元宇宙飛行士が「宇宙映画」の矛盾点を解説 | Technique Critique | WIRED.jp

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Пікірлер: 463
@takuyakomeda4
@takuyakomeda4 2 жыл бұрын
物理法則はもちろんですが、「宇宙飛行士」という人間の描かれ方についてたびたび言及されていたのがすごくかっこいいと思いました。『三体』公開後にぜひまたお願いしたいです。
@SIMADA1984
@SIMADA1984 2 жыл бұрын
「人類75億人の代表として」のくだりで尊敬した。いい意味で子供のような人だなと思った。また違うSF映画の解説をしてほしい。
@eltsfia-my3pt
@eltsfia-my3pt 2 жыл бұрын
この人めちゃくちゃ頭いいんだろうな(宇宙飛行士って時点で当たり前だけど) ツッコミのキレというか無駄が無いしテンポも完璧、話が面白いのはすごい
@森田雪華
@森田雪華 2 жыл бұрын
ミッションコマンダーはジョークや弁舌が上手くないと務まらないのかねw教養あるジョークを言っていたのかもw
@Lunniebeats
@Lunniebeats Жыл бұрын
自分の仕事に誇りを持っているのが伝わってきて本当にかっこいい
@chaikagome9725
@chaikagome9725 Жыл бұрын
科学的な指摘だけでなく、宇宙飛行士は言葉を失うほどの感動を体験すると伝えているのが、一番印象に残った。
@civilissouls
@civilissouls 2 жыл бұрын
ほんとに経歴も経験も人格も素晴らしい人だな… グラビティの映像を素直に褒めつつも「ナンパでダンディーな先輩の男に小娘扱いされる」っていう描写を「ひと世代前」「男性の助けがなくても女性はピンチから抜け出せる」って切って捨ててるし物理的な矛盾にはしっかりと反感を示してる。
@pumochan
@pumochan 2 жыл бұрын
「2001年宇宙の旅」と「Apollo 13」は大好きな映画なので、褒められてて嬉しい。Apollo 13は当時の写真とか見るとNASAスタッフの顔もそっくりで、わざわざ似た俳優をキャスティングしているのがわかるよ。 本当に細部まで丁寧に作られてる。
@sysop.google
@sysop.google Жыл бұрын
『2001年宇宙の旅』は本当に完璧ですね!ただ1つ、宇宙食パックのストロー中の内容物逆流のシーンを除けば。ʅ(‾◡◝)ʃ
@ねずみとねこ-z1c
@ねずみとねこ-z1c 2 жыл бұрын
アポロ13は「へー宇宙船は実際にはこう運用されてるんだ」と色々教えてくれた映画なので あれらはプロから見ても正確な描写なんだとわかって一安心。
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
ドキュメンタリーですからね。
@aminakamu
@aminakamu 2 жыл бұрын
映画の描写のリアルをスペシャリストが解説してくれるシリーズ大好きです!もっと見たいです!
@updownleftrights
@updownleftrights 2 жыл бұрын
鍛え抜かれた身体と、揺らがない精神力を持ったエリートが宇宙飛行士なのに ストーリーテリングのためにすぐパニックになったり、チームワーク皆無な宇宙飛行士を出す作品って多いよなぁ
@amsel9295
@amsel9295 2 жыл бұрын
その手の話は宇宙を描くのが目的というよりただ舞台が宇宙なだけなんだろうと思ってる
@たいちょう-q6q
@たいちょう-q6q 2 жыл бұрын
キャンプに来たティーンエイジャーみたいなチームに人類の未来とか託されてて笑っちゃう
@ドクター日本
@ドクター日本 2 жыл бұрын
>鍛え抜かれた身体と、揺らがない精神力を持ったエリートが宇宙飛行士なのにストーリーテリングのためにすぐパニックになったり、チームワーク皆無な宇宙飛行士を出す作品って多いよなぁ たしかに。映画とは言え、ひどいよね、宇宙飛行士の設定が(汗)
@kemomisky
@kemomisky 2 жыл бұрын
SFとスペースオペラは別物だと思ってる
@pupupu8950
@pupupu8950 2 жыл бұрын
物語は、作り手の知能より賢い登場人物は出てこないし、作り手が賢くても想定した視聴者の知能に合わせた筋書きになる。そして物語を沢山の予算を使ってアニメや映画にするには、視聴者に合わせないと商業として失敗する。本当に一流の知能を持った登場人物と科学的に矛盾のない世界で見世物として面白い物語を紡ぎ出すのは、無理なんじゃないかね。もしかしたら世界のどこかにマイナー小説や同人漫画としてひっそり存在してるのかもしれないが、メジャー商業作品としては無理。
@ポンコツらーめん-j6w
@ポンコツらーめん-j6w 2 жыл бұрын
0:50 gravity 4:57 passengers 7:58 armageddon 9:52 the martian 13:39 apollo 13 16:27 interstellar 20:40 first man 23:56 hidden figures 25:55 ad astra 29:27 2001:a space odyssey 31:08 wall-e 32:46 sunshine
@Sc-kanisika...
