【合戦解説】上月城の戦い 織田 vs 毛利 〜毛利軍に囲まれた上月城を救うべく羽柴秀吉は救援に向かうも…〜

時は安土桃山時代
織田信長を畿内から排除しようと挙兵した　室町幕府 第15代 将軍 足利義昭　であったが、「槇島城の戦い」で敗れ 京をおわれる身となり、中国地方の大大名 毛利輝元の庇護を受けていた。
将軍 義昭は 再上洛を果たすべく 毛利輝元を味方につけると、越後の上杉謙信に続き、大和の松永久秀、丹波の波多野秀治、備前の宇喜多直家など、続々と反信長勢力に加える事に成功し、俗に言う「第三次 信長包囲網」は発動した。
一方 織田信長も、この危機的状況を打破すべく 上杉謙信には柴田勝家を大将とする北陸軍を向かわせ、嫡男 信忠や 明智光秀、細川藤孝、筒井順慶などの畿内軍には 松永久秀討伐に向かわせた。
北陸軍は「手取川の戦い」で惨敗するも、上杉の進軍を加賀国で押さえ、また畿内軍は松永久秀討伐に成功し、流れは信長に傾きはじめた。
信長はこの流れを止めまいと即座に 丹波侵攻に明智光秀を、播磨侵攻に羽柴秀吉を総大将として向かわせる
秀吉は得意の調略と戦術で 大名や土豪を次々織田方に靡かせ 播磨国征圧も 残すは 赤松政範（あかまつ まさのり）が籠もる「上月城」となっていた…
[ご覧になられる方へ]
※個人制作となりますので誤字脱字等ありますことご了承ください
※番組内に登場する忍キャラは、ユキムラが楽しむスマホ版ゲーム『みんゴル』でユキムラが愛用するキャラクターとなります。ぜひ「みんゴル」もやってみてね！
※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
※2020年時点での歴史資料を元に作成しております
#戦国時代 #歴史 #合戦解説

[@のん九海]

鹿助、志半ばで散った悲運の将だけど その子供は武士をやめ、豪商として 現代まで続く一大勢力を築いたから歴史とか人生て何があるかわからない 後、関係ないけど 秀吉子飼三人衆でコント動画作ってほしいです

[@はつぎりすと]

尼子勝久と山中鹿之助のくだりは本当に泣ける

[@tikokun]

う～む…三日月は山中鹿之助を見捨てるとは…

[@masa-tv6vo]

相変わらず完成度が高いなー

[@不老不死のフリーザ-l5w]

日本が慰安婦を奴隷にし強カンしていたのは事実。2年ぐらい前に韓国に行ってきたが、日本人が慰安婦に何をしていたのかが、石牌に書いてあってゾッとしたよ。日本が中国の南京で大虐サツしたのにも頷けるぐらいの暴行行為が書かれていたわ。そりゃぁ、韓国も怒って石像を建てまくるわ。日本が原爆資料館を作ったのと同じ理由だわな。

[@rokuemu114]

@@不老不死のフリーザ-l5w (笑)

[@ネケン3本]

今回も素晴らしかったです。まさかウルウルさせられるとは思わなかった。。。

[@toshiyam2853]

この戦い、毛利家の合戦の特徴が遺憾なく発揮されてて好きですね。徹底的な切り崩し工作、潜在的な敵をも見極めた合理的戦略、籠城でもないのに長期滞在が可能な戦力展開、鉄壁の布陣 上月城放棄を命じた信長同様、やることがいちいちクレバーです。両川は元就の後継者に相応しい

[@keikubo1436]

地図があるので凄い分かりやすいです！歴史の細道より断然分かりやすいなぁ

[@ok1344]

今回もまた素晴らしい解説でした。 物語が整理されて分かりやすい。 ここが織田家にとっての命運分岐点だったんですね。 尼子氏は全体がよく見えていたと思います。ここで粘らなかったら姫路が危なかったでしょう。後の毛利水軍の敗北もなかったかもしれません。 その後の流れを打った急展開。石山本願寺との手打ち。これで歴史が定まった観がありますね。 全体の戦局の中の一局地の一手の重要さが分かる事例でした。 改めて尼子氏の武士道に敬意を。

[@てぃーくま]

おもしろい、ほんとおもしろい。 ユキムラさん毎度楽しみにしておりまする。幼い頃は長篠の戦いの様な有名な戦しか知りませんでしたが、このチャンネルでたくさんの戦を学ばせて頂いています。 少しずつ本能寺の変に近づいていくウキウキ感がたまらない。

