【ゆっくり解説】#15 これってコガネムシ?カナブン?みんなは何て言う?「名前」の秘密を徹底深堀り!

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カメさんは昆虫博士

カメさんは昆虫博士

Күн бұрын

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@カメさんは昆虫博士
@カメさんは昆虫博士 3 жыл бұрын
アンケートです! 今回解説した「コガネムシの仲間」 皆さんの地域では何と呼びますか? 種類によって名前がある場合は、分かれば標準和名を添えて教えてください(複数回答大歓迎!) できれば年配の方が使っている・すでに亡くなった方が生前言ってたな、というような古い言葉が知りたいです。 可能であれば都道府県名もお願いします。 得られたデータは本チャンネルで今後投稿する動画内で使われるかもしれません。 ご協力よろしくお願いします!m(_ _)m
@Miki_Nanase
@Miki_Nanase 3 жыл бұрын
こどものころは「カナブン」「コガネムシ」両方を「ブンブン」って言ってた記憶が、ちなみに大阪です。
@小川寛之-r8d
@小川寛之-r8d 3 жыл бұрын
植物の葉を食害する奴はコガネムシ、樹液に来る奴はカナブン、花粉を食する奴をハナムグリと呼んでいます。
@kenyanya
@kenyanya 3 жыл бұрын
その辺はだいたい「ブンブラ」だった気がします。静岡県浜松市(旧・浜北市)。
@鉄魚-s5t
@鉄魚-s5t 3 жыл бұрын
ベーシックですが カナブンはカナブン ハナムグリはハナムグリです  因みにドウガネブイブイ大好きです  名前にインパクトがあって   今あまり見なくなったけど
@katsuyukiyamamoto2182
@katsuyukiyamamoto2182 3 жыл бұрын
下のコメントと重複しますが、兵庫県播磨地方では、コガネムシ類ひっくるめて「ジィ」と呼んでいました。カナブン=イシャ ジィ、コフキコガネ=アブラ ジィ だったと思います。(地元でも、もう使われていない呼び名かなぁ?)
@yokot8724
@yokot8724 3 жыл бұрын
子供の頃、カナブンに糸つけて、糸の端はランドセルにくくりつけてカナブン飛ばしながら帰ってたのを思い出す。40年以上前の大阪ですが、コガネムシもハナムグリも全部カナブンだった。
@Nostalgia1341
@Nostalgia1341 3 жыл бұрын
「ナミテントウ」ってなんだろうという、昔のふとした疑問が解消されたよい動画でした。 昆虫は普段あまりにもよく目にしやすいせいで、そうした人々の認識に左右されがちですね。 ベン図とても分かりやすくて助かりました!
@kihada_oobaka
@kihada_oobaka 3 жыл бұрын
ナミカナブン、ナミアゲハ、ナミテントウ、、、 子供の頃の自分がまた一人成仏しました。 ありがとうございます。
@SP-nx2hv
@SP-nx2hv 3 жыл бұрын
園芸やってる父が「カナブンが葉っぱ齧る」と言ってたけど冤罪だったんだね。
@澤田圭祐-s1c
@澤田圭祐-s1c Жыл бұрын
カナブンは葉は食べません。(^^; 熟したトマトや果実には群がりますが基本樹液に来る虫なんでね。(^-^) 葉など食べるのはコガネムシですね。(^-^)
@TKZ432
@TKZ432 3 жыл бұрын
カナブンは見分け付いてたけど、むしろアオドウガネが「コガネムシ」だと思ってました。地元では圧倒的にアオドウガネが多く、ナミコガネはかなりのレアなので。
@tunesid8176
@tunesid8176 3 жыл бұрын
子供のころバカボンの主題歌のフレーズで「ばーかぁぼんぼん♪」てのがあって、よく森の中で「かーなぁぶんぶん♪」て歌ってたのを思い出した。歳がばれるね。
@ダンゴムシ-s7y