@Sc-kanisika... 2 жыл бұрын
passengersは個人的に結末が気に入らん どう切り抜けるのかと思ってたのに
@nc9629
@nc9629 2 жыл бұрын
ゼログラビティは公開当時から科学考証のめちゃくちゃさが批判されまくっていたけど、この方のお話は当時読んだどの批判よりも的確で辛辣だった笑笑
@ZyoAISim
@ZyoAISim 2 жыл бұрын
ゼログラビティは筋肉映画だからな...。
@ぽぽぽぽ-d5l
@ぽぽぽぽ-d5l 2 жыл бұрын
素人が見ても、ん?ってなる
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
中国のステーションに向かってエンジン吹かしてまっすぐに飛んでく所とか、一人であっという間に宇宙服着ちゃうところとか笑ったなあ。面白かったよw
@cobitora
@cobitora 2 жыл бұрын
指摘しまくったあと最後に良いところを挙げてくれて 映画レビュアーとしても優れた人
@dddeeer5849
@dddeeer5849 2 жыл бұрын
ほんとだーと思ってみてて、アルマゲドンだけ最後まで辛辣で笑った
@user-yn2bv3hm3n
@user-yn2bv3hm3n 2 жыл бұрын
@@dddeeer5849 アルマゲドンは何であんなに有名なのか分からん。ガチでゴミ。
@XIIIRaphael
@XIIIRaphael Жыл бұрын
日本人的には「終わりよければすべてよし」だからな。アメリカ人はハリウッドのデタラメさに白けてるよ。
@hankatiiiii
@hankatiiiii 2 жыл бұрын
31:25 「イヴを見て困惑したのは頭と身体が離れているのに赤いケーブルで繋がっていることです」 これ映画を全部見てたらわかると思うけどこのケーブル故障修理用の強制シャットダウンボタンなんよね... 基本船内の映像がメインだからその辺はカットされたのかな
@HM-jo7yl
@HM-jo7yl Жыл бұрын
3:41 ここからのフォロー本当にありがたい。子供たちの事を考えてくれてるんだな〜
@catenaccio01
@catenaccio01 2 жыл бұрын
普通に映画の解説として観ても面白い。 そしてこの人がよく映画を観てるからこその解説だと思いました。
@Kimidori_FPS
@Kimidori_FPS 2 жыл бұрын
27:10 ここの訳ちょっと誤解産みそうですが、 「銃身が3つ(2散弾銃身+1ライフル銃身)ある1丁の銃」という意味ですね。 自衛用の他、信号弾の発射にも用いられたとか…
@pana-napa
@pana-napa 2 жыл бұрын
やっぱ何回見ても原題「Gravity」を邦題で「ゼロ・グラビティ」って付けたの納得できんw
@HidariMagari14cm
@HidariMagari14cm 2 жыл бұрын
邦題をつけるヤツってセンス無いのが多い気がする
@sigemoriasano4338
@sigemoriasano4338 2 жыл бұрын
わかる
@kerokeroke
@kerokeroke 2 жыл бұрын
物語の根幹を破壊するからなあ 映画を実際に観てから決めたんだとしたら 「イカレてる」わな
@輪馬
@輪馬 2 жыл бұрын
ハメナプトラ、パイパニック、ヤリヴン、セックスメン、エログラビティ、向こうもエロは同レベル
@hyujack
@hyujack 2 жыл бұрын
「○○と○○」とか多いよね ディズニーの”frozen”を「アナと雪の女王」ってしたり
@ぶらっくぺっぱー-h9u
@ぶらっくぺっぱー-h9u 4 ай бұрын
インターステラー大好きなんだけど、終盤のリアリティの無さにはモヤモヤしてたから、解説聞けて嬉しい。
@shima1637
@shima1637 Жыл бұрын
17:38 愛を表す方程式はどこにもありませんし 掛けたり割ったりもできません バッサリで笑った
@u4495
@u4495 2 жыл бұрын
サンシャイン2057(原題:Sunshine)知らない人が多いからとりあげてくれたの嬉しい。太陽を直接見てるわけじゃなくてちゃんとフィルターを通してるから水星が見えてるって作中で描かれてるよ。 それより太陽への畏怖と人間の小ささ、愚かさを感じられる素晴らしい映画だと思うんだ。
@takaosyou
@takaosyou 2 жыл бұрын
真田広之さんが出演されている映画でしたっけ? 途中で怖くなり視るのをやめて逃げてしまいましたが、改めて観てみようと思います。
@torumatsuoka4609
@torumatsuoka4609 2 жыл бұрын
邦題のせいで過小評価されがちだが、サンシャイン2057はダークスターやパンドラムに並ぶ宇宙狂気映画の名作だよ
@tomatonama1423
@tomatonama1423 Жыл бұрын
主人公の最後の瞬間とか本当に感動的で観てて言葉を失った。こんな映画他に無い。すごすぎる。
@ブロブロ-j7y
@ブロブロ-j7y 5 ай бұрын
@@tomatonama1423見ようかなと思った矢先にやられた
@papa_daddy
@papa_daddy Жыл бұрын
空軍大佐でISSの司令官、肩書きかっこよすぎやろ
@shonderhhini3236
@shonderhhini3236 2 жыл бұрын
こゆの見るとインターステラーの続編を期待しちゃうけど、無いからこそ名作の地位を保てると思うと複雑
@よろしくおねがいしますねこです-x2n
@よろしくおねがいしますねこです-x2n 2 жыл бұрын
別に続編でなくとも別のアプローチをした作品として作ればいい あれはもう完成されてて後付けは難しいんじゃないかな...