[@カープ大好き-w7y]

圧倒的なわかりやすさとわかりやすさ、マジでおもしろいです。三木城攻めもぜひ、、、

[@iwaikazuki4250]

兵糧攻めと調略故のドラマ性をどう描くかがカギですね😅💦　この辺は、討ち死に系の「うぐっ！」が無い分難しいと思います🌀🌀

[@hhhyyy8427]

毎度毎度この完成度とボリューム！ 面白かったです！

[@ちぃいじじ]

ありがとうございます！ ずっと待ってました

[@pegasus4590]

「織田についていたのでは、いつ国替えを言われるかわからぬ」「城を捨て逃げたのでは武門の名折れ」この辺りの、土着武士の土地へのこだわりを軽視したのがこの時期の織田の苦戦の原因であり、日本中の武士の反感を買った原因でもあるのかな…ひいては本能寺も…

[@柿の為]

待ってました、、、、😭 お疲れ様です！！

[@kate71600617]

2週間ぶりの動画楽しみにしてました！ そして竹中半兵衛、黒田官兵衛の二兵衛が活躍した頃の話し待ってました！ 次も楽しみにしてます！

[@kumosukeponsuke]

信長包囲網で次々と現れる敵を、次々と倒していく織田軍 この混沌とした流れがものすごく惹かれますね。 素晴らしい動画です、毎度ながら見入ってしまいました。

[@l.smoker9217]

幸村さん、こんばんは！ この戦いがあった事すら知りませんでした！ 途中、信長と秀吉の意見の食い違いの場面、最後の城主が切腹して全員を解放する場面・・・。 人と人の繋がりというか、何か考えさせられる動画になりました。 秀吉の私情を持ち込むな！と信長は言いたかったのでしょうか。 その時の秀吉の苦しみは計りかねませんね。 今も戦国時代も最後は「人と人」なんでしょうね。 次回も楽しみにしてま～す😺🐾

[@滝川一益-c3g]

う〜ん毎度毎度今回も面白い。 評定の幕の言葉はセンスを感じます。 正則、清正も登場、三成とは合わなかっただろうなぁ〜 この時代は脳筋供が幅をきかせてた時代だからなぁ〜 上月城救援は秀吉の心中が伝わってくるよ秀吉、辛かっただろうなぁ〜 毛利も毛利で宇喜多直家のストレスは計り知れない。 今も昔も利害と人間関係かよ。変わってないねぇ今は秀吉も中国方面の支店長クラスのサラリーマン👨‍💼 信長には逆らえなし・・・苦労人ですね。　いやー武将に魂が宿ってますよ。　思ってること一緒だと思います。 あーーーーーーーー今回も面白かった。　次が待ちきれん

[@tikokun]

本来、信長も秀吉同様に尼子復興に協力的ではあったけど、この動画の信長が言うように重要で…摂津は中国攻めの秀吉班に取っては生命線でもあるから無視は出来ないんだよなぁ… 尼子家臣団らが城を捨てる事ができたら歴史にもっと名前を残せただろうに…

[@MT-pd5dc]

広島に親戚がいる事もあって毛利贔屓だったのですが、山中鹿助の尼子再興の信念は尊敬してしまう。

[@shotaroyamaguchi8635]

サムライが城を棄てられない気持ちは良く分かる。でも生き延びてこその再興もあった

[@kunikato1184]

たか、ほかの選択肢がないのが戦国、鹿之助も本望かと

[@A75sTV]

戦国時代の歴史が大好きでいつも欠かさず動画を拝見しております！今私は大分県に住んでおり、戸次川合戦の動画も見させて頂きましたが、当時の様子をリアルに見ているような気持ちになりました。 今後も応援しています！お互いですが動画作成を頑張りましょう！次の動画も楽しみです😍

[@本宮高直]

島根民ですが涙なしには見れなかった・・・尼子再興悔しすぎる！

[@kunikato1184]

天よ我に七難八苦を与えた前

[@kunikato1184]

西日本みな知る名言

[@黒ノ貴族]

嫡流の尼子義久は毛利が保護しているから尼子再興軍は正統性に欠ける軍だったからあまり求心力を持てなかったのも敗因でもある。 元就は大内滅亡後も大内残党に苦しめられたから同じてつを踏まない為に嫡流の尼子義久を保護し尼子残党に正統性を持たせないようよにしていたらしいね

