【ゆっくり地理雑学】意外に知らない地名の由来や県境・境界線の歴史と謎を徹底解説

[@user-さわ]

明治天皇が東京に移る時に遷都の詔を出さずに「ちょっと東京に行幸してくる」という言い方をされたことで、今でも「天皇は東京に“出かけている”だけで、帰京する」という考え方もあるとか。

[@yuzuruS485]

糸魚川と静岡を結ぶ線はフォッサマグナではなく、糸魚川ー静岡構造線(糸静線)です。 教科書ですらよくある間違い。 フォッサマグナは、糸静線を西端に、東は新発田ー小出構造線と柏崎ー千葉構造線と言われます(この区間の新しい地層がフォッサマグナです)(東端は未解明なため、今後違う説が出てくる可能性があります)。 ちなみに糸静線はプレート境界かもしれませんが、そうではないかもしれません(ここも未解明)。

[@Katoki-6801]

ブラタモリで紹介されてましたが、灯油缶の色違い完全では無いけど東日本が赤(北海道除く)、西日本が青その境界線が新潟県の親知らず子知らずの辺りだそうです！

[@友之森田]

首都に関する法律は無いけれども？、激狭だけれども？、直轄区に成ったのは、大阪府と市の関連から、都道府県の直轄云々で、特別区云々は、先の大戦の折には、行政改革でやらかしてたとかは、地方史と捉えた東京都史に書いてたな、

[@yuzuruS485]

愛発の関は越後でなく越前です。