@a.s.c.21
@a.s.c.21 2 жыл бұрын
インターステラー の続編作ったら 「やぁ!アメリア」 「あら!クーパー生きてたの?」 の駄作になってしまう。
@user-rihito26
@user-rihito26 2 жыл бұрын
この矛盾点解説シリーズはあくまで一人の専門家視点で「現実との矛盾」を解説してるだけであって、作品のレビューとか良し悪しを語ってるわけじゃない。というのをわかっていない人が多い気がするな。 矛盾とか関係なく面白い!って気持ちは何も否定されてないし、矛盾を無くさなければ駄目だとも言ってない。 そりゃリアリティのある宇宙を舞台にするなら、矛盾は少ない方が更にのめり込めそうですけどね。
@北原卓-h9u
@北原卓-h9u Жыл бұрын
このコメントは一番上にあるべき。
@Daigouketu
@Daigouketu Жыл бұрын
はっきり駄作と言うてますがな これが宇宙に関する描写のみにあてられた言葉だとは思えんな
@jjdbptmdjjwmgtmjp780
@jjdbptmdjjwmgtmjp780 2 жыл бұрын
第一線で活躍した人のマジすぎるマジレスめっちゃ面白い。外国人の皮肉は聞いてて飽きない。
@Suginomiya
@Suginomiya 2 жыл бұрын
好きな宇宙飛行士さんの話が聴けて、嬉しかった。 内容も、とても楽しく興味深いものばっかりだったので、あっという間に見終わりました。
@user-qp8xu2br8q
@user-qp8xu2br8q Жыл бұрын
この人が宇宙でいろんな実験してる動画を観るの好きでよく観てたなぁ
@まがしき
@まがしき 2 жыл бұрын
やっぱり正しいところと間違ってるところあるんだなーって見てたらアルマゲドンがはちゃめちゃ言われてて笑ったwww
@Eーグル卜
@Eーグル卜 2 жыл бұрын
@@_To5h コマンドーってこと?
@モグ康
@モグ康 2 жыл бұрын
シュワちゃんやスタローンは宇宙映画に出てもマッチョで解決してる
@DPY_Music
@DPY_Music 2 жыл бұрын
この人は多彩すぎてすごいな
@miduki326
@miduki326 2 жыл бұрын
2001年宇宙の旅べた褒めでなんか嬉しい。好きな映画だけど科学的にも正しい描写が多いのはいいな
@sysop.google
@sysop.google Жыл бұрын
『2001年宇宙の旅』は本当に完璧ですね!ただ1つ、宇宙食パックのストロー中の内容物逆流のシーンを除けば。ʅ(‾◡◝)ʃ
@walkingplants8535
@walkingplants8535 2 жыл бұрын
「アルマゲドン」は許してやってくれw 映画の古典的な男女の描写が、宇宙飛行士を目指す子どもの幅を狭めかねないという指摘は意外だけど納得。同僚へのリスペクトも感じる良い話でした。「アポロ13」などの気が付かなかった細部の良さも知れてよかった。
@岐阜次郎
@岐阜次郎 2 жыл бұрын
小惑星への着陸について「まるで空気がある~」って否定してるけど、到着時点ですでに小惑星からガスが出始めてるから大気内での減速着陸と似ててもあながち間違いでは無いんだよね 他の部分がSFとして酷かったけど、アルマゲドンはSFじゃなくてアメリカンディザスターヒューマンドラマやからしゃーない
@einsfia
@einsfia Жыл бұрын
そうそう、ああいうのってSF映画では無いんだよね インディペンデンスデイとかもそう 見せたいものは別にあって、たまたまSFっぽい舞台装置があるだけ ああいうのに真面目にツッコミ入れるのは ロッキーを見て「あんなに殴られて立ち上がれるのはボクシング的にありえない!」っていうのと同じ類の無粋な行為よ
@roji_1031
@roji_1031 2 жыл бұрын
60年代に特撮で宇宙の旅を表現したのはほんと凄いと思う
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
あれ、アポロより前なんだよね。
@SAKANAYA_OSAKANA
@SAKANAYA_OSAKANA Жыл бұрын
CGも無い時代に特撮だけであれだけリアリティある宇宙描写したのは凄いで
@sysop.google
@sysop.google Жыл бұрын
『2001年宇宙の旅』は本当に完璧ですね!ただ1つ、宇宙食パックのストロー中の内容物逆流のシーンを除けば。ʅ(‾◡◝)ʃ
@SAKANAYA_OSAKANA
@SAKANAYA_OSAKANA Жыл бұрын
HAL9000も35年くらいの遅れで実現しそうやな。 HAL9000は1992年生まれやけど、昨今のAIの進歩を見るとあと4年くらいであのくらいのレベルに到達しそうや。
@黄昏うどん
@黄昏うどん 2 жыл бұрын
よくある何かあるとすぐパニックを起こす宇宙飛行士が1人もいない、どんなトラブルも全員一致団結して鼻歌混じりにジョークを飛ばしながら対処するような映画が観たい
@kazuhirotarasawa221
@kazuhirotarasawa221 Жыл бұрын
最後の映画へのコメントを聞いて、『ブレードランナー』(1982年版)でラスト近くのレプリカントのモノローグを連想しました。僕にはほとんど同じに見えたと言ってもいいぐらい。この方が宇宙飛行という体験の素晴らしさを的確に伝えてくれていると同時に、だからあのシーンは魅力的なんだと思いました。
@y.h7998
@y.h7998 Жыл бұрын
面白いー!色々なプロフェッショナルにそのジャンルの映画を語って貰いたい インターステラーを理解する頭が私には無いと思っていたけど、優秀な宇宙飛行士でさえ何故本棚に居るのか不明と言っていて安心した。
@hiroshi-nyo
@hiroshi-nyo 11 ай бұрын
とても印象に残る動画でした。 特に宇宙遊泳を何度も体験した方だからこその最後の感想は胸打たれました