[@山田高尾-g6y]

今回もすごく面白かった。あっという間の30分だった。三成の「細けーんだよお前」ってキャラもイメージ通りで良かった。三成と正則と清正との絡みは後の関ヶ原の伏線になってますね。最後はそこに黒田長政も絡んでくるのでしょうね

[@nori777]

尼子一族の事、よく知らなかったので勉強になりまつた！！泣けるっ😭

[@yeahr2343]

みんなゲームじゃなくて、命懸けなんだよな。

[@aya-ff1fl]

捕らえられた鹿之助は、輝元のもとへ護送される途中で毛利の家臣に謀殺されてしまうんですよね。

[@あお-k6c]

胸熱！ ハンベイの長史観、信長の理性、カンベイの戦術、秀吉の人たらしと呼ばれた人情。そして三成の兵站。 そりゃ天下取れるよね。

[@moipa808]

テレビで３０分番組にして毎週放送して欲しい！

[@A.フィルテナ]

秀吉ってほんといい人があつまるよなぁ・・・

[@kamegoro6885]

人心掌握の天才、 人たらしの異名は伊達じゃない。

[@toshiyam2853]

優秀な人材はどこにでもいる。見出す目と使いこなす度量の差だよ

[@地獄の番人の死神]

人柄が良いのかな…秀吉はだから、山崎の戦いでも直ぐに光秀を討つことに成功してるし…

[@tikokun]

秀吉が「人たらし」と呼ばれたのは始めだけかもしれない… 弟の秀長は秀吉の小飼からも牢人からも慕われる面倒見の良い人物で甥の秀次も諸将や全国の大名に名前を知られる秀吉の後継者としては申し分の無い名君と呼ばれる訳だしな。

[@白鳥上沼垂]

今も昔も、人の動かし方と言いますか扱いって難しいですね…… 裏切られたり裏切ったり、仲間になったり敵になったり。 だからこそ、様々なドラマが生まれるんですがね。 扱いの難しい人をいかにコントロールするか、今回は特に勉強させていただきました。

[@ヨシヒコ-i6u]

第二次上月城の戦いは織田方側から語られることが多いのであまり毛利方の武将に注目されないが、毛利元就の四男で毛利四本目の矢とも言われる穂井田元清とその弟で毛利元就の七男、天野元政が先頭に立ち落城させるのいう大功を挙げた戦いでもある。

[@niconico8168]

おばあちゃんのお母さんの親が上月城のお姫様だったって話聞いて色々知りたくてみてみたらすごくわかりやすくてずっと見てられた✨‼️

[@シベリア送り]

映画八つ墓村を観たのが毛利と尼子について調べることになったきっかけでした。 上月城の攻防がわかりやすくまとまっていて、楽しく拝見しました。

[@eikitaishi6016]

とても分かりやすく、おもしろい。

[@こぼれイクラ-w9q]

山中鹿之助の生き様も凄まじいですなぁ。 忠義の烈士だな。

[@miyuki970]

毛利軍を寡兵で幾度となく撃退し、一騎討ちでは毛利家の強者を討ち取りまくり、戦国最強じゃね？

[@tikokun]

@@miyuki970 山中鹿之助は部隊が壊滅しようと主家が滅び無ければ戦う勇ましさスゴいよ。 初陣から名だたる猛将を一騎討ちで討ち取ったり、戦国時代でもかなりの陽キャだと思う。

[@あい-e4t8h]

更新待ってました！

[@ftaka3356]

竹中半兵衛の命が残りわずかなのが切ない…

[@辻ベルモンドシュスイ]

尼子再興軍…素晴らしい最期で俺の好きな武将たち… 再興軍は滅亡してしまったがまだ尼子の血は途絶えてないことが幸い ちなみに昨日姫路城に行きました(どうでもいい)

[@gto5104]

宇喜多直家が主役の他の戦い解説見たいなー。こんな厄介なやつ興味ありありです。

[@花井かずひさ]

見応えありました！　見終わったあとに30分越えの動画だったのだと知りましたが　あっという間！　それだけ飽きさせない完成度の高さだってことですね！　さすがっす

[@白魚群]

竹中半兵衛の言葉に涙。

[@dunkpass2703]

面白すぎてあっという間でした。作成にはどれほどの手間と時間がかかっているのかと思うと、押せるものなら500いいね押したいくらいです。「めっちゃ面白かったです！最高！」の気持ち込めてグッドボタン押しました！