@ダンゴムシ-s7y 3 жыл бұрын
生態学と分類学を繋ぐ標準名の話たすかりまくる このシリーズを教材にしたい
@poundall
@poundall 3 жыл бұрын
蝶と蛾も見た目や生態だけでは区別できないくらい実は奥深いとかそもそも国によっては区別自体をしてないとかカナブンとはまた違った意味で面白い
@まいたけ-m1m
@まいたけ-m1m 3 жыл бұрын
毎度毎度内容の難易度といい親しみやすさといいドンピシャです。いつも面白い動画ありがとうございます。
@藤原鎌平
@藤原鎌平 3 жыл бұрын
俺は子供の頃昆虫博士だったので、全て標準和名で呼んでいた。 だから一般人との会話では食い違いが起きる事も多かったし、今でも多い。 でも紛らわしい場合に「ナミ〇〇」という言い方があるのは知らなかったな。 この動画はマニアックだけど貴重な情報を扱ってくれるのでとても良い。
@三十五直木
@三十五直木 2 жыл бұрын
いわゆる提喩ですね。 特定の種類の名前だったものが全体を指して使われる例。
@sjiejdjd
@sjiejdjd 3 жыл бұрын
コガネムシがカナブンの一種かと思ってた…… カナブンの方が階層は下なの意外だ
@sun-sx8qy
@sun-sx8qy 3 жыл бұрын
カブトムシもコガネムシ科ですからね
@brokenmind3264
@brokenmind3264 3 жыл бұрын
いやぁずっと観てられますね。 毎度素敵な動画をありがとうございます。
@イ二-v4u
@イ二-v4u 3 жыл бұрын
漫画スケッチブックをまた読み返したくなる内容。 個人的にはだいたいカナブンでまとめてたな~
@蜂蜜漬け桃
@蜂蜜漬け桃 3 жыл бұрын
夜の川辺でランニングした帰り、服にイヤホンコードを止めていたはずのクリップをつまんだらワサワサ足が生えていたのがトラウマ あれが結局コガネムシだったのかカナブンだったのか今でも謎 クリップ自体は落としてなくしてた
@芳野川公明
@芳野川公明 3 жыл бұрын
カナブンの名の由来がなにやら不透明で ミステリアスな雰囲気になるのがちょっぴりゾッとしたw お盆の時期でもあったからねw
@ゆっくりなどなど
@ゆっくりなどなど 3 жыл бұрын
標準和名ドウガネブイブイは初めて聞いた時かなりびっくりした記憶。それ方言じゃないんだ…
@tekeppokappo
@tekeppokappo 3 жыл бұрын
島根県出雲地方山間部出身。確かあまり「カナブン」と言う言葉は聞いたことなかったように記憶してます。 「コガネムシ」しか知らなかったと思います。 50年ほど前に関西へ来てから、「カナブン」というものを知りました。 内心「へえーっ」と。「でもこっちの黄金虫は四角いなあ、平たいし」という感想を持ったのを覚えています。 (ついでの話。カメムシは「ハットジ」とか「おジョロさん」、子牛は「ベンタ」と呼んでいました。)
@user-ed9re5yd7c
@user-ed9re5yd7c 3 жыл бұрын
突然現れる美味しんぼ98巻日本全県味巡り 長崎編に草w
@もやしは主食
@もやしは主食 3 жыл бұрын
似た感じの生き物見分けるの大変で面白いですねw
@精霊の牙マスラガオー
@精霊の牙マスラガオー 3 жыл бұрын
カナブンと言う名前が、どこから来たかわからないのは面白いですね。 ありがとうございました,お疲れ様でした。
@ns51
@ns51 3 жыл бұрын
同僚が「カナブン入ってきましたーっ!!」って焦るのを見て 「それはコガネムシだよ」って言うのをぐっと堪えてる人多そうw
@スーパー-c1p
@スーパー-c1p 3 жыл бұрын
さらに細かいことを言うと、コガネムシ(M.splendens)って正直私は1度も見かけたことありません…けっこう珍しい?と思うんです…(地域によって全然違ってくると思いますが…) 建物に入ってくるのは、だいたいが アオドウガネ( A.albopilosa)ではないですか?
@bippabippa
@bippabippa 2 жыл бұрын
@@スーパー-c1p 河川敷の葛の葉を見ればいっぱい付いてる
@佐々木広司-z8b
@佐々木広司-z8b 3 жыл бұрын
むっちゃ最高❤️ また動画楽しみにしてます🎵
@hannari8764
@hannari8764 3 жыл бұрын
本筋じゃないけど「~漫画は美味しんぼじゃない」で爆笑してしまった
@すじ-g1j
@すじ-g1j 3 жыл бұрын
気候とか外来種とかあるんだろうけど繁華街や住宅地のコガネムシって5年くらいで流行りの種類が入れ変わっていってるような気がする。
@totolo789
@totolo789 3 жыл бұрын
コガネムシは歌があるのでコガネムシとカナブンは違うという認識は幼少の頃からありました。が、ぶっちゃけコガネムシ(並)を見た記憶が殆どない・・・カナブンやハナムグリは山ほど見たけど。
@大理石模様
@大理石模様 3 жыл бұрын
命名規約に縛られない標準和名でもローカルルールみたいなのはあるよね 学名に対して付けられた順序が早いもの優先とか10文字以内とか 地方名は性質上分類の波には付いていけないから種よりも所属科止まり、きのこなんかだと特にその傾向は顕著
@悦免
@悦免 3 жыл бұрын
ハナムグリはカナブン、それ以外はコガネって言ってた気がする コフキはよく飛ぶので子供に人気やったかな
@F-M_H
@F-M_H 3 жыл бұрын
真ん中の黒板ネタがいちいちおもろいww ツバメさんがかーらまつたらーなんて呼び名あるってのが一番の驚きだった…
@isso2110
@isso2110 2 жыл бұрын
北海道ではカナブンが生息しておらず、見かけるとしてもアオカナブンですが、コガネムシより圧倒的に見かける機会が少ないです。したがって、コガネムシの仲間を「カナブン」と呼ぶ人はいません。
@あまね実
@あまね実 2 жыл бұрын
この地味な掛け合い クセになるわ〜
@毒蛙
@毒蛙 3 жыл бұрын
なんか標準和名の話を聞くと ”トゲアリトゲナシトゲトゲ”とか ”スベスベケブカガニ”とかを思い出すな。
@MO-sq2vk
@MO-sq2vk 3 жыл бұрын
カナブン動画はホント衝撃だったw
@daisuke6444
@daisuke6444 3 жыл бұрын
なかなか深い話でした。わかったようで難しかったです。そういえば外側の硬い羽根?を開いて飛ぶやつと閉じて飛ぶやつもいましたね。なんとなくスルーしてたけど不思議ですね。
@ti6079
@ti6079 3 жыл бұрын
確かにコガネムシの顔ってモブすぎる。カブトムシのメスだとずっと思ってた。 (というかカナブンのほうが遭遇率高すぎてコガネムシあんまり見ない)
@y.w9467
@y.w9467 2 жыл бұрын
ハナムグリとカナブンの幼虫の見分け方、 土の潜り方で見分けてたなぁ。 ハナムグリは仰向けで潜ってた。 未だにそれで覚えてるけど、違うのかな。
@kotomayu
@kotomayu 3 жыл бұрын
コガネムシは金持ちだという 童謡があります あまり深くは考えたことなかったけど コガネムシが身近でしたね カナブンも使いましたが 近くに小さな森やビオトープがあるので 去年ですか。タマムシとナナフシを見ました 子供のころは普通に飛んできていたけど 最近ではほとんど見かけなくなりました 危険を知って虫取りをしようの回で おっしゃっていましたが、子供のころの 虫取り、とても有意義な体験だったと思ってます
@TakahagiK
@TakahagiK 3 жыл бұрын
なんかカナブンに関しては、某社の商品名やサービス名がそのまま通称として使われてるパターンに近いのかなって思ってた 荷物配達サービスは全部宅急便みたいなね 図鑑は確かにそうかも…カブトムシ、クワガタ、そして綺麗な緑でインパクトあるカナブン…なんならその3匹だけがそう言う樹液甲虫でまとめられて乗ってた気もする
@onyx357
@onyx357 3 жыл бұрын
カナブンがカナブンじゃなくてブイブイだったら、某バンドもBUIBUUIとかになってたと思うと胸が熱くならないな
@木村和泉-u3s
@木村和泉-u3s 3 жыл бұрын
「和名の付け方と分類」となるとトゲアリトゲナシトゲトゲの逸話がありますな…。 トゲハムシ(トゲトゲ)の仲間でトゲのないトゲトゲが発見されて、翅脈等の特徴がトゲトゲの特徴と重なる、つまりトゲトゲの仲間でトゲのない新種という事で、トゲナシトゲトゲと名付けられます。 その後、今度はトゲナシトゲトゲの特徴を持つトゲを持ったトゲナシトゲトゲが発見され、系統的にはトゲトゲよりはトゲナシトゲトゲの仲間からの派生である事が分かったので、それはトゲアリトゲナシトゲトゲと名付けられた…というお話。 まぁ和名はおろか、分類も今の時代は遺伝子領域まで及んでいるので既存の分類から外れたり統合されたりと、ここ30年ほどで多種多様な変遷が見られます。 僕の中ではオオスズメバチはスズメバチだし、ナミアゲハはアゲハ、ヤマトタマムシはタマムシです。 ちなみに戦前の昆虫図鑑は日本の領土の関係で、オオコノハギスとかの東南アジアに生息する虫も国産種として図鑑に掲載されていました。
@カメさんは昆虫博士
@カメさんは昆虫博士 3 жыл бұрын
だからか! 昭和初期の図鑑に何で南国の昆虫が載っているんだろうと不思議に思っていました。 謎が解けました! 有益な情報どうもありがとうございます!m(_ _)m
@木村和泉-u3s
@木村和泉-u3s 3 жыл бұрын
あと、全国各地の山ではどうして似通った樹齢の杉の木が多いのか、というのも戦後の焼かれた山の復旧のために行われた植樹事業が大きく関わっているとか、本来なら林業の活性化と将来の木工産業などを支援する目論見だったのが助成金が絡んだせいで植え過ぎの環境を多発させたとか、自然環境に人が立ち入ってやらかしたエピソードとか、まぁ色々ありますよね…。
@澤田圭祐-s1c
@澤田圭祐-s1c Жыл бұрын
​@@カメさんは昆虫博士 カブトムシも生息する場所で名前分けされてるだけで元は一緒と位置付けてるんですよね。(^-^) ちなみに(日本)ヤマトカブトは亜種で あって本種ではありません。
@まつしんしん
@まつしんしん 3 жыл бұрын
カナブンってみんな呼んでた。でもコガネムシは金持ちだって歌で、名前だけは知ってた。
@みっちぃ-u9t
@みっちぃ-u9t 3 жыл бұрын
香川ではコガネムシ全般がブイブイって呼ばれてたと思います
@ひろきち-x2g
@ひろきち-x2g 3 жыл бұрын
この動画で一番驚いたのは   テントウムシというテントウムシがいる   しかも、それが赤いやつではない ってこと・・・ いつかテントウムシの解説が出るといいな・・・
@Phaonia
@Phaonia 3 жыл бұрын
1970年代、私が小学生だったころに千葉市の東京湾岸の埋め立て地の暖地の芝生で最もふつうにみられたコガネムシ科の昆虫はチビサクラコガネでした。当時の児童向けの図鑑には一切載っておらず、正体を突き止めたのは大学生になってからでした。
@callistocythere
@callistocythere 3 жыл бұрын
コガネムシって名前がなんかレアな感じ強いのも大きいでしょうね。カナブンと呼ぶ理由が「コガネムシがこんなそこら辺にいるはずがない(どんなのかは知らんけど)」だった人、結構いるのでは?
@katsuyukiyamamoto2182
@katsuyukiyamamoto2182 3 жыл бұрын
金属光沢をもつコガネムシは、なんでもカナブンって呼ぶ人が周囲には結構います。いかにもカナモノな見た目だから、わざわざ訂正もしませんが…  山でこそ普通に見かけるカナブンですが、民家の近くではハナムグリなどよりグッとレアで飛翔力も高かったので、見つけるとちょっと得した気分になったものです。 ちなみに、私の地域でのカナブンの方言名は、イシャ ジィ でした。
@たつみわ
@たつみわ 3 жыл бұрын
これまでずぅーっとこんがらがってた疑問が解消された気分。少年時代の自分よ、君がカナブンと呼んでたソレ、本当はなんだったんだろうねぇ?
@晋一郎住友住友
@晋一郎住友住友 2 жыл бұрын
京都市の西部ではコガネムシ、ハナムグリ、カナブンをまとめて「ブンブン」と呼んでいました
@tajimasachisu
@tajimasachisu 3 жыл бұрын
初コメです。いつも楽しみにさせていただいています。 ではツバメさんはナミツバメさんということですか?
@KA-rj6gd
@KA-rj6gd 3 жыл бұрын
ナミテントウってそういうことだったのか!! ところで、ナミテントウの模様について何か分かっていることがあれば解説して欲しいです!!
@カメさんは昆虫博士
@カメさんは昆虫博士 3 жыл бұрын
テントウムシの模様、 いつになるか分かりませんが解説予定のテーマです( ̄∇ ̄)
@939b4
@939b4 3 жыл бұрын
コガネムシ…です。 ドウガネブイブイ(Anomala cuprea Hope) の語源も飛翔音からの命名なんですかね? ナミに関してはナミアゲハもそうですよね。
@カメさんは昆虫博士
@カメさんは昆虫博士 3 жыл бұрын
実は昭和6年出版の松村松年著日本昆虫大図鑑にはナミアゲハ(アゲハ)、ナミコガネ(コガネムシ)で載ってるんです(^_^;) でもその図鑑の昆虫たちは現在使われている標準和名とはだいぶ違った名前になっています。ただ、ナミ〇〇という付け方のルーツはこの図鑑ではないかと個人的には思います。
@カメさんは昆虫博士
@カメさんは昆虫博士 3 жыл бұрын
ブイブイは兵庫の方言と聞いたことがあります。でもドウガネブイブイは単純に銅金黄金としたら意味が分からなくなるので、苦肉の策でブイブイを採用したみたいな気がして個人的にはあまり好きなネーミングじゃないです(笑)
@ヒノデハヤマガタ-r2b
@ヒノデハヤマガタ-r2b 3 жыл бұрын
待ってました!!!!!!!
@まっしゃー-m9p
@まっしゃー-m9p 3 жыл бұрын
カナブン>コガネムシ>ハナムグリだお思ってたら、まさかのカナブン下。なんてこった
@nekomaru_0831
@nekomaru_0831 3 жыл бұрын
IQガバガバのツバメさん推せる
@三保谷優
@三保谷優 3 жыл бұрын
カブトムシみたいにかわいいL字型の触角があるのがカナブン お尻に向かって太くなっていって、ちょっとスタイルが良くないのがドウガネ 全体的に丸っこいのがコガネムシ こんな感じで覚えてましたわ 最近はアオドウガネが増えて、ドウガネブイブイは減った気がします
@モルナルク
@モルナルク 3 жыл бұрын
自分もこれはかなり気になってた
@taga2400
@taga2400 3 жыл бұрын
沖縄出身ですけど沖縄にはカナブンは居ないって事を社会人になってから知りました 沖縄では多分アオドウガネの事をみんなカナブンって言ってるね
@kazkumamon1261
@kazkumamon1261 3 жыл бұрын
地元のローカルタレントさんにかなぶんの名が使われていたんで、コガネムシの事はだいたいかなぶんだと昔は思ってましたね。
@offwhite99
@offwhite99 3 жыл бұрын
ただ、コガネムシの歌は戦前からあって親しまれてるけど、カナブンの歌ってないよね。
@bakemonomoke2642
@bakemonomoke2642 3 жыл бұрын
色彩変異で緑色の成虫になったカナブンと緑色のアオカナブンの見分け方の説明があると、もっといいかもしれませんね。
@カメさんは昆虫博士
@カメさんは昆虫博士 3 жыл бұрын
やりたかったんですが、それをやるとハナムグリとアオハナムグリ、コガネムシと他のスジコガネ亜科の類似種の判別もやらないといけなくなって余裕で30分超えるので泣く泣く割愛しました(T ^ T)
@木村和泉-u3s
@木村和泉-u3s 3 жыл бұрын
カナブンとアオカナは腹側の後脚の付け根が区別点になってるので、カナブン アオカナブン 区別点で検索されると良いでしょう。 でも基本色味と見た目で分かりますよ。 アオカナは細身です。
@nurarizawa2560
@nurarizawa2560 3 жыл бұрын
丸っこいのを黄金虫系、全体的に四角いのをカナブン系って呼ぶかな〜 まあ種類はしっかり調べるけどねw
@龍希-n1o
@龍希-n1o 2 жыл бұрын
今現在だと大抵はカナブンと言われる虫はアオドウガネと言っておけばOK
@hemissasakia5285
@hemissasakia5285 3 жыл бұрын
少し重箱の隅をつつくような話ですみません。 12:50あたりからの動画でコガネムシ「科」がたくさん、ああセンチコガネもいるなあと思った後で次にコガネムシ科、と出て来たのを見てあららららと引っ掛かってしまいました でもわざわざセンチコガネ科とか意識する人もあまりいないんでしょうかねえ
@カメさんは昆虫博士
@カメさんは昆虫博士 3 жыл бұрын
あ、カメさんが解説するのすっかり忘れてたみたいです( ̄▽ ̄;) サムネ作るときにセンチコガネも一緒に入れて、動画内で違いを説明する予定でした。 台本作らないんでたまにこういう事が起こります… 概要欄に追記します。ご指摘感謝いたします!
@user-jbbgjdmk
@user-jbbgjdmk 3 жыл бұрын
面白かったです
@kuma_lettuce
@kuma_lettuce 3 жыл бұрын
福岡県民です。うちのばあちゃんや父ちゃんは、アオドウガネやマメコガネの事を「ブドウムシ」と呼んでました。 ハナムグリ、カナブン等の平たい(前翅を閉じて飛ぶ種)のはどれもカナブンと呼んでた記憶がある。
@bone7859
@bone7859 Жыл бұрын
ブドウの葉にわんさか付きますよね、アオドウガネとマメコガネ…… 職場で育ててる小さなブドウの木に毎日10匹くらい付いてます
@阿部高和-w4s
@阿部高和-w4s 2 жыл бұрын
カナブンはてかってるでかいやつ、コガネムシちっけえやつって認識してた。ガキの頃なんて特に何も考えずに、どこから得たかもわからん知識で区別してるからな
@izumo4283
@izumo4283 Жыл бұрын
全部カナブンって呼んでたわ。 小中学生の頃はたくさんいたけど、今思うとコガネムシのほうが多かった。ハナムグリとカナブンは思い出の中では区別できないな。
@ponpepumnyara9890
@ponpepumnyara9890 3 жыл бұрын
コガネムシ=標準語、カナブン=方言だと思っていました。金ぴかな甲虫はみんなカナブン。 あ、でも小さいのはコガネムシで大きいのをカナブンと使い分けてもいます。  ハナムグリは虫に詳しい友達が毛がムクムクしているカナブンがハナムグリって教えてくれた思い出。 園芸畑の中で偶に見かけるカブトムシの幼虫みたいなのは、コガネムシだと判ったので遠慮なく庭に来る鳥のエサ場に置けます。素敵な情報感謝です。 他にも偶に何の虫の幼虫だろ?というのに出会うのですが、畑の外の土や雑草の生えている場所にポイしているのですが、そのまま畑で成長させた方が良い幼虫とかもいるのかなと思いました。 いつか、成長を見守って欲しい幼虫とかの虫の特集もお願いします。
@ディアボロみたいにS姉妹に人格
@ディアボロみたいにS姉妹に人格 Жыл бұрын
実は園芸畑にもカブトムシは来るんやで トウモロコシを食い荒らすカブトムシが目撃されている コガネムシだからねしかたないね
@サイキクライド
@サイキクライド 2 жыл бұрын
例に出たフインキも前後の文字が入れ替わる現象に名前があるくらいなんですよね 英語のFiREも本来のつづりはFiERでしたし とうもろこしやキビなども地域によって名前が入れ替わったり タヌキの字が本来はヤマネコであったり 国(今で言う県)と国(国家)をまたぐと名前が入れ替わったり代用や混乱があったり さらに子供と大人や昔の貧富や職業の違いによって変わったり 「弱い力」のように科学と一般では全く意味が違ったり 言葉って難しいもんです コガネムシについては黄金虫って本来の字ではなく 「コガネムシは金持ちだ〜♪」のように小金ムシって連想しちゃうのもありそうですね 「小」なんだから上に金持ちや大金持ちがいる だから派生種だろうと言う無意識なイメージのせいでしょう あとカナブンの親分感
@早池さん
@早池さん 3 жыл бұрын
ドウガネブイブイは捕まえるとウンコするからブイブイだと思っていました。
@tai-p5p
@tai-p5p 2 жыл бұрын
分類学上の正解であって俗用に誤用とかは存在しないのが本当のところ
@sbfrance_all1040
@sbfrance_all1040 Жыл бұрын
写真見ただけで判断してしまう人は素人同定 同じ見た目でも様々な種がいるコガネムシ科の図鑑を一度見てほしい。
@0615kuma
@0615kuma 3 жыл бұрын
面白かった‼️「かなぶん」は概念…たしかに‼️
@さくらい-q6h
@さくらい-q6h 3 жыл бұрын
「ナミコガネ」って確かに言われるけれど、けっこうなレア虫ですよね?(そうでもない?)私は見つけたことがありません。 クワガタムシの仲間は方言名が豊富すぎて、小学校が違うと通じないこともしばしば。さらに近所でも世代やなんやで差があったりして、標準和名を使うのが一番手っ取り早かった経験あり(笑)。
@hidetsumuji9356
@hidetsumuji9356 3 жыл бұрын
十年くらい前でしたか、近くの公園に植樹が行われて今までいなかったアオドウガネが増えました。根っこにくっついて運ばれて来たのでしょう。でも最近は少なくなったように思います。 しかし、コメントの数がすごいですね。皆さん、いろんな思い出があるのでしょう。
@カゲロウさん
@カゲロウさん 2 жыл бұрын
外国って甲虫は全てビートルって言わないですか?フライフィシングだけの呼び方何でしょうか
@葉月がいよう見てね
@葉月がいよう見てね 2 жыл бұрын
海の生物も地方名多いですね。 昔海水浴場で「クロウニ育成中なので採らないで下さい」とかいてあったので、大量にいたムラサキウニ食べまくっていたら、その土地ではムラサキウニをクロウニと読んでいることを後日しりました。 すみませんわざとじゃなかったんですしらなかったんですしらなかったんです onz
@睦也
@睦也 3 жыл бұрын
地元香川では「ブイブイ」って呼んでます
@dralzzz
@dralzzz 3 жыл бұрын
アオドウガネ駅でたくさん潰れてる; セミより多い...
@雨塚リオ
@雨塚リオ 3 ай бұрын
ちなみに同じようにマグソクワガタってどう見てもコガネムシのクワガタもいるからコガネムシ・クワガタ・カナブン・ハナムグリが同じ穴のムジナに…。
@ゆうせき-s7m
@ゆうせき-s7m 3 жыл бұрын
甲虫にはコガムシとかいうやつもいますよね で、ガムシ科だからコガネムシの仲間ではないと ややこしい・・・
@木村和泉-u3s
@木村和泉-u3s 3 жыл бұрын
つ【ベニスズメ】【キイロスズメ】
@平中瑞穂
@平中瑞穂 2 жыл бұрын
北海道の人は本州でゴキブリを見たら「クワガタだ!」と言うらしい。 つまりゴキブリは北海道弁でクワガタでok? 東京の人は昆虫標本のホタルを見て「ゴキブリー!」って叫んでた。 東京弁でホタルはゴキブリ? 地域によってに色々あるのだね。 つばめちゃんも食べるかい?
@Pallawan
@Pallawan 3 жыл бұрын
みんなのよく知る「カナブン」は銅色で、 みんなのよく知るカナブンは緑色 →アオカナブンが正しい名前 みんなが知ってるかはわからないカナブンは黒色。
@sun-sx8qy
@sun-sx8qy 3 жыл бұрын
カナブンには黒、茶、赤、緑などさまざまな色があり、平地で一般的に見る緑色のカナブンは概ね緑色のカナブンでアオカナブンとは違う場合が多いです。 よって緑色のカナブンが必ずアオカナブンというわけではないです。
@Pallawan
@Pallawan 3 жыл бұрын
@@sun-sx8qy なん…だと…
@吉田ティッピー
@吉田ティッピー Жыл бұрын
​​@@sun-sx8qyいや緑色のカナブンは1000匹のうち1匹の割合でしかいないと他のチャンネルで見たんですが
@sanbow6370
@sanbow6370 3 жыл бұрын
魚や植物では近年DNAなどの解析で従来とは違う科や替えられたり、そもそも属名自体が別の名前にかわったりすることがあるようですが、昆虫でも同じようなことはおこってるんでしょうか
@照焼-o9m
@照焼-o9m 3 жыл бұрын
図鑑見ていたせいか和名で読んでました。
@河野悦郎-p9d
@河野悦郎-p9d 3 жыл бұрын
コガネムシの仲間を田舎、宮崎ではビードロって言ってたよ。
@shirokuma6426
@shirokuma6426 2 жыл бұрын
本編とは関係ないですが、ハナムグリの幼虫の歩き方かわいいですよね!成虫ならコフキコガネがとても かわいいです。
@てきとー無一郎
@てきとー無一郎 2 жыл бұрын
金属光沢のある緑色で、飛ぶ時にブーンっていう羽音がする。だから金ブーン。でも実はカナブンじゃないことの方が多いんだね。
@wa-sanbon
@wa-sanbon 3 жыл бұрын
カナブン・コガネムシ・ハナムグリ・・・・・・判るようでわからない・・・ いやハナムグリは明確に違いましたw
@藤慎-k6h
@藤慎-k6h 3 жыл бұрын
ツバメさんかわいい🤗
@OD-kd5xg
@OD-kd5xg 3 жыл бұрын
シロテンハナムグリのフォルム カナブンに似すぎ問題。
@ラピスラズリ-z2i
@ラピスラズリ-z2i 3 жыл бұрын
関東ではカナブンだけど、関西いたときは違う名前で呼ばれてたな…忘れたけどw
@Miki_Nanase
@Miki_Nanase 3 жыл бұрын
6:52 カメさん辛辣ぅ~♪ フクロネコは猫じゃないし、トガリネズミはネズミじゃない。 収斂進化によって食性や見た目は.....分類学は深いです。
@逗子王
@逗子王 3 жыл бұрын
アオドウガネ、昔はいなかったけどだいぶ増えてますね。分布がどんどん北上してるんですかね。
@木村和泉-u3s
@木村和泉-u3s 3 жыл бұрын
大手種苗メーカーがやらかした結果だそうですよ。
@逗子王
@逗子王 3 жыл бұрын
@@木村和泉-u3s そうなんですか。教えていただきありがとうございます。 LEDの灯でも結構飛んできますよね。 前は良く見かけたドウガネブイブイを見なくなりました。
@アヌビス田中-t7c
@アヌビス田中-t7c 3 жыл бұрын
塾行ってから見まーす!
@goride6133
@goride6133 3 жыл бұрын
夜中に壁や窓にぶつかって、網戸に張り付くのはカナブンだな😃 いや…慎重に呼ぼうと思う。 コガネムシの仲間だ!と。
@木村和泉-u3s
@木村和泉-u3s 3 жыл бұрын
カナブン、ライトトラップには来ないんよ…
@ハスターリク
@ハスターリク 2 жыл бұрын
「金亀虫」と書いて「コガネムシ」「カナブン」とどちらで読むか決まっていないの謎。泉鏡花は「コガネムシ」種田山頭火は「カナブン」。コガネムシとカナブンの混同は戦前、それも明治からずっとあったものが現在まで引き継がれているのではないだろうか。
@eskarugon
@eskarugon 2 жыл бұрын
それをいえばカブトムシもコガネムシ科だから、それならカブトムシもカナブンってなる日が来るのかな(来ないと思うけど)
@おあきつぐ
@おあきつぐ 3 жыл бұрын
たしかにカブトムシやカナブン、ハナムグリをコガネムシ科だけど カブトムシやカナブン、ハナムグリをコガネムシって言うのもおかしいよね
@カメさんは昆虫博士
@カメさんは昆虫博士 3 жыл бұрын
確かに標準和名まで分かれば総称を使う必要ないですね。
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