@kazuhisanakatani1209
@kazuhisanakatani1209 2 жыл бұрын
『インターステラー』では、現代の科学をもってしても「よくわからないもの」という点で「愛」と「重力」は似ていると言っているわけだから、あの場面では科学者から「puzzling (混乱する・当惑する)」という反応を引き出すのが正解。
@kazuhisanakatani1209
@kazuhisanakatani1209 2 жыл бұрын
『インターステラー』は、クリストファー・ノーラン版の『2001年宇宙の旅』みたいなもんで、話のオチが時空を超越した未来の人類というところも同じなのに、片方の感想は「よくわからん」になり、自分が若いころに見たものは「最高」になるんですね。
@user-fw1rx9he3u
@user-fw1rx9he3u 2 жыл бұрын
@@kazuhisanakatani1209 そりゃ宇宙に行った経験のない頃に見た映画と、その後に見た映画では似ているものでも印象がぜんぜん違うのは当たり前でしょう。 僕も子供の頃に見て感動した映画は今でも最高の映画です。経験がないというのは貴重です。
@taroyamada8977
@taroyamada8977 2 жыл бұрын
@@kazuhisanakatani1209 本棚の裏のシーンも本当はブラックホールに落下したんじゃなくて、落下中に五次元空間へ飛ばされただけだから、あそこで無事なのはツッコミどころじゃないしね。
@kazuhisanakatani1209
@kazuhisanakatani1209 2 жыл бұрын
@@taroyamada8977 そうですね。それに、銀河系の中心にあるような質量の大きなブラックホールでは、事象の地平線に落ちても所謂「スパゲッティ化現象」は起こらないとされているので、この人のブラックホールの知識はちょっと古いんじゃないかと思いました。
@K0say464
@K0say464 Жыл бұрын
@@kazuhisanakatani1209自分もそう思います。 ガルガンチュアのような質量がとても大きいブラックホールは特異点までがもっともっと遠くなるはずです つまり未来の人類が特異点に達する前にクーパーを五次元空間に送ったんだと思いました
@jarakutube
@jarakutube 2 жыл бұрын
小惑星に辿り着くまで観ただけでも、この人は「アルマゲドン」に優しい。 NASAのスタッフたちは、シャトルが2機同時に打ち上がるシーンで映画館から出てったそうだよ。 :-D
@前田陽一朗
@前田陽一朗 2 жыл бұрын
だけどあのシーンは最高なんよ😂
@hb9008
@hb9008 2 жыл бұрын
26:48 さらっと言ってるけど「自分用の銃」って恐ろしすぎる
@マンバット-u7m
@マンバット-u7m 2 жыл бұрын
宇宙じゃ推進剤代わりになるか…
@riscky03
@riscky03 2 жыл бұрын
@@user-iz7rk7jd7ichi じゃあ自決用にこめかみに一発撃って、運良く被弾すれば亡骸無限大車輪で、運悪く外したら生きながら無限大車輪になる感じなん?
@りこ-w5b
@りこ-w5b Жыл бұрын
自決するにしても、しょっぼい拳銃だとギリ致命傷にならないで生き長らえた場合が怖いな。 どうせ使うならクマ用がいいわ
@sky7utube
@sky7utube Жыл бұрын
宇宙ものに限らず、2001 A Space Odysseyは自分にとって数ある映画の中でもかなり上位に入ると思います。 この中でボウマン博士がHAL9000と対決する前、Podから本船に戻る際の数秒の真空状態の描写は、実際どの程度リアルに近いものだったかもクリスさんに伺いたかったですね。 アポロ13も好きな映画です。 あの映画を見て小学生の頃に夢見て欲しかったオメガ・スピードマスター・プロフェッショナルがまた欲しくなりました。 最近また欲しくなったけど、当然ながらだいぶ価格上がりましたね。
@sysop.google
@sysop.google Жыл бұрын
『2001年宇宙の旅』は本当に完璧ですね!ただ1つ、宇宙食パックのストロー中の内容物逆流のシーンを除けば。ʅ(‾◡◝)ʃ
@lotus5656
@lotus5656 2 жыл бұрын
10:29 ここのedge of space は宇宙の端というよりは(地球の)大気圏の端と訳した方が良いように思います
@II-nz8oj
@II-nz8oj Жыл бұрын
私も宇宙映画が大好き! 今回あがった作品の中ではパッセンジャーの世界観が特に好きです 学術的に指摘したいところが多いのはわかりますが、それ以上に日常からかけ離れた感覚を与えてくれるところがいいです
@kodama9579
@kodama9579 Жыл бұрын
実際に宇宙で活躍した方のお話はありがたいですね。 ちなみにこのお方は多分人類で初めて、今風でいう『宇宙ステーションで歌ってみた(題名:Space Oddity)』を実行した人でもあります。めっちゃ美声。
@komakoma2698
@komakoma2698 Жыл бұрын
双子の宇宙飛行士でおなじみ、マーク・エドワード・ケリー上院議員は 2011年にISSからU2がヘッドライナーのグラストンベリーフェスティバルに出演して Beautiful Dayを披露していたりもしてますね
@catkizmel1096
@catkizmel1096 2 жыл бұрын
とても有意義な時間だった
@1984sayu
@1984sayu 2 жыл бұрын
宇宙で音が出るのは許してあげて!
@chocolatecornetnothermitcr6159
@chocolatecornetnothermitcr6159 2 жыл бұрын
でも宇宙飛行士も子供の頃SF小説とかSF映画見て宇宙に憧れた人多いんじゃない?