[@bbss8583]

武門の名と家臣のために命を懸けた尼子勝久に「う、うぐ･･･涙」

[@tikokun]

尼子は度重なる毛利との戦いに勝ち負けを繰り返すけど、情勢や運が味方しないのが残念過ぎる…

[@yamashiba4062]

まさかの上月城の戦い 熱すぎる！！

[@札幌ゆう]

山中鹿介には感謝しか無い。 歴史好き日本酒好きの自分にとっては特に(^-^) 主家再興は為らなかったが、名と息子を残したのは良かった。 血脈は今も残り、名家だし。

[@suzume5226]

黒田官兵衛もこうなる事を見越して浮田に入れ知恵をして尼子勢に上月城を守らせたんだろうな。ある意味怖い人ですね・・・それはそうと、三成・正則・清正の絡みは完全にトリオ漫才でしたねｗ

[@ひでちー-v6q]

待ってました！

[@ビジター-y2x]

今回の動画見てたら尼子と鹿之助には落ち延びて欲しかったなあ。 生きてたらチャンスは幾らでもあったろうに。 当時の武士にしかわからない意地や信念があったんでしょうね。

[@アナゴゥ]

半兵衛が弱ってるのがよく再現されてますな　　　羽柴勢は　優秀な人材が多いのですな　　　特に黒田官兵衛　竹中半兵衛が大好きな軍師です

[@MrTakorosu]

山中鹿之助の銅像は月山富田城にあるやつですな。 もう一度見に行きたい

[@kenzheng9880]

宇喜多直家の画像だけが信長の野望のものになってかこいいな(笑)

[@nikuoja]

勝久の最期かっこいいじゃねえか…今度ノブヤボ遊んだときは優遇しとくか

[@tikokun]

山中鹿之助の三日月への祈りが届かないのがね…

[@くりみかん-n2v]

やはり織田軍ストーリーが一番面白いです😆🎵🎵

[@宮武伸二]

毎回毎回、歴史の勉強になります🙆🙆ノリが良ければ全て良し‼️

[@後野-w4w]

毛利対尼子だけだと思ってたら赤松対秀吉からやってくれるとは感動 山中鹿之助の墓は備中松山城の近くにあってお参りに行きました

[@山中鹿之助-v3d]

山中ー！！ 一番好きな武将が活躍する話で嬉しい

[@jpbiitaso9711]

尼子さんめちゃくちゃかっけぇ。半兵衛もあつい。男泣きやわこんなん。

[@ginjiro5119]

お家復興を小城に賭けて大軍を迎え撃つ。泣ける。

[@テル-y9n]

めっちゃ分かりやすくて楽しかったです！

[@あかいはな-d6e]

確かそろそろ官兵衛が荒木村重に捕らわれるんよね？

[@ムチムチ亭]

思わぬ大作動画やった、お疲れ様でした。 秀吉が後々に武将たちをたらしこんで自陣営に引きいれていく伏線のようなエピソードだね 力だけでは人の心支配できんよね、仕事でも業者さんと仲いい方が上手くいく事が多いしさ

[@遅咲きの若者]

いつも動画投稿楽しみにしています！次作も楽しみにしています

[@JUNYA0711]

待ってました！

[@ttyubi]

有田中井手の戦いでついに尼子国久が出て来たので久しぶりに見にきました

[@ウィズ-d9r]

完成度すげー

[@Q-Berry]

尼子さん。。。ちょっぴり泣きました

[@池澤茂美]

いつも、ワクワクします。いい勉強になります。

[@ぶっちゃけぶっかけ-o6r]

幸村さん遅い夏休みはいかがお過ごしでしたでしょうか。笑 できぬ物はできぬと言う部下の安全を考える信長の気持ちも分かります。 この時の秀吉は、さぞ歯がゆい心境だったでしょう。

[@サリサリ-u5f]

兵庫県の城ばかりで、何とも切ない。主家、実家のお家再興に命を掛け過ぎると実際命を縮めるな。三木城跡の丘は市の施設、市役所になってたくさん人が来るので、別所さん達も慰められてそう。竹中半兵衛いい事言うなぁ、長生きしてほしかった。だから三木に墓があるのか。

[@バレル中将]

