【ゆっくり解説】不倫は文化・中世ヨーロッパの恋愛観【宮廷風恋愛】

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五回目は正直【ゆっくり解説】

五回目は正直【ゆっくり解説】

Күн бұрын

今回の動画で使用している『マネッセ写本』が大好きです
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『かえるのピアノ』
shimtone DOVA SYNDROME

Пікірлер: 199
@油草-l5g
@油草-l5g 2 жыл бұрын
光武帝「幼馴染との純愛こそが最高だぞ1000年遅れてんなこいつら」
@ヒロヒロ-g7v
@ヒロヒロ-g7v 2 жыл бұрын
東昏侯「そやね」
@sea_cat_game_iroiro
@sea_cat_game_iroiro 2 жыл бұрын
強すぎるww
@耳塚ボブ
@耳塚ボブ Жыл бұрын
​@@ヒロヒロ-g7v 🎉
@内村太郎-q2n
@内村太郎-q2n 25 күн бұрын
幼馴染なんかコナン以外は負けヒロイン要素でしかないだろ
@hico1035
@hico1035 2 жыл бұрын
もうちょっと後の時代の話だけど、デュマの三銃士じゃ銃士たちの恋愛対象は金持ちの人妻一択で有事の際に召集掛かると貢がせて装備を整えて出征、帰ってくるとそれを売り飛ばして遊ぶっていうね。読んだときは何なのこの人たち…ってドン引きしたけど、こういう文化的な背景あるんでしょうね。
@ksrnpsrn
@ksrnpsrn 2 жыл бұрын
馬主と競馬馬の関係みたいだな
@totono-y2z
@totono-y2z 2 жыл бұрын
あらゆる時代・文化で、いわゆる恋愛モノと呼ばれる作品は一定層の需要を得て存在し続けるんですね 現代によくある「中世ヨーロッパ風ラブコメ作品」みたいなのがもしかしたら中世でウケたかも
@nuruosan4398
@nuruosan4398 2 жыл бұрын
言ってない名言・・・ 実は北斗の拳のザコは「ヒャッハーッ」って一度も言っていない(´・ω・`)
@sepa3435
@sepa3435 2 жыл бұрын
千葉繁が言いまくってるからセーフ!www ・・・って実は、ヒャッハーは荒野のDQNではなく千葉繁固有のモノだったりw
@名無し-b8y
@名無し-b8y 2 жыл бұрын
ホホホーッ!
@ChangShu-v6w
@ChangShu-v6w 2 жыл бұрын
ヒャッハッハなんだよね、原作は。
@0928a1
@0928a1 2 жыл бұрын
髪をとりもどせ、シャルル2世。
@石井純子-b4k
@石井純子-b4k 2 жыл бұрын
シャルル大好き
@ニイガタソヴィエト共和国
@ニイガタソヴィエト共和国 2 жыл бұрын
髪は死んだ
@tbjc3104
@tbjc3104 2 жыл бұрын
言うはSHOCK!
@らすく-l4u
@らすく-l4u 2 жыл бұрын
フランス宮廷とか、「既婚者と未婚者の不倫はダメだけど、既婚者同士の不倫ならOK!」とかいう文化だもんな
@memekoji3104
@memekoji3104 2 жыл бұрын
未婚者は基本処女or童貞だから。当時のヨーロッパでは配偶者以外の人間が貞操を奪うのは罪深い事とされてた。
@らすく-l4u
@らすく-l4u 2 жыл бұрын
@@memekoji3104 初夜権ェ...
@ksrnpsrn
@ksrnpsrn 2 жыл бұрын
正式愛妾制度もなかなか凄くて、まさにフランスの歴史であり文化だね
@のん-l4z2h
@のん-l4z2h 2 жыл бұрын
王の寵姫(公式側室)は既婚者であることが決まりでしたね。
@渡辺ヴァレリアン
@渡辺ヴァレリアン 2 жыл бұрын
「君のこと好きだから適当な男連れてきたよ! コイツと結婚して僕の公式愛妾になってよ!」 「あなたが好きなので違う男の人と結婚はしません、愛妾になるのは構いませんが」 な王と愛妾コンビもいたなぁ 確か初代公式愛妾も王のゴリ押しだったし その一方で好きな相手と(都合のいい次の妃と)結婚するために今の相手と離婚したい→教会が認めてくれない→国教会立ち上げよう、なイギリス
@闇おぢさん
@闇おぢさん 2 жыл бұрын
古代ギリシャ人 「解消できるなら少年でもええやん」 うーん、この
@ビッグジョン-d5b
@ビッグジョン-d5b 2 жыл бұрын
日本の衆道みたい
@モハメドアブソル-t7x
@モハメドアブソル-t7x 2 жыл бұрын
虐待おじさんは古代ギリシャ人だった...?