@renren0714
@renren0714 2 жыл бұрын
リアルなお話…辛辣だけど面白かったです。 仮にブラックホールの外から落ちていく人間を見ていると完全に止まってるように見えるって聞いたことあるけど(事象の地平面?)ラーメンみたいに全部伸びて吸い込まれて消滅するみたいな…映画では感動しましたが、冷静に考えると耐えられる物体ないですよね…惑星も恒星も潰れてなくなるんだもんね…
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
「ブラックホールからホワイトホールに通り抜けてワープ」なんていう話もあったりしたけれど、近づいた段階で木っ端微塵になっちゃうんだよね。その点ではかの問題作「さよならジュピター」の描写は正しかった。
@im_mando_girl
@im_mando_girl 2 жыл бұрын
映画のレビューをしてるんじゃなくて"矛盾点の解説"をしてるのにね
@頭の悪い人-x4k
@頭の悪い人-x4k 2 жыл бұрын
前澤社長が、宇宙から見た地球の姿をKZbinとかに上げてたのを見ると、ゼログラビティは本当に宇宙に居るみたい
@alterna_
@alterna_ 2 жыл бұрын
0:23 1:22~4:32 8:04~9:52 12:03~13:22 13:58 20:50~23:30 25:06~25:54
@ginyah781
@ginyah781 2 жыл бұрын
インターステラーのブラックホールのシーンは突然それまでのルールや整合性かなぐり捨てたご都合ワールドに放り込むことで「愛は何よりも尊い」っていうメッセージを構造的に伝えようとしたものと解釈してる だからブラックホールのシーンが露骨に論理破綻してるのはどうでもいい だってそういうテーマの映画なんだもの
@れろらりる-u4p
@れろらりる-u4p 2 жыл бұрын
いや、インターステラーの愛のテーマはおまけで、本筋はちゃんと物理法則に成り立つようになってる。 大抵のブラックホールの潮汐力は半端ないので落ちるものは皆中心に向かって引き延ばされてしまう(スパゲッティ化)。そのことをこの宇宙飛行士の方は話されていて確かにそれは正しいのだけれど、 インターステラーに出てくるこのブラックホールは超大質量型で、重力の割に自称の地平面での潮汐力がそこまで大きくない、だから主人公は生き延びた。 インターステラーでは物理法則に反さないようにブラックホールの規模などが絶妙な値に設定されている、監修されたのはノーベル賞を受賞されているような物理学者の方で、なんなら多分この宇宙飛行士の方よりも理論面に詳しいはず。
@わあう-e6c
@わあう-e6c 2 жыл бұрын
確かブラックホールの中にクーパーが入っても大丈夫なブラックホール作ってって言われて、監修してた学者さんが物理法則に則って設定を作ったんだっけね 実際にあれほど巨大な質量のブラックホールは観測されてないけど、人が無事に入るとなるとあのぐらい大きくなるってインタビューで言われてたよ
@ajigurui
@ajigurui 2 жыл бұрын
@@わあう-e6c 超大質量ブラックホールのTON618なら劇中のガルガンチュアより大質量なんじゃないでしょうか?まぁ人類が直接観測したのはまだ2つだけなのでなんとも言えませんが…
@theartificialideasky4036
@theartificialideasky4036 2 жыл бұрын
主人公の子供っぽい情熱や家族の愛に集約したのは見事だったな そんな展開にしたら普通肩透かしにあって萎えそうなのに最初から最後まで全てが納得できてしまう満足感はすごくて、まんま宇宙や高次元への憧憬と一体になっていて、あ、この映画はこういう作品だったんだと思えた。時間軸じゃなくて全体を見たような気分というか 着ている宇宙服越しに喋ったって意味ない、そんなことはもう関係なくただただ目の前の娘に会いたい、時間を巻き戻せるなら!という死際の後悔にすら近いシーンなのに、あのシーンで何意味ないことしてんのって思っちゃうんならホント映画があってなかったんだろう まぁ辛辣にジョークをいっただけなんだろうけど悲しくなった笑笑 想像の限界の先を可視化するという超実験的な映画だから、芸術的観点からも素晴らしい意欲作だと思うよ
@Destroyer_Division_6
@Destroyer_Division_6 2 жыл бұрын
インターステラーは愛の物語に全力で科学の肉付けをした作品だと思ってる
@gioru6275
@gioru6275 Жыл бұрын
インターステラーの五次元空間のシーンは初見だとほぼ確実に混乱するというか、ブラックホール内部がああなっていると勘違いしてもおかしくはないと思います。何度か見直すとあれは5次元人という超進化した未来の人類と思われる存在が用意した空間だと理解できますが、現在の科学の法則をはるかに超越しているため、その点において宇宙飛行士であっても一般人であっても「混乱する」という点は同じなんだなぁとやや安心しました。インターステラーは科学に忠実な部分と科学を超越した部分のミックスが面白い作品だと思います。
@relaxinggamechannel483
@relaxinggamechannel483 Ай бұрын
やっぱインターステラーが個人的に一番好きだわ。 科学と物理学に裏付けされる要素とフィクションとをうまく融合したSFであり、ストーリーの完成度も最高だと思う。
@yanairz
@yanairz 2 жыл бұрын
「芸術を模倣する人生を芸樹が模倣するとは面白いですね」 こんなことサラッと出てくるの素敵だなぁ
@yungsung280
@yungsung280 2 жыл бұрын
紹介されたどの映画より、このヒゲのオッサンが一番格好良かった。
@yuxx83
@yuxx83 2 жыл бұрын
宇宙飛行士ともなるとここまであらゆることに精通しているのだなと驚いた。 インターステラーは大好きだけどやはりブラックホール突入のくだりには無理があったのか、ともw
@kagami..