この後山中鹿之助は、備中高松城にいる毛利輝元の元へ連行されるも、その道中である毛利家臣によって謀殺され、尼子家再興への道は完全に閉ざされた・・と思いきや尼子家庶流の亀井茲矩は秀吉の元に居た為、旧尼子家臣団は一部亀井家に編成されていったので、遺臣団の完全解体は免れたんですよね。その亀井家は徳川幕府の元でも生き残り続け、最終的には出雲に近い岩見津和野に領地を与えられ、幕末を迎えました。時系列でいけば、次は有岡城の戦いですが、果たして次はどの合戦が来るのか、次回も楽しみにしています。

[@廣澤良治-b1v]

この　亀井家　が　今　国会議員　かな　❗

[@トニーダウンタウン]

待ってましたー！

[@ゆっくり龍月準備中]

うぽつです‼️( ≧∀≦)ノ 今日も、凄かったです😆🎵🎵 秀吉も、辛かったと思いました。 次回も楽しみにしています‼️( ≧∀≦)ノ

[@葛城太郎-z9z]

待ってました

[@杉田竜馬]

山中鹿之助と言えば最強の毛利キラー。幕末の長州征伐の時に山中鹿之助が幕府軍に居れば、せめて幕府軍に山中鹿之助の志「願わくば我に七難八苦を与え給え」が受け継がれていれば。

[@tikokun]

山中鹿之助と言えば月山富田戦の際に部隊が壊滅しようと主家が滅び無ければ戦う勇ましさが格好いい。 例え主家が滅びようと新しい主君と共に再興を誓い、主君を見捨てない真の忠臣なのが素晴らしい…

[@バンテリン-y3n]

これは感涙しかないな‥

[@youshe9121]

ここで信長が尼子に直接手紙を書いて、上月城を必ずまた取り返し渡す約束と、上月城から出来るだけ多くの兵士を脱出させる方法に関して指示をしていれば良かったのかも。信長から援軍がもらえませんでしたで、死んでしまうのは本当に勿体ない。

[@komedaiwatuka]

いつも楽しませてもらってます。ありがとうございます。ところで時々挿入されるＣＭですがタイミングは指定出来ないのでしょうか？以前はもっと切れのいいタイミングだった気がするのですが今回は話の流れをブツ切りしまくりで話が入って来ないです。

[@洪金寶-e4n]

鹿介… 一番好きな武将だけにこの流れはいつも哀しいですわ まぁそこも含めて好きなんですけどね

[@GrassWonder_5237]

この流れ…次は三木城攻城戦ですかねぇ！ ただ…毛利はやはり策略が強いねぇ！

[@さいてょ-l9m]

尼子と鹿之介は大河で取り上げてほしいですね。最終的に亀井茲矩が事実上の尼子家復興を達成しますし。

[@tikokun]

尼子勝久の最後の決断が残念だから山中鹿之助が主人公で大河して欲しいな

[@pooroldgranddad3374]

宇喜多直家有能すぎるやろ、全てをコントロールしてたみたいやわ。

[@KT-mr6do]

高評価１００回分押しました

[@masayahonjo8163]

マイク変えましたか？聞き取りやすくなりました！

[@カッシングメルヴェイユ]

…毛利と尼子の浅からぬ因縁に織田軍が介入したが、「宿敵毛利叩きのめす為に織田の傘下に入ります！」と武士道示した尼子の結果がこれか…！　死期の近い竹中半兵衛は彼らの武士道をしっかり買わねば打倒毛利の大きな力を得ることができないと言ってたけど、その助言に背いてしまったか。後の三木城は、今回報いれなかった秀吉が彼らの無念悲しみを晴らすせめてもの贖罪だったのですね。

[@レブロンカリー-e8n]

兵庫出身の私としては、なぜ毛利は上月攻略を目指したんだろうと疑問であったが、宇喜多の策略だったのか納得。それにしても播磨の国人衆の日和見姿勢悲しい・・・

[@tikokun]

毛利が上月に拘ったのは籠城する尼子軍に二代に渡っての毛利の怨敵の山中鹿之助がいたと言うのが大きいだろうな

[@gucMusic10]

素晴らしい！

[@dekoponP]

ドラマなどではあまり出てこないシーンだけど面白いなあ

[@tikokun]

昔から大河とか新春ワイドとかで稀に数シーンだけ尼子勝久と山中鹿之助が出てくる事があるけど…上月城での散り際だけだったり上月城戦の結果だけナレーションがされたりだもんなぁ…

[@ピノコ-b9v]

勝久は京都でお坊さんだったのに鹿之助が強引に担ぎ上げた。それなのにいい夢を見させて貰ったって…尼子軍最強だった国久の新宮党を謀略で潰した元就。地元が出雲の私からしたら毛利はちょっぴり憎いです笑

