【ゆっくり測量 File317B】関数電卓による座標値の計算～座標変換や複素数を使うと計算作業が楽になるかも？～ 〔CASIO fx-JP500版〕 地図のはなし［特別編］for測量学および実習

関数電卓を使用して、トータルステーションで観測した水平角と水平距離に基づき、測点の座標値（緯距・経距）を計算する手順を紹介しています。三角関数を使用する計算のほか、極座標⇔直交座標の変換機能による計算、複素数を使った計算・・を解説しています。
動画中で使用している関数電卓はCASIOの「fx-JP500-N」です。
なお、この動画は、下記の動画をリメイクしたモノにあたります。
【ゆっくり測量 File317OE】地形測量・複素数による座標値の計算法／地図のはなし（特別編）for 測量学および実習
※この動画の作成には「ゆっくりムービーメーカー」を使用しています。