@ぶらいと-z1t
@ぶらいと-z1t 2 жыл бұрын
やっぱりランスロットは外せないよね
@テナガエビ-w5x
@テナガエビ-w5x 2 жыл бұрын
「ランスロットみたい」と言うと日本と ヨーロッパで印象240°違うの好き
@daikonmahi
@daikonmahi 2 жыл бұрын
@@テナガエビ-w5x 真逆じゃないのがミソよね
@遠山芳
@遠山芳 2 жыл бұрын
『アホのランスロット』と呼んでおります。
@聡福地
@聡福地 2 жыл бұрын
そういや高校生のときにアンナ・カレーニナ読んで将来金髪ロシア人妻と遊ぶぞ、と誓ったものだが現実は厳しかった
@12helman89
@12helman89 2 жыл бұрын
昔の男って「周りは女は劣ってるから好きになるなって言うけど、どうしてもあの子が忘れられないんだ。これはどういうことだ?」って悩んでたりしたのかな?
@nuruosan4398
@nuruosan4398 2 жыл бұрын
「女は男をたぶらかし、堕落させる悪魔の肉体を持っている」・・・というのが原始的なキリスト教、ユダヤ教、そしてイスラム教での価値観になっています。
@12helman89
@12helman89 2 жыл бұрын
@@nuruosan4398 古代男「あんな優しくて明るい子がたぶらかす・・・ほんとに?いやでも神様がそう言うなら・・・そう、なんだろうな」
@尾崎-w6u
@尾崎-w6u 2 жыл бұрын
ま、現代でも当て嵌まるからそう間違ってもない…全女性とは言わないが本質は昔と変わらない 異性より自分が好き、異性への肉体的魅力を武器に生きる、肉体労働で社会を支えられない…
@スリーリングス
@スリーリングス 2 жыл бұрын
古代ローマについては、カルタゴ絶対滅ぼすおじさんが「多くの国を征服したローマの上に、女房という征服者がいる」というジョークを言っていることから、表向きは男性優位、実質はかかあ天下という、どっかの国の江戸時代のようなものだったと思われる。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 2 жыл бұрын
ソクラテスも尻に敷かれていたって言いますしね。 人間の本質は変わらないと思いますよ。
@らすく-l4u
@らすく-l4u 2 жыл бұрын
歴史を見ても平和な世の中だと女性がある程度の地位獲得するもんなんだな
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey 2 жыл бұрын
歴史上で苛烈な悪妻って言われるのが、従属しないとかだらしない夫をしばくとかで悪評になっちゃうってヤツですね
@TheJjHark
@TheJjHark 2 жыл бұрын
ローマは分からんけど、古代ギリシアだと妻が宝物庫の鍵や使用人の人事権持ってたり、男性は炊事場に入れなかったりと女性は異なるエリアで力を持ってたとは聞くね。
@李膺りようゆっくり歴史解説
@李膺りようゆっくり歴史解説 2 жыл бұрын
大カトーの発言ですね
@くまども-v1y
@くまども-v1y 2 жыл бұрын
のんびりしたBGMが好きです 中世のキリスト教ってお前は何と戦ってるんだレベルで女性や性欲を敵視してるけど、逆にいうとそれだけ女性関係のトラブルが多かったのかな〜と思いました 昔は娯楽も少なかったでしょうし
@ニイガタソヴィエト共和国
@ニイガタソヴィエト共和国 2 жыл бұрын
女性は男性の劣化版とかいう隠す気ゼロの偏見今となってはかなり新鮮ですね
@たかはしくん-l7k
@たかはしくん-l7k 2 жыл бұрын
アダムが堕落したのはアダムが堕落していたからです イブのせいにしないでください
@モハメドアブソル-t7x
@モハメドアブソル-t7x 2 жыл бұрын
骨をケチったから...
@ブリッジ大佐-q9q
@ブリッジ大佐-q9q 2 жыл бұрын
石田純一は口では語ってないのかもしれないが行動で語ってる
@souitirouful
@souitirouful 2 жыл бұрын
2:44 コーエーさん、禿頭王シャルルが出てくるソシャゲ開発よろしく。 シャルルがSSRになると髪が生える。
@HK-rs2xn
@HK-rs2xn 2 жыл бұрын
ロミオとジュリエットの「ロミオ、あなたは何故ロミオなの!?」って台詞は舞台が14世紀のイタリアという事を考えると 純粋な恋心だけでなく当時をこうやって鑑みたら決して叶わない絶望も含まれてたと思えますね。
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey 2 жыл бұрын
解説お疲れ様です。 源氏物語も、光源氏が自分の父の再婚相手に横恋慕して尚且つ懐妊までさせてるので、本来の結婚相手に愛情を掛けれず他の女性と数多の恋に盲目になってしまうし、この文学の範疇に入れても良いかもしれませんw 恋愛は発明か....愛とはなんだ...
@Takky-3
@Takky-3 2 жыл бұрын
恋愛が発明って、凄い時代もあったもんだな こういうのって敬虔なクリスチャンや特権階級の人間だけの話であって、庶民は今も昔も変わらず恋愛を謳歌してたとは思うんですよね
@crabandbutterfly1515
@crabandbutterfly1515 2 жыл бұрын
人妻属性、NTR、こじらせ、男の娘、恋愛マニュアル…今と変わらなくて草 イケメンに限るは永久不変でしょうな そしてフランスはやっぱりフランスだった
@mokeke-com
@mokeke-com 2 жыл бұрын
なるほど、だから現代でもカトリックの聖職者は少年を愛の対象に・・・ゲフンゲフン しかし、「言ってない名言」も「作者の『ネタだよ!?わかるよね?』という意図のガン無視」も、歴史を超えて人々は自分が見たいものを見るわけですね。
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o 2 жыл бұрын
おフランス文学って不倫多いですもんね。 大昔の映画で『夜の騎士道』を見た時、爆笑してしまったのでありました。
@伊東マジック
@伊東マジック 2 жыл бұрын
8:12どんな話題も髪ネタにつなげてくる禿頭王·····すき(白目)
@harigane4773
@harigane4773 2 жыл бұрын
サウザーに始まってクリスタルキングに終わる、なんとも世紀末な回だった!
@宇治金時大納言
@宇治金時大納言 2 жыл бұрын
ランスロットってフランスからの逆輸入ってアーサー王物語の解説本に書いてあった。
@さんがんも
@さんがんも 2 жыл бұрын
ベディヴィエールがランスロットの立ち位置になったりしてたらしいですね元々。どっかでそんな話聞いた気がします。
@テナガエビ-w5x
@テナガエビ-w5x 2 жыл бұрын
この時代梅毒が南米から侵入して瞬く間に広がったのもこういう背景がかなり関係してそう
@さまおつき-h6k
@さまおつき-h6k 2 жыл бұрын
世界史の性と愛チャンネルみたいになってきてとてもよいですな
@覇王花-r9u
@覇王花-r9u 2 жыл бұрын
赤と黒面白かったな~。
@iqs.w.r2038
@iqs.w.r2038 2 жыл бұрын
3:24 全力で嫌がるマリー(笑) ジョンの異父姉ってことは、マリーはルイ7世とアリエノールの娘で、フィリップ2世の異母姉かー。複雑だ、、、。
@tokhtamyshkhan9882
@tokhtamyshkhan9882 2 жыл бұрын
ギヨーム9世 不倫は🆖  もと妻を幽閉して 部下の人妻に誘惑されたあなたの言えた台詞ではない
@KK-tc6yy
@KK-tc6yy 2 жыл бұрын
再婚後のヘンリー&アリエノールだと、どちらもアクが強そうなタイプだから、子供の性質がどちらに似たのか、ちょっと分からないけれど、前夫との娘は、間違いなく母ちゃん似だな。。。
@かにゃお-s8f
@かにゃお-s8f 2 жыл бұрын
女性蔑視して女性は劣っている、結婚は推奨しないといいながら女と寝るように男と寝たものは死刑 神しか愛しちゃいけないのねえ…
@もんもんぼうず
@もんもんぼうず 2 жыл бұрын
いわゆるトゥルバドゥール。「トリスタンとイズー」の他にはアラベールとエロイーズの「愛の往復書簡」が有名ですね。ちなみに動画では恋愛から性的関係いう過程を経て男女の関係の愛が紹介されていますが、本質は少し違うようです。確かにそういった関係は多くあったでしょうが、トゥルバドゥールの真意は配偶者ある相手への抵抗から敢えて、敢えて性的な関係を抑えて愛を貫通するという辛い姿勢が、大きな意味を持ちます。 肉体的な欲求を抑えるという反動が互いの人間性を尊重する感情を生み、歴史上始めて人間的「個」が確立されたという見方もありますね。ちなみにこの分野の泰斗であられる阿部謹也博士の「西洋中世の愛と人格」は本当に名著で、今でもたびたび読み返しています。
@世理-j7m
@世理-j7m 2 жыл бұрын
宮廷風恋愛=不倫は政略結婚が主だから、そして経済的に豊かな王侯貴族は恋愛をする感情の 余裕があったとも思えます。 古代・中世の時代の平民は明日の糧を得る事が最優先で恋愛 どころではないという状況が大多数ではなかったのではないでしょうか? 現代においても仕事や生活に追われている人は誰かに恋心を抱くチャンスに恵まれないかも 知れません。 たった一度の人生で人間として生まれたからには唯一、人間が持てる特権の “心”を恋愛において多いに動かせる人が一人でも多くなる素晴らしい世界になれればと思います。
@apuro66661
@apuro66661 2 жыл бұрын
貴婦人はロマンスを求めていたけれど、騎士の方は現実的な理由なんですね・・
@lk5046
@lk5046 2 жыл бұрын
禁止されてればされている程盛り上がるんだよなぁ
@イベモンドル
@イベモンドル 2 жыл бұрын
こういうので毎回気になってるんだけども、(表向きには)不倫が悪として扱われる文化が最初に確立されたのっていつ頃からなんかね 生物的には繁殖する為に多く交わる事は罪でもなんでもないから、数の抑制とか管理とか諸々の理由で不倫が人間にとって不都合になったから色々理由をつけて悪事にしたんだろうけども それの起こりはいつの時代のどこからだったんだろうか
@black8944ify
@black8944ify 2 жыл бұрын
シャルル死すとも毛根は死なず
@行閻
@行閻 2 жыл бұрын
『恋の技術』、今でいう恋愛工学みたいやな
@yahyah7504
@yahyah7504 2 жыл бұрын
マネッセ写本いいですよね インゼル文庫版を購入して今でも小休止のお供にしてます
@猫犬-b2e
@猫犬-b2e 11 ай бұрын
「女は嘘をつく」ってそんな昔から言われてたんだな…。 そんな太古の感性引き摺る議員マジで勘弁してほしい
@さんがんも
@さんがんも 2 жыл бұрын
シャルルが一瞬三重弁喋った………
@kurobouakadama5742
@kurobouakadama5742 2 жыл бұрын
日本で恋愛モノの最古は『万葉集』。 その時点で「よみひとしらず」なので、ワンチャン有史以前。
@捻くれ者に人生頑張れを届け
@捻くれ者に人生頑張れを届け 2 жыл бұрын
BLはオッケーならGLはどうだったんだろか…
@おいしいごはん-n9e
@おいしいごはん-n9e 2 жыл бұрын
フランス文学を学んだ時、トリスタンとイズー(イゾルデ)もクレーヴの奥方も赤と黒も全部やりました!!!宮廷風恋愛は正直言って???みたいな展開が多くてよく分からない部分も多かったけど、刺激のない世界で危険なロマンスを求める気持ちも何となく分かる気がしました。
@jlzv27gyhjp
@jlzv27gyhjp Жыл бұрын
女性が蔑視され続けてて、よく人間ここまで続いたな…
@ボスヤスフォート
@ボスヤスフォート Ай бұрын
だからこそ続いたとも言えるのでは? 絶賛止めようのない少子化が進んでる先進国が答え
@ブルーローズ-t7t
@ブルーローズ-t7t 2 жыл бұрын
マリー・アントワネットとスウェーデン貴公子フェルゼンとの不倫愛は史実だったのかな?
@memekoji3104
@memekoji3104 2 жыл бұрын
一応ラブレターが見つかってるので史実らしいです。
@さとみ-y8l
@さとみ-y8l 2 жыл бұрын
史実ですが、プラトニックなものだったという説も有ります。
@sw-lh6qt
@sw-lh6qt 2 жыл бұрын
パトロン達は本の中に理想の恋愛を求めたんだな…
@rikuichikawa2507
@rikuichikawa2507 2 жыл бұрын
1:36の馬の顔好き。
@kkout29718
@kkout29718 2 жыл бұрын
板垣の最期の言葉は、「めっちゃ痛いから早く医者を呼べ」(を土佐弁で)だったそうな 石田純一の「不倫は文化」は、実際には「不倫という行為が文化を形成したり、更に文化が進むこともある」ということを言ったらしい。それをマスコミが切り取って「不倫は文化」にしたとか 追記:板垣のデマでしたすいません。82歳まで生きてました
@あお-q8c
@あお-q8c 2 жыл бұрын
というか板垣退助は襲撃された時なくなってないんですよね その後40年生きてますし イメージだけが伝わってしまうことは考えものです
@kkout29718
@kkout29718 2 жыл бұрын
@@あお-q8c ですね。しかもソレ、いま調べたら噺家のネタやったみたいっす(言った本人は反省して「嘘です。広めないでください」って言ったけど、口コミやら、近年はネットで広がりまくってどうしようもなくなってる感じ)。実際は刺されても特に痛くなかったとか 死因は肺炎、満82歳没ですね。結構長生きしたな板垣
@どうだ明るくなっ太郎
@どうだ明るくなっ太郎 2 жыл бұрын
3:24 ここ嫌われてて草
@joshuabenmiriam6208
@joshuabenmiriam6208 2 жыл бұрын
源氏物語といい、アーサー王といい、昔のお貴族サマって、おヒマだったんだろうなぁって思うことがときどきあります。すみません💦
@ビッグジョン-d5b
@ビッグジョン-d5b 2 жыл бұрын
プロ野球の「ベンチがアホやから野球ができん」by江本孟紀や「巨人はロッテより弱い」by加藤哲郎も実は言ってない、というかメディアがより先鋭化された言葉に変えたらしいですね。
@佳乃-b9t
@佳乃-b9t 2 жыл бұрын
そういえば、プラトニックラブは男性同士の恋愛を指すなんて聞いたことあるような
@t4ke-0123
@t4ke-0123 2 жыл бұрын
3:24ここ草
@wolverin00012
@wolverin00012 2 жыл бұрын
新婚夫婦の新婦に対して領主は「初夜権」なんて行使出来るんだから不倫は当たり前だったろうな(・ω・)
@青狗-s4t
@青狗-s4t 2 жыл бұрын
3:23 大好き
@やたらデカいヒヨコ
@やたらデカいヒヨコ 2 жыл бұрын
最初の騎士の物語の流れがなんか聞いた事あるなぁと思ってたらこれ母が見てた韓国ドラマの流れに似てますね あっちも話にテンプレがあるらしく貧しい女性が裕福な男性と隠れて結ばれるけど結局女性の方が死んで悲劇で終わるテンプレらしいけどもどこの国も恋愛観は似るんですかね
@しばーい-k8f
@しばーい-k8f 2 жыл бұрын
ドン・キホーテが憧れていた恋愛
@ロワハシューター
@ロワハシューター 8 ай бұрын
9:13 産めよ増やせよと大地に満ちて~鋼鉄の鳥を空へ放った
@くろ-b9b
@くろ-b9b 2 жыл бұрын
禿頭王がゲームにでたら1000%ネタキャラになってしまう
@エドワード-x5t
@エドワード-x5t 2 жыл бұрын
中世ドイツの恋愛音楽であるミンネではよく恋愛と不倫について歌われているけれど当時の流行だったのか
@お館さま-w8y
@お館さま-w8y 2 жыл бұрын
もっと俗っぽいデカメロンと似た系統の短編集を、ずいぶん昔に読んだことがあります。宗教的に色恋は無い…というけど、主人公たちは色恋や欲望に素直に物語を繰り広げてました。 領主の妻に惚れた若い騎士が主人公だったり、神に仕える修道士が人妻と通じたり。建前では快楽は罪…と真面目な顔をしながら、こっそりそれを破っている支配者階級をからかう物も多かったです。 かと思えば親の決めた嫌な老夫を出し抜く若い嫁や、町娘や牧童の悲喜こもごもなエロ話もあり、きっと庶民が楽しんだ物語だったのでしょう
@sokonuke58
@sokonuke58 2 жыл бұрын
不倫は文化! つまり文化祭は不倫の・・・祭??
@酉笹見
@酉笹見 2 жыл бұрын
悲恋で終わるのはハッピーエンドだと現実でもこんな事が出来ると思って実行する人が出るからじゃね
@素子-b2b
@素子-b2b 2 жыл бұрын
最近公開された中世の実話ベースの映画『最後の決闘裁判』の時代背景の参考になりました
@はちとら
@はちとら 2 жыл бұрын
キリスト教って人間の本能を否定しすぎじゃないですかね・・・ 人間は男性同士が仲良くする必要があるから女性蔑視に走るのかな?野生動物だとオス同士の友情なんてあんまり成立しないだろうし。気になる。
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey 2 жыл бұрын
イスラムも限られた資源を食い潰す子供を無計画に増やされないために女性を「管理」するため、ヒジャブなどで女らしさを隠して、男を欲情させないようにしてるとか。 キリスト教も根っこは似てるのかも。
@李膺りようゆっくり歴史解説
@李膺りようゆっくり歴史解説 2 жыл бұрын
両宗教のルーツは近いですからね
@田中老猫斎
@田中老猫斎 2 жыл бұрын
@@EBIFRY20hey ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の三教は、砂漠の宗教と呼ばれているからね。
@tinpan5732
@tinpan5732 2 жыл бұрын
田中老猫斎 厳しい環境に適応するためのルールが、性差の価値観を規定したわけですか…
@hatlee7680
@hatlee7680 2 жыл бұрын
断片的には知ってたことが一連になった。自分にとっての、五回目さんの神回。近現代文学の原型と言われるドン・キホーテもこれ知ってから読むと更に味わい深い。 日本の恋愛文学…万葉集じゃないっすかね。それとも古事記?
@勝信吉井
@勝信吉井 2 жыл бұрын
不倫の結果、殺されて屋敷の壁に埋められた人が結構あったそうですね。
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v 2 жыл бұрын
フランス映画界の「娼婦を演じずして女優が務まるか。」ていうのはここに起因すんのかな?。
@メシクラウド
@メシクラウド Жыл бұрын
貞操観念が有るのは人間だけだから、風鈴するのは「推して知るべし」だよね。
@赤井キツネ
@赤井キツネ 4 ай бұрын
コートニー・ラブは、今風にいうとハーレークィーン・ロマンスとかよな
@どんやどん-r6d
@どんやどん-r6d 2 жыл бұрын
まーちゃんごめんね!は言ってますか?
@プシュケー
@プシュケー Жыл бұрын
神学者アベラールとエロイーズの往復書簡なども、当時としては破格の出来事だったのだろうと思います。自由恋愛万歳!というわけにもいきませんが、少なくとも、人間としてそれくらい許されてもいいだろうと考えられている時代に生きている身としては、当時の人たちはモヤモヤした気持ちがあったやろうなあとか、思います。
@kazkumamon1261
@kazkumamon1261 2 жыл бұрын
バンコランは古代ギリシャの血を引いてるんだろうな。
@ke1n612
@ke1n612 2 жыл бұрын
バンコランは個人的にではなく、一族で同性愛者だからね…。 血を絶やさないため、という理由でなく女性と結婚したバンコランの亡父は、一族では変わり者扱いだったらしいね。
@sukeyu-5194
@sukeyu-5194 2 жыл бұрын
パタリロの中で大航海時代にタイムスリップする話ではその時点で既に先祖が男色だったな。
@666tan9
@666tan9 2 жыл бұрын
支援者からそりゃアーサー王にランスロットがねじ込まれるのを納得するwww
@knobcreek5361
@knobcreek5361 2 жыл бұрын
こういう過去があったからこそのフェミニズムなんだろうけど、過去にこれだけ苛烈な女性差別をしてた連中が別人種に対して遅れてるだの言ってる見てるとまぁしらけるよねぇ〜 別に未だに女性を下に見たり侮ったりするような事が無いとは言わないし徐々に直さないといけないよねってのは当然考えるけど、一方的にお前らの価値観押し付けんじゃねーよと思ってまうわけよ
@島田武広
@島田武広 2 жыл бұрын
…江戸時代の大奥も似たようなものですね(江島生島)
@李膺りようゆっくり歴史解説
@李膺りようゆっくり歴史解説 2 жыл бұрын
大奥記…うっ頭が!
@jodasow
@jodasow 2 жыл бұрын
20世紀フランスは政治家が人妻を半ば公然と愛人にしていても特に問題にならなかった。1930年代だと閣僚の公務の場に愛人も現れて口出ししてたらしい。
@2i215
@2i215 Жыл бұрын
恋と愛は違うというお話ですかね 恋とは亦(股)の下心であり、愛は中心より発するもの、という つまり恋はドキドキが大事、愛は中庸・安心が大事 みたいな🥴
@pochicancan55
@pochicancan55 2 жыл бұрын
不倫はダメだけど売春はOKという社会は多いよね。
@mitchu2002
@mitchu2002 2 жыл бұрын
この動画、ある意味、女性史の前半ですね。後半も希望(するけどやらないですかね)。ほんとに歴史って男性目線なのね。
@あい-e4d2q
@あい-e4d2q 2 жыл бұрын
「トリスタンとイゾルデ」とか、「タンホイザー」とか、作曲者が何を想像しながら作曲していたのやら。w
@のん-l4z2h
@のん-l4z2h 2 жыл бұрын
実体験もしっかり入ってます(笑)。
@アワビさん
@アワビさん 2 жыл бұрын
15:08 日本だと江戸時代頃に流行りましたよねw
@tokhtamyshkhan9882
@tokhtamyshkhan9882 2 жыл бұрын
ネールの塔事件が起こったのもまさか
@nekomimi3378
@nekomimi3378 2 жыл бұрын
トリスタンとイゾルテでしょうか?
@haua-007
@haua-007 2 жыл бұрын
絵画の「当世風の結婚」とかいうのもそんな感じ?
@user-ky4qs6cz6j
@user-ky4qs6cz6j 2 жыл бұрын
自分の性癖てんこもり設定の小説や絵を描かせるって今でいうコミッションだな 人間ってマジで昔っからやってること変わらんくて草
@user-wz1wp4iq2b
@user-wz1wp4iq2b 2 жыл бұрын
石田○一の時代
@erikasono565
@erikasono565 2 жыл бұрын
根本的なところで、少し違うような気がします。 若い頃、ドイツの大学で、中世ドイツ語史の講義(古高ドイツ語、中高ドイツ語などのドイツ語史)や、中世世俗音楽(ミンネザング、トゥルバドゥール、トゥルヴェール)分析のゼミに参加し、同時期に客員教授格として来ていた中世ドイツ文学専攻の東大教授・講師の方々とも親しくさせて頂いていたことがあります。 ドイツの中世宮廷文学の代表格であるミンネザングは、Minnesangs Frühling というミンネザング集の邦訳も出ているので、その解説を読んで頂ければお判りになると思いますが、文学の中ですら、領主の奥方らに対する「高きミンネ」は、基本的にプラトニックラブです。 これは、現実世界では、当然ながら領主の奥方に対する不倫や姦通は厳罰の対象だった反面、十字軍などで女性のいない環境で長い進軍に堪えなければならない騎士らには、何らかの形で恋愛感情を発散する対象が必要だったため。 そのために、領主は、領主の奥方を聖母マリアのように崇拝し、精神的な恋愛対象にすることを騎士たちに勧めたのです。 花束を贈るもよし、愛の詩を捧げるもよし。 もちろん、騎士たちの恋愛詩であるミンネザングは、崇拝対象である領主の奥方を褒め称えるだけではなく、自己の恋愛感情を切々と訴え、相手からの愛を乞い願う。 けれども、奥方の方は、全ての賛辞と花束、恋愛詩などの贈り物を微笑みを以て受け取るだけで、当然ながらその愛に応えてはならない。せいぜい、手に接吻させるくらい。 - ミンネザングの中には、稀には結婚により結ばれた妻に対する愛を歌ったものもある。 全ての政略結婚が愛のない結婚だったわけではないし、歳の差婚だったわけでもない。同年齢、同世代、或いは妻の方が年上の結婚も結構多かったし、結婚して、深い愛情で結ばれることも多かった。 但し、結婚前の乙女は、修道院に預けられて貞操を護るとともに行儀見習いをし、結婚して初めて社交界に出るとされていました。 ちなみに、『トリスタンとイズー』は、12歳が成人年齢だった当時、共に11歳のトリスタンとイズー(イゾルデ)が愛し合い、トリスタンがまだ未成年のイズーを修道院から攫って結婚してしまうことで、宮廷社会の掟を犯したとして追放されてしまう物語です。 つまりこの場合、たった1年だけ待って、騎士トリスタンがイズーに正式に結婚を申し込んで許されれば相思相愛の仲で結婚できたことになりますよね。 - そうしたミンネザングは、時代が進むにつれて性格が変わり始める。 騎士は、領主の奥方に対する叶わぬ恋を歌う代わりに、「低きミンネ」、つまり実際に愛する人と一夜を共にする恋愛を歌うようになる。 但し、その相手は、婚外交渉、婚前交渉が厳しく禁じられた領主の奥方や、他の貴族の令嬢ではあってはならず、身分の低い村娘に限られた。 だから、既婚・未婚を問わず、財産を持つ貴族の女性と、財産など持たない一介の騎士との恋愛は、不倫の恋はもちろん、独身同士であってすらも、「肉の愛」ではあってはならなかった。 文学の中でも、女性の財産目当ての結婚など取り上げられようもないでしょうが、二人とも若く、仮に男性側が身分も地位も財産も持っていたとしても、不倫の恋は、文学の中ですら厳罰に処されて悲恋に終わることがお決まりで、それが教訓として語られたということ。 - 「低きミンネ」の対象である村娘との逢瀬に際しては、騎士は、それなりに高価な宝飾品などの贈り物を与えていたということでしょう。 職業的な売春婦にお金を払うよりは、相手の身分が低くて、一時的な関係にしろ、継続的な愛妾関係にしろ、自分が相手や相手家族の生活の面倒を看なければならないことになっても、気に入った女性と関係を持ちたいと思うのは、古今東西同じだということね。 但しそれには、相応の対価が必要です。 ***** 財産のある貴族の女性と、一文無しの騎士の恋愛? しかも不倫? 自分は好き勝手なことをし、経済的にも得をしておいて、妻には貞節を護らせる? 小室圭氏ではあるまいし、そんな虫の良い話は、古今東西を問わず、あり得ませんから。(笑)
@nuruosan4398
@nuruosan4398 2 жыл бұрын
ランツクネヒトのリートに興味があるんですが、まとめた本とか資料ってないですかね? 後世にシューマンがまとめた奴じゃなくって、できれば当時の奴。 図書館とかにも無いし、ネット上で探してもよさそうなのが見つからないし(´・ω・`)
@nockalnnockaln8471
@nockalnnockaln8471 2 жыл бұрын
五回目さんは歴史学の立場から解説されていますね。勿論、文学研究の視点はまた別物でしょう。ヨーロッパでも日本でも、歴史学と文学研究もしくは文献学における歴史認識はかなり異なっています。現在のドイツ語圏の大学ではminneの史的実態はあまり論議されず、あくまで作者(テクスト上の)や語り手がどうminneを語り、捉えているかという解釈が問題とされます。勿論、語られた(虚構)世界と背景の史的現実との間に全く相関性がないとも言い切れません。
@erikasono565
@erikasono565 2 жыл бұрын
@@nuruosan4398 私がドイツ中世文学や中世世俗歌曲のゼミに出ていたのは、日本で大学院を出てからドイツの大学でマギスター課程をやり直させられていた頃。 ミンネザングなどの中世世俗歌曲は、ドイツ中世文学と音楽学の双方の側から研究はなされているようですが、そもそも、中世音楽研究は教会音楽主体なので、世俗音楽研究はマイナー。 その中でも、ランツクネヒト研究はまた特殊なのではないかと思います。 - 私の専門分野は歴史的音楽文献学、つまり主として自筆譜やその周辺の資料研究ですが、対象は19世紀初頭のウィーン。 ですので、中世世俗音楽は、ゼミで扱ったくらいで、全く専門外です。 ランツクネヒト研究のことは聴いたこともなかったのですが、今、ググったら、以下のようなものが出てきました。 Fritz Adolf Hünich, Lieder der Landsknechte www.thalia.de/shop/home/artikeldetails/A1057092654?ProvID=11000533&gclid=Cj0KCQjwlOmLBhCHARIsAGiJg7n9xeCo5xubo-GJyjh-MkwPHvcw2fcRMoIfSkqc1Lu5GsQMUAHtewkaAtlrEALw_wcB&nclid=_A_VNWLROl8FihTjqwA4any-VjyCxkiahjcQ1l9tfriWX8MHHOqjJZ2xohZkpri2 von Albert Meinhardt, Der Schwartenhals: Lieder der Landsknechte Broschiert - 1. Januar 1976 www.amazon.de/Schwartenhals-Lieder-Landsknechte-Albert-Meinhardt/dp/B00460U89I Volksliederarchiv: Landsknechtlieder-Lieder: Volkslieder und Volkstümliche Lieder Lieder der Landsknechte. Von Landsknechten im dreißigjährigen Krieg bis zur Bündischen Jugend. www.volksliederarchiv.de/stichwort/landsknechtlieder/ Wolfgang Roth, Landsknechte Lied - Song of the Old Landsknecht Wir alten Soeldner www.amazon.de/Landsknechte-Lied-Landsknecht-alten-Soeldner/dp/B001S9U9J4 これで一応の解説書と実際の音源が入手できそうですから、ここから参考文献を手繰っていけば、いろいろ見つかるのではないでしょうか?
@erikasono565
@erikasono565 2 жыл бұрын
@@nockalnnockaln8471 文学研究の場合には、当然、文学作品内でのミンネの概念が主対象になります。 しかしながら、Minnesangsfrühling の邦訳解説内でも、また私が読ませて頂いたドイツ中世文学専攻の東大ドイツ科講師の方の論文内でも、ミンネの史的実態はかなり言及されていました。 ですので、文学研究の場合にも、歴史学的背景は必須なのではないかと私は思うのですが? ちなみに私の専門は歴史的音楽文献学ですが、自筆譜資料や周辺のドキュメント資料を扱うにも、一般史の知識は不可欠ですし、必要に応じて音楽以外の史料を扱うこともあります。 ***** ミンネザングの大家、ヴァルター・フォン・デァ・フォーゲルヴァイデが活躍していたのはウィーンの宮廷でしたね。 私は、ドイツの本拠地との往復で、ウィーンにも足掛け15年、資料研究滞在していたのですが、所属はドイツの大学で、ウィーン大学とは無縁でしたし、自分の専門領域の資料研究だけで手一杯で、中世文学研究とは無縁でした。(笑)
@nuruosan4398
@nuruosan4398 2 жыл бұрын
@@erikasono565 ありがとうございます。 3つ目が参考になりました。
@浩二有澤
@浩二有澤 Жыл бұрын
なるほどフランス書院はそういう…
@nekozame_history_fan
@nekozame_history_fan 2 жыл бұрын
政略結婚が嫌でアッティラを西ローマ帝国に招き入れた人がいましたよね。あれは自由恋愛とも違う気がしますが。 …ジョン嫌われ過ぎですね(まあ仕方ありませんが) 古代ギリシャの男色…テーバイの神聖隊とを思い出します。
@李膺りようゆっくり歴史解説
@李膺りようゆっくり歴史解説 2 жыл бұрын
あとかの有名なアレクサンドロス大王の父フィリポス2世も男色関係のもつれから暗殺されたそう
@nekozame_history_fan
@nekozame_history_fan 2 жыл бұрын
@@李膺りようゆっくり歴史解説 フィリポス2世と言えばテーバイに留学していたはず…。テーバイで高レベルの男色でも学んできたのでしょうか…。
@ny6099
@ny6099 2 жыл бұрын
ガチNTR全盛期のオタクはジャンル「結婚」が地雷なんやな あとショタコンが強火すぎる
@kaeruinformation
@kaeruinformation 2 жыл бұрын
ゴシップ、俗な内容かと思いましたが違いました。製作者の品の良さと視線に驚きます。アーサー王のお話やその他の面白い本の内容もネタバレで要約して説明してもらえたらと思います。
@すみsumi-j4j
@すみsumi-j4j Жыл бұрын
キリスト教って、それどーなん? っていうのあるよね。 当時の価値観からかしら…
@三好明弘
@三好明弘 2 жыл бұрын
そういえば石田純一いまどうなってるんだろう。
@pochimarco1966
@pochimarco1966 2 жыл бұрын
こないだ家族で動物園行ってたからまだ離婚はしてないみたい。
@三好明弘
@三好明弘 2 жыл бұрын
@@pochimarco1966 コロナ感染バッシングで精神病んだのか妄想みたいなこと喋ってたから、ちょっと気になってました。教えてくれてありがとうございます。
@長野業正-j9l
@長野業正-j9l 2 жыл бұрын
痔と衛生状態と病気に悩まされそうだ^_^
@あられ-u6u
@あられ-u6u 2 жыл бұрын
さっぱりぴーまん…
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey 2 жыл бұрын
わけわかめ.....
@rantaro-fl9yl1pn6c
@rantaro-fl9yl1pn6c 2 жыл бұрын
ここでは触れていなかったが、シェークスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」は「恋愛=姦通」の図式が影響している作品と言えるのではないか? 作ったのが1595年前後と言われているから、当然「宮廷風恋愛」作品は廃れているわけだが.......。 「
@おちゃ-n4o
@おちゃ-n4o 2 жыл бұрын
禁止されると逆にやりたくなるのかな
@判断が早いゆういち
@判断が早いゆういち 2 жыл бұрын
どうにも女が力を持つようになるのは戦争とかで男手が不足するときらしいな。
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