[@tikokun]

勝久は教養があるしたたかな人物だったが故に尼子の恩顧の家臣団が担ぎあげたんだろう。 まぁ…山中鹿之助を始めとする尼子家臣団の多くは幼少より目を掛けられた人物達だから主家への恩を捨てきれなかったのかも知れない。

[@てぃーくま]

備中高松城水攻めの清水宗治のお話もぜひユキムラさんの動画で見たいです！！

[@tikokun]

毛利の名将・清水宗治… 高松での辞世の句は泣ける…

[@riqui2807]

11:50　軍議シーンで攻防のカラーが突然変わる寝返り演出は初出ですね。三木城かあ…

[@yy040720]

続きが気になる😭

[@トリエモンズ]

上月城の戦いね。両兵衛を手に入れた秀吉は鳳雛・伏龍を手にしたも同然だった。 三木の干殺しや、出来れば官兵衛の子、松寿丸（長政）を半兵衛が救う所などもやって欲しかった。半兵衛は本当にカッコいいなぁ。

[@NY-cz5to]

本能寺の変は家康の伊賀越えや山崎の合戦もセットで1時間以上の大長編でもいいよ！

[@non5837]

作り手は大変だよ。

[@abductioneuropa4588]

我に七難八苦を与えたまえ、、とは言ったもののも苦しすぎる。。

[@lyphard8733]

更新動画待ってましたよ😀

[@疲労人間]

別所はアホすぎる。 信長が東の戦線に自ら赴いているならともかく、信長本人が機内に残っている状況で手堅い毛利が上洛するわけないだろ。

[@地獄の番人の死神]

うん、丹波に明智軍が居る状況で反旗をしたら明智軍と畿内軍そして信長の主力が来る可能性があるからね…別所の当主の父の影響が強いからね…父の影響が少なければ反旗をせずに秀吉に従ってかもね

[@直己-g5v]

15:21 自分（秀吉）も（勝家と）似たような展開をやっているのに。

[@ミスト-y2f]

それな

[@麻織]

動画では割愛されているけど上月城の戦いは攻守が目まぐるしく入れ替わる「攻防戦」。（間違いあるかもしれないけど）概ね下記のような展開だった模様。当初は毛利vs織田というより宇喜多vs羽柴の戦いだった。 ①羽柴15000程で赤松を攻める。宇喜多援軍3000現れ城外で大乱戦に。黒田隊が崩れ官兵衛討死を懸念した羽柴が本陣に出動要請。双方損害出しつつ、赤松・宇喜多勢は機をみて城に引き揚げる。 ②動画の冒頭の戦いへ。羽柴勢が城を奪う。見せしめの残虐行為を行う。 ③隙を突き宇喜多勢が兵500で城を奪還。羽柴啞然。 ④羽柴勢が20000の大軍で寄せる。宇喜多勢はあえて戦わず城から撤退。 ⑤宇喜多勢が2000で攻めるも鹿之助の活躍もあり退却。 ⑥宇喜多勢が5000で攻め城を奪還。上月景貞に守らせる。尼子勢は姫路に退却。 ⑦羽柴勢が荒木勢も加え前回以上の大軍で攻める。戦いのさ中、宇喜多方の江原親次が調略に乗り城内で上月を銃撃。城内大混乱の末、羽柴勢が城を奪還。尼子勢に守らせる。 ⑧動画の後半の戦いへ。宇喜多の要請で毛利勢30000が城を包囲。羽柴の要請で織田勢（明智ほか）も近くの三日月山まで駆けつけるが、別所への対応を理由に羽柴含め織田勢はここから撤退。 余談、宇喜多直家のハニートラップで有名な美男子岡清三郎も成長してこの戦いのどこかに加わっていた。上月景貞の嫁が黒田官兵衛の嫁と姉妹だったため、この妻子を官兵衛が救済したともいわれる。豪快に寝返った江原親次はそのまま羽柴に仕え、後には宇喜多秀家の与力として朝鮮にも渡っている。

[@メカスライム]

おお、加古川とか魚住とか地元の地名ばかり 詳しく説明いただきありがとうございます。

[@くあ-l7y]

宇喜多直家の絵あれですね、信長の野望大志のイラストですね

[@くりみかん-n2v]

秀吉は家臣に恵まれている。でも秀吉の人柄だからこそ集まるのだな。