@kagami.. 2 жыл бұрын
忖度無しでボロクソに言ってて草、好感持てるわ
@ねごと_0321
@ねごと_0321 2 жыл бұрын
「私は2650回ほど地球を回っていますが〜」 これは強い。笑
@ああ-q7g5g
@ああ-q7g5g 2 жыл бұрын
誰かが「楽しいままで居たいなら嘘で塗りたくられてた方がいい」って言ってたのを思い出した
@k-chann8475
@k-chann8475 2 жыл бұрын
オデッセイ大好きだから結構褒められてて嬉しい
@りつき-r2h
@りつき-r2h 2 жыл бұрын
オデッセイは小説読んで好きになったけど、結構考証されててリアル。重力なんかは映画じゃどうしても再現コストかかりすぎるからしゃあないとして、他はほぼ100点。
@マンバット-u7m
@マンバット-u7m 2 жыл бұрын
原作者も火星で砂嵐が起こらないことを理解してましたが、話のきっかけ作りの為にどうしても描写せざるを得なかったみたいですね。 あの映画は宇宙に携わる人間はあれだけの事ができるんだぞって感じを見るための映画だと考えてます。
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
オデッセイ好きだけど、タイトルは「火星の人」で良かったのになあと思う。
@azumiwarrick7480
@azumiwarrick7480 2 жыл бұрын
最悪と知った上でもう一度アルマゲドンを観てみたくなった😆
@Zerotareme
@Zerotareme 2 жыл бұрын
本来映画にこういうコメントは無粋なんでしょうけど 話を聞くとまた見たくなってしまってとても面白いですね…
@munin1903
@munin1903 2 жыл бұрын
この宇宙飛行士、ハイスペック過ぎるw
@ainonick
@ainonick 8 күн бұрын
アルマゲドンは宇宙何にも知らない私でさえもん!?なったから、詳しい人だともっと違和感があるだろうね。でも毎回同じシーンで泣いちゃうんだよね。
@ttwiligh7
@ttwiligh7 2 жыл бұрын
翻訳が正確で感心した。変な意訳もはしょりもない。言語の違いから順番を多少変えてるだけ。字幕はこうあるべきだよなぁ……。
@Wチーズまっくん
@Wチーズまっくん Жыл бұрын
ゼログラビティは現実的にみればたしかにツッコミ点は多々あると思うが映画はドキュメンタリーではない。あくまで空想ドラマなのだからビジュアルを優先させるのは当たり前なのである。それに宇宙遊泳やステーションまわりの作業をまるで自分も宇宙空間に居るように見せてくれる。あの機動パックを装着してボクも宇宙遊泳をしたいよ。
@tanic2700
@tanic2700 Жыл бұрын
2001年宇宙の旅では、BGMに合わせてわざと宇宙ステーションの回転速度を変えたというし、分かっていてもあえてそうしてる映画もあるんじゃないかな?
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
いや、ほとんどがそうでしょう。エンターテイメントである以上、科学的正確さよりも演出を優先させるのが当然、そこは解説者もわかって言ってる。
@sysop.google
@sysop.google Жыл бұрын
『2001年宇宙の旅』は本当に完璧ですね!ただ1つ、宇宙食パックのストロー中の内容物逆流のシーンを除けば。ʅ(‾◡◝)ʃ
@アス-v4x
@アス-v4x 2 жыл бұрын
映画のレビューだと思ってる人ちらほらいるな
@official-iy5xc
@official-iy5xc Жыл бұрын
レビューなんだよなあ
@ペニージョニー
@ペニージョニー Жыл бұрын
じゃあなんだろう
@xeele
@xeele Жыл бұрын
分析?
@tonio-e6n
@tonio-e6n Жыл бұрын
@@ペニージョニー宇宙表現のレビューだよ
@subeana_okage
@subeana_okage Жыл бұрын
じゃあなんだろうね
@myselflove-bf3uv
@myselflove-bf3uv 10 ай бұрын
製作チームには申し訳ないけれど、映画の仕事をしていると、余計に現実からかけ離れた映画の場合、現実にどうやって撮影したんだろうが先行して、全くその世界観に没頭できず、グラビティは、最初の方で、宇宙飛行士役の人たちが焦っているシーンで、冷めてしまい、しばらく頑張って観ようとしたけど、やっぱり現実味にかけて、途中で見るの辞めてしまった。この人の解説を聞いてより、納得した。
@1956ango
@1956ango 2 жыл бұрын
アルマゲドンのタイトルが出てきただけで笑っちまったよ
@UCNDJUNGARIAN
@UCNDJUNGARIAN 2 жыл бұрын
描写に一切の間違いがない宇宙映画が観たければアポロ11完全版を観よう! 音も映像も本物のドキュメンタリー。 70mmフィルムで撮られたサターンロケットの重厚感にはどんなCGも敵わない。
@norider2318
@norider2318 2 жыл бұрын
嫌いなシーンで露骨にタメ息つくの好き ゼログラビティとアルマゲドンボコられててワロタ
@週刊オヤジマンガンデンチ
@週刊オヤジマンガンデンチ 2 жыл бұрын
ウォーリーが有るなら、個人的にスペースカウボーイも解説して欲しかったな
@HEMAN434
@HEMAN434 4 ай бұрын
そのうち 「映画制作スタッフが映画の矛盾点の解説動画の矛盾点を解説」みたいな動画作られそう
@EDONO_Kitune
@EDONO_Kitune 2 жыл бұрын
オデッセイに関しては映画を観た当時、火星の大気が薄いので、嵐が起きても物が吹き飛ぶ程にはならないのでは?という疑問があったけど、正にその通りでした。 宇宙は地上の常識が通じない所だけど、かと言って地上にいる我々の実感と大きく離れた描写をされても瞬時に受け入れ難いところがあるので、映画で描写するのは色々難しいとは思う。
@足立雅
@足立雅 2 жыл бұрын
SF映画をきちんと評価する事は、実際にどういう物理が働いているかをきちんと理解していなくてはならない。そしてそれに矛盾する 部分を徹底的に洗い出し、一つずつ潰していかなければ傑作は生まれない事も明確にクリスは指摘している。確かに「奇妙な」物語を、 ひとつず指摘していく手法に思わず感心してしまう。FANTASTIC!
@はみだし刑事
@はみだし刑事 Жыл бұрын
オデッセイはBlu-rayを家に持ってるぐらい好きで、定期的に見てる
@高山雄司-w2z
@高山雄司-w2z Жыл бұрын
知的で楽しい動画ですね。
@Tasukete__---____609
@Tasukete__---____609 2 жыл бұрын
なんかこう物理法則やあらゆる力学全般を宇宙範囲で見ると、本当に人間の抱えてる問題を根本から度外視出来るような世界だな。出来るようなというか圧倒的科学であり紛れもない現実で、あり得ないようで私たちの方も向こうからしたら平等にあり得ないような世界でありしっかり「同じ世界」なんだな。ちょっと宇宙広過ぎて上手くまとめられない、要は本当の世界の広さを知って自分の抱える良さも悪さも等しくちっぽけになった
@ryutahirayama40
@ryutahirayama40 Жыл бұрын
爆発シーンで音が聞こえるのが不思議だと子供の頃から思っていた
@コンドル男栗山
@コンドル男栗山 2 жыл бұрын
「ファーストマン」大好きなんだけど、最初のテスト飛行以外で指摘がないからおそらくokなんだろうな笑。ニール像については息子さんの証言を元に構築してるから、「ワクワクさが足りない」っていうのはこの人のスタンスありきだと思ってしまう。「アポロ13」と「インターステラー」「2001年宇宙の旅」は殿堂入りですね笑
@starseventokyo
@starseventokyo 2 жыл бұрын
ワクワクなんかしない時代ですよね。国の威信を掛けた開発競争の中で命を落とす覚悟で挑んで今日があるのに、この人がそれ言っちゃうのかぁと。まぁ、もう引退して宇宙の素晴らしさを伝える活動されている方の意見なんでしょうけど。
@コンドル男栗山
@コンドル男栗山 2 жыл бұрын
@@starseventokyo この方を1人の宇宙飛行士として尊敬しつつも、「歴史にも敬意を!」と言いたくなっちゃいます笑
@sysop.google
@sysop.google Жыл бұрын
『2001年宇宙の旅』は本当に完璧ですね!ただ1つ、宇宙食パックのストロー中の内容物逆流のシーンを除けば。ʅ(‾◡◝)ʃ
@1234taki
@1234taki 2 жыл бұрын
『アルマゲドン』を元宇宙飛行士に見せるのは、日本人に『デビルマン』を見せるようなものだろう。
@おでん亭はん平
@おでん亭はん平 2 жыл бұрын
映画は、間違いがあるから面白いのだけど 実際の宇宙では間違いがない、あってはならない。というのを聞いてて思った
@cielport
@cielport Жыл бұрын
「ファーストマン」は確かに暗い作風だけど、当時の宇宙飛行士が今よりずっと死に近い仕事だったことを考慮すればおかしな描写ではないと思う。 自分より優秀な尊敬すべき同僚たちが相次いで事故で亡くなり、”幸運にも”生き残った自分が月面着陸を成功させたことへの安堵感、虚無感、申し訳なさが入り混じった複雑な感情を上手く描いていると思った。
@zhcxaaryr2ai5bn0ua
@zhcxaaryr2ai5bn0ua 2 жыл бұрын
確かに『ファーストマン』は全体的に暗かった。また着陸船の警報音が史実と違ったことや、完全に着陸してから「contact light」「shutdown」の史実と違ったやり取りをしていたことが個人的に残念でした。 実際の着陸船のカメラアングルでの月面の描写や当時のCAPCOM(地上管制室の交信担当官。当時はチャールズ・デューク)にそっくり(もしくは本物?)な音声、船内の臨場感はとても素晴らしかった。 一方『アポロ13』や、映画ではないので今回は紹介されていませんがドラマ『フロム・ジ・アース』は20年以上も前の作品ながら史実に則った作り込みが素晴らしかった。 『ファーストマン』の着陸シーン→kzbin.info/www/bejne/iqPZiaSlqNaeotU 『フロム・ジ・アース』の着陸シーン→kzbin.info/www/bejne/fYekkoOvbKiAd68
@mmd8488
@mmd8488 2 жыл бұрын
宇宙飛行士はアメリカンドリームを掴んだ人と思う。 勿論ですが掴む為の努力も周りとは比べ物に成らない程に頑張って来て立派な経歴も凄いと思いますね。 学術的な考察と自身の宇宙飛行士の経験から映画と言うエンターティメントとは言えど科学的な間違えを誤解して欲しくないと関係者を批判せずにポジティブに話すのも好感が持てます
@jean_giraud
@jean_giraud 2 жыл бұрын
これ野口聡一にもやってほしいな
@ちゃん由佳
@ちゃん由佳 2 жыл бұрын
23:00 摩擦じゃなくて断熱圧縮で高温になるってなってたはず いつの時代の人?
@Marukute_Ayashii_Yatsu
@Marukute_Ayashii_Yatsu Жыл бұрын
月面の追跡シーンは車の挙動も転がる破片も地球と同程度の重力に見えるし 我々が知る月とは異なる見た目がよく似た別の星なんじゃないかな🤔
@パパイ
@パパイ 2 жыл бұрын
この宇宙飛行士さんの宇宙の動画好き
@ch-nh5hz
@ch-nh5hz 2 жыл бұрын
これめっちゃおもろいなww、アームの先にいるサンドラがベルト離した途端吹っ飛んでいく描写に矛盾感じたことなかったww新鮮
@白黒茶-g1p
@白黒茶-g1p Жыл бұрын
オデッセイは凄く良く出来ていた。火星大気圧とハブの気圧差の描写が気になったかな。無重力は描けても低重力はやはり無理だろうなぁ。
@NEOgoglles.1
@NEOgoglles.1 Жыл бұрын
ハドフィールド氏は宇宙飛行士の バンドのギタリストです
@zzz3065
@zzz3065 2 жыл бұрын
案の定ゼログラビティが色々言われてて笑う。映画館で観てたけど迫力は凄かったし音楽的にも怖かった印象はある。 なにかと多い「宇宙船ドアの開閉シーン」は笑ってたけど。 オデッセイの褒めというか解説嬉しい。これが観たかった!感で最高に好きだった。  劇中の火星嵐について言うと 監督のリドリースコットは数年前にプロメテウスというエイリアン前日譚にあたる作品作ってて 本当に全く同じ嵐映像がある。 リドスコのパニック&物語の推進力としてお気に入りとみたw インターステラーは 愛を数学的に表したりなにかと数学的表現をする映画というイメージ。ノーラン監督お得意の感じが強い。 問題の四次元本棚は 多分 あの主人公の記憶や思考が作用してのあの空間なので、仮に別の誰かなら別の空間だったろうと思うけど、ループしなきゃいけないのでまぁあの形は絶対なんだろうと。 何気にサンシャイン2057入ってるのが嬉しい。ジャンルミックスな怪奇な映画で絶妙な面白さなのよね。イベントホライゾン的でもあるしで。予告編が怖いし好き。 今後もこういうのやってほしい。
@motimoti1117
@motimoti1117 2 жыл бұрын
2001年の科学考証はアーサーCクラークにスポットが当たるが、原作では火星で見つかった小動物がステーションでペットとして飼われてるような描写がありいい加減なところもあった。 それをキューブリックが科学的に検証できない部分は排除していったと2001年の制作本では語られていた。 だから原作では土星が舞台だったが、より観測されている木星に変更したのだろう。
@tanamach
@tanamach 2 жыл бұрын
レス失礼ですが、当時のSFXでは土星のリングが納得の行く形で再現できなかったんだそうです。特撮監督のダグラス・トランブルは後年自らの映画で土星を登場させます。悔しかったんでしょうね。
@sysop.google
@sysop.google Жыл бұрын
『2001年宇宙の旅』は本当に完璧ですね!ただ1つ、宇宙食パックのストロー中の内容物逆流のシーンを除けば。ʅ(‾◡◝)ʃ
@manouterman473
@manouterman473 Жыл бұрын
In InInterstellar, there were many things that bothered me. Spaceship seats are too cheap, etc. But the thing that bothered me the most was waking up too early from cold sleep. I think it will take longer for my metabolism to recover, what do you think? I am a japanese, and my english is not very good. sorry.
@defyenjoy5452
@defyenjoy5452 2 жыл бұрын
ゼログラビティの飛行船が通過する速度に関しては,主人公たちのスペースシャトルもおおよそ秒速8キロくらいで周回していて,相対速度が結果的にあれくらいになるのはありえるかと思っていました.それより,ゴミが90分おきに襲ってくるという設定の方が,それだとゴミか主人公たちかどちらかが静止している事になって,地球を周回できずに落下するのでおかしいと思っていたのですが,,, あと,金具を外したら他の方向へ飛んで行ったのも,アーム?が回転していたわけで外れた瞬間進んでた方向に主人公だけ飛んでいくのもある程度は納得できるのですが... けど,元宇宙飛行士に言われると自信なくなります... みなさんどう思いますか?
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
自分も、外れた瞬間に、つなぎ止める物が無くなって吹っ飛んでいくのはアリだと思っていたんですが、アームの運動方向と吹っ飛んでいく方向(と速さ)の関係がおかしいと言うことなんでしょうね。
@willsonsuper
@willsonsuper Жыл бұрын
空軍大佐で宇宙飛士、ISS船長ってアニメで出てきたらもうちょっと現実味のある設定考えろって怒られるレベルのエリートだな…
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
初期の宇宙飛行士なんてみんなそんな感じだったよ。
@さいなら天さん
@さいなら天さん 2 жыл бұрын
宇宙兄弟も見てほしいな
@TROXXOS
@TROXXOS 2 жыл бұрын
Human computerはそのまんま「計算手」です!
It works #beatbox #tiktok
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BeatboxJCOP
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Мясо вегана? 🧐 @Whatthefshow
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