわけないだろうで終わるかと思いきや、倶知安まで現地調査に行かれたのには驚かされました。ものすごい行動力と取材力ですね。私は登山が趣味で百名山を登って回っているのですが、北海道の山はヒグマが怖くて行けてません。羊蹄山登りたいんですがね。
@user-wh8rz5cw6t
@user-wh8rz5cw6t Жыл бұрын
倶知安まで行きましたのフットワークの軽さすごいな
@user-px7ks1iy7b
@user-px7ks1iy7b Жыл бұрын
全く興味のなかった分野の動画で、こんなに楽しみなのはこちらだけです。 別の動画でお顔も拝見しました。 これぞ責任編集ではないでしょうか。 全く真面目な内容なのに、あちこちにユーモアが漂っています。秀逸ですね。
@RT-zf1hs
@RT-zf1hs Жыл бұрын
新聞社繋がりですが、新聞社の不動産事業の多くは、戦後の国からの安価な払い下げ用地に依存しているという話を聞いたことがあります。 このチャンネルの趣旨とは外れますが調べてみて欲しいです。
@user-zn7zb9lv2t
@user-zn7zb9lv2t Жыл бұрын
俱知安町の羊蹄台の有る場所なら私の家の近くなのですが、まさかあの山腹にまで分譲地が有ったとは、、。
@gessyoku1
@gessyoku1 Жыл бұрын
動画の「ちょっと倶知安まで」のところで思わず笑ってしまいました。今回の調査もお見事です。
@AqutanLove
@AqutanLove 3 ай бұрын
めっちゃ面白かったです。法律用語が多いとなんかワクワクしますね。
@taksinchanawat
@taksinchanawat Жыл бұрын
いつも興味深く拝見しています。 全国を飛び回るとは吉川さんの事ですね 一度は行って見たい北海道の羊蹄山です。 横芝在住には驚きました。 八街にも住んで居たとの事で非常に親近感が有ります。 私も高校までは横芝で高校からは八街に住んでました。 山武郡は先輩後輩同級生も多く住んで居て、我が故郷です。 吉田さん宅周辺も我が庭の様に走り回ってました。 応援してますのでご活躍下さい。
@HT0920
@HT0920 Жыл бұрын
めっちゃ面白い。 資料の調査能力、現地まで行く行動力には尊敬しかない。
@atRALPH
@atRALPH Жыл бұрын
相変わらずの取材力に感服するばかりです。実は先月、「ちょっと倶知安まで(旅行に)」行ってきたのですが、先にこの動画を見ていれば、寄ってみたかったです・・・・。今年、このチャンネルに出会い、土地に興味を持ち、宅建試験まで受けてしまいました・・。 今後もさまざまな場所、さまざまな視点での動画をお待ちしています。
@itiroutanaka1540
@itiroutanaka1540 3 ай бұрын
トークも面白いし、見せ方も面白いし、構成もわかりやすくて面白い。 丁寧に動画作ってるのがわかります。
限界ニュータウンの通勤事情【新宿まで〇〇分】
27:15
資産価値ZERO -限界ニュータウン探訪記-
Рет қаралды 2 МЛН
How many pencils can hold me up?
00:40
A4
Рет қаралды 18 МЛН
Cute Barbie Gadget 🥰 #gadgets
01:00
FLIP FLOP Hacks
Рет қаралды 26 МЛН
Тяжелые будни жены
00:46
К-Media
Рет қаралды 5 МЛН
小路飞姐姐居然让路飞小路飞都消失了#海贼王  #路飞
00:47
路飞与唐舞桐
Рет қаралды 95 МЛН
限界ニュータウンの固定資産税
16:47
資産価値ZERO -限界ニュータウン探訪記-
Рет қаралды 177 М.
ハイパー乱開発と老後移住【茨城・大洋村別荘開発小史】
20:05
資産価値ZERO -限界ニュータウン探訪記-
Рет қаралды 603 М.
④「区分所有という迷宮 -新潟県湯沢町を例に-」会員制リゾート施設編
27:24
資産価値ZERO -限界ニュータウン探訪記-
Рет қаралды 528 М.
偽造申請書と農地の不法転用  -紛糾する埼玉県白岡市・東伸団地-
28:38
資産価値ZERO -限界ニュータウン探訪記-
Рет қаралды 865 М.
ある開発業者の変遷
31:01
資産価値ZERO -限界ニュータウン探訪記-
Рет қаралды 805 М.
磯村建設の足跡(前編) -サンハイツ白樺の里-
16:56
資産価値ZERO -限界ニュータウン探訪記-
Рет қаралды 1 МЛН
【限界ニュータウン開拓記5】隣地の開墾/飛んで火に入る夏の悪徳業者
19:10
資産価値ZERO -限界ニュータウン探訪記-
Рет қаралды 256 М.
【原野商法?】横芝光町遠山 入口を塞がれた放棄分譲地
8:57
資産価値ZERO -限界ニュータウン探訪記-
Рет қаралды 236 М.
How many pencils can hold me up?
00:40
A4
Рет қаралды 18